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2021年11月
管理人
2021年11月
管理人
コメント
いろいろ分かったんですけど少なくとも12月4日までは何も言わないでおきます
公式の出方を伺う
このまま人々の記憶から一旦消え去ってから忘れた頃に正解発表するつもりだろうか
今後の展開が気になって仕方がありませんね!
新しいSSの更新も出来ればお願い致します~。
管理人さんお疲れ様。
そういやもうすぐアスカの誕生日だな。
12月4日?
いったい何が・・・
なんか庵野展でシンジとアスカの面白い絵が出てるみたいですね。シンジを手を引けるのはアスカだけ。
シンジとアスカは牛丼。
シンジとレイは肉抜きネギダク。
ケンアスは白飯だけ頼んで紅ショウガ。
シンマリは白飯だけお持ち帰り。
カヲルとレイは牛皿定食。
カヲルとシンジはウナ牛。
カヲルとアスカはウナギゼリー。牛丼屋では扱えません。
ふざけてごめんなさい
シンジとアスカに見せた夢或いは仮想現実でしたーくらいの事にしないとリカバリー出来ない気もするな。お互い素直にならんとこういう事になるよみたいな。それこそニアサー(三十路間際)になってから告白したって遅いんだよ的な。
アスカにしても子供なんていらないって言ってたけど、年取って使徒になって追い詰められてようやく子供欲しかったのに…みたいな感じになってるし。後になって大事なモノに気付いても手遅れだよみたいなさ。だから素直になる為のショック療法として可能性の世界の一つを見せたに過ぎないとかね。だとしたらさっさと夢から醒めたいなぁ
無事に結ばれたけどニアサー後に地獄見てきたトウヒカも一緒だし、加持ミサもゲンユイも死に別れなのでね
とにかくもうシンアス以外のシンジ関連のカプ殺してくれたのが大きいと思うよ
元々エヴァの主役カプはシンジ×アスカだったのに、LRS派だのLKS派だのなになにルートだのってのが育っちゃったのが間違いで
そこは餌をチラつかせてそういう商売をしてきた公式の自業自得でもあるんだけどね
何となく自分も朧気ながら見えてきたよ。
庵野さんが何を描きたかったのか。
ああ、これは確かに貴方の私小説だ。
回復して自己を取り戻すための作業だ。
躁のアスカと鬱のシンジ、その分裂した自己を
一つにするための。
当時エヴァと心理学やら精神医学絡めた本は
色々出版されとったな。庵野の場合インタビューで自らをスキゾイド気質だと言うとったな。まぁ庵野の精神世界がダイレクトに反映されるのは前の劇場版もそうやったから
今回も恐らくそうなんちゃうか?。
唐突な展開の数々や描写不足もそれで説明付くからな。
そもそも何で綾波と式波がいきなりシンジに好意をもつのかってそりゃ母親と自我の半身なら遺伝子レベルでそうなるやろと。
プログラムどうこうってのもメタ的に解釈すればつまりはそういうことやろ。
EOEも結局プレッシャーと重圧に押しつぶされた末の逃げたい感情と自己憐憫と自己嫌悪その果ての「気持ち悪い」やったからな。
「この世を燃やしたって、一番ダメな自分は残るぜ」を地でいったわけや。世界を崩壊させて
庵野だけが残った話なんよあれは。
せやから本人の引き裂かれた自己そのものは全くもってして救済されてないねんな。
けどその後庵野も結婚して家庭もって精神的に安定してきたからリメイクしたんやろ。
それぞれのキャラクタが還るべき場所に還らせて鎮魂と救済を行う為によ。
勿論自分の救済が第一にあるんやろけどな。
自分大好きやから。
でもその一方で自己嫌悪自己憎悪もあるんよ。
せやからシンジとアスカとの間には愛憎関係が生ずるんよ。他人同士やのに完璧にユニゾン出来たり、何故かアスカのプラグスーツがシンジにぴったりやったり弐号機にシンジ乗せても問題なく起動したり、
二人で一つなんて表現されたり、表出する部分は真逆でも根底にある闇が同じなのはその源泉が同一の存在から人格を分離させて描かれているからに他ないねん。
新旧通してアスカの扱いが悪いのは庵野が自分で自分を傷つけてるからやねんな。
シンジが覚醒してカッコいいとこ見せへんのも庵野が自分自身をそういう形で客観視して描けへんからよ。
せやからエバーの中でまともに扱われとるキャラってのは庵野のなかでは優先順位低いんよ。興味の対象外。
ただ、恐らくマリは奥さんの要素が多分に含まれてるやろ。
パートナーのおかげで監督本人は精神的に安定したんやろからな。
そうは言うても物語の中やとシンジのパートナーとしてやなく、シンジとアスカっていう庵野本人の引き裂かれた自己を一つにさせ安定させる為の仲人(媒介)役として作用する形で描いとるんと違うか。
だからここのスレでの考察は大筋では間違ってないんよ。その上でマリ=アスカの母親っていう設定にするんなら、親子愛とその子らの男女としての純愛両方を対にして描けるやろ。
正味、これ以上のカプ関連の論争の綺麗な終わらせ方というか、畳み方はないと思うねんな。
エバーならではやし。庵野も自分の救済を描けるし、それぞれのキャラも収まるとこに収まるしな。
ま、後はそこを描いてくれるかどうかやけどな
ネオンジェネシスで時間は戻さないから28歳のままですがエヴァ(リリスもアダムも使途も存在しない)の無くなった世界は時間が勝手に矛盾が無いように合わせてくれる(Thrice upon a time の設定ってこうでしたよね?)から考え方によってはすでに二人は出会っていて下手すりゃ結婚して子供いるかもしれないし、すでに別れててあの駅のシーンそのままシンマリもありですね。まぁマリが猫のマックスウェルでエヴァに代わるシンジとアスカの出会う為のファクターだと思いますが。
あぁそれにしてもケンスケ同性愛者説をカキコしようと思ってたのに・・・皆さんマジメに考察してるから書けんくなった(汗
君もしかして上の牛丼で例えてる人?
意味は良く分からなかったけど
中々面白いなとは思った。
それはともかく、監督本人の心理的状況が
反映されてる可能性は有り得るね。
もしかしたらQでシンジが四面楚歌の状況になるのは破までのスタッフと対立した本人の孤立した状況を示していたのかも知れないし、
それをもう一人の自分(アスカ)が怒り、鼓舞して、
手を引き、鬱な自分(シンジ)に対して
「逃げてないでエヴァを終わらせろ!」と
促す構図だったのかも知れない。
シンジとアスカの同根が監督の人格を象徴しているなら、14年の歳月が経とうと、シンジがどれだけ情けなくてもアスカはシンジを見捨てないし、
想い続けるのもさもありなんではあるかな。
どれだけ世界を改変しようがニコイチの設定なら
そりゃ出会ってお互いの側にいる事になるさ。
願わくば結ばれてカーテンコールにして頂きたい
ずっとケンケンやマリは付きまとう事に
なるんだろ?個人的にはもういいわ。
肝心なトコはノーコメントのまましれっと
商売続けようとしてる公式にも心底閉口してるし。アスカのグッズなんて買う気にならねぇよ。
あの前日漫画も批判かわす為の体の良いアメにしか感じられなかった。あれを有り難がってる連中を物凄く醒めた目で見てたよ自分は。
親子関係だとか父性だと言われているけどそれはつまり永久に続く関係が構築されているわけで、ある意味他人同士のそれより厄介な設定が付加されてしまったようなものだからね。
更に言えばそれすらあの結末がLASであることが前提の話になるからね。
こういうことは自分も言いたくないけど、
畢竟アスカが中古でもいいかどうかっていう
そのレベルの命題になってきているんだよ。
この辺りをひっくり返すウルトラCでもあれば別だけどね。それこそ夢オチにでもするか、
アニメ版宜しく精神世界オチにするか、輪廻転生オチにするか究極的には新劇自体を無かった事にする他無いね。
こういう事言うとLAS厨が都合の良いように改竄しているとかねそういう輩が出てくるんだけど、別にLAS抜きにしてもQ以降の話は単純に面白くなかったからね。というよりエヴァのキャラクタを使った「別の何か」にしか終始感じられなかった。エヴァに元あった筈のテーマも設定も忘れ去られて放置されているものも多い。
Q以降の展開そのものがフェイクだったんじゃないかと思えるくらいに。
今あるものがすべてだっていう捉え方であれば、
あれを受け入れざるを得ないのだろうけど
例えば今後、庵野さん抜きで改めてエヴァ作り直しましたとなれば大半の人は飛びついて
「自分もあれは納得してなかったんだ」とか言い出すに決まってるんだよ。
だからあれが正史なのだと思う人は残って
そのまま残留すれば良いしそう思わない人は
黙ってさよならするのが正しい終わり方なのかもしれないね。
どうしてもフラグにしか思えないんだけどな。
RADIO EVA のLASイラストも何というか真実の
示唆を感じるし、やっぱりあのラストポスターが
引っ掛かってる。アスカがケンスケの隣にいるならともかく、やっぱり彼女はシンジの側にいるんだよ。そしてシンジもアスカの側にいる訳でしょ?何をどうしたってこの二人の距離は離せないんだよ。まだ可能性は充分残されてるよ。
私は二人の絆を最後の最後まで信じたい。
あんな雑魚モブの前で裸でウロウロさせられてアスカの格はボロボロにされたし、まぁ今後カラー及び庵野関連製品に1円も払う事はないね
でもそれはそれとして、アスカの処女性は使徒化設定できっちり守ってるよ
それにケンスケ(新劇の加持=アスカの父代わり)には嫁と子供がいる
画面の中に映ってる
どうしてそれを観客(シンジ)に示さなかったかというとアスカ側だけがシンジ×綾波(じつは母子関係)に嫉妬して苦しめられていたから
加持さんにはミサトって相手がいてシンジ視点でそれが見えていたからね
そこの不公平を正してきた
アスカならある程度許容される様な
コンセンサスはファンも一緒になって作り出していたから自業自得な面もある。
自分など破の時点で不愉快な内容だったが
周囲は散々内容を持て囃してたからな。
だからこういう結果になった途端にアスカガー、
LASガーとか嘆いても遅いのよ。
そういう空気作り出してたのは主にLRSの連中だけどな。前スレでもアンチ行為してたけど、あいつらの性質の悪さは綾波同様。
綾波に関しては貞エヴァで美化されまくってたから騙されてる人多いけど実際はアスカと綾波の外面と内面は真逆なんだよ。
「ばあさん」発言でも分かるように綾波レイは
実のところ腹黒で残酷。
アスカは純真で一途で繊細で尚且つフェア。
ここも物語同様反転してる。
つまり人は見た目どおりでは無い。
Animaでもアスカは綾波に気を使ってシンジとの距離を詰めれずにいたけど綾波は全くその限りでは無かったからね。
呪縛ってのもアスカがシンジと結ばれる事を良しとしない黒波の呪いだったんじゃないかと勘繰ってしまうよ。自分との関係はタブーだと気付いてさ。
まあどちらにせよ結果的に綾波は二人の間を掻き回すだけ掻き回して自分はホモとくっついた悪女だし、シンジはただ呆けてただけのバカシンジでマリとケンスケは戦犯以下の泥棒猫と間男。ホモは結局何がしたかったのか分からん腐女子の操り人形。
で、アスカは辱しめられるだけ辱しめられた
憐れな本当のヒロインって事になるね。
これで賞賛されてるんだからそりゃ草も枯れるよ。
各キャラの一般的な評価はそうなってしまうかもね。実際の大まかな真実はここの掲示板の考察通りだと思うけども。対比の構図で構築されているんならば、マリを母親設定にしないと間尺に合わないしねぇ…人と人が溶け合って補完するのでなく、旧劇と新劇の世界自体が混ざり合って最終的に一つになって補完されていくのかな。
で、歴史の修正力が働いてシンアスの都合の悪い過去も改竄されて消えてハッピーエンド…になれば良いんだけど。まあ、円盤に期待したい。
創造・維持・破壊その果てのエウアンゲリオン(福音=救済)の流れには沿っているんだけどね。
一応。その主題(メイントリック)の中核に位置させたのはシンジとアスカ。それは換言すれば
エヴァ自体がこの二人を中心としたサーガであることを監督自身が逆説的に裏付けた証左でもあるんだよ。
だからこそアスカに対しての「you are (not) Alone」→「I need you」が成立するのだから。
破壊のインパクトにやられてしまった人も多いけどそれはあくまでミスリードに過ぎないし、何よりそこを経なければ新たな創造と救済のドグマが完遂しない。故に本当の意味で二人も救われないのさ。シンジには自分に対する自信を、アスカには素直さと穏やかさを。そして二人には他人を思いやれる心を。それこそがLAS成立の為の十分条件。その為のもう一つの世界。
時計の針は戻せないが先に進めることは出来る。
人が連結され一塊となり一つとなる事を拒み
あくまで他人と他人が手を取り合い営んでいく
事を望んだアダム(シンジ)とイヴ(アスカ)
が創りだすのがネオンジェネシス(新世紀)
作品は究極的には「表現したもの」より「受け取られたもの」の方が大事だと思うんだよね
なんならモヨコだって迷惑がってるのに、それでいいの?って思う
カヲレイに関しては実質ゲンユイとして処理したんだろうし、となると残る謎はやはりマリになるのか…。血縁関係に関しては色々考察もされていたけどなぁ。もしそうなら綺麗に畳めるのは確か。
後は果たして公式にその気が有るか否か。
結局はそこに行き着くんだよな。
ちゃんとアスカをシンジと幸せにしてあげてくれ
そりゃユイの次ぐらいに強いよねって感じ
既に公式は「マリ=モヨコ」は違うって発表してる。
キャラ造形からして鶴巻監督の理想女性像の具現化だよって。
でも、現状で誰も話を聞いちゃいねぇなって感じ。
まぁ、「迷惑かける様なら法的措置に訴えるからね」とも公式は言ってるし、何かトラブルが起きたら動きはあるでしょ。
「宮村はAV堕ちしてモヨコと結婚か~」
「庵野監督おめでとう!」
「エヴァ終わり終わり!くっだらな!」
だいたいの感想はこう
そりゃ当然そうもなるわなって思うよ
そしてそれは商売的に大きな損失に繋がっていくはずだ
隠しアスカエンドに気付いた層だって、公式がこのままダンマリ決め込むんだったらこれ以上は庇いきれない
完全に風化させるって訳にはいかないだろうし、
そこで決着を付ける算段かな。
もうlasはpixivの小説で補完出来るから。
公式もどうでもいいよ。
lasはファンのものだから。
まさかこのまま脳内補完とか言わんよな。
君がずっと憧れていた大人になったんだね。
色々あったけど、私はこれから先もずっと
貴女の幸せを願い続けてる。
シンジ君と仲良くね。
Happy birthday to you💖
「瞬間、心重ねて」をTVで初めて観た以来
アスカが好きだ。
もう一度「アンタ馬鹿ぁっ!?」が聞きたいなぁ。
その日が来ることを祈ってます!
実際はドイツ系アメリカ人やねんな。
まあそれはともかく、ハッピーバースデー。
しかし管理人も乙なことするじゃん。
尤も親子関係の下りはみやむーが後日ラジオやインタビューなんかでも語ってたはずなんだけど、ネット上のゴシップサイトの大半は例のケンケン云々のコメントだけを切り取って御丁寧に流布してくださってるからね。大半の人は分かりやすく扇情的な記事情報を鵜呑みにして、面倒な考察に耳を貸さないんだよね…それとこれも前から
何度も言われてるけど前日譚が単なるアメに過ぎないなら同時にカヲレイを提示したりはしないよ。LASルートで考察する為のヒントと捕らえるのが現状最も蓋然的じゃないかと。
というか、この辺は前スレで散々議論してきて既に通過してるから今更また蒸し返されてもね。
マリ=キョウコ説も可能性が色濃くなってきているし後は本当にもう、公式の反応も含めて経過待ちだね。それはそうと遅れたけどアスカ誕生日おめでとう。
シンジがアダムでアスカがイヴは自分にはあまり受け取れないですね。イヴはアダムの肋骨から作られているからアダム(シンジ)とリリス(アスカ)で神に別々に創造されたこっちのほうがしっくりくる(シンジとアスカは他人である事の象徴でもっと細かく詰めるならシンジがリリスでアスカがアダム)、これだとシンエヴァラストのアダム(カヲル)とリリス(レイ)の対にもなるし、エヴァの世界だとリリスからエヴァ(イブ)が生まれているからレイとシンジの関係がアダムとイブの間柄でリリス(レイ)が何故旧劇の人類補完計画でシンジ(エヴァでありリリン)と一体化したいのかの理由が付きますし。
そうか成程。
キャラクタ的にはシンジとアスカはその気質も対になっているからね。特にEOEのあのラストは主人公(シンジ)とヒロイン(アスカ)の役割が
逆転或いは反転しているなとは感じていたんだよ。ラストに主人公の胸で泣き崩れるのは
本来ヒロインの仕事だからね。
だからアスカの「気持ち悪い」にはその意味も
あったんではってね。
彼女はシンジが自分だけを見てくれる事を
ずっと待ってたんだからさ。
だから象徴としてのアダムとイヴが反転していてそれがカヲルレイと対になっているというのは大いに有り得るね。素晴らしい。
俺も説明するならアダムとイブで例えていたかと思います。そちらのほうが解りやすいですね。私の書き込みの真意は他の方がおっしゃられているようにかなり考察が進んで理解されている方が多いのでもう一歩突っ込んだ考察もいいのではとの考えです。
エヴァの初期の構想では庵野監督は女の子を主役に考えていたが貞本さんの進言で男の子に変えたそうで、もしかしたらこの事がきっかけでアダムとリリスも入れ替えたのもしれませんね。エヴァって色々鏡写しになってますよね。
破からの流れを俯瞰して追っていけばいいんですよ
シンジくん異性のアスカを助けられず母性のレイと抱き合う
母親の胎内で14年過ごす
アスカに起こされて、アスカとマリでエヴァに乗ってるヴィレで目覚める
ヴィレは母子家庭の式波家
シンジくんレイに連れられてネルフに逃げ帰る
ネルフには実父ゲンドウと両親代わりのカヲレイがいる
ネルフは碇家
式波ママにも姫を助けろだの世間を知れだの怒鳴られる
で連れ出されてクレーディトって別荘でアスカと同棲生活をやり直す
今度は式波パパがサポートに入る
父親と話せば?って言われたんでゲンドウと対話に行く
ハッピーエンドに向かうには対の槍が必要なのにネルフに同じ槍が2本しかなかったのも当然
碇家はユイに先立たれて男2人の父子家庭なのだから
最終的に使ったガイウスの槍はシンジカラーとアスカカラーが絡み合ったデザイン
嫁にはまた会うためのおまじない、あ、パパさんによろしく
そっちも父にありがとう母にさようならを済ませてといてね
おっとママさんが迎えに来たよ
マリ「行こう!」
シンジ「うん、行こう!」
どこに行くかなんてもう決まってるよね
いやいやお気になさらず。
恐らく貴方の考察のが正しいでしょう。
39さんへ。
やはりエヴァはサーガとして見るべきだったのですね。これで大筋のところはQ.E.Dでしょうか
あとは細かいところを円盤・全集で公式が補足してくるかどうかだね
式波オリジナルが何者かだったりマリと式波シリーズの関係だったりケンスケに嫁子供がいること(多分おまじないの説明に使った親子)だったり、そのへんのネタ明かしは必須だと思ってる
もう「考察してもらう」時期はとっくに終わってると思う
わざとアスカだけを笑わせずに終わってる事も含めて、アスカでだけ情報提示の意地悪い取得選択をした責任はぜひとってほしい
仰る通りですね。
やはりこれも以前から言われていたと
思いますが、その辺りの種明かしがあって初めて成立する演出だと思うのです。
好意的に見れば私達ファンの考察があらかた固まるまでの期間を設けているとも考えられなくはないですが…。
アマプラ配信等は随分早かったですから。
何れにせよ、今までの溜飲が下がり
おまけがくるくらいの内容でもって完結して欲しいですね。
もしかして前スレでマリ=キョーコを導きだした人?アンタ凄いよ。アスカだけ別人設定なのはやっぱその辺が関係してるんだろうな。確かにマリってシンジより明らかにアスカの方を気にかけてるもんな~。
俺的にはアスカが無事でLASへの希望がちゃんとある事が分かっただけでも嬉しいわ。
新劇でアスカだけ苗字変更された事のアンサーにもなる
考えれば簡単だったけど貞本エヴァが枷になってなかなか辿り着けなかった
じつは貞本ってキャラに関して庵野とかなりの解釈違いを起こしてた
こっちが思うよりも共有してなかった
だから惑わされた
皆さらっと流してるけど、ケンスケに嫁子供いたんかい。全然気付かなかったよ。
それなら考察どうこうじゃなく、
事実としてケンアスなんて無かったんじゃん。
マリがアスカのママってのも貞エヴァのエピソードが、その為のヒントになってるとしか思えないし、じゃあ本当にあれはLASに繋がっていくのかい。一体どれだけの人がこの事に気付いているのだろう…。
そこは推測
でもいくつか根拠はある
ケンスケは明らかに父親的にリョウジJrやアスカに接してるので父性を持ってること
第三村が没設定から産めよ増やせよな風習が見え隠れしてるのでケンスケが独身では不自然なこと
疑惑の嫁はヒカリの友人で序から姿が確認できること
つまりシンジくんのクラス、いかにもケンスケあたりとくっついてそうな黒髪モブ女
その子供は髪の色と目の色がケンスケと同じ
さらに追記するとケンスケはミサトさんと明確に繋がってる描写がある
アスカを預かってるのも任務の一貫な事が伺える
アスカはヴンダー居住区に爆薬仕掛けられる危険人物なので嫁子供がいても退避させておくのが自然
あとメタ的には、ケンスケに嫁子供がいる事を作り手がシンジ(と観客)に教えたくなかったってのがあるのかも
アスカはシンジ×綾波を勘違いさせられたままずっと傷つけられてきた
同じ傷をシンジ側も受けなければ公平じゃないと考えたんじゃないか?
式波側の一時的な父性であることは
間違いないでしょうし、その考察で恐らく合っているでしょうね。お互いの父性母性の象徴に対する勘違いとその傷に関しても確かに対にはなっていますしね。尤も細部に関しては公式が語ってくれるのを待つしか無いでしょうけども。
いやしかし良く観ていらっしゃる。
こうなると円盤が本当に楽しみですね。
そして他人同士であるシンアスも恋人となり、
やがて結ばれてそのサークルの輪の中に入っていく。そして子を成しまた関係性の輪が出来て円環していく。その中心にあるのがアイ(l=自己と愛)
アダムはイヴを通して知恵の実を食べ、イヴが裸であることを見て自身もまた裸であると悟り赤面した。つまり他者を通して自己を認識したのが
人類の思考の端初。
アスカからの肯定を通してシンジは自己を識り、
他者を意識する。そして他者に対して愛を叫ぶ。
アスカが裸だったのはまさかそういう意味合いか?それならば、それをシンジが見るのも
アスカが使徒化する事で肉体的にも精神的にも純潔なままシンジ同様に「純粋無垢」な存在であることにも納得がいくんだけども。
とすればあの第三村はエデンの園であり、
永遠の命(エヴァの呪縛)は破棄され、
神(エヴァ)のいない新世界への追放。
知恵を持ち、他者を知り、成長し、
純粋無垢ではない「大人」になる。
そして二人を再び新たな世界で
巡り会わせるのが猫ママか。
そして只の人となったシンジとアスカは彼の地に於いてカインとアベル(子供)を授かると。
旧劇場版同様失楽園のオマージュに足り得ると思う。それと上の方のコメントに有る通り、マリ―アスカが母子家庭の可能性は高い。ネコは基本的に交尾後、雄猫は姿を消し子育ては雌猫が行う。要するに母子家庭となるのが通常。マリが猫を連想させるキャラであるのはそれに対する示唆であると考えられる。
ただユイとの年齢差を考慮すると相当早い段階でアスカを産んだ事になる。
それを踏まえるとマリは人工受精にて
アスカを出産したのではと個人的には考察している。つまり貞本エヴァでもあったように所謂試験管ベイビー。
式波クローンというのも或いはその辺に
起因しているのではないかと思ってる。
アスカが猫耳キャップ被ってたのは
そういう事か…。
天空のイカロス然りバベルの塔しかり、
人類が神への高みへ到達しようとすれば
それが神の怒りに触れ罰せられる。
ゼーレもまた裏死海文書の記載通り人類補完計画を進行し、人類すべてを統合して
肉体も精神もあらゆる感情全てを一体化させ神と同格な高次的存在に成り替わろうとした。
恐らく若き日のゲンドウとユイも科学者としてその思想に共鳴し、ゼーレのシンパとなったのでしょう。しかし研究を進めていく過程でユイはその考えの愚かさに畏怖し、自らが初号機に取り込まれることで計画を阻止しようと目論んだのかも知れません。それによってゲンドウが心変わりしてくれることを期待して、あるいは自分の息子であるシンジに人類の行く末を託した。
前スレでシンジはアスカという他者であり現実に向き合う為にアスカの病室を訪れたという解釈に対して頼れる人間がいない為、消去法的にアスカに逃げ込んだだけではないかという意見がありました。でも私はそうは思いません。
何故ならあの時シンジはアスカに対して優しさを求めていないからです。
病室でのシンジはアスカに対して「いつもみたいに僕をバカにしてよ」という台詞を吐いています。シンジにとってはアスカに「いつものように」怒られて呆れられながら手を引かれ、
ふらつきながらも自分の足で歩き、トウジやケンスケにそれをからかわれ、それに対してヒカリが
窘め、アスカが怒り、シンジが諫める。そうして調和していきながら他人同士と生きていく。
それが彼が望み願う「日常」であるからです。
シンジもアスカも「独り」であることを誰よりも恐れている。
独りでは寂しい、切ない、話すことも手を繋ぐことも出来ない。
ゲンドウの言うように他人同士が完全に分かり合うことは決して出来ないけれども、
分かり合おうとすること、他人と手を繋ぎたいと思う事は決して間違いではないし無駄なことでは
無いと思うのです。
その意味でアスカもまた補完を拒絶したことは間違いないと思いますが、
それだけの理由でアスカのみが補完されないまま残ったとは思いません。
そうであれば彼女以外にも残った人間が他にいてもおかしくないのではと思うのです。
あの世界に二人が残ったのはアスカの意思と何より初号機を依り代にして一時的に神に等しい存在となったシンジが「物語の主人公」として世界を救うのではなく、「碇シンジ」として他者と関係したい、手を繋ぎたいと願ったからこそなのではないかと思うのです。。。
その時シンジの心のうちに宿った他者が
アスカということなのではないでしょうか。
ミサトの言葉を借りるなら、
「行(生)きなさいシンジ君。誰かの為じゃなく、貴方自身の為に。」
ただし、弐号機を通じて先に心を開き、母親からの愛情と肯定感を享受したアスカと違い
シンジはまだあの時点で完全に他者に対しては心を開いていません。
自分に対して居場所を与えなかった現実と最終的には自分を裏切る他者という憎悪を
完全には払拭できていないのです。
シンジとアスカがアダムとイブならば、あの砂浜は終わりと始まりの場所であり、
シンジがアスカを他者として理解し信じ切れず首を絞めるのは人が最初に犯した罪(原罪)であり、それに対してアスカがシンジの頬を撫でるのは
人が最初に他人を赦した愛という事になります。
原罪=神の怒り(旧約聖書)への行為は、悔い改めることによって神の愛により洗い流され赦される(新約聖書)方向へあの瞬間からシフトしたのです。
シンジは自らの犯した罪の愚かさを悔い、そんな彼を呆れながらも赦し愛を与えるアスカ。
その意味ではアスカはイブでありまたマリアでもあるのかも知れません。
サードインパクトもニアサードも言うならば神の怒りと同義なのでしょう。
前者は人類の傲慢さに対して、後者は近親の禁忌を犯しかけたことに対して。
そんなシンジにイブ(原初の他者)を意識させるのがアスカなのでしょう。
裸であったのはそういう事でしょうね。
マリがアスカの母親という線は私も考えていましたが、父子家庭と母子家庭であれば上手く対に
なっていますね。他者同士の愛、家族愛、そして隣人愛。それらが同心円状に円環していくという
考察は的を射ていると思います。あとはシンジ君がアスカに愛を示し、アスカが笑顔で彼の手を引くのを待つばかりでしょうか。。。
レイはユイと、カヲルはゲンドウと、ケンスケは加持と影が繋がってる
そしてマリの左上には妙な空きスペースがある
マリと影が繋がるはずのキャラがいるってこと(そしてマリがシンジとアスカの影を繋ぐ)
新劇にキョウコを出してないのでそこにキョウコを描くわけにいかず空白だった、なのでそれが分かるのは旧エヴァからのファンのみ
正にここの住民の考察通りだったんだね。
流石ガチ精鋭が揃ってるだけありますな…。
本当のエヴァファン、LASファンじゃなきゃ
辿り着けない真実だったという事かな。
自分は今軽く喜びに震えてるよ。
災厄と見せかけて最後に残ったのは希望だった。
LASという名の希望。シンジとアスカの絆。
貞本はアヤナミストだからシンジと
結ばれる間柄でないことが分かってても
綾波レイをヒロインとして描きたかったんだよね。本編がLASだったからというのもあるかも知れないけど。だから原作通りカヲルを父性として扱わず、キャラ変して全く別個のキャラクタに仕立てた上で「貴方は私とは違う」というセリフまで言わせてる。
シンジとアスカの関係もユニゾン以降露骨に
削除してるから本来の主題からかなり
ズレてしまってるよね。
貞本センセは庵野監督と違って
明快な王道で描くから分かりやすい反面、
読者にエヴァの本質的な要素を錯覚させてしまう副作用も孕んでる。
あれはあくまで貞本センセが補完される為の
エヴァであって、公式のそれとは似て非なる
モノであるという点は留意しなければいけないね。
考察の裏が取れましたか。流石です。
やはり前日譚はLASルートへの提示だった訳ですね。しかし妙な言い方になりますが
本当に重度のLAS厨でなければ解けないパズルになってますよね…。
大半の人達が離脱していった中、冷静かつ論理的にエヴァをシンジをアスカを俯瞰出来る人だけが到達出来るトゥルーエンド。
前スレにて語ってらっしゃった方もいましたが
アニメやEOE、スピンオフ等も含めて
どれだけエヴァンゲリオンを愛しているか。
どれだけシンジとアスカの繋がりを信じられるか。それが問われたのではないかと感じました
「アスカとLASを信じ切れなかった人」っての
特に公開からEEEの前日譚マンガが出るまでの間に大量に
愚痴になるけどそういう人達とはもう二度と語り合えない
悲しいことにね
でもそれだけに残った精鋭達との絆は深いと思ってるよ
貞本氏は「分かった上で変えた」んじゃなく「分かってなかった」
つまり庵野が貞本にすら説明してなかったってのが見えてくるんだよね
アスカはヒロイン枠のレイの2号さんで、カヲルは親友枠のトウジの2号さんって認識だったと、貞本氏本人のそういうインタビューを読んだ事がある
つまりにマリに関しても庵野から説明受けないままで描いてた可能性があると思う
ゲンドウユイと同世代のキャラってのは共有設定だったようだけど
アニメ本編と漫画版はほぼ同時期に
始まっていて、貞エヴァはその間何度も休載を挟んでる。漫画の方でアスカが来日してユニゾンやってる頃に劇場版が公開されている。だから貞本は明らかに本編のラストを見た上でユニゾン以降の物語の展開を組み立ててる。
当初貞エヴァでもシンジとアスカの学校での席を隣同士にしたり、アスカの方から望んでシンジとの同居を求めたりとアスカをヒロインの一人として扱うフラグを建ててるんだよね。恐らく三角関係に持ってこうとする流れは作っていたと思う。
しかしながら劇場版終了後の五巻目以降になると綾波との距離を詰める描写が増える一方でアスカとの主要なイベントは悉くカットして分かりやすいくらい露骨に疎遠にさせ、キスも未遂に終わらせているのよね。ただその時の停電回で綾波の事を
「好きとか付き合いたいと思う対象ではなく、引き裂かれた自己のような存在」と
シンジに評させている
から綾波レイを母親の象徴と貞本も見做しているのは確か。
とはいえ貞本的にはEOEでの綾波の扱いは気に入らなかったんだと思うよ。
ラストで徹底的にグロ化させられて最終的にシンジの隣にいるのはアスカなんだし。
個々のキャラに対する庵野との解釈違いは確かにあるんだけど、プロットに関しては
本編を観た上で明らかに恣意的に変更させてると思うね。シンジとアスカを疎遠にさせる一方でアスカと加持とのイベントに関しては余すところなく描いているし、
補完での加持とパシャるところに絶対にLASにはさせねーぞっていう部分を
感じるんだよね。
実際のところ公式はアスカをヒロインというよりシンジと同質の存在ーもう一人の主人公でありシンジのパートナーとして描いていると思っているんだけど、それを貞本が理解していたかどうかは分からない。
ただ恐らく、その後新劇の企画に合わせて大まかな筋は庵野さんから聞いてるんじゃないかとは思う。そうでなきゃあのマリのエピソードは描けないだろうし。
適当に描いて良い内容では無いだろうしね。だからアスカと駅で巡り合うシーンに関しても新劇に合わせてああいったラストにしたと思ってるんだよね。
多分当初貞本にその気はなかったと思う。だって散々疎遠にして共通のエピソードも殆ど描いていない訳じゃない?
それがいきなりLASエンドになっても不自然なんだよね。
でもやっぱ本来のテーマに則ればアスカと結ばせるようにはしなければならない。
貞エヴァって綺麗にまとめたってよく言われてるんだけど、核となるシンアスレイの関係性の部分に関しては右往左往してるんだよ実は。テーマもズレてるし。
それもあってLAS派の自分としてはあんまり貞エヴァは好きではないんだけど
今回ようやくきっちり公式として
LASで確定させてくれそうだし、ようやくエヴァを卒業できそうだよ。
まぁシンジとアスカの結婚とその子供を見るまでは残るけどね!
ビジネスライクというか
本人が綾波好きなのはまぁ分かる
でもそれはそれとしてそれぞれのファンに気を使える人
エヴァはラブコメではないからね。
シンジとアスカの物語なんだよ。
本人の嗜好がどうであれ、物語の主題には
逆らえないってことさ。
そしてをシンエヴァがそれを証明した。
LASではあるのだけど、何とも煮え切らない
感じでしたからね。
でもその全てが今回の伏線だったのではと
思えてしまいますね。
つまりこれまでの全てを統合して
シンジとアスカの物語へと収束されるのでしょう。
全てが一つになるというのはそういう意味では
ないかと思うのです。
個人的には感無量ですね。
円盤は何時になるのでしょうね…!
そう。そうなんだよ!
やっぱりちゃんと正式な形で
シンジとアスカに幸せになって欲しいし
それが見たいんだ。
お互い色々傷付いてきたし、その権利が
二人にはあるのだから。
それを視覚的に描いちゃったら終わりでしょ
分かる人にだけ分かるように描いてるから美しいんだよ
・・・って、そう思ってそうなんだよね庵野は
はっきり言っていつまで拗らせてんの?って思うよ
ゲンドウにはシンジを抱き締めさせてあんな分かりやすく「視覚的に」決着つけたのにさ
Blu-rayの内容を公開時のまま据え置く事は
流石に無いとは思う。けれど
エクストラの時みたくイラストだけとか
書き下ろしの漫画や小説で補完とかは
止めてほしいな。
ちゃんと画で見せて欲しい。
でなければ明らかに力の入れどころを間違ってる。
ここの住民の人達は辛い思いを抱えながらも
LASへの真相を解き明かした。
それならば公式は正式にそれを確定させて
世間の誤解を解く義務がある。
BD発売ってのはもう本当にラストチャンスで、そこを逃したら世間のエヴァという作品への誤解を解くチャンスは永久に失われるし「アスカ」ってキャラクターも稀代の偽ヒロインとして現実世界で鳥葬され続ける事になるだろうね
上の方はちょっと極端だと思いますが…
因みに旧劇で取り上げられていた
ヤマアラシのジレンマは
寒がりな二人が暖まろうとするのだけど
お互いのトゲが痛くて抱き合えない、
でも離れれば寒いまま。
だから付いて離れてを繰り返し
互いの適切な距離を見つけ出す寓話です。
シンジとアスカは本編だけでなく
様々なサイドストーリーでも
それを続けてきたように思うんですね。
そして親子関係のトラウマというトゲを
最後の最後で二人は抜き取れた。
それなら抱き合うことが出来る筈なんです。
心も身体も含めて触れあえるはず。
ところが世間には全く逆の意味に受け取られて、仕方なく後から補足を出してるのね
シンエヴァの本編でも似た事が起きてると思うのよ
「考えればちゃんと分かってもらえるはずだ」と思ってあれを出した、ところが世間からはマリモヨコだったり意図的に全カプ破壊とくにLASは念入りに破壊だったりの解釈をされて、慌てて補足として前日譚マンガを出した
なんかこう凄くスベってる感じがするんだよねやることなすこと
前スレからいい加減しつこい。
LASエンドだって事はほぼガチで確定したんだから後は公式からの答えを待つだけだろ。
愚痴るなら円盤の内容観てからでも良いだろ。
「分かる人には分かるような」じゃなく「バカでも分かるような」レベルのを期待している
8か月間血反吐吐きながら考え抜いて一応の結論を出したけど、公式が種明かしをしないつもりなら今後もLAS派の妄言だこじつけだ言われ続けるだろう
しんどい期間はもう終わらせてくれ
それを明かして初めてシンジとの世代差も含めて「あれは本当にマリエンドだったのか?」と疑問を持たせられる
アレとアレがケンスケの嫁子供だったと明かすこと
それを明かして初めてアスカの潔白とケンスケとの擬似親子関係が理解される
この2つ
できなきゃ、未来永劫スタジオカラーに1円の金も落とさない
誤った予断を持って納得してしまった人もいたのでは。
でもちゃんと読めば分かるけど、ここの考察通り
アスカはヒロインというよりシンジと同質の
もう一人の主人公なんだよね。
それまでヤマアラシのシンジとアスカはお互いの
トゲを避けて緩やかな距離を保っていた。
でもそれぞれ第三者に告白されて、それによって心地良い人間関係が崩れて変化することを恐れて逃げてしまう。何故なら二人とも
「独りになるのが怖いから」。
カヲル君が言うように変化を望まなければ
独りにはならないかも知れない、楽かも知れない。けれどそれではいつまで経っても成長できないしお互いの心の距離は縮まらない。
シンジはエヴァを通して自分が帰るべき場所は
アスカなんだと気付き心のトゲを抜いて
カヲル(父性)を乗り越えてアスカと手を繋ぐ。
そしてそれぞれレイ(母性)とケンスケ(父性)に
ありがとうとさよならを告げて
最後にアスカが自らの心のトゲを抜き取り
加持(父性)を乗り越えて
船上からシンジの胸に飛び込む。
多分これもシンエヴァのヒントになってるよね。
シンアスの合せ鏡な展開と最終的なLASエンド。
成長したレイはセミロングになってるし。
やっぱり多いのさ。シンジの隣にアスカがいて
手話で「l Love you」って言ってるんだから
Do you Love me? →l Love youの問答になってる
事に気付いて欲しい。
自分の事愛してる?本当に?どれくらい?というのはアスカ→シンジ同様にシンジからアスカへの
問いかけでもあるんだよ。
旧劇ではシンジにそれを確証させるだけの展開が無かったからね。だからシンでお互いに告白してそれを確認したのさ。
僕アスカの事が好きだったんだ
アタシもシンジの事が好きだったの。
なんだそうだったんだ。十年以上経っても僕のことずっと想ってくれてたんだ。
それじゃお互いの親にお礼言ってさよならして
もう一度会おうね。
そしたら今度は僕からちゃんと言うからね
「アスカ、僕も君のことを愛してる。」
新劇は若い世代のファンを大量に取り込んだからね
でもその世代には意味分からないように作っちゃったの一体何考えてんの?って思う、しかも最初にああいう所信表明を出しておきながら
あの集合写真はシンでも写ってましたね。
確かにシンジの方はアスカがそもそも自分に
好意をもっているとは思ってもみなかったの
かも知れませんよね。
やっぱりお互いツンデレですし。
だからアスカに頬を撫でられた時に
全てが氷解するのだけど、その時には
世界は終わっていた。まあ、あれが始まりなのかも知れませんが。
しかし、残された惣流とシンジは結局
どうなるのでしょうね?
マリが介在した以上、やはりそれもまとめて
一つになっていくんですかね。
う~ん…やはりあの砂浜が終わりであり始まりの全ての起点の場所だと思うんだよね。だとするとラストのシンジとマリが向かった先はアスカの下なのかそれともあの浜辺なのか判然としないね。
というかあの実写に何の意味があったのか…
マリの「お達者で」という台詞や
DSSチョーカー隠し持ってる事を考えれば何がしかの干渉はするんだろうけどねぇ
きてるんじゃないかって指摘が以前あったけど
多分合ってるよな。
958さんが言うようにアスカも精神安定剤としての都合の良い存在を求めてるんだよな。
孤独を癒せるし、アスカは家事未だにやらないだろうから食事なりなんなり用意してもらえるだろうし。でも新劇アスカの場合当初から
一途な本命(シンジ)がいるから旧劇時みたいに
相手に依存はしないんだな。まあ猫やもんな。
懐いたように見せても目的が出来ると
家を出ていっちゃうんだよな。
実際ミサトはペンペンは家族だと言ってるからな。アスカって謂わばプチミサト。
事実この二人の性質は酷似してる。
両方共父親いないから父性を求めてるし
孤独を恐れてる。
これは決して偶然ではなくて
ミサトも主人公の一人っていう
設定はシンジやアスカと同質のパーソナリティを有しているから。
だからミサトはアスカ同様に加持を通して
自分の父親の幻影を追ってるし、
シンジに対して自らと同様のシンパシーを感じて惹かれている部分がある。
但しEOEでのミサトはあくまで加持の代替としてシンジを求めていたのに対して
アスカはあの時点で加持の死を知らないから
彼のオルタナとしてシンジを求めていない。
ここに大きな違いがあって、その違いが
そのまま新劇に生かされてる。
新劇では加持リョウジは生きていて
ペンペンはニアサード以降登場していない。
だからQ以降、旧劇にあった
家族(親子や父性)の代替としての
ミサトーペンペンの関係が
アスカーケンスケ。で、
ミサトー加持の関係が
アスカーシンジという訳。
一応象徴という形をとって
温泉ペンギンも最後に登場させたんじゃ
なかろうか。
マリ=キョウコも合わせてこれで
主要キャラクター全員集合ということで。
相田ケンスケというより、
ケンケン(ペンペン)として見るべきなのな
アスカにその呼称を言わせたのは
親しみを込めてるんじゃなくて
そういう関係性なんだってことを
示唆する為か。
アスカがシンジに親が必要って言うのはそういう精神安定剤的な存在がいないと
シンジが潰れてしまうと考えたからか。
でもシンジはあの段階ではまだアスカを
他者の女性として意識できていなくて、
綾波に依存してしまってる。だからアスカが裸だったのは母親離れ出来ないシンちゃんに他者としての女を分からせる演出意図があった…ってこんなん誰が分かるねん!
全くだよ。
それとQ以降ペンペンが出てこない
もう一つの理由は加持が
生きてミサトの側におり
尚且つお互いが
ヨリを戻した時点でミサトにとっての
ペンペンの本来の存在意義が
無くなるから。
つまりシンジが目を覚まして
アスカを女性として意識した時点で
ケンケンの役目はおしまい。
もっと厳密に言えばそれ+アスカがマリを母親だと気づいて
アスカの問題は終了かな。
マリとアスカは考察通り恐らく
母子家庭で猫はそもそも父性を必要と
しないからシンジの存在があれば
ケンケンの存在意義は必要なくなる
という訳。
それぞれ影を繋げておいてアスカの影をミサトからは切り離す
この時点で気付けよって話なんだろな
そんなとこライト層は見ちゃいないけど
同人に関しては商業目的のイナゴを弾く
意味もある。
ガイドラインに沿えば今回のシンエヴァ同様
「本当にエヴァが好きな人」しか
関わらなくなるからな。
てか少なくともカプ関連の真相とカラクリに
いち早く辿り着いたのってここの住民じゃないか?
まさか管理人も自分が作った掲示板がLASの救済と再生の場になるとは思いもよらなかったろうな
良くも悪くも人が減った事で少数精鋭になったのが功を奏したな。ただそのせいで真実が判明してもそれが周知されていないのがな…
まあポスターの件があるからこれから徐々に
広まっていくかな。
その場合「ファンに叩かれたから後付け変更した」っていう人が絶対出てくると思う
その時に「いや分かってる人は分かってたよ」って言う為にTwitterに最低限のログは残してる
新劇2周目の実質14歳までの式波の保護者(家族)を
加持化ケンケンがそれぞれ担当。
そして両者ともアスカがシンジと出会うことで
お役御免って事ね。
確かにネコは父親要らないけど
母親はいるもんね。
ミサトは二人にとっての姉にはなれても
母親にはなれなかった。だから疑似家族は
上手くいかなかったんだよね。
それでマリを母親にして上手く収める形に
したんだ。
言っちゃなんだけど上手く作り込んでるよ。
見せ方はともかくとして。
でもエヴァはこんなのばっかだよ。
鋼鉄のガールフレンドだって
一見した内容と実際は違うんだけど
気付いてる人は少ない。
ちゃんとやればマナがシンアスとの三角関係から
身を引いてる事が分かるし、
マナにふらふら依存しちゃってるシンジを
アスカが最後に許してあげるところも描かれてる。何でマナが出ない2ndにも同タイトルが付いてるの?どうしてコミカライズでLASになったの?そこに疑問点を持てば
鋼鉄のガールフレンド=アスカだってことに気付くはず。だからガールフレンド=恋人とも女友達とも取れる表現にしてるのです。
その解釈は知らなかった
なるほど鋼鉄のガールフレンドはアスカ、か
そういえば新劇ではシンジのDATにアスカだけが触らず干渉せずゲンドウに返却して喪失したけど、鋼鉄ではアスカがDATをぶっ壊してたなぁ
そもそもマナに鋼鉄のイメージ無いもん。
戦自の少年兵だけど本編ではただの
か弱いヒロインだったでしょ。
でも一方で
「過去のトラウマから鉄の意志を手に入れた少女」(アスカの公式説明)
「冷たいのよ、アタシの心」
(アスカルートにて)
鉄の意志と氷の心を持った
友達以上恋人未満の存在だから
鋼鉄のガールフレンド。
マナの声を何で林原さんが担当したのか
そして綾波レイのルートが何故に無いのか
鋼鉄のリリースは劇場版直後。
トウジにアスカの事を悪く言われて
本気で怒るシンジを共通ルートで描いている。
マナにもムサシという大事な存在がいる。
マナとシンジが二度と会えない事をアスカも分かっているからこそ、二人の最後の別れの挨拶を許している。
マナルートにしろアスカルートにしろ
シンジが最後に帰る場所はアスカ。
「シンジ君はアスカさんのいる家に帰らなきゃいけないんだから…」(マナ)
「帰ろう、アスカ。」
(アスカルートラストのシンジの台詞)
ふむふむ、ありがとう
プレイしたの遥か昔だから色々忘れてるな
今こそやるべきか…
うんうん。
改めてやると新しい発見があると思う。
マナがシンジに貴方を解放しますって
言うのはスパイからじゃなくて
三角関係からって意味だったんだ、とか。
シンジだけがその事に気付いてないけど。
あと、アスカは氷の心の持ち主って
書いたけど、基本的には優しい娘。
ただ自分のターゲットを奪おうとする相手にはとことん厳しい。
だから今回のシンエヴァでシンマリとか
言われてた時、あのアスカが自分の獲物を
他の女に奪われて何もしないなんて
おかしいなって思ってた。
だから真相を知って「やっぱり」って
思ってます。
ユイ先輩最高や!けど先輩にはゲンドウ君
いるしなぁ。
せや!自分の子供とユイ先輩の子供くっつければ
家族ぐるみのお付き合い出来るじゃん!
ふむふむ先輩とゲンドウ君の子供は男の子か。
なら先輩から拝借した髪の毛からDNA抽出して
塩基も弄ってユイ先輩の遺伝子を持ったオスに
反応しまくるメスをつくろ~♪
…とかじゃないだろうな。
それだとアスカ→シンジはともかく
シンジ→アスカの説明がつかないし、
惣流アスカ及び
キョウコとの兼ね合いの収拾も付かなくなる。
シンエヴァは旧劇やスピンオフ等
これまでのエヴァの総決算という
形での「シンジ」と「アスカ」の物語として
描いている。
それこそ上で言われてる鋼鉄の要素も
採り入れられてるんだよね。
だから新劇だけで切り取られている
設定ではないんだよ。
それだけに旧劇との擦り合わせを
公式がどうまとめるのかは
非常に気になる処ではあるんだけど。
あ、そうか旧劇との兼ね合いがあるのか。
となるとそんな単純な話では無いんだな…
何かアニメ史上類を見ない程、
長く壮大な愛のストーリーになってしまったな。とりあえず細かい謎は残るもののLASだってことが年内に確定したのは良かった。ひとまず笑顔で年を越せる。
恐らくマナはN2爆雷で死んでいて、
シンジはマナが自分と関わった事で
命を落としたと思い込んでいる。
つまりシンジは「罪」を背負ったのであり、
そのシンジにアスカは
「嫌なことは忘れてしまえば良い」
「彼女の死にエヴァや自分が関わっていたとしてもアタシは何とも思わない。冷たいのよ。アタシの心」
とシンジに話す。つまりこれはEOEでの罪を背負ったシンジとその罪を赦すアスカの構図をそのまま踏襲している。
マナの思い出の品を捨てに芦ノ湖へ向かう際に
アスカも付いていく。それはシンジが間違いなく破棄する事を確認する為と同時に
もしシンジが自身の負った罪を捨てきれないならば自分もその罪を「共有」する意志がアスカにあったからに他ならない。
「彼女の死」に対する主語がシンジではなく
「エヴァ」や「自分」になっているのはその為。。。
芦ノ湖には二人以外誰もおらず、砂浜で写真を燃やす際の構図は左側にアスカで右側にシンジとなりEOEの時と同じ。
左側アスカ右側シンジは
写真を燃やす時では無くて、
ラストのバスの停留所で抱き合う際と
夕日に照らされた芦ノ湖を二人で眺めて
終わる時でしたね。失礼。
でもシンの砂浜ポスターの方は
マリママ挟んで左アスカ右シンジで
EOEでの位置関係と同じだよ。
あの最後の砂浜でお互いの
距離を離した状態のまま
LCLの海を体育座りしながら眺める二人の絵が
あるんだけど、その空いた空間が
素直になれない二人の心の距離。
鋼鉄アスカルートもLASエンドとは言い難かったよね。だからマリ(キョーコ)がその間に入って
シンジとアスカの手を繋がせる役割を
担っているって意味合いなのかな。
「大人の香りってやつ?」
DSSチョーカーを外して「行こう!」「うん、行こう!」
目的地が決まってる物言いなんだものねぇ
ちゃんと初見でも分かるようにしてくれれば映画館で感涙して拍手できてたんだけどな
本当にGJ。
これによって旧劇も含めた考察は「考察」
から「真実」へと変わるのだから。
シンエヴァと失楽園の関係性も徐々に
語られ始めてきたっぽい。
よければどこかで語られてる内容を教えてほしいです
ポスターは最初から怪しかった、アスカだけあんな隅っこに配置して
シンジとアスカの中間にマリ置いて
あれで何も裏がなかったらマリの横恋慕成功!お前はサブキャラ!てな事になる
そんなわけないじゃんて
いえ、アンソロではなくここで語られてる
旧約聖書上の失楽園とシンエヴァの
関連性ですね。
シンジが裸体のアスカを見て自己を知り
イヴ(他者)を知るという件は凄く分かります。
自分が何者かを知ることが自己肯定感の
第一歩で、それによってシンジ君の
エディプスコンプレックスが解消され
アスカを意識する事になるというのも。
ツイでその辺りに触れている方を前に見たのでもしかして広がってきたのかなぁと…
シンちゃんはアスカの裸をはっきりとは
見てなかったんだよな。
多分あの場面も伏線になっていたんだろうな~。
ドン底に落ちる理由も、母性のレイと父性のカヲルを立て続けに失ってからだから旧作と流れ変わってない
見た目と実年齢に差があるのは
割と示されてはいたんだよねぇ。
ただそれに関して呪縛が関係あるのかないのか。
あるとしたら、やはりそこにはシンジとアスカの
関係がキーになってて、
2人のATフィールド(心の距離)が0になる事が
十分条件なのかも。
だとしたらマリがシンアスの仲を取り持とうと
するのは勿論親として子供の幸せを願ってもあるだろうけどそれによって自分自身の呪縛も解き放つ
目的もあるのかも知れない。
何となくだけどシンジとアスカが手を繋げば
エヴァの無い人と人が織り成す本当の新世紀が
始まり全てが解決する。そんな気がする。
そしてそれはEOEの世界線にも影響を及ぼすのでは。
マリはそれが分かってて動いていたのだろうか。
「幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだね」
その為に必要だったのが互いの親とそこからの
自立と成長。
もしそうだとしたらあのラストに
シンジとアスカが結ばれた先でマリの正体が
明らかになる流れかもな。
パラレルな存在であって、
直接物理的に介入、干渉は出来ないんじゃないか
という気はする。まあ分からないけど。
ただ、一つ仮説として
ユイが初号機のコアに取り込まれたのは
補完計画の阻止は第一にあるとして
その状態であれば補完を免れる事が可能なのでは
ないかという予測。
確かに弐号機は頭部(というか顔面)を槍に貫かれた上に鳥葬されたけど、コクピットのアスカは負傷しながらも無事だった訳で、であればコアも損傷されず補完を退けてあの世界に残っているんじゃないかってね。
で、マリがもしその事に気付いているのだとしたら。キョウコさんであれば直接旧の二人に介在出来るだろうし、マリ=キョウコ(旧→新)という形でシンジとアスカの間に入って仲立ち出来るんじゃないかな~とか。
そりゃ話としては最後に結ばれなきゃ
おかしいわな。
アスカの持ってた人形は典型的な
イマジナリ・フレンドで自分を叱咤激励して
心の内を全て明かせる存在だったんだぜ。
それが新旧ともにいつの間にか無くなっているが
それは成長と共に消滅した訳じゃなく
アスカには常にそういった存在が必要だってこと
それこそ「親」にも話せない心の闇や襞まで
吐露出来て自分を支えてくれる相手がね。
本編もそうだしアニマなんか読んでもそうなんだが、そんなのシンジしかいないわけでさ。
アスカはシンジの全てを肯定して支えるって
それを示しているんだから、今度はシンジが
アスカを1人の女性として支えてあげなきゃ
いけない。愛を与えなきゃいけない。
だからマリに背中押されてシンジの方から
アスカを迎えに行く展開は当然なのだ。
アスカがネオンジェネシス(笑)なんかに屈するわけがない
作る側もそれを分かってたからアスカだけを笑わせずに終わらせてるんだろうに
さっさと「エヴァンゲリオン」を完結させろよな
あけおめ~。
今年こそはちゃんとLASをきっちり描いて
完結してもらいたいね。
あけおめ。
人類補完計画って言うなれば
ファシズムだよな。
あらゆる人間を一色に塗り潰す事に他ならん。
でもそれじゃダメなんだと。
性別も人種も国籍も性格も異なる者同士でも
分かりあえる手を繋げる愛し合えるって
リベラルなメッセージもそこに読み取れるんだよ。だからそういう意味でもLASになるのは
必然的な結末だと言えると思う。
TRUE END達成条件
シンジ、アスカ共に両親が存在し愛情を受け、自己を肯定できる状態で
出会い、お互いを意識しあえること。
貞エヴァ(綾波レイルート)
一週目でシンジが綾波とのイベントをオールクリアすることで、彼女を通じて
両親との和解を達成し、綾波レイとも綺麗に
お別れすることが可能。
但しアスカとのイベントを通過していない為、アスカはシンジを他者として意識できず
加持リョウジ(父性)から自立出来ていない状態。
その為2週目でのシンジは実質経験値持ち越しの覚醒モード。友人も存在し、他者を意識出来得る状態。
アスカは条件を達成出来ていないままなので、
シンジの事を覚えておらず、まだ男性として
意識できていない状態。だからシンジがアスカの手を引く形になっている。
周回するごとに血を引いた近親以外との関係性は基本的に喪失する。
但しシンジとアスカに関しては自覚無き強くてニューゲーム状態で
互いが結ばれるまで恐らく何度も出会いループ。
TRUE END(LASエンド)を達成するためには必ず一週目はBAD END直行。
本編ルートで惣流アスカは愛憎の果て
加持よりもシンジを選び、キョーコさんの愛情も確認したため条件達成。
一方シンジはアスカとのイベントを全てこなしたとは言い切れず、
最後で他者としてアスカを望んだものの、
頬撫で→「気持ち悪い」のコンボを喰らい
アスカが自分を想ってくれてるのかどうかの確証が持てない中途半端な状態のまま
それぞれが2週目へ。
新劇2週目はアスカの母親が切り替わったため、達成条件の「母親の存在と愛情」は 再度持ち越し。
但し父性を通過している為、加持との関係性は喪失し、 早い段階でシンジを意識することが可。
(好意を持つプログラム)
一方のシンジはカヲレイとの関係及び両親との和解も中途な 状況での2週目。アスカをまだ意識できていない。 バカシンジが綾波と近親相姦犯しかけるイベントを発生させたため
ニアサード→Qルートへ。
Qルートでは14年間の間アスカはシンジを喪失する為、その間の家族役を アスカにあてがい、安定させることが条件に
付加。
マリは「母親」としての条件を満たす存在であり、この時点ではまだ 彼女が母親であることをアスカが認識していない。
本来その条件を満たすペンギンがいないため、ケンケンを据えることで 条件達成。
シンジと比べて精神的に安定した状態の
アスカが貞エヴァとは逆に シンジの手を引くイベントが発生。
シンエヴァにてシンジがアスカを他者の異性として意識することで
告白イベント発生。
恐らく1週目の際の経験値がシンジに
付加。
旧劇ではアスカが自分に好意があるのかどうか分からなかったので 改めて、
「1週目の時、僕の事どう思ってたのか。好きでいてくれてたのか」を 確認。
アスカから「好きだった」と好意の確認が取れたことでTRUE ENDのフラグが
立つ。
この時点以降のタイミングでシンジは
マリからアスカの母親であることを聞かされている。 その為、アスカの条件を満たすためにアスカをケンケンの下に送る。
シンジ自身もオイディプス状態から抜け出し、シンジ側の最大条件である
ゲンドウとの和解イベントを達成。
アスカと再会の約束イベント達成
3週目(thirce upon a time)
シンジは達成条件コンプリート。
カヲレイとの関係が喪失。
ゲンユイは両親として存在。
アスカは母親とシンジとの再会を残している状態。
惣流はコンプリート。
ケンスケとの関係は面識も含めて喪失。
シンジはマリを連れてアスカの待つ
「約束の地」へ向かう。
「約束の地」(カナンの地)とは旧約、新約聖書にて神がイスラエルの民に与えると約束した土地
この地にやがてメシアが足を踏み入れると
信じられている。
この約束の地は地中海、黒海、そして死海に囲まれた地域一体を指しており
その範囲にはジェリコ(エリコ)の
街がある。
このカナンの地に向かったのが
モーセの後継者であるヨシュアと
その従者。
そしてヨシュアらが約束の地に足を踏み入れるのを拒んだ最初の関門が
「ジェリコの壁」である。
ヨシュアと従者は7日間聖棺(アーク)を
手に街を周ると ジェリコの壁は開かれ、
ヨシュアは約束の地に入ることができた。
ヨシュアとは正式には
ヨシュア・メシアであり、
これはヘブライ語で イエス・キリスト
(救世主)と同一名である。
キリストは聖典に於いて「王の中の王」と
記述されている。
但しシンジは本編ではまだ子供だったので「王子」。
約束とは再会の約束と貞エヴァでの
「約束したんだ。ミサトさんと。
君を助けるって」
958の言う通りシンジは人類を救う大それた救世主にはなれないし
なるつもりもない。
ただアスカを救うためだけのメシア。
ジェリコの壁はシンジとアスカを隔てる
最初で最後の心の壁。
開く条件は母親(マリ)とアスカだけの
救世主たるシンジの存在。
だからマリを連れたシンジは
彼女を救うために最後に
ジェリコの壁を崩し、
約束の地へ向かいお姫様を救出。
TRUE LAS END達成!
全てのエヴァンゲリヲンにさよなら。
ちょっと捕捉。
子どもにとっての親はクリスチャンに
とっての「神」
常に自分を見守ってくれる存在を
感じる事で人は自分を愛することができ、
他人を愛する事が出来る。
だからLASを達成させる為には
どうしたって親の存在が不可欠だった
という事。
鋼鉄2ndだとLASエンド確定して
シンジが渚カヲルを通過した後
カヲルの存在は一堂の記憶から喪失
リナレイは綾波レイ(母性)では
無いため、記憶と存在は継続。
ベルリンの壁でなく、マニアックな
ジェリコの壁なんて言ったのか
長年の謎だったがその伏線が
こういう形で回収されるとはなぁ。
いや、お見事。
シンアスの間にマリ(キョウコ)が入ってる理由も
説明がつくね。
しかしやっぱエヴァは
聖書が関係してくるんだね。
でも公開当初にここまで理解してた
猛者なんていないよねぇ流石に…
親(神)がいるから成立するんだな。
だからアスカにも「実体」として存在する
肉親が必要だった。しかしキョウコさんはもう
いないからマリを実在する母親として登場させた訳だな。
シンジとアスカの状況が真逆って事は
執筆時期考えても狙ってやってんのかな~…
自分は貞本センセがLAS描く気が無くて
ああいった流れにしたと思っていたんだけど
確かにそれだと量産型からアスカを助けに行く
展開にはしないか…
公開順に行けば旧劇→EOE→序→破→Q→貞エヴァ
→シンエヴァだから
ゲーム的に考えればLASルート二週目から
Qルートに行き
そこで一週目に戻って綾波ルートに入り
旧ゲンドウと旧ユイ
との和解と別離、レイとのさよなら
そしてアスカを守る約束を
イベントとして経験した上じゃないと
シンルートに入れないみたいな感じかな。
なんか「YU-NO」みたい。
だから117が言ってる一週目ってEOEと
貞エヴァ両方の話だよね
もしそこまで考えられてるんだとしたら
貞本センセにゴメンなさいしなきゃな…
去年の公開後にここでシンマリガーとか
ケンアスガーとか騒いでた連中って
今のこの状況って知ってんのかね?
ただ騒いでただけの奴らはともかく、
本当にショック受けてた人達には
マジでLASだったって事は分かっておいて
欲しいんだがな。
123456789っていうコテハンの子は
初期の頃から頑張って考察してたけど
Extra-Extra以降は姿消してるな
ここでの考察が本格的に動き出したのが
9月以降で、ここの1がキャラ影に気付いたのが
先月だからな~。
それまで残ってれば良かったのにな。
とはいえ書き込んでないだけで
掲示板自体は見ているかも知れないけどね
5chのアスカスレにログが残ってると思うけど
あれから半年以上経ってる
彼はまだ存命だろうか
おお1、明けおめ。
お前さんがマリの正体と影に気づいてから
考察が一気に進んだよな。感謝してるよ。
ここの掲示板は5chと比べればマイナー
(管理人スマン)だけど、
その子も見ててくれてたら良いな。
ゲンドウとユイの馴れ初めもそうだし、
ミサトも加持と生き別れにはならない そして
アスカにもママが存在する方向に変更されている。
それはやはりシンジ君がアスカを中心とした他人とのつながりや絆を求めた結果の影響 なのではないか。
しかしアスカの方は後半、
特にアラエル戦での精神攻撃受けて以降、明確に病んでいき 最終的にはシンジだけが心の支えになっていく。
加持も含めて「大人」達は スクラップになり用済みになった自分を見てくれない、
でもシンジは最初から 自分を偏見の目で見なかったし、
命がけで自分を救ってくれた唯一の存在だったから。
だから母親の明確な情愛を感じた後はただひたすらシンジだけを盲目的に 求めていた。
続き
お互いがそうした状態のまま新劇にもつれ込む。
だから実質二周目になる新劇では、シンジは食事会を主催してゲンドウ達を誘うなど 積極的に他人に歩み寄ろう、理解しようとする方向へと変わっている。
緒方氏は周囲が変わっただけでシンジ自身はそれほど変化していないというけれど 明らかに他者に対する見方が変わっている。
しかしアスカはシンジにのみ極端に、 興味関心を示し、それ以外の他者を拒絶し、受け入れようとしない部分が 強調されて描かれている。 シンジは旧劇での経験を基にアスカと比べて前向きな形で変化をした だがそれが故、綾波レイとの過ちを犯しかけてしまうという行動にもつながってしまう。
一方で他人と関わろうとしない、歩み寄ろうとしないアスカは使徒となり、 旧劇と逆の状況が生まれる事となる
アラエルやアルミサエルは精神に浸食し、ヒトの心を理解しようともしていた 。
新劇ではアスカが使徒として、人を理解し歩み寄ることを学び始めていたのではないだろうか 相田ケンスケに対して柔らかい表情を見せていたのは、アスカ自身がそういった意味で 成長していた証拠であったのではないか
(無論、使徒となった演出には アスカの純潔性を担保する意味合いもあっただろう)
最後
エヴァの呪縛はそのまま本能的な「母」の呪いであったかもしれないし ある種、
綾波レイ自身の無意識的な願いであったのかもしれない
チルドレン達がこどものままであれば
母と子は離れないままでいることができ、アスカも成長しないままシンジに対して 素直になれず、つかず離れずの平行線を続けるだろう。
それはつまりお馴染みの三角関係が永遠にループすることを意味する。
しかし子供はいつしか成長し、親から離れていかなければならない。
人を愛するということは
他者の「塊」の中から「個」としての存在を認識することである
その個人を特別な存在として識別することである
つまりシンジがアスカを「特別」な者として認識したときが シンジが本当の意味で母から自立し、ループから抜け出す瞬間なのである
回数を重ねていく毎に彼らは「成長」していき、それに伴い周縁の世界も正しい形に 改変されていく。
エヴァが喪失すればアスカの使徒化も自動的に解除され、彼女の精神的な成長だけが 残っていく。
そしてアスカもまたマリから自立し 終焉ではEOEのように個としてのシンジとアスカだけが残るのではないだろうか
しかし、その意味合いはあの時とは明らかに変わっているはずである。
加持の「達者でな」にかけてると考えれば自分は犠牲になるけど元気でねって意味
これはネオンジェネシスの最後でユイがシンジにした事と同じ
ユイ→シンジ
マリ→アスカ
身代わりになって子供を送り出す母親で間違いないと思う
タブリス君もそうやな
シンジを通して人の心や想いを理解しようと
しとった。
ほんで転生した後は使徒ではなくなって
シンジの父性ってことでアシストする役割を担ったわな。
だからアスカもそういう事なんやろな
137
そうか。我が子を送り出す言葉やったんやな。
それを惣流に言ってるってことは
マリとキョウコは別々でなく
実質一体化してるもんとして見なして
良いんちゃうかな!
既に指摘してたみたいだな。
ただ当時はまだ
マリ=キョウコが分かって無かったのと
唐突にさらっと書き込まれてたから
スルーされてたんだな。
844は最後のポスターでは
シンジとアスカの二人だけが残るって言ってたけど、今の流れ考慮すると現実味が増してるんだよ
一体何が始まるんです?
時間経過の順番は発表順と逆、
赤→オレンジ→青→白ってのはなんや。
ポスターの背景の事か?
序(赤)→破(オレンジ)→Q(青)→シン(白)
ポスターは白→青→オレンジの順で逆行して公表されていてまだ最後に赤が残ってるんじゃないかって説
ここの人達あんまTwitterしてないんだね
信頼できるLAS考察を流してくれる人が結構固まって輪を形成してるんだけどね
詳しい長文考察勢もその辺りからの
有志達かな。
という事はポスターも最後に赤をバックにして
改変されるのだろうか。
アスカのイメージカラーを背景にして…!
やっばアスカが負けるわけなかったんや😁
「マリの秘密は墓場まで持って行く」って発言が舞台挨拶であったけど
で、まぁ白キョウコって答えはそれに当てはまるんだ
マリファンの手前たしかに言いにくいこと
同じように白ゲンドウって解答が与えられた石田彰もそれを口にしてはいないからね
当然分かってるにしてもファンの前で口に出してはいない
石田彰と坂本真綾は同じ態度と対応をしてた
それが真相解明の核になるからなぁ。
公式がタネ明かしする時まで
演者には固く口を封じているんかね
しかしそうなると御三家のあの反応も
全部ポーズだったんだろうか。
途中まで本当に知らせてなかった
可能性もあるけど
仕掛けだった可能性はあるな
別に生ラジオとかでポロっと言ってしまったのではなく予め公式を通して用意されていたパンフだった訳だからな
中の人がそういうんだからあの内容は真実なんだって殆どのファンは思い込んだ。
それこそ水ダウ並みに用意周到に
練られてたんじゃないのか
真綾さんも説明を受けたわけじゃなくて、演技指導の時とかに「母が娘に語りかけるように」みたいな事でも言われて察しただけだと思う
緒方さんはマリに対して直感的に「親戚のおばちゃん」ってワードを出してた
林原さんはレイ=ユイ自体は有名だし今さら話題に出すことはしなかった
あのパンフに関しても
「その方が皆騙されてくれるし都合が良いや」的な
スタンスだったんかねぇ。
ただ坂本にしてもそこら辺に気付いたのなら流石に
庵野なり鶴巻に確認は取るんじゃない?
内容が内容なんだから自分の中だけで判断して
公の場で適当な事は言えないだろう。
宮村に関しては途中から急に庵野を評価する
発言をし始めたからEX-EXの際に
ネタばらしされてるかも知れないな。
実際のところ良く分からないよね
ただ
「実際はLASで、いずれ真相を明かす」っていう
確約が保証されてないと
真綾さんが立場的に辛いままなんじゃないかな
だから今後円盤も含めて
ネタばらしは確実にあると自分は踏んでる
戻しても良いんだぞ。
ベタ甘LASも無限にあるわけじゃないだろうから
多少ビターでもシリアスでも構わないしな。
まあ無理せずやってくれれば良いんだけどな。
アスカ
「アタシも仕返しにオ○ニーしてやるっ!」
って話をお願いします。
タイトルはアレだが内容はかなり良いLAS
多分ここのブログには無かったと思うし
補足分(というか本当のラスト)を
今改めて作り直し録り直ししてるのかな
だとしたら未だに円盤の情報が一切入ってこない
のも分かるんだけど。
甘プラの内容をそのままサルベージするだけなら
ここまで時間はかからんよな
EX-前日譚は予め用意してあったんだろうし
声優さん達はノータッチでいけるから
3ヶ月程度で公開出来たんだろう
それとちょいとカウンターな意見を入れてみます。旧劇後に出たスピンオフ
作品やゲームは旧劇の庵野監督の映像描写へのアンチテーゼ、視聴者やファンに解りやすい又は望んだ形のものに迎合するように作られているのでシンジとアスカの関係を大きく後押しできますがゲーム作品はマルチエンディングでミサトと結婚したり綾波とは子供までいたりするのはどう解釈するのですか?あと上でも言われているが貞エヴァが一番厄介で庵野監督のシンジとアスカの関係のアンチテーゼで描かれている、ラストの駅のシーンも恋などとは違うみたいなことを語っていましたし何より加持を思いながらLCLに還っていく。それとマリと今日子が同時に存在する事。この辺はどう解釈します?
マルチエンドのスピンオフって育成計画とか?
それは本編の世界観をベースにしたある意味
「似て非なる物語」として 捉えるのが
普通に考えるれば妥当では。
貞エヴァは本編と交差した要素があるけれど、新劇との関りも意識した形でああなったのか
それとも庵野監督とは違う貞本さん独自の解釈であるのかは現段階では 判断が難しいね。
ただ、ラストエピソードや上の考察なんかを
考慮する限り、 前者の可能性は否定できないよね。
アスカが加持とパシゃった経緯は
117辺りの考察が参考になるかも。
要するに本編と違って
アスカがシンジを意識するに至るまでの
イベントが 貞エヴァでは恣意的に削除されているからだと。
つまり父性を抜け出せてない状態であるという
事だろうね。
マリとキョウコのパラレルをどう解決していくのかに関しては それこそ庵野監督の手腕如何に問われそうだね。
とはいえマリがアスカの母親であることは態々、惣流→式波への 切り替えや
ポスターでの影のヒントを考慮すれば
恐らく間違いないとは自分も思うし、
最終的にはキョウコとマリは統合される形で 一つに収束していくんじゃないかな。
「アスカは綾波の2号さん、カヲルはトウジの2号さん」
本人のインタビュー記録https://i.imgur.com/8VBUrnl.jpg
アスカだけじゃなくカヲルへの認識も庵野と貞本は根底から違ってる
なんならシンエヴァは貞本エヴァへのカウンター作品になってたとすら思う
「シンジにとってレイは母性、カヲルは父性、アスカは異性」ってのをかなりはっきり明示していたので
マリに関しても貞本がどこまで設定を共有した上でマンガの最終エピソードを描いたのか分からないんだよね
ゲンドウ・ユイと同世代の人という事だけは設定としてあったようだけど
終わらせるつもりなんやろね。
誤解してるのも多いやろうし。
公式はシンジとアスカの自立と成長と
邂逅の物語で確定やと思うけど、
貞エヴァや破の展開が
綾波派に変な期待を持たしてしまったのが
良くなかったわな。
とはいえエヴァをある程度知ってれば、
レイはあくまで母性の象徴でしかない事は
分かりきった事なんやけどな…
だからこそユイの名字も綾波に変更させて
完全に同一化させる方向にしたんやろうし。
まごころは庵野監督単独でなく摩砂雪氏ら複数のスタッフも脚本に参加していて
山下いくと氏の作品なども考えると
監督以下のスタッフさん方の間では
旧劇(公式見解)はシンジとアスカのサーガであるという事で一致していたと思うんですが
貞本氏はそれを共有していなかったのかも知れませんね...
公式としては三角関係のままふわふわさせておきたかったのかもですが
貞本氏が明らかに誤解した見解を堂々と発言してしまっている以上 監督にしても、
事実関係をはっきりさせておく必要を真に感じたのかもしれませんね。
或いは新劇が完全にその辺を収束させる形で
終劇させそうだから 漫画では敢えて別の形に舵を切ったのかも知れませんが。
157
レイはユイと統合、マリはキョウコと統合ということでしょうね。
序はアスカの出番自体がまるまる無かった訳ですから それを補完する意味でも最後にシンジと
アスカのお話で綺麗に締めて頂きたいものです。
その子供がシンジ
それを示したのがEx-Exでのあのイラスト。
そしてアスカがシンジを想い続けてる事も
同時に示された。
後はシンちゃんがアスカを抱きしめるだけ
なんだよなぁ。
裏付けもほぼ取れてる状況でそれが妄想だと
思う根拠は?
多分154のLRSの子やろ
LASに至る道筋が決して
「妄想」ではない事を
向こうも分かっとるから気に食わんと
チョッカイかけてきとるんやろ
だから追い込まんでもええよ
まあしつこい様なら話は別やけどな
主要カプはLASとLRK以外
万が一の可能性も有り得ないということだからね
マリアスとかいう百合カプも完全に消滅する
事になるし
だからそういった誤解や憶測を全て
清算しようとする意図は感じるよね。
ましてやどんでん返しでそういう状況に
なろうかっていうんだから
それが面白くないと感じる連中が出てくるのも
分からなくはない
ただ言っておくけど、今回の件で一番傷ついたのは他でもないLAS派なんだよね
それでも一部の有志の人達が冷静に根気強く
シンエヴァを何度も視聴して
旧劇との関連性を繋げて
考察を続けてきた結果が今なわけだからさ
その間、アンチとかも随分と邪魔しにきてたりも
してたし、離れていった仲間も多いなか、
その全てを受け流してシンジとアスカの
絆を信じて経たのが現在なんでね
正直その過程も知らずに現況だけを俯瞰して
軽々しい事を言わないで欲しいね
純粋な愛情だけでなく、
同族嫌悪や多分に旧劇での憎しみや確執も
含んで半ば怨念化している部分があるから
成就するか自身が死ぬ事でしか消える事は無い。
それは
「シンジがアタシのモノにならないなら、
何もいらない」
というセリフに如実に現れているし、
シンジに首を絞められても抵抗せず彼を赦す処で
示されている。
シンジがアスカを1人の女として意識した時、
成長と共にループから脱するように
アスカもまた、シンジによってしか救われず、
それにより彼女もまた永きに渡る苦しみから
脱する事が出来る
わかるわかる
鶴巻がEEEを出してくるまでの間に
「アスカの幸せを祈る為にLASを諦めよう」
「LASを諦めきれない人は大人になろう」
みたいな空気が流れていて、その時期が特にきつかったなぁ
本当にね。特に誹謗中傷の件で露骨に
批判もトーンダウンさせられて、
こんな内容を押し付けられて
泣き寝入りするしかないのかって
絶望的な気持ちになったのを
覚えてるよ。
だからそれを境に二次創作に逃避する人が
極端に増えるんだけど、
当初からアスカが使徒になる演出や
ツンデレ性格を利用したミスリードを糸口にフェイクを疑ってた人もいることはいた。でもやっぱり流れが大きく変わったのはエクストラからだよね。
あれがLASへの道標になってくれたから。
2人の「姉」としてのミサトが投影されてる
ような気もする。
エヴァはミサトが迎えに来てシンジを父親のところに連れて行く事で始まった物語
父親との決着をつけて物語が終わると、次に迎えに来るのはマリになる
さてマリはシンジを誰のところに連れて行くでしょう?
・・・って事かと
あー正に送り出す感じになってんのかな
その象徴としての子供もできた。
だから
ペンペンはもう出ないし、
二人とも補完が達成されて
ある意味パシャったようなもんだから
ミサトを最後の場面では出せないよな。
ゲンユイはカヲレイ見れば分かるように
真っ当な恋愛の末に結婚し、
二人とも(特にゲンドウ)が子供に対して
正しく愛情を持ち、シンジに
自立を促し我が子を大海へと送り出して補完
冬月じいさんとリっちゃんにしても
それぞれユイとゲンドウに対するわだかまりは
無くなって補完されてる
ケンケンもアスカのメンサポ役と
シンジへのアシスト役を全うして役目を終えて
パシャ
言われてるように、
普通に奥さんと子供もいて幸せにやってる。
トウジも旧みたいに脚を切断してないし
貞エヴァみたく死なずにヒカリとゴールインし
てお互いに補完。サクラちゃんも元気にしてる
アスカがトウジの代わりに使徒に侵食される件は
Q以降のミスリードとトウヒカにグッドエンドを
迎えさせる為よ。
個人的な推測だけど、
アスカはカヲレイと共にシンジとマリを
待ってる状態なんじゃないの
何故ならあの時点で五人はパシャれてない。
だから最後の場面でも残ってるんだよ
シンジが幸せになったトコを見届けないと
カヲル君とレイは補完されない
アスカが幸せになったトコ見届けないと
マリは補完されないから
そしてシンジとアスカが結ばれて
真の人類補完計画が達成されるんじゃないのか
あって、アスカを補完出来るのはシンジだけ
なら答えは一つじゃん。
それなら綾波がアスカにシンジを託す
展開も同時に描けそうだな
ごめん。ミスってスペース開けすぎたw
「内容は傑作でした!でもシンマリケンアスは残念…でもこれは監督からの大人になれというメッセージなのでしょう。
でもLAS人には二次創作があります
諦めきれない人はこれで癒されま
しょう!」的な本人にその気は無くても
実質煽ってるだけのブログには辟易したわ
で、大抵のブログはE-E-E以降エヴァを
取り上げて無いのよ
ただ話題性のある時だけわかったような事
書いてるだけ。ロクな考察してねぇ
でもそういう記事が人気あるんだよな…
あの不完全な内容の何処が傑作なのか
小一時間問いたいわ
どう考えてもアスカが救われてないままなのはまだ終わってないフラグだろと
でもそれを抜きにしても「何か変だな、これは本当に見た目通りのマリエンドか?」くらいには違和感持つように作られていたと思うんだけどね
しまう…
アスカの過去編にキョーコやマリ絡めて
親との和解と自立描けば本編の説明にもなるし
シンジとも上手く対になるんじゃないかな~
アスカとシンジが願う形で世界が改変されて
いってる気がするしさ。お互いにトラウマな
過去も苦しめるエヴァも無いセカイの再構築と
二人の再会までを是非描いてほしいな
これをアスカに当てはめると「マリに関する記憶を抹消されてる」になって「ママはいない、パパもわからない」に繋がる
アスカにとって親代わりアイテムのパペット人形からアレが出てきた時点でアレが父代わりだった事も含めて、あのへんは意図的なミスリードまみれに見える
どうして完結編でそんな真似をしてくるのかは理解できないが
実際アスカと親との関わり-特に式波の出生の部分も含めて完全に明かされる事が、
そのまま例の誤解を解く事に
直結するからね
シンジは親との和解を果たしたけど
アスカはまだその限りではないから
彼女をもう一人の主人公である、という見方で
考えればシンジ同様にそこが描かれなければ
ならないとも思うしね
そもそもエンタメとして成立してないしな
大半の客にとっても不愉快なままだし
真相に気付いてる層にとっても納得いかないし
いいからさっさとファンも含めて補完させて
くれって感じ
そんでBlu-rayでperfect edition版にして出せば良い
勿論シンジとのLASもきっちり入れた上でだ
新アスカもフォローしてるよねこれ。
加持と出会って同棲して、
その後別れて、独りが嫌だからペンペン飼って
再び再会して、今でも好きだけどなかなか素直になれなくて、
二人ともエヴァに翻弄される形で死別して
そして次の世界ではちゃんとくっつくと。
だからシンアスが告白しあったけど、
そこで結ばれずに引き離されるような形になったのは ミサトと加持が旧劇で引き離された流れを
もう一度シンジとアスカで 繰り返したから
なんじゃないかって
年齢的にも当時のミサトと加持は
28~9だっけ?
それでシンジアスカは呪縛でそのままとはいえ、
28だから その辺りも被ってるし、
明らかに狙ってるとしか思えないんだけどね
セカンドインパクトが起きて
その際に過半数の人間が生き絶えた。
その15年後から始まる話だったな
Qはシンジとアスカが14の時に
ニアサードが起き
人類の大半が滅んだ14年後から始まる
旧とQか…
そうなるとペンペン=ケンケンのことも
間違いないな。
式波が惣流と比べてサバサバした性格に
なってるのは
母親が違うのもあるかもだが、
アスカをミサトに模す意図があったからかもな
確かミサトとアスカの影は切り離されてたよな
ってことは旧の主人公はシンジとミサト
だったのが新の主人公はシンジとアスカに
切り替わった事を示してるのか
マリ=今日子も貞エヴァのマリと今日子が同時に存在する可能性、破でのマリのセリフ”他人の匂い”で裏取りはかなり薄い。おれはマリはVOL1で誰かが言ってた様にデウスエクスマキナである程度はいいんじゃないかと思う例えるならシンデレラの魔女みたいな存在で式波(姫)とシンジ(王子ワンコ)を結びつけてくれる定まった時間を過ぎても消えない靴はDSSチョーカー。それと別の側面ではアスカにとってのマリはシンジにとってのカヲルのポジション。ポスター論は難しい相互補完を望むシンジ君を中央に使途と人、シンジ君が「”好き”だった」と口にした二人、アスカ(他人の象徴であるが人が生を紡ぐ為の絶対的な対をなす性)とカヲル(人とは生と死を争う存在でありながら二つの種を繋ぐ存在でアスカと逆の性)が対局に位置するのは解るがレイとマリの位置が説明がつけにくいマリで繋がってた影は夕日でずれてしまうし。
”パパは分からない。
もう少し推敲した方が良いと思う
182
階級も三佐と少佐だから同一だね
ネルフとヴィレで呼称が変わっているだけで。
ここまでくると偶然ではないと思う
根拠も揃っているしね
キャラ相関は181さんとほぼ同意見シンジとアスカが結ばれる根拠の一つ。新劇でのシンアスは加持ミサのカップルとしてのミラーイングで写し鏡、ネオンジェネシス後の28歳で出会いTV版や新劇でのシンジとアスカのエピソードを繰り返し渚で告白したのちにミサトがリョウジを儲けたように二人も子供を持つという将来を被らせて見せていると思う。
アスカにとってケンスケは守られる存在である事(アスカ自体は守る場所と言っているが)が一番大きな役目で父親役はあくまでも対をなすためのフラグ立て程度に感じる。VOL1でペンペンケンケン論が出て俺もレスしたけど今またこれが出てくるとはね
シンジもアスカも一人で篭ってる
アスカ→ケンスケ守る存在(場所の象徴)ケンスケの家は村の高台 ワンダースワン孤独の象徴
シンジ→レイ守りたい存在(アスカは甘えたい存在) 衛星軌道上 DAT孤独の象徴。
破でレイを助けた後初号機に篭り衛星軌道上へ飛ばされるがシンジはレイと二人でいたわけではなくDATを聞きながら一人でいたと推察されるアスカと出会う前、旧劇でアスカの意識が無い時、破でアスカが意識不明生死不明になった時等の辛い時シンジは彷徨ったのちに一人でDATともに篭っていた。QでDATとサルベージされた事、レイの詳細を知らない事も一人で篭っていたことの裏付けの描写の側面もあるとおもわれる。
眠くて考えを上手く書き下ろせなくて申し訳ない。今日はここで終わりにしますそれではまた。
184も言ってるがもう少し自分の中で整理してから書き込め
184
少なくとも旧エヴァの主役はシンジとミサトだと
庵野自身が明言しているからな。
ただ本人も言っているようにアニメは
かなり行き当たりばったりに進行していて
アスカに関してもシンジと対になる存在として
当初は見なして無かったんじゃないかとも
思う。
それが徐々にキャラクタが固まってきて
劇場版で完全にそこが確定したんじゃないか
ミサトがアスカを弐号機に乗せ、
シンジを身を呈してエレベータに乗せる下りは
自身が父親に救われた展開の再現なんだよな
ミサトはそれによってその後加持という
最愛の人と出会える訳だから
それがそのままシンジとアスカに託されたんだと。つまりミサトからアスカへの役割の
シフト。
だから他の人が言っていたように
ミサトが加持の代替としてシンジを
本気で求め支える展開も想定として
あったのかもしれない
でも物語が進行していく過程でシンジとアスカの
成長の物語へと確定していったのではないか
続き
それでQ以降に表面上の形を変えてシンジとアスカが同様の流れを繰り返し、アスカがシンジを支えて目を覚まさせるパートナーとしての存在になる。
だからQ以降にペンペンが登場しないのも
確かに辻褄が合うんだよ
ミサトは加持と死別してないから
孤独を癒やす存在は必要ないもんな
だからアスカにとってのケンケンも同様
シンジが自身を意識して側にいれば
必要ないということ
そして
ミサトと加持が次周の世界線で結ばれたことを
考慮すれば、
最終の世界でLASになるのが道理じゃね?
尤も、アスカの親関係のアレコレを先に
終らせる必要はあるがね
マリ「相変わらずいい匂い、大人の香りってやつぅ?」
このへんのやり取りだけ見てもシンエヴァ が「シンジとアスカが結ばれる準備が整いましたよ」って話なのは直感的に思った事だったけどね
前回悲恋だったミサ加持やトウヒカが今回子供作るまでに至った事で、シンアスがどうなっていくかのモデルの役割を示しているのも分かる
しかし25年目の完結で見たかったのはまさにそのミサ加持やトウヒカのようなただの「結末」であってその「絵」だったんだがな
いや、アスカに関しては
予めシンジと対になる様に設定は
されていたんじゃないかな。
綾波レイ=母性 加持リョウジ=父性の
見立ては後付けで付けられた要素ではない筈
ただ、二人の関係をどのように展開して
最終的な落とし処を見つけるかは
ライブ的にやっていったのかも知れないけどね。
それと以前指摘したようにアスカはシンジ、
ミサトと
同質のパーソナリティを有してる
謂わばプチミサトなんだね。だから
実質的に旧劇の主役はシンジとミサト=アスカ。
それが新劇にあたってシンジとアスカに
切り替わったから
ミサトとアスカの影が切り離されたんだね
後の部分は大まかには同意かな。
188
かなり周到にお膳立てされているから
このままという事は無いんじゃないかな
式波の出自がそのまま今回の
トリックのネタばらしに繋がるのは確かだだからね。そこを描かないままというのは
考えにくい。
とはいえ最初から分かりやすくLASを描いて欲しかったという気持ちもとても分かる…
ただLAS自体は確定したと考えて良さそうだね
とりあえずは貴方が言った通り、公式からの
正式なアンサーを待つしかなさそうだけどね
なるほどそういう事か有り難う。
綺麗に填まるもんだ。
裏付けも済んだし、
取り敢えず結論に関して議論する必要は
もう無さそうだな。
自分的にはポスターの背景カラーの説を
指示してるんで、
まだ終ってないという考えには賛成だな
3.0+1.0 2人は29歳
過去は全て書き換えられてUpdate
途中式メンドイから答えだけ
シンジは既にアスカと結婚してる
病院で子供を出産してるだからあの場にはいない
アスカの母親と駅で待ち合わせ
早くアスカと子どもを見に行こう!
じゃあの
心配しなくても内容は疑ってない。
スレの流れみれば分かるもん
子どもなんていらないって言ってた
アスカが使徒になってそれが
願っても叶わなくなって
シンジとも離れ離れになって
最後にそれが叶う世界に改変されたんだよな?
シンジが加持っぽくなってんのは
そういうことだよな
オレ、今マジで泣きそう
とりあえずマリ=キョウコでのことですが、庵野監督がすべてのエヴァをこれで終わらせるといった作品で貞エヴァの矛盾を残すようなことをするでしょうか?そしてその矛盾の解決を将来の庵野監督に託すのは現状では根拠足りえません。
監督自身が矛盾を敢えて残す事もあると言っているのは知っていますが、破でのマリが2号機に乗った時のセリフ”他人の匂いのするエヴァも悪くない”
ポスター論は夕日バージョンだと影は切れてしまう
これらも加えるとマリ=キョウコは説は根拠に欠けると思います。
自分的には上記の問題の考察マリ=キョウコ説の考察は有るのですが、それ以上にアスカとマリの関係性はシンジとカヲルの対だとの考察のほうが根拠足りえるのです。
あと一つ、シンジとアスカの関係性を加持とミサトで示唆しているだけで十分なのにマリにそこまでの設定を持たせたのかという疑問もあります。
シンエヴァ全体の謎を解明したいなら
ここの掲示板で語るのは不適当だと思う
牛丼の例えとかで荒らしてた人でしょ貴方?
181からの流れを邪魔してるとしか
思えないんだけと…
LRSのアンチさんでしょ
みんなが真面目に考察してるのに
宗教だとかレッテル貼って煽ってた
LASなのが確定してきたから
難癖付けたいんだと思う
前々から工作もしてたっぽいし
これ以上荒らすなら
管理人さんに報告した方がいいかもね
上でも書いたけど時系列は逆だからね
実際の時系列はオレンジ→青→白
オレンジの夕日ポスターでは保護者勢のユイ=レイ、ゲンドウ=カヲル、加持=ケンスケの影が繋がって種明かしの役割を果たしてる
そしてマリの上には不自然なスペースがある
まるで本来誰かがそこに入ってマリの影を踏むかのようにね
で、そのあとの青ポスターと白ポスターでマリがアスカとシンジの影を繋げる
こいつ前スレでも958さんに
論破されてんのにそれスルーして
ごちゃごちゃ訳わからんこと
長文で書いて荒らしてるから
これ以上書き込むようなら通報しとくわ
それより191の考察をどう見る?
個人的には辻褄合うと思うんだが
綾波には無い
シンジはアスカをオカズにするけど
綾波をそういう目では見ない
これも伏線だったのかな。
そしてあの女性はマリの要素とキョーコの要素が
融合して最終的に確定したアスカの母親
だから髪型もシンジへの呼び方もそれに合わせて
改変されたと。
トワイス~の世界観だからそもそもパラレルは
存在しなくて唯一つの現在に合わせる形で
過去の全ては収束される。
シンジとアスカが幸せになれる世界にね
アスカ―マリとシンジ―カヲルが対だと言ってる時点で要するにゲンユイ=カヲレイを
認めたくないって言ってるのと一緒。
マリがアスカの母親だとLASになるから
都合が悪いんでしょ?
でもゲンユイ=カヲレイに関しては
イラストによって確定してしまっている
だから159がその事を言い出した途端に
カッとなって宗教だとか煽ったんだね。
否定してるけど日時的なタイミングから
明らかだよ。
前スレでもシンジの初恋は綾波だってしきりに
主張していたよね
そしてシンジがアスカを他者として求めたことをやたら否定していた。
ゲームだと綾波とのエンディングもあったのに
公式だと母親としての扱いで結局シンアス
になるなんて許せないんだろうけど
だからといって荒らしは論外だよ。
ここはそもそもLASの掲示板なのでね。
もう来ないで頂きたい
俺を脅迫したり他カップル派認定する前にマリ=キョウコ説の俺の逆精査に対する回答をだしてほしいです。回答、および根拠を示していただいてそれらが納得いくものであれば同意しますよ。おれは論じ合いたいだけで煽ってはいない。説をより強固にしたほうがいいし、あやふやな推論、願望論はできるだけ出さないほうが良い根拠の高い説をも巻き込んでこの板全体の信頼性を損ねてしまいます。
200さん俺の文1003まともに読んでないでしょ?それとも理解できてない?しきりに綾波が初恋の相手だなんて書いてないでしょ。あと俺の書き込みが解るならシンアスが加持ミサ示唆説843を唱えたのは俺だってわかりますよね? サブタイトルのThrice upon a timeから何とかシンアス 解き明かそうとした301俺です(完全に解き明かしてくれたのは342さんですが)Vol2,154でゲームのマルチエンディングに対する疑問を呈しているのもおれですが?俺が160だと思っている時点で正確に俺のレスがどれかはわかっていない?そういえばマリ=モヨを否定したら何故か今回のように脅迫されたななんでかな。
197さんポスター論サンクスそういえばあれ時間軸は逆って話でしたねそこでもう一つ疑問があるんですがエヴァパイロット達以外の足跡はどうなんでしょう?時間がたったので消えた?。あの駄文の中で言ってるんですがポスター論難しいんですよね…
まず貞エヴァでの同時にアスカの母親が二人存在するパラドックス、単純簡潔にキョウコのクローンである。レイがユイのクローンなのに髪の毛の色が違うようにマリの髪の毛の色もキョウコとは違う。髪質もユイはストレート、レイは伸びると癖毛。キョウコ癖毛マリストレート。
破での「他人の匂いがするエヴァも悪くない」2号機の凍結と共にコアが換装されている、アスカ3号機搭乗の為に2号機のコアは3号機へ凍結中の2号機のコアはリツコの言うバックアップのパイロット用になっているマリは日本には潜入(密入国)しているのでバックアップのパイロットとして当てはまらない。
ポスターはシンジの右隣にユイのクローンのレイが居るようにアスカの右隣にキョウコのクローンのマリ。
もう少し深く推論できる部分もあるが長くなるとまた連投になるのでもっともらしい部分だけ書き出しました。因みにこれらを逆精査した考察もあります。
出来るならこれらの説のカウンター論を皆さんから聞きたいです。
パイロット以外のキャラは駅にいなかったので姿も足跡もない、かな
推測だけどシンジとアスカの幼少期のニアミス時に意図的に隠されてるエピソードがあると思っていて、もし赤ポスターが来ればそれに関連したものになるかもしれない
ポスター論は赤が残っているのですよね。197さんに指摘された時間軸が逆だったのを考慮して影について再考察、オレンジがL結界下と仮定したのですが赤があるのにオレンジがL結界下は無理があるかな、オレンジがL結界下で青がネオンジェネシス発動中、白が203さんの言うように駅に繋がる狭間(渚)でネオンジェネシス世界構築完了。L結界下ではシンジはまだマリに見つけてもらっていないから影がつながらない、発動中にマリが浜辺(渚)に迎えに来るから青ポスターから影が繋がるのかと思ったのですが。
公式は相変わらずダンマリだし
仮にあれがLASだったとしてもそれを
明かす気があるかどうかもわからんし
”あやふやな推論や願望論、そして根拠が足りえる考察でも断定はするな。”
出来るだけケンスケやマリをシンジとアスカから遠ざけたい気持ちはわかるが虚言や捏造は違う。
冬月「人には常に希望という光が与えられている。だが、希望という病にすがり、溺れるのもヒトの常だ。私も碇も希望という病にしがみつき過ぎているな」
まさに195、196、198、200まさに君たちへの言葉ですよ。
俺がアスカにとってのマリがシンジとカヲルの対というのはそのポジション。
シンジに無償の愛を注ぐカヲル、アスカに無償の愛を注ぐマリ。
シンジ「カヲル君は父さんと似てるんだ」
あくまでも似ているだけで父親とは言っていない。
前に暴れてたのと同じ人かもね
そいつもマリがデウスエクスマキナだとか
訴えてたし、空気も行間も読めない感じだったから
多分自分の事を言われてる事も
分かってないんだろ
これだと考察以前に雑談すらまま
ならんし、取り敢えず様子見だな
君はそもそも今回の話の結論はLASだってことを前提に考察しているんだよね?
シンエヴァの掲示板であってLASのスレではないとか書いていたけど
ここはLASブログ内にある掲示板で尚且つ最初期から住民はみなLASを前提に 考察を続けてきた訳だから実質ここはLASの掲示板なんだよ。
今更それを説明するまでも無いと思っていたけど。
だからある程度それに比重を置いた形での考察になるのは当然の事だと思っているし、
それは他の住民も同様のコンセンサスだと思うよ。
とはいえマリやケンスケをあからさまにに遠ざける様な考察はしてない筈なんだけどね。
ケンスケは式波のシンジ不在時における家族代わりなのはほぼ確定的で マリはアスカの母親であるという可能性は決して捨てきれるものでもない。
何より、両方がフェイクであるという見方は初期の考察の時点で言われていたこと。
それに、カヲルがシンジの父性ではないというならあの前日譚のイラストにて カヲルとレイの子供がシンジである説明がつかない。
ケンスケの件がフェイクではないならアスカがシンジを想い続けている描写を入れる 意図が分からなくなる。
カヲルーレイがシンジの父性及び母性
(ゲンドウーユイ)であるなら、
その対として マリがアスカの母性であると捉えるのは、そんなに突飛な考察なんだろうか
まして捏造というのはどこの事を言っているの?
君はどうせ否定するんだろうけども、
例の煽りに対して裏付けも済んでいるのに その根拠は?と問うたのは自分なんだよね。
だからタイミング的に見てもそれでいきなり
ポスターの影の件を持ち出して難癖付けてるようにしか思えないし カヲルーレイ(ゲンドウーユイ)の確定を否定したがってるいるようにしか 自分には見えない。
もしそうでないなら最初の質問に戻るけど、
君はLASを前提に語っているのかって 話になるんだよ。
仮にLAS派で自分の考察を提示したいということであったなら、
もう少し書き方と間を考えるべきだと思うよ。
或いは自分でブログなり作って やった方が良い。
そもそもLAS派ではない、またはシンジとアスカの幸せに興味はないが エヴァ全体の謎を解き明かしたいとかなら他の掲示板なり5chに行った方が良いと思う。
他の住民が言っている通りここは不適当だよ。
別に都合の悪い意見を弾きだそうとか、
そういう事を言ってるわけじゃないよ。
ただそうはいっても、
LASに対して悲観的な見解は、この段階では
もう必要がないというか
煙たがられるだけだと思う。
返答する気がないならそれはそれで
全然構わないし,
また長々とした返信もいらないからね。
ただ君が荒らしというよりそもそもの前提を
理解していない気もしたので
敢えて コメントをしてみた次第。
流石にスルーはしかねるコメントだったからね。
ここはシンジとアスカの幸せを願っている
人たちの集まりなんだよ。
それだけは 分かっておいて。それでは
ケンスケとマリがアスカの父母役だけどあくまでマリがメイン
ただそのマリとアスカの関係ってのをシンジはあまり見てなかった
アスカがシンジとカヲルの関係を見てなかったように
カヲレイ=シンジ父母、ケンマリ=アスカ父母の見方を基盤とした動画
でてきたらここで教えて欲しいっす
新でアスカを他者として意識したシンジ
最後にアスカを他者として求めたシンジ
旧で三重スパイによって孤立し
四面楚歌の状況になった加持
Qでニアサードによって孤立し
同様の状況になったシンジ
それを知りながらも加持を愛し続けたミサト
同様にそれを知りながらもシンジを
愛し求め続けたアスカ
「でもこの世界線じゃエッチできない!」って
言われたら、そりゃ出来る世界に改変しようと
するやろ
これから徐々に広まっていくと良いんだけどね
少なくともここで語られてる
考察が最も蓋然性が高いのは間違いないよ
もし今後大きな動きがあれば誰かしらはコメすると思う。
217
自分もぶっちゃけそういう事だと思うよ。
難しく考えすぎてる人も多いね
エヴァは単なる男女のアレコレなお話。
畢竟すればね
どっちも両親との関係にトラウマ持ちなのでさてどうしようかって話
庵野がこの先エヴァを100回作り直しても変わらないだろう
むしろあなたが俺に難癖付けてる。
マリ母親説もポジティブな考察だしているし。ポスター論も俺が納得できるものが無いってだけで完全に否定はしてませんよ?
皆さんがLAS解釈で前を向けているのに俺が難癖をつけて気分を害させているのならもう書き込みはしません。申し訳ありませんでした。それではシンジとアスカの明るい未来が公式から描かれる事を祈りつつ、今までありがとうございました。
別に深追いはしないよ
て言うか君レスに一々間を空けすぎ。
必死に言い訳を考えていた様にしか映らないよ
たとえそうじゃなかったとしてもね。
まあ、今後邪魔をしないという事なら
今回の件はこれで水に流しておしまいにしようね
しかし、公式がさっさと円盤も含めて
タネ明かしさえしてくれれば、
こんな馬鹿げたやり取りをしなくても
済むんだけどねぇ…
スタッフに全く理解されないからって何度も書き直して期日がきたから脱稿して、やっぱりお客さんにも全く理解されなくて急遽EEE(特典冊子)を継ぎ足して、それでも全然足りないなと思うもの
「LAS派は集団幻覚を見てる」とまで言われたんだからねこっちは
BD発売時にちゃんと決着つけてもらいたいね
当時の阿鼻叫喚を思えば、今は希望に確信を持てる状態にまでリカバリーできたんだからな
妄想だとか勝手に言わせておけば良い
個人的にはあの表向きのイミフな内容を
そのまま受け入れられる方がよっぽど
どうかしてると思うけどな
何よりアスカが救われてないままの
中途半端状態って別にLAS人じゃなくてもエヴァファンなら疑わなきゃいけなかったのさ
自分はあのポスターの配置を見た時の
「あ、やっぱりアスカは何があってもシンジの
側にいるんだな」ってのが考察のスタートだったな
キャラが心情や状況を全てセリフで説明する作品が増えた(鬼滅とか)。
それを庵野監督は理解していなかった。
だから他の方が言ってるように、ポスターの影や特典冊子の配布、キャストや鶴巻監督等に誤解をとかせる、公開終了後のインタビューでキャラに本音と逆の事を言わせたかった旨の事を言って釈明した。が、今だに一定数の人に真意(LASエンド)が伝わってない。
誤解を解くにはやっぱりシンジとアスカの再会を映像化するしかないでしょうね。
カヲルなんかもそうだった
ところが「シンジとアスカ」でだけは真逆の手法をとってんだよね
これじゃあ聴衆が混乱するのも無理ないなって思うよ
制作ドキュメンタリーを見る限り、鶴巻はもっと分かりやすくしないとダメですよってのをちゃんと庵野に指摘していたのにねぇ
Youtubeでまともな考察してる人を初めて見たので貼っておきますんで
そう解釈して納得している人が一定数いるので驚いている。それでいいのかと。
(旧エヴァのラストもLASエンドだけど、きれいなハッピーエンドではないので、シンエヴァでシンジが心身共に成長して、"ガキ"から"大人"になってアスカを受け止めれる男になったというのが1番しっくりくるきれいな終わり方だろう。)
こうなったのも、他の監督の指摘をちゃんと聞かず伝わりづらい表現をした庵野監督に原因がある。
旧エヴァの時もアスカが愛しているのはシンジというのが一定数の人に伝わってなかったから、後からシーンを足したり書籍で解説している。
エヴァを新しく作り直したのに、結局庵野監督は旧と同じ事をしている。
シンジとアスカは共にツンデレ
これを逆手に取った演出だったとも言えるが…
まあ分かりづらいわな
一部以外には誤解しか生んでないし
しかしここにきて漸く動きが出てきたか
監督よ。頼むからきっちりとLASを描いて
幕を閉じてくれ
そう、その動画が正しい考察をしてると思う。
残念な事に再生数が多い動画は、エヴァの部分ごとの考察をして理解したつもりになってるものがほとんど(ひどいものだと、好きだったという所だけ切り取って過去の気持ちにけりをつけたとか、胸の大きいいい女の部分のシーンを切り取ってシンジとマリが恋仲になって大人になったと誤解させるものとか)。
エヴァは新旧やスピンオフ、上記の特典や歌の歌詞等、エヴァ全体を見ないと考察にすらならないのに。
ただ破のヒットでエヴァに興味を持った人も増えたから、散々言っているが分かりやすく描写すべきだった。旧エヴァ当時と違い今はアニメ視聴も一般的になったから。
一つの作品に浸る相対的な時間は確実に
減っているだろうし、
色々問題になってるファスト動画なんかの存在も
手軽な「答え」を今の大衆が望んでいる結果なのかなと言う気がしないでもないね。
ましてQ→シンの展開は
EOEがLASという事を正しく理解していて
新劇と連動している事に気付けなければ
真相に到達出来ない仕様だった
そうなるとそこに辿り付ける層は限られてしまう
だから公式はところどころヒントも出して
シンアスルートに誘導はしていたんだろうけど
アンテナ張ってるLAS派以外には
ただ謎を深めさせただけだったというね
元々ケンスケってシンジとかにドライな対応してたし、シンエヴァでも見た目はともかく性格はそんなに変わってないように感じたからアスカを救えてるように見えなかった(見た目の影響で立派な大人になったと思っている人も一定数いるけど)。
特にアスカが望んでいたワケでもないし
話の都合上使えるキャラが
コイツしかいなかっただけ
加持同様に役割を終え次第
舞台からは捌けてラストの世界じゃ
関係性そのものも無くなってるだろ
てかそういう風に収束していく段取りだからこそ
ああいう思いきった演出も出来たんだと思う
俺的にはアイツはもう出さなくて良いと
思ってるけどね。影繋がりで加持的な存在でしたで説明は充分。そんなんに尺を割くくらいなら
シンジとアスカの再会~結婚~子どもを授かるまでを補完として見せて欲しいわ
望むどころか、長年のファンの心を抉っただけになってるんだけど...
キャラの誕生日等に、シンジとアスカが恋仲のようなツイートしあってる緒方さんと宮村さんの方がファンの望む事をよく理解している。
LASではないけど、林原さんも「カヲルファンには悪いけどシンジの方がいい」旨の事言ってたし。
長年演じてきた声優さん達もキャラの扱いに納得がいっていないのがよく分かる。
あれはもう正しくジェネリック加持だからね
岩永は何も分かってなかったけど、庵野は破でトウジの役割をバッサリ削ったようにケンスケの役割もバッサリ削ってる
なんならシンエヴァに相田ケンスケってキャラクターは出演してなかったまである
マジか。まあでもそうだろうな
そうするとポスターにもう一段階あるってのも
現実味が増してくるな
スマン安価ミス💦
上は234に対してのレスな
実質そういうことだった、って話ね
庵野「岩永くん、君のキャラがエヴァにいる必然性が見当たらなかったから今回は話の都合上殺してしまった加持リョウジを君が代わりに演じてくれ」
こう言われたに等しいってこと
どういうわけかそれで大喜びしてたのがあの人
ケンスケは元々エヴァファンから好かれているキャラではなかった(シンジ達がつらい思いをしてエヴァで戦っているのに操縦できることを羨ましがったり、漫画版ではトウジの件で事情も聞かず一方的に絶交したりしてたし)。
惣流の方のアスカもケンスケは嫌いなタイプだった。その2人の進展を望むエヴァファンはほとんどいないだろう。少し考えれば分かりそうなものだけど...
どちらかというと乳母っぽい気もする
つまり「お姫様」が成人して王子に嫁ぐまでの
「話し相手」であり「友人」でありお目付け役
で、ケンスケは姫のお世話係。要は給仕役
アスカにとっての父性はあくまで加持リョウジで
あってメガネ君ではないんだよね
思うわ。
それが実質加持化して父性の部分も
補ってるんだろうな
マリがアスカの話し相手の役割を担ってるのも
そうだと思う
それでQ以降人形が無くなってるんだろうし
ただ父性はどのみち加持だと考えると
確かにマリは育ての親的な存在で
キョーコはキョーコとして別途
存在してる可能性も無くはないんだが、
惣流→式波への別人設定の変更と
ケンスケがハイブリッド加持化してアスカの
父性を補填させた事を考えると
やはりマリは式波の母親で
あの駅の女性は加持同様にマリとキョーコの
ハイブリッドで最後にアスカの母性を補完させたと見なすのが妥当じゃないかと思うんだよな
なるほど。そこも上手く対になってるもんね
そう考えると上の方々が仰ってるように
あのメガネ君は加持さんとして処理されて
消えていくし、マリとキョウコさんは
シンアスの架け橋に
なってくれるんだね…安心した
カラクリの解答としても観客の納得度としても「実母でした」の方がすっきりされると思う、マリがアスカ(とシンジ)にこだわってる理由ってのは観客に何も説明してないわけで
ポスターを並べるとマリとカヲル、大人アスカと大人シンジが隣同士になってる(レイは2人いるけど)。親(マリ、カヲル、レイ)が大人になった我が子(シンジとアスカ)を再会させる構図に見える。
そういえば
駅の階段を上がっていく際のマリが
アスカに似ていると言われていて
自分も確認したけど確かに面影があるんだよね
勿論それだけで断定は出来ないけど
例のポスターの影によるヒントや
シンジに連なるカヲレイ(ゲンユイ)の血縁との対比性を踏まえれば血縁関係にある公算は
高いだろうね
ガイウスの槍のデザインが、シンジとアスカのパイロットスーツカラーが絡み合ったデザインにしか見えないのもLAS要素の1つ。
また気づいている人も多いと思うけど、最後駅から出てくる2人が階段を上った時の立ち位置と左右逆。出てくる順番も逆。手も繋いでない。駅内でシンジが手を放す出来事があったと推測できる。
あくまで想像だけど、最後のシーンでシンジが迎えに来たマリの手を握り直したのは、自分の意志でマリ(アスカの母)の手をひいてアスカに再会するためだと思う(マリに手をひかれてだと、マリに連れられてきた感じになるから)。その後向こう側にいるアスカと再会して改めて告白しあう。その後マリが自分のカラーの上着を餞別と言ってアスカにかける(駅から出てくる女性の服装がマリっぽいため)。「行くわよ、バカシンジ」と言って照れ隠しに先に駅を出るアスカと、「待ってよアスカ」と追いかけていくシンジで終劇(シンジの前を走る人物といえばアスカのイメージが強い)。ちょっと強引な所もあるけど。
one last kissがアスカの事を歌っているのはEEEで確定なので、
忘れられない人=シンジ(補完の後、記憶を失ったがケンスケが撮っていたビデオの映像に映っているシンジを見て記憶が戻る)
吹いていった風の後=シンジとマリ(シンジは駅にアスカがいたのに気付いてないから探しに行こうとしている)
追いかけた眩しい午後=その後を追うアスカ(アスカが先に気づき駅内でシンジと再会)
繋がっていく感じかな~
アレって庵野展にも展示されてたんだっけ?
だからそこには意図がある
というか普通に考えれは
あんなカプ確定させるイラストを
何の意味も無く公表するはずがないんだよね
対談みても明らかに分かってないっぽいし。
まあ無理もないんだが…
庵野からあれこれテーマの断片やキーワードを
貰った上でそれを基に制作していった感じか
でなきゃあのタイトルには出来ないよな
じつはアスカだけ例外
最後にマリと手を繋いで「行こう!」どこに?を考えろって事なんだよなぁ
ガキに必要なのは恋人じゃなかったけど大人に必要なのは?って
ちなみに庵野が「シンジとアスカの手」にどれほどの意志を込めてるかは幻冬舎出版の「THE END OF EVANGELION 僕という記号」(庵野秀明著)を見ると分かりやすいと思う
ユイはシンジの母だから当然として、マリの見た目や話し方がアスカに似てるように感じた。あのシーンもマリがアスカの母である事を示唆していると個人的に思う。
う~んなるほど…
貞エヴァにもあったけど
手を繋ぐって事はお互いの心の壁(ATフィールド)を乗り越えて心を通わせ合うという事
だからキャラ全員と手を繋いでいくことが
シンジの成長の変遷を象徴していたんだな
そんでラスト駅でマリと手を繋いで
残ったのはあと一人か
アスカとはまだちゃんと手を繋いでないもんな
てかお前さんマジでスゴイな!
これは円盤が楽しみだ~!
手を繋いでるのね
先にネタバレしてたようなもんだ
既に結婚してて子どもを出産って説も出てたけど
さよならのおまじないや上の250~253を考慮すると二人の再会からちゃんと描く展開に
なりそうだね。やはりその方が良いね
マリ=母親であるなら、そこも描写しないと
いけないし
3.0=thirce upon a time で
お互いのトラウマを解消して成長し
想いを確認しあった二人が再構築された
世界で1からやり直すみたいな感じじゃないのか
それともまた別の意味があるのか
物理学者のマードック(主人公)がマックスウェル(猫)のイタズラがきっかけで女医のアン(ヒロイン)と知り合い親しくなっていく。
結末も簡単に言うと、マードックが世界の破滅を防ぐため過去を改変しようとするが、そうすると現在が改変され、アンと離れ離れになる。
改変された世界で、マードックとアンは離れ離れになるが、マックスウェルが2人を再びめぐり合わせようと動く所で物語は終わる。
マードックがシンジで、アンがアスカ、マックスウェルがマリ(語尾がにゃん)に当てはまる。
男女のすれ違い描写もあるし、2人の離れ離れになる前の「忘れないで」「忘れないわ」のやりとりも、”さようならはまた会うためのおまじない”やone last kissの”忘れられない人”の部分と似ている。
+1.0に関しては序のカラーの赤色を表してるのかも?(シンジとアスカと赤い海)
反復記号は世界が改変されて、シンジとアスカが離れ離れになっても何度でも繰り返される事を表してる?(ここら辺の考察は自身ないけど)
出ていたけど大体それで合ってると思う。
愛は時空を越えるというのが主題の一つでもあるから何度世界を改変してもシンジとアスカは
巡り合う運命。1.0はそれを示しているのかもね
詳しい説明サンクス!
しっかし、手を握るとこの伏線ヤバいな
全然気づかなかったわ…
お貞も庵野とそこに関しては情報の共有を
してたのかも知れないね
貞エヴァの世界線でもやっぱりラストで
手を握りあって巡り会うんだしさ。この二人は
LASエンドに気づいてないLAS派でない人達も「アスカと結ばれると思ってた」「なんでマリ?よく分からん」という納得してないコメントが結構多いし、今だにLAS派をたたいてる人達は、エヴァアンチっぽい人が多いし。
ファンとアスカがどれだけ辛い思いをしてきたか…
もちろんシンジ君も
たからそういった意味でも周囲の偏見を
晴らす為にも円盤でLASをたっぷりと
披露するべき!
そういった趣向であったなら尚更ですよ
LAS派への批判コメ見てると「大人になれ」「現実を見ろ」「まだ呪縛にとらわれてるのか」とシンマリ、ケンアスが正しい答えだと言って中傷してるものが多いし、アスカの名前がでてるだけでケンスケの名前を必ずだして煽ったりしてるのは質が悪い。
そのくせ「庵野は何も考えてないから、考察なんて無駄だよな」みたいに言ってる人もいるので、エヴァファンというよりはただ叩いて面白がってる人がいるのは間違いないかと。
煽りたいだけの連中だろうね。
他派閥の偽装アンチも多少は
紛れ込んでるんだろうけど
基本的にはエヴァに関わらず、どの界隈にも
一過性的に現れる類いだからあまり
気にしなくても良いと思うよ。
そういう連中にとって今回の様な内容は
格好のゴシップだったんだろうけどね
まとめサイトなんかも随分
煽っていたようだったし。
まぁそうでなくてもシンジとアスカの関係は
思春期の一時的な熱狂に過ぎないだとか
訳知り顔で語ってるような恥ずかしい人達も
随分いたけどね…
そうだね。アンチって表現してしまったけど、その表現が正しいと思う。ありがとう。
結局原因は庵野監督にある。
ナディアみたいに主人公同士の結婚を描くか、師である宮崎駿監督みたいに主人公とヒロインの王道ハッピーエンドを描けば、一般の人に伝わりやすいんだけどね。
そんな事をしなくてもこっちには25年分の積年の想いがあったわけで、エヴァだからって作り手に高いハードルを課していたつもりはなかったのに
盛り上がったアニメだったからねぇ
ファンからは過剰に持ち上げられて神格化され
過ぎてしまった感があるし
そうなると上手く完結させることが難しくは
なるんだよね。
とはいえ破が受けてQが叩かれまくった経緯を
みればファンの大多数は分かりやすい
王道を望んでいることは把握していたと
思うけどね
ただ破の時点で伏線も張っていたから
大筋でこういう形に展開させることは
予め決めていた節はあるね
ま、庵野さんはLASを描いて終わったつもりで
あったようだし、後の事後処理は鶴巻さんに
全権委任した方が良いと思うけどね
でも意に反して社会現象まで巻き起こすほど流行してしまったから、相当困惑したと思う。
本当は好きな特撮を沢山作りたかったと思うが、庵野=エヴァになったのでそれもかなわず、ファンの賛否はともかく自分の中で区切りをつけたかったんだろう("僕の"エヴァは終わりましたって言っているし)。
それに見合った内容だったならともかく
自分も含めファンとしてはアスカがシンジと
幸せになったところを画として
公式に観せてくれればそれで納得するし、
それによってあの内容を正しく理解できていない
有象無象も一掃されるだろうからね
それはその通りだと思う。庵野監督が苦悩したからといってエヴァの内容を好きにしていい理由にはならないし。
"僕のエヴァ"を終わらせた今の庵野監督はシン仮面ライダーとシンウルトラマンを作ることに一生懸命だから、上記で言われてるように鶴巻監督達にLASエンドのシーンをしっかり作ってほしい。
監督はもう半ばエヴァから
手を引いてるんじゃないかな
分かり安くやるんだったらそっちでやっといて
みたいな。
実際あのLAS冊子の帯とかの庵野監督推薦みたいな文言見る限り、完全に第三者みたいなスタンスになってるしさ。
試写会かなんかのインタビューでも
今の自分じゃもうシンジは描けないみたいなことも発言してたし。
あのミリオタとの演出に対する釈明にしたって
雑誌で答えてたのは鶴巻&みやむーコンビ
だったんだから
庵野氏がエヴァを卒業して別の仕事に移行してるならそれで良いよちゃんとLASファンが
望む形に見せてくれる人が
引き継いでくれた方が色んな意味で好都合だもん
それこそ二次で飽きるほど読んできたような
ワンパターンなLASで良いんだよ
こっちはそれを10年以上待ち焦がれてる
アンとマードックの再会は示唆に留まってるけど
それはそこに至るまでの間の二人の
恋愛模様をしっかり描写しているから成立して
いるんだからね
エヴァの場合そこが明らかに描写不足だし
フェイクカプの仕掛けの説明も必須
駅での再会を描くのはマストでしょう
二次と公式じゃ当たり前だが破壊力が歴然だからな
リアルタイム世代からすれば四半世紀に渡る
夢がようやく叶うかどうかってとこだよ
よくyoutubeやネットの考察で、このセリフは、シンジは母性を、アスカは父性を求めている事を表していて、だから親だろうが恋仲だろうが、シンマリ、ケンアスであると結論づけているものがあるが、それは間違い。
このセリフの真意はシンジとアスカの実年齢が14歳はなれてしまい、シンジが14歳の子供なので、好きなシンジと恋人になれない。なら必要な存在でい続けるには母親代わりになるしかないということ。
そもそも、シンジのゲンドウとの和解と別れ、親代わりのカヲル、レイとの対話と別れのシーンがあるから、親と歩むのではなく、親からの卒業がテーマにあると思う。
アスカが使徒化してかつエヴァの呪縛にとらわれているのも、14年時が経っても実年齢以外シンジと同じ状態にしておき、シンジと共に成長し歩ませるためとしか思えない(確かに実年齢は28歳だけど、精神的には成長してるように見えないし、三大欲求を失ってるのも純潔状態でいるため)。
そうだね、自分は初見で察したけど世間では捻じ曲がった受け取られ方をされていて驚いた
そのセリフは今回一番肝心なセリフだったと思う、ようするにレイ母性カヲル父性アスカ異性(恋人)ってのを説明にきてた
そしてマリのセリフでシンジが大人になった事と、なら大人になったシンジに必要なのは?ってのを示してる
庵野が宇多田との対談で語った喪失テーマってのは幼年期の喪失の事で、親との別れ(父にありがとう母にさようなら)のこと
「胸の大きいいい女」のセリフは、どう考えてもシンジが記憶を失ってない事を示してるのに。
「相変わらずいい匂い。大人の香りってやつ?」のセリフも、マイナス宇宙以来久しぶりに会ったら大人に成長してるねと、からかい交じりに言ってるだけだし「君こそ相変わらず可愛いよ」もからかいに動揺しなくなった(加持化した)だけだし(会話中の2人のトーンや表情もあっさりしてる)。
そもそも大人になる=ほとんど描写のない母の知人と未来を歩んでいくで納得してる人がいるのも驚いてる。心身共に成長した答えがそれ?って疑問に思わないのかと。
何かあると考えるのが普通だけどね
そこに関して中途半端なままでの終劇は
幾らなんでもムリがあるでしょっていうね。
ただそこにまで想像を及ばせるって事は
=あれがLASに繋がっていくことを
認めるってこと
アレを本当に理解出来てないだけの人達は
説明すれば分かってくれるよ
でも「LASでは都合が悪い連中」は聞く耳持たないからね。
それこそ親子だろうとカプはカプだと強調するし
E-E-Eの内容は意図的に無視しているしポスターや
RADIO-EVAによる歴とした公式からの
提示は「捏造」だと見なしている
ちょっと前に長文で荒らしていた子も
前日譚に関しては
不自然なくらいスルーしていたよね
普通ならそこは強調して然るべきなのに。
だからそういった人達の考察は前提から
そもそも崩壊しているのだけど、
それを決して認めようとはしないから
相手にするだけ時間の無駄だと思うよ。
エヴァの帰結であるシンエヴァ(新劇)はシンジとアスカの関係性を基点にした視点で捕らえなければそのカラクリは解けない。それはつまり様々な解釈や考察が為されてきた「エヴァ」は結局
シンアスに至る物語であることを庵野自身が示したことに他ならないし、
脚本も本当に緻密に練られているのが分かる。
ただ、見せ方があまりにも悪すぎたよね
さっさと鶴巻さんなりが種を明かした方がいい
それを認めると今まで自分たちが主張してきた事が覆ってしまうから。
278でも言われてるようにシンエヴァの感想を見ると「結末がよく分からなかった」と思っている人も結構いるので、まだまだ世間の誤解は解けると思う。
そうだね。結局は良く分かってなかったり、
結末に関しては実際のところ見て見ぬ振りを
してる人も多いだろうね。
まあ、あれを詳細に説明解明できるここの
掲示板やツイの一部の住民が単純に飛び抜けてるってのもあるんだろうけど。
三年後の二人は普通に両想いになってるからな
シンジは加持を失くした
(実際は生きてる設定だったけど)アスカの
心の支えになろうと加持の髪型真似てスイカ畑引き取ったりしてアスカにとっての理想の男性像に
近づこうとしてる
アスカは後半使徒と化してもシンジだけは
認識できるくらいのレベルでシンジを想ってるよ
役回り全然違うけどマリや黒波も登場するし
後のシンエヴァにつながるプロトタイプみたいな
ストーリーだったな
補完したアスカがシンジの母性をも
同時に兼ねる展開だったよね
シンでは綾波レイ=綾波ユイとして子どもが
成長し自立していく過程で感謝しつつも
「いつかはやがて離れていく」対象として
描かれている
アスカはシンジに救出されるんだっけ
で、サードインパクトは起きないまま
レイも完全体リリスにはなっていないし
初号機も覚醒して依り代になっていない
何よりゲンドウも氏んでいなくなってるし
綾波は何か複数体になってるしで
結局アスカがヒロインとシンジの母性の両方を
兼ねた感じになってた気がする。
だからシンジとアスカが共に救って救われての
LAS展開が描けたんだろうし。
新劇だと元通り母性は綾波レイ(ユイ)に
還元されて、アスカはシンジが意識すべき
他者(ヒロインでもあり、もう一人の主人公)
としてまとまったのかなと。
シンエヴァの件はそこまで批判が集中しなかった
のかなと思う
それどころか納得出来ないファンに対して
さっさと卒業しろみたいな流れが出来ていたことも非常に不本意だった
実はLASでしたってことが明らかになってきたから良かったものの、ほんとにあの見た目通りのままの内容だったらと思うと本当にゾッとする
庵野だからエヴァだからしょうがないみたいな
そんな訳のわからない曖昧な説明で
はいそうですかって頷けるかっての
マイナス宇宙って結局なんなんです?
次元の狭間みたいなものなんですか
空間に侵入した人物の記憶を元にLCLで作られたバーチャル空間で、中での光景は侵入した人物によって違って見える。
元ネタはウルトラマンのマイナス宇宙だと思う(別次元の空間とか、光の速度で侵入とか)。
全くもって同意。特に公開初日に見た旧エヴァからのファンのショックは大きかったと思う。
いきなりアスカとケンスケでファンの心を抉るように見える作りにして、シンジとマリが駅から出ていくように見える形に終わらせる。何の前情報もない状態であれを見せられたら戸惑って当然だろう。
そして見終わった後パンフレットのキャストインタビューで追い打ちをかける(このインタビューは、映像が出来ていなくてキャラのセリフと物語の流れをざっくり説明された時に受けたものだと思う。だから宮村さんとか誤解した捉え方をしていた)。
やっかいな事にパンフレットも公式だから、その後のEEEや雑誌インタビュー等でキャスト達が否定しても、やっかいなエヴァファンが騒いでいるから、制作人やキャストが必死にフォローしてると捉えられても仕方がない。
明らかに批判を受ける作りになってるQ公開の後、庵野監督は「僕の心は壊れました」と被害者みたいに言ってるが、Qもシンエヴァもファンの心を壊すように作っている監督の自業自得としか思わない。
Qで内心エヴァに見切り付けた人も多かったんだよ旧劇至上派は特に。
それでも最後どう終わらせるかっていう興味で
付いてきたファンもシンの更に斜め上な展開に
置いてけぼり。更にカプファンの心も折って
唐突に終わったから
「やっぱ庵野は庵野だったな」
って感じで怒りよりもはいはい終わり終わり
お疲れーってスタンス。それでフェードアウトするのが多かったから思った以上に荒れなかったんじゃないかって気はするね
アスカはマリにありがとさよならしなきゃ
ならんのか
だからシンジはマリを連れてアスカのとこに
向かわなきゃいけないってことか
手を繋ぐ伏線も消化しながら
あーはいはいまたこじらせねとか、あんな所信表明出しといてこれかよって感じだった
結末についてそんなはずはねーなってLAS派だけが居残って考察進めてたわけだ
英語圏の掲示板でもレベル高い話をしてるところが出てきてるみたい
https://i.imgur.com/oyCqXH4.png
ちなみにレイ派やカヲル派に気を使って隠しLASにした~みたいな意見もあるんだけど、だとしたら特典冊子であんな直接的な表現のレイとカヲルのイラストを載せないだろうからそれはちょっと違うかなーって
そうね。
それはあくまで「一定以上の観客が結末は
LASであると理解出来る状況下」で
初めて成立する他への配慮だからね
今その事に気付いているのはほんの極一部
なんだろうし。
それにあの加持ケン
(これに気付いてる人も少ない…)
との演出とか告白不成立(に見える)展開だとか
LASへの配慮は何処?って感じ。
ただ破での「綾波をかえせ」な庵野さんらしく
ない熱い展開は多分LRSへの最後の
ファンサービスで
Qでのカヲシン(二人でピアノ連弾とか)なんかは腐女子さんらへの同様のファンサービスだったんだと思う。
でもやはりエヴァ=LASストーリー
なのであればエヴァファン(LASファン)への
餞に「エヴァの本当の終わりの象徴」として
シンジとアスカの邂逅を円盤で描いてくれるんじゃないかと期待するんだけどね。
う~ん…やっぱりLAS派じゃないと
正答には辿り着けない仕様やんな
考えてみれば国内だけでなく
海外でも公開してんだから
直ぐに解けるようなパズルにはせんわな
庵野としては世界中で考察される事を
念頭にこういう内容にした気もしてくるな
マリは最後までアスカのシンジに対する想いを知っていて、最後シンジを奪う最低キャラになるし、ケンスケは精神が参っているシンジに、お前の事が好きだったアスカと仲良くなったと序盤から見せつけてさらに追い込む非道なキャラという事になってしまう(なんならシンジもアスカも求めてないし)。
シンエヴァがよく分からなくても、せめてそこは疑問に思ってほしい。
そうすればシンマリ、ケンアスという結論にならずシンジとアスカを応援するキャラだとLAS派でなくても気づくと思うんだけどね。
アスカの告白受けてカヲルくんとのシーン回想するのはお別れ?そんなわけないまた会えるまた会える!って思ってるだけだし、そもそも破の時から口では綾波綾波カヲルくんカヲルくんばっか言わせてるけどじつはアスカの事ばっか考えてるし第三村で立ち直ったあと鈴原宅に戻らないのはアスカいたからだし、シンの終盤で自分を犠牲にしようとしたのもアスカを生き返らせるため
ヒロインのアスカ側よりもむしろ主人公シンジの方を分かりにくくしてる
マリエンドよかったねのまま高評価されてていいわけ?あの映画
確かにそう。破でもシンジがアスカを大切な人と思っているシーンがちゃんとある。
・トウジに夫婦喧嘩と茶化されてる時に照れている
・アスカを殺すくらいなら自分の死を選ぶ
・ゲンドウに「父さんも大切な人を失えばいいんだ」のセリフ
・レイが1番大事な存在なら、エヴァに乗る事を拒まず、NERVから去らない
シンエヴァのマイナス宇宙でのアスカへの告白も、好きじゃないんだったら「アスカにはもう大切な人が近くにいるよ」的な事を言って、ちゃんと対話した上で別れると思う。
アスカが好きだけど自分は助からないかもしれないから、告白だけして一旦ケンスケに預ける一方的な感じになったと解釈するのが自然(唯一アスカと対話してないし、さようならはまた会うためのおまじないもちゃんと伏線になってる)。
シンジ→アスカは間違いないと思うよ
裸のアスカ見てエディコンから脱して~ってとこで 綾波(母性)とカヲル(父性)から脱却して他者としてのアスカを選ぶってとこはちゃんと描かれてる。 それによってシンジ君自身が
親に対する愛情と他人に向ける愛情が未分化である事が示されたの。
だから旧も含めてシンジ君が綾波さんやカヲル君に向けてた感情は親に対するそれだったんだよって公式がケリを付けたのです。
同じ様に旧劇15話で加持の服からミサトの香水の匂いを感じ取ったアスカが加持から離れる場面があるけど、あれはアスカの方の
エディプス・コンプレックスを示している。
つまり父親から得られるはずだった
愛情を第三者に取られてしまうことで
アスカはミサトに対して憎悪を抱き、
シンジに対して愛憎を募らせることになったの。
なのでその解決策として新劇では
「アスカと加持との関係を無かったこと」にして
別の人間に父性役を担当させたのです
それによってアスカとミサトの関係は拗れず、
アスカはシンジを素直に「異性」として
意識することが出来るようになり、
ミサトと加持の関係もスムーズに
進行することになったんだね
だから旧劇でアスカは加持という父性を
脱したから新では関係が無くなってると
考察していた人がいたんだけどそうではないのです。 惣流さんの方は通過してても式波さんは
その限りではないので。
それなら14年間のウラシマ効果利用して
わざわざケンスケを加持リョウジに仕立てる必要は無いわけ
対になってるので当然アスカがケンスケと
どうこうという事は当然なく
その説明のためにE-E-Eできちんと
シンジ君とカヲルレイとの関係をはっきり
させて、アスカはシンジ君をずっと一途に
恋慕してますよ~って事を伝えたのです
シンジのアスカに対する好意が見えづらいのは、
単純に自分に自信がないから。
まぁメタ的にはそれ明確にしちゃうと
即結末バレってのもあると思うけど
Qのラストでアスカがシンジの手を引くところとか、275さんが言ってる通り
あれは母親が子供の手を引く構図として描かれてるんじゃないかな。
上のANIMAの話とも繋がるけど、
アスカはシンジの恋人と母親両方を兼ねる覚悟を 持っていた。
でも上記したようにアスカは母親じゃない
他者なんだって意識したシンジ君は
これじゃダメだ、
逃げちゃダメだってなったんだと思う。
アスカに守られるんじゃなく、
守れる存在に成らなきゃってね
そのためには自身の両親との和解と決別を
果たした上で シンジが想像する
「アスカを守れるような理想の男性」になれば
いいわけで
マイナス宇宙から戻ったシンジの変化がその答えとして提示されているってことなんでは
すごく説得力があるのでほとんど正解だと思う。
シンジとアスカが両想いは確定として、正直ケンスケもアスカの父というより保育士のように見えるから、そこまでの感情はないと思う(役割としては父役なのだろうけど)。
アスカを先客扱いしているし、シンジやリョウジJrと接し方が変わらないし、死地に行く時も特に引き止めもせず自分は生きていく道を選んでる。
アスカとちょっといい雰囲気みたいに描写されてる時は大抵シンジが見ている時だから、破のシンジとレイを見てる時に嫉妬してるアスカとの対比になってるだけだということ(関係性の勘違い)。
わざわざ返信ありがとう
アスカがシンジ以外の男と親しそうにしてるって
いうのはLAS派からすると嫌なモノだけど
実質旧での加持とアスカをリフレイン
しているんだよね。
特にアスカがシンジ君を異性として
意識する前のね。
だからシンジ君もアスカを異性として意識する前
は新旧共に綾波さんにふらふらしちゃって
アスカをヤキモキさせてたんだから
お互い様ってことなんだろうね。ここもちゃんと
対の演出になってる。
でもその辺りに関してはポスターでのキャラ配置とか影の繋がりなんかで公式が暗に示してもいるから心配ないんじゃないかと。
答えはNO、カヲアスが成立してないから
ケンアスは成立するか?
答えはNO、シンレイが成立してないから
シンジとアスカは対になっているので片方の見えにくい部分はもう片方を見る事で解答を得る事ができる
シンジだけってのはEOEで既に確定してる。
「アンタがアタシのものにならないならアタシ、
何にもいらない…!」
というのがアスカの想いの全てを代弁してるので。
削除されてる?
確か去年見た時はあったような…
話の結末の詳細まで記載されてたし
本家英語版の方はシンエヴァの記事に誘導される
ようにもなってるから
ネタバレを考慮して公式が動いたんだろうか
日本語版がというより原版以外の記事が無い状態
だね
元がどうだったのかは分からんけど
仮にネタバレを懸念しての事だとしたら
結末の重ね合わせは正しかったということが
判明するね
断定は出来ないにせよ
甘での配信は早かった割にいつ迄経っても
円盤情報が入ってこないのも含めて
やっぱりシンエヴァは考察謎解き前提だとしか
思えないんだけどねぇ
台詞一つとっても伏線張りまくりな内容だしさ
あったはず。
期待しすぎても良くないけどLASエンディングへのフラグが徐々に立ちつつある気がする
公開後の資料公開やEXEXなんかはラストを紐解く為の最低限のヒントとして出してはいるものの、
具体的な内容の部分に関しては
基本ダンマリでしょ
唯一ケンアスのとこは批判が殺到したから
説明したんだろうけど、そこも元々は考察させて
解かせる腹積もりだったんじゃないのかね
声優陣に真相伝えてなかったのも
余計なネタバレ云々を避ける為の措置だったとも
考えられる
少なくともあれだけの愛憎の大立ち回り繰り広げた二人がリメイクした途端、別々のしかも大して接点の無いキャラとくっ付きました(しかも一方は幸せになってません)おわりとか
どう考えたってツッコミどころしかないんだから
そりゃ何かあると思うのが普通だわ
庵野としては皆考察してくれると思ったら
予想以上に世間は受け入れちゃって
「あれっ?」てのが実際のところなんじゃない?
自業自得なのはホント間違いないが。
ただ本人はファンの期待に応える
エンタメつくるって豪語はしてたんだから
円盤でLASで締めくくって終わってくれよ~
もうアスカの悲しそうな顔は見たくないんじゃ
笑顔が見たいんじゃー
だとしたら朗報。とはいえどのみち
考察そのものに間違いはないとは思うけども。
301 302
大まかな展開は鋼鉄2ndそのまま。
シンジはレイで告白される。
アスカはケンスケに告白される 。
アスカはシンジとレイの関係に気が気じゃない
状況。 シンジはアスカや皆とも
今のまま変わらない関係を続けていきたい
でもアスカから告白された件を伝えられて
動揺しながらもまだ惚けたこと言ってるから
「アンタはアタシとケンスケに付き合って
欲しいわけっ!?」
と詰め寄られて ようやくそこで
胸の痛みと共にアスカの事が好きなんだって
自覚する。
で、最終回使徒戦の最中に初号機に取り込まれ、
その空間内でカヲルから
「変わりたくないならここにいればいい」
と 言われ疑似ケンスケからもそれを
促される形になる。
そんな中で アスカが現れて
「そんなのほっといて一緒に行こ!」って
シンジの手を引いて元の世界に引き戻す。
そしてシンジもアスカが呼んでる。
僕はアスカのもとに還らなきゃって
弐号機の手を握って生還する。
この手を守るんだ。アスカを守るために戦うんだ。だから変わらなきゃいけないんだって
大切なものに気が付いて成長した瞬間に
使徒が消滅していく。
その後、シンジの方からアスカの手を握り
「一緒に帰ろう」という言葉で
シンジはアスカをパートナーとして選び取る。
252が書いている様にこの「手を握る」という
描写が非常に強調して描かれている
N64のゲーム版だと首絞めは無くなってて
アスカは口パクでシンジに
「アイシテル」って言ってた
シンもこれくらい分かりやすければ
素直に感動できたのになぁ
それだけあれが重要な意味を持っているという
ことだよね。
考察にもあったように、アスカのシンジに対する
想いと覚悟を表すと共に手を握る行為に際する
伏線も同時に示している事になる
因みに上の方が仰っているように
鋼鉄コミカライズのラストでアスカは右手で
シンジの左手の手首を握って手を引いていて
これはQの時の構図と全く同じで
そこが非常に印象的に描かれてる
そしてそれらを示唆しているのがアスカの
猫耳帽ーアスカとマリの関係性への言及へと
導かれていく。
そう言えばアスカの補修プラグスーツの
ヘルメットも猫耳型だったよね確か
結末をはっきりさせてもらって早く見返したいなぁと思う
でなきゃとても見返せない
初回の時のトラウマが蘇って無理なんよ
少なくともアスカは心身共に無事で
あのメガネが加持役なのは
確定済みだからそこは安心して良い
マリ=アスカの母親の線も割と濃厚だしな
アスカは名台詞「バカシンジ」を2回だけ、
しかも第壱話と最終話でしか発してないんす
1回目は朝シンちゃんを
起こす時「バカシンジ!いつまで寝てんのよ!」
2回目は初号機に取り込まれて、独りはやだよ~
変わりたくないよ~なシンジの手を引っ張りながら
「バカシンジ!独りで勝手に何処行くのよ!」
これたまたま偶然じゃなくてあからさまに意図された演出
アスカの「バカシンジ」は本編の学園エヴァ同様にシンジの目を覚ますための重要な言葉として
用いられてるんです。
そんで新劇だと特にQ以降は
「ガキシンジ」を多用するようなって
「バカシンジ」はここぞって場面でしか使われてないんす。
だからあの「何とかしなさいよバカシンジ!」
ってセリフがトリガーになってシンジが全てを収束させる転換点になっていったんじゃないすか
漫画の方はラストで独りになるのが怖いシンジに対して独りじゃないよ。アタシがいるでしょって感じでアスカが手を差し伸べたんすから
今度はシンジが最後にアタシは独り状態の
アスカの手を握ってあげる番ってこと
なんじゃないんすかね
あざます
LAS的には大丈夫な事は確信してる、でもあの映画観ると色々思い出しちゃうのがね辛い
シン公開まで楽しく語り合ってた仲間の何人かとは解釈違いから絶縁状態になってしまったし、公開後のネット上でアスカがクソコラ作られたりしてひたすら貶められてたのを見たトラウマとかも、映画自体よりもあれに付随された思い出の方がキツイや
それを上回る何かで上書きされるまではとても見返せないかなぁ…
ホントそう!
誤解を解くのは大前提で
ちゃんとアスカファン
LASファンを傷つけた分の
落し前が付くくらいの内容にして
もらわなきゃね
この二人の間を応援することはあっても
誰も邪魔しちゃいけないよ
考察以前にシンジが只の下種に成り下がる訳だけど。そこのところファンの人達はどう考えてんのかね
散々心配かけて、助けてもらって、
その果てようやく自分の想いを告げたアスカを
あっさり 突き放して他の男に押し付けて、
自分は別の女と宜しくやってますとかさ
明らかにシンジのキャラが崩壊しまくってるし、
悪印象だけを残したまま終わったことになるけど
そこに疑問はもたないのかってね。
だから伏線の消化も含めて誤解を解き
本来の「正しい結末」を描くことは
アスカだけでなく、シンジの名誉を回復する
意味合いもあるのよ
無論、マリやケンスケに関してもそうなんだけど
LASエンドにする他無いと言えるんだな
シンジと対にしてアスカの親子関係のイザコザを
解決するようにして、片方のフェイクが父性の
役割を果たしていたのなら母性の方は?って話に
なるものな。
祝、とは流石にまだ言い辛いが
当初の状況と比べると今は相当持ち直した感は
あるかな。
先に希望が抱ける段階にまでは立てていると思う
これも冷静に弛まざる考察をし続けた
有志達のLASへの想いがあってこそ。
現状のウクライナではないが
自分も最後の最後までシンジとアスカの
幸せを願い、それを希求し続けることを
ここに誓う。
円盤の情報がくるかとも期待したが
原画集かよ…
これが5月にリリース予定
去年はその翌月に
Ex-Exを恋人の日に指定して公開したのだから
もう一度そっちに合わせて何かしらあるか、
またはBlu-ray完全版を只今絶賛制作中で
そんな余裕は全く無いのか
庵野が完全にその辺ノータッチなら
あの内容をどう上手く説明してまとめるか
残されたスタッフが苦心してそうだな
円盤の情報が一切ないし内容全替えして欲しいですね
アノ内容で将来金ローで垂れ流されたりでもしたら耐えられないので……
庵野がアニメの仕事今後する気ないっぽいから望み薄いけど
5月のは上巻みたい。多分円盤→下巻の流れに
なるのでは
リリース予定日に関しては
予め監督が結末や伏線回収の
プロットを作ってあるか否かで話は変わって
くるよね
完全に丸投げ状態なら、流石にまだもう少し
掛かりそうね
ここまで引き延ばしといて内容据え置きは
いくらなんでも無いだろうとも思うし
271も書いてるように
エヴァに関してはE-E-E以降
鶴巻さんに委任してるようだから期待したいよね
マリ=モヨコは分かってた事だけどハッキリ否定
マリ=キョウコを明かす気あるなら今日みたいなエヴァオタしか見てない配信じゃなく円盤で明かしてもらわないと
そこに「誰か」が待ってるOr待ち合わせてるって事だよね
そこにthirce upon a time を当て嵌めれば答えは一つか。
原画集は上巻が綾波メインなら下巻は
アスカメインになるんじゃないかな
そしてそれが意味するところはっていう
公には後々円盤で明かすからそれまでは
最低限の事しか言えないって感じかね?
エヴァファンならこれでピンとくるでしょ
みたいな
駆けてくことはないよな
大切な人が待ってるってことでしょ
シンジにとっての。マリにとってもそうか
しかし庵野さん結局最後まで関わるのかな
綺麗にまとめる自信があるならそれでもいいが
最後にアスカと再会してはい終わりとか
そういうのは無しにして欲しい
ちょっと訂正
上巻の表紙が綾波メインなら下巻の表紙は
アスカがメインの構図になるだろうって意味ね
円盤(ネタ明かし)後に発売するつもりなら
その可能性がより高い
エヴァは綾波レイ発アスカ・ラングレー着の
物語という意味合いもそこに重ねることが
出来るし
つまりヴンダーでの告白シーン
庵野の発言でシンマリは公式に否定されたような
もんだし、マリ=キョーコを示す方向に
もってくかも
けど原画集の方が5月末ってことは
円盤はそれ以降ってことかなー
それだったら前みたいに恋人の日に合わせて
発表してくれんかな
初見で見たときはマジで辛かったんで初期の書き込みを見てやっぱり皆んなしっかり脳を粉々にされてたんだなと安心しました。
個人的に最も重要なケンスケとアスカの関係性については元々ラストシーンがケンスケと子供アスカが手を繋いで立っているところを、近親相姦が疑われるなどコンプライアンス的な理由でアスカが一人だけになりました。
このことからケンスケとアスカの関係が恋でないことは明白でしょう。
実質加持リョウジとしての扱いになってる
存在だからね
あくまでアスカの中での父性を消化する為の代替
エヴァの呪縛にせよマイナス宇宙にせよ
SFお馴染みのウラシマ効果の要素を用いた
トリックになってるとも言える
そういえばトップを狙えでも扱われてたね
前日譚でLRSとカヲシン否定して
LASフラグ立てる
で、円盤前のQ&Aでシンマリ否定か
何か最初からそういう段取りだったんじゃないの
って気がしないでもない
ただ別にLAS人だから言うわけじゃないけど
LAS、カヲレイ(ゲンユイ)、マリママで
みんな幸せにまとまるエンドじゃないかなとは
思う
やっぱりエヴァは親と子の関係と
他者同士の関係性がテーマなんだと思ってるから
それならそれぞれの関係は切れず
内縁で皆と繋がり合っていけるもんね
自分もそれが良いと思うんだけど
どうなるんだろう…
特に手を握るところの考察はお見事
カフェで 例の「こわ~いお姉さんが睨んでる」の場面の再現になるのではと ここでも加持ーミサトとシンジーアスカの踏襲は考察されていたし 有り得る話ではあるよね ただ、ここのスレで採られてるマリがアスカの母親っていう部分と兼ねる形なのか そうではないのかで意見が分かれそうではあるけど
それに関してはマリがリツコというよりはシンジが加持化していると受け取る
あ~はいはい相変わらず可愛いよって言えるぐらい大人になったって表現
でもやっぱりどうしても、なんでわざわざ観客を騙すようなラストシーンを?って思う
しかも謎を解いても、アスカの笑顔はこの後のシンジとの再会から想像してねって……26年の集大成でそれかぁって
そりゃそうだわな
一般論としてLAS派が承服し得る内容では無いな
あくまで現状としては、だけども
339
確かに
それならマリの見た目が変わらず若いままなのも
シンジと親しげなのも一応の説明はつくけどな
旧の大人達の相関関係がシンでチルドレン達に
シフトする形にもなるし
とはいえこの二人にポスターでの繋がりが
無い事とシンジと対としてのアスカの母性という
構造がある以上、
その見立ての可能性は低いかもな
役割として兼任出来なくはないが
…しかし円盤は本当に期待出来るんだろうか
何かおめでとう さよならみたいな雰囲気になっててとても不安だわ
スマン401でなくて341だな
未来へコメントしてたようだw
何かありましたかね?
円盤には期待というより「何もなければ金輪際スタジオカラー及び庵野秀明コンテンツに落とす金はない」って感じかな
でも鶴巻監督だけはこっちの想い分かってくれてると思うんですけどね
考察して謎解きして見た目通りの終わり方じゃない事には行き着いたけど、それでも今の世間でのアスカとLASの扱われ方ってのは長年のファンからしたらたまったもんじゃないんだよってのを、鶴巻だけは分かってくれてると思いたい
シンが某映画賞最優秀取ったってお話。
あー、そーゆーことですね!笑
鈍くてすみません笑
漫画じゃエヴァって感じしないわ。
QのプラグスーツやったりUS作戦でのアスカの表情やったりであのシナリオが後付けではないのは最高。
逆に落胆と失望が広がるだけだと思うけどね
結局何一つ説明しないまま終わることになるし
状況そのものは何も変わらない
前日譚からラストの再会までを上手く繋げて
観せてくれるのであれば話は別だけど
そもそも手を引くのがマリでなくアスカなだけでよかったんですけどね。
何でそうしなかったんすかね。
普通にLASで終わっていたと思うよ
その為の下地と伏線は旧の頃からあり、
幾らでも壮大且つ王道に終劇させれるだけの
キャラや世界観といった材料は揃っていた
実際、ソシャゲとのコラボなんかだと、
マリはあくまでアスカの実戦パートナーに過ぎず
シンジとアスカの関係を応援するような
サブキャラでしかなかったし
ケンスケに至っては登場すらしない。
本来はその前提に於いて制作されて
然るべきだったんだけどね
両者の親子関係の拗れの解消は重要な
ファクターではあるけど
シンジやアスカをはじめとした
「仕組まれた子供たち」には本来
何の罪もないからね
寧ろ一方的な被害者であったはずで、
だからこそ二次ではそんな大人たちへの
断罪モノが 少なくないわけでね。
でも新劇では何故かそうした
大人へ感謝をしなければならないと
責を求めてはいけないと
そういう価値観へと都合よくテーマが変容
させられてしまっている様に自分は感じた
勿論言われている様に大団円にするための
措置としてそういった展開にするならば
それも分かるが、であればわざわざああいった
不愉快極まりない演出にする必要性と意図が
不明。トリックとして用いるのだとしても冗談を超えているし、種は明かさなければ トリックそのものの意味すら無くなる。 少なくとも現段階では制作側の意図が図りかねる内容であると断じざるを得ないね
肝心なのは
納得いっていない残されたスタッフさん方が
納得いっていない残されたファンの為に
最善を尽くしてくれるかどうか
それが全て
鶴巻さんよぉ・・・
功労賞扱いでの受賞であって
内容そのものが評価されたという訳では
ない
マリが立ち会ってるのか
そうなると貞エヴァのエピソードとの関連性も
ある程度考慮すべきか
マリはゲンユイ同様生物学を専攻する
科学者でもあった
アスカを人工、あるいは体外受精によって
産み出したか
又は自身の遺伝子から培養したクローンか
前にシンジとアスカの幼少期のニアミスに纏わる
挿話が隠されてると指摘していた人がいたけど
卓見かも知れないな
ポスターカラーに関する伏線も残ったままだし
やはりまだ話は終わってはいないのかな
間違いないでしょ
そして母性としての役回りを果たすのであれば
例えば多忙なゲンユイに変わって
シンジの面倒を保母的に見てあげていたとかね
式波に対する加持ケンの様に
その上で1人ぼっちで友達のいないシンジの為に
アスカを「創出」した可能性とかも
シンアスを王子・姫と呼称してるってところとか
thirceのオマージュである事とか
そうした核となる部分の謎に関してはシークレットにして情報を小出しにしてるようだから
円盤に関しては何かしらあると思ってる
願わくばLASをちゃんと描いて見せてほしいね
良い意味で後始末は色々残ってるんだよ
それは250と252の考察で説明されてる
要は最後にシンジが手を繋ぐ相手が残ってる事を
表してるんだよ
ラス前にマリと手を繋いで残ったのはアスカだけ
A:プロットや脚本にはいくつかありましたが、物語の流れに馴染まず最終的に本編ではカットしました。
「一人じゃないって素敵なことね」
「二人のため世界はあるの」
誰と誰のこと歌ってんのか分かるでしょ分かれよって言いたくてこの質問選んだのかなと感じた
A:デザインが上手くまとまらなかったのとヴィレのエヴァを1機にすると物語が面白くまとまらなかったからです。
たぶん最初はマリアスのダブルエントリーやる予定だった
そこでカヲルとシンジ(父子)に対応してのマリとアスカ(母娘)を観客にもっと直感的に看破させるつもりだった
1人じゃないよ、こそが世界観を貫くテーマの一つなのかな
それはシンジとアスカに共通する命題でもあり
1人きり残されたアスカにシンジが
伝える為の言葉でもある
実は二人は幼少時に出会っていて
その時の記憶も含めて消されているとか
で、お互い再会してそこも思い出すみたいな
前にも言われてたね
もしかするとマリがシンジの母性要素の
補填と補完をも担っているのかも知れないね
つまり綾波レイはユイと実質同化する形で
リリス、つまりシンジの母であると同時に
エヴァそのものの象徴に置き換わって
実地的な役割そのものはマリに委譲されてしまって
いるのかもしれない
最も近い存在になっていくしな
それとガイウスの槍の二色が
シンジとアスカのスーツカラーを示してるって
指摘があったけど、それと加えて
あれはどう見ても子宮と
DNAの二重螺旋構造を模したデザインにしか
見えないんだよな
その槍を突くって行為が何を意味するかって
事なんじゃないか
生命の誕生と種と子孫の繁栄を指し示して
いるとして
そこにシンジとアスカが象徴されているのなら
やはり新世紀のアダムとイヴはこの二人であった
という事になるんでは
正直あの監督ならそういった仕掛けを
弄じていても何ら不思議じゃないよ
それなりに長い期間掛けて脚本も練ってたん
だろうしさ
何となくEOEにも絡んできそうな要素に
思えるなぁ…
間違いではないけど
そこだけに注視しすぎると判断見誤るのよね
別にラブコメではないから
シンジの正妻合戦とか、そういうお話ではない
アスカもまたもう一人の主人公として存在し
「シンジとアスカの物語」として
一つの未来へ収束していく体裁を取っている
果たしてエヴァが存在しない世界を
本当に望んでいるのは誰か
孤独でない幸せを願っているのは誰か
本当の本心を語っていないのは誰か
つまりはそういうことです
この二人は何度世界線を繰り返しても
出会う事は示唆されているよね
それはエヴァの呪縛のないネオンジェネシスの
世界であろうと同じこと
シンジは主観的に「アスカの理想像」として
加持化し、アスカは多分シンジに対して
しっかり本心を告げられるくらいには素直になれてる、と思う。
忘れられない人だからお互い再会して
思い出すはず。ここの考察に従えば
手を繋ぎあった瞬間にとか
その辺のアレコレのお膳立てはマリさんが
やってくれるのかね
作り手に言わせりゃシンジの正妻合戦なんて最初からアスカ以外にいないでしょって
その解答としてのシンジ×アスカ以外全て(同性カプも含めて)疑似親子だよって事なのでは
今まではそこを曖昧にして商売してきた面もあって声高には言いにくい事だったのかもしれない
でもこのまま分かる人にだけ分かるように解答提示して後はごまかすつもりなのなら、不誠実だなと思う
理由というか過程そのものが無いからなぁ
アスカと告白しあった後でいきなり
節操無さすぎやろって話になるし
あの駅のシーンにしても、別に恋愛関係を裏付ける様な言動や証拠もない
どうとでも取れるようなってる
単にシンジが加持みたいになって
女性を素直に褒めたり軽口叩いたりできるくらい
成長しましたよってことにすぎないんだよなあれ当時のLASファンの心を折った アスカの
「大人になっちゃった」とか
「セックスも出来やしない」とかのセリフも
結局ただのミスリードに過ぎなかった訳で
シンエヴァ自体がそういった叙述トリックを
多用しているってことやねんな
第一、EEE見る限りマリはアスカがシンジの事を
想ってることを恐らく知っていて
その上で横取りして姫を悲しませるような
ことをするか?っていう
やっぱサポートする方向に回るでしょうよ
ケンスケにしても第三村でシンジ引き取って
アスカと引き合わせる形で同居させてっていうのも 「お前らいい加減素直になれよ」っていう
加持ケンなりのサポートだったんじゃないの
マリケンコンビは色々とメンドくさい二人の為に
動いてましたって考えた方が 妥当だと思うわ
カヲレイを父母確定させてる時点で
終わらせる気そのものはあるんだろうけどね
というか今の状況の方が
LASエンドにするより余程配慮が
足りてないと思うけど、
世間は普通に受け入れてしまっているのだし
真相を明かす形で特に問題ないと
思うけどねぇ…
それにいくら実はLASに繋がっていく
物語にしても
アスカが散々な目にあってきたのは事実で
それは自分等ファンにとってもそう
正しい答えと結末があるなら
やはり見せなければいけないと思うよ
アスカの本当の笑顔を
そう。だからケンスケ(=加持リョウジ)とマリがアスカの父母性として機能してますよって話
あとマリは恐らくでなく確実にアスカ→シンジを知っている。というかシンジ→アスカも
含めて出会いの段階から彼女が組み込んでいた可能性すらある
そしてそれは達成されてないんだから
つまりまだ未完成ってこと
EOEとシンエヴァはRe:BIRTH―Reverse
(再生と反転)
つまり再生された内容は反転し、
見たままでない。
そして
他者を恐れ、他者に自身を見透かされることを
恐れて言動と真意が不一致(反転)な
シンジとアスカが「再生」し結ばれるまでの物語
自分もモヤモヤするのはそこなんだよね、世間は間違った解釈のまま納得しちゃってるけどいいの?っていう
全てが終わったいま俯瞰して見るとカヲル=白ゲンドウに対応してのマリ=白キョウコというのがよく分かるし、シンジくんを大人判定して自問自答の列車から駅の外へ連れ出すのも罰の象徴DSSチョーカーを外すのも「恋人の母親」が相応しかったというのも理解できた
それを世間にも分かってもらう事の何がまずいのかなぁって、あのラストこそが一番肝心な部分だと思うのにそこを余白として「知的な遊び場にしてね」って態度なのはなぜなんだろう?
ちゃんと理解すれば綺麗に締まってるのになぁ
このままでいいのかどうかって疑問に関しては 円盤の内容を見てみないことには
現状何とも言えないね
尼プラ同様の据え置きなら
君の仰る通りだし、
はっきり言ってお話にもならない
ただ、劇場版を先行配信したことでそれ
自体を「Question」として
円盤を「Answer」として
発表する趣向である可能性も
今のところ否定できないところではあるんだよね。
まぁ公式に寄りすぎな見解かもしれない
けれど
それこそEEEの内容も含めアフターシンとしての内容も付加した全年齢対象版と
それにEOEにも言及したレイティング版で
別途同時リリースとかね
あり得ない話ではないよ。
劇場で公開できない内容を円盤で表現するつもりなのかもしれない
勿論LASが前提でのね
全てのエヴァを終わらせると
宣ったのだから、
その言葉に見合う内容にして
いただかないとね
上で書かれていたけど考察以前に観れないという人も少なくない程の トラウマ製造機にもなってしまっているのだから、その意味でも決着はつけてもらわなければ
そこにまつわる話は是非みたい
シンジとも関わってくるのなら尚更
ネコつながりなトコとか姫呼びとか
やたらアスカのことを気にかけたり執着してるのを見る限り、やっぱそうなんじゃないかなって
思う
ダブルエントリーの事もそう
尤もお腹を痛めた血縁なのかクローン的なものなのか、それともキョウコさんも係る某かがあるのかは分からないけども
そんなわけないじゃんってね
そんなわけないわな
心配せんでもアスカはヒロインよ
みやむーがそう言ってる
てことは庵野さんがそう伝えてるってこと
ラブアンドポップとか観れば分かるけど
あの人はわかりやすい恋愛劇なんて描かないからやはりどこか記号的に捉えてるでしょ
他のキャラカプは直結的なサービスカット
入れる一方でシンアスのみやたら執着して
愛憎込みで複雑に描いてることが
いかにこの二人に焦点充ててるかってことを
示してる
まあでも最後はちゃんと手を握りあってもらわな困るよな
じゃなきゃ本当の意味でエヴァは終わらん
新着コメの表示は逆に
書き込み萎縮させるんじゃないの?
そこは前のままで良いと思うんだが…
気づき始めた人も出てきてるのかな
お任せしますではね
そこはちゃんと画として見せなきゃならない
それとマリやケンスケの件がインパクトありすぎてみんな忘れがちになってるけど
そもそも新旧通しての命題だった
シンアスレイの三角関係はきっちり決着付けて
欲しいね
レイ=ユイで納めるなら別に角も立たないだろうに何故か事後承諾みたいな感じにして逃げてるから何かそこが物凄い中途半端に感じる
アスカが終始気にしてたのはシンジ―綾波の
関係性だったはずだし、そこは描かないと駄目だと思う
そういう意味で「運命に仕組まれた子供逹」だと
したら面白いな。
式波の出生に関わるエピソードが
やはり鍵を握ってる様な気がするんだけどな
自分は身を引く性格してるから
本心は隠したまま、直ぐに嘘をつく
特にアスカは気丈に強がってしまう
ANIMAでも綾波に気を使ってシンジとの距離を
詰めれずにいたんだからね
そこの二人の心の行間を読み取ってほしいね
eoeのシンアスに関しては特にそうやな
お互いの父母性の幻影に翻弄されて
恐らく平行線を辿り続けるから
第三者の介入がどうしても不可避やろ
それが難しかったのだけど
今回は互いにこれで最後だからって覚悟から好きを言い合えていて、第三者(マリ)の介入が必要だったのはシンジが生き残るためだけ
分からない。そんな決死の告白であったんなら
マリの「お達者で」が何を意味するかは自明だな
全てはネオンジェネシスでの二人の再会に収束していくし、マリはその為のサポート役
さよならはまた会うためのおまじない
ここだけ切り取るとめっちゃ王道展開だな
でもやっぱりその先が見たい…
ポスターでマリがシンアスカの間に挟まった
配置なのは
シンジとアスカの架け橋というニュアンスで
捉えるのが正しいのかな
或いはもう一つの仮説としての
マリとアスカの間に「誰か」が入るのか
でも個人的にはやっぱり最後はシンジとアスカに
並んで欲しいなって
それには同意!ポスターに関しては
もう一段階あるんじゃないかって説もあるし、
ちょっと期待してしまう
まあどうなるのかはわからないけど…
多分円盤は原画集(上)以降だろうし、
まだ少し先の話になるんだろうか
綾波も含めた三角関係の伏線は
大人になって加持と化したケンスケとアスカを
見て恐らく内心モヤついてるシンジ
(と激怒したLASファン)
の構図でもって消化されたんじゃないかって
気もするけどね
アニメ版の駅の追加シーンと新劇での海洋研究所のシーンでシンジとアスカの関係に
モヤつくアスカを
同様に描いたのはそこに意味があるからで、
この二人にそれこそ新旧で
対になるような経験をさせるっていうことなのではないかと思う。
アスカは「加持さんみたいに包容力があって、
女の子の扱いや心の機微にも長けた大人」じゃないと~みたいな当て付けを散々シンジにしてた訳だから、シンジはそれに合わせる形で成長というか、特撮的に言えば「変身」したようなものなのではないかな
訂正
8行目は
シンジとアスカの関係 →シンジと綾波の関係
今更どうこうってのはあんま無いけど
ただ一般向けにちゃんと釈明はしないとダメだな
一応擬似的な親子関係だって事でアナウンスは
してるけど、事情わかってない人らからすれば
「はあ?親子?ナニソレ」って感じだしね
世間的にはその辺の認識って正されて
ないだろうから、本来ならきっちり
説明はするべきだとは思う
ただ上で書いた綾波との伏線消化の件が
仮に正しいとしたら
お互いの父性母性との間でのやりとりという
形で纏められてケンスケ=加持も特に
説明しないままになるかも知れない
ポスターの配置と影との合致でその辺は
分かってねみたいな感じで終わるかも
とはいえ、以前も言っていた人がいたけど
そこに時間を割くくらいなら再会とLASを見せた方が色々と話は早いと思うよ
マリに関しては流石に説明はするんだろうけど
綾波やジェネリック加持のとこはふわっとしたままにするのか、それともかっちりタネ明かししてくれるのか
自分としては後者でお願いしたいところだけどなー
そこに一切触れないのも逆に不自然だし
まあシンアスを見せてくれればそれで良いって人の
気持ちも分かるけどなぁ
「内心モヤついてるシンジ」を観客に分かるようにしてないんだよね
主人公なのにさ
アスカ側はシンジに一途なのを態度や名前の呼び方やゲーム機などを介して観客に説明にきてた
シンジ側はアスカが遺言告白しにきたあとですらじっと後ろを向いたまま、対になってる2人なのにシンジの内面はアスカの100倍わかりにくい
冷静に見るとあらゆる観点からあり得ないシンマリエンドも、多くの観客にそう受け取られてしまったのはそれほどシンジの内面が読めなくなってたからってのもあったと思う
アスカがシンジ君のことを一途に想ってるっていうのもエヴァの世界の中だとそのことに気づいてるのって多分マリさんと大人ケンスケくらいなんじゃないかと思う
つまり当のシンジ君自身がアスカに想われてることにちゃんと気付けてない
だからシンジ君と綾波さんの関係に嫉妬してる
アスカをシンジ君は知らないし
大人ケンスケとアスカの間にモヤモヤしてる
シンジ君をアスカは知らない
あの告白のシーンでもシンジ君に
「好きだった」って言われて顔を赤らめてる
アスカは背を向けてるから
シンジ君はそれが分かってない
だからシンジ君は惣流アスカに対しても
式波アスカに対しても同じように
「今の子供のままの自分じゃダメなんだ」って
思うんじゃないでしょうか
やっぱり言われてる様に加持さんみたいな大人にならなきゃアスカは自分の方に
「振り向いてくれない」って考えると思う
ずっと想われ続けてる事に気付けてないから
まぁアスカも同じくらい分かり辛いですもんね・・・
やっぱりヤマアラシ同士だから
どちらかが痛みを覚悟で抱きしめる
意志を持たないと結ばれないし、
その為のシンジ君の決死の告白と
その答えとしての宇部新川駅での
カッコいい大人シンジへの
成長だったんじゃないでしょうか
マリさんはマイナス宇宙でシンジを救うために
介入したと
全てはアスカの為というか
シンジ君を逃げずに大人へと変化していくことを
促したのはアスカへの愛なんだと思います
シンジは手を差し伸べることは出来なかった
けどリメイクではアスカはシンジに手を
差し伸べるんだよな
だから最後はシンジがアスカの手を握る番って
ことか
マリっていう存在は旧世代からすると
新劇から登場した
サブキャラくらいの感覚だったんじゃないかと思うけど、新劇から入った世代は
マリをそこまで異端視してないんだよ
多分最初からエヴァに存在するヒロインの
1人みたいな感覚で捉えてたりするんじゃないかな
だからあのラストって自分のような
旧から追ってる世代からすれば色々おかしく映るし、だからこそ疑いも抱くんだけど
そうでないファンからすれば
そのまますっと
受けとってしまうんじゃないかな
尤もシンジとアスカの処を
大分誤解させるように作ってあるから
仕方ない部分も勿論あるけどね…
それなら母親として
シンジの傍にいると決意するくらいには
アスカ→シンジは揺るがないワケでしょ
EOEの方だって何年経とうとシンジLoveが
絶賛継続中なのはバレバレやん
少なくとも片方の想いが絶対に途切れないことが
確定してる以上、別々の人生を歩んでいくって
結論には行き着かないだろ
まして、どの世界でも何回繰り返してもこの二人が巡り会うことは示唆されてんだからさ
「そばにいて欲しい」存在
つまりシンジにとってのアスカは自分の親と同じくらい大切でそばにいて欲しい他者であるという認識 だから旧劇場版の最後にシンジが隣にいて欲しいと願う他者はアスカだった
親が傍にいる事と同じくらいシンジにとっての
「日常」の一部
ただそれが愛情である意識にまで昇っていないという状態
だからシンジとしては第三新東京市でレイとアスカが傍にいて、ミサトや加持がある種「親類」的な形で傍にいて、そしてクラスメートの面々と 騒がしくも楽しい日常を「ずっと永遠に」送り続けたいと思ってる。これはアスカも実は同じ
ドイツから日本、そして第三新東京市という
異国の地でシンジを含めて同年代の
他者との関係が紡がれていくことを内心嬉しく感じているし ずっと今のままの日々が続けばいいと思っていた。特に シンジとの距離を詰めること。
その先に進ませることによる関係性の変化。
成長して変わっていくことを恐れて何時までも
現状維持の状況を願っている状態
だからこの二人がエヴァの呪縛にかかることになり、それを解き放って変わっていくことを決心しなければならない状況と展開がQ以降に二人に訪れることになる
ただしシンエヴァのテーマでもある「喪失」は
そのままの意味ではなく、トリックがある
アスカとケンスケとの演出は、
旧でシンジがレイのアパートを訪ねた際の展開と
その後二人目のレイが自爆する展開を踏襲している あの時のレイは感情を知らない状態であるため
裸をシンジに見られても羞恥を感じずに平然としている
これは使徒化して羞恥を含めた感情を喪失しているアスカの状態と同じ
二人目のレイを失った際、シンジは意気消沈し、貞本エヴァでは君を失いたくないと
泣き崩れるほどにまで
シンジは感情を表出することになるが
レイはクローン体であるため三人目のレイが
その後登場し、実質的にはシンジはレイを「喪失」していないことになる
同様に成長したケンスケとアスカとの間はあくまで父子として機能する関係性に過ぎず、
シンジはアスカを「喪失」していない
つまりこの二つは現状維持を願い、変化を望まないシンジの心に変化していく必要性の波紋を投げかけるための「疑似喪失」的展開なのであり
あの場面でのシンジは感情を表に出していないが、明らかにアスカへの「喪失感」を感じている
前述したようにシンジにとってアスカは親同様に
身近にいること、常に自分の傍にいることが前提の存在である。 支えてくれたはずのカヲル(父)を失くし、意気消沈し、現実逃避するシンジは
旧劇では自分にとっての他者であるアスカに
逃げ込むが、アスカはそれを拒む
あの時のアスカはQ以降のシンジとほぼ同じ状況であり、自分こそ助けてほしい、抱きしめて欲しいと思っていた立場であったから
新劇では逆にアスカはそんなシンジの手を取り、
傍に身近にいて支えることをそれにより表明している。 しかしシンジはあの時点においては
そんなアスカに実質甘えている状態でありまさに
母と子の構図が生じている
要するに何のかんの言おうと
アスカはレイカヲル同様に自分の傍にいてくれる、
支えてくれるはずという前提の甘さを抱えている
しかしアスカは親とは違い他者であり、常にずっとそばにいてくれる保証は本来どこにもない
無論、設定上アスカはシンジ以外には靡かず、
どういった状況になろうともシンジの
そばを離れず「つかず離れずの状態」を維持しようとするし ケンスケとの関係も錯覚に過ぎないが、シンジはあの場面においてはその一切を知りえないために 親の喪失だけでなく、
アスカという自分にとっての唯一無二の他者である存在すら失ってしまう、という恐れと喪失感を味わうことになる
そのことがシンジにアスカという存在をそこでようやく身近な他者から「失いたくない一人の女性」として意識することにつながっていく
同じ天秤では測れんよな
愛情のベクトルというか、種類が違う
だからどっちも大切って結論にしかならんな
エヴァを終わらせるってのは
そういう曖昧にしてたそれぞれの関係性やら
役割やらをはっきりさせましょって事なんだろ
だからそういう意味でもシンマリは有り得ない訳だ
シンジが他人のアスカにずっとそばに
いてもらう為にする事と言えば一つしかないしなー
ただそうなるとマリは一体何者なんだっていう
何でチョーカー持ってんのって
呪縛にかかってる?事とかシンアスの間に
割り込めることを考慮すれば
やっぱアスカの方の実母ポジぐらいでないと
成立しないと思うのよね
ただしアスカだけはミスリードでじつは喪失してない
最後にキョウコさんが迎えに来るのはまぁご褒美みたいなもんかな、おまじないが叶うことの示唆だね
意味合いってことかな
やはり主要5人は内縁の輪でまとまると
シンジがどんな罪を背負って何に償いをしなきゃいけなかったかはEverything You've Ever Dreamedの歌詞を見るべきで、チョーカーを外す役割がアスカの母がふさわしかったと思えるはず
アスカの方もQ以降シンジを擬似的に喪失する
事になるんだな
シンジがいつ目を覚ますかなんて分からないし
なのでその間アスカはシンジが目覚めてくれることだけを心の拠り所にしつつ、今の現状から
目をそらす様に任務に没頭して非番の日は
ケンスケ宅でひたすらゲームに
逃避してたんだろう
あの前日譚はその時のアスカの心情を描いて
いたってことだな
喪失の経験がシンジへの想いを曖昧にせず、
素直にさせるに至らせた
だからアスカの中のシンジの喪失に対する
不安とか恐れとか怒りとか想いとかが
ない混ぜになった感情があのツンデレパンチ
だったと
だからアスカが感じた14年間の痛みや喪失感を
シンジにも同様に経験させようとすれば
ああいう演出にする他無かったということかもな
だから僕を助けてくれなかったんだ
だからカヲル君のように首を絞めて葬ってやる
ーでも出来なかった
本当はそうじゃなかったって分かったから
自分を必要としてくれていることが分かったから
旧劇でもシンジはアスカだけは
「喪失」しなかった
逆に言えばシンジが自分自身とこの世界に絶望して全てを終わらせないのはアスカがいるから
とすればシンジが贖罪すべき相手=生を選ぶ理由=アスカってことかな
Everything~は何となくキョウコがシンジに
言い聞かせているようにも感じる
Do you Love me?の対話だとか
前に出てたヤマアラシのジレンマの喩え噺も
明らかにシンジとアスカの複雑な愛憎的
関係性と解答への視座を与えてるなって思うのね
これは別に自分がLAS派だからそう感じるわけではなく一般論として思うのさ
だけど旧劇新劇含めてエヴァを
シンジとアスカの
ストーリーだという視点で捉えて考察してる
人って意外と一般的に見て少ないのかなって
印象を感じるな
だから大半の考察はズレてるし
内容を表面的にしか理解できてない
自分らファンに与えた喪失感もフェイクでしたってことにしないといかんよな当然
ちゃんと画で観せて欲しいよね
本当に終わらせるにあたっての
終了条件をあと二つ残したままになってるのね
それを満たすことが出来るのは最後に残った
シンアスマリの三人
そしてアスカにとっての母性の喪失と別れ
そういうことか
だからエヴァ(母親)のないネオンジェネシスって
ことかな
401や408の人はもう大体分かってるっぽいね
匂いを嗅ぎとったアスカは
自分だけを見てくれていると思っていた
加持リョウジは実はミサトだけを見ていた事に
気付く
それによってアスカは父性を喪失し、
それと同時に自らの心に加持と同等の存在として
シンジが住み着いている事に気付く
即ちシンジ同様に
アスカにとってシンジは自分の親と同じくらいに
大切な他者であることを示した描写ということ
つまり新旧を通してアスカの父性としての
加持リョウジ及び成長した相田ケンスケは
シンジとアスカがお互いの存在を
かけがえのない他者として認識するための役割を
持っており、その役目を終えた時点で喪失する
存在でもある
何か去年の今頃とは状況が180度変わったよな
ただその事にどれだけの人が気付いてるんだろ
とは思うけど
一度ちゃんと分かりやすく考察をまとめた方が
良いかもしれないね
もうかなり信憑性も高くなってきてると思うし
だからもう二次創作で生き残ってるのもLASだけ
見たいのは公式の「画」なんだけどね
パンチラはパンツ全部見えないからエロいんだみたいな態度はもう懲り懲り
こっちは25年間待ってんのに
いや多分パンチラにすらなってないと思うぞ
どっちかっていうと必死にスカートの裾
引っ張って中を見せない様にしてる状態に近い
自分もアフターシンの展開は大まか
見当付いてるけど、アスカ=ヒロインは
もう確定したようなもんなんだから
それに見合った本当の結末は
用意してもらわなきゃならんよな
それが各々の誤解をくことにも繋がるからそこは大前提だよ
特にアスカに付いたマイナスイメージは
円盤で是が非でも払拭して頂かないと
とはいえ何となく最初から
そこまで織り込み済みなんじゃないかって
気もするんだけどね
だから実際はマイナスどころか
ただの純愛なんだよなぁ
そしてシンジもまたアスカの為に変わっていく
ことを望んだ
そこんとこはちゃんと円盤なりで
説明しなきゃダメだぞ庵野鶴巻両氏
シンジにしてる
でもアスカって惣流も式波も乙女だから
本当は男(シンジ)のほうからリードして
ほしいって思ってるんだよね
だから加持みたいに女性を
エスコートできる大人が理想だったわけで
でも現状のバカシンジだとそんな事
出来るはずもないから
アスカがしょうがなく背伸びしてリードしようと
するんだけどやっぱり上手くいかない
アスカも素直じゃないし、いろんな感情が
交錯して「正しい形」で伝わらない
やっぱり彼女は旧劇の頃からずっと
シンジの方から自分を抱きしめてくれるのを
待ってるんだよなって
なのでシンジがアスカをそんな風に
エスコートできるシンジさんになったのも
アスカの方からのキスや告白が上手く
伝わらなかったのも
改めて最後にシンジの方から正しい形で
行うための伏線なんじゃないかって
思うんだけどな
「好きだったと思う」→「好きだった」に
改変されたんだっけ?
やっぱり前者だとあまりにも分かりづらく
なるからかな
その後の展開とも繋がりにくくなるし
あれでお互いの想い自体は確認し合った上で
再会のフラグを建てたんじゃないかね
ただシンジからすれば戻ってこれるかどうかも
分からないから、信頼できる保護者役のとこに
アスカを預けたってだけの話だった
でもパッと見るとシンジがアスカをケンスケに
ぶん投げたように見えてしまうんだよな
だからアスカと加持ケンは父子の関係性だと
公式が説明したんだけど、それで更に
誤解を与える結果になったと
アスカも新しい居場所を~って言うのも
仮に自分がいなくなっても君は君の人生をみたいな意味合いだったんだろうけど
アスカにとってシンジのいない生は死に等しい
アスカが「今もなお」そう想い続けてることに
シンジは気づいてなかった
だからアスカの母性=マリが介在して
シンジを救い彼にアスカのために生きることを
求めたんじゃなかろうか
「姫を助けろ男だろっ!」的な感じで。
ネオンジェネシスだとお互い成長して
心理的にも物理的にも時計の針を先に進めることが出来るんだから再会後の「現在形」での告白を改めてお願いしたいな
ただ
アスカ「あの頃はシンジのこと好きだったんだと思う」
↓
補完でアスカの内面を見たシンジ「ありがとう、好きだと言ってくれて」
になってる、細かいけど大事
新しい居場所~に関してはエヴァ消すけどパイロット以外にも居場所あるよってことでしょう、いうなれば職業的な話かと
職業的ってどゆこと?
アスカはアスカの人生をって事ではなく
エヴァも親も喪失した先の
ネオンジェネシスでも
アスカの居場所はあるよって意味で
言ったってことでしょ
だからこそ再会のおまじないを
したんだからさ
そっかアスカにとってエヴァのパイロットが唯一の居場所だったんですよね
だからあの新世界で
エヴァが無くなってもシンジ君がアスカの
居場所になってあげれば問題ないと
いかに理解し合えるか分かり合えるかが
焦点だったと思うから、
アスカのシンジに対する感情や想いが単なる
表層的なモノではなく内面的な本心であり、
それをシンジが正しく了解できたところに
意味があるんだな
シンジの本心や内面のところはマリも含めた
結末のメイントリックの柱にもなってて
それ故にシンジのセリフにもミスリードが
多いってことなのかね
補完が為された
てことはある意味マイナス宇宙で
パシャったようなもんか
でアスカの補完がまだ残ってるんだな
父性母性とさよならってことは
お互いに共通してた 甘えや支えや逃げ場も
失くすってこと
そして自分だけでなくアスカの方のそれも
消すことになるんだからシンジとしては
アスカに対してその責任も負うことに
なるわけだよな
だからそれに対応出来得る大人に成長する
必要があったし
アスカを一人にさせず 手を握って支える
役目が残ってるってことだ
赤い海のほとりの二人だったんでは
だから惣流は動かせない
それで式波クローンを用いて
新劇の世界線での経験を
惣流にフィードバックさせる様にしたのでは
アスカはアスカだから式波も彼女の一部では
あるけど、本流は惣流・アスカ・ラングレーの方になるんじゃないかな
新劇の世界自体が2人の為に仕組まれたもの
なんじゃないかって気がしてならない
お互いに擬似的に喪失させたのも
アスカにシンジへの愛が本物かどうか試させる
ためだったり、シンジにアスカを意識させる為
だったり
そしてそれをマリが観察していたような印象
てことはあの最後に残されてるアスカは
惣流なのかな?
432
確かにマリさんがお膳立てというか
一枚噛んでるんだろうな感はあるね
アスカの母性担当なら尚のこと
確実にそう
いまだに「三号機事件で何もしなかったシンジにアスカがどうしてあれほど怒ってるのか分からない」って意見を見かけるけど、量産機戦のフィードバックさせる為にああいう態度にさせただけ
全て終わった今改めて俯瞰してみると新劇全体がシンジとアスカの為の物語だし、キーマンだったマリもシンジとアスカの為にいたキャラ
精神リンクし合ってるね
だから式波が呪縛で見た目歳とってない分
惣流の方は恐らく14年成長してるし
式波がシンジに平然と裸晒せてた一方で
惣流は破れたプラグスーツ見られて
恥ずかしがってる
あれは式波の経験を殊更に意識したものだと思う
ただ「私寝てた?」の台詞を踏まえると
惣流アスカはシンの世界線での体験を
胡蝶の夢じゃないけど、夢か現かみたいな状態で
捉えてるんじゃないかって気はするね
把握しつつあったのかも知れない
そしてその経験を経たからこそ告白に踏み切れたところも大きかったと思う
だから新劇はEOEの二人を進展させる為に
仕組まれた世界線だった可能性はある
シンジもアスカも本当に他人を好きに
なったことがないから お互いに対する感情が
何なのかわかってなかった
何故シンジが他の女の子と一緒にいると
イライラするんだろう
何故シンジがそばにいると安心するんだろう
何故シンジの事をずっと一心に
待ち続けれられたんだろう
それはつまりアンタの事が
好きってことだったんだと思う
ここでようやく自分の感情が他人に向ける
愛情だったってことを真に理解したということ
そしてそれはシンジも同じ
もっと言うとシンジは自分が他人から愛される
資格など無いと思っていたのだから、
僕も同じ気持ちだって気付いたよ。
そしてこんな僕を好きになってくれて
ありがとうって形での返答
だからシンジはアスカから本心としての
その言葉と想いを理解し、
他人を受け入れたことで心の壁が崩壊して
補完された
エヴァを失くすってことは引きこもるのを
止めて外の世界に出るって事と同義だと思うから
ネオンジェネシス(現実の世界)で
もう一度会いましょうって事なのかなと
その時はちゃんとアスカを守れるよう
な大人になっているからって
テレクラ行く作品があったのよ で女の子と
意気投合して会おうよってなるんだけど
すっぽかされると それが要はEOEの時点での
シンジとアスカを指してたのかな
頬を撫でてもらったから自分を
受け入れてくれたと喜んだら 「気持ち悪い」って
言われる つまりシンジはアスカにすっぽかされる
でもそれは振られたんじゃなくてアスカ自身が
自分の気持ちに気付いて無かっただけだった
それでリメイクでお互いの気持ちを意思疎通
させて「出会わせる」ようにしたってことか
だからシンジとしては自分の腹はとっくに
決まってて後はアスカ待ちみたいな感じだったん じゃないか
いや、あの時のシンジもアスカに対しての想いに自覚的じゃなくて
むしろ甘えの対象として見ていた部分の方が
強かったんだよ
カヲルもレイもミサトも失った後だったしね
ましてアスカは自分を受け入れてくれないんだって気持ちは シンジの一方的な思い込みに過ぎず、その上首も絞めてしまっている
一方アスカの方も同様に自分の想いに
自覚的でなく、でも心の奥底ではシンジを
待ち続けていたわけだから
アスカの方もすっぽかされてる
つまりお互いにすれ違っていた状態
その為に新劇でシンアス両者の父母性の拗れを
解消させることと
二人を疑似的に喪失させ合うことで甘えを
捨てさせてお互いを他者として意識させる必要があった だから新シンジと式波世界線に於ける経験をEOEのすれ違う二人に
フィードバックさせた
それで二人が死を覚悟しての告白に踏み切る覚悟を持てたということでは
あの告白にしてもただお互いが自分の想いを
自覚してそれを正直に伝え合っていただけに
過ぎなかった
だから綾波=母性との三角関係云々もアスカが、もっと言えば見た側が勝手に
そう思い込んでいただけなんだよな
ケンスケを踏まえた演出はそれを
シンジ側に反転していたと
となるとシンエヴァ全体の構造もそれに
準拠していると考えるのは
決して不自然なことじゃない
シンのテーマが「反」じゃなかった?
反転、逆回し。ポスターもそうなってて
最後に赤背景が残ってるという話も。
アスカのイメージカラーでもあり
赤い海を連想させる色
事態が急速に展開するしな
となるとマリと関わりのある加持も
何か怪しい
色々考察もされてるけど
ネブカトネザルの鍵をゲンドウに渡したのも
彼だしミサトとの子供が同じ名前ってのも
何かしら意図があるような
言ってるから加持は核心の部分に関しては
知らないままマリに利用されてるんじゃないの
旧劇でも同じようにゲンドウに泳がされて
利用されてたし
なるほど、てことはマリのいう計画が
シンジとアスカに関わることだとしたら
マリが2人以外との会話無いのも
説明がつきそうだな
そこのところは既に庵野さんへの
Q&Aでも聞かれてたみたいね
359さんが既に書いてる
敢えてその辺を示唆するような
質問を選んで答えてるんじゃないかって
シンジアスカ以外と会話させる必要がそれほどない
冬月と会話させたのは親世代の人間ってのを観客に教えとくため
一見した姿形とか「大人を巻き込むのは」って
台詞 ましてパイロットもやってるわけだから
子供だと思い込むわな普通
だから呪縛もミスリードか
とはいえ貞エヴァのエピソードから
何となく疑ってる人も少なくなかったん
じゃないかとは思う
こうなるとマリが自分の正体を明かすって事と
LASは繋がってるというか
ほぼイコールの関係にあるとみて良いかもな
アスカの母親そのものか、或いはキョウコの精神を反映した存在と考えるのが蓋然的。
対比性やエヴァそのもののテーマを考慮してもね
シンジとアスカが新劇と旧劇で相互に何らかの形で精神リンクしあっているのならば、
マリに対して旧劇に登場したキャラクタが
リンクしていると捉えるのは別段、
突飛なこととは思わないね
しかもわざわざ旧キャラを無理やり改造してまで加持の代理は配置したのに
キョウコが行方不明なことをもっと怪しむべきだったよ
俯瞰して見返すと新劇でエヴァのパイロットしてたのはシンジとシンジ母とシンジ父とアスカとアスカ母だったってわけ
満たされた胎内で母親と一体化して行うこと
初号機と弐号機はそれぞれの母親の肉体
若しくは魂がコアにあるんだから
それがより鮮明に波及し合うことになる
つまり母親の体内に留まろう引きこもろうとする
気質が強ければ強いだけシンクロするわけさ
母親(エヴァ)と一体化していれば
独りではないので怖くない。でもそれでは
「生きているとは言えない」 だからまごころで
シンジは綾波レイ(リリス)との融合ー母親の胎内に永遠に留まり続けることーを
拒否して外の世界に「産まれ出る」
ことを選択した
つまり外の世界(現実)に出て他人と
関わり合うこと、手を繋ぐことを選んだのさ
そのシンジにとっての他人がアスカだった
ということ でもアスカの方はキョウコからの
愛情を確認した直後で尚且つ
シンジへの感情を自覚してない=親と同等の他者だという確信をまだ持てていなかったので
一人が怖い、「外」に出たくない、エヴァを
失くしたくないという感情の方が強かった
式波アスカがエヴァパイロットである自身を
誇り、そこを唯一の居場所と定め、
一人で生きていけると強調するのは、
あの時点での惣流の精神性を色濃く反映して
いたからではないのかな
シンジの方は頬撫でによってアスカへの誤解が
氷解するも例の一言によってアスカの
内面の感情が図りかねている
つまり自分をどう思っているか、
これからどうしていきたいのか。
でも怖くてなかなかそれを聞き出せず逡巡する
だから前に言われていたように
シンジはアスカからの言葉を待っていたん
じゃないかな
そしてシンの世界での経験が互いに
フィードバックされることにより
シンジはアスカを「母親」的ー
甘えたい愛されたい守られたい
支えられたいーな感情から
「恋人」的ー愛する守る支えるー
他者へ向かう感情へ確定させ
アスカも同様に
シンジを自身の親と同等の他者ー
母親の胎内から外の
現実世界へ産まれ出ても独りではないのだ、
彼という居場所がある限りーという認識を
持たせた
シンジは告白を通してそれがアスカの内面的な
本心であることを理解し、エヴァのある世界を
消去しても「問題ない」ことを了解した
お互いがいるから親がいなくても
独りじゃない、
生きていけると。だから
「ひとりじゃないって すてきなことね」=
「You are (not) Alone, I need you.」
自分を見てくれてるって自覚が
逆にアスカをエヴァに縛り付ける
結果を生んでた…
そこも伏線だったってこと?
それならツェッペリン女史は娘の為に動くか
あれがシンアスのカラーを指してて
形状が子宮を模してるっていう
2人がエヴァから解き放たれて外界に生まれた
先に希望があると
じつはもっとある
>>449さんの考え方の先にもっと根源的な解答がある
エヴァンゲリオンのストーリーはハッキリ言って一行で説明できる
「シンジが綾波を卒業してアスカと結ばれるに至るまでの話」
返信ありがとう
まあ厳密にはお互いが親から卒業して
大人になり、結ばれるまでのお話かな
シンジは旧劇で半ば卒業しかかっていて
後はアスカがエヴァ(親)から卒業していく
覚悟を持てるか否か
そこが新劇で描かれていた気がするね
アスカは先に大人になってシンジくんを待っているよ
あなたなら分かると思う
テレビ版でアスカだけエヴァとのシンクロ率が下がっていった、つまり母親への胎内回帰がしにくくなっていった原因は何か
加持さんに甘えるだけの少女からシンジくんに恋する大人の女性になっていったということ
そのへんは緒方恵美さんがシンエヴァ後に発表したリピートって曲の歌詞も併せて考えてみるといいと思います
別の人間を見ていて
初めて異性の他者として意識したシンジも
綾波ばかりを見ている(ようにアスカには映る)
だから「誰も自分を見てくれない」という
精神状態に陥り、結果シンクロ率が下がる
シンジはそのことに気付かないまま、
知らず知らずの内にアスカを
傷つけていたことになるな
それが旧劇の「偽りの覚醒」
偽りの覚醒なので量産機に負ける
う~ん。。。成る程。
リピートの歌詞も見たけど
EOEの時点で二人の間の想い自体は
確定し合っていてその上でアスカは
シンジーレイの関係性に対して
心に傷を負っている
でもそのことにシンジは気付いていなくて
その為にわざわざ式波の方を使って
成長したケンスケとの関係をシンジに見せ
喪失感を味合わせることによって、
アスカが負った傷、そして自身が彼女に対して
負った罪を明確に認識させる必要があったということなのかな
そしてそれは同時に旧での加持という
父性との中途半端な別れをケンスケという
代替を用いて正しく補完させるための意味合い
でもあった、と
前スレでも指摘されてたな
神は悔い改める者からはその罪を拭い去る
シンジが生を求めるならその代償として
自分の犯した罪を贖わなければならない
そしてその救済の仲介者がマリであり
贖罪の対象がアスカになるわけか
そんで
「はい合格〜」
「姫への贖罪完了〜」
こう言ってシンジのDSSチョーカーを外す役割は誰が相応しいか
キョウコさん以外にあり得ないんですわ
仲介者を通しての、罪に対する容赦
そうか…だからポスターで
シンジとアスカの間に入ってるのね
二人の関係をまさに仲介してるんだ
内面が描かれてるんだな
アスカへの想いと贖罪の感情が読み取れるよ
もしかしてかなり早い段階から見抜かれて
たんですか?凄い!
まあ今更だけどシンジ→アスカは最早
疑うまでもないね
それこそ何度人生を繰り返してもアスカを
支え続けるということになるのでは
だからシンジはアスカの側にいて彼女を
追いかけ続ける宿命
RADIO EVAのイラストってそれを表しているのかな
ただ新劇の世界線ってのはただ単に
お互いの想いを確認し合うだけでなく
肝心なのはシンジ自身が自分の犯した罪、
特にアスカに対するそれを自覚するところにあったという事なんだと思う
もっと言えばアスカが告白に踏み切れたのも
想いを自覚しただけでなく
ああいった状況をもたらした
エヴァそのものから惣流アスカが脱する覚悟を
持ちえたからだとも言える
だから当然シンジ自身もエヴァ(=綾波レイ)を
断ち切らなければならないし
そうしなければ罪も贖えず、
自身もアスカも幸せになれない。
というか生きていく事が出来ない
だから454、456さんの書いてる事は
正しいんだよ。
複数の世界線に分岐するとか
そういった都合の良い事にはならない
最終的に一つの終着点へと収束する
そもそも宗教上に於いては
周囲に不信感を持ち、憎悪を向けることも
罪に当たる 旧でシンジはサードインパクトを
防げず最後に残った自分の本当の想い人ですら
信じ切れず手をかけてしまう
シンジとアスカの間には愛憎関係があったと
言われるが、 アスカはあくまでもシンジを
待っている。つまり焦燥と苛立ちはあっても、
そこに憎悪はない
それ故シンジが自身を性の対象として
見ていることも黙認しているし、
綾波レイとの関係も自分がそのことについて
シンジにとやかく言える立場ではない事が
分かっている為問いただすようなこともしない 普段の彼に対する言葉も気持ちの裏返しに
過ぎない だからこそ首を絞められた際も
一切の抵抗をせず、自分の想いだけを返した
つまりアスカはシンジに対して「罪」は
負っていない。
破は覚醒したシンジが綾波レイを
救いだす展開に
象徴されるように非常に王道的な
モノだと 評価されたんだけど、
それはつまり一見すれば、
正義のヒーローがヒロインを
救い出す熱い展開
しかし、無論それは見せかけに過ぎない
実際は綾波レイは主人公の
母親の象徴であり、
彼女と精神的及び肉体的に
接近することは
胎内への永久回帰を意味し、
それが引き鉄となり
ニアサードを引き起こすことに
つながっていく
更に言えば、本当のヒロインは
その前に
主人公の手によって
(シンジ自身の意に反することではあるが) プラグごと嚙み砕かれて
負傷させられている
つまりこれは旧で彼自身が犯した罪を
簡略的にまとめ その一連の行為を
繰り返しているということ
EOEで二人になった時点でシンジは
まだ綾波レイ=母性を完全に
断ち切れていない
だから前屈みの体育座り(胎児のポーズ)
をしていた
要するに「Q」以降はシンジが
「旧」で犯した罪に
対しての罰を受ける展開になっている
「正義のヒーロー」どころかニアサードを
引き起こした戦犯、「重罪人」として
周囲から憎まれ、蔑まれる。
これはシンジが旧で周囲を憎み、
裏切られた状況を反転している
そして支えてくれた
渚カヲルという父性をも失い
かつての旧友たちは先に大人になり、
家庭をつくり子を成し、
自分は置いて行かれる
唯一の支えだと認識していた
アスカは自分と
同様に呪縛にかかり いつの間にか
成長した
ケンスケが彼女の保護者となって
傍にいる状態になっていた
恐らくこの時シンジはアスカへの
想いを確認するが、時すでに遅し、
使徒となりヒトとしての欲求もなく
子供も産めない状態へと陥った
アスカとは 関係性を進展させることも
家庭を築くことも出来ない
つまりシンジはこの先永遠にアスカと
共に責め苦と生き地獄を味わい
続けることになる
式波アスカは恐らくシンジが
自身の傍らに存在し、
第三新東京市での日常を反転した
第三村での日常をもって
「もうこれでいい。それ以上は望まない」という結論を出している
しかしシンジはその結論には至らない
何故なら前述したようにアスカは
旧劇において
何ら罪を犯してはいない、
罪を犯したのはシンジである。
にも拘らず、アスカにまでその罪が
伝播するのは
シンジの想い人がアスカであり、
アスカの想い人がシンジであるからに
他ならない
つまりシンジ自身が愛する対象と
結ばれないという状況は反転して
アスカにも同様の状況をもたらす
アスカはそうした極限状態の最中にあり、いつ目覚めるともつかないシンジへの
愛をそれでも最後まで貫いたことになる
シンジが新旧を通して綾波レイという
母性の幻影に囚われて呆けている中で
アスカは惣流・式波共にシンジよりも
先に「大人」になり彼を意識し、
一途に愛情を持ち、
狂気と紙一重の状態で彼を
待ち続けていたということ
即ち、アスカはシンジよりも常に先に
大人になりシンジを待っているという
指摘も正しい
説明した通りアスカは新旧含めた世界線に於いて何ら罪を犯してはいない。
にも拘らず シンジ自身が犯した
罪によってアスカも罰と責め苦を
永久的に与えられる形となっている
それを自覚したが故、
シンジはエヴァを有する世界
そのものを解消し、
アスカに自らの生を差し出し贖うことで
贖罪を乞うこととなる。
その為マリがアスカの母親としてそれを
赦す立場ー仲介者として 存在するのは
至極当然の事と言える
旦那の浮気だったか
それで完全に正気を失ったことで夫は
キョウコとアスカを捨てて愛人の下に走ると
そしてそれがアスカのトラウマの元凶になってる
だからキョウコとしては娘に自分と同じような
経験をさせるわけにはいかんわな
自分達だけが「ちゃんと終わらせた!」って思っててどーすんだか
>>469
そのあたりは当時から指摘してる人いた
世間の多くはあれをシンジさんとか言って絶賛してたけどあれはそういうんじゃない
シンジは覚醒するなら第10使徒戦じゃなく第9使徒戦でしてないといけなかった
まぁだからアスカの父性のトコをきっちり
補完する必要はあったんだろうけどな
とはいえそこも結局観た側の考察任せに
なってるしさ、そもそも
シンジ自身のアスカに対する想いだとか
贖罪意識みたいなものも感じられんのが
良くないわ 綾波とのこともそうだし、
マリの正体も明かさないままになってるし
もっとも重要なアスカとの再会も描かない
これに何の意味があんのよ
アスカはこのどうしようもない男をずっと
待ってるんだぜ?
そこにいくまでどれだけの修羅場と苦しみを
乗り越えてきたと思ってんのさ
円盤でその辺りのタネ明かさないとしたら
それこそ「お話」にならんよ
レイ→シンジで「さよなら」のあと再会したのを序とシンで2回見せたでしょ?
エヴァでは「さよなら」と言ったら必ず再会するんだよ?
分からない人のためにおまじないルールもちゃんと言葉で説明したでしょ?って
そういう態度
よくないねぇ
いかに観客に伝わらなかったかを反省して薄い本を出したんだろうけど、それでもまだ全然足りなかった
Q以降の謎展開の意味がようやく分かったよ
罪と罰と反転か
475
カップリングに関しては明らかに
狙って錯誤させてるから
そのままの状態にさせとくとは思えないけどなぁ
シンジとアスカが最後に手を繋ぐフラグも
残ったままだし
476
ああ、なるほどそういうことね
だから後々アスカとは確実に出会いますよって
示唆になってるんだね
出会いますよっていうか、
「出会わなければいけない」のさ
シンジが生を望む限りアスカに対して
罪滅ぼしをしなければならない
つまりアスカを決して一人にしないように
支え続けなければいけない
それが宿命として課されたわけ
thirce upon a timeで暗示された
何度世界線を繰り返しても必ず
出会う運命ってのはそういうこと
あれで分かり安く作ってるつもりなんか…
多分E-E-Eがヒントになってることに
未だ気づいてない奴もいるんじゃないか?
ともかく 今も残ってる層は何となくは
答えに気付いてるんじゃないの
少なくともシンジとアスカとレイの
関係性だけに
話を絞れば やってることは鋼鉄無印の展開と
同じなんでね
ただシンエヴァだと
シンジもアスカを失いかけるカウンターが
あったっていう
そうしないとシンちゃんアスカを大事に
思わんからしょうがない
何時までもあると思うな親とアスカっていう
それが骨身に染みないと
眼が覚めなかっただろうしね
あやなみあやなみ言うシンジを見せつけられるアスカからのカウンターにはならなかったからね
そこを変えてきたという事だね
でも今回は加持さんの相手がただ見えなかっただけ
村でアヤナミ仮称とチラホラ絡んでた姉弟とその母が相田ファミリーで間違いないだろう
・シンジとアスカにはっきり「好き」と言い合わせた
・再会のおまじないをレイ→シンジ→アスカの順で言わせた
・「綾波レイ」に対して「渚カヲル」が何者だったのかを示した
ここまでヒント出せば真希波マリの解答なんて言わなくても分かるでしょ?って思ってたのかもなぁ
たしかにマリエンドに見えかねない意地の悪い表現をしていたけど、見た目が似てるからってマリがモヨコかーでこぞって納得されるだなんて思ってもみなかったのでは?
それな
マリに関してはもう少しみんな疑っても
良かったよな
あまりにも謎が多すぎるキャラだしさ
ただやっぱ本編中は徹底してLasには
見えないように
なってたし、ここの住民みたく冷静に
考察出来る人も少なかったから
仕方ない部分もあったな
2nd(漫画版)の要素も多分に含まれてるけど
無印から連動してる所も大きいだろうな
破で裸見られてアスカが蹴りいれるとことか
明らかに鋼鉄からの引用だもの
アスカだったからね
あと481.482さん考察ありがとう
ここまで根拠、論拠が揃えばLASか否かの
論議は不毛ですね
後は現実世界での二人の巡り会いを画として
見せてくれれば。
支配されてるからそこから脱しない限り
シンジとアスカはいつまでも「子供」なんだよね
だから保護者が必要にもなるし、
それぞれの親子愛は描けても男女としての恋愛は
あの世界では描くことが出来なかったん
じゃないだろうか
なので二人の想いの確認はネオンジェネシス
以降での「大人」になった後のお話に
持ち越されてて
あくまで本編ではお互いの親子関係の補完と
それによる支配性(呪縛)からの脱却に
重きが置かれていたのではないのかな
いや、それは因果関係が逆になってる。
エヴァから脱却することでお互いの恋愛が
可能になるのではなくてアスカへの贖罪が
そもそもエヴァから脱却することへの理由。
既に書かれてるけどアスカはシンジよりも
先に大人になっていて実際前日譚でも
アスカ⇒シンジは描けていたでしょ。
つまり恋愛描写自体は描くことは出来る。
でもお互いの親子関係でのトラウマや
拗らせがあるからそこを解消しないと
二人の関係性はスムーズに進展していかないし、何よりシンジ自身がアスカを傷つけ
罪を背負う一方になってしまう。
告白を通してシンジはそのことを
自覚したからこそ
エヴァを消し去り自らも大人になる
覚悟を持てたってこと。
他の方の考察も見て理解できました
どうもです
として貴方を愛してあげるわ byアスカ
シンジがアスカと生きていくことを選ぶのは
逃げずに現実と向き合うことと同じだから
主人公の成長の帰結としても必然なんだよな
贖罪の部分とも重なるしさ
だからそこを分かりやすく描けよと
で、シンジはそんな現実(アスカ)を追いかけてくと なのでアスカはシンジをヒモにはして
くれないんだよ。現実だから常にそばにいて
くれるけど基本的には甘やかさないし
従順じゃない。先で待っていて、
後はアンタ次第ってスタンス
「気持ち悪い」って台詞で突き放さすのも、
彼女はシンジと共依存だとか
傷の舐めあいみたいな
関係性を求めてはいないから
現実と向き合った、他人と向き合った
関係性を求めてる
逃げずにアタシと向き合えっていうことだよね
「アタシを見て」っていうね
つまりアスカはあの世界の中で常に
「現実」の側からシンジに呼びかけ続けていた
キャラクタでもあるんだと思う
対立も反発もし合うんだけど、
それは同時に他者との「対話」の
必要性を教えてくれるし
アスカ(他者)を通して自らの存在を
自覚することにも連結する
他者の血縁だからマリも他者だっただけ
庵野はQ&Aでうっすらアピールしてた
「マリの人物像(アスカ他もですが)は鶴巻監督の手によるところが大きく~」ってね
アスカ他もですがって言ってるところがポイント
旧からあったその辺りの伏線を処理しないまま
いきなり対象を変更することは
有り得ないからね
というか新劇でもアスカは490の人が
書いている
「現実」「他者」のフォーマットに乗っ取った
スタンスを貫いているんだけど
やはりQ以降の展開に飲まれた人は多かったん
だろうね
実際のところ新旧は連動していて
旧からの伏線を理解していなければ
読み解けない様にもなっていた
つまり愛憎が最終的に贖罪という形を取って
消化されたということなのかな
せいぜい他者=第三者程度の意味合いで
定義してるんじゃないかね
或いはシンジは最後マリと結ばれた
だからマリが「他者」だったんだみたいな
完全に誤った三段論法で捉えてる気もする
それに準ずる役割と設定が与えられているという
事だよね
それにアスカも関わっているとなれば
答えは明白でしょうと
有名なアニメ監督やら批評家やらまで結構そういう事を言ってて驚いたんだよな、でもその解釈の場合TV版や旧劇では他者不在のままバッドエンドだった事になっちゃうから絶対におかしくなるんだ
結局マリの解答も旧エヴァへの解像度の高さが問われてたんだろなと思う
総体的にみてエヴァンゲリオンが
「シンジ」と「アスカ」という
男女を主軸にしていると
見做す視点自体が欠けているところも
あっただろうし
(カプ目線からEOEがLASだったかという議論はあったにせよ)
シンエヴァがそれまでに構築した関係性や
文法を壊したようにも映ったから
論者が慌てて解釈の方向転換を図ったのも
仕方がないところではある
特に監督とアスカ周辺との間では
色々と吹聴されている事もあったから
そういった先入観が前提としてあって
その為にあの結末を受け入れてしまった
ファンも少なからずいたのではなかろうか
まあそれはあるね。
逆に言えばLAS厨といわれるくらいの
人種でもなければ懐疑的に
ならなかったんだよね
「シンジとアスカ」がエヴァを構成する要素の1つでしかなくて、LASがシンジくんハーレムの1パターンにすぎないって見方が多かった
ポスターでもアスカは隅っこに置かれていたし
でも今ポスター見るとよく分かるよ、シンジがカヲレイの碇家から巣立って式波家の方に寄ってる図が
視点が欠けてるんじゃなくて
正しく読み取れてなかった人が
多かっただけ。
例えばアニメ版のラスト
「僕はここにいていいんだ」
→「おめでとう」
はシンジが自分で自分に言ってる、
というか言い聞かせてる。
要は現実逃避を自己正当化して
強引に話を終わらそうとしたわけでしょ
でもそれでは何の解決にもならないから
アスカの眠る病室に行くと。
それが劇場版の冒頭
つまり主人公は
アスカ=現実に立ち戻ろうとした
けど結局快楽に逃避してしまいましたって
構図から始まる。
つまり正しく見れば読み取れるように
なってるのさ。
けどねぇ、やっぱり殆どの人は
シンジ君がアスカでオナニーしたっていう
インパクトでしか見てなかったり
するんだよ。
だから破の展開以降もそうなんだけど、
シンジとアスカの関係性はほんと
分かりづらく演出してるのよ。
で、ここで大事なのが、
この場面ってシンジはアスカを
「逃げ場」として見てる要素も
あるんだけど、
それはご都合主義な内面世界へ逃げるん
じゃなくて、 あくまで現実に立ち向かうことを前提にして、その上で
一人じゃ怖いからそばにいて欲しい、
支えて欲しいって
意味合いも含まれてる。
ここが読み取れれば何故アスカが
補完されなかったかもわかるし、
新劇の方ではエヴァを喪失した世界で
アスカがシンジを居場所として
求めてることから
新旧でシンジとアスカそれぞれが
「一人は嫌だ。だからあなたが必要だ」
という展開になっていることに気付くはず
旧劇の気持ち悪いと
新劇のさよならケンスケによろしくは
両者がお互いを突き放している様に見せて
実は突き放していない
そういう対比構図になってるのね
新旧でシンアスの状況が逆になってる。
病室でアスカを目覚めさせようとする
シンジと
シンジが目覚めるのを待ち続けるアスカ
そしてお互いへの言葉もそのままの意味でなく
真意は逆
見たままの意味では無いのは描写やヒントから
明らかだしね
しかもこれは旧とシンで二人がそれぞれに
言った最後の台詞じゃなかったっけ
だから合わせ鏡というかそういう
逆演出になってるんだね
別の考察でも指摘されていたけど
状況や場面が反転していたり逆になっていたり
見たままではなかったり
そういった演出が為されているようだね
まあそれじゃ色々誤解・誤読されるよねって思う
気持ち悪いの真意ってつまりアタシに甘えるな
そうじゃなくてアタシを支えて
助けて愛してってことで
先に大人になってるわけだから自分と同じ
フィールドに立って欲しいと願ってると
シンジは告白を経て補完されたことで
アスカのそうした内面も理解して
「分かった。罪滅ぼしの意味も込めて
君を守れるような大人になるから
現実で再会しましょう」=さよなら
という意味で返答したということだよね
シンジはやはり惣流に
それを返さなきゃいけなかった
そうしなければ「対話」にならないもんね
旧劇では憎しみが溶けた後は
親の代替として守って欲しい支えて
欲しいと懇願する「子供」の立場
新劇ではQ以降の物語を通して
罪を知り独立する覚悟を決め
恋人を守る「大人」の立場に逆転したと
端的に言えばこんな感じかね
でもその前にアスカの父性を
何とかしなきゃいけないと
新劇の話が進行中もEOEの
二人の話は続いていたことと、
惣流にとっての父性は加持で尚且つ彼は
旧の世界では既に存在していない
それ故惣流は動かせず
式波をもってくるしかなかったということかな
人選はふざけんなよって思うけど新でのアスカにも同じ事が起きたって事だね
ケンアス父娘関係って最初はLAS派の無理くりな解釈逃げみたいに言われてたけど、俯瞰して全体像を見ると正しく父娘関係だった
今なら墓参りシーンでケンスケの後ろにシンジとアスカを並べてた意図も掴める
ミサト-アスカ間の
関係性が拗れてしまうんだよね
そこのしがらみが無く
加持に近いパーソナルを有するとなると
消去法で奴しかいなかったって事かな
勿論あれが最善策だったとは思わないけど
シンジとアスカを対として見せるにあたって
都合良く利用出来るキャラはどうしたって
限られてくるんだよね…
ただ見せ方はやっぱり悪かった
あまりにも唐突過ぎたしね
ケンスケに奥さんと子供が既に
いるというのは恐らく合ってると思う
その上で式波アスカが彼を父性と見なせば
人間関係にいざこざが生じる事なく
その要素だけを補完させることが
可能になるから
ケンスケの件ってのはホント逆シチュというか
対になってて確かにお互い様にはなってるんよな
とはいえファンとしてはやっぱり
不愉快だしムカつくし傷つく
でも逆に言えばアスカは旧の頃から
ずっとそういう感情に苛まれていたという
事でもある 観客はシンジの視点を通してそれを
追体験させられたわけだな
そしてそれは同時にアスカに対する
罪の意識と改めて彼女を意識するっていう
ビジョンに繋がっていくことになるんだよ
シンジだけでなく自分達ファンも含めて
多分そういう狙いはあったんじゃないかと思う
それと序でシンジとレイとの母子関係を
メインとして描いたからシンでアスカとケンスケの父子関係を対として描いたってとこも
あったんだろう
つまり親との出会いから別れまでを描いて、
今度は成長した二人が外の世界で出会う
でも最後に一人自分の役割を明かしてない
キャラが残ってるな
追体験ってところは有り得るかもね
アスカへの罪とその存在を再認識させるって
ところがリンクするしさ
シンジの感情がいまいち読み取れない
感じだったのは主人公を媒介にして
観客の目線でそれを理解させる意図みたいな
ものもあったのかもしれない
シンジ視点でみればハーレム展開なんかでも
それ程気にならないけど対する
ヒロイン(アスカ)側からしてみれば、
そんなのたまったもんじゃないしね
でも仮にそうだとしたら話全体も含めて
制作側の意図って全然伝わってないよね
個人的にはさっさとマリ=キョーコを明かして
アスカの笑顔を見せてほしいわ
おまけに長年のヒロイン論争に決着つけたのに、肝心のヒロインは悪意コラや悪意バッシングまみれ
鶴巻さんはやくして
ホントにね。でも原画集延期みたいだし
そっちの方も合わせて遅れるだろうね
時間かけるならそれなりの結末を用意して
もらわないと
「本編を見た人には興味深い内容になってます」
前田さんは「行間を読んでいただければ」
と言っていたのでこの発言が鶴巻さんにできる精一杯なのかなと思ってます
それは現状ネタばらし出来ないから
今は示唆する事しか言えないでしょうね
という意味で言ってるのか
円盤に期待しない方が良いですよって意味で
煽ってるのかによって捉え方が変わるんだけど
どちらなの?
ひとりじゃないって素敵な事ね~
二人のために世界はあるの~
「姫の応援歌だよォ~」
薄い本は最大のネタバラシをしてる
後者臭いけどなぁ。。。
でもこの子確か前もコメントしてたような。
その時は普通だったような気がするけどね
冊子の意味するところに関しては
513さんの仰る通り。
マリさんの言う計画ってつまりそれですよね
良いと思うけど現実世界での
シンジとアスカの邂逅と再会は
エヴァンゲリオンの主題の帰結として
描く必要があると思うけどな
ましてこれだけ緻密にパズル化してるし
解答篇はいるだろうやはり
今のままだと一部のファン以外には
何が何やらな内容に映ってるだろ
意味不明。難解。それだけならある意味
「エヴァ」らしいとも言えるのかも知れない
けれど結局真実と一見した内容に
真逆な隔たりがあるから
シンジ、マリ、ケンスケ
特にこの3キャラに関しては色々と
誤解されたままになってしまうよ
いくらケンスケとアスカが一時的な
親子関係だと
説明してもカップリングされたとしか
見ない人もいるからね
実際はシンジからアスカへの贖罪と
それによる現世での生があるのだから
シンジはアスカによって救われ
アスカもまたシンジによって救われる
つまり旧劇で補完されなかった
二人が最後にお互いによって
補完され合うという形で結実する
それをアシストする形で企図していたのが
マリ=キョウコであれば
各キャラクタの役割の点が線を結び
それぞれの誤解も解けることになる
その意味でも解答を提示して
この二人にエヴァの幕を閉じさせる
必要があると思うね
その先に見えるツンデレ2人のオンリーラブにも行き着く
やりたかったのは多分そんなところ
次のシンウルトラマンも観た人から因数分解みたいなストーリーって感想が出てるけど、シンエヴァはその因数分解を解いてもらえなかった
お客さんは「マリはキョウコさんかー」のシンプル解答の方を受け入れる
そういう時代なんです
時代にマッチしたもん作ってください
×「マリはキョウコさんかー」
〇「マリはモヨコさんかー」
そうそれなら伏線も消化した上で感動も
できるよな
517
因数分解か…
パズル的なのも当然恣意的な演出なんだよな
そういう意味でも答えを見せないと
エンタメにならないと思うんだよ
数学・パズル的という事は
言い換えればネオンジェネシスでの二人の
再会への収束が唯一解であるという
証明にもなってるんだけどね
だから答え合わせがいるんよ
それで点数もらって単位取って卒業
したいのよ
良かったなぁって 2人とも幸せになれよって泣きながらエヴァを後にしたいんだよ
だって今のままだと見たいとこが
結局お預けのままだし
本編ではLas派が一番泥被ったみたいな
とこもあるってのに考察上Lasだって
分り始めた途端
他カプに噛みつかれるわ
冗談じゃないんだよな
こんな中途半端な状態でアレコレ
言われたって困るし
だからその辺は一度きっちり確定させた
方が良いと思うわ
それはここの住民の総意的な
見解だと思うよ
最初から綺麗に終わらせてくれていたら
今も尚エヴァに残留することも
こんなに色々と
頭を悩ませることも無かったし。
こっちがどれだけ苦しい思いを
しているか外からは分からないんだよね
別にアピールする気も無いけど
Ex-Exの時なんてアスカの無事を祈って
どれだけ戦々恐々としたか。
思い出したくもないよ
だからさ、どうせ今のままでも円盤で
Lasが描かれてもどっちにしろ
色々言われるんだから
だったら再会を見せてもらった方が
良いじゃん
そんな難しいことじゃない それだけの話
卒業させてもらいたいよ
その為にこっちは必死で考察してきたわけだから
あとアンチはどうしたって湧くから
放っとけば良いんだよ
ここのブログにも前々から工作してるようだし
一昨日の奴も以前と同じパターン
宗教ガー妄想ガー円盤ガーって
書き逃げしてこっちを疑心暗鬼にかけたいって
いう子供じみたやり方。
だから出所も大体分かるけど別にそれで
どうこうって言う気は無い
LASか否かという決着は着いたし
こっちはこれからも淡々と考察し続けていくだけ
ガイウスの槍が示す通りシンジとアスカが
織り成す希望を見せて幕を
閉じてもらいたいよね
やっぱしこりを残したままじゃいかんよ
しかし最近濃い考察ばっかりだったから
こういう雑談が続くのは久しぶりかも知れんな
分かる。そこはみんな同じよ
大学の合格発表の時くらい緊張してたわ
恋人の日に指定してたから
何かしらあるんだろうとは思ってたよね
今だとカヲルーレイ(ゲンドウーユイ)と
合わせて親と恋人って露骨に説明してるのが
分かるけど当時はてんやわんやしてたから
中々そこの意図にまで思い至らなかったな
スマン訂正 大学の時以上の緊張だな
アスカは替えのきかない唯一人の
存在だもんな
だからこそ幸せになってほしい
出来上がってるからアスカの幸せがそのまま
シンジの幸せに繋がっていく
お互いがそれによって生きていけるっていう関係性 あの世界でもそれを描けなくは
無かったんだろうけど対演出として
ネオンジェネシスの前にケンスケとの
父性補完を描く必要があったんだね
呪縛を利用した疑似親子関係だから
エヴァの存在する世界でないと成立しない
離れ業だし
だからアスカの本当の補完とそれと
関連するシンジがアスカの手を握るっていう
伏線がまだ終わってないんだよね
そしてそれを描くことはマリを含めて
メイントリックの解明と同義なので
それを見せないままにするっていうのは
考えにくいと思うんだけどな
各キャラへの誤解も解いた方が良い
モヨコメタファーか相棒ヅラしてきて泥棒猫かの2択しか理解のしようがないのはライト層にとってもスッキリしない事だろうに
初見で脳を木っ端微塵にされた同士を煽るだなんてそんなことあり得ないですよ笑
ただ本編のラストを変更するなりして本当の意味で白黒ハッキリつけることは今更しないとは思ってます。
EOEと同じように絵コンテや関係者の発言、いつか明かされるであろう空白の14年の内容からこちらは想像を膨らますしかないとは思ってます。
薄い本が色々な意味で決定的な資料となりましたので個人的はもう割り切れてるんですよね。
大学の発表は正直自己採点である程度見当つきますからね、比較にならないですよ。
絶対にケンスケ関連だと思ってたので緊張やばかったです笑
変更じゃなくてその後を描いて真相を
明かすかどうかっていう話なんだけどね
どうも君のコメントはその辺りを
強硬に拒む意思を感じる
LASだってことが分かったんですから
これ以上はもういいじゃないですかって
言ってる様にも聞こえる
でもそれも結局分かる人だけが分かる
形にしかなっていないからね
別に円盤に期待するもしないも、
考察上での確定をもって納得するもしないも個人の勝手だけど、
自分としてはそこを見せないと話にならないと思ってるよ それと悪いけど
考察に参加する訳でもなく、
それが一段落した途端にいきなり
「はいお疲れ様。LASで良かったですね。
でも公式はそれを見せないでしょうね」
という意味合いの書き込みをするような
手合いを自分は同志だとは思えないな
シンエヴァの因数分解の解き方とX=マリの扱われ方
旧キール→ゲンドウ(旧でシンジが潰したLCL補完狙い)
旧ユイ→加持(嫁子供残して死)
旧ゲンドウ→ミサト(子供に会わないのが子供の為と思ってる)
旧加持→ケンスケ
旧ミサト→アスカ
旧シンジ→リョウジJr
これで「旧シンジのいない世界」が成立してる
ただしこの中でアスカだけが例外でミサトになれていない
象徴的なのがこのイラストhttps://i.imgur.com/WQ789sw.jpg
ケンスケ(旧加持)がリョウジJr(旧シンジ)の世話してるのに対してアスカは車の中から出てこずゲームしてる、アスカはミサトになれてない
「シンジ抜きの世界」にアスカだけが馴染めてない
それで物語が動き出すってのがQの冒頭https://i.imgur.com/G0ox15V.jpg
そしてシンエヴァのラスト
父親と決着をつけて母親の元に送ったシンジ
アスカをケンスケのところに送るがアスカに笑顔はない
シンジも新しい世界に居場所はない、一人ぼっちのシンジをマリが迎えに来る
アスカがなれなかったミサトの位置にマリが収まる、ズレた世界の欠けたピースを埋めるのがX=マリ
https://i.imgur.com/ZoGpMbT.jpg
https://i.imgur.com/5fiI2C9.jpg
「行こう!」の先は決まってる
以上で完全無欠のシンアスエンドになります
真相を見せないってことは
四半世紀に渡るエヴァンゲリオンが
実質何を伝えたかったのかっていう
テーマへの阻害にもつながってしまうんだが
LASだって判明したからもういいやとか
そういうことでは無いんだよな
535
アンタ凄いな
因みに罪と贖罪の要素もそこに係っては
くるんだよな?
贖罪テーマは二重の意味があって、1つ目は>>506と>>507が語ってる通り
二つ目は量産機戦で何もできずアスカを助けられなかったシンジ=第九使徒戦で何もできずアスカを助けられなかったシンジで、それは第13号機からついにアスカを助け出したシンジで回収してると思う
プラス第九使徒戦でアスカを使徒化させて「囚われのお姫様」にしたことでアスカの貞操も守ってる
「セックスだってできやしない」はようするに14年間純潔キープしてたのよっていうシンジと観客へのアピールだし、本当は映倫なければ入れたかったセリフなんだろう
なるほど
確かに同じlasとはいえど種族は違ってたようやわ
なんか敵扱いされてるし
俺はもう死ぬほど考察して公式がlasに関する新たな情報を開示せん限りは揺らぐことがないレベルの考察は完成して、その上でしっかり見直してようやく卒業できた
みんなも円盤がどんな結果になろうといつか卒業できること願ってるわ、ほんまに楽になるから
lasに栄光あれ
スタンスは関係ないよ。
結局このままでは何が
言いたかったのかも分からないし
こちらが期待する画も一切見せない
それでも考察ではLASだった。
だから万歳とはならないよ一般論として
その状況で得をするのは
他カプくらいでしょ
それに死ぬ気で考察してきた割には
その内容を披露する訳でもなく
ここでの考察の内容にも一切言及せず、
何故か被害者アピールをして
最後に円盤に期待しない方が
楽になれるぞと捨て台詞
自分もLAS派の同志というか仲間は
大切にしたいけどタイミング的にも
コメントの内容的にもどうしても怪しく
思えてしまうんだよね
勿論単なる意見の相違なのかも
しれないし、
君も言葉足らずなだけで
本当にLAS派なのかも知れない
でも今もここで残って考察してる
人たちの気持ちも考慮した
発言をして頂きたいね
詳しい説明わざわざありがとう
成程。本来なら第9使徒戦でシンジが
覚醒すべきだったというのはそういうことか
やはり罪と贖罪のところも係ってくるんだな
そして旧とQでキャラの立ち位置と
役割がスライドか
それでシンジだけが存在していない
そこに違和感を覚えたのがアスカだけだったと
EOEの話も続いているから惣流は動かせない
だから新劇では式波が代わりに登場した
アスカはアスカだから惣流も式波もシンジへの
想いや感情は同一のもの
母性は既にキョーコから補完されてるから
残った父性の補完を呪縛を利用して
為す方向になった
それは丁度旧ミサトと父親との関係とも重なる
ただ「本来」の立ち位置とは異なるのだから
アスカにミサトの役割は演じれないよな
加持=ケンスケは父性であって恋人ではないから
そう考えると式波と惣流は統合されてると
考えて良さそうだな
だからこそ惣流にも加持=ケンスケが
適用されたのだろうし
で、マリは旧ミサトの位置に収まると
てことはマリは旧のキョーコのポスト+
空いたミサトのポストも担う形になってるのか
う~ん…完全なQEDだな
アスカは正に囚われのお姫様
それを救い出す王子様がシンジ
まさに世界は二人のために、
という物語になってる
分かる人だけ分かればなんて自分も思わん
やっぱここをしっかり伝えるような結末を
用意しないとな
贖罪の処も含めて理解できてない人が大半だろ
サングラスしてたのは「キール役」を
演じていたからか
そしてミサトがゲンドウ加持がユイそして
リョウジJr.がシンジと
でもアスカはミサト役ができないから
シンジを呼び出す
余ったミサトのポストにマリが収まる
成程シンジとアスカには「居場所」が
無いことになる
だから二人は準備を済ませた後
舞台上(エヴァの世界)から捌けて
新たな舞台ーネオンジェネシス
=新世界へと移行した。
本来の「碇シンジ」
「惣流・アスカ・ラングレー」として
出会えるように
そこに贖罪によって結びつけられた
運命の関係性と二人の再会を演出する
ネコ役がまだ残っていることが
thirce apon a timeで示されていると
でもよく見るとマリとアスカの立ち位置が最後に逆転してんだよ
それはアスカのシンジへの愛と執着あってこそだし、そこを見ろって作品
でも分かりにくすぎるよね
これは分かりにくいな…
真の解答にいち速く辿り着けたのは
もしかしたらあなたが最初かも知れないね
惜し気もなく説明してくれて本当に感謝してる
本当にシンジとアスカの物語
だったという事がはっきりしたのを
喜ぶべきだよね
頑張って考察してくれた人達に感謝しないと
いかんね
そこに我慢しきれずに
彼を引っ張り出したのがアスカ
Q以降旧劇の世界観が擬似的に作られ
そこで二人に割り当てられた本来の役割と
居場所が無い
それは本当の旧劇で残された二人の話が
未だ終わっていなかった事と連動するし
この二人の他者同士の関係性と補完こそが
やはりメインだったとも言えるな
考えているというより
ヒントはあちこちに描写、提示してありますので
どうぞ真相を解き明かしてくださいって
ニュアンスをどうしても感じてしまうんだよな VOL.1でも書かれていたけどミステリーの
問題編で終わってる印象がある
てことは511=532=540は
やはりアンチか…
ランキング工作然り
そんなに公式での確定は嫌なのかね
綾波厨さんは
こちらの気持ちなどお構いなしか
まぁ明らかに怪しかったからね
それに綾波派とは限らない
カヲシンの方かも知れないし、
両方かもしれない。
とはいえ円盤でLASが確定しようとしまいと
どちらにせよカヲレイ(ゲンユイ)は
公式化しているんだけどね
だからこそ同じ穴の狢に落としたいっていう
陰湿な感情があるのだろうけど。
今のままだとアスカは考察上は
救われるとしても本編中の描写では
全く救われていない状態のままだけど
その方が都合が良いと考えるような
不逞な輩はただ軽蔑されて終わるだけだよ
尤もあまりにも悪質な事を行うようであれば、
管理人に報告なりしなきゃならなくなるけど
アスカの扱いが悪いSSにいいね押したり
してるみたい ツイから辿って流れてきたのかな
以前から工作の類はあったけどここ最近露骨ね
ここの掲示板でEEEの話題とか
カプの決着に関してとか円盤の話が出る度に
悪さしてるから分かりやすいね
逆に言えばLASに関しては
アンチも反論の仕様が無いということ
なんだろうけど
でも自分達も辛い思いしながら
考察し続けて色んな人達に助けられて
ようやく光が差したんだから
そういうことは本当に止めて欲しいね
難しいのかもしれないけど
シンジ君とアスカの幸せを
願っていてよって言いたい
とはいえあんまりこういう話題を
引きずりたくないからこの辺にしとこうよ
望む方向にはなってきたな
他に配慮などする必要が無いことが
分かったという意味でも
正しい形でエヴァを終焉してもらう為にも
アスカがシンジと幸せに補完される画を
見せてもらう上でも
アスカの待つ場所へ向かうor
マリがシンアスの再会を演出してくれるって
とこまで予想できてる人が少ないんだから
そもそも結末を「見せない」手法として
成り立ってないからな
そこははっきり見せて理解させないと
カーテンコールにはならないだろう
しきりにシンジの初恋はレイだって放言してたけどシンジもアスカも本当の意味で他人を好きになったことが無い状態でお互いを
通してようやくそれを知ったのだから
二人の初恋はお互い同士だってことになる
第一母親への愛情を普通初恋とは言わんよ
そう考えるとつくづくシンジとアスカは
運命で結びつけられてるんだなって
この二人が仲睦まじくしてるとこが見たい!
結婚して子供を授かるところまで
見れたら俺は泣く
「ガキに必要なのは母親よ」という台詞は
舞台袖から壇上にシンジを引っ張り出した
アスカが彼の傍にいる為にシンジの
「母親」役を創り出して
演じようとしたということだよね
でもその役割は既に綾波で埋まっている為に
結果的にアスカはその役柄も演じることは
出来なかった
つまり「アスカはアスカ」であり
ミサトでもレイでもない
彼女本来の役割ーシンジにとっての他者ーと
シンジに対する純粋な想いが存在していて
その事にアスカ自身が気付いて目が覚める
そして告白を通してシンジはアスカという
他者を受け入れることで補完され
それによって彼もまた自身の本当の役割と
為すべきことに気付いた
それがアスカへの償いとお互いの居場所を
創り出すことだったと
ケンケンパパの元でちったあ世間勉強しなさいってことで強制送還されたわけだ
一般的な意味での大人ではなくて
シンジと比べた相対的な意味での
「大人」だよ
それと強制送還ではなくて
ネオンジェネシスへ移行していくための
父性補完の為だね
二人が改めて現実世界で再会していくための
措置ということ
経験させる事で
アスカが自身のレゾンデートルに行き着き
それと同時に
他人を好きになり受け入れる感情の自覚に至る。
そういった展開構造にもなっていると言えるな
前にも言われていたが
各キャラクターのキャスティングというか
それぞれの役回りをはっきりさせるという
意味合いもそこにはあるんだろう
相対的な意味ならアスカが一番お子ちゃまじゃない?
アスカが一番頑張ってる努力家って言うけど他のキャラはエヴァの操縦以外も色々なこと頑張ってるし
仮にアスカがお子様だとして
その主張に何の意味と
そこからどんな結論が導きだせるのさ?
そんなアスカがヒロイン役だなんて~って
言いたいんじゃないか?知らんけど
561
で、マリはミサト役に収まるか
キョウコさんとの関係も気になる処では
あるな
最初に戻ってる感じなのかな
だから場所が駅でシンジが最初に出会う女性が
マリ(ミサト)という
で、猫のマクスウェルとしての
役割も果たしてくれる
二人の出会いの仲介役とその後の
ユニゾン訓練に係る同居でシンアスを
くっつけたのもミサトではある。
そして二人の「姉」にして保護者の役柄か
確かに嵌りすぎる程嵌る形にはなるんだよなぁ
贖罪の仲介役としても成立しない訳でもない
ただマリに関してはそれ以前の伏線も
あるからアスカの母性としての要素も
否定はできないのよな
結末に至る解そのものは不動だが
途中式の変数としての真希波マリの存在は不定だな マリ=キョウコとしての立ち位置から
アスカが演じれなかったミサトの役柄を
兼ねる形になり、ネオンジェネシスから
完全にミサトの役割にシフトしたか
それとも母性=キョウコの意味合いも
同時に有しているのか。そこだけは分からんな
新劇世代は疑問に感じなかったんだろうけどリアタイ世代の特にアスカファンはアスカの母親が行方不明だった事に元々すごく違和感を感じてた
真希波マリも俯瞰してみたら決して旧版に出てないキャラってわけじゃなかったって事でしょうね
もう飽きたわ
そうやって繰り返してある意味ループ
させていたとも言えるんだね
そしてエヴァを喪失した世界をもって
それにもピリオドが打たれた
新世界ではシンジ アスカ マリ=キョーコ(ミサト)
で話が展開していく形になるのかな
だとしたら是非観たいね
そうでなくても最低限の補足としての
シンジとアスカのストーリーは入れるべきだね
お前らと種族は違えどクソクソLASやぞ
てか庵野があえて余白を残してるって言ってるねんから本編で続きが描かれるとか絶対ないぞ
で、色々考察があるけど製作側はそこまで考えてないかもしれないっていうのは3月8日のQ&Aから考えられること
だからメタ的な考察より劇中で明らかに意図されてるものや製作側のインタビューや資料から確実に読み取れることをとにかく重視すべきっていうスタンスを俺は取ってる、それが以下
アスカとシンジ、加持とミサトのカメラアングルとセリフの酷似、ワンダースワンの役割、ワンダースワン単体カット後のアスカの行動、アスカとシンジの境遇の酷似、アスカ補完シーンのシンジ介入前の独白から読み取れるシンジに対する感情、「さよならアスカ」の意味、庵野の発言の「アニメにおいては、何一つリアルなものはありません。でも僕は、この作り物の世界にもっと現実感を取り込みたい、キャラクターをもっと人間らしくしたいと思ったのです。
現実世界では、人が口に出すことと本音の間にはギャップがあります。一方、アニメでは、キャラクターが意図的に嘘をついていない限り、常に本音をしゃべっています。僕はそれを逆にしたかったのです。なので『エヴァンゲリオン』のキャラクターは、必ずしも本音を口にしていません。こうした人間的な振る舞いをアニメに加えたかったのです」から考えられるアスカの告白シーン、本編の解釈が人によってはかなり変わってしまうような特典を恋人の日に出した意味とそれに対する鶴巻さんと前田さんのインタビューetc
この辺は多分間違いないけど十分シンジとアスカに関しては結論を出せる
で他カプがよく言うこととしてはニュータイプで「アスカとケンスケのカメラのシーンがラブシーンのようなもの」という制作側からの指示に関すること
ここは普通にアスカとケンスケの関係性が恋愛関係ではない深いものになってることを示唆する程度やと思ってる、頬を赤らめたのも撮られるのが恥ずかしかったから程度かなとは思う
アスカがシンジと綾波を恋愛関係と見なしてた?ようにあのシーンはシンジにはそう見えたからそういった指示があったのかも
アスカから見るシンジと綾波
シンジから見るアスカとケンスケ
色々述べたけどみやむーのシンエヴァ後のラジオでの「元々最後のシーンはケンケンかは分からないけど大人の男と子供のアスカが2人でいる予定が海外の近親相姦に関するコンプライアンス的な問題でぼっちアスカエンドに変わった」との発言からケンスケとアスカの関係性に関しては断定できるしカメラのシーンに関してもこの発言だけで解決できる
没設定を考察に入れるのはどうなの?って声が出そうやけど確かに新劇場版でも元々アスカは惣流やった、その設定は完全に変えられてるからそこは考察には入れられない
ただ設定もプロットの筋も変わらずでそれをどう演出するかの範疇での没設定に関しては考察に入れてもいいと思ってる
みやむーの発言は完全に後者
恋愛を示唆するなら大人アスカと大人ケンケンでもよかったわけで、それをぼっちにした理由は明白
多分ここの人らは俺が言ってることなんかとっくの昔に分かってることで今更どうした?と感じてると思うけど、とりあえず俺がLASってことは分かってくれるかな
確かに劇中から読み取れるこんな分かりやすいことすらライト層には全く伝わってない、そのことに憤りは感じるし、ライト層に伝えるには円盤で白黒ハッキリしめす必要があるのかも
ただ庵野の発言的にもそれは絶対ないし、鶴巻さんと前田さんの発言が精一杯やと思う
それだけ
してないな
シンジとアスカの幸せしか願ってない
SSとか読んだことない
SSじゃないけどretakeは好きやな
長々とお疲れさんやな…
まあ、お前さんはお前さんで頑張れ
円盤でLASが描かれた暁には乾杯でもしようぜ
567.569
キャラを変えてループと繰り返しか
成程そういうことか
エヴァの無い現実世界なら
当然ネルフも無い
そしてシンジもアスカも成人してるのだから
学校に通う展開も無い
その上でマリがミサト役であるならば
シンジがその後出会う若しくはマリが
出会わせるのがアスカという見方も出来るか。
アスカは「こちら側」に存在している訳だからな
ありがとう
そうそう円盤でLASが描かれることはこれまでの傾向や庵野の発言的に期待はしてないけど描かれたら死ぬほど喜ぶのは間違いない
4.0ではなくて3.0+1.0なのはシンアスマリに
関してはエヴァの世界の外ー現実という
外界に舞台を移してそこで改めて
展開をやり直すという意味合いなのかもね
前に出てた監督のテレクラの話もそうだけど
あれも個室のテレフォンサービスという
バーチャル空間を利用してそこで異性と
コンタクトし、現実で出会う約束が出来る
それを敷衍すればある意味エヴァは
「エヴァンゲリオン」というある種の
仮想世界で知り合ったシンジとアスカが
現実で出会う為の物語であったという
見方も出来るんじゃないかな
おお返信サンクス
ネオンジェネシスってのは
単にエヴァを差し引いた世界ではなくて
まごうことなき現実そのものなんだよな
そういう意味ではエヴァの呪縛は
現実逃避して内に引きこもる二人を
表現したモノでもあったのかも知れんな
庵野監督が言っていたように
「オタクよ外に出ろ」という言葉通り
引きこもった男女がお互いと出会う為に
現実と向き合って成長して外に
出ていくっていう
そういった意味合いも含まれている様な
気がするんだよ
だからそういう意味でもこの二人の再会が
描かれなければ終劇の体を成さないと
思うんだよな
旧劇のあとに「いつの間にシンジくんとアスカの昼ドラになったんです?」って言われて、LDの販売元に迷惑をかけてでも22話ビデオフォーマット版を作ったのが庵野じゃん?
あと鶴巻
鶴巻は世間のシンエヴァとアスカへの感想を見てこのまま終わらせるわけにいかないと思ってるはずだよ
思っててくれよ
円盤に期待&何かしらあるのではと
内心感じてる人は多いと思うよ
それを敢えて口にしていないだけで
個人的には可能性は充分あると思うけどね
その為の御膳立てが出来すぎてる気がするし
576
式波のパーカーファッションとか
オフの日は引きこもってゲームばかり、
という印象をどうしても受けてしまう
ところがあるね
世界(舞台)に自分本来の居場所がなく
シンジが側にいたとしても彼との関係性を
これ以上進展させることが出来ない
トウジとヒカリが家庭を築いていくのを
横目に見ながら任務とゲームに没頭というね。
つまり現実逃避をせざるを得ない状況で
あったともいえる
勿論アスカとしては彼が側にいるのであれば
それ以上は望まない心境だったのかも
知れないけど シンジの本意は
その限りでは無かった。
贖罪の意味も含めて同じことを
「繰り返す」のではなくて
改めて「やり直す」
そういった意識が現実と対峙して
生きていくこと、アスカと向き合う事に
繋がっていったのではないかと思うんだけどね
あれは本来プロットにあったものを製作スケジュールが破綻してた関係で削ぎ落とされたものだったんですよ
それをDVDで出すときに追加した(戻した)だけです
15話?のセカンドインパクトの爆心地シーンや何話か忘れましたけどユイと冬月の挨拶シーン、24話のシンジとアスカの加持さんが死んだ死んでないの会話とカヲルくんとゼーレの会話シーンもそうですね
庵野が当時のインタビューでそう言ってただけなので本当のところは分かりませんが昼ドラと言われてそれを補完するために後付けで作ったシーンなら上記のシーンは追加されてないと思います
製作スケジュールが破綻していたのは事実なので辻褄も合うかなと
鶴巻さんにできる精一杯が薄い本と薄い本を出した日、それからラジオでの発言だと思ってます
薄い本関連は庵野がシンエヴァをあえて余白を残し視聴者の想像を任せるように作ったと言うわりにはなかなか行間埋めに近い踏み込んだものだと思ってます
だから残るはマリだけなんだけどそのマリに関しても余白すぎてモヨコメタファーの解釈されてる事に本気で困ってそうだから視聴者の誤解を解いてくる可能性はある
それと空白の14年をいつか映像化するかも、とも語ってた
3月8日のQ&Aで言ってましたよ
「キャラクターやストーリーの解釈は観客の自由な楽しみですし、本作にもファンのフリーな知的な遊び場としての余地を持たせています。」
だいぶ文字は違ってましたけど言いたいことは同じではないですか?
行間を読んでくださいは確か薄い本と絡めての前田さんの発言ですね
鶴巻さんは薄い本を本編を見た方にとっては興味深い内容となってると思いますとかだったような
空白の14年は言ってましたね、何かしらの形でそこにスポットは当てるつもりだと
アプローチの方向は異なるにしろ行き着いた結論は同一なわけだよね
その上で君は円盤の可能性は低いという そう考えるのは自由なんだけど、
それをここの掲示板で執拗に押し付ける
理由が分からない
そもそも結論が同じならこれ以上
ここでの議論は不毛だし
少なくともここの利用者も常連も
円盤での可能性を期待したいと
思っている筈だから君の意見主張とは
基本相容れないよ
第一君自身ここの利用者とは種類が違うと
言って無かったかい?
君は色んな意味で前の長文の子と
同じなんだけど
これ以上の討議を望むなら
別のコミュニティなりに行った方が
お互い時間を無駄にしないで
済むと思うんだけどね
実際考察の流れが妨害されて
迷惑してるからさ。申し訳ないけどね
執拗に押し付けてない
最初は薄い本と鶴巻さんのラジオでの発言が精一杯かなと思いますぐらいしかゆってなかったのに詳細求められて誤解生んでたから結果的に色々書き込むことになっただけでそこに関してはもう570と571で考察を述べて584で円盤に期待はしてないけど描かれてほしいということで締めてる
種族が違うわって言った後は無視しようかなとも思ったけど綾波派とか言われてたからちょっと火がついた
あとちょっとメタすぎる考察もあるなあと感じたからあくまで劇中内、公式資料、製作陣の発言からさすがにこれは意図的やろうなってことだけに絞ってる俺の考察(まあ全て自分で辿り着いたわけではないけど)は多分みんな一回は絶対通ってて、改めてここに残しとくのは悪くないなと感じたから書いた
その上で俺が書いたことに対しての返信と見られる書き込みに対してのみ答えてる
22話の追加シーンが後付けでないことと、庵野がシンエヴァには余白を持たせてると解釈できる発言を3月8日のQ &Aでしてましたよとのことを言っただけ
この2点は単なる事実を書いただけであって円盤に期待するとかせんとかとは関係ないことやで
書きたいことは書いたから返信以外ここに書き込むことはもうないよ、ごめんね色々
Q~シンの後半の展開を予想できた人間が
果たしてどれだけいたのかって話になるけどな
自分も含めて結果大半のファンにとっては
予想外だったわけだから
別に期待を煽る気は無いが今後そういった
「予想外」な展開があったとしても
何ら不思議はないと思うけどな
因みにこれは583への返信ではないから
反応はしなくて良いからな
というか582が言ってるように
ただの進行妨害になってるし
恐らくここの住民も利用者も
お前さんに今後返信することは
無いだろうから
安心して他の場所で議論なり
意見交換なりすると良い
前回と同じ典型的な自分をアンチだと
思っていない粘着パターンだね…
酔っぱらいに絡まれたようなものだから
向こうが通りすぎて何処か別の所に
行くのを待った方が良さそうね
考察が一先ず済んだ後で良かったよ
公式がさっさとシンジとアスカの帰着を
見せてくれればこういう無駄な相手を
する必要も無いのだけどね
明らか俺に噛みついてるきてるから無視はできんわ
今後返信することなくともこれは無視できん
俺の言う傾向って劇中内での話ちゃうのは文脈的に分からんの?
旧劇も色々説があって未だにモヤモヤしてる部分多いけど庵野からこれはこうでって説明されることなんかなかったやろ
3月8日のQ&Aでも円盤でなにかハッキリさせるつもりがなさそうなのは伺えるやろ
傾向ってそういうことな
だからシンエヴァの後半展開は全く関係ない
どうしたの?得意分野なんだから
587にちゃんと説明してあげなよ
緒方さんの方が遥かに解像度高かったと思う
ねぇねぇ何で仲間の筈のLAS派には
噛みつきまくって
あからさまなアンチはスルーしてんの?
何で君のコメントをアンチが
いいねしてんの?
何で君が入ってきてから
アンチが頻繁に邪魔してくるように
なったの?
とっても不思議
振ってき始めたのも不思議だね?
どうしてなのかな?
やっぱりエヴァの闇って深いのかな?
都合の悪い返信もスルーでつか?
つーかお前自分がアンチだって
言われてることは否定してないのな
SSブログきてSS一つも
読んだことないとかクソLASだとか
偽装するにしてももう少し上手くやれや
ほれお得意の長文で言い訳してみろ
それとも巣で考え中か?
もしかして本編の内容からは反論
出来ないって言われたんで
じゃあ外枠から攻めてやるって
作戦だったんすか?
だとしたら必死過ぎスヨ
綾波厨さん
もういい加減あきらめて
卒業したらどうすか?
何を?
あー、でも別に俺への返信ちゃうやろあれ
まあええけど声優の感想は考察要素としては参考程度にしかならへんと思うよ
アフレコのときにこうゆう指示があったってもの以外はそうなんやぐらいでいいと思う
返信に返信してるだけやからな笑
噛み付いてないぞ笑
円盤に期待してないってとこ以外意見の相違なんか無いと思うねんけどどこが気に食わんの?
どれが都合の悪い返信?
lasはlasでも円盤に期待してないってだけでアンチになるならあんたらにとってはアンチになるわ
円盤に期待してない以外はあんたらの鼻につくようなことなんか言ってないと思うねんけどマジでどこが気に食わんの?
SS一つも読んだことないは正確には嘘やわ
いくつか読んだことはあるけどやっぱどれもアスカはそんなこと言わんやろうなとか思っちゃうのよ俺は
鋼鉄も1はめっちゃ好きやけど2は無理やったわ
これは好みの問題
俺の書き込み全部読んだ上で偽装言われるならもうお手上げやわ
綾波厨ちゃうって笑
円盤には期待してないって言っただけやし綾波とシンジ、アスカとシンジの関係性は明確に区別されたから綾波厨に円盤もクソもないやろ
1番たち悪いのはLASを過激派過激派言うて出てくる考察全部考えすぎやろとか色々言うて否定してあくまで中立を装うケンアス勢やで
考察済んだこちらとしては良い
暇潰しになってくれそう
そんなわけないやろ笑
もうしそう思ってるならそれは安心してくれ
違うからな笑
もう誰もお前に返信せんぞって言われてたわりには想像以上に返信あってビビった
いくらでも付き合うで
お疲れさんっす。綾波信者さんも大変だと
思うんすけど
頑張ってくださいね
綾波厨って言われるのが1番辛いで
最適な逸材ではあるが
突つくと直ぐ反応する単細胞だから
面白いじゃん
お次はどんな迷言が飛び出すやら
乞うご期待
これからは上がっていく一方でしょう
楽しみです
お前今までのやりとり見てそのスタンス取れるの凄いわ笑
後、貴方の返信の説明が
さっぱりイミフなので
もう少し分かりやすく推敲して
そこにアスカへの愛も絡めて説明
してくださ~い今日中に宜しく
早速発狂してて草
いいよ
具体的にどの辺のこと?
マルチエンドを期待した綾波厨
しかしその可能性は万が一も
無いことが分かり
王子様との再会を控えた姫君を
中傷・工作することでしか存在意義を
保てないのでありました
合掌
訂正613の真意だな
単細胞が連投するから間違っちゃった
いや読めてるよ笑
でもここの住民のことやからほんまに分かってない可能性もあるからな
あと効いてないアピールが切ないっす…
前回はイマジナリー君で今回は単細胞君
こっちも楽しみなんで
定期的にこういうのが湧くから面白いんすよ
1人で独演会でもやってくれると
良いんすけどね
お前が如何にしてLASになったかを
面白可笑しく語れよ
それを以て綾波厨でない事の
証明にもなるじゃん。
拒否るなら疑われたままでもしょーがねーわ
自作自演って何がなん?ほんまに分からん
効いてるも何も俺はLASやし単細胞って使ってる時点で多分俺よりだいぶ年上やから色々察してまうしな…
俺の書き込みの何が効いたのか分からんけど効いたからこんだけ反応してるんじゃないん?
円盤に期待はしてないとは言ったけどそれ以外はLASのことしか書いてないしなー
ユニゾンで電撃走ったっす。
そんだけです。
そんだけで説明になるかよ単細胞
その上でその内容から真偽を判断したるわ
あの性格とあのザマじゃね…
だいぶ前やけど332、345俺やわ
多分それで多分判断できる
逆切れすか?
もしかして前のイマジナリー君と
同一人物なんすか
またしても自作自演してるみたいですし
反応が早いのがやたら怪しすぎるんすよね
書き込み内容に一般のLAS派的傾向が一切
見られないんでその辺り違うというなら、
理路整然とそうでないことを説明してもらっていいすか?それで判断するっすよ
自演で時間稼ぎなんてしてないで
原稿用紙10枚分くらいは
面白可笑しくLASに至った経緯を
書いてこいや
それくらいでないと判断できんわ
ユニゾンに尽きるわ
自演ってどれとどれのことや
624は俺じゃないぞ
そういう言い訳はいいから
早く書いてきなよ
あとさっきの奴は面白おかしくないし
何より
アスカ愛が感じられないから
書き直し
綾波厨の誹りは免れないな
LAS愛があればそれくらい出来るだろ
遅れたらアウト
ほんまにわからんのや自演ってどれとどれのことや
624は俺じゃないぞ
イマジナリー君知らん
返信が早いのは今日は5時ぐらいからなんもなくて退屈やからや特別な理由は無いぞ
一般的なLAS派は俺みたいにもうとっくに卒業できとるで笑
円盤で示してくれへんとどうたらってなってまだ卒業できてへん時点でズレとるのお前や
そろそろ寝るし明日からは来ることないからもう構ってられん
明日から仕事やろ頑張れよおっさん
綾波厨認定は普通に辛いし効くから挽回したいけどもう寝る笑
ユニゾン最高
神保マオみたいなってる
もう寝るわすまん
多分もう来ん笑
やっぱアンチは逃げるんすね
明日以降の場合50枚でお願いするっすよ
でなきゃあんたやっぱ綾波厨っすよ
鬼畜すぎるやろ笑
でも2枚くらいはスラスラいけそう
逃げんな
原稿用紙10枚。3時までに書いてこい
LAS愛があればそれくらい出来るだろ
遅れたらアウト
こっちはお前と違って失うものなんて
ねーんだわ
逃げんなよ
原稿用紙10枚。3時までに書いてこい
LAS愛があればそれくらい出来るだろ
遅れたらアウト
いつまでも執着するから覚えとけよ
明日以降もずっとな
コテハン変えても直ぐにバレる
コテハンってなんなん?
寝るわ おやすみ
何ヘラヘラしてんすか?
時間稼ぎなんてしてないで
さっさと書いてきたらどうすか?
原稿用紙50枚 さっさと
逃げるならこれからずっと
オタクに張り付くんで宜しく
もう来んで
逃げんな
原稿用紙10枚。3時までに書いてこい
LAS愛があればそれくらい出来るだろ
遅れたらアウト
俺もずっとこれからお前のことを
監視してるよ
ここが続く限りな
綾波厨君
原稿用紙10枚。3時までに書いてこい
LAS愛があればそれくらい出来るだろ
遅れたらアウト
俺もずっとこれからお前のことを
監視してるよ
ここが続く限りずっとな
逃げんな
今日からずっとお前のコメントを
監視し続ける
ずっと
まあこの人も自分も
アスカのシンジへの執着くらいには
しつこいんで
死ぬ気でやってるんで
朝も昼も夜も見てるんで
ずっとアンタに張り付くんで宜しく
こいつに限らんよ。アンチの類いも
全部lDから調べあげて張り付くわ
ずっとな
監視して張り付き続けてやるよ
楽しみにしとけ
かなり荒れたけど、要するにアンチも含めて
ここの流れというか考察の内容も無視した
コメントを投下する人はどうしたって
出てくるということ
だからそれに関しては基本的に受け流すのが
ベストだと思うよ
今回の件にしてもそれらに対して
住民が一々反応してしまったことが
そもそもの原因
その結果双方色んな意味で危ない人達を
呼び込むことにも繋がってしまったと思う
ここが荒れたら荒れたでアンチは喜ぶし、
LAS考察が進んだら進んだでそれが
気に食わない人達が邪魔をしに来るでしょう
続き
ここでの考察内容はここのスレを読めば
大筋理解できると思うので
それをあからさまに無視したコメントや
流れを意図的に無視した書き込みに
関しても反応はしない、
或いはサラッと受け流すのが良いと思う
反応すると相手が喜ぶだけなのは
今回の事で分かったと思うので
個人的にはようやく考察もね、
相当進んで希望が見えてきたわけだし
その理論考察に自信もあるのだから、
ちょっとした書き込みで
屋台骨が揺らぐことはないよ
だから外部の無責任な声は気にせず、
自分たちのペースで仲良くね、
考察して 雑談していきましょう
管理人さんもそれを望んでいると思う
コメントの連投が見られますが基本的には一つを残して削除させて頂きます。
今後も連投が続くようであればより重い措置を講じる可能性があります。
当サイトのコメントに関する規約を参照して頂ければ幸いです。
コメント欄にはなるべく介入や規制をかけたくありませんので
皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
そういう子でも全て許してくれるパパ役がいますよ、っていうのが最大の幸福であり救済なんだよね
考えてみれば利用規約以外での
掲示板の進行ルールみたいなものって
決めないままだったね
648.649さんへのポジティブな反応見る限り
良識な利用者さんもそういった方向を
望んでいるようだし
それを基本ルールにして良さそうね
ここが始まってもう1年以上経った
今更だけども
因みに考察って何処まで行ってたっけ?
キャストを入れ替えて
やり直しをしているっていう
そういう構造だったいうところで
止まっていたのかな
新作UPのタイミング見ても
気を揉ませてしまったのが分かる
今後は進行するのも気を付けていくわ
>>653
その辺りか。536のお陰で相当進んだんだな
「二人のため世界はある」のなら、
それに見合った内容を見せてもらわんと
流石に割に合わんよな
個人ブログなんだし管理人さんの裁定でいいと思うよ
考察は、キャストをズラしていくと14年時が止まってたシンジが一人余る計算になってその為にいたシンジ用のパートナーがマリってのが世間の大まかな理解なんだろうけどじつは違うよ、最後の最後でマリとアスカのポジションは入れ替わってるよ、ってとこかな
シンエヴァを見て一番納得いかなかったのはLAS派だったろうしだからこそ一番考察もした
するといろいろ見えてきたもんがあるって感じだね
一応ね、こういう事言っとかないと
ここは好戦的な人も少なくないし
その気持ちも分かるから
出来るだけ抑えてくださいねっていう
押しつけがましく感じたなら申し訳ない
自分もただの一考察勢に過ぎないから
何の権限もないので基本的には
貴方の仰る通り
各々で判断して、最終的には管理人の
裁量に委ねる形で良いと思う
まぁ、また何かあったらその時は
その時で考えましょう
それといつも貴重な考察ホントありがとう
「シンジくん」
呼び方でも分かる、「ミサトさん」と「シンジくん」の関係
第二のミサトはアスカじゃなくマリ
しっかしいまだにSNSでシンエヴァの話題見かけるとまぁライト層はみんなシンマリエンドの理解のままだね
いつまでこの状態を放置すんのスタジオカラーさんは
感じでやってるからね
予め予定されている
それらを一通り消化した後になるのかな
ごめんミスって変な余白残しちゃった
いたんだよな
ケンスケがジェネリック加持であれば
マリはその対比としてミサト役なのではと
マリの見た目の変化やシンジ君呼びも
その際の根拠として言われてた
ただ当時はそれを裏付ける論拠も
考察も無かったからそこで話は終わってたかな
キョーコとの関係も気になるが
そこら辺は公式の説明を待ちたいな
担当声優さんが正体に関して
あんな勿体振った言い回しはしないだろうし
実際マリ自身一定の思惑に沿って行動していた
のは確かだと思う
ここだと一応マリ=キョウコの流れで
進めていたけど
シンアスの娘じゃないかって説も出てるみたい
ただそれだと呼称の件が問題になるし
マリはゲンユイの後輩でもあるから
そことも矛盾してしまうよね…
う~んわからない
貞エヴァと地続きの描写を何処まで
信用していいかってとこもあるけどな
あれは作者の意向で公式との見解に
開きもあるから
ただ真希波嬢が
「シンジとアスカの関係性を進展させる」
為に動いておりそれを「望ましいと考える」
立場の存在であることは
間違いないだろうとは思う
その上で空いたミサトのポストに
上手く収まったという事かも知れない
確かに。何れにせよ
彼女の出自がメインの核心であることに
変わりはないという事だね
何時迄それを引っ張るつもりなんだろ…
こっちはアスカとシンジの笑顔と幸せが
見たいだけなのにさ
ジェネリック加持もいるんだし
「アスカ」のキャラクターを描き切る上で母親を出さないってのはシンジで言えば父親のゲンドウを出さないのと同じ
そんな事はあり得ない
対比する形で描かれているから
当然そうなるよね
アスカの母性だけ最後に残ってる形だものね
14年間大好きなエヴァに乗って大活躍して、何しても悩んだり痛い目見たりすることもなく、周りの人からあんなに気を使われて優しくされたんだからエヴァで一番幸せだと思うよ
言えば良いのに
シンジアスカが前列で並んで、その後ろの
中央にマリそして後列はレイとカヲルだから
やはりここの考察通りなんだなと
無論どこまで意識してその配置にしてるのかは
分からないが、
どうしたって今後の展開を期待してしまうな
LASに関わる事で
何か思うところや気付いた事が
あるなら話し合いもしたいんだけどね
もし返答がないなら、
恐らく同一の綾波信者が
繰り返し進行の妨害をしていると判断して
管理人に報告させて貰うよ
出張してきて他キャラを貶さないと自分の
好きなキャラを語れないのか
何か色々ガッカリだわ…
中傷してるよね…さすがに看過できないのでは
別に通報した方が良いのかも
一応673のlDは保存しといた。
「バカシンジ」ってシンジ(主人公)の眼を
覚まさせるのがアスカ(ヒロイン)の役割だよ
それは彼女にしか出来ない
悪質だし通報した方が良い
別にこちらサイドとしては外部から
どう思われようとどうでも良いけど、
直接的且つ具体的な妨害行為、中傷行為を
頻繁に行うなら話は別よ
672
自分も見たよ
公式が徐々に明らかにしている流れだと
嬉しいんだけどね
だからこそシンジ同様に父母性のトラウマを
解消する必要があり、そこが対として描かれて
いたのだろ。
お互いがエヴァを解き放って向き合う為に
法的に瑕の有る行動・言動は許されない
やれることはやっておきましょう
I
everything you've ever dreamedと
リピートの詩から読み取れるんだね
シンジは自分より先に大人になったアスカを
後から追いかけて支え続ける
そういった運命の下による間柄なのだと
本来の配役に戻してリピートって感じか
シンジもマリも全員村に戻ってエヴァも元に戻して
今まで通りアスカがエヴァパイロットとして熱く叫びながら雄々しく戦って大活躍してほしい
心配しなくてもネオンジェネシスで
シンジと再会する形になると思うよ
ここでの考察を読むと良い
つまりキャストを入れ換えてやり直しを
しているってこと
マリは役回りとしてミサト役を兼ねてる
エヴァを喪失した現実世界で
改めて二人は巡り会う
それがthirce upon a timeで示唆されている
マリは二人を結びつけるネコのマクスウェル
でもあると
何か他に疑問はあるかな?
1.0がネオンジェネシスを現してるんかね
繰り返し、やり直し、リピート...
そう考えるとQ以降に配役入れ替えて
旧を繰り返していることも示唆されていたんやな
そしてエヴァを喪失した先の世界で
最後のやり直しを行うってことも
だとしてもこれに気付いた考察勢は凄いわ
正にLASの鑑よ。
それ書いてる人はカヲルがシンジの父性でアヤナミがシンジの母性を担ってる事に加えて加持(ケンスケ)がアスカの父性を担ってることまで看破してたのに、マリがなんなのかだけは分かってないようだった
残るはアスカの母性担当だけってのそんなに難しいかね?
大雑把に言えばネルフが碇家でヴィレが式波家ってのそんなに見えにくい?
アスカは普段ヴィレの最前線ヴンダーで母親と暮らしてて、たまにクレーディトに単身赴任してる父親のとこに行ってた
簡単な話なのに
内心もしかしたらとは思ってんじゃないかね
ただマリ=アスカの母性ならば
先の答えは一つだから断定的に論じるのは
敢えて控えたのかもしれない
最重要なとこだし色々と角も立つから
軽はずみには言えんだろうしさ
それと配役入れ替えのトリックに
気付けてないというのもあるかも知れないな
いやいや、全然簡単じゃない。
あなたが
慧眼過ぎるだけですよ
ネルフが碇家でヴィレが式波家
そういう対比にもなっていたと
それならQ以降に旧劇に該当する役回りがない
シンジとアスカ、そしてそのお互いの
父母性との
関わりが構造としてあったという事ですね
以前も言われていたね
今ならその構図も正しく理解できるよ
LAS視点で観ないと
目先の情報に惑わされて全体の
構造把握が取れない
シンアスで対になっていることに気付けない
その人がどの程度その視野を持っているかにも
依るよね
そしてダブルエントリー時はシンジとカヲルで
黒のプラグスーツ
アスカとマリは白のプラグスーツ
碇家と式波家というそれぞれの
内縁をそこでも表現してたということか
補足したのだろうけどね
マリとアスカの関係にしてもそこから
類推出来るでしょと。
でも実際のところ理解していない人が
殆どなのだから、そこもきっちり説明して
貰わないと
それは当然
その上で手を握る伏線も入れて再会を描いて
欲しいな
大人への橋渡しなら
確かにアスカはシンジよりも先に大人になっていた筈だしシンジがアスカを追いかけるようにして
大人になっていくことも頷ける
だがやはり成長した二人が共に受け入れ合う
場面までは見せてくれないとさ
混迷とした時代だからこそ希望を与える
必要はあるんじゃないか
他人と他人が傷つけあうのではなく
分かり合う愛し合う処をみせてこその
福音じゃないのかな
不器用で中々前に進めないシンアスの
距離がゼロになって補完されるのは観たいよね
旧アニメからずっとその時を待ってる
してる
しち面倒くさいパズルはここまでにして
最後は王道で締めてくれ
シン4部作には無くてそれで少し肩透かしというか
何かエヴァらしさがないなぁなんて思ってたけど
少なくとも「他者と関わって生きていく」
というシンジ側の命題に関してはEOEで
既に済んでいたのかも知れない
首絞めからの頬撫でという対話を以て
アスカが自身を受け入れてくれた喜びと
彼女に対する贖罪の意識がそこで芽生えていた筈で それは他者を拒み続けたシンジがようやく
たどり着いた他人への感情の発露でもあったと思う だから「シンジと他者」のお話は旧劇で
終わっているんだけど 「アスカと他者」の
ストーリーは終わっていなかったということ
続き
だから新劇ー特に破でのシンジとレイの関係を通して殊更シンジという他者を意識する
アスカを描き
その後のQから自分自身の本来の役割(役柄)と
シンジの役割を意識させ
自らのシンジに対する想いを確定させる
展開をつくり
彼女の患った親子関係を遡って改竄する形
で改善させる
物語を収束させるにあたってシンジと
その両親との和解やシンジの抱いている
大人に対しての猜疑心と不信を払拭させ
アスカと対峙していく上での
想いと罪と贖罪の意識を認識させ
エヴァを消去し外界へ出ていく
覚悟を抱かせる流れを創り出す
その背中を密かに押していたのが
アスカの母親役であるならば
新旧を通して対という形式をとり
二人の心の壁を取り払う物語になっていたと
考えて良いのではと思う
意外と少ないのかな
あくまで別々の代物と捉えて視聴してるんだろうか
それじゃ理解できる筈もないよ
メインキャラだけじゃなくてリツコがゲンドウ撃つシーンなんかも新劇の客は「え?」だろうし、ヒカリとトウジなんかもなんでこいつらが?だろうし、いきなりミサトの父親の話されてもそんなのいたっけ?だし
アスカとマリの関係性はそこからも
読み取れますね
実際主要キャラを内縁でまとめて
シンジとアスカが結ばれてその輪に入るのが
一番綺麗にまとまる方向だと思いますね
おお、言われてみればそうやな
マリ=キョーコ=アスカの母性なのはほぼ
確定とみて良いかも知れんな
702
新劇で旧のシーンがリプレイされている訳よな
そんな中でアスカだけが惣流→式波に
変更されているってところにアスカの成長を
促さなければいけなかった意図を感じるわな
シンジへの愛を試す展開も含めてマリが
某かの形で関わっている可能性はやはり
高いと言わざるを得ない
それ気付かなかったな。確かにね
まあここまでくればマリの出自に関して
疑う余地は無いんじゃないかな
自分も同意です~やっぱりこの二人でなきゃ
ですよ
立ち会ってるんでしょ
であれば本来の実年齢や残った役割を考慮すれば
母親-保護者としての立ち位置とみるのが妥当
誰にも負けない強い心と体があるはずなのに何このザマ…
14年間エリート扱いされて一番恵まれた勝ち組の立場のはずなのにこのザマじゃもう伸び代ないよ…
「14歳」のシンジが
「14歳」のアスカに
出会った時点で アスカには
「保護者役が存在していなければいけなかった」
のだね
惣流がシンジと初めて出会った時には
加持との間に保護者(父性)ー娘の関係性が
既にあったのだから
ただ旧劇と異なるのは式波の場合、
自身の父性役が現れる以前にシンジと出会い
彼を意識している状況にありこの段階では
まだその感情が言語化出来ていない
=EOEの惣流と同期した状態であるという事
そしてニアサード~Qへ流れ込み、
アスカ自身がミサトやレイの役割の変遷と
加持となり保護者(父性)役となったケンスケとの
関りとシンジへの思慕の情の確定を通して
最終的にシンジを自らの居場所と定める展開は
旧劇にてミサトやレイ(母性)カヲル(父性)との
関りと喪失、そして
最後にアスカを自らの他者として定めたシンジと
同様の流れでもある
無論シンジに関しても所謂「大人」に対しての
猜疑心や不信感を払拭し、
アスカに対しての贖罪意識を確定させ、
その宿命によってお互いを運命付ける経験を
踏ませるものなっている。
シンジが下した結論はガイウスの槍に象徴され
るエヴァを切り開いた先のお互いを交差させ合
う希望であり、それがネオンジェネシスでの
再会へと結実していく
小説のまとめサイトだけあって
是非それを生かして良いLAS作ってください陰ながら応援しているよ
最近はSS不足だ
考察としても信憑性はきっちりとあるから
読んでみると良い
709
本当に繰り返してたって訳かよ
アスカが破でシンジに関してeoeの状態に
達してるとしたら
後半からミサト役として旧を繰り返されても
そりゃ馴染めないというか違和感しか
感じんよな
主人公不在で幕を開けてるんだからな
だからずっとシンジを待っていたし、
14年後にその世界に引っ張り出して
本来の旧劇通りに「出会った」ということか
アスカに関しては、
ほとりでの頬撫でからその意味を明確に
言語化する経験が必要だったということかもな
LAS作家ではないよ。
それと考察内容に関する具体的な言及が
無いけどそれに関しての評価が聞きたいね
評価?
いやべつに、全文章その通りだと思う
新劇は3号機(第9使徒)を使ってうまい具合にシンジとアスカの関係を量産機戦(アスカを助けなかったシンジ)後の状態に持っていったなぁと自分も思ってるよ
ただね〜、やっぱりもっと翻訳が必要だと思ってるよシンエヴァには
マリとケンスケのどっちにもミスリードを仕掛ける事はない
仕掛けるならどっちか一方でよかったと思ってる
世間にシンマリ・ケンアスだと思われてて公式にもなにか得があんの?って思う
わざわざ返信ありがとう
試すような書き込みをして申し訳ない...
貴方の仰ることは自分も完全に同意
このまま誤解させたままにはして
欲しくないし
そこに何の意味と意図があるのかと
公式に問いたいよね
「分かる人だけが分かればいい」では
流石にね…
もし良かったら、今後気付いたことや
何かあったらコメントしてくれると
嬉しいよ
ここでの考察に沿った
それに見合った展開になってほしいものだな
エヴァは物語以上にキャラ人気が高い
コンテンツなのだし
そうした意味での配慮にも欠けてると思うの
キャラビジネスとしては最大限利用するけど
肝心な本編では無碍に扱って強引に終わらせた
印象がどうしても強くなってしまうものね
今のままでは。
解析すれば真実が明らかにとはいっても
それをファン任せにするのもどうかと思うし
始めからそういう趣向という事なら
嬉しいし希望も持てるけど…
まあ、少なくとも現段階での納得はやはり
出来ないよね
「理屈」や「説明」が恣意的に
付けられてしまうからな
果たして公式がそれを良しするか否かだな
エヴァは何だったのさって事になるよね…
ここでの考察通りなら
シンジとアスカを中心にしてお互いの父母性
との関わりと喪失
その総括としてのエヴァとの別れと消失
そして現実世界での再会で
上手く大団円でまとまるんだけどね
新劇場版ではアスカが一番エヴァパイロットとして雄々しく猛々しく大活躍してたからアスカファンとしては満足だとしてもエヴァに関係ない人間的な成長は皆無で他キャラの強さや優しさや成長を引き立てるためのヒールになっちゃったからね
不満な点は多いけどとにかくアスカが一番エヴァパイロットとして雄々しく猛々しく大活躍したのは事実だからありがたく思わなきゃ
間違いないかもな
成長したケンスケが加持役だったんだろうが
あくまでもアスカにとって加持は父性担当
なんだわな
ミサト自身も父親との間に一物抱えたまま
死別してるから
それをアスカと同期させる意味合いも
あったんじゃないかと思うね
で、ミサト(アスカ)にとっての本来の
加持(シンジ)がいないから物語の
キャスティングが未成立のまま
進行してしまっていたと
その繰り返しの物語にシンジが入り込んだ時点で
宙に浮いたミサト役はマリに収まったのかも
知れんが、ネオンジェネシス以降は
アスカに改めてその役割が戻った気もするんだよな 旧の物語を繰り返しているのならば
シンジとアスカが初めて出会った時
ミサトと加持も同時に「再会」を果たしている訳よ 成長したシンジは加持らしくなっていて
アスカは恐らく父性を喪失して1人きり
母親が誰なのかも良く分かってない
これもミサトと同様
だからマリが最後にアスカの母親としての
役割を果たすって感じじゃないかと思うのよ
育成計画とか見る限りキョウコさんも
「シンジ君」って呼んでるしさ
う~んなるほど…
536さんの意見も是非聞いてみたい
ところだけど
これは一度考察をきちんとまとめた方が
良さそうだね
それと管理人さん
最近ずっと単独で粘着してるアンチがいるけど
どうにかならないの?
多分スルーしてもお咎め無しと判断して
この先も妨害し続けると思うし
明らかにコメントの内容に反応して
邪魔してるよ
しかも利用者がいないであろう時間帯狙って
書き込んでるからかなり悪質
全部同一人物だから連投荒らしと判断して
削除するなり、lP抜いてブロックするなり
何らかの措置を取って欲しいです
その程度の精神強度なら最初からアスカを好きにならないでほしかったわ!
合わない意見でなく明らかな
アンチコメだから言われてるんだけどね
それに君対話を求めても直ぐ逃げるじゃない
それじゃお話にならないよ
精神強度が脆いのはお前だろ
綾波レイがそんなに好きなら妨害工作を
正当化なんてしてないで
彼女の幸せをたとえ最後の一人になっても
願い続けろよ
ここの住民はアスカとLASに対して
ずっとそのスタンスで望んでるんだぞ
納得がいかない少数精鋭が残ったんだものね
シンジとアスカの絆を信じたいって人達が
残ったの。
そのお蔭で考察が進んだっていうのもあるよね
しましょう
それより721さんの考察はかなり重要なのでは…
それも含めて一旦まとめた方が良いかもですね
情報量が多いから今日中は無理だけど
2、3日中には整理して纏めてみるよ
「ミサトとアスカはウマが合わない」って公式設定がある
キャラクターのウマが合う合わないと
その役割であるか否かは別問題では
それとも何かしら別の意味があるのですか?
何故かフォロワーが減り茶々入れが増えてきてるから、そこ経由で邪魔しに来てる連中なんだよな
要は綾波厨に限らず「みんな仲良く幸せ教」の
連中からも敵視されてる訳か
こうなってくると際限ないから
何かしら対策を考えなきゃならんな
アスカ様教
この人達はエヴァをシンジくんハーレム物語だとでも思っていて、綾波=母性のアスカ=異性がそもそも見えていなかったので話が通じない
アスカがミサトになれなかった一因になるかなと
もしアスカがミサトになれてて自分で言うように先に大人になってたなら、村でシンジにあんな不器用な接し方はしてない
アスカはミサトになれてなかった
ここで語られていることが
「取るに足らない妄想」だと思っているなら
鼻で笑って捨て置けばいいだけだよ
頻繁にケチを付けに来てもここの考察内容に
ある種の信憑性を与えてしまうだけだと思うけど
735
成程そういう意味か。
そうね、それはQの繰り返しの物語の中で
アスカはミサト役を演じる事は
出来なかったということの証左でもある
貴重な情報どうも有り難う
連呼してbot化してた奴いたけど
今頃どうしてんのかな
今年に入ってから消息途絶えたね
完全に公式アンチになってたからエヴァ界隈
から去ってしまったのかも
アスカを好きじゃない人、アスカだけを好きなわけじゃない人がエヴァを見たら未来に向いた爽やかな終わり方になる
アスカ以外は皆笑顔で納得してエヴァから降りたわけだからね
渋とかハーメルン辺りに移動したんじゃない?
二次創作があればそれでいいみたいなこと言ってたしそれが丁度アスカの誕生日前くらいだから
ここでの考察が現状の流れになる以前に
去ってしまってるんだよね
そういう意味では勿体ない
ここの掲示板を見てくれてると良いんだけどね
そもそもここはLASの二次創作置いてるブログ
であって、雑談掲示板はおまけみたいな
ものだったんだけど
いつの間にかこっちがメインみたいになってる
からなぁ
考察が進んだというのもあるだろうけど
とはいえ管理人さん
そろそろLASの新作を宜しく
だけどな
あの作者なりの結末まで描ききって欲しかったな
作中に和歌を用いる辺りにEX-EXと重なる
要素を感じるし
シンアスを中心にマリを入れた形での展開も
色々と本編を想起させるんだよね
あの作者さんは果たしてどういった筋書きを
思い描いていたのか、とても気になるよ
そうそう。
個人的にはシンエヴァよりよっぽど面白い
正直エヴァは旧アニメと貞エヴァを上手く
混合させてラストにシンジとアスカが駅で出会って終劇がベストなんだと思うけどな
シンの評価に関しては円盤を見てみないと
何とも言えん
旧でも貞エヴァでもシンアス共にお互いの父性と正しく補完されていない未完全な
状態だったからね アスカ側の父性の
選定対象は果たして如何なものかと
思うけど二人が本当の意味で
エヴァから脱却する為にも心の壁を
取り除く為にも 必要な措置と展開
だったということなのかな
ちゃんとちらちら画面に映ってたヒカリの友人がアレの嫁子供でトウジより先にとっくに父親になっていて、だからあの役ができたんだと客に示さないと話にならない
ミサトー加持の役割の関係性自体が成立して
いないし、そもそもアスカはシンジしか
見ていないから
自分の立ち位置に矛盾と違和感と苛立ちを
感じるのも当然ではあるな
いくら年齢だけが比肩したところで
ネコ耳特務少佐に葛城三佐を演じる事は
不可能だったという事ね
べきだよな
キャラ貶ししかできない深夜も必死な
綾波厨bot
ミサト-加持とアスカ-シンジを踏襲する形で
出逢い(再会)を繰り返す(やり直す)というのも
有り得るかもね
本当にアスカが好きならケンスケのようにダメダメなところもありのままに受け入れなくちゃ
因みに綾波レイはどういう存在だと認識して
いるの?
泣いて笑って怒ってヤキモチ焼いてって
決して完全じゃないし腥い部分も抱えてる
でもだからこそそれが魅力というか
「人間らしさ」というものに直結してるのかな
そうした不完全な存在同士、他者同士だからこそ
手を繋いで生きていく必要があるし
シンジがアスカを支えて、
アスカもまたシンジを支えるという
相互補完関係が成立するということだね
LRS厨ってこんな奴ばっかりなんか?
煽る気は無いけどもはや病気なんでは…
ツイとかにもコミュニティはあるだろうし
そこで語り合えば良いのに何故そうせずに
ひたすら一人で粘着し続けるのかな
755
人間だからこそ成長もするんだよね
大人アスカは本当に美人
多分学生
破まではレイの流れだったじゃんとか
言ってて、E-E-Eの話題が出た途端に暴言
吐き出した奴
住民からの質問にも反論にも答えず
最後にアスカへの中傷を捨て台詞にして
逃げていった奴だよ
コメの内容とか態度が全く同じだから
分かった
また戻ってきたのか とっとと出てけよ
は~ん 被害妄想で身勝手にこっちを
攻撃してんのか
マジで病気じゃん
お前の存在はLAS派のみならず
綾波やLRSを純粋に応援してるファンの
イメージや印象も下げてる
その辺り理解してるのか?
議論したいならとことんやるよ
病人だったのね…
管理人さんに通報して本当に
隔離してもらった方が良いね
じゃなかったんだよな
ごめんねシンちゃんおめでとうアスカと幸せに~
アスカの事をちゃんと幸せにしてあげてね
アスカとお幸せに
シンジ君の隣はアスカさんだけだと思います
今年こそそれが見れます様に…
シンジとアスカの日
読み解けば完璧な終わりなんだけどな
監督のひねくれた見せ方のせいで「シンジとアスカ」に注目して見ていた客の大半が嫌な気分のまま新劇が終わっちゃったのもったいないなぁ
このままで良いのって言う処も含めた今後の
先行きや見通しが不透明なままと言うのがね…
何かしら展望が拓ける様な情報が入ってくれば良いのだけど
そんなの新劇にいたっけ
「見ようとしない人」には説明したって
判らないよ
程度の知識でここの考察勢に絡んでたのか…
アスカの母親のキョウコは新劇に存在しないし、そもそも式波アスカラングレーとは何の関係もないってだけでしょ?
アスカのママパパ役に一番近いのはケンケンだけじゃない?
シンジとの対比になってるから父母性
両方は兼ねていないよ
カヲルーレイ(ゲンドウーユイ)と
成長したケンスケ=加持リョウジ(父性)
であるからアスカの母性キャラクタとして
蓋然性が高いのがマリ=キョーコ
E-E-Eやポスターでの影の繋がりから
父母性とその役割が示されている
マリに関しても正体に際して色々と
示唆されているからねぇ
ここでの考察を色々と読んで貰えれば
その辺りも理解して貰えるんじゃないかな
先入観なしに見ればマリは一貫してアスカに対して「娘」への態度だったし、シンジには「娘の彼氏」への態度だった
やっぱりその視点で二人を見ているからかな
あるのだろうけど
もっと分かりやすい王道にして欲しかったって
気持ちは多分ファンみんなが思ってるんじゃない
かな
優しくしてるけど特別好きじゃないし愛してもいない
今回はキョウコをマリに変えてアスカ母をキーマンにするってのは最初から設定してたのかもしれないし、そうすると苗字だけ変えてたのは必然ってことになるけどね
父親は最初からいないから父親役は誰でもよかったっていう理解もできる
前スレでも確かそういった指摘をしてた人は
いましたね
二人ともお世話係としての役割なのではという
まぁ式波とジェネ加持との間での父子関係は
あくまで通過儀礼的、形式的なモノで
しかないとは思いますね
マリのアスカに対する感情は少なくとも
同性愛的な代物でないことは確か
シンジとの関りも含めてそこが
メイントリックになっているということ
なのでは
780
丁度都合よく使えるキャラがミリオタメガネ
しかいなかったという。
ただそれだけの理由ではないかと
ケンスケがアスカ並みに重要なキャラになったんじゃなくてアスカはそもそもキーパーソンでもヒロインでもなくて、ファンの声が一番でかいだけのモブキャラでせいぜいケンスケレベルがお似合いってこと
LASだのアスカは女神だの有能だの長年ファンやスタッフに過大評価されて監督もいい加減鬱陶しかったんだと思う
というかLAS対LRSの小競り合いなんぞ
やってる場合じゃないんだがなぁ…
本来なら寧ろ結託して公式を批判するべきだった
筈なんだが、世間が内容に対して妙に迎合した
事と公式が法的措置ちらつかして批判を無理やり
黙らせた事で純粋なファンは泣き寝入りせざるを
得なくなり、やるせない怒りの矛先が内に向いて
こういう内ゲバになってしまうんだよな
で、物議の大元はたんまり稼いで何故か
称賛受けて
砂かけられたファンはファン同士でやり合って
不毛な泥仕合
こんな馬鹿な話はないな
シンマリ派だけがエアポケットで得してる感じ
シンマリ自体は半ば黙殺されてるん
じゃないか?
まぁアンチが度々住み着く程度にはここの
掲示板もそれなりに影響力を持ったと
言うことかね
つまり元あった
LASエンドである事を周知させるっていう
目的自体はある程度達成されたともいえるか
それを考慮すれば行き着く先は一つだと思うけどね
でもやっぱりそれを画として見せてくれないと
納得は出来ないし、お話にもならんよね
それなりに見られてるっぽいよねここ
シンエヴァに関してLASを中心にポジティブに
考察したり雑談しあったりしてるトコって
意外と珍しいのかな?
アスキストやLAS勢ってアヤナミストとか
BL勢と比べると声が小さいのよね
ライト層を中心に所謂サイレントマジョリティが
多いからいざ人気投票なんかやると
アスカがトップ取るんだけど専用スレなんかだと
レイやカヲル君の方がよっぽど勢いがある
つまりそれだけ両者には「熱心な信者」が
多いって事
アスカ派は常識人が多いから普段あんまり
主張してなかったりする
まぁ正妻の余裕みたいなものも
何処かにあったのかもだけど
ただ今回の件でそんなこと言ってられなくなった
一部のLAS人が居残って考察したりしてるから
良くも悪くもそこが目に付いちゃってるのかな
特に2000年代に入ってアスカに人気抜かれて
以降、綾波派はず~っとそのことを根に持ってるしね...
腐女子と綾波厨がひたすら呪詛振り撒いてたなぁ…
最後の方になると
「アスカの脚が細すぎて不自然」
とかワケの分からん難癖になってて
流石に笑ったけど
アスカ派と綾波派・カヲル派の性格と態度、実際は完全に真逆じゃん
具体的にどう真逆なの?
そこにここをしつこく荒らすだけの
正当な理由でもあるの?
というか綾波・カヲル派とアスカ派と
いう形で二極化してる時点で語る
に落ちてる気がするけど
スレが記憶違いでなければ数年前に2000スレ
以上消化されてた気がする
フタ開ければ大半は綾波信者が発狂してる
だけだったが。
まあ今回の件に関係なくコイツらは昔から
こうだったってこと
LASエンドと共にその事が周知された事も
良かったんじゃないか?
「アスカ頑張れ、幸せになってほしい!」みたいに応援するんじゃなくて美少女エリート設定で雄々しく戦うヒロインとして一番称賛されてきたアスカに自己投影して悦に入っていた
でも新劇場版でアスカは実際は最後まで精神的に成長できなかった性格の悪いただの子供であることが丁寧に描写されて今までの幻想が崩されたから、その反動として必要以上にアスカを「いい女だった」扱いしたり他キャラを蔑んだりしたくなる気持ちは分からないでもない
俺だってアスカがエヴァやケンケンハウスの中に引きこもって鬼の形相しながら雄叫びや金切り声あげて戦ったり「あんたバカァ?」とか他人をバカにしてるザマを見るより、生活力身に付けたり誰かに優しくしたりできるくらい成長した姿を見たかったよ
単なるアンチって訳でもないのかな?
君はどういうスタンスで語ってるの
それによっては色々語り合いたい気もする
元々はLASやアスカが好きだったけど
色々とシンエヴァが期待外れだったせいで
半ばアンチっぽくなってしまった感じ?
日本語版wikiの記事、少し前に復活してるけど
内容に関しては大まかなあらすじのみになってるね
前は結末まで割りと詳細に記載されてたから
やはりネタバレ防止の措置でも取られたのかもね
そう言えば育成計画でアスカが将来2人で
カフェを経営してみたいな妄想してたな
そうかもね。翻訳ツール使えば
英語版で内容は大筋理解出来なくはないけど
肝心なトコは
257.258で既に詳しく言及してくれてあるから
このスレ的には特に問題はないかな
果たして円盤は何時になるのやら…
カヲルのパートナーはレイで
シンジのパートナーはアスカだったよね
だから組み合わせとしてはやっぱりそうなるの
かなって思う
アスカ以外のキャラを全員口汚くバカにしてるもの
そして新劇でアスカが結局大人になれず主要人物の中で一人だけダサい村に取り残されたしょうもないキャラであることをもし認めたら、今まで散々「アスカは優しすぎる」「いい女すぎる」「唯一の勝ち組」って美化してきた自分がバカみたいだから、アスカを称賛しつつ新劇は否定するという認知の歪みが生じている
アスカがダメダメだったからって他のキャラを巻き込まないで
アスカ以外は皆自分の意志でエヴァから降りて新しい人生を生きることを選択したんだよ
本編もそうなんだけど渚カヲルは味方サイドより敵サイドの方が本来は映えるキャラクタ
まあシンジ側の父性としてまとめる為には
仕方がなかったのかも知れないけど
734さんが指摘してるけと
綾波の場合母性(=母親役)でありながら
物語上は第三者としての存在になっているから
シンジにとっては母性のアスカとしての
役割だったわけか
旧→Qへのキャスト変更の際にアスカと違って
綾波はそのままの役廻りでスライドしたから
いまいち使いどころが難しかったのかも
しれないな
役割は全てマリに委譲された感はあるね
尤もマリ=キョウコ=アスカ側の母性と捉えれば
それも然もありなんかなとは思うけれど
やはり観たいな
その為にこそお互いのトラウマを解消させたの
だから
因みにあのイラストのアスカの履いてるズボンには can (not) Alone advance redo と書かれてる
直訳すると一人では「やり直し」を進行することは出来ない、みたいな感じかな
radio eva ver.のアスカのフィギュアが出てる
デートイラストとは服装のコーディネートは
変わってるけど下は同じのを履いてるんだよねそこから読める
込められているという事ですよね
イラストの方は庵野展にも展示されていますし
意味もあるよ
書かれてるな
サード後の全てが無に帰した世界で
アスカと一からやり直していくという示唆か
そしてそれらがネオンジェネシスへと繋がる?
強く気高く聡明な女神アスカと女神が選んだインテリハイスペック人たらしイケメンのケンケンは本当にお似合い
ケンケンハウスの中だけで一生幸せに暮らしてください
ボーイミーツガールでやり直しは出来ないよね
(やり直し)劇は進行していかないよね
マリさんの言う計画ってそこに係ってくる様な
気がしてならない
そういう事ですね。自分も同意見ですよ
ですよね
二人にはちゃんと再会を果たして欲しい
です
ところにアスカらしさを感じる
アスカの鞄にも恐らくロンギヌスと
書かれてるね
ベルトにも何かしら書かれてるけど、
こっちは読み取れない…
ディレクターズ・カット版でお願いしたい