エヴァLAS小説サイト

エヴァンゲリオンのLAS小説(シンジ×アスカ)やssをまとめているサイトです。リンク集には、まだ現存しているLAS小説サイトを見つけられる限り、置いておきますのでそちらもぜひよろしくお願いいたします。

    タグもしくはカテゴリにLASがない場合はLAS要素なしです。

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    1: LAS小説保存ブログ 2013/02/06(水) 01:27:37.97 ID:Dm2X9jT90
    シンジ「僕を殺してよ、アスカ」

    アスカ「嫌よ」

    シンジ「僕を殺してよッ!」

    アスカ「気持ち悪い・・・」

    シンジ「・・・」

    アスカ「・・・」

    シンジ「・・・」スッ

    アスカ「どこ行くのよ?」

    シンジ「・・・」パタン

    アスカ「チッ」

    シンジ「・・・」キュッ

    シンジ「・・・」キュキュッ

    シンジ「・・・」ギュッ

    アスカ「!!」バキッ

    シンジ「何するんだよ・・・アスカ」

    【<LAS>シンジ「もう嫌だ・・・生きるのに疲れた」アスカ「じゃあ死ねば?」】の続きを読む

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    1: LAS小説保存ブログ 2012/12/02(日) 01:47:08.77 ID:skFgcbwf0
    アスカ「いいから貸しなさいよ!」

    シンジ「やだよ・・・良い所なのに」

    アスカ「私が見たい番組があるの!」

    シンジ「アスカはゲームでもやってなよ」

    アスカ「今はテレビが見たいの!!」

    シンジ「どうせ録画してるじゃないか・・・」

    アスカ「今見たいのよ!今!!」

    シンジ「てゆーか、あの番組野球中継で遅れてるだろ?」

    アスカ「え?そ・・・そうなの?」

    シンジ「もう・・・」ピッ

    TV「8回裏・・・」

    シンジ「ね?」ピッ

    アスカ「ホントだ・・・でも、終わったら変えなさいよね!」

    シンジ「予約しておくよ」ピッ

    アスカ「・・・ありがと」

    【アスカ「リモコン取ってよ」シンジ「ダメ、これ見てるから」】の続きを読む

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    1: LAS小説保存ブログ 2012/12/05(水) 14:37:39.63 ID:Irl1OKwn0
    アスカ「さて・・・シンジ?」

    シンジ「うん・・・なにかな?」

    アスカ「誕生日プレゼントを用意してないってどういうこと?」

    シンジ「いやあの・・・忘れてたとかじゃなくて」

    アスカ「豪勢な料理やケーキで誤魔化せると思ってた?甘すぎるわよバカシンジ」

    シンジ「えっと、ごめん。僕なりに色々考えたり、探したりしてみたんだけど・・・」

    シンジ「どうにもこれだって思うものが見つからなくて、今日という日を迎えちゃって・・・」

    シンジ「もうこうなったら情けないけど、アスカに直接聞いてみようと思ってさ」

    シンジ「もちろん中学生だから、あんまり高価なものは用意できないけど」

    シンジ「当日に渡せなかったお詫びもあるし、出来る限りのことはするつもりだよ」

    アスカ「・・・その言葉に、二言は無いでしょうね?」

    シンジ「うん。アスカ、誕生日プレゼント何がいい?」

    アスカ「シンジ」

    シンジ「・・・えっ?」

    【<LAS>シンジ「誕生日プレゼント何がいい?」アスカ「シンジ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/21(金) 22:03:37.89 ID:Lulg/CUa0
    マヤ「3号機、いえ、使徒内部から音声だけが受信できました!!」

    ゲンドウ「聞かせろ。パイロットの状態を知ることができる」

    マヤ「了解!」ピッ

    アスカ『この!この!』バンバンッ!!!

    アスカ『出せー!!聞こえてるんでしょう!?出せっていってんのよぉ!!こっちはぁ!!!私を閉じ込めて何をするつもりなのよ!!変態!!』

    アスカ『どうなってるのよ!!ロックかかってて開かないし!!いいからだしなさいよ!!!』ガチャガチャ

    アスカ『……無視するの?アンタ、バカぁ?ふん、まぁ、分かるわよ?こういうことでもしないと、このアスカ様をどうにかできるわけないものね』

    アスカ『ホント、美人って罪ねー。でもね、こんなことしたって私は落とせないわよ?なんて言っても私はあのアスカだから!!』

    アスカ『わかったら出しなさいよ!!クズ!バカ!ハゲ!!死ね!!』

    日向「パイロット生存を確認!!!」

    シンジ『ほら!!父さん!!アスカは生きてるよ!!!僕は戦えないよ!!!』

    ゲンドウ「だが、あれは使徒だ。やれ、シンジ」

    【アスカ「ここから出しなさいよ!変態!!私をどうするつもりよ!?」】の続きを読む

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    1: LAS小説保存ブログ 2012/12/04(火) 19:31:46.88 ID:0D2TEvbzP
    アスカ「そこ右よ」

    シンジ「……」ピコピコ

    アスカ「そっちは左」

    シンジ「……」


    アスカ「そうじゃなくて、看板の裏」

    シンジ「……」ピコピコ

    アスカ「あ、そこ、隠しアイテムあるから」

    シンジ「……」


    シンジ「……」ピコ

    アスカ「……あーあ、死んじゃった」

    【<LAS>シンジ「アスカが僕の部屋に入り浸る……」】の続きを読む

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    1: ◆hWMDndfuJ2 2015/02/12(木) 13:18:27.21 ID:mwzFDJvVO

    シンジ「起きないと遅れるよ?」

    アスカ「んー…」

    シンジ「朝ごはんももうそろそろ出来るよ」

    アスカ「ねむいぃ…」

    シンジ「窓開けるよ?」シャッ

    アスカ「あ゙ー…」モゾモゾ

    布団<ア゙ー…

    シンジ「…」

    布団<…

    シンジ「…」

    布団<…zzZ

    シンジ「アスカっ!」


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423714707

    【<LAS>シンジ「朝だよ、アスカ」 アスカ「ねむい…」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 19:20:35.07 ID:39G2TCWC0
    木曜日

    ―――NERV本部  ミサトの部屋



    ミサト「そうよ!このリツコが開発したスナオニナレールを飲んだらどんな意地っ張りでも素直ないい子になっちゃうの!」

    アスカ「ふーん」

    ミサト「まだ試作段階ではあるんだけどリツコ曰く効き目はバッチリだそうよ!」

    アスカ「へー」

    ミサト「そこでアスカ!」

    アスカ「嫌よ」

    ミサト「お願い!人助けだと思って」

    アスカ「イ・ヤ!」

    【<LAS>アスカ「スナオニナレール?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 22:52:18.31 ID:WWA5QF3v0
    リビング

    シンジ「アスカー」

    アスカ「んー」ポイッ

    シンジ「ありがとう」

    アスカ「あ、シンジー?」

    シンジ「もう終わったよ」

    アスカ「あっそ」

    ミサト「……」

    【アスカ「シンジー、あれとってー」シンジ「はい」ミサト「……」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/20(木) 22:10:11.37 ID:2iTrrd0hP
    シンジ「アスカ、それやめなよ」

    アスカ「それってなによ」

    シンジ「だから、爪を噛むの」

    アスカ「噛んでないわよ」

    シンジ「自分の爪見てみろよ。ボロボロじゃないか」

    アスカ「……別にいいじゃない」

    シンジ「よくないよ」

    アスカ「うっさいわね。大体、どうしてアンタに指図されなきゃいけないの?」

    シンジ「指図って、僕はそんなつもりじゃ……」

    【<LAS>シンジ「アスカの噛み癖がなおらない」】の続きを読む

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    1: ◆hWMDndfuJ2 2015/04/27(月) 21:56:07.31 ID:uTYwrJN6O

    リツコ「人間が本能的に落ち着くのは寝床の匂いだって言われているの」

    アスカ「へー」

    リツコ「布団やベッドは特に匂いを吸収しやすいから、その匂いを嗅ぐと落ち着くのよ」

    アスカ「で?」

    リツコ「エヴァとのシンクロ率を高めるためにLCLの匂いを布団の匂いにしようと思うんだけれど、あなたの布団の匂いを」

    アスカ「却下、冗談じゃないわ」

    リツコ「ま、そうでしょうね」

    アスカ「っていうか私の布団は無臭よ。匂いなんか計測も採取もできないわよ」

    リツコ「どうかしら、自分の匂いって案外気がつかないものよ。特に寝ている時の匂いなんて」

    アスカ「どうでもいいわよ!話はそれだけ?こんな下らないことで呼び出さないでよね、ったく…」

    プシュッ

    アスカ「……本能的に落ち着く、か…」

    アスカ「……」


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430139367

    【<LAS>アスカ「さて、今日もシンジの布団に私の匂いを付けなくちゃ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/15(日) 00:37:34.48 ID:juMqcVdf0


    シンジ「カラオケ…ですか?」

    ミサト「そうよ!一週間後、ある催しが行われるわ……そう、ネルフでは毎年行われる恒例行事、その名も『夏だよ!ネルフだらけの紅白歌合戦!』」

    アスカ「夏だよって言うけど昔と違って夏しか来ないじゃない!あーやだやだ、一昔前の世代の人間のネーミングセンスは」

    ミサト「聞きなさい2人とも。この大会はただの身内のカラオケ大会じゃないのよ。なんと商品も出るの…」

    シンジ「商品?」

    ミサト「なんと碇司令が可能な範囲で望んだ願いを叶えてくれるのよっ!!」

    シンジ(あの人が主催か!)

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426347454

    【アスカ「fly me to the moonをデュエット?」ミサト「そうよ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/09(水) 13:58:50.30 ID:zhjwyYd50
    シンジ「……えぇ?」

    シンジ「なんだよこれ、なんでアスカが僕の布団で寝てるんだよ」

    シンジ「アスカ~……?」

    シンジ「……でも起こしたら殴られそうだなぁ」

    シンジ「…………」

    シンジ「いたずらしたくなってきた」

    【<LAS>シンジ「アスカが僕の布団で寝てる……」】の続きを読む

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