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2022.07
エヴァLAS小説サイト管理人
エヴァLAS小説サイト管理人
コメント
何か感慨深い気分
さて、シンエヴァの円盤はいつになる事やら…
遂にVol.3ですね 色々と感慨深いです
EOE公開が97年。本日であれから四半世紀経つのですね。時が流れるのは早いものです
偶然とはいえ良いタイミングですよね
今日で丁度25周年なんですね
テンプレはこちらのVol.3にも貼っておいた方が
良いのですかね?
あとE-E-Eが6月12日の恋人の日に指定されていることも追記していただけるとありがたいです
VOl.1の方もちらっと見たけど、
結構皆さん長文の考察が多いからそれを精査するだけでも一苦労だったんじゃないかな
とりあえずゆっくり休んでくださいね
有難うございます。修正致しました。
では、改めてVol.3に貼らせて頂きますね。
(碇シンジと惣流(式波)アスカ・ラングレーのCP)の
考察及び雑談掲示板です。
旧アニメ版+劇場版・新劇場版4部作がメインですが、スピンオフ等含めてLASに関連する
事柄であれば基本的に何を語って頂いても
構いません。
通りです。
但し、それとは別にスレッドの性質上、
特定のキャラクターへの過度な批判、
中傷はお止め下さい。 荒れる原因となります。
掲示板の流れを意図的に無視したレスや荒らし、
意図の判然としないコメントにアンカーを付けた
対応、 反応はしないようにして下さい。
内容が特に悪質なものであれば、
ここのスレ上で話題にするのではなく、
管理人様に直接送信フォームからDMして対応を
お願いして下さい。
質問などのコメントに際しては出来るだけ
丁寧に対応して頂けると幸いです。
スレッドが平和にまったりと進行するように
心がけて貰えますと とても助かります。
基本的にはVol.1から語られている通り、
旧劇場版・新劇場版を通してLASエンドであるという観点で考察されています。
シンエヴァ公開から約三ヶ月後の2021/6/12に
エヴァンゲリオン3.0+1.01としてQの前日譚を描いた冊子やイラストを収めた「EVA-EXTRA-EXTRA」
(通称E-E-E)が限定配布されました。
※前日譚の内容はUS作戦開始直前のマイティQ甲板上でのアスカとマリのやりとりが描かれています。
後述するアスカの詠んでいた和歌やマリとの対話でのやりとりから、アスカがシンジを喪失していた間も彼を忘れられず、想いを継続している心情を窺い知る事ができ、マリはアスカのそうした内心に気付いているような態度を見せています。
LAS民必読の書と言えるでしょう。
因みに6月12日は所謂「恋人の日」であり、
わざわざこの日を製作側が指定したことも
考慮に値すると思います。
以上の事から
この掲示板ではこのE-E-Eを極めて重要なヒント
として扱います。
新旧を通して重要な「他者」としての関係性であり お互いの父母性が対として
(シンジーレイ/アスカージェネ加持)
描かれていたという解釈です。
シンジはアスカに対して「さよなら」と
伝えており、
「さよならはまた会うためのおまじない」の
言葉通りそれは再会への暗示です。
そして改変した先のネオンジェネシスでは
駅のホームにてカヲルーレイ(ゲンドウーユイ)の
左手にベンチに座っているアスカが一人で存在している為、大人へと成長したシンジがマリを仲介して
アスカと出会うのではないか、
と考えられています。
基盤としては真希波・マリ・イラストリアスと
成長した相田ケンスケはアスカにとっての父母性、
つまりシンジにとっての渚カヲル及び綾波レイと
対と見做される存在であるということです。
エヴァの呪縛により見た目の年齢差を創りあげ
擬似的な親子関係を構築させる事で
相田自身を旧劇に於ける「加持リョウジ」化させたという事ですね。
その為ここの掲示板ではジェネリック加持と
形容されてもいます。(ジェネリック=代替)
vol.1での802~804、806
・彼を通してアスカは父性を補完したという
見解です。
vol.2での746~748
マリに関してはアスカの母親(=キョウコ)説が
主流ですが、現状結論は据え置きです。
vol.2の137.432.434.445~448を参照
彼女の口ずさんでいた歌「ひとりじゃないの」
「世界は二人のために」「365歩のマーチ」等は LASへの提示と捉えられています。
vol.1の873及びvol.2の359.360を参照。
vol.2での387.425.430.436.439.842.936を参照
※一部抜粋
425. 2022年04月12日 22:15
お互いに死を決意後の遺言告白だから過去形になってる
ただ
アスカ「あの頃はシンジのこと好きだったんだと思う」
↓
補完でアスカの内面を見たシンジ「ありがとう、好きだと言ってくれて」
になってる、細かいけど大事
新しい居場所~に関してはエヴァ消すけどパイロット以外にも居場所あるよってことでしょう、いうなれば職業的な話かと
言葉が過去形であったのにも意味があるのです。
・手を繋ぐという事の意味性の考察
vol.2の250.252.254及び350に対する358の返答を
参照
シンジが最後に手を繋ぐ相手が残っているという
ことですね。
・E-E-E(前日譚)に対する言及
因みに薄い本にてアスカが詠んでいた和歌は
ぬばたまの 夜渡る月に あらませば 家なる妹に逢ひて来ましを。
(もし私が夜空を渡る月であれば、家にいる愛しい人に会いに行けるのに。) という意味合いです。
万葉集からの引用で、詠み人は不明のようです。
vol.2の832.837参照。
彼を一途に想い続け、詠んだのだと思われます。
また、第9使徒の浸食によって使徒化し、
あらゆる情欲を失っているため肉体的にも純潔を保っていることがそれにより証明されています。
因みに最後にマリが歌っていた歌は
「若者たち」という曲のようです。
歌詞内容に関してはvol.2の837を
参照して下さい。
・ポスター関連
新劇のイメージカラーの逆行説
vol.2の141.197を参照
キャラクターの新旧通した相関関係と父母性の役割の暗示
vol.1の844及びvol.2の58.197を参照
・考察は非常に多いのですが、
現況メインはvol.2での535~537でのQ以降
キャストを変更して旧劇を繰り返しているという
説を取ります。
一応ここにも書いとく
シンエヴァの因数分解の解き方とX=マリの扱われ方
7
536. 2022年05月08日 16:37
破→Qの14年経過ギミックでキャラクターの立ち位置はそれぞれスライド
旧キール→ゲンドウ(旧でシンジが潰したLCL補完狙い)
旧ユイ→加持(嫁子供残して死)
旧ゲンドウ→ミサト(子供に会わないのが子供の為と思ってる)
旧加持→ケンスケ
旧ミサト→アスカ
旧シンジ→リョウジJr
これで「旧シンジのいない世界」が成立してる
ただしこの中でアスカだけが例外でミサトになれていない
象徴的なのがこのイラストhttps://i.imgur.com/WQ789sw.jpg
ケンスケ(旧加持)がリョウジJr(旧シンジ)の世話してるのに対してアスカは車の中から出てこずゲームしてる、アスカはミサトになれてない
「シンジ抜きの世界」にアスカだけが馴染めてない
8
537. 2022年05月08日 16:38
シンジ抜きの世界に馴染めなかったアスカが破で消えたシンジを引き戻しちゃう
それで物語が動き出すってのがQの冒頭https://i.imgur.com/G0ox15V.jpg
そしてシンエヴァのラスト
父親と決着をつけて母親の元に送ったシンジ
アスカをケンスケのところに送るがアスカに笑顔はない
シンジも新しい世界に居場所はない、一人ぼっちのシンジをマリが迎えに来る
アスカがなれなかったミサトの位置にマリが収まる、ズレた世界の欠けたピースを埋めるのがX=マリ
https://i.imgur.com/ZoGpMbT.jpg
https://i.imgur.com/5fiI2C9.jpg
「行こう!」の先は決まってる
以上で完全無欠のシンアスエンドになります
vol.2での709.710.774.835も簡略的に参照
及びvol.2の39~41.275~277.294~296.687.692
969.970.977での考察を参照して下さい。
・参考、抜粋
687. 2022年05月22日 02:25
今日たまたまシンエヴァで連載コラムって形でもっともらしい考察してるページに行き着いてそれ読んじゃったんだけどさ
それ書いてる人はカヲルがシンジの父性でアヤナミがシンジの母性を担ってる事に加えて加持(ケンスケ)がアスカの父性を担ってることまで看破してたのに、マリがなんなのかだけは分かってないようだった
残るはアスカの母性担当だけってのそんなに難しいかね?
大雑把に言えばネルフが碇家でヴィレが式波家ってのそんなに見えにくい?
アスカは普段ヴィレの最前線ヴンダーで母親と暮らしてて、たまにクレーディトに単身赴任してる父親のとこに行ってた
簡単な話なのに
969. 2022年07月20日 22:34
初号機vs第13号機は碇家のお家騒動
母親機にはユイ・レイ・シンジ
父親機にはゲンドウ・カヲル・アスカ(囚われのお姫様)
シンジが間に入って夫婦喧嘩を終わらす
アスカを助けて式波家のとーちゃんの元に送る
カヲルレイにお礼を言ってお別れ
ゲンドウユイは昇天
式波家のかーちゃんが迎えに来る、よくできましたとシンジのチョーカー外しておしまい
10
970. 2022年07月20日 22:38
緒方恵美さんがマリに対して「親戚のおばちゃん」ってワードを出した時にはすでに大まかなアタリはつけていたはずだ
同じタイミングでパンフレットでは全く分かってなかった風の宮村優子さんも急にケンスケに対してお父さんって言い方をし始めたし
977. 2022年07月21日 03:33
基本的にはエヴァが母親で使徒が父親なのだけど(エヴァのエントリープラグは胎盤、LCLは羊水、アンビリカルケーブルはヘソの緒)第13号機にだけ「第」がついてんだ
使徒サイド(父親サイド)の機体って
捉え方・考察は
vol.2での391.956.957を参照
・アスカの「ガキに必要なのは母親よ」の真意と
関連した考察は
vol.2での275~277を参照
現状ではこれらの考察を基本として扱います。
シンの主題は「反」であり、
見たままの内容ではないという捉え方が前提です。 その上で補足的に
vol.1の857.858.869.870の見解、 あと長いですがvol.1の925~928及び976~980やvol.2での
850~855辺りの見方、考え方も参照して頂ければ。
・シンジーアスカ間での罪と贖罪の考察及び
シンジ→アスカの考察
vol.2の408.457.458.460~466辺りを参照
※一部抜粋
408. 2022年04月05日 02:57
チョーカーは贖罪の象徴だと思う
シンジがどんな罪を背負って何に償いをしなきゃいけなかったかはEverything You've Ever Dreamedの歌詞を見るべきで、チョーカーを外す役割がアスカの母がふさわしかったと思えるはず
vol.2の467~472の考察に関してはその上での
一つの見方、捉え方としてどうぞ。
またその他重要な考察として
vol.2の506.507.539
辺りが参考になると思います。
個人的には緒方恵美氏の「リピート」の歌詞は
必見だと思います。
・惣流アスカと加持リョウジの父性関係と喪失の
説明
vol.2の416
旧アニメ版での言及です。
・「さよならはまた会うためのおまじない」と
二人の再会に対する言及・考察
vol.2の475.476.482
エヴァでは「さよなら」と言えば必ず
再会するのがルールなのです。
thirce upon a time(未来からのホットライン)は
イギリスのSF作家J・P・ホーガン氏の作品名から
取られています。
この結末がシンエヴァでの駅のラストシーンでの
先を示唆しているのではないかと考察されています。
vol.1の331.332及びvol.2の36.257.258を参照
・シンジとアスカの新旧に共通した関係性の
反転・対比性に関しては
vol.2 845.985を参照
13
・ここの掲示板でも引用されていますが
シンエヴァ公開一周年での庵野監督のQ&Aも
参考になるかと思います。
vol.2の325.326.359.360.443.444
あのラストの先シンジとマリは喫茶「らいぶ」に
向かったと語られています
・RADIO EVAでのシンジとアスカのデートイラスト
からの考察も是非。
vol.2の247.248.809.942.943.946
・ここの掲示板の考え方に近い見解をお持ちの方の
考察動画
226. 2022年02月12日 19:47
https://www.youtube.com/channel/UCrlFr24sWQmTN-Y-0m76Rbw
Youtubeでまともな考察してる人を初めて見たので貼っておきますんで
序「Beautiful World 」
破「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」
Q 「桜流し」
シン「one last kiss」
「Beautiful World (Da Capo Version)」
アーティストは全て宇多田ヒカル氏
これらの楽曲は全てアスカの心情を表していると
する考察もあります。
これ以外にも、
What if、VOYAGER、Komm,susser Tod、
Everything You've Ever Dreamed等
シンジとアスカの関係を示唆しているのではないか
とされる楽曲は少なくありません。
vol.2の935~940参照。
※因みにシンエヴァでのBeautiful Worldは
D.C Ver.であり、ダカーポとは楽譜で、
曲の初めに戻って演奏することを指示する
記号を差します。
テンプレは以上です。
上記以外にも考察は多数有りますが、
重複していたり、メタ的に過ぎると思われる
見解に関しては扱いませんでした。
勿論見落としもあると思いますので、
この考察はテンプレに入れた方が良い、
と思われた方はコメントをお願い致します。
また、このテンプレ自体も発展段階ですので、
こうした方が良いといった意見が御有りであれば
遠慮なくお申し付けください。修正致します。
それではシンジとアスカの幸せを願って、
楽しく語り合いましょう(^^♪
最近エヴァ公式って結局狙いを外したんじゃないか?って思うんですよね
カヲルとレイの解答さえ提示すればちょっとした応用問題であるマリの解答にもっと気付いてもらえると思ってたのでは?
父と母と子がテーマのはずの作品で、アスカの母親が単純にオミットされているのは変だという点をもっと考えてもらえると思ってたのでは?
もしそうなら円盤発売に合わせていろいろと戦略を練っていると思うんですけどね
どうなんでしょうね
そうですよね 535さんの考察でも因数分解と書かれていますけど、969さんのも含めて非常にパズル的な演出が為されていると感じました
分かりやすく見せるのではなくて、構造の方程式に気付けば実際の所が見えてくるみたいな
仮にそうであれば確かにファンが望んでいるものとはズレてしまっていますよね…
円盤にて答え合わせが為されるような
趣向であればありがたいのですが
それと、990さんテンプレご苦労様です
ありがたく参考にさせていただきますね。
そういえばちょっと今更な話ですけど
アスカが旧式のプラグスーツを補修してシンジとの再会時にそれを着ていたのは
E-E-Eでのマリの「会った時と同じ格好じゃないと(シンジに)思い出してもらえないかも~」
という台詞を受けての事ですよね
破のシンジとの初対面時にアスカは同様の
プラグスーツ姿でしたから
口ではシンジはもういない、と嘯きながらも
内面では再会したい、 自分の事を覚えていて欲しいと願うアスカの不器用だけど一途で乙女な想いの一端がそこからも分かりますよね
変更して二人で会いに行った方が
シンジ君喜ぶよ~って提案したんですよね?
つまり二人の再会の手助けというか仲を
取り持ってあげたという風にみれます
お話が繰り返しているのなら今度はシンジ君と
アスカの立場が逆になってマリさんがもう一度
仲介してくれる形で再会するのではないかなと
思います
結果的にシンアスの「二人きり」に
させてくれますしね
そしてアスカの
「なんとかしなさいよバカシンジ!」で
初号機が覚醒→Mark.04を撃破なので
学園エヴァと同じく
シンジがアスカに起こされてストーリーが
始動したということですかね
537の考察に従えばシンジがいない世界に馴染めなかったアスカがシンジを引き戻したのが
Qのはじまりだったと
コメント有難うございます。成程、
ネオンジェネシスの先を予見させるような
符号ですね…
お三方のコメントにあるようにマリさんが
色々と二人の為にお膳立ての計画を立ててくれる
のでしょうか…(^^)
28
もしかして535さん、或いは969さんでしょうか?
貴重の考察の提供、本当に有難うございます。
こちらで引用させて頂きました。
もし良ければ今後も何か分かりましたら、
コメントして頂けると幸いです。
25.26.27さんのレスを拝見して
本来テンプレに入れるつもりだった
考察を挿入していないことに気付きました。
(参照には入れていますが)
恐らく687さんと同一の方の考察だと
思われます。 こちらのがより詳しく流れを
書いてくれてありますので投下しておきますね。
べつにもったいつけたわけじゃないんだけどマリ=式波ママで全部解けるよねって話っすわ
破からの流れを俯瞰して追っていけばいいんですよ
シンジくん異性のアスカを助けられず母性のレイと抱き合う
母親の胎内で14年過ごす
アスカに起こされて、アスカとマリでエヴァに乗ってるヴィレで目覚める
ヴィレは母子家庭の式波家
シンジくんレイに連れられてネルフに逃げ帰る
ネルフには実父ゲンドウと両親代わりのカヲレイがいる
ネルフは碇家
40. 1 2021年12月06日 22:47
アスカがいい加減にしろと乗り込んでくる
式波ママにも姫を助けろだの世間を知れだの怒鳴られる
で連れ出されてクレーディトって別荘でアスカと
同棲生活をやり直す
今度は式波パパがサポートに入る
父親と話せば?って言われたんでゲンドウと対話に行く
ハッピーエンドに向かうには対の槍が必要なのにネルフに同じ槍が2本しかなかったのも当然
碇家はユイに先立たれて男2人の父子家庭なのだから
最終的に使ったガイウスの槍はシンジカラーとアスカカラーが絡み合ったデザイン
41. 1 2021年12月06日 22:48
ゲンドウとの問題片付けて大人になったので世話になったカヲレイとは握手してお別れ
嫁にはまた会うためのおまじない、あ、パパさんによろしく
そっちも父にありがとう母にさようならを済ませてといてね
おっとママさんが迎えに来たよ
マリ「行こう!」
シンジ「うん、行こう!」
こちらも合わせて是非参考になさって下さいね。
失礼しました。
わざわざすみません
そちらも参考にさせていただきますね
思ったのですけども、ラストの駅のホームでの
シンジとアスカは二人ともスーツを着ていますよね
アスカは遠目で分かりにくいですけど、、、
スーツは言わば「大人」の象徴であって
それは仕組まれた「子ども」を象徴するプラグ
スーツとは対比するアイテムなのかも知れませんね そしてシンジがアスカへの贖罪完了をもってDSSチョーカーをマリから外され
お互いがエヴァから完全に解放されたという
ことでしょうか
それとあの時のアスカは恐らくスマホを
弄っていますよね
もしかしたらマリから
「今から喫茶らいぶに来るにゃー」とか
そういったメールを受け取ってそれを
読んでいるのかもしれませんよね
あくまで想像の一つですけども
出来ればそういった未来を期待したいなと
思います
返信遅れてごめんなさい
もしそうなら素敵な未来ですね(^^)
マリさんがthirce~のマクスウェル
となってくれる事を願うばかりです
いえ、832.837.842のしょーもない考察ですね笑
返信遅れて済みません…
マリさんの「若者たち」の件の考察をして
頂いた方でしたか。
全然そんなことないですよ。
とても有益で意義のある内容でした。
だからこそテンプレにも入れさせて
頂いたのですから。
本当に有難うございます。
宜しければ今後もコメントしてくれる
と嬉しいです(^^)
だとしたら正にアスカに届いた未来からの希望のホットラインですね~
こちらこそ返信をいただけてるなんて
ええ、本当そうなればいいなって思います
笑顔のアスカが見たいですから
コメント有難うございます。
未来からのホットラインと言うとLAS民としては
色々と想像してしまう部分がありますね。
アスカの幸せな笑顔は私も見たいです(^^)
今日・明日・未来ですものね
仰りたいことは分かります
やっぱりマリの正体は気になりますね
そうですよね ただシンジ-ゲンドウ間の
父子関係と対比させるなら
アスカ-キョウコの母子関係を描く
必要があるのではという声もありますし、
エヴァ=母親という観点やマリが
親世代の存在を匂わせている様な部分もあったりするのでそこに関しては
まだ判断は据え置きですね
コメント有難うございます。
もしかしたら彼女はエヴァの世界がキャストを
入れ替え物語を繰り返している事に最初から
気付いていたのかも知れませんね。
或いはゲンドウもまた気付いていたのでは、
とも思います。
シンジとアスカが結ばれるためには「神」の
創り出したエヴァという世界のシステムそのものを否定し、新たな世界を再構築する必要があったのではないでしょうか。
それ故ガイウスの槍は「神殺し」の力を持っていたのではないか、
そしてそのこともマリさんは知っていたのでは
ないかと思うのです。
あくまで一考察ですが…
だとするならば、マリさんはシンアスが
結ばれることを良しとする立場であると
思いますので、であれば母親なのでしょうか、
どうなのでしょう。気になるところですね。
ご免なさい。
だとするならば~以降ちょっと
文章が変ですね…マリさんが二人の事を
思って動いてくれているらしき事は
E-E-Eを始め、様々な描写から
見えてきますよね。
そういった諸々の視点から
彼女はアスカの母親なのか、
それとも~という旨のことが
言いたかったのです…
失礼致しました。
なら改変した先の世界でお互いの過去もそれに
見合う形で改変されてシンジ君と出会う為の
「アスカ」が近くに存在していることになりますよね それがあの駅のホームでのアスカだった
ということなのですかね
あのアスカが惣流なのか式波なのかは
分かりませんが
だとしたら円盤で出会うところは
見せて欲しいです
「静と動のダブルヒロイン」?「クーデレとツンデレのダブルヒロイン」?「青と赤のダブルヒロイン」?
でも正解は「母親と恋人」なんだ
そこを解ってないとマリの正体「恋人の母親」にも辿り着けなかった
マリはビアンカフローラ論争の第三の選択肢のデボラじゃない
ライト層はそこを理解してない
そうですね。どちらなのかは分かりませんよね。
仮にマリ=キョウコであるとしたら
惣流アスカなのかなという気もしますけども…
それと私的には二人の出会いの先もちゃんと
描いて欲しいなと思ってしまいますね(^^)
45.
45さんとしてはマリは母親ということで
確定なのですね。 色々と考察もして
頂いていたと思うので、信憑性はありますね。
やはり「贖罪」のチョーカーを外すのは
彼女の母親の役割ということなのでしょうか。
訂正
「贖罪」のチョーカーを外すのは
→「贖罪」完了の意味でチョーカーを外すのは
ですね。
今日はミスが多いですね…気を付けます。
ゲンドウの「大人になったな、シンジ」は
同じ意味合いなのかなって思ってしまうんですよね 要は成長した我が子を送り出す言葉というか
もしそうだったとしたらマリはアスカの
お母さんなのかなという気もするんですよね
ゲンドウの台詞の前にミサトがガイウスを
シンジに送り届けて自爆していく流れは
まごころ終盤のシーンをリフレイン
しているんだと思うんです
なのでミサトが自らの命を賭してシンジを
アスカの下に送りだすという意味合いも
そこにはあったのではないでしょうか
そうかも知れませんね。
実際、ゲンドウの台詞の
「他人の死と思いを受け取れるとは」の
思いは「想い」でもあって
つまり、シンジが他人(アスカ)の想いを
受け取れるように成長したことの
説明でもあるのだと思います。
同時に「姫、お達者で」の後にアスカを
ケンスケのところに送るのは考察にもあるように、エヴァの世界での「父親」に
感謝と別れを済ませてくるように
ということで、あくまで彼は旧加持の
役割なんですよっていう説明なんですよね
でも恐らく殆どの人は理解できて
いなかったのではと思います
そしてアスカはまだ母にさよならを
済ませていないので、
やはりマリが母親なのかなと
でもとりあえず再会したらシンちゃんの
手料理をアスカにお腹いっぱい食べさせて
あげてほしいです
48.49.50
成程。シンジの成長を見届けた後、
彼の中にユイの姿を認めゲンドウはその役目を
終えていった、という事なのかも知れませんね。
エヴァは親と子の物語であると同時に大人と
子どものお話でもあると思うので
シンジとアスカが大人へと成長していく事で
親たちは、大人たちはその役割を終えていく。
その為二人はそれに対して、
ありがとうとさよならをしなければならない。
或いはそういった意味があるのではと感じます。
51.
そうですね(^^)アスカにとってシンジの料理は
美味しいという以上に、 自分とシンジを繋ぐ
絆であり二人の日常の象徴のようなものなの
ではと思うのです。 なのでもしかしたら
シンジの料理を食べることで彼との間の絆や
想いの数々が甦ってくる、
という展開も有り得るかも知れませんね。
本当にアスカを一人前の大人になったと認めているなら最後に「姫」なんて呼ばないのでは?
最後まで手のかかる世間知らずのお姫様として扱ってた気がする
その展開とても良いですね~是非観てみたいです
親にとってはどれだけ一人前に成長
したとしても大切な子どもだから
「姫」と呼んだのではないでしょうか
親と子どもの関係性であることを強調する意味合いもあったのではないですかね
アスカに対してのものなのだと思います
アスカの想いを受け取れるくらいに成長し
大人になったという事はこれまでの様に
自分の事ばかりでなく他人にも目を向けて
考えられる様になったということですよね
だからアスカに対して真正面から向き合い、
お互いの想いを伝い合えた。
けれど、罪深い自分にアスカを愛する権利も
愛される資格もないと自戒し
「甘き死よ、来たれ」にあるように
全ての罪を自分一人に背負わせ自らを犠牲に
ネオンジェネシスを創造しようとしたのでは
ないでしょうか それを思い留まらせ
シンジに新たな世界で生きることを望んだのが
母親であるユイさんであり
その世界でアスカへの贖罪の為に生きることを
望んだのがマリさんなのではないかと思います
なるほど。だからお互いをまっさらな状態で
出会う前に戻して一から関係をやり直させると
でも二人の間の絆や想いはそのまま
保持されていて
尚且つ贖罪を伴った運命の関係性が有るので
必ずシンジとアスカは出会い
互いを必要とし合うことになる
そう考えますと、それを後押ししてくれたのは
二人の母親であると見なすのがエヴァ的にも
妥当かもしれませんね
そうですね エヴァ=母という点から
みてもアスカと母親の別れがまだ
終わっていないのかなと思います
あの先シンジとアスカの出会いも含めて
どういった形で展開していくのか
とても気になります
コメント有難うございます。
確かにそうですよね。殊更後半にかけての
彼女の活躍ぶりは、ユイさんと並び得る存在
でもない限り成立しないのではと思えますね。
あの宇部新川駅シーンの先にそれらの答えは
待っているのでしょうか。
とても気になりますよね。
ようやく「ゲンドウ」ではなく本来の「ミサト」 に戻れたのではないかな、と思いますね
そしてゲンドウも「キール」ではなく
本来の「ゲンドウ=父親」としての
役割を取り戻した
その為、二人はキャストが変更されている
エヴァの世界での居場所を失くし退場していった
という側面はあったのではないかと思うんですね
例えば、第3村の時点では言われている通り
シンジとアヤナミレイとの間には親子間の
共依存関係があったのだと思います
それを解消するためには一旦、
母親と子供を引き離して、それぞれを自立、
自活させる必要があります
その為アヤナミは鈴原家に、シンジはジェネ加持宅にそれぞれ引き取らせた
そしてそこでアヤナミに子供の面倒や農作業の手伝い等をさせることによって自立の意識を育ませ、人として感情を身に付けさせることで
本来在るはずの「母親」と「子供」の距離感と
子供の成長と自立を傍で見守るという本来の
役割を自覚させる意味があったのではと思います
そしてシンジに関しては推測ですが
アスカを「母親」としてジェネ加持を「父親」としてそしてシンジを「子供」という体裁で
旧葛城家にあったような疑似的な「家族関係」を
作り出し、そこでの生活を通じてシンジ自身にも
本来の健全な成長と自立を促そうとする
意味があったのではないかと思うのです
更に言えば、ジェネ加持はアスカがシンジを
今でも想っていることを知っていて
それで「母親」という異性から「他者」としての
異性に目を向けさせる目論見が同時にあったのではないかと思うんですね
けれどシンジは罪の重さとそこから逃避して
依存できる母親から離されたことで精神的に
不安定になり失語してしまう
本当ならアスカが「母親」役としてシンジを
上手くケアしてあげる必要があったと思うのですが ミサトがそうであったようにアスカもまた
「母親」としての役は演じれなかったということだと思います
Q以降特にアスカはシンジを叱咤するシーンが
少なくないのですが
それは旧のミサトが持っていたそうした役割を
アスカが担っていたからではないかと思います
けれど言われているように本質的にはアスカに
「ミサト」役を演じることは出来なかった
自分はシンジに対しての「母親」(綾波レイ)には
なれない、そしてシンジを今でも想い続けている
自分は「ミサト」にもなれない
アスカ自身14年間の間、慙愧に耐えがたい、
それこそ血を吐くような日常を送って来たのだと
思います そうした中で、
マリやジェネ加持らの支えとシンジとの思い出、
そして彼への慕情だけを糧に何とか生きてこれたのではないでしょうか
けれどようやく再会したシンジは未だ母親から
自立出来ず、内に籠り、自らを異性として
見ることもしない そうした様々な感情が
複雑に綯い交ぜになって、
彼への怒りへと転化していったのではないかと
思います
アスカのここは自分の居るところじゃない、
というセリフからも、Q以降は本来の自分の役割が喪失した、違和感しかない世界であることを
自覚、認識している節が見てとれます
その後、アヤナミレイ→綾波レイ(母性)との死と別れを
きっかけに、シンジは本格的に自立する方向へ
シフトし、ようやく本当の意味で他者(アスカ)を
意識していくようになっていったのではないかと
思うのです そして、
前述した大切な人との死別と父親との別れ、
他者の想いを受けいられるようになったことで
シンジは大人になり、それによってエヴァの
世界での居場所を失くすことになります
同時にアスカもまた、シンジに自らの想いを伝え、大人に成長していくことで
「ミサト」ではなく、
本来のアスカに役割が戻りエヴァの世界に
居場所を失くしたのではないかと
だからその後で、ジェネ加持(父性)から
「アスカはアスカだよ」という言葉が
あったのではないのでしょうか
そして綾波レイもまた、自らが本来のシンジの
母性の役割であることを自覚、認識することで
居場所を失くしてしまう
その為に、シンジはアスカだけでなく、
レイにも居場所の存在する、生きていける世界を
自らを犠牲に創りだそうとしたのだと思うのです
ただ、シンジの
「アスカも戻ったら自分の居場所に~」の
セリフはお互いの関係を出会う前に戻した
ネオンジェネシスで、自分がアスカの居場所になる
という気持ちが込められていて、その為に再会の
おまじないをしたのだとも思うんですね
そう考えれば、56さんの仰るアスカを愛する権利も資格もないからせめて、という
自己犠牲というより
シンジにとっては上手くいくかどうかの賭けで
おまじないも含めた運命の力が作用して
二人が再び巡り会えたらその時は、
という思いだったのではないかと思います
でも人の運命を変えていけるのは「神頼み」
ではなく、「人の意志と行動」です
その為にユイが最後にシンジの意志を後押しする
意味で息子を元の世界に送り返し、
その意志を引き継いで行動したのが
マリだったのではないかと思います
長文失礼しました
訂正
慚愧に堪えがたい
→筆舌に尽くし難い
貴方の見解の方が恐らく正しいと思います
自分の方は甘き死の歌詞に引きずられて
シンジの台詞やおまじないの件を失念して
いました シンジもアスカもお互い死を決意しての遺言告白だったのですものね
そしてその決意と意志を二人の母親が酌んで
行動してくれたということですね
それと加持ケン=(父性)の
「アスカはアスカだよ」は君はシンジの
母親ではなく姉でも保護者でもない、
彼の恋人として、シンジにとっての
居場所としての役割があるんだよ
という説明になっていたということなのかも
知れませんね
いえこちらこそ、あくまでもここでの
考察を元にした自分なりの見方なので…
それと言われている通り
シンジの側だけでなくシンジとアスカの
想いと決意と覚悟があったという
ことですよね
例の薄い本やthirce upon a timeに
あるように
自分の事を忘れないで欲しい、
覚えていて欲しいという願いが
お互いに込められていたのだと思います
ジェネ加持のセリフは本来のアスカの
役割を父親として教えてあげたという
ことかもしれないですね
続きです
シンジアスカの再会や贖罪等も絡めては57さんの書かれている通りではないかと。
それと駅のホームにいる綾波と
カヲル君に関しては
その後のE-E-Eでの補足説明を考えると
やはりゲンドウとユイの象徴と父母性の
説明という形で描かれているのかな
という気がしますね
いえいえ、とても良い考察だと思います
是非参考にさせて頂きますね
そこを見ろって作品よね
アスカ=ミサトならジェネ加持の居場所で満足してるしもっとアスカを大人として描いてるしとっくにゲーム機も手放してる
でもそれを本編で理解できるように描けなかったからって、特典冊子やポスターの影で補足するのは反則だと思うしお客さんへの誠意が足りないと思う
BDを待つよ
コメント有難うございます。
これまでの考察の全体像を俯瞰する意味に
於きましてもとても意義のある見解だと
思います。
やはりキャストを変更をしながら物語を
繰り返していたのは間違いないかも
知れませんね。
ゲンドウが探し求め続けた、本当に大切な
存在を身近にいたシンジの中に見出したように
シンジもまた、それをアスカの中に
見出したのではないでしょうか。
シンジとアスカが
お互いの大切さに気付いた時、
エヴァの物語は終わり、新たな世界での
二人の物語が始まるのではないでしょうか。
とはいえ、72さんが仰られてますように
様々な誤解を解く意味でも、
二人の再会とその後はBDにて描いて
頂きたいものですね(^^)
多いですものね
アスカ同様に観る側がどれだけ物語に違和感を
感じ取れるか、が問われていたような気もします
本当におめでとうございます
多分違和感そのものは見た多くの人が
感じ取ったとは思うんですよね
ただそれを旧劇にあった「シンジとアスカ」の
関係性の観点から捉えられたかどうかという
事ですね
その視点で見た際の違和感がイコールとして
物語そのものが繰り返されている事への
ある種の気付きとなる
もっと言えばアスカのシンジへの想いが
途切れなかったことがその違和感としての
「ズレ」を生じさせていたと言えると思うん
ですね 言われている様にアスカにミサト役は
演じれません。「アスカはアスカ」なのですから
この辺りを分かりやすく描いてくれれば非常に
王道的に見せることが出来たと思うのですけどね まぁ円盤での解明篇に期待したいところです
わざわざ返信ありがとうございます
アスカのシンジへの途切れない想いが
繰り返していくお話に対する根元的な
違和感となりそのことが本来Q以降に役の
無かった筈のシンジを目覚めさせることに
繋がっていったということですね
そしてその後成長し大人となったシンジが
同様に大人になったアスカの想いに答え、
繰り返していくエヴァの物語を終わらせた
そしてネオンジェネシスでの再会
これをもっとわかり良く、王道的に見せて
欲しかったですよね
自分も取り敢えず、今は円盤を待ちたいと
思います
そのネオンジェネシスを切り開いたのが
シンアスカラーのガイウスの槍ですから
そう考えれば本当王道的なストーリーの
骨格になってるんですよね
ただ中身の見せ方が捻くれていたという
事ですね
Blu-rayでその辺しっかりと誤解も解いて
綺麗にLASで収束してもらいたいものです
コメント有難うございます。
なるほど~。
アスカのシンジに対する強靭な恋慕の想いが
真実への道標となっていたと。
そして二人の想いが交差した槍によって
繰り返しの現状を打破し、
新たな世界を創り出したということですね。
これを明快に描いてくれていたら、
どれだけ素晴らしかったかと思いますね。
分かる人だけが分かる、という趣向は
とても勿体無いとも思うのです。
今後の展開でそうした構造も含めて
明らかにして頂きたいですよね。
こちらこそ返信ありがとう
そうですね
アスカとシンジの巡り合いを筆頭に
肝心な所を見せないのは矢張り勿体ない
是非円盤にて明らかにされることを
願っていますよ
返信遅れてご免なさい。
ええ。今は二人の幸せを願って
待ちましょう(^^)
今後もお時間の有る時にでも
コメントして頂けると嬉しいです。
さて、ファンにLASエンド解ってもらえるようなのを作る気になったんでしょうかね
本当ですか。
漸く兆しが見えてきたのですかね~
2号機=キョウコ、破とQの間=前日譚=アスカとマリの間の関係性への再考、母子関係の示唆なのかも知れませんね
コメントして頂いて有難うございます。
私も見ました。ここで弐号機を出してくるという
事は、やはりそういうことなのですかね...
今後のエヴァ関連のイベントは
注視しないといけませんね。
周知されてきているのかなとも感じますし
後はやはりマリの出自ですものね
しかし円盤は一体いつになるのでしょうね
尤もQ~シン間のインターバルは
8年半近くあったわけですし
ここでの考察に沿った
完全補完版ということなら一年でも二年でも
待ちますけどね
それこそアスカはシンジとの再会まで14年間
待ったわけですから
コメント有難うございます。
そうですね。こちら側の希望に則った
内容であれば充分に時間を掛けてくれて
構わないと私も思います。
でも出来れば早めにお願いしたいですよね(^^;
この期間が早く終わって欲しい
ですね。アスカ流に傷付けられた気持ちの
10倍返しなLASでお願いしたいです
そう考えれば前に出てたマリの
「姫、お達者で」はアニメ最終話のサブタイ
「Take care of yourself」
だと思うので、成長して大人になった
アスカの門出に対してマリが「おめでとう」って言っているのと同じ
その上で「お父さんにご挨拶してらっしゃい」
ですから そういった事が言える立場の存在って
一つしかない気がしますね
88.89.
そうですね。これまでの溜飲が下がって
お釣りがくるくらいの
LASでもってお願いしたいですね。
今回の02α-EIVの件を朗報と受け止めて、
今は運命の扉が開かれるのを待ちましょう
90.
成る程。
リメイクですから旧エヴァそのものの主題とその
流れも同様に踏襲されている。
マリさんとキョウコさんの関係性は極めて濃厚になっている気がしますね。
最終話でのシンジの「僕は僕でしかない、僕でいたい」とアスカの「アスカはアスカだよ」は
同じ意味合いなのですね。
誰も自分の代わりにはなれない、
自分にしか出来ない役割があるという事を
二人は学び、気が付き、大人になっていく。
それがお互いの居場所として一人にさせないように傍にいる-親から自立した後のパートナーとしての役割であり、 それが故まごころでも
最後までシンジとアスカだけは補完されずに
残ったのだと私は思っています。
お互いがお互いを決して一人にはさせないための
役割を持っているのです。
当然そこにあるテーマも共通しますよね
辿り着く先の結末はシンジとアスカの
「I need you」だと願っています
コメント有難うございます。
私もです(^^)
少しその辺りも踏まえて前回のレスを少しだけ
敷衍させて頂きますね。
アスカはシンジよりも先に「大人」になって
赤い海のほとりで彼を唯一無二の居場所として
認識していたのです。
けれどシンジはあの時点ではまだアスカを
渚カヲルと同類の存在と見做していた
彼の深層心理のイメージの「アスカ」は
シンジを助けてはくれない。
自らを惑わせ、居場所になってくれると
心を許した途端に裏切る存在であると。
だからカヲルと同様に首を絞めるのですが
そこで頬を撫でられて、
そこで恐らく本編中初めてアスカの顔を
しっかりと見たのだと思うのです。
続きです。
それまではアスカが、他者が怖いから
シンジは本当の意味でアスカと
向き合えませんでした。
推測ですが冒頭の病室のシーン、
例の最中もシンジはアスカの顔を
まともには見ていなかったと思います。
一方で首を絞められている間も
アスカの方はシンジから目をそらさない。向き合っているのです。
頬を撫でる事で、
シンジの手を引っ張ったのです。
「逃げずにアタシと向き合え。
アタシを見て」と。
アスカは「本当に」彼の居場所に
なってくれる存在だったのです。
その事に最後の最後にようやく気付き、
シンジはアスカに対して、
世界に対しての罪にも同時に気付いたのではないかと思います。
最後です。
シンジがアスカに遅れて父母に
別れを告げ、他人の死を受け入れ、
アスカの想いを受け入れ、
自分の役割と居場所に
気付いた時、物語は終わったのです。
エヴァならば永遠に一人で
生き続けることは出来るのかも
知れませんが
ヒトは一人では生きられません。
傍にいてくれる誰かが必要なのです
だからこそ赤い海の砂浜シーンの
タイトルは「I need you」なのです。
すみません長々と…
参考になれば幸いです。
そうなりますとシンジ君の言う時間も
世界も戻さない、というのは
旧~EOEで到達した結末というか
結論そのものは変えないままEOEのその先を描ける世界を創りだした、という事かも知れませんね
それがネオンジェネシスなのではないでしょうか
向こうも thrice upon a time を元ネタの一つにしていますからギミックが似通って当然と言えば当然かも
知れませんけども
アスカの場合、シンジが存在していないのなら
物語のルールを破ってでもシンジを自分のいる
世界に引き込むわけですよ
シンジとアスカがお互いに世界に存在している
限り、何度過去を遡って改竄・改変しても必ず
お互いが居場所になるEOEの結論に行き着くのだと
思います
だからシュタゲ的に言えば
「エヴァ」だけを抜き取ってある意味世界を
騙したというか、
自分達だけでなく、皆が幸せに生きられる世界を
創りだしたということではないですかね
96.
成程~。
新劇ではお互いに言葉で想いを通じ合わせた
筈ですし、 シンジもまたアスカの居場所に
なることを誓い、贖罪を完了させたのですから
ネオンジェネシスが本来の在るべきEOEの先を
描いているのだとしたら
二人はきっと巡り会えますね(^^)
97.
シュタインズ・ゲートは確か、主人公が観測し、
確定した結末は変えられない。
故に、過去に遡ってあれこれ事象を改変しても
同一の結末を辿るのでしたね。
もしかしたらアスカを惣流→式波という形で
別人化したのは過去の改変で
後半からシンジを喪失させた上でキャスティングを変更したのは過去の改竄という
意味合いもそこにあるのかも知れませんね。
しかし旧~EOEで確定した結末によるお互いの
役割(恋人=居場所)は不動であるから
どれだけアスカの過去を改変改竄しても、
アスカはシンジを忘却せず、想い続け、
必ず出会い 物語の中で同一の関係性を
紡ぐ形に収束される。
ネオンジェネシスがその役割を保持したまま
エヴァだけを喪失させている世界なのであれば
シンアスもまたオカリンと紅莉栖の様に再会して「終わりと始まりのプロローグ」が
始まるのではないでしょうか(^^)
そうですそうです 自分もやっぱり
アスカ=紅莉栖=アンは連想しましたね
エヴァの場合、神の創った世界そのものは
否定するんだけど そこで培われた二人の間での
絆とか贖罪とか想いとかね、
そういった要素はちゃんと残せるように、
結末自体は変えない その上でエヴァだけを
消去するっていう そういう意味である種
騙した感じなのかなぁと
マリに関しては断言は出来ませんけど、
ぼんぼり祭の件とか考えるとアスカの
母親との関連は高そうですよね
同時にマックスウェル役でもあるのかなと
因みにシュタゲの劇場版だと
リーディングシュタイナーの負荷の
影響でオカリンの存在を周囲が忘れてしまうんですけど 助手だけは岡部の記憶を留めていて、彼が喪失した世界に違和感と足りなさを
感じるんですよね
そして紅莉栖が岡部を追体験していく形で
タイムリープしていく
庵野さんがシュタゲ知ってるのかどうかは
定かでないですけど、やっぱり意識してる
所は あるんじゃないかなとか思ったりします
本当ならば変更されたそのキャストに沿って
旧劇が半ば永遠に繰り返されていく筈だったと
アヤナミシリーズの好意プログラムは
彼女が常にシンジの母親役が固定されている事を
示しているのではと思うのです
一方アスカの方は恋人役なのだけれども
その事に対して自覚的でないというか
素直になれていない
だからシンジの喪失とキャスト変更の状況に
対して違和感と矛盾、足りなさを感じ、
彼を忘れられないがその事を表にはなかなか
出せない
マリはアスカのその内実を理解した上で
彼女をサポートし、物語世界にシンジを
介入させることに一役買った
もっと言えばアスカにシンジの「恋人」の
役割であることの自覚を促そうともして
いたのではとも思います
シンジが介入することで旧にあった
「主人公」「恋人」「母親」のラインナップが
揃う為、本来の主題の流れを汲んだ
「旧劇」の展開に収束する形になったという
ことかも知れませんね
101.
成程。そうであれば物語が幾度繰り返されても
レイは常にシンジの母親役として彼の傍に存在
することになりますね。
アヤナミレイ(仮称)という存在は言うなればその
「母性」としての概念をある意味実体化したものだったのかも知れません。
それが後にシンジによって「綾波レイ」という
自らの「母親」としての役割を与えられたのでは
ないでしょうか。
逆にアスカはマリによって自らがシンジの
「恋人」の役割であることを後押しされる形で
自覚していったのかも知れませんね。
返信遅れてごめんなさい。
100.
なるほどシュタインズ・ゲートとの共通項は
少なからずありそうですね~。
色々と情報有難うございます。
参考にさせて頂きますね。
そういえば、再会した後のスペシャル版にて
オカリンが紅莉栖に
「どの世界線にいようとも、お前が好きだった。」
と告白し、それを受けて彼女がオカリンに
キスをするのですよね。
シンジとアスカの再会の先でも是非そういった
展開をお願いしたいですね(^^)
カヲル=ゲンドウ
公開直後このへんが視えてた人でもどういうわけかマリに対してだけ素っ頓狂な理解をしてる人が多かった
どうしてマリ=キョウコが結びつかなかったのか?
どうしてマリが母レイ父カヲル恋人アスカと肩を並べる主要人物たりえたのか?
考えれば「恋人の母」に行き着けなかったのか?
不思議だ
やっぱりモヨコ説の流布にみんな引っ張られてたんだろうか
コメント有難うございます。
そうですね…監督御本人に対する先入観も
手伝って、あの表面上の内容を受容されて
しまう下地があったのかも知れませんね。
冷静に考察すれば父母性の対比として
マリ=キョウコの可能性は
見えてくるとは思うのですが、
その為にはやはり、旧劇に対する理解と、
それに伴った「シンジとアスカ」の
観点でエヴァを捉える
前提が必要になってくると思うのです。
それとやはりこの二人の絆をどれだけ
信じられるかも同時に問われていた
気もしますね。
ただ、今回の02α-EIVの事で流石に
ピンときている人も少なくないのでは、
と思うのですが。実際どうなのでしょうね(^^;
「この私を待たせるつもり、バカシンジ?」の
台詞がとても意味深ですね~
宮村さんの声もとても素晴らしいです
ぼんぼりの後にスパロボでLASを匂わせる
ような夏色のアスカさん演出とは
今後に期待してしまう流れですよね
ええ。
久し振りにアスカの「バカシンジ」も聞けましたし、このまま良い方向に向かって
くれればと思います(^^)
パイロットがシンジ君でなければ支援演出を
発動しないようですね
支援のユニットパーツはパイロットの精神
コマンドの増加も備わっているので、
アスカはシンジ君を応援して心の支えになって
あげられる存在なんだなと改めて思いました
コメント有難うございます。
シンジ限定で発動するとは正にLAS演出と
言えそうですね(^^)
スパロボはあまり詳しく無いのですが
精神コマンドというのは所謂ヒーローの特権を
システム化したものみたいですね。
つまりシンジに立ち向かう勇気と価値を与え
居場所として心の支えとなるのがアスカの役割であるといえるかも知れませんね。
それらを端的に示したのがガイウスの槍という事なのかもですね
シンエヴァ本編の演出もこれくらいわかり安くして欲しかったですよね
確かに、ガイウスの槍に関しても、
一般的には展開の経緯からアスカでなく
ヴンダーやミサトがフィーチャリングされてしまっているのかなという気がします。
無論「神殺し」の意味やミサト自身の決死の意思が込められていることは間違いないのですが、私的にもそれが
シンジとアスカの未来へと繋がり、
そうであるが故に二人の想いが対となり
重なり一つになった槍であることをより
分かり易い演出で見せて頂けていたら、
と思います。
ところで、「夏色のアスカ」演出フルを
見られましたか?
「Beautiful world」をbgmに展開していく演出で、とても良かったですよ(^^)
返信もらっていたのに済みません
フル観ましたよ
「たまには付き合ってあげるわ」と
言いながら
内心ウキウキなのが丸分かりな
アスカさんでしたね
それもシンジ君にだけ見せる表情
なんだろうなと思うと尊さが有ります
ホントこれくらい素直な演出で
良いんですよね~
113.
いえいえ、お気に為さらず(^^)
やはりアスカは元気なのが一番ですよね。
そして、その原動力となるのがシンジの存在なのだと思います。
シンジと幸せになった未来が透けてみえるようで
嬉しい
なんて想像してしまいました
エヴァの無い世界で二人でやり直すのなら、
その展開もありですよね
二人きりの修学旅行のやり直しは見てみたい
ものです
コメントして頂いて有難うございます。
チルドレン達はマグマダイバーの回にて待機を
命じられ沖縄へは行けなかったのでしたね。
(スピンオフの漫画では行っていましたが...)
二人の再会の先、もしそういった展開があるならば是非見てみたいですね。
果たして大人に成長したシンジは泳げるように
なっているのでしょうか(^^)
ただ旧劇に係る話になりますと、
あの駅にいたアスカは「惣流」か「式波」かという点にも言及しなければならなくなるのですよね。
そこもマリさんとの繋がりの中で明らかになるのか、私的にはそこに関しても気になる処ですね。
やっぱりアスカは軍人としてエヴァで大活躍してるのにプライベートではマリにからかわれたりシンジに「あんたバカァ?」ってカツを入れたりするお姉さんの姿の方が輝いてると思うんだよな…
早くシンジもマリも村に帰ってきてアスカとイチャイチャしてほしい
罪と贖罪の視点で見れば式波だけでなく
惣流も同時に内包されていると思いますね
実際アスカの父性を通して新旧の関連付けが
為されているわけですし、でなければ
「さようなら全てのエヴァンゲリオン」とは
言い切れないでしょうし
だからこそシンジとアスカの再会によって
全てが収束される方向へ向かっていくの
ではないでしょうか
どれだけアスカの過去を書き換えたり、
物語を置き換えても
「アスカはアスカ」=シンジ君への想いは変わらないし、「恋人」役は不変である事を強調する
意図もあったのではと思います
オリジナルアスカ=惣流アスカを同一視する
見方もありますしね
訂正
オリジナルアスカを惣流アスカであるとする
見方もありますしね
コメントして頂いて有難うございます。
式波オリジナルとしてのアスカが惣流と同一かは
ともかく、旧の惣流を模している可能性は
有り得ると思います
新旧(惣流-式波)を通してアスカはシンジを
恋人(=居場所)として見出すのと同時に彼が自らを
見てくれなかった、助けてくれなかった事を
心の傷として負っていたのではないかと
思うのです。 その為、シンジは旧劇では
量産機から救えなかった「惣流アスカ」を
新劇に於けるオリジナルの 「アスカ」として
第13号機から救い出し、その心の傷を
払拭させる必要があったのではないか
惣流が包帯を巻いた負傷部位と使徒が封印された
式波の眼帯が同様に左目であるのは
決して偶然ではないのでは、と想像するのです。
その後の告白シーンにて呪縛が解け大人となった際のアスカは惣流でもあり式波でもあると
宮村氏自身が語っていたという話も聞きますし
補完したシンジがアスカの本当の想いを理解し、
受け入れたことで自らを見てくれないと感じていた 傷も同様に払拭され、エヴァから解き放たれた
ネオンジェネシスへの再会へと統合され
繋がっていくということなのではないか、
とも思うのです。
そういった意味では駅のホームにいるアスカは
「惣流」であれ「式波」であれ
「アスカはアスカ」であり、そこに過度に拘る
必要は無いのかも知れませんね。
マリさんが母性役としてマクスウェル役として、
二人を引き合わせシンジとアスカが再会し、
幸せに結ばれることこそが何より大切なのです
から。
返信ありがとうございます
アスカを救済し想いを受け入れ傷心を払拭させる事と新世界でアスカを支え生きること
=贖罪完了
そしてそれを以てシンジのチョーカーを外す役割はアスカの「母親」としてのマリであると、そういう事ですね
さすがに何かあること期待してる
返信遅れて本当にごめんなさい。
そうですね。それと残された母親との感謝と
別れ、
そしてシンジとの再会によってアスカの救済は
完了することになるのではないでしょうか。
とんでもないです 返信ありがとうございます
円盤は何時になるのか分かりませんが、
アスカの幸せを信じて待ちたいと思います
コメント有難うございます。
U-NEXTではシンの配信が始まった様ですけども
肝心のDVD/BDに関しては未だ未定のままですね…
個人的にはこちらの希望に則した内容であるなら時間はそれなりに掛けていただいて構わない。
とは思っているので、それを期待しつつ、
二人の幸せを願って私も待とうと思っています(^^)
旧式プラグスーツでしたものね
あの状況はやっぱり
“I need You”の場面を再現しているのだと
推測しますし
あの時の大人アスカは式波と同時に
惣流さんでもあるのだと思います
アスカは93さんの考察にもあるように
シンジ君よりも先に「大人」になって
旧劇でも新劇でも同じようにシンジ君より
先に告白するのです
あのまごころの場面でも、シンジ君の
頬を撫でて触れたのは、 彼に召される前に
自分の気持ちだけは伝えておく。
つまり新劇での 「最後だから言っておく」
という意味の決死の告白だったのだと思います
でもあの時の惣流アスカは状況的にもそれを
言葉にして伝えることが出来ませんでしたし
何よりシンジ君はそれに対して
応えていないままでした
なので新劇にて改めて式波アスカが
「言葉」で自分の気持ちを「先に」
シンジ君に告白し、「その後に」
あの浜辺のシーンにてシンジが「アスカ」
という他者とその想いを受け入れ、
自分の想いを「言葉」で伝え返答したという
事ではないでしょうか
コメント有難うございます。
93を書いたのは私です(^^;
参考にして頂けたのなら幸いです。
成程、あの場面は実質EOEの続きを描いていた
ということですね。
そしてそれは「惣流」アスカがあの時発せられ
ない言葉に変えてシンジに決死の覚悟で想いを
告白していたという事を実証してもいますね。
それと同時に「旧劇」の流れを踏襲しており、
「式波」でもあるアスカがシンジからの告白に
顔を赤らめていた事からも、
彼女のシンジへの想いは決して過去のものでは
なく昔も今も「アスカ」はシンジを必要とし、
愛し続けていることの証左にもなっていると
思います。
続きです。
シンジとアスカは大切な「他者」としての
関係性でありその為、言葉によって、
やはり「対話」をしなければいけなかった
のだと思うのです。
そしてあのシーンで新旧を総括してシンジも
同様に決死と遺言の意味を込めて
「どの世界のアスカも好きだった」と
自らの想いを返答した。
その二人の想いと意志を酌んで
動いてくれたのがお互いの母親であった
という事なのかも知れませんね。
ご免なさい。少しだけ補足します。
EOEのあのラストの時点でのシンジは
アスカを恋人として、居場所として
見出だす事は出来てもアスカという
「他者」とその想いを完全に
受け止められるだけの成長を或いは
遂げれていなかったのかも知れません。
その為、旧では達成されなかった
ミサトの死と意思を受け入れ、
父親を乗り越え、アスカに遅れて自らも「大人」へとなっていく事で
新旧を通したアスカからの告白を受け入れ
自らの想いを返答し伝え得るだけの成長を
果たしたのではないでしょうか。
「ありがとう僕を好きだと言ってくれて。
僕もアスカが好きだったよ」
それは同時に他者とその想いの
全てを受け止め、
罪を贖う意志が有ることを意味し、
だからこそアスカとの再会を約束した上で
渚カヲルと綾波レイという自らの父母性に感謝と別れを告げ、エヴァを消去するだけの覚悟を抱く事も出来たのではないかと
思うのです。
理解できるようになっていると
式波の告白が死をも覚悟した遺言としての
告白であったのなら同様に惣流も
あれは決死の告白だったということが分かる
そしてそれらが一つに統合され
浜辺でのシンジからの告白(返答)シーンへと
繋がっていく
あのEOEの場面は色々と解釈もされていたと
思いますけども
それもどうやら一つの答えに収束していきそう
ですね
ということなのでしょうかね
ロングヘアの綾波さんも旧綾波新アヤナミ全て
統合されて成長した大人レイということなの
ではと思いますし
なのでアスカだけでなく、シンジ君も
新旧統合され成長した「碇シンジ」だったと
いうことですよね
だからアスカの告白を受け入れて言葉を
返すことも出来たのだと思います
シンジ君は実質創造主でもあったのだと
思うのですが、ガイウスはシンアスカラーなので
やはりそこにはアスカの願いと想いも込められていて、エヴァの支配下から解放された
現実の世界でシンアスが支え合って生きるという 人と人の織り成す希望と未来が象徴されているんじゃないかなって思っています
「しっかり生きて、それから死になさい!」ってことなんでしょう
死に方を選べるほどちゃんと生きてないし大人になってもいないのだから
アスカの本当の人生はこれから始まるんだね
ではって捉え方がそれなりに為されてきている
気がしますね~
マリの実年齢とか父母性含めて冷静に考察すれば
行き着く流れではあるのかも
アマプラやユーネクストの配信告知画像とか
幼少時のアスカとマリを並べていたり
何となく匂わせるような示唆を感じますよね
ぼんぼり祭の弐号機の件とか、
段々と明らかにしていく趣向なのかも知れませんね
独りで生きることを決心した直接的な契機は
キョウコの事以上に、あっさりと自分と母親を
見限って捨てた父親に原因があったのだと
自分は理解しています
だからアスカの心の奥底の原初として傷は
父親との関係にあってシンジ君はそれを見たの
だと思うのですね
マイナス宇宙以降のそれぞれのキャラクタが
統合されているのならその父性もまた、
加持リョウジと成長した相田ケンスケが
統合される形でアスカにとって本来の
在るべきであった「父親」として機能すること
になる
そして父親との感謝と別れを済まさせることで
その関係性を正しく書き換え、
端緒としての心の傷を遡って「無かった」
ことにさせたということなのではと思います
その見解でみた場合、
例えばマリが最終的にシンジのパートナーと
なったとすれば、わざわざ手の込んだ仕掛けを
用いてまでアスカの心の傷を払拭させた
意味がありません
第一、公開後の補足にてマリがアスカの胸の内を
理解していることを説明しているのですから
尚の事です
加えてここでも書かれている様に、
アスカはまだ母親との別れを済ませていませんしマリはユイやゲンドウとは知己の関係であり冬月にも知られている存在でもあるのですから
マリ=キョウコの見方は極めて強いのではと
思っています
すみません訂正
自分と母親を~
→アスカと母親を~
原初として傷は~
→原初としての傷は~
だからリメイクにあたって父親役を交代
したのかも知れませんね
惣流アスカは結果的に心を許した
加持(父性)に裏切られた形になっていますし「アスカ」にとって最早彼は「父親」と
しては見れない存在となっていたの
かもしれない
それで加持の持つアスカの思う父性としての
要素だけを抽出した別のキャラをその役割に
あてなければいけなかった、
という事かも知れないですね
コメント有難うございます。
言葉にすると簡単ですが、シンジとアスカの
幸せを願ってコメントして頂くことには本当に
感謝をしているのです。ごめんなさい、
今日はそれだけをお伝えしたかったので...
139.142さんの考察はとても重要だと思いますので、明日以降に改めて返信を書きますね(^^)
やはりマリの正体を焦点とした伏線が理由なのですかね~
子供アスカが持っていたおサルさん人形は元は
継母からのプレゼントで惣流にとっては
トラウマの象徴として踏みつぶされたりされて
ましたけど新劇では大事にぶら下げられていたので、惣流アスカと「母親」の関係に関しては
EOEを経て改善・良好化したことがそこで
暗示されていたのかも知れませんよね。
式波のパペットはキョウコさんと共に首を吊った
人形、式波にとってはもう一人の自分(惣流アスカ)
を示しているのかも知れませんし、
仮にあれが赤ずきんだとしたら狼(使徒)に狙われ
囚われていくエヴァの世界においての
自身の状況を示唆していたのかもですね
ではそのパペットを式波アスカに渡したのは
誰なのか
父性が統合されるなら当然母性も統合されて
いくのではと考えるのは自然な気もしますよね
であると同時にもう一人の自分でもあり、
話し相手でもあったのですよね
「誰かと話すって心地いいのね」という台詞からも 一人で生きていくと公言しながら
心の中では傍にいてくれる人を必要としていることが分かります
そしてそれは囚われた自らを救い出してくれる
存在を待ち続けていたことを意味していたのでは ないでしょうか
まごころではシンジはアスカという他者を疑い
手をかけようとしました
それでもアスカは心の壁を越えて彼と向き合い
自らの想いをもって、彼に手を差し伸べた
それによってシンジは「ひとりぼっち」ではなくなり、救われたのだと思います
そうであるのなら、新劇ではシンジがアスカを救わなければならない
それによってアスカの想いに
意思に応えて贖罪を為さなければならなかった
囚われてしまうエヴァの世界から解放し、
心の傷、トラウマを解消し、新世界にてアスカに
今度はシンジが手を差し伸べる
それによって本当の意味でアスカへの贖罪と
救済が完了すると共に物語の終わりと始まりが
始動するのではと思っています
そもそもシンエヴァのアスカ補完パートでいきなり「ママはいない、パパも分からない」から始まるのって不自然なのよね
特に新劇だけ観てた層からしたら「???」だったはず、そして補完内に不自然に出てくるマリとケンスケ
そうなんですよね 新旧含めて捉えないと唐突過ぎて理解が追い付かないと思います
コメント有難うございます。
旧を含めた総合的な視野で観なければ
把握できない、というのはここの掲示板では ずっと云われていたことでしたね。
シンアスの父母性の事もそうですし、
キャスト変更での旧劇の円環などその最たる
ギミックではないでしょうか。
今回のU-NEXTでも新劇四部作に加えて
旧劇ーDEATH(TRUE)²-EOEを既に
配信していますから、もしかすれば公式の側から
シンを理解する上で再度旧劇への理解を
促している、という事かも知れませんね。
「嘘言ってるの分かれよ」
って感じなんだろうな作り手からしたら
伏線やミスリードの多い本編にあって
アスカの想いが常にシンジにあった事と
マリがそんなアスカの背中を
押してあげていた事を例外的に
補足説明したのはそこが本編を
正しく読み解く上での最重要な点の
一つであるからに他ならないと思うのですよ
前日譚を前提とした上で旧劇と
絡めていくことで
全体の構造が見えてくる仕組みなのかなと
アスカのシンジへの深い思慕の念は
伝わったので
次はシンジ自身のアスカへの想いを
画として見せてもらいたいですよね
示唆に加えて狼さん(第13号機)に
食べられ(囚われ)てしまうオリアス(=惣流アスカ)を暗示してもいたのではって思います
でもそれは最後に狼さんから自分を救い出してくれる猟師様が必ず現れてくれることも同時に示されていたのではないでしょうか
ですよね 加持リョウジと成長した相田が統合されアスカの「父親」として物語の中での役割を
全うすることで彼らもまた「救われる側」となるということなのかもしれません お猿さんのヌイグルミが惣流と母親とのトラウマの払拭を示していたとすれば残ったのは式波(新劇)の母性との関係ということになりますよね
シンジの役割ですね
統合ジェネ加持さんの
「アスカはアスカだ、それだけで十分さ」は
惣流と式波が統合されて一つ(十分)になったことをそこで暗に指し示していたという事かもですね
アスカの抱いていた父子の間での心の傷と
トラウマを掃滅させて再構成
そしてアスカの持つ本来の役割
(シンジの恋人、居場所)を「父親」として与える
その後浜辺のシーンでのシンジから
「アスカ」への告白→アスカを苦しめるエヴァは
消去するからね
ネオンジェネシスで改めてやり直そうね
君もパパにさよなら済ませておいで
マリが登場→
「大人になったのね。お父さんにご挨拶に
行ってらっしゃい」の流れ、ということですかね
で、後マリさんが残った状態であると
オリアスは「元アスカ」とも表記されていた
様ですしね
仮に『最後のエヴァは神と同じ姿。あなたも愛と
ともにわたしを受け入れるだけ』の
神が「エヴァの世界の創造主」を指し
最後のエヴァが第13号機(=使徒)を
示していると仮定すれば
「アスカ・ラングレーという存在は
エヴァの有する世界に於いて必ず罠に掛けられ、
使徒に囚われる運命にある、それに抗う術は無い。受け入れよ」
そういった意味合いによって式波を取り込んだと
考えることもできます
続き
その仮定でいけば、それらの事を経験として
識っている元アスカを惣流と捉えるのは
不自然では無いとも思えますね
ここでの考察に従えばEOEのラストの時点
での惣流はシンジに対しての想いと心の傷
父親とのトラウマと父性との死別
自らの苦難の状況、そしてシンジからの
返答も言葉も何も訊いていない複雑な
状態のままフリーズされていたとも言えますし、或いはアヤナミレイ(仮称)の様に
アスカの中でのそうした
様々な感情、苦悩、絶望、想い、それらの
概念や魂が実体化したものであったのかも
知れません
最後
であるからこそシンジは惣流、式波
両方の意味合いでアスカを救う
必要があり、
尚且つ統合化された「アスカ」の想いを
受け入れ贖罪を果たす為にエヴァを消去し、解放する決断を取るに至ったの
ではないでしょうか
第13号機に囚われた時点ではまだ
マイナス宇宙以前で、惣流と式波は
統合を果たしていない状態であり
後の補完にて統合され
154さんの書かれている流れを踏むということかも 知れないですね
コメント有難うございます。
式波アスカの所持していたパペットの考察と
そこから繋がるオリジナルアスカと惣流との
関連性は非常に傾聴に値すると思いますし、
特に154さんの「十分=1」=統合化の見方は、
その台詞の文脈の流れを考慮すれば有り得る様な
気がしますね(^^)
浜辺のシーンにて使徒からも呪縛からも
解き放たれ成長したアスカは二人が統合化された「アスカ」であることには私も同意です。
因みに補完シーンでの過去の幼少時において、
両親と共にいるシンジと一人きりのアスカが
対照的に描かれていますけども、
あれは父母のキャラクターが確定している
シンジとそこが不明瞭なアスカという形として
見ることも出来ます。
そう考えれば144さんが仰られています様に、
統合化された際のアスカ側の父母の整合性を
図るためと、
マリさんの正体に関わる伏線として
隠されているのではと考えることが出来ますね。
ご免なさい続きます…
ところでアスカというキャラクターに対して、
十人十色、人に依って思う処はあると思うの
ですがあのパペットは恐らく考察通り
赤ずきんを象徴していて、
「アスカ」は口にするのも辛く、
過酷な運命に囚われながらも孤独に
一人で生きて、そして一人の人を愛し、
手を差し伸べ、想い続けていたのだと
思います。
少なくとも私は、シンジはそれに
報いなければならない。
一生支え続けなければいけない。
幸せになって欲しい。
そうならなければいけない。
そう願っていますし、
この考えは変わりません。
マリさんに関しては、贖罪完了を以ての
シンジのDSSチョーカーを外すという役割を持っているので アスカの母性-母親としての
存在であるとする見方は固定のまま、
円盤待ちということになりそうですね。
「なんくるないさー。アスカはアスカのままで上等」ってありのままのアスカを全部許してくれる人だよね
つまり
いつもお疲れさまです
返信も含めて、あまりご無理なさらないで下さいね
自分もアスカとシンジが幸せに結ばれる再会を願っています
こちらこそ返信どうもです
幼年期のアスカとシンジの邂逅は
その際の二人の状況の対比であると共に
お互いの「親」という存在をクローズアップする
意図もあったのではと思いますね
幼い頃に実は出会っていた二人が
大人になり、再び想いを抱いてもう一度巡り会う
そしてあの時の子供アスカがきっと望んでいたと
思うあたたかい幸せな家庭を二人で築いていって
ほしいなと
やっぱりそう願わずにはいられませんね
返信ありがとうございます
オリアスさんのいう最後のエヴァは第13号機
とのことですけれど、自分はマリさんの
「ありがとう、最後のエヴァンゲリオン」の
言葉通り8号機を指してるんじゃないかなって
思います 子どもにとって親は神と等しい存在だと思うので、神と同じ姿の8号機の
パイロット=マリさんなのでマリさんが
アスカの母親であることがそこで
示唆されているのかな、と思ったりします
実際マリがシンジを初めてシンジ君と呼んだのは マイナス宇宙に入る前の
「姫を、アスカをお願い、シンジ君」だったと
思うので、そのセリフにはマリさんとキョウコさんが混合されている印象があるのです
続きです
式波さんはもしかしたら惣流=オリジナルのもっている過酷で囚われてしまう運命性を受け入れたくなくて拒んだのかもしれません
でも惣流さんは「母の愛」を知っているんです 弐号機を通してずっと自分の事を守ってくれていたことに気付いているのです
そしてシンジが最後の最後で自分と向き合ってくれたことにも気付いていたのだと思います
続きです
だから「必ず」シンジと母親が助けに
来てくれるって、それを信じてその
愛と共にわたしを受け入れなさいって
そういう意味だったのではって思うんです
EOEでシンジに手を差しのべたように、
もう一人の自分にも手を差しのべ、
救おうとしたのではと、そう思うのです
事実式波が自爆する前に彼女を取り込み、
結果的に死を未然に防いていますし。
続きです
その後のマイナス宇宙でシンジ君に
助けられて、一つとなった「アスカ」に
シンジが自分の気持ちを返して再会の
約束をしてから
マリさんの「姫、お達者で」で
第13号機から射出なので
猟師様に助けられて狼さんの
お腹から出してもらった赤ずきんちゃんは 「お父さん」にさよならするために、
「家」に戻ったということなのではと
思うのです
長くなってすみません
すみませんちょっと訂正です
助けてもらった赤ずきんちゃんは
大人になったので
お世話になった「お父さん」に
ありがとうとさようならをする為に
「家」に戻ったということではと思います
返信ありがとう。 成程。
正確には8+9+10+11+12号機ですが
基本ベースは8号機(改8号機y)ですし、
マリのセリフを踏まえれば仰る通りこれが最後の
エヴァなのかも知れませんね
この機体のおかげでシンジを救い出すことが
出来たのですしね
マリはユイと意志を共にし、シンジに新世界で
アスカの為に共に生きるという贖罪を望んでいた
であれば、完全に世界がコア化する前に
何が何でもシンジをそこから救い出さなければ
いけなかった
オリアスの言っていた神とは自らを囚える
エヴァの世界を創り出した神ではなく
そこから救い出してくれる神(親)とその愛を
指していた、ということなのでしょうかね
161.
お気遣い頂きありがとうございます(^^;
返信そのものは苦ではないのですけど、
日によっては返せない時もあるので
仰られる通り、臨機応変に対応していこうと
思います。
162.
私もあなたと同じ気持ちです。
円盤にてお互いの願いが叶いますように(^^)
163~168.
マリさんがアスカを姫でなく、名前を初めて
呼んだのはオリジナルに吸収された後、新弐号機がLCL化して崩壊した際だったのではなかったですかね。
娘の危機に瀕して、「母親」としての顔をそこで
見せ始めた、ということでしょうか。
シンジの事を「シンジ君」と呼び始めたのも
その後から徐々に、ですものね。
続きです。
オリジナルが惣流なのかどうかは私的には
何とも言えないところですね。
ただ、弐号機が第13号機に脅えた理由が
そこに渚カヲルの魂が存在していたからだとすれば 旧劇での「経験」を元にした現象であるとも言える為、 オリジナルアスカを同様に
惣流と見做すことが出来る気もするの
ですよね...
況や旧劇を繰り返していたとすれば尚の
ことですね。
また考察にもある様に渚カヲルはシンジの父性として彼の徹底とした味方ではありますけど、
アスカの事はやはり使徒側として敵視していたのだと思います。
最後です。
だとすればオリアスは第13号機側に
囚われた魂の実体としてアスカを
引き込んだのか。
それとも158さんの仰るように
惣流アスカとして、
もう一人の自分を救う為に 式波を
取り込み、
恋人の愛と母親の愛によって自らが
救済されることを待ったのか。
そこは定かでは無いですが、
マリさんの台詞を含めた示唆によって
「アスカ」の母親-母性(マリ=キョウコ)である可能性そのものはやはり極めて高いと
言えるでしょうね。
まごころ(旧劇)にて初号機(ユイ)が
神に等しき存在となり、
新劇ではそのユイの意志を継いだ。
そしてマリが最後のエヴァとしての
8号機によって シンジを
ネオンジェネシスへと送り出し、
アスカへの贖罪と再会を仲介する
役割を担う。
オリジナルアスカの言葉は、
或いはそうした意味合いを
暗示していたのかも知れませんね。
ごめんなさい。訂正です…
新劇ではそのユイの意志を継いだ。
そしてマリが最後のエヴァとしての~
→
新劇ではそのユイの意志を継いだ
マリが最後のエヴァとしての~
ですね。
オリアス=惣流の話は158ではなく163の方ですね
でも自分もその可能性はあるんじゃないかなと
思うんですよ
弐号機の件もそうですし、キャスト変更が
為されてアスカが「ミサト」役であったのなら
あのオリアスの時点では旧劇での本来(オリジナル)の「アスカ」役が存在していなかったことに
なりませんか
その後ミサトがガイウスをシンジの下に送り届ける展開の中でミサトが「ゲンドウ」役→本来のミサトになり殉職(旧の流れの踏襲)→ゲンドウが
「キール・ローレンツ」役→ゲンドウ(シンジの父)に戻って補完→ ミサトが本来の「ミサト」に戻ったことでその後のアスカの補完にて
旧劇の惣流アスカ(オリジナル)と式波アスカが
統合され浜辺のシーンに行くという流れではないでしょうかね
弐号機は第13号機とセントラルドグマで
一度交戦していますけども、
その時は臆してATフィールドを
展開してないんですよね
ただあの時はシンジが乗っていましたし、
渚カヲルの魂=アダムを弐号機が
認識していなかったからとも考えられます
アスカもシンジのことしか見てませんでしたしね
再戦時は169さんが仰るようにアダムの魂に
反応して弐号機が臆したとも考えられますね
又は書かれている通り、旧の状況が
混在していることにも依るのかもしれません。
続き
第13号機の覚醒にはアダムとしての
渚カヲルの魂と使徒の力が必要で、
そしてその為にアスカが囚われることに
なったのだと思いますが
アスカが使徒化した際にチョーカーが
反応して爆破することをオリアスがその
取り込みによって防いだとも確かに
見えるのですよね 勿論、ダブルエントリー
させる為に、
自爆させるわけにはいかなかったという
事かも知れませんが
続き
しかしオリアス=惣流ということであれば、書かれているキャスト変更との
辻褄もそうですし、
旧劇で量産型から助けられなかった
「惣流アスカ」を新劇(円環としての旧劇)で救い出し、物語を書き換え、更新し、
その心の傷を払拭できると共に破やQで助けられなかった「式波アスカ」も最後に救い出すことが可能になるのですよね
しかも第13号機がオリアスを通して
使徒の力を吸収したため、
式波アスカもそれにより生身に戻れたと
思いますし、
だとすればシンジ君がアスカにちゃんと
想いを伝える為のある意味下準備
みたいなものだったのではと
考えることも出来ますし、
アスカが統合されて、シンジ君が
アスカに対して返事を返せるくらい
成長して大人になったことで、
アスカの呪縛が解けたのでは、とも
思うのですよ
いらっしゃいましたけど、
あのQの時の状況って、自分にも夫婦喧嘩の
図に見えるんですよね...
碇家の夫は奥さんに怒られたり、
嫌なことがあるとすぐ実家に帰って両親に
泣きつき、この両親も子供を溺愛してるので
すぐに甘やかす。
で、何やら怪しいビジネスに騙されてる夫が
「これで人生やり直せる!」と息巻くのに対して 奥さんが「いつまで子供みたいなこと言ってんの!お願いだから真面目に働いてよ!」って
怒る。
そして奥さんのお義母さんからも
「娘のことを考えてあげて!そしてもう少し
世間を知りなさいっ!」と怒られる
結局ビジネスは失敗して背負った借金は
全部父親に肩代わりしてもらって
どうしようって途方に暮れた夫
それでも奥さんは旦那さんを愛しているので、
見捨てずに手を差し伸べて自分の家に引き戻す
それをオロオロしながらも見守る夫の母親。
そしてシンからは奥さんの方の父親が登場し、
更に碇家本家のお家騒動が本格化するという
自分も本当、そういった絵図を思い浮かべて
しまいました
コメントして頂いて有難うございます。
ご指摘ありがとうございます(^^;
163さん、御免なさい。
どうかお気を悪くされないで下さいね
成程。 流れとしてはゲンドウが補完された後に
アスカの補完に入るのでそれぞれの役割が戻った
後に惣流と式波が正式に統合されたと見ることが
出来ますね。
そして役割が宙に浮いていた本来のアスカこそが
オリジナル=惣流であると。
最終的に統合がされたことは恐らく間違いないと
思いますし、
それは同時にマリさんとキョウコさんの統合も
示唆しているとも言えます。
さんが仰るようにそれによって、
惣流と式波を同時に救い出し、
シンジとアスカのとの間での心の傷の払拭と
それによるEOEの更新が行われる形になりますね。
そして父親との関係を再構成し、一つとなって
二人の浜辺のシーンへと繋がっていく。
有り得るような気もしますね。
177.
テンプレの考察を下敷きにして頂いた
内容ですね。
ネルフが碇家でヴィレが式波家であり、
最終的には両者の父母を巻き込んだお家騒動と
その仲裁が、実質あの第13号機との戦いに
収束されるのだと。
Qに於いてシンジはミサトとアスカに対して
同じように「分からず屋」という台詞を
吐きます。
ミサトやアスカが「大人」の立場として、
物事を冷静に多面的に見ていることに比して
シンジはこの時点では旧劇同様に一方向的に、
近視眼的にしか他者や物事を見れていない、
まさしく「子供」だったのだと思います。
恐らくアスカとしてはようやく再会が
出来たのだから、余計なことはせずそのまま
自分の傍にいて欲しいし自分の事を見ていて
欲しい、自分の事も考えて欲しい。
内心はそんな風に願っていたのだと
思うのです。そしてマリさんが不甲斐ない
シンジを叱咤するのも、
そうしたアスカの気持ちを知っていたから
こそでしょう。
続きです。
実際第13号機のエントリープラグから
シンジを救出する際、アスカは必死に
なってハッチを開けていたのですよね。 そしてシンジが無事であることが分かった
途端にいつもの「アスカ」に戻ってしまうのですが それと同時に彼が自分を
見てくれない、助けてくれない事の
心の傷をそこで吐露するのです。
このことを現実世界に分かり易く
置き換えれば、
177さんの仰るような構図として成立するのかも知れません。
そして最後に夫が奥様への想いに改めて
気付き、彼女との幸せを考えられる
様になり妻を支えるために大人になり
背広を着て社会に出て真面目に
働くようになるという風に見ることも
出来るのかも知れませんね。
済みません。また訂正を…
15行目は174さんですね。
それと17行目はシンジとアスカの間での~
です。
失礼致しました。
例え話にセンスがありますね
まぁ大まかそういうことですよ
間違いなく庵野は確信犯でやってますよ
「全てが終わったいま俯瞰して見える事がある」って事を一周年で言っていたのが石田彰さんですが
自分はこの碇家=ネルフ、式波家=ヴィレの構図にどうして世間はもっと気付かないんだろうなぁ、不思議だなぁとすら思ってます
183.
そうですね。更新が待ち遠しいところです(^-^)
184.
私としては初期の早い段階で
冷静に二人の父母性の構図に着目出来た
方々が慧眼過ぎたのではと思います(^^;
逆に言えばそれだけ解り辛い演出と誤解を
誘導する内容だったとも思いますし。
尤も、石田氏のその発言を踏まえれば、
そこも含めてやはり考察させる趣向
だったのかも知れませんね。
制作は「マリエンド?納得できない!」を原動力にしてミスリードや演出の真意を読み解かせるつもりだったんだろうなぁと思う
ところが「マリはモヨコさんだからマリエンド」が主流になってしまった
「文句言ってるLASファンは大人になれ!」なんて言われて、考察班はここみたいな掲示板に追いやられてしまったわけだ
シンジ、アスカ両者の父母が関わっていますから
自分も碇家-式波家の見方は合っていると思いますし、 大まかに言えばそういった構図だったのでは
とも思います
ただあの場面シーンは夫婦喧嘩というより、
シン以降の展開を考えると恋人同士のすれ
違い劇のが近かったのではと思いますね
夫婦同士の諍いはそれこそ
ゲンドウ-ユイ間のものだったと思うので。
アスカ自身がシンジに対して、
親離れしてもう少し大人になって欲しいと
思っているのは確かだと思いますけどもね
特にシンエヴァは、綾波レイ=母親、
アスカ=恋人を前提に捉えないと
読み解けないと思います
アスカが綾波を初期ロットと呼称し,
好意プログラムに関して言及していた事から
彼女は綾波がユイのクローンであることを
知っていてその上でそこから未だ
自立出来ていないシンジに
苛立っていたのではないかと考えられます
それこそ呪縛も含めて何時まで経っても
子供のままであるのなら自らが母親になって
ガキシンジの傍にいようとしたのだとも思います ただその意志の実情は、自分が使徒となってしまったこととシンジ同様にアスカもまた
呪縛により肉体も14のまま止まってしまって
いた事も関係していると思います
つまりアスカ自身が心の奥底で望んでいたで
あろう「家族」を自らが成すことが出来ない
絶望の裏返しと、それでもシンジの傍にいたいと思う願いがそこにあったと思うのです
そうであれば、自らがシンジの「母親」となり
ジェネ加持を「父親」としシンジを「子供」と
役割化させることで、疑似的な「家族」をそこで 作り上げようとしていた、と考えられる訳です ジェネ加持はアスカにとっての「父性」でも
あるので、少なくともその役割を担えると
アスカが判断出来るだけの信用があったのだと
思います
第三村は第三新東京市を模しているのでしょうし、ジェネ加持宅に居候しているアスカのところに シンジが同居するのは葛城家にアスカが
同居する展開を踏襲しているのではないかと
思います
但し、ここからが重要で第三村からは特に
台詞も含めてミスリード演出が多用されています まずシンジがトウジ宅の診療所で目覚めたとき、
アスカは既にいなくなっています
そしてトウジとヒカリはシンジと綾波について
語る一方でアスカに関しては一切言及していません ジェネ加持がシンジを引き取ることを伝える
際も彼女の名前は出てきていませんし
その後シンジが家出をした際のトウジと
ジェネ加持との会話においてもアスカの名前は
出ないままです
トウジがシンジが村に馴染めるように切望した
際にジェネ加持が無言だったのは明らかに
アスカの存在を踏まえてのものだと思います
これらの事から第三村においてジェネ加持を
除いてはアスカは「存在していない」
ものとして認識されているのではないか
このことから考えられるのはアスカは破での
3号機事故、或いはサードインパクトで
死亡したとトウジ達には認識されており
本当は生存してはいるものの、
その後生身の人間ではなくなった 「穢れた」
自らを、リリンからは忌避される存在であると
自覚しサクラ達にも口止めして自らの存在を
秘匿したのではないか
考察にもあるように、旧劇による本来の「アスカ」はシンジ同様に存在していなかったという
ことではないか
実際第三村の場面ではアスカはシンジ、レイ、
ジェネ加持としか会話をしていません
トウジとシンジとの会話の中でトウジが
「助けられない命もある」と言っている事から
もしかすればアスカの「死」をきっかけに彼が
医者の道を目指すことになった
可能性もあるのではないかと思いますし、
その後の墓参りの際にアスカもいたのは
その墓標の一つが自らのものであったことの
示唆なのではないでしょうか
それは偽装でもあり、使徒にも呪縛にもかかって いなかった「子供」であった自分の死を象徴していたのかもしれません
しかし、それが何らかのきっかけでジェネ加持に
存在を知られてしまったのではないか
アスカにとってジェネ加持は保護者であり
父性であるため前述したように信用できる存在
であり、恐らくその後の過程で彼女はジェネ加持には自らが使徒に囚われていることや
呪縛の件を説明したのだと思うのです
だからこそ、彼はアスカが村の共同体内部に
立ち入れない事情や彼女が水以外食事を
摂ることも眠ることも出来ないことを知っており、彼もまた、アスカの存在を隠していた
アスカがヴィレの将校として村を守る存在と
認知されていたのなら村外れにひっそりと住み、 他の村人やヒカリとすら接触を一切行わず隠れるように生きる必要はない筈です
それが故に村人が立ち入らない外れに彼女が
住むためのビルドハウスを建造しジェネ加持が
アスカを隠れて住まわせていたのではないかと
思うのです
そうして孤独に「生きなければいけない」
呪われた運命をアスカ自身もまた自覚していた
アヤナミレイが村の人々に受け入れられて生活し、様々なヒトとしての感情を学んでいく一方で アスカは囚われた運命の中で孤独に生きていく
しかなかった
それが故、赤ずきんパペットに
「これからも一人で生きるしかないのよ、
アスカ」と自らに言い聞かせていたのではないでしょうか アスカはジェネ加持を信用はしていても、心は許していません。
彼はアスカの「居場所」では無いのです。
でも父親のいる「自分の家」はここなので、
「ここは自分のいるところではなく、
守るところ」なのです
そしてそれは「大人」になれば出ていくところで
あることも同時に示して いるのです
言動や振る舞いに愛が無いと感じた人は
多いのだと思います。
特にアヤナミレイと比してアスカは表面上
偽悪的に描かれています
それは何故か
前述したようにアスカはシンジ(子供)の
「母親」として振舞っています
しかしアスカは母親との記憶がありません
つまり「母親」としての振る舞い方の一切の
お手本を知らないまま、
「子供」と接している状態なのです
とはいえアスカは本来シンジの「恋人」の
役割を持っているキャラクタであり
尚且つ、アスカにとってシンジは想い人であるにかかわらず、相変わらず親離れできず自らの殻に
閉じこもり、自分にも、
自分への3号機の件を含めた罪にも対峙しない
つまりシンジに対して旧における「愛憎」を
感じている状態でもありアスカ本来の気質も
相まって、シンジに対してきつくあたるような
「育児」になってしまっていたのです
一方でアヤナミレイは「母性」そのものの
存在なので、育児経験がないにもかかわらず
ツバメをあやすことができ、
共同体の中でも、協調性をもった活動が行えます なので、アヤナミがシンジを訪ねにビルドハウスを訪ねた際、アスカは彼女との会話を通して
そこで思い至るのです。
もし「綾波レイ」ならどうするだろうかと
その為、アスカは綾波の行動をトレースして、
あれこれと口うるさく言うのではなく
「母親」としてそっと「子供」を見守る方向へと
シフトしたのです
あれがアスカの「母親」としての在り方の
最初の学びだったのです
その後アスカがシンジにアヤナミが生きているのかどうかを尋ねたのは恐らく今後彼女に育児の方法を学ぼうとしていたからなのではと思います
表向き見せませんが、
アスカは内心では言葉に出来ない程
苦しんでいたのです
自らの囚われた運命、シンジとの関係、
そして不確かで希望の見えない未来
アスカは綾波レイに自分には無い「母親」
としての本来の役割があるのだということに
気付きそこで彼女からそれを学び取ろうと
することで、それまでは無関心であり、
シンジを軸にしての 「ライバル」であるとも
見做していた彼女に初めて歩み寄ろうと
していたのではないかと思います
ヤマト作戦の直前の告白時ではシンジは
綾波(母性)から自立して成長しています
その為にシンジは乗船を志願し、
アスカからの質問にも答えられた
自分や親に逃げずに、他者と、そして
自らの罪と向き合える様になっていたのです
つまり子供が成長する為には、
本当の母親(母性)との別れと、
そこからの自立が必要だった
それは「恋人」には出来ない事でした
それをアスカも綾波を通して理解していたのです だからこそ
「ガキに必要なのは恋人じゃない、母親」
だったのです
そしてアスカはシンジの成長を確認した後に、
自分が「母親」役ではなく、
「ミサト」役でもないことを確認する意味でも、
ケジメを付ける意味でも、遺言の意味としても
シンジに告白したということなのではと思うのです しかしその際にアスカは「あの頃は好きだった」という言葉を紡ぎます
しかしこれは嘘であることが後の
補完シーン及び前日譚にて立証されています
ではなぜアスカは嘘を付いたのか
前述したようにアスカは恐らくジェネ加持には
使徒化のことを話しているのだと思いますが
シンジにはその事を最後まで話していません
(示唆するような事は言っていますが、当時のシンジはその言葉の意味を理解しようともしていなかったと思います)
推測ですが アスカはシンジには「穢れた自分」を知って欲しくなかったからではないでしょうか 加えて彼女はシンジよりも一回り長く生きたことで 精神的に彼よりも大人なのです。
自らが使徒であり、共に呪縛によって
成長できないことが何を意味しているのか、
何を指しているのかを知っています
子を成すこともできない、家族を作ることも
出来ない、囚われ続ける運命 たとえ恋仲になれても「先」はないのです
(EOEラストシーンのリフレイン)
だから、使徒化もせず、お互いに呪縛にも
かかっていない、出会った時の、
「子ども」の状態だった「あの頃」の
思い出のままで自らの初恋を心の奥底に
しまい込んだのではないでしょうか
その後のマリが
「きみはよくやってる。偉いよ。碇シンジ君」という台詞の後に再見(また会いましょう)と
シンジに言います
考察にある通り、エヴァの世界では
さよならは再会のおまじないです
そうであればマリの台詞はシンジが
新世界でアスカと再会した後に、マリと
さよならをする示唆なのではないかと思います
その後の流れはここでの考察にある通りかと
思います
補完でのシンジからの告白の際のアスカが
EOEでの旧プラグスーツで、射出して
ビルドハウスに戻る時は式波パーカーなのは
それによって、二人が統合されたことを
象徴しているのだと思います
「大人」になったことによって、アスカは
「自分の家」を出ていかなければなりません
その挨拶を済ませにいった、
ということでしょうね
長々とすみません…失礼しました
「さよならアスカ ケンスケによろしく」と
合わせれば
アスカとの再会+
父にありがとう 母にさよならになりますね
最後の5行を入れ忘れていました すみません
その為、後にシンジが家出をした際に
「一人で拗ねてろ」と台詞を投げるものの
内心では自分に「母親」としての役割は
出来ない、どうすればいいのかと
苦心していたのです
そういうことだと思います 最早完全に
パズルですね
考察をすればするだけ、アスカがどれだけ
辛い思いを抱えていたかが分かるので
シンジとの念願を叶えて幸せになって
ほしいですよ
カヲレイの子シンジ、ケンマリの娘アスカ
このへんはっきり示す事を避けたのは今後もしれっと「5人組のチルドレンでござい」って顔してキャラクタービジネスを続けていきたかったのもあると思う
でもそれはプロデューサーとしての判断
クリエイターとして庵野が表現したものが1%の人間にも理解されてない現状はもう少しなんとかならないのかと思う
「マリは監督の奥さんで新劇は監督による私物化エンド」
こんなこと思われていていいのかね?
いいわけないでしょうよ
ホントですよね
しかし、第3村の考察も凄いですね
「ここは私のいるところじゃない~」や
「ガキに必要なのは~」の台詞の意味が
漸く分かりました
ここまできっちりと読み取れているファンが
果たしてどれだけ
いるのかという話ですよね
良く言えば本当の意味での「アスカ愛」が
試されていた内容であったとも言えるかも
知れませんが…
世間の大半が誤解し、少数の限られた
理解者だけが気が付いているこの状況を
公式がどう判断し、決着を付けるかですね
LASイラストがある意味最大のヒントになって
いたのかもですね
公式さん。円盤の方は本当にお願いしますよ
187.
素晴らしいです(^^)第3村~ヤマト作戦までの
流れが見えてきましたね。
もし宜しければ、こちらの方で編集して
テンプレに入れさせて頂ければと思うのですが
如何でしょうか。お時間のある時にでも
ご返信頂けると嬉しいです。
202.
成程。これで二人の再会へのパズル
が嵌りましたね。ここまでくればマリさんが
アスカの母親であることは疑う余地はもう
無いかも知れませんね。
205.208.209.
そうですね。円盤を視野に入れた今後の公式側の動向を注視していきたいですね。
言葉のみんなにはアスカも含まれていて、
不器用で分かりにくいかも知れないけれど
そんな彼女の愛情と想いにも気付いてあげて
ほしいっていう意味合いもあったんじゃないかと思うんですね アスカとの会話の後でもありますし
そしてその後「母親」として「綾波レイ」として
シンジに想いを伝えて消えていき 「さよなら」
なので、その後初号機に眠るオリジナルと
再会し、最終的に マイナス宇宙で全ての
綾波レイが統合されていったということ
なのでしょうね
しかも再会時には互いに笑顔になる
そのルールをレイを使って序とシンで2度説明してる
その説明では足りない人用におまじないの言葉としてしっかり言葉で説明してもいる
シンジくんが大人になった事はゲンドウやマリに言葉にさせたし、ガキに必要なのは母親(レイ)で大人に必要なのは恋人(アスカ)って事もセリフで説明してる
ネオンジェネシスでマリが姫の恋人として
「大人」になりましたよ~って説明してます
ものね
212
そう考えると、あのオリアスは惣流そのもの
ではなくて弐号機のコアで眠り続けていた
オリジナルとしての
「式波・アスカ・ラングレー」 なのかもですね
あの段階ではマイナス宇宙に入っていないので、
まだ統合は為されていなかった筈
惣流であるなら弐号機に眠るのはキョウコさんで
なくてはなりません
なのでリメイクにあたって惣流→式波へ
変更したのはアスカの父母性の改変統合の意味と クローン化させることで綾波同様に弐号機に眠る「オリジナルのアスカ」との展開を創り出すためだったのかも知れませんよね
続き
式波がオリジナルに取り込まれるのを拒否したのは、自らのクローンとしての
運命性を受け入れたく無かった事と、
それによってシンジとの思い出を書き換えられる事を拒んだからだったのかもしれません
しかしオリジナルと融合し、第13号機に
囚われることによって使徒ではなくなり、
その後の補完で
シンジに救われることでシンジとの記憶も
残した本来の「式波アスカ」となる
そしてそれが、「アスカはアスカ」として
惣流と統合され、それによって彼女が
願っていた
眠ることも、生身の人間として成長することも
シンジとの未来を描けることも可能となり
そしてシンジがアスカに想いと再会を伝えた
ということかもですね
そういうことだと思います。
シンジには何があっても傍にいてくれる
アスカ(恋人)がいて、
大人になった後も彼に協力して力に
なってくれる友人たちもいる
だから自分から自立していっても、
シンジは一人じゃない。もう大丈夫だと
綾波レイ(母親)は理解したのだと思うのです
なので再会した後の綾波レイはシンジが父親と
和解し、恋人を救うことに協力したということ なのだと思うのです。
勿論構いませんよ そう言っていただけて光栄です
ただ少し長いので書かれている通り、要所のみを
纏めた方が良いでしょうね
また何かありましたら仰って下さい それでは。
187.
返信ありがとうございます。
それでは有難くテンプレに入れさせて頂きますね。 こちらこそ、今後何かありましたら
コメント頂けると幸いです(^^)
214.
そうですね。その可能性の方が高い気がしますね。 私がオリジナル=惣流に対して断定的で無かったのは、キョウコさんのこともありますが
何より式波シリーズの件があったからなのです。 アスカ自身も「式波タイプ」と言っていましたからね。
なのでクローンとしてのアスカがオリジナルに
引き込まれ融合されることで 本来(オリジナル)の
式波アスカとなり、それが惣流と統合されて
一つになったと考えた方が展開の流れを
考慮しても自然な気がするのですよね。
続きます。
そして浜辺のシーンではシンジからの言葉に
赤面したり、破れたプラグスーツを見られて
羞恥したりと、呪縛だけでなく使徒の封印も
解けて人としての感情を取り戻していることが
それにて説明されているという事ですね。
それはシンジだけでなく、アスカもまた
彼の「恋人」となる準備が整った事を
意味しているのだと思います。
コード4B殲滅は
アスカの危機とその言葉に呼応した反応なので、
それによって無意識下にシンジはアスカを
守ってるんですよね
ただ終盤シーンの彼女の台詞を見る限り、
アスカはその事に気付いていなかったのかも
知れませんね
そういえばあの時第13号機のプラグを
緊急射出させたのはマリで、
それを救出しにいったのがアスカ
そしてハッチが開いた時の構図は隔離室での
二人の「再会」時とほぼ同じなんですよ
アスカが仁王立ちでシンジを見下ろすっていう
なのであれは本編中の2度目の「再会」を
表しているのでは、と
しかも2回ともマリがサポートした
形になっていますし
もしそうならネオンジェネシスで二人が
巡り合えばそれで3度目の再会になって
THIRCE UPON A TIME
という事になるのかな~と思うのですよね
あの幼少期のアスカは式波さんで、それが
惣流さんと統合されたとすれば同様に
新旧統合がされた
「シンジ」と「アスカ」は子どもの頃に
出会っていたことに事になりますよね
そして新旧統合なので本編で二度目の
出会いをしたことになる
ということは、ネオンジェネシスで
巡り会うことによって二人は三度目の
「出会い」と「再会」を同時に果たす事に
なり、 それによってthirce upon a timeが
達成されるということになるのでは
だとすれば正に
「世界は二人のために」ですね
これもマリさんのシナリオの内なの
ですかね
マリはマイナス宇宙や槍事情にも通じていた
様ですし、
ガイウスの槍がエヴァを消し去った後
それぞれのキャラクターと世界の再構成を行う
つまり上書きが出来るという事
そしてその槍にはシンジとアスカの想いと
願いと意思が込められている。
そこまで分かっていたのかも知れないですね
続き
だからマリとしてはシンジがヴンダーに
乗船した際に成長しアスカとその罪と
向き合い自らの意志で贖罪するだけの
覚悟を持っていてもらう必要があった
最後にシンジのチョーカー(アスカへの贖罪)を
外すのは彼女の役割ですからね
だからアスカの告白の場面でも彼女は一緒に
いて、それを知っていなければならなかったし その事が見て取れたので、
(シンジの首筋を嗅いで、「大人」の香りとも言ってましたね)
「君はよくやってる、偉いよ」という
台詞をシンジに伝えたという事だと思うのですね
Qの時と違い「姫を助けられる男」に
なっていたのですから
もっと言えばシンジへの想いを告白
することが出来たアスカに対しても、
言っていたような気もしますね
少しだけ補足。
220さんの書かれている初号機覚醒から
見られる様にシンジの中に潜在的に
アスカを守ろうとする意志は
あって、それが成長しアスカと
向き合え様になった事により顕在化し、
それをマリが理解して
「姫を守れるだけの男」になったと
判断したという事ではないかと思います
綾波レイ(母親)が母親として、
大人になっていく
シンジを自立させていくように
マリもまた、アスカを傍で
守り支えるシンジ(恋人)の存在を認め、
アスカの母親として
後に再見(さよなら)をする意志を先に
シンジに伝えたという事かも知れません
220.221.222.
シンアスそれぞれが新旧で統合して関係性が
更新されていき、 大人となって成長した
二人による3回目の出会いと再会が
ネオンジェネシスにて為されると。
エヴァはシンジとアスカの物語であると
同時に親と子の物語でもあって、
であるからこそ二人が結ばれていく為には
お互いが大人になり、親から離れていくこと
-エヴァから卒業していく事-が必要であった
という事なのかも知れません。
223.
アスカからの告白の場面にマリさんがいた
事にも意味があったわけですね。
シンジが成長し、アスカに対しての贖罪の
意志を持ったことで自分がいなくても
アスカはもう大丈夫だと判断をしたのかも
知れませんね。
そして同じ様に補完での浜辺シーンにて、
シンジがアスカに想いを返し、再会の約束を
した事を確認してアスカを「父親」の家に
送った、という事なのでしょうね。
新世界でシンジのチョーカーを外した
あの後、マリさんがどういった形で
二人を引き合わせるのか、
アスカの「母親」としてどういった形で
別離する事になるのかとても気になりますね。
本当そうですね~。
親と子、母親と恋人、そして家族。
この辺りがシンエヴァのテーマだったの
だと思います
ニアサーを利用して舞台を
第3新東京市から第3村に変えたのは、
「他人」だらけの都会から、
村という共同体の中で村人達が「家族」として
色濃く繋がり合っていることを表現する
為だったのでしょう
で、その共同体の中で大人相田を「父親」
式波アスカを「母親」シンジを「子ども」として
そこで家族を形成しようとした、ということですね なので相田がアスカを撮影していたシーンを
ラブシーンと形容したのはこの二人は「父親」役と「母親」役ですよ~ということの説明だったのですけど、思い切り誤解されて、
慌てて宮村さん等が釈明しなければいけなくなり
その為老夫婦と説明したら、
また更に誤解させてしまうということになったと、そういうことでしょうね
2
それが故、アスカは第3村でシンジの事を
名前で一度も呼称せず、一貫して「ガキ」
と呼んでいて
一方で相田はこの家の「父親」で尚且つ
アスカの「父性」なので「相田」と
呼称する訳にはいかない
でもアスカがファーストネームで名前を
呼ぶ異性(恋人)はシンジだけなので、
その間をとってあの例の呼び方になったということですね 実際大人相田は友達というより
「父親」としてシンジ(子ども)に接していたと
思います 釣りのシーンとか特にそう感じますね
3
その後は考察されてる通り、
シンジは本来の母親から離れて成長していたので 告白の時にアスカは「母親」ではなく「恋人」としてシンジを「ガキ」
と言わず名前で呼んだのですよ
この名前呼びってかなり重要な
ヒントになっていて、
アスカの補完で大人相田がパペットから
出てきた時に子どもアスカに
「アスカはアスカだ」と言っている
ここでも散々考察されていますけども、
アスカをファーストネームで呼べる
異性はシンジ(恋人)と加持さん(父性)だけ
つまりあの相田は加持と統合されて
いますよ~っていう説明にもなって
いるのですよね
要はアスカの「父親」なのだと
パペットから出てきたのは、
泣いている「子ども」に人形を与えて、
頭を撫でて泣き止ますのは 「親」の
役割の説明になっているからです
4
そしてそれは同時にアスカと父親との
関係の再構築とアスカもまた惣流と
式波とで統合されることの
説明にもなっているという事
その後に目を覚ました「アスカ」→
浜辺シーン→シンジからの告白と
再会の約束をするという流れですね
分かりづらいですよねホント
5
因みに、アスカからの告白の後、
カヲル君が「シンジ君は安らぎと
自分の場所を見つければいい、
縁が君を 導くだろう。また会えるよ」と言ってるので マリ同様に、
君には傍にいてくれる居場所(アスカ)が
いるから大丈夫、ちゃんと新世界で
出会えるから安心してね、
それでは父性としてさようなら
シンジ君って意味なのですよね
なので、エヴァは 227さんが言っている通り、シンジとアスカを中心として、
親と子の別れと家族の大切さを
表現したかったのだろうな、
というのは分かるのです
ただ、その見せ方があまりにも
難解すぎましたよね
訂正
親の役割の説明
→親の役割であるという説明
概ねその見解で正しいと思います
ただすみません、一つだけ...
あのラブシーンという表現は二人が
「父親」役「母親」役であることの
説明では無いんだと思います
あのシーン、何故ジェネ加持はアスカを
撮影したのでしょうか
それはあの時のアスカの表情がそれまで
ジェネ加持が見てきた「式波アスカ」の
表情でもシンジが来てからの
「母親」が「子ども」を見る表情とも違う、
彼女が「恋人」を想う表情に変わって
いたことを彼が「見逃さなかった」からです
アスカは綾波を見習ってそっと子どもを
見守る方向へシフトし、それによって
シンジが少しずつ成長していくことを
感じていたのです。
それによって、徐々にアスカのなかで、
「ガキシンジ」から「シンジ」へと
見方が変わっていったのです
そして母親から自立したシンジに対して、
自らの最後の区切りとしての告白が出来る
恐らくアスカはそう考えていたのではない
でしょうか
続き
そうしたアスカの「恋人」への強い想いと
覚悟を決めた彼女の姿を
「カメラマン」は逃したくなかったのです
相田はニアサーが無ければ、きっとプロの
カメラマンになっていたのでは思います
だからこそ、アスカの静止を制してでも、
その画になるシーンを記録して
おきたかったのです
もしかすれば、彼自身もアスカとはこれで
今生の別れになるかもしれないと
感じていたのかも知れません
そして子どもから大人へと成長した
シンジがアスカに向き合い、
対峙する場面までを映した。なので、
あのシーンは正真正銘シンジとアスカの
恋人(ラブ)シーンなのだと思います
そういう事ですか成程
あの場面、シンジが「僕も行くよ、アスカ」って
本編中初めて彼女を名前で呼ぶんですよ
それはシンジもアスカを「母親」でなく「恋人」と認識したことを示しているのだと思います
だからあれは二人が恋人としてお互いを認識した
重要なシーンで、大人相田はそれを「撮る」側だったのですね
シンジの「アスカ、僕も行くよ」という
台詞は恐らくダブルミーニングになっていて
そこも含めて二人の恋人のラブシーンという
形で表現しているのかなと思います
覚悟を決めたシンジとそんなシンジを待ち続けていたアスカという重要な恋人同士のシーン
であった事は間違い無いでしょうね
もっと踏み込めば237さんの仰るような意味合いもあるのかも知れません
しかしここ迄くればもう二人の未来を疑う
余地は無さそうですね
シンエヴァがシンジとアスカを軸にして親と子、
そして家族というものを描いていたのなら新世界で二人が恋人から夫婦となり家族を築くところ
までは円盤で見せて欲しいなと思います
コメント有難うございます。
あの撮影シーンはシンジとアスカが共に
お互いを「母親」「子ども」という役割から
本来の「恋人」同士としての役割になった
瞬間であり、また同時に「家族」を映した
シーンでもあったと思うのです。
相田は二人と共に「家族」として暮らしていく
ことでシンジの成長と、アスカの変化に過敏に
気付いていたのではないでしょうか。
その意味で彼はシンジが覚悟と決意をもって
乗船を志願することも
或いは予感していたのかも知れません。
続きです。
なので~さんが仰るように、
ヤマト作戦を前にこれが最後の
別れになるかもしれない
そう感じた事と、アスカの表情にこれまで見たことが無かった「恋人」への郷愁を見てそれを撮影し、そして決意の表情を見せたシンジも、
また撮影したということかも知れませんね。
そしてそこでの三人の会話は言うなれば最後の
「家族」としてのやり取りだったということでもあるのだと思います。
つまりそれは、「恋人」としてのシンジと
アスカの場面であったと同時に
「家族」としての 「親」から「子ども」に
向ける愛情の場面でもあったと思うのです。
その意味でラブシーンと表現したと言う事だと私は思います。
ごめんなさい…2行目234さんですね。
失礼致しました。
式波パパの後ろにシンジアスカの図、自分の父親と話せと言われる
告白シーン
アスカの告白を聴きながらニヤニヤとシンジを品定めしてる式波ママ
シンジが居候していた構図でもあって
そこがちょっとややこしい感じになってますよね
ただ大雑把に言うと、あそこでの生活を通して
シンジがアスカ(恋人)とゲンドウ(父親)に
向き合っていくことを考え始めると。
で、式波の父親からもゲンドウと話し合う事を
提案されて、綾波(母親)から形見のS-DATを
渡される。
その上で実質アスカにシンジを託す形でお別れ
その後、式波の父親が娘と、
娘の責任取る覚悟決めた彼氏を記念に撮影。
アスカからの質問に答えられたシンジに対して
マリ(式波の母親)が「娘の恋人として合格」
となって その後カヲル君(父性)もアスカに
シンジ託してさよならの意志を伝える
そして父親との和解と恋人を救うための
第13号機との戦いと話し合い
で、浜辺のシーンでシンジが告白して再会の
約束して、式波の母親が「娘への贖罪合格」で
娘を父親の家に送る
最後にネオンジェネシスで娘の彼氏の
チョーカー外して、シンアス再会。
こんな感じですかね
そうです
そうです
完璧です
碇家のお家騒動を表テーマにして裏で式波家との結納が進んでるってだけの話です、それがシンエヴァの正体です
当たり前なんですよ、結婚前の娘の彼氏にただいまなんて言われても反応に困ります
その後アスカがヴィレに戻った時はマリと「ただいま」「おかえり」のやり取りをしていました
碇家の騒動と碇家-式波家間の結納が
同時進行で行われていたと
凄い。これで全体像はほぼ掴めましたね
シンアスの父母性や碇家-式波家構造に以前から着目出来ていた方々は本当にスゴいですよ
シンジ君とアスカさんが新たな世界で出逢って
再会をして、幸せな家庭を作り上げるところまで見せてほしいですよね
243.244.245.
素晴らしいです。
お陰で全体の流れが開けたと思います。
要所をまとめてシンプルに説明して
頂けているので非常に助かります。
もし宜しければ、テンプレに入れさせて下さい。 他の方の主要な考察とも合わせて、
出来るだけ簡潔にまとめようと思います。
そうですね。シンジが自立して父親への決着と
恋人と向き合う覚悟を持つこと。
それが何より重要だったのかもしれませんね。
その為に式波家の両親がアスカの幸せを願って
動いてくれた、ということなのでしょう。
その気持ちに報いる意味でも、
シンジとアスカには幸せで温かな家庭を
築いて欲しいですし
是非、それは観せて頂きたいですよね(^^)
アスカの「何とかしなさいよ」に反応してるから
シンジ君としてもそのつもりはあるんだけど、
中々その踏ん切りが付かないというか
子供だから責任の取り方も良く分からないし、
それでアスカと対峙出来ずに逃げてしまうと
結局埒が明かないからアスカが自分の父親の家に
連れてって話をさせて、その過程でようやく
大人になったシンジ君がゲンドウと話つけた上で 僕が責任取ってアスカを幸せにしますって
アスカ母に伝えたってことですものね
自分の想いを「言葉」にして伝えることが
できたというのも大きいでしょうね
まごころでの頬撫では惣流さんからの
決死で精一杯の告白だったのだと思っていますし
式波さんも14年待たされましたけど、
惣流さんもEOEからその間シンジの返事を
ずっと待ち続けていたということになるのだと
思いますから。
でも本編は本当に分かりづらかったので
再会後の大人シンジと大人アスカには
分かりやすく王道にお互いの想いを素直に
伝え合って抱きしめ合ってキスする様な
展開にしてほしいです
取り敢えずこれでシンエヴァの大枠とそのLASの
構造に関しては読み解けた感じなのですかね
オリアスも214さんや218さんの
書かれている通りなのかなと思いますしね
最終的に式波と惣流が一つになったことは
間違いないでしょうし、後は
マックスウェル・マリさんがどういった風に
二人の出会いをお膳立てしてくれるかですね
コメント有難うございます。
「THIRCE UPON A TIME」が考察通り
シンアスの三度目の出会いと再会を示していて
尚且つそれをマリさんが仲介するとなれば、
サブタイと彼女の「正体」の伏線が同時に
消化される展開となるかも知れませんね。
そこも気になるところですし、
やはりシンジとアスカのシーンは王道的にお願いしたいですよね(^^)
返信もらっていたのにすみません
そうです。そこで伏線も回収して、色んな誤解もといてのハッピーエンドが一番良いと思います
自分も同意ですよ
シンアスがちゃんと出逢って結ばれて幸せな
家庭を作り上げて、お互いに救済される形で
ハッピーエンドを迎えて欲しいなと思いますね
256.
いえいえお気になさらず(^^)
最後は綺麗に二人の幸せで収束させてほしい
ですよね。私もそれを願っています。
257.
そうですね。
エヴァは親と子、家族、そして
シンジとアスカの物語であると以前にも
書きました。
つまりシンジとアスカは他者であり、
お互いに想いを抱き必要としているからこそ
「恋人」としての関係性が生まれ、
「親」から自立して結ばれていくことで
新たな「家族」を形成していくことが
可能となるのだと思います。
そしてそれは二人がネオンジェネシスの
アダムとイブとして、ヒトの織り成す
ありのままの世界を創り出していくことに
繋がっていくのではないでしょうか。
そしてお互いの存在と共に子を成し家族という
かけがえのない居場所を創り出していく事で
シンジとアスカは本当の意味で幸せに補完されていき、文字通り新たな世紀がそこから
紡がれていく。
エヴァの物語はそれを以て結実していくのかも
知れませんね。
新世紀なのだと思いますし、やはり2人の
「幸せ家族計画」までは描いてもらわないと
ですね
マリさんの言う計画ってまさしくそれかも
知れませんよね
アスカの母親として、ユイさんの意志を継いだ存在として二人の為に動いてくれていたと考えるのが妥当だと思いますし
彼女の歌っていた曲も、その辺を示唆していたとしか思えませんしね
そう言えば今日で序から15年という事ですけど
これだけ長い年月をかけてる訳ですから
円盤ではきっちりと「LAS家族計画」の
発動まで見せて頂きたいものですよ
失礼。マリは計画ではなく目的と
言っていましたね
まあ、意味合いとしては同じこと
かなとは思いますけども
「アスカ・ラングレー」「碇シンジ」
フィギュア 本日予約開始 12月発売予定みたいです
浜辺シーンでの二人を再現したスーツ姿ですね
シンアスを同時にというのもそうですし、
わざわざこの日に予約開始なのも
意味深長ですね~
ぼんぼりの件もそうですが、
公式が本格的に動き始めましたかね
アスカは式波/惣流で区別されていないのですね つまり浜辺のシーン以降のアスカは
考察通り統合された「アスカ」で確定とみて
良いかも知れませんね
同時にシンジ君もまた新旧で統合された
「碇シンジ」であり、EOEとシン両方での
「アスカ」からの決死の想いに
「シンジ」が答え再会を誓ったと、
そういう事ですね
259.260.
幸せ家族計画。良いですね。
最後まで補完されなかった二人だからこそ、
そこに意味があるのだとも思いますね。
マリさんは謂わば「罪人」を贖う者として
シンジを解放する立場にあったと思うのです。
そしてシンジはアスカへの償いを通して罪を赦され、アスカはシンジからの償いを通して救済される。その意味でもマリさんがアスカの
「母親」としてシンジのチョーカーを外す
役割であることは正しく、
その先に二人の幸せを願っていることもまた
間違いないと思います。
計画が発動される日が待ち遠しいですね(^^)
これは朗報ですね(^^)
予約日もそうですが、発売日が12月というのも色々と想像させますよね。
特にSPver.はシンジとアスカを並べると
何かしらある事が仄めかされてますけども
顔を赤らめているアスカのフィギュアであることから浜辺のシーンが再現できるという事なのですかね。それとも別の何かがあるのか、
そこも気になるところです。
272さんが仰っている様に
「アスカ・ラングレー」での表記は統合を
示しているのだと思いますね。
こういった形で徐々に真相を提示して
いくのでしょうか。そこも含めて公式の動きに
は今後注視をしていかなければなりませんね。
ごめんなさい272ではなく263さんですね。
最近どうもレス番の誤りが多くて
申し訳ないです…
今後は毎回返信するのではなく、必要な時に
返信やコメントをする形にしますね。
お疲れ様です~
毎回レスを返すのも大変でしょうからそれで良いと思いますよ
アスカさんのフィギュア、シンジ君と
並べてLAS仕様とはこの先の展開に期待
しちゃいますよね
それになってる気がしますね
大人びて落ち着いた印象も感じますし
でもシンジへの気持ちはずっと変わらず
あの頃のままなのが分かる照れ顔が素敵なのです
でもまぁ全体像掴めばたしかに男じゃないといかんわな
母親はマリなんだから
新劇公開15周年のタイミングでお披露目して
予約開始なんですね あのシーンは惣流と式波が
一つになった「アスカ」からの告白を「シンジ」が受け止めて再会を約束した重要な場面であり、言うなれば結末への最大のヒントにもなっている訳ですからその意図と真相に気付いてねってコトかも知れないですね
E-E-Eもそうでしたけど指定日に明確な意図を
感じますよね
02α-EIV、夏色のアスカ演出ときて今回なので
公式が円盤に向けて段々と寄せてきてるのかも知れませんね
コメント有難うございます。
267.
返信遅れてごめんなさいね。
取り敢えず今後もちゃんとレスや返信は
していく様に致しますので(^^)
それはつまり、まごころでの惣流アスカの
「あんたが、全部私のものにならないなら、
私...何にもいらない」 がそのまま履行されるという事にもなりますよね
シンジがその存在全てをアスカに供することで
彼女への贖罪を行うのですから
そしてアスカもまたシンジに依ってしか
救われませんしね
但しそこにはお互いの想いと愛情があることが
無論、成立の前提となっていて、
だからこそアスカからの新旧を通しての
「Do you love me?」にシンジが答え、
再会を約束しての 「Take care of yourself」=
大人としての出発ということだったのではないかと思うのですね
続き
第13号機は2号機をアスカごと実質吸収した
ことで疑似シン化第3+形態になったのだと
捉えれば13は2号機の意味合いもそこに
持っていたのではと。
その為に「大人」になったアスカは
マリ(母親)からの「お達者で」=
「Take care of yourself」 の
言葉により2号機=エヴァ(母の胎内)から
射出(出発)して 「父親」の家を出ていくという、そういった流れになっていたのではとも
思うのですよ
なので惣流と式波、両方の「アスカ」の伏線を
上手く回収した上で、一つとなった彼女は
シンジと巡り合い、相互的に幸せに補完されていく事になるのではと思いますね
それ故他の方も仰られている様に第13号機戦と
その後の補完~浜辺での場面を通してその
両方を達成させる必要があったし、
アスカへの贖罪を再会の約束という形でもって
自分の意志で伝えなければならなかったのだと
思います
その上で273さんの書かれていることを敷衍すればマリがアスカの母親としてシンジの意志を
確認した後、大人に成長した娘を自らの
手で送り出したという意味で通りますね
ヴンダーに戻ったアスカをマリが抱きしめたのも、娘が無事に帰宅したことを喜ぶと共に
別れの前の最後の抱擁の意味もあるいは
あったのかも知れませんね
続きです
実際考察されている通りUS作戦の際も
Qラストの展開もマリがサポートして
二人を「再会」させた時に彼女自身は
フレームアウトしているんですね
なのでネオンジェネシスで二人が再会した際に
マリは既に姿を消している可能性も有りますね その為にシンジにも前もって別れの意志を
告げていたのかもですし。
勿論、母親であるとか、その辺りの説明を
二人にした後にさよならする展開になるの
かも知れません
同様にあの場面の真実に対する再考を促す意図がやはりそこにあるような気がしますね
シンマリエンドを素直に信じ込んじゃってた人達には何が見えてたんだろうって真面目に思うね
273.
成程。あの台詞に象徴される惣流アスカの
シンジへの渇望と愛も報われ旧にあった伏線も
消化されていくと、そういうことですね。
また、統合され大人になった「アスカ」が
母親としてのマリの言葉とその手によって
エヴァから離れていき、父親宅に送り出され、
別れを済ませ独立してその家から出ていく
事になると。その流れも考察に沿ったものであり
頷けますね。
マリさんはアスカが帰宅した際に彼女の
変化と成長と覚悟をシンジ同様そこで
嗅ぎとったのかも知れないですね。
その為アスカがシンジの所へ寄り告白を
決行する事にも薄々勘付いてそれに同行し、
娘のシンジへの想いとその覚悟、
そしてシンジがそれに対して
向き合えるかを確認した、
という事かも知れませんね。
その意味で以前にも云われていた様に告白後の
マリさんの「君は良くやってる」は
シンジとアスカ二人に伝えた言葉で
あったのかも知れません。
仮に今回のフィギュアの件等も含めて公式側が
その本来の内幕に気付く為のサジェスションと
して提示しているということであれば今後の動向には期待をしたいところですね。
「君は良くやってる」ってあの時点でシンジ何もやってないからね
不思議に思わないといけないセリフだったはずだけど、そこもなんかスルーしてる人が多かった
成程。状況から判断して彼女の台詞の
真意を読み取らなければいけなかった
という事ですね。
それは本当、仰る通りだと思います。
ただ、その為にはやはり前提として
惣流にしても式波にしても
アスカはシンジ以外にその居場所(恋人)
としての愛情を求めることは無いという
視点を持っていなければならなかったと
思うのです。
シンエヴァの中でも恐らくここが
最重要な点の一つであって、
その視点があって初めて
碇家(ネルフ)と式波家(ヴィレ)の構図、
そして第3村に於ける疑似家族と
大人相田(=加持リョウジ)との父子関係や 綾波レイと比較した母親-恋人の構図にも
気付くことになるのではと
だからこそ前日譚にてその点を強調し
説明したと言う事なのでしょうね。
278さんを始め今もここに残って
コメントをして下さってる方々は
聡明さに加えて
アスカ→シンジを最初から疑っては
いなかったと思いますし、
だからこそいち早く真実にたどり
着けたのではと感じます。
信じるならそれこそシンジ君とマリさん二人の
パーソナリティを疑う事にもなりますからね
実際はそうではなく、THIRCE UPON A TIMEが示すようにマリはアスカの母親として二人を出会いへと誘い、大人となったシンジとアスカは
恋人として新世界で運命の出会いと再会を果たす
エヴァのテーマ的にみても、お話としてもそれが
最も綺麗なフィナーレとしてまとまると思います
とりあえず今日ちょっと目にした情報
例のケンスケの嫁疑惑の子、名前は佳世子かな
佳世子…カヨコ…パタースン…うーん怪しい
ジェネ加持の妻子等に関しても徐々に情報を
開示していく趣向なのですかね
名前はシン・ゴジラからの引用も有り得るかもですね
え、奥さんの名前も判明したんですか
こうやって一つ一つ誤解が解けていって
最後は再会のLASへ繋がっていくならとても
嬉しいですよ
色々動き出してきた感ありますね~
マリさんの正体が明かされる日も遠くないのかも知れませんね
このままシンジ君とアスカの笑顔まで
向かっていってほしいです
コメント有難うございます。
以前から何度か相田の妻と子の話は出てきて
いましたが、やはり存在していたという事
なのですかね。
これは式波側の誤解を解く上で話の早い証明に
成り得ますね。前日譚と例の夕暮れポスターでは
流石に説明不足だと思いますし。
その妻子の所と絡めて公式側には上手く
説明(というよりも釈明)して頂きたいですよね。 それこそ碇家と式波家の結納の構図の説明を
するのが最も手っ取り早い気もしますね(^^;
その上で統合された「アスカ」と「シンジ」が
アスカの母親の導きによって出会い
そして出来れば二人のその後も円盤にて描いて
欲しいところですね。
E-E-Eの前にあの構図を見抜かれていたの
でしたらスゴいですよ
特にLAS派にとっては一瞬目を背けたくなる
内容になっていますしね
でもそこから目を逸らさずに向き合って
考察することで 「世界は二人のため」にあった
裏の仕掛けにはたと気付くことになる
お互いにあったトラウマを解消して、想いを確かめ合い、改めて二人の関係をやり直すために
新たな世界を切り開いたという物語性に触れることが出来る そういう意味では意地の悪い内容であったとも言えますし、本編でのシンジ
同様に逃げずにアスカの想いを理解し、
彼女と向き合う姿勢が求められていたと
言えるのかもしれないですね
脚本が作られている事にも気付くのですけど
(演出そのものは捻くれていますが...) その為にはLAS視点で俯瞰することが求められるのですよね
ガイウスの槍の意匠も、もう二度と2人が離れ離れにならない様に密接に絡まり結びつき合う事を象徴したものであると思うのです
きっとそうだと思います
前日譚以上にガイウスがLASへの最大の
ヒントになっていたのかも知れないですよね
その視点で見ればシンジとアスカの父母性や
二人の結納も正しく読み解けるようになって
いるということですね
ただその内幕が読み取れていないままの
エヴァファンも少なからずだと思うので、
そういった人達の為にも円盤できっちりと
解答を提示して
結ばれたシンジとアスカを見せて貰いたいです
多用している時点でやはりファンに考察させる
趣があったのではないですかね
それが思った以上に表向きの内容をそのまま
受け入れてしまった人が少なくなかったと
前日譚にしてもあれが結末へのヒントに
なっている事を即時察知できたのは
LAS民だけだったのではという気もしますしね
続き
あのポスターもマリを影で繋げていないのは
集合の場にキョウコさんがいないからで、
シンアスの間に立っているのは二人の再会を
仲介する役割がまだ残っている事を示している
つまり最後のトリックとして残しているに
他なりません
ポスターの背景色も逆行して、まだ後もう
一回残しているという話もありますしね
まぁ色々と動きも出てきている様ですし、
期待して待ちたいところですね
回収されていませんものね
255さんも書かれている様に二人の3回目の
出会い&再会によってその両方が達成される
仕掛けなのかも知れませんね
考察通りなら
再会がUS作戦~隔離室の時に1度目
Qラストの第13号機の
エントリープラグで2度目
出会いが新劇と旧劇が統合されて
幼少期に1度目
本編で2度目
そしてネオンジェネシスで両方が
3度目になってTHIRCE UPON A TIMEに
なるのではということですね
そして再会の際は常にマリさんのサポート有り ここまできたらBlu-rayで達成して欲しいですね 自分も期待して待ってます
290~294.
そうですね。早い段階で見抜かれていた
方々には頭が上がりませんね(^^;
第3村のビルドハウスにしても、アスカが
「危険人物」と見做され、自らもそれを自覚していた事から、身の安全の為に相田の妻子とは
隔離する形で存在していた
「父親が所有する別荘」であったとする見方は
妥当だと思うのです。
続きです。
そして同時にそれはアスカにとっての第3村に
於ける「耐爆隔離室」の意味合いもあったのかも知れません。
彼女が第3村の村人達と一切関わらず、
或いはその存在自体を一部を除いて秘匿して
いた可能性もあるのはその辺りも関係して
いるのかも知れないですね。
チョーカーの意味合いこそ違うものの、
シンジとアスカは父母性や呪縛も含め、
そのお互いの境遇もまた同様の存在同士
であったのではないかと思います。
仮にそうだとすれば上手くサブタイも
消化されますし、
二人の幸せも見ることが出来ますね。
一日でも早くその日が来ることを
私も祈っています(^^)
成る程。だとしたら呪縛が解けて大人に
成長したという意味でも、チョーカーを
外され使徒に蝕まれていない状態になったことを考えてもアスカが「父親の家」から出て行く事になるのは必然だと言えそうですね
整えた上で運命の出会いを遂げる、
という事ですかね
もしそうなら早くその瞬間が見たいですね
シンジ君もアスカちゃんもそれぞれ幸せになってくれてうれしいんだけど、それはそれとして一緒になってほしかったな~って気持ちはあった。私自身10年以上応援し続けてきたCPだしね。
オリアスでしたよね
そう考えると、オリジナルがクローンとしての
式波と融合し「式波アスカ」として一つ
になるにあたって、そこにやはり「救い出す」
意図があったと思うのですね
Qでの渚カヲルがシンジの罪を実質引き受ける
意味でチョーカーを外したことと意味としては
同義ではないかと。
2
結果的にオリアスはアスカの使徒としての
戒めを結果的に解く形になっていると
思いますし。
なのでそこもシンジとアスカにある対比的な
構図の一つなのではないかと思うのですよ
シンエヴァでのシンジのチョーカーは自らの
意志で贖罪の為に付けているので
それを外す役割を誰が持つのかは、
シンジが誰に対して罪を償いたいのかという
意味と繋がります
3
要するにシンジは再会の約束を
誰としていて、
その事を誰が求めているのかです
つまりシンジはアスカに対する想いと
贖罪の為に再会を願い、
それをマリ(母親)が贖わせる為に
彼を救い出し、ネオンジェネシスで彼を
解放する意味でチョーカーを外し二人を
再会へと誘うと考えられる訳ですね
300.301.
そうですね。
使徒化と共に呪縛も解呪され
「大人」となった事でアスカは「父親」から
独立してさよならし、その後収束された先の
新世界にてシンジとの再会を控えているという
事かも知れませんね。
それが二人にとっての本当の物語の始まりで
あるとしたら、是非ともその場面は画として
見せて頂きたいですよね(^^)
成程。
マリさんがシンジのDSSチョーカーを外した事
の意味性を捉えれば、その結論もまた必然ですね。 シンジの贖罪の向かう先はアスカと世界
そのものにあったのかも知れません。
つまりは「破」に於いて自分の意志では無いに
せよ犯してしまった罪を最終的に自らの意志と
想いに依って贖おうとしたのではないか。
だからこそ、ガイウスの槍によってエヴァを
消し去った、ありのままの世界に書き換え
その上でアスカの居場所としてその一生を
捧げる覚悟を抱いていたのではと。
続きです。
但しその際にアスカへの想いや愛情が決して
罪の意識からではない、本質的なものである
事を見極める存在(つまりは彼女の母親ですね)が必要だったのではないかと思うのです。
その為にアスカの告白にも帯同し、
浜辺のシーンにてシンジのアスカへの
想いとその意志を確信した上で
娘を送り出してシンジを救い出した。
そしてネオンジェネシスにて
彼を解放してその後二人を再会させると。
そういう事かも知れませんね。
アスカにとってそうであるように、
シンジにとってもまたアスカは恋人であり
居場所なのです。
そうであればこそ、二人が結ばれることに
依って贖罪だけでなく、お互いの救済も共に
為されていくのではないかと思います。
破でシンジが犯した罪ってのは、まぁずっとエヴァ見てきた人なら分かるよねって
量産機戦でのシンジそのものなのだから
新劇の後半は形を変えて旧を繰り返し
つつも、シンジとアスカにとっては実質EOEの続きをやっている様なものですよね
だから今度こそアスカを救い出さなければならなかったし、やり残した父親との
和解も果たさなければならなかった
そして2人が恋人として歩き出せる為の
世界を創り上げる必要もあったという
事ではないかと思います
ジェネ加持とは例外的にコミュニケーションしている時点で彼女の「両親」役でしかあり得ないのですよね
シンジ君は「恋人」なので、当然自分から会いに行こうとするし、傍にいようともするわけですよ
内容が読み取れればその辺りの設定に関しても
なるほどと思えますね
前にも書かれていましたけど、
プラグスーツの黒と白も
そこで碇家と式波家を表しているのかもですね
シンエヴァの構造も見えてきたのではと思いますしそろそろ以前のテンプレと合わせて考察を
整理した方が良いかも知れませんね。
あまり長々とせず、出来るだけシンプルに
編集してみますね。 取り合えず来週か
再来週までには、ということで。それでは。
急がなくても全然大丈夫ですよ 何か手伝えることがあったら言って下さいね
そういえば二人のデートイラストは
RADIO EVAの10周年記念のものでしたよね
例のフィギュアは新劇公開15周年に、ですから
節目節目にLASをもってきている様な気もして
確かに今後に期待してしまいますね
今年はまごころから25周年でもありますし
何か大きな動きがあれば良いですね
なるほど その意味でも
やはりあのフィギュアのSPバージョンは
気になりますね
Bのテレ顔アスカさんの別Ver.のようなので、
笑顔Ver.のシンジ君と合わせて浜辺シーンの再現が 出来るという事なのか、それともわざわざ
シークレットにしているくらいなので
何かあるんですかね 期待して待ちたいですね
お気遣い頂いて有難うございます(^^)
考察をリードして下さった方々に報いれるように、何とか分かり易くまとめてみますので。
316.317.
言われてみれば今年は新劇公開15周年且つEOEから25周年の節目になるのですね。
フィギュアの事も合わせて、年内に何かしらの
展望が開いてくれると嬉しいですよね。
場面の重要性や結末への示唆に対する
思惑があるものとすれば、
やはり浜辺シーンの再現の可能性が
高いかも知れないですね
個人的にはそれか二人の互いの腕を
絡ませてガイウスの槍を表現できる
ような仕様なら良いのにって思います
それも良いですね~
旧スーツのシンアスカラーに
お互いの手を絡ませる様にして繋ぎ合えば
ガイウスになりますものね
自分もそれは是非見てみたいです
コメント有難うございます。
成程。二人でガイウスの槍を表現というのも
素敵ですね(^^)
あのGASHA PORTRAITSフィギュアのBタイプは
シンアス共に浜辺シーンでの赤い海を背景に
していますし、RADIO EVAのデートイラストも
同様に赤い海の砂浜をバックに二人が手を
繋ぎ合っている構図なのですよね。
そして316さんが指摘されています様に、
今年はまごころから25周年でもあってやはりそこには「赤い海の砂浜とシンジとアスカの二人」と
そこからの二人でのやり直しが強調されている
様にも感じるのです。
なのでガイウスによってエヴァを消去し、
その上で一から二人の出会いをやり直す事を
伝える意図があるのだとしたら、
それも有り得ない話ではないのではとも
思うのですよね。
リリスは母親、アダムは父親
ネルフは碇家、ヴィレは式波家
ロンギヌスの槍はチン◯、カシウスの槍はマン◯
Qの時にロンギヌス2本しか無かったのは碇家には父と息子しかいないから
ロンギヌスとカシウスじゃ近親相姦にしかならない
世界改変に必要だったのはガイウスの槍=シンジとアスカの結婚指輪
箇条書きだけどこのへんも上手くまとめてくれると嬉しい
これはちょっと違った、忘れてちょ
しかしなんとなく視えてくると怖いのがアスカの量産機戦がやっぱり輪姦メタファーだったんだなって事や、そりゃ量産機に乗ってたのはカヲルくん達だったわけだなって
とても重要な考察を本当に有難うございます。
成程。親と子、父と母、シンジとアスカ、
そしてそれぞれの槍もまた対比的な
メタファとして表現されていたのですね。
第13号機にしても、EOEでの量産型との
展開を踏襲させていたことは間違い無いかも
知れませんね。
弐号機が第13号機に怯えたのは
やはりその辺りに関係がある様な気がしますしだからこそシンジはアスカを今度こそ救い出さなければいけなかった、という事ですよね。 そしてガイウスが二人のエンゲージリングを
象徴していると。素晴らしいですね。
内容はありがたく反映させて頂きますね。
もし宜しければ、今後も気付いたことがありましたらコメントして頂けると嬉しいです(^^)
されていたんでしたね そうなると第13号機に
彼の魂がエントリーされていて
尚且つそこにアスカを取り込んで使徒の力を吸収したのは言うなればS2機関を取り込む意図がそこにあったからかもですね
初号機もゼルエルを捕食してS2を得たわけですから そして同時にそれは書かれているようにまごころで量産機からアスカを助けられなかった状況が
踏まえられていて、その為に新劇では囚われた
彼女を救い出し、シンジ自身もアスカに自分の
想いと気持ちを伝える展開が作られたという
事ですね
お互いがシンジとアスカの父母性の役割を持ち
それぞれを守護するキャラクタとして
破の没シーンからも見られるようにカヲルは基本
使徒側としてアスカを敵視している構図があって、その意味でも常にアスカの側にいて見守れる
マリ(母親)の存在が必要だったのではという
気もしますね
前スレでも言われてましたけど、
13と8+2号機のダブルエントリーは
その辺を示唆する目論見もあったの
ではないですかね
でもそれですと第13号機戦との展開を
量産機戦を踏襲する形で描きにくくなる事や
何よりマリの役割と正体が推測され易くなる
というのが後者の企画が流れた理由
の一つかも知れませんね
有り得ますね。山下氏の話を聞く限り、
8+2号機だと本編の展開上で出来ることが減ってしまうとの理由で無くなったそうですからね
やはり2号機単体で無ければ旧を
リフレインさせた上でシンジにアスカを
救わせる展開が作れませんし、
8号機をオーバーラッピングして、
マリがシンジを迎えに行く流れに
持っていけませんしね
マリは恐らく物語上の最後のギミック
なので、その前にマリとアスカの親子関係を露呈させたり匂わせてしまう訳にはいかなかったのではないかと思いますね
凄い。それぞれが対になるように
構成されていたのですね
早い内にここまで読み解けていたのですか
本当に尊敬します
後はシンジとアスカの再会が早く訪れることを願うばかりですね
そうですよね
どんな形で2人が巡り合うのか想像する
だけでもワクワクします 円盤が待ち遠しいですね
たぶん8+2号機やってたとしても、どっちにしろアスカだけ13号機に吸収されてマリが「ゲンドウくんの狙いは姫か!!」って展開にはなってたと思う
でもそれは機体を分けた方がやりやすい
てわけで没ったんだろう
カヲルは登場時にも娘不在になって心を閉ざした2号機(キョウコ)に乗って操ってた
アスカのシンクロ率が復活すると量産機として2号機を蹂躙しにきた
カヲルvsアスカの対立構造は視えにくいけど旧作からしっかり描かれてたね
330.331.
そうですね。
恐らくそこが一番気になる処ですよね。
二人はカフェで出会うのでしょうか。
それともマリさんの用意する運命的な
巡り会いが用意されているのでしょうか。
私的には、Qの終盤での「再会」に於いては
アスカがシンジの手を取ったのですから
新世界での再会では貞エヴァ宜しく
シンジの方からアスカの手を取ってあげる
展開にして欲しいなと思いますね(^^)
確か旧版では渚カヲルが弐号機を実質一体化する
様な形で起動させていたのでしたよね。
そして新旧共にゼーレ及びゲンドウの罠に気付き、自らシンジの目の前での死を選び結果的に
彼にトラウマを植え付けて去っていく。
EOEではそこからミサトとの別離、
レイからの自立、そしてアスカとの邂逅を経て 「再生」されていくシンジが描かれていたのだと
思いますし、新劇に於いてはその要素がシンジだけでなく、アスカの心の傷の解消とお互いの恋人としての想いと自覚も含めた二人の再生が
描かれていたのではないかと思います。
だからこその結納ですね。
続きです。
恐らく仰られている様にマリさんは渚カヲルと
対比させる形で、且つ彼を含めた使徒サイドからアスカを護衛し対抗し得る母性の役割を
もったキャラとして存在している処も有るのでしょうね。 アスカとカヲルは旧同様に新劇でも直接的に対面しない様に描かれていましたが、渚カヲルの魂を搭載した第13号機(量産機)戦に於いては旧劇の流れを酌む様にやはり
囚われてしまいます。
その為にリメイクではシンジとマリ=キョウコが今度こそアスカを守り助け出す展開へと
繋がっていったのではないかと思うのです。
第13号機=碇家の父子ダブルエントリー
8+2号機=式波家の母娘ダブルエントリー
本来はこうなるはずだったかな
どちらにせよアスカを失ったあと残ったマリの機体を「最後のエヴァンゲリオン」にする気だったはず
つまり「最後の母親」
そりゃそうだ岳母だもの
成程。そういう事ですね。
後、他の方のコメントを見て思いましたけども
所謂ニコイチのアイディアは
シンアスガイウスでこそ用いたかったと言うのも一つに有るのかも知れませんね。
表紙を見る限りでは、後半の展開を踏まえた
体裁を取りつつシンジとゲンユイ
そしてアスカとマリの親子関係の構図を
示唆している様にも映ります
発売日は11月中旬予定とのことですが
上巻同様延期して
来年になる可能性もありますね
私も見ました。
上巻にて「母親」と「恋人」を、そして
下巻でそれぞれの「親と子」を
指し示した、という事かも知れませんね。
11月発売予定という事は例のフィギュアの
前になるのですね。 そこも合わせて今後が
気になりますね。
また何かありましたらコメントして
頂けると嬉しいです(^^)
了解です~ このまま二人の恋人が巡り合うところに結ばれていくと良いですね
繋がっていく新世紀へ
公式もようやく円盤に向けて本格的に始動し始めたのでしょうか
シンジとアスカが結ばれ家族を成してエヴァが
終幕を迎えるなら自分としては感無量ですよ
新劇では唯一にして一番の勝ち組
お互いの親と子の構図でまとめるという事
でしょう
そうなるとアスカ側にもその対象になるキャラが
必要になってきますからそれを母親としての
マリが担うと。
それと敢えて具体的には言及しませんけど、
フィギュア同様に予約開始日での示唆もあって、
それによりシンアス両方の父母との対比が
明確化されてもいるのだと思います
要するに考察にある碇家ー式波家の結納の
見方は正しいという事でしょうね
なるほど。そう考えると円盤で
ネオンジェネシスでのシンジとアスカの
出会いを描く事と
マリの出自及びサブタイの回収はマスト
そしてそこに付随する形で碇―式波の
結納構造や補完シーンでも、
あくまでアスカと「父親」との間の関係を
過去に遡及して改善させて書き換えただけ
ですよってところをきっちり上手く説明して
貰わないといけませんよね
取り敢えずその辺りも含めて公式には
期待したいところではありますね
詳細が得られるかもしれませんね
尤もシキナミオリジナルとの融合→最終的に惣流
と統合の流れ自体は不動ではないかと思いますけどね
そうですね~
ただオリアスの実体に関しては設定資料集か、
それこそ円盤を待たないと具体的な詳細は
分からないのではとも思いますね
元アスカの表記も色んな意味で取れますし、
やはり式波オリジナルとしての存在なのか
惣流アスカその人なのか、あるいは新二号機の
展開から読み取れるようにキョウコさんの
要素を感じなくも無いのですよね
ただ337さんが仰っている様に
彼女の台詞にある
「最後のエヴァは神と同じ姿」の
最後のエヴァ=8号機=マリ=母であり、
マリがアスカを救う側の存在であるとの認識を オリアスが持っていたとすれば使徒側として
アスカを第13号機に取り込んだのではなく、
やはり結果的に彼女を救い出す目的があったのだと思うのですよ
訂正
結果的→根源的
オフのアスカは厳しく優しいハンサムウーマンだし
オリアさんは魔性の女だし
駅のスーツアスカは如何にも仕事できるバリキャラって感じで本当美人
アスカが一番ルックスも描写も優遇されてる気がする
綾波シリーズのオリジナルがユイであるとすれば
式波シリーズのそれもまたアスカの「母」が
原型となっているのかも知れませんよね
エヴァ=母親であるとすれば
原初の神(リリス)=初号機に眠るユイと
アダムベースの二号機に眠っていたオリアス
(=キョウコ)を対比させた上で
最後のエヴァ(神)=8号機=マリ(新でのアスカ母)がユイとキョウコの意思を引き継いだと考えることも出来るかもしれませんね
8+2号機にしても当初はそれにより
キョウコとマリの母としての共通性、或いは
統合を示唆する目的もあったのかもですし。
オリアスは第13号機に予めエントリーする形で
存在していたのではないのですかね
それともミスリードで二号機側に存在していたのか。
でも実際第13号機が二号機のコアを突き刺した後
オリアスがアスカの目の前に現れていますしね
その辺りはちょっと曖昧ですよね
ただ第13号機側に捕えた様に見せかけて
実はアスカを救い出す目的が根幹にはあった
可能性は充分有り得ますよね
続き
実際アスカと第13号機戦の流れは
量産機戦の
踏襲であると同時にQのシンジとの
それと似ている気もするんですよ
既に考察されていますけど、
シンジはカヲル君にチョーカーを外されて
その後カヲル君とダブルエントリーして
第13号機に乗り、セントラルドグマへ向かう
そしてそこへアスカとマリがゲンドウの計画の阻止とシンジの奪還へ
そしてマリが第13号機のエントリープラグを
強制射出し、シンジはアスカと「再会」する
続き
シンエヴァではアスカがオリアスに
チョーカーを
外された上で 「カヲル」と共に第13号機にダブルエントリーした状態。
そしてそれをシンジとマリが追う流れ
再会の約束の後にマリからの
「お達者で」で強制射出
そうであれば、今度はシンジがアスカの
手を取る形で再会する逆パターンの
展開になると
続き
だとすれば、カヲル君がシンジに対して
そうであったように、オリアスもアスカを救う目的でチョーカーを外し
使徒から解放する為に引き込んだとも
考えられるんですよね
そしてカヲルがシンジの父性であるならば、オリアスもまた、アスカの母性としての役割を有したキャラクタなのではと推測も出来そうですね
346.347.350.351.
成程。新劇が旧劇をオーバーラップする形で
演出されているとすればキョウコさんの影が一切
チラつかないというのも不自然な気もしますよね。 まして、第13号機(量産機)と2号機との間の
伏線も有りますしね。
その視点やQとシンでのシンジとアスカの
対(追)経験的な状況、そしてカヲルと
オリアスに共通するチョーカー外しの観点から
オリジナル=キョウコの可能性が浮上してくると、そういう事ですね。
続きです。
8+2号機が流れたのは或いはキョウコさんと
マリさんを同時には映せない理由があり、
その事がこの二人はアスカの新旧の母親で
あることの示唆に繋がるという風に
考えることも出来そうですね。
そして最終的な統合もまた
仄めかされてもいると。
この辺りに関しては確定的な事は
言いづらいですが、
オリアスの台詞から彼女もまたユイさん
同様にマリさんに意思を託している節を
感じますね。 そういった意味に於いても
オリジナルが式波アスカを救い出す理由で
自らを受け入れさせたのだと私も思います。
アスカの命も救ってくれたのだと
思っています。
最後です。
それと既に書いてしまっていますが、
Qとシンでのシンアスの追(対)経験の
考察は成程と思いました(^^)
これも宜しければ、テンプレのまとめに
入れさせて頂きたいです。
お時間のある時に、
返信を頂けると幸いです。それでは。
シンジは第13号機からアスカを救い出したし、マリは9〜12号機を食い殺すことでリベンジ達成してる
9〜12号機に乗ってたのはカヲルダミーじゃなくアドバンスド綾波だったけど
アスカとケンスケも暢子と和彦も本当にお似合い
成る程。オップファーの補食とそれに伴った
8号機のオーバーラッピングがマリ=キョウコの実質的なアスカへの贖罪とリベンジに
繋がっているのですね。
そう考えるとその意思をマリと共有し託している様にも思えるオリアスの存在も段々と見えてきた気がしますね。
これも素晴らしい考察ですね(^^)
是非テンプレまとめに入れさせて頂けますでしょうか
全然良いですよ~どうぞご自由に。お力になれたなら幸いです
358
なるほどそういう事ですか。新旧を上手く重ね合わせた構造ですよね
そして正に母は強しという事でしょうか
それと同時にシンジも恋人を救い出せたという事ですね
返信有難うございます。
それではまとめに入れさせて頂きますね。
今後もお時間の有る時にでもコメントして頂けると嬉しいです(^^)
貞本エヴァの9巻に登場してたアスカを引き取った
継母ってマリさんに容貌が似ているのですよね
無論そのままの設定という訳では無いのでしょうが、そこで彼女がキョウコさんからアスカの母親としての役割を引き継いだ存在であることを
暗に示していたのかも知れませんよね
・レイ母親
・カヲル父親
・アスカ恋人
・トウジ親友
ところが貞本解釈だとインタビューとか見てる限り
・レイが母親兼恋人でアスカはレイの補欠
・トウジが親友でカヲルはトウジの補欠
なんですよ
だから自分は貞本はあまり信用してない
ちなみに山下いくともANIMA書いた時点ではマリがアスカの母親っていう解釈を微塵もしてなかったと思う
マリのキャラ造詣を任されていたのがその鶴巻なんだけど、その鶴巻も破時点では「マリがなんなのかは僕が知りたい」みたいな事を言ってた
ところがQからは完全にマリを「シンジとアスカの恋を応援するキャラ」として描いてた
破からQまでの間に分かったんじゃないかな?
たぶんね
インタビューで確認済み
仰る通りだと思います
漫画版は貞本先生個人の嗜好が
反映されていて、
公式のそれとはズレが生じていますものね
ましてあの時点ではまだ序すら公開される
前ですから貞本氏自身はあの描写での継母を
確実にマリさんの意味合いでは描いて
いないでしょうね
なので似ているのは単なる偶然か、
或いは庵野さんが新劇の制作にあたって
上手く利用したのかもですね
それと破とQの間に、というのは例の
ぼんぼり祭の2号機の件と符号しますよね
やはりあれはマリ=キョウコに気付けという
サインなのかも知れませんね
でもそれが最終的にアスカの母親としてまとまるとは、ですよね
とはいえエヴァ=母親であり、親と子の物語であり、シンジとアスカという他者同士の心の触れ合いとその壁を乗り越えて結ばれていくお話であると見れば、それも必然的な帰結であるといえるのかもしれないですね
やはり旧劇~まごころを正しく理解している事が
解法に至る前提条件だったのでしょうね
Blu-rayでのシンアスの再会が楽しみです
旧も新もやはりエヴァはエヴァなので、
人と人との間の心の壁とそれを乗り越えての
触れ合いが重要視されていたのだと思うのですよね それもあって第13号機との戦闘も本格的な
戦いではなく父親との 「対話」に重きが
置かれていたのだと思いますし、それは
その後の三人との補完に関しても同様だと
思います
2
カヲル君も本当にシンジの幸せを願うのならば
エヴァの円環そのものから彼を解放することを
第一に考えなければならなかったのでしょうし、
やはりそこには常に自分の傍にシンジを置いておきたいという父性としての願いと自らの保身が先に立っていたのだと思います
それをシンジに見抜かれてしまったことで、
カヲル君はシンジの成長と、そして自分の手から彼が離れていくことを自覚したの
ではないでしょうか
3
Q以降の黒波=アヤナミレイは
謂わばリリス(母性愛)そのものを象徴した存在であり、 第3村での生活を通して
人としての感情と母親としての自覚を得た事によりアスカや友人達の存在を鑑みてシンジ(子ども)が自分から
独立して離れていく事を自覚したのだと
思うのです
その為、その後シンジに綾波レイ(=母親)としての別れともう一人の自分との再会を
告げて去っていく
4
撮影スタジオでの彼女がツバメの持っていた人形を抱いていたことから
前半の綾波レイとQ以降の黒波もまた
統合されて一つになっているのだと
思います
つまりシンジの言うもう一人の君というのが後者を示しているということですね
5
黒波は謂わばリリス(母性)そのものを
象徴した存在
イマジナリーがシンジには黒いリリスに
見えたのは
そこに母性=綾波レイ=母を見たからであり恐らくゲンドウにはユイが見えていた
その為にシンジはゲンドウの願いを叶える意味でも
レイに居場所が存在する世界を与える為にもネオンジェネシスでの再構成にて
カヲル(ゲンドウ)-レイ(ユイ) として互いが居場所となる形で収めたのではないでしょうか
つまり綾波レイはユイのクローンなどではないオリジナル=ユイそのものとしての
存在になったのだと
6
そして旧劇では為されなかった恋人としてのアスカを救い出し、対話としての告白をお互いを通して
行い、想いと贖罪を含め彼女の居場所となるために再会を約束したという事なのでしょう
シンジがカヲル(父性)を乗り越え、
ゲンドウ(父親)との和解を成した様に
アスカもまた父親との関係を過去に遡及する形で改善させ書き換えさせたという事ですね
7
オリアスの正体そのものに関しては色々と
考察もあると思うのですが 、
一つ言えるのは恐らくアスカもまた
オリジナルであるか否かという
葛藤があったのではないかという事です 惣流アスカは実母キョウコがいなくなった後、母親を捨てた父親と継母に引き取られますが、当然そこに馴染めず、
その為に誰よりも努力し、
自らに価値を与え周囲が自分を見てくれるように奮起していたのではないでしょうか
8
その意味でエヴァパイロットは彼女にとってエリートの象徴であり、
拠り所にもなっていた
だからこそ、そこから降ろされる事を何より恐れ、エヴァに心を開けずシンクロ出来なくなった自分は「何者」でもない、
価値の無い存在であると自らを認識し、
殻に閉じ籠ってしまう
それは式波も同様だと思うのですね
両親の存在を本人が認識しておらず
クローンであるというならば
猶更だと思います
9
だからこそEOEにてキョウコが弐号機から
常に自分を見守り愛情を注いでくれていたことに気付き、エヴァ(母親)に対して心を開く事で自分は本当の母親によって
愛を受けた
「オリジナル」としての惣流アスカなのだというアイデンティティをその時
得たのではないでしょうか。
それ故に他者としてのシンジにも
彼に先立って心を開き、想いを示す事が
出来たのではないでしょうか
10
同じ意味で式波アスカもオリジナルを
「愛とともに」受け入れることで、
彼女自身もまたクローンではない
オリジナルの式波アスカとしての
存在に成り得たのではないか
その上で、補完による「父親」からの
言葉によって自己存在=アイデンティティを獲得した
そしてその二つが綾波同様に統合され
「アスカ・ラングレー」として浜辺でのシーンに存在し、
シンジからの返答(想い)を受けたという
事なのではと思います
11
マリがネオンジェネシスでシンジの
チョーカーを外した時点で二人は
その事に何の意味があり、
そしてこれから何処へ
向かわなければいけないのかを
理解している筈です
マリはアスカの母としてシンジは
アスカの恋人としての役割が正しく
継承されていることの説明にも
なっているのだと思います
基本的に円盤でマストとして
見せるべきは
シンジとアスカの再会とマリが
アスカの母親であることの説明でしょうね
失礼致しました
誤解の無いように補足しておきますと
カヲレイはあくまでゲンドウとユイの象徴
(父性と母性)という形での存在になったという事ですね
コメントして頂いて有難うございます。
貴重な考察が多くとても参考になりますね。
成程。綾波レイは母性-母親としての本来の
自己存在を確立し、それによってゲンドウの
願いと共にゲンドウ-ユイ(カヲル-レイ)という形で
収束したと。
同様にアスカも惣流はまごころにてキョウコさんからの愛情を受けたことで、
式波はオリアス~補完シーンを通して自己存在を
確立し、二人は統合されていったのではないか
という事ですね。
とても参考になる考察だと思います。
そしてその大枠の構造として
所謂ネルフ(碇)-ヴィレ(式波)と二人の結納と
その流れ、そしてシンジとマリ=キョウコが
旧劇をやり直す意味で改めてアスカを救い出していく展開とそれによるアスカ自身の
心の傷の払拭
そしてガイウスの槍が象徴するシンアスが
幸せに結ばれていく世界=ネオンジェネシスの再構築-があったと。そういう事ですね。
私もそろそろちゃんと考察をまとめないと
いけませんよね(^^;
親からの愛情だけでは未完全で
やはり他者(シンジ)からの愛情も同等か
それ以上に必要だったのだと思うのですよ
だからこそ、惣流式波共に「アスカ」はシンジに
自分を見てもらいたい、守ってもらいたいと
願い続けていたのですから
アスカにとってシンジは唯一エヴァ(母親)に
代替できる居場所としての存在で、
それはシンジにとっても同様だと思うのです
エヴァを消去し書き換えた先の世界は同時に
二人が親から自立した世界でもある
それ故にお互いが居場所となる構図が生まれる。 マリさんは最後の神、つまり最後に残った母親の
存在で、シンジがアスカと再会して彼がアスカの
居場所となったことを見届けた後、
さよならする形になるのかも知れないですね
その通りです。自分が言いたかった事は
そこに集約されています
アスカ本当に欲したものは親の愛とそして
恋人からの愛。それがためにアスカは
14年もの間シンジを待ち続けたのですし、
幼年期から家族というものを求め続けたの
だと思います
補完シーンによるシンジとその家族との邂逅と
ガイウスの槍が象徴する二人の結びつきが
アスカが心から願った愛すべき恋人(シンジ)との幸福な家庭(居場所)を創り出していく未来を映し出しているのではないでしょうか
そしてこちらでの考察にある通り親の愛と
恋人からの愛情と贖罪、
その二つが必要であったからこそ、
シンジとキョウコ=マリが旧劇で為し
得なかったアスカを守り、
救い出す展開が新劇で繰り広げられたという
事なのだと思います
すみません。3行目は
アスカが本当に欲したものは~です
大人に必要なのは恋人であり人生の
パートナーですものね
なのでマリさんにはシンアスを出会わせて
「アスカにはシンジ君という居場所がいるから
もう大丈夫」って見届ける母親としての役割が
残っているのですね
コメント有難うございます。
なるほど上手く繋がっていきますね。
シンジとアスカを物語の中心の軸として見る事で
お互いにある両親(父母性)との対比的な関係性と
旧劇と新劇の重ね合わせに気付くことになると。
旧(Q)のラストでアスカがシンジに手を伸ばし、
手を差し伸べたことで彼は最終的に自立し、
成長していき、アスカと向き合う展開へと
繋がっていく。
続きです。
そうして実質的なEOEの続きとしてのシンへと
結ばれていき、旧では果たせなかった父親への
歩み寄りと理解そして和解を達成させる。
その後式波アスカも惣流同様に親との関係性の
喪失を補完させ、新旧を通した二人は統合されていきシンジは恋人としての「アスカ」を
救い出し、自らの想いと贖罪を以て再会の
意思を彼女に伝える。
そしてマリさんがマリ=キョウコという
役割を以て母親として今後こそ我が子を守り、
ユイさんの意思を継いで二人を再会に導く
流れに結実していくという事ですね。
最後です。
つまり本来在るべき世界への正しい
書き換えが行われたという事なのだと
思います。
351さんが書かれていますように
第13号機を通したシンジとアスカの
反転した展開を見ても Q(旧劇)では
アスカの方からシンジに手を
差し伸べたのです。
ですからネオンジェネシスではシンジからアスカに手を伸ばして再会するような
展開を期待したいですね(^^)
マリさんのアシストに乞うご期待、
ですよね
やはり新劇への本当の理解を促す為という意味があるのかもですね
本当ですね。しかも平日ゴールデンタイム
での放送なのですね。
TOKYO MXはアニメ放送が多いですが、
最近の公式側の動向等を踏まえるとこの
タイミングで、というのは確かに
気になりますよね。
円盤に至る解答を意識した動きであると
すれば朗報ですね(^^)
そうですね 今回の事も含め二人の再会への追い風になってくれればって思います
自分もシンジとアスカの再会と
2人が幸せに結ばれる事を心から
願っています
放送開始日を当時のリアルタイムと
合わせてきてますから、
そこに何らかの伏線は感じますよね
旧劇と新劇との重ね合わせ、
リフレインに気づいてもらう意図が
あるのかも知れませんね
もしかしたら放送終了後に解答(円盤)篇
という展開になるのかもですよ
そしてシト新生とまごころから25周年の節目
ですものね 何か含みがありそうですよね
ダカーポ、リフレイン 繰り返している事への
暗示と伏線はやっぱり感じますよね
389さんが書かれているように
新劇はその繰り返しの果て、二人の想いを乗せた
シンアスガイウスによってエヴァを消去し、
本来の在るべき世界への書き換えが行われたと
いう事なのでしょう
続き
そして魂のルフランにある様に心も体も魂も
くりかえした終着点としてシンジがアスカの
下に還るという事なのだと思うのですよ
記憶を辿って、運命の人ともう一度巡り合う
ために
鋼鉄2ndでもシンジ君言ってましたもの。
「アスカが呼んでる、僕を。還るんだ僕はアスカのもとに」って
アスカの手を握ってこの手を守るんだ、
そのために戦うんだって
言ってましたもんね
シンジからアスカへの想いと贖罪の気持ちもそこから感じ取れますね
マリさんは彼女の母親としてシンジに姫を一生守る覚悟があるのかを知りたかったのでしょう
それに合格したからDSSチョーカーを
外して、二人を出会いへと
導いてくれるという事ですね
そうしてみると魂のルフランも
シンアスの事を
描いているとしか思えませんね
きっとそうです シンジ君はアスカさんを一人にしない様に手を握って支えて
あげなきゃですし、
笑顔にさせてあげないとですよね
そしてシンジ君にとってもアスカさんは
大切な居場所なのです だからお互いに
「ひとりじゃないって素敵なことね」に
繋がっていくのだと思います
「あんたメンタル弱すぎ!その程度の精神強度でエヴァパイロットになんてならないでほしかったわ!」
「死装束だもの…」
「私が何で怒ってたか分かる?」
「私が先に大人になっちゃった…」
アスカみたいに厳しくて厳しい(でも本当は優しい)自立したカッコいい大人の女性、大好き
宮村優子さんの演技も知性と優しさを感じてキツイ台詞でもご褒美になるから本当に声優さんって本当に凄い
私もいつか上の台詞が似合うアスカみたいないい女になりたい…
アスカが文句なくエヴァで一番成長した大人だよね
早くシンジ君とマリさんが村に帰ってきてほしいな
「世界は二人のために」と合わせてマリさん
の歌もちゃんとそこで繋がっていくんですね
円盤がとても楽しみです
仮にTOKYO MXの放送が伏線になっていて、
という事であれば円盤は来年の春先以降ということになるのですかね
そう考えるともうちょい先になりますね
特にシンジ君にレーションを食べさせてあげるシーンは本当に素晴らしかった
「こうして飯を食わせてもらってるだけ、ありがたく思えぇ!」
「あんたメンタル弱すぎ!その程度の精神強度でエヴァパイロットになんてならないでほしかったわ!」
「一人ですねてろ、ガキ」
パンフレットでも宮村優子さんが涙が出るくらい感動したってコメントしてたけれど、確かにあのシーンが一番アスカの憤り、強さ、優しさ、聡明さ、自分だけとっくに精神的に成熟してしまったことに対する寂しさが現れていてアスカが大人になった、株が上がった、好感度が上がった場面だと思う
個人的にエヴァで一番名シーン
えっと済みません。予め書いておきますが、
テンプレにもあります通りここの掲示板では
特定のキャラクターに対する
中傷(婉曲的な表現を含めて)は認めて
おりませんし所謂荒らし行為は禁止です。
恐らく同じ方が以前から継続して行って
らっしゃると思います。
今後もしこういった行為が見られた場合は
申し訳ありませんが、管理人様に
報告させていただくことになりますので
ご了承お願い致します。
利用者様が心地よく利用できる環境づくりに
ご協力ください。
それとこちらはLASの掲示板ですので、
そちらも合わせてご了承ください。
コメント有難うございます。
成程。放送日をリアルタイムの日付に
合わせているのですね。
浜辺シーンのシンアスフィギュアもそうですけども、やはり意味を感じてしまいますね。
仰られるように25周年ですからね。
続きです。
魂のルフランはシンジとアスカの胎内回帰、
つまりエヴァ=母親への回帰を通して
最後にそこから自立してお互いが他者と
手を繋ぐまでの流れ、つまりシンジ
基点であればEOEの展開を
詠っているのではと思いますし、
新劇ではマリさんの存在からアスカに
対しても適応される楽曲になっているの
ではと思います。
続きです。
そして同時に~さんが書かれていますように、旧の「繰り返し」に対する示唆から
歌詞の私はアスカを表し、
蒼い影につつまれた素肌の運命の
あなたはシンジを指しているのではと。
そして愛し合う為に、繰り返されるエヴァの円環をガイウスによって切り開き
二人が巡り合うことがそこで
示唆されているのではないか。
私もそう感じますね。
そうですね。もしそうであれば、
何時になるか分からないままの未定の状況から
一応、大まかな見通しはついたと言えるのかも
知れませんね。
今、私自身、少しづつまとめに入っている
状況なのですけども、そこまで焦らなくても
良いのかも知れないですね
勿論、ちゃんと完成させますけども(^^;
とりあえず、そういう事で急がず慌てずに
まったりとLAS考察やお話をしていきましょうね(^^)
該当のコメントはアスカを誉めてるだけで誰も中傷していないような…
コメント有難うございます。
なので婉曲的に、とお伝えしたのです。
それと明らかキリ番を狙っての
印象工作も見受けられます。
IDも400=403で一致していますし
単なる偶然では無いと思いましたので、
注意させて頂いた次第です。
勿論それだけが理由では無いのですけど、
それに関しては深くは追及しません。
今後は私もスレ上で反応はせず、
直接管理人様にお伝えする形に致しますのでご安心下さいね(^^)
そしてその誤解を解かない方が、長らくキャラクタービジネスやる上で都合がいいって状況になっちゃったこと
渚カヲル=アダムの魂 綾波レイ=リリスの魂ですし EOEでも死に際のゲンドウとユイとの
邂逅の際にカヲル君とレイがいましたものね
そういった形で父母性を示しては
いたのでしょうけどもね
そして旧においてシンジはカヲレイとの
対話を通して、他者との繋がりを求め
アスカとの再会を望み、二人の父母性と
別れを告げる
そして最後にユイにさよならを告げて
シンジはアスカと再び出会い、
アスカ=他者=恋人との邂逅の場面で終わる
恋人としてお互いが居場所=I need you ということですね
ですから大きな流れとしては新劇と
同じなのですよね
ルックスが一番華があるし性格もダントツに良いから皆さんアスカの登場シーンを担当したがったらしいですw
あとここでは揶揄されてる風に言われていましたが試写会ではシンジにレーションを食べさせてあげるシーンが肝っ玉母さんみたいで一番泣いてたらしいですよ
ですかね~
春は恋の季節ですし、上手く合わせてくれると
嬉しいですよね
それまでは408さんの仰るように焦らずに
ゆったり待ちましょう
考察まとめでお手伝いできることがあったら
言ってくださいね
わざわざ有難うございます
そうですね、何かありましたらお伝えして
お願いすることも有るかも知れません
その際はご助力頂けると幸いです。
恋の季節の再会は素敵ですね。
一日も早い二人の再会を私も願っています(^^)
了解です。遠慮なく言って下さいね
円盤はシンジとアスカの出会いと
その後の幸せ家族計画までを是非描いて
欲しいですね~
ただ焦点としてはネルフ(碇家)とヴィレ(式波家)を
主軸に据えたシンジとアスカの結納の構図に
323さんの書かれているエヴァと使徒
アダムとリリス、 ロンギヌスとカシウスの持つ
意味。つまりは男女の対比性を明確にして
その中心軸にシンジとアスカーガイウスの槍
(二人の結びつき)を据えるのが良いのでは
そして
マリ(アスカ母)=マクスウェルの導きによる
ネオンジェネシスでの二人の再会に
結ばれていく流れ
それはTHIRCE UPON A TIMEによって
示されている、というところも重要ですね
コメント有難うございます。
情報量は確かに多いですよね(^^;
でもそれだけ皆さんが頑張ってくれた証拠
でもあるのです。
とは言え、なるだけシンプルに分かり
良くしなければいけないですね。
その意味でもシンジとアスカは物語の構造に
於ける中心の軸ですし、仰る様な形で描くのが
自然かも知れませんね。
そこに新旧との重ね合わせやお互いの父母性の
対比等々、上手く説明していければと思います。 もし宜しければ、またアドバイスを頂けると
幸いです。それでは。
ゴメンなさい。今気付きました。
二行目は396さんですね。
失礼致しました。
お陰で色々分かったことや改めて再認識
させられた事も多いですよね
シンジ君もアスカさんもお互い他者として
初恋同士の両想いなのです その気持ちをセーブ
したままの状態で新世界にて巡り会うのです
今度こそ、もう二度と離れたりしない様に
シンジ君はアスカさんの手を握って
あげなければいけないのですよ
その日が訪れるのは皆様が云われている様に
春先でしょうか 期待して待ちたいです
基本生涯シンジに愛のロックオン状態ですよ
そしてシンジもアスカの愛を受け止める気持ちと想いを伴った覚悟を持ったということ
それ見てマリお母さんが
「娘のパートナーとして合~格!」と
なったのですね
ゲンドウがユイさんと会いたかったのは彼女が
最愛の妻であるのと同時に一人取り残された
孤独を感じてもいたからでしょう
だから何もかも利用して、犠牲にして
アディショナル・インパクトを引き起こそうとした でもそんな独り善がりな方法ではダメなのです
ユイさんはそんなことを望んではいなかった筈
続き
人と人との関係は相手の気持ちも考えて
想いを通じ合わさなければいけない。
一方通行ではなく「対話」をしなければ
いけないのです
シンジはアスカと向き合ってお互いに想いを
通じ合わせた 二人の気持ちとその願いは
一致したのです だからこそガイウスの槍が
それを象徴し、ゲンドウの企みに打ち勝ったのです ゲンドウは息子の成長を見て取り、
そこでようやくシンジの存在を意識し、
その中に ユイさんの姿をみたのです
自分の間違いと愚かさに気付いたのですよ
そして彼もまた息子に全てを託す形で
ユイさんと共にすべてのエヴァを消去し、
シンジとアスカの願うネオンジェネシスへと
向かって行ったのではないかと思います
確認し合ったという事ですね
それは同時にお互いの心のATフィールドが
取り払われた瞬間であり二人の想いと絆の重なりこそが、エヴァの円環から解放される為の鍵でもあったと。
ゲンドウは愛する妻に会いたいということ以上に
自らの孤独-つまり居場所の存在しない世界を
恐れていた、 つまり自己の保身がもしかすれば
先にあったのかも知れず、それは渚カヲルも
同様であった
続きです
しかしシンジとアスカ、ユイ=レイそして
マリ=キョウコは
お互いの想いと気持ちの重なり、
そして人として本来在るべき居場所が
存在する世界、エヴァが無くても生きていける世界を望んでいた
その為に、自らが犠牲になる覚悟をも
抱いていたシンジをユイとマリという
二人の母親が救い出し、
すべてが収束されて書き換えられた
ネオンジェネシスでの
シンジ(アダム)とアスカ(イブ)の再会を
最後の神=マリが実現させるという事かも
知れませんね
もしそうであれば二人の出会いと再会には
とても壮大な意味とそれを望む人々の
意思が託されている様に思いますね
シンジとアスカが出会い、交わることによって
新たな世紀が始まりを告げる
ヒトとヒトが織り成す世界が二人から
紡がれていく
シンアスの本当の物語がそこから始動するのです
Blu-rayが待ち遠しいですね
そうですね。春には、という話も出ていますし
それまで期待して楽しみに待ちましょう
それと個人的にはこちらでの新作も待っているのですけどね…
もうかれこれ二ヶ月以上更新がないですから
そう言えばそうですよね
自分もLASの新作が読みたいです
管理人さん出来れば更新お願い致します
そちらも合わせてゆっくり待ちましょう
遅れてしまってすみません。
421.422.424.426.
なるほど素晴らしい(^^)他者を理解するという事の
本質は、その人と向き合い、対話をし相手が
何を望み、何を求めているのか。それが完全に
分からなくても、 分かろうとする姿勢にあるのだと思います。歩み寄り、心の壁を無くすこと。
それが大切なのではと思うのです。
シンジもゲンドウも他者との距離感が掴めず、
無意識に心の壁を作り出し、
相手を理解しようとも、されようともしなかった。そこに手を差し伸べたのがゲンドウにとってはユイさんであり、シンジにとってはアスカ
だったのではないでしょうか。
2
アスカも彼ら同様に心に闇を抱え、
他者との関係を恐れていました。
しかし、シンジを自分にとって「特別な他者」
であると認識した時から、その心の壁を少し
ずつ乗り越えてシンジとの距離を詰めて
対峙しようとしていた。
アスカはシンジの手を引っ張ることで、
彼を内から外へと連れ出すのです。
自身以外の他者、その世界、そして様々な
価値観。自分の内に籠るのではなく、
他者と向き合って
相手の気持ちを理解すること。
想いを受け止める事。人を愛するということ。
3
ゲンドウにとってのユイさんは初号機に
眠り、彼女のその願いと想いを理解し
共有することは出来なかった、
或いはゲンドウ自身がそれを拒んでいたのかも知れません。 妻と再会したい、
ただそれだけがあり、自分を一人にしないで欲しいという思いだけがあった。
すぐそばにいるシンジのことも目に映らないほどに。 しかし、シンジは成長の末に
アスカと対話をし、彼女に向き合った。 アスカの想い、気持ち、願い。
その全てを受け止めて共有した。
4
他者の想いと意思を、ずっと自分を
待ち続けていた恋人の想いを理解し
受け止めることが出来たのですね。
大人になったシンジにあって、
ゲンドウに無かったものは
それだったのかも知れません。
そしてシンジの中にユイさんの
姿を見て、自らの過ちと子どもの
成長を受け止め、 最後にユイさんと
願いを共有し、
8号機以外の残りのエヴァをガイウスによって消去した。
そしてネオンジェネシスにて本来
在るべき形でゲンドウとユイさんは
再会を果たし、シンジとアスカも同様に
8号機=最後のエヴァ=神=マリ=
キョウコの導きにより
再会をすることになるということですね。
そうですね。 でも両方ともできれば早めにお願いしたいものですね 恐らく更新を心待ちにしている人も多いと思いますし(^^)
父親に歩み寄って和解すること
この二つがエヴァを終わらせる為の絶対条件で、
それは同時にエヴァの主題として根底にあった
であろう人が人を理解すること、
理解しようとすること そこに係ってくるとも
思うのですよ
続き
旧~EOEにかけてシンジが為し通せなかった
この二つの条件を満たすためには母親からの
自立とそれに伴う成長がどうしても
不可欠だったという事ですね
そしてそのハイライトとしての第13号機戦と
浜辺シーンによってシンジはその二つを
成し遂げエヴァのテーマもそれによって
貫通させたという事かも知れないですね
そして後はエヴァの無い世界でそれぞれが
在るべき場所に還っていくと
マリさんはシンジとアスカの出会いを
どういった展開で演出してくれるのでしょうね
期待したいところです
コメント有難うございます。
そうですね。原画集に於ける「母親と恋人」
そして「親と子」の対比構図からも見えるように、シンジが母親と決別しアスカ(恋人)へと向かい
最終決戦として父親との対話に臨むという
流れが読み取れますよね。
ただ、エヴァを終わらせる為の条件という
意味ではやはりシンジとアスカの関係が
主軸としてあったのだと思うのです。
2
アスカは14年間もの間、シンジはもういないのだと自らを律し続けてきた、けれど忘れられないのです。アスカにとって彼はエヴァ以上の
心の拠り所であり、唯一の居場所でもある
存在だからです。
そんなアスカの強い想いが、
US作戦でのシンジの覚醒へと繋がり、
二人は再び巡り合えたのです。
そしてそれによってQ(旧)の物語が本格的に
始動したのだと思うのです。
その際にはシンジのアスカを守ろうとする
潜在的な意思を感じ取ることも出来、
それは 旧劇に対する示唆と新劇の結末への
伏線にもなっていたのではと思います。
3
アスカ自身の中にはエヴァの呪縛に陥り
使徒でもある限りシンジとは結ばれる
ことは出来ない、
けれども喪失できない思慕の想いと
囚われた運命とこの世界からシンジに
救い出して欲しいという願いを心の
奥底に抱いていたのではと思うのです。
そしてそれは誰かに言われたからでは
なく、自らの意志でその想いと願い
を受け止めて欲しい、とも。
そしてシンジはヴンダーに乗船後、
贖罪のDSSチョーカーを自分の意志で付け、 決戦の前にアスカからの質問に
答え、決死の覚悟を込めた告白を受けた。
その二人の想いと覚悟をマリさんは
確認していたのだと思います。
4
つまりシンジが父親との対話を望み、
決戦の地へと赴く意志をもったのは
アスカの想いとその願いに呼応し、
受け止める覚悟を抱いたからだと
私は思います。
二人の想いと願い-人の持つ心を
通じ合わせた愛とその意思-が
ガイウスの槍を形成し
それによりゲンドウの企みを
打ち抜いたのだと。
そしてシンジは今度こそ恋人を救い出し、
あの赤い海の浜辺にて、
新旧を通したアスカの想いと願いに応えて再会を望んだ。
そしてマリ=キョウコが最後の
エヴァである8号機(9+10+11+12)に
よってシンジを救い出し、
ネオンジェネシスでの二人の再会を
実現させる
5
なのでシンジとアスカの想いの重なりと
結びつきこそがエヴァを終わらせるための第一条件であり
その為にシンジは母親から自立して
成長していなければならず、
その条件を満たしたからこそ
最後の父親との和解へとそれが結実していったということではないかと思います。
願うアスカさんの想いをシンジ君がすべて受け止めたということですよね
そしてエヴァから解放され再構築された先の
新世紀で3度目の再会と巡り会いが二人を待っているのですね
なんのことはない
エヴァは「母親」
「最後のエヴァ」ってのは岳母のこと
「最後のエヴァンゲリオン」に乗ったのは誰ですか?って話
マリ=キョウコをなんでこんなに世間は理解しないんだろうね?
まぁヒントが少なすぎたんだろうね
オリアスの言葉がそのままヒントになっていたということですね
エヴァ=母親ですものね
それと合わせて
「親と子供」という観点や父母性の
対比に気付けば「マリ=アスカ母」は
自ずと見えてきますよね
とは言えヒントそのものが少なかったのは
確かですし、これから円盤を前に徐々に
明かされていく趣向だと良いですよね
ここまでくればマリ=キョウコさんを疑う
余地はありませんよね
早く幸せに結ばれるシンアスが見たいです~
シンジもアスカとの再会を心から望んだ。
ここもちゃんと対比的になっているのですね
そしてマリは最後に残ったアスカの母として
シンジのチョーカーを外し、 二人の再会を
成就させるということですね。
和解をシンジに打診する一方でアスカ母は
パリ市街地戦を通して8号機のオーバーラッピング
への準備を着々と進めていたと
マリさん的にはゲンドウがアスカの使徒としての力を第13号機に利用することは予想外だったにせよ、最終的にガイウスの槍を用いてのネオンジェネシスの創造までは絵に描いていた様にも思えますよね
そしてアスカ(娘)の為にも何があってもシンジを
迎えに行き、救い出さなければいけなかった
ユイさんの意思を継ぎ
最後のエヴァ=神=母としてシンジとアスカの
縁を導くために
式波さん側は完全にシンジ君の外堀を埋めに
いってますよね
紛れもなく両家間の結納の構図がそこにあったという事ですね
そうですね 早い内にこの結納の構造を
見抜いた方々には本当に感服しますね
シンジ自身も恐らく第3村での過程を
通して人を好きになるという感情がどういったものかをそこで理解したのだと
思うのです
つまりその人の為に何でもしてあげたいと思う気持ち、その人の傍にいたいという
強い想い
アスカがずっとそうした気持ちを胸に
自分に接してくれていた事に気付くと
同時に自分にとってもアスカはそうした
特別な存在=恋人=居場所なのだという
ことに気付いたのだと思うのですよ
続き
だからこそ全てを終わらせる為に
アスカと共にヴンダーに乗ることを
志願し、贖罪のチョーカーを自ら付け
告白の場面でアスカからの想いを
受け止めた上で、赤い海の浜辺で
自分の想いを言葉にしてアスカに
伝えることが
できたという事なのではと思います
後は他の方が書かれている通りですね
マリ=キョウコさんの手によって
二人はネオンジェネシスでの出会いを
果たすのです
円盤が待ち遠しいですね
補足
全てを終わらせる、というのは
アスカを恋人として救いだし、父親との
決着を付ける流れの事ですね。そして
シンジとアスカの想いが重なったガイウスによってエヴァの世界を終わらせ、
二人の願いを込めた
ネオンジェネシスを創造するという、
要は422さんや430さんが語られている
プロセス全体を指しています
つまり二人の恋人としての想いの重なりと気持ちの共有。その為にこそ、お互いが
言葉によってそれを伝え合わなければ
いけなかったと、
それが言いたかったのです。
そして最後のエヴァ=神=母である
マリ=キョウコ(マクスウェル)によって
二人は巡り合うということですね
ざっくりした説明不足な書き方に
なっていたかも知れないので
補足しておきますね 失礼致しました
442.443.444.445.
オリジナルの台詞は
考察通りマリ=キョウコの示唆と
新世紀でのシンジとアスカの再会を示しても
いるという事ですね。
443さんの言われる様に、これから段々と
明かされていくと良いですよね。
446.
成る程。最愛の人との再会という視点で見れば
シンジ-アスカとゲンドウ-ユイがそれぞれ
対比される形になりますよね。
そしてネオンジェネシスにてゲンドウ(カヲル)と
ユイ(レイ)は再会(出会い)を果たし、
シンジとアスカもマリさんによって
巡り合う形に収束していくのですね。
結納の図式がそれによって説明されていますよね。 そしてシンジは恋人としてアスカと向き合い、
彼女をゲンドウから救い出す。
マリさんは母親として娘を守り、
それぞれが旧劇に対するリベンジを成し得たと。 そして補完を経て統合されたアスカに想いを伝え、贖罪の意味を込めてエヴァを消去することで
囚われた世界から解放し、
お互いが幸せに結ばれる世界を再構築したという事ですね。
449.
大丈夫ですよ。仰りたいことは伝わっていますのでお気になさらないで下さいね。
これからもコメント頂けると嬉しいです(^^)
それでは。
https://i.imgur.io/4hHCC8V.jpg
育成キョウコさんのそのシーンは私も
浮かびました。
やはりマリさんにはキョウコさんの
要素が反映されていますね。
マリ=キョウコは共通項も多いですし
何より二人ともシンジとアスカの仲を
応援していますものね。
そしてユイさんの意思を継ぎ、
最後の神=アスカ母として二人を
巡り合わせるという事ですね。
円盤も含めて今後の展開が本当に楽しみですよね(^^)
マリ=キョウコで完全一致ですね~
あと個人的には
Qで冬月がシンジに見せた幼いシンジを抱く
ユイさんの写真。その右隣にいるメガネをかけた女性がもしかしたらマリさんなのではと
思うのです。
髪型がアスカそっくりで、
赤い縁のメガネをかけていますし
そこで示唆しているのではと。
マリさんがゲンユイをそれぞれ「ユイさん」
「ゲンドウくん」と呼び冬月と会った際には 「お久しぶりです冬月先生」と言っている事から、マリさんはゲンドウとユイとは同じ大学の学友で同じく冬月の研究室に所属していたのでは。
続き
新劇の制作にあたってシンジとアスカの
関係を親世代からの繋がりがあったという形に落とし込む為にキョウコさんの設定や要素をマリさんに反映させた、
或いは同化させたということかも
知れませんよね
そしてそれは同時にエヴァ=母親として、
ユイ(初号機)からキョウコ(2号機)=
マリ(8号機)へとリレーしていくことに
繋がる
つまり他の方々も書いていらっしゃる様に最後のエヴァ=神=母=
マリ(=キョウコ)という形となり、
ユイさんの意志を引き継いだ
マリ=キョウコさんがシンジを迎えに
行き、ネオンジェネシスにてアスカと
再会をさせるということなのではと
思います
シンジとアスカの物語がそれでうまく
繋がっていきますね 恐らく8号機は
プラス・フォー・イン・ワンに進化したことで
初号機と同格になったのではと思います
それによりマリ=キョウコはユイさんに
比肩する存在になったという事
つまり最後のエヴァは神と同じ姿であるから、
原初の神=リリス=初号機=ユイ=シンジの母
であり、最後の神=8号機=マリ(=キョウコ)=
アスカの母に収斂していくと
そして最後の神でもあるアスカの母が
シンジのアスカに対する想いを見極め
贖罪完了と共にネオンジェネシスでの
二人の再会を実現させるということでしょうね
完全にマリさんはキョウコさんでアスカの
お母さんですね つまりシンアスは親の世代から
深く繋がり合っていて、
更に二人もまた幼い頃に出会っていたのですよね そして本編で二度目の出会いと再会をして
新世界で三度目の出会いと再会が同時に為され
結ばれる-thirce upon a timeですよ
これこそ運命の恋人。早く二人の邂逅が見たいのです
自分もです シンジ君と幸せになったアスカさんの笑顔が早く見たいですね
今年のぼんぼり祭での02α-ELVも破とQの間=
前日譚への着目とそこでマリさんとキョウコさんの関連性を示していたという事でしょうね
そうですね~過去のぼんぼり祭での
EVAの機体のみを並べると
2009 初号機
2010 覚醒初号機
2011 2号機
2012 8号機
2017 新2号機
2019 改8号機y
2020 EVA-Mark.10
2022 02α-ELVの並びになっていて、
これがそのままヒントとして提示されて
いたのではと思うのです
続き
つまり初号機と覚醒初号機で
シンジーユイ
2号機と8号機でアスカーマリの
親子関係をそれぞれ示すと。
そして新2号機は頭部を初号機に寄せたデザインになっていると思うので、
それによりユイさんに対比される
アスカ母としてのキョウコさんの
存在を示したのではないでしょうか
そしてその後の2019の8号機→
2020のMark.10=X=オップファーの
提示により、Mark.09-Aを吸収して
アダムスの器の力を得た
改8号機がオップファーを捕食し
オーバーラッピングされることを
指し示したと。
続き
そして458さんが仰られている様に、
それによる初号機=ユイと8号機=
マリ(=キョウコ)の同格化及び
8号機が最後のエヴァ=神=母親であることを示し、 そして前日譚にて
シンジとアスカの恋人としての関係性と
アスカとマリ=キョウコの親子関係を
示唆。
そして02α-ELVでアスカとマリ=
キョウコの母と娘の関係を改めて
提示したという事ではと思いますね
良いのではないでしょうか
454さんには返信を返したのですけど、
改めてお返事させて頂きますね。
冬月先生の見せた写真は私も確認しましたけども、確かにアスカの髪型をしたマリさんにしか
見えませんよね。
つまりユイさんとマリさんは冬月氏の
形而上生物学研究室所属の先輩後輩の関係であり、 云われている様にシンジとアスカの関係は
二人の母親との繋がりから既に始まっていた。
そしてそれはキョウコさんの設定等がマリさんに
色濃く反映されているからでもあると。
続きです。
親同士の公私を含めた交流はスピンオフ作品でのキョウコさんとゲンユイとの関係を
彷彿とさせますものね。
そしてシンエヴァにてユイさんから
キョウコさんそしてマリさんへと母としての
意思が引き継がれていき、
最後のエヴァ=母親であるマリさんが
8号機によってシンジを迎えに行く。
そしてネオンジェネシスでアスカとの
再会を実現させる事で母から子へ想いを託す
形へと結実する、という事かも知れませんね。
素晴らしいですね(^^) この考察によって
465さんが仰るように上記の説明の裏が
取れたとも言えるかもしれませんね。
私も今年以前のぼんぼり祭に関してはそこまで
注意を払っていなかったのですが、
列挙すると明らかですね。
これによりシンジとアスカそれぞれの
母親の存在とマリさんとキョウコさんとの
関連性、
つまりシンジ-ユイとアスカ-マリ(=キョウコ)の
親子関係が説明されていたと言えそうですね。
そして前日譚に於いてシンジ-アスカの
恋人関係と合わせて
マリ(=キョウコ)-アスカの親子関係が
そこでも示されていたという事ですね。
これらの考察も是非、テンプレまとめに
入れさせて頂けると幸いです(^^)
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので、皆様お体にはお気を付け下さいね。
それでは。
466さんへ
返信どうもです。
勿論構いませんよ お力になれて良かったです
後はシンジとアスカの幸せな巡り合いを待ちたいですね
こちらこそ返信有難うございます。
それではまとめに入れさせて頂きますね。
こうして希望を持って二人の
幸せを待てるのも462さんを始め
皆さんのお陰です。
またお時間のある時にコメントして
頂けると嬉しいです(^^)
解答へのヒントを提示していたという事は
やはり公式側もファンに考察させてアスカとマリの親子関係、つまりマリ=キョウコを
導き出させようとしていたのですね
そしてE-E-Eを恋人の日に指定し、
前日譚の内容からもシンジとアスカの
恋人の関係性を同時に示した。
それによりお互いの父母性の存在に気付くと
共にアスカのシンジへの想いと言葉の真意と
シンジのアスカへの想いと贖罪の覚悟も
読み取れるようになりますよね
そしてガイウスの槍と再会のおまじないが
二人のネオンジェネシスでの出逢いと結びつきを 指し示していることも読み解けるようになる
という事ですね
期待してしまいますよね
やはり考察通りシンジ君からアスカさんに手を
差し伸べていく展開になるのでしょうか
お互いの初恋の想いと絆、そしてその運命が
重なり合う瞬間が早く観たいものですね
包み込んで支えてあげられますよね
で、あの駅のホームの大人シンジとアスカは
共に新旧統合されていてその上でお互いの想いを
共有しあった状態で出会う訳ですよ
そして運命的な恋に落ち、二人は結ばれていく
つまりそれによってアスカは惣流から式波、
そして最後は「碇・アスカ・ラングレー」へと
帰着していくということなるのではと
自分は想像するのです
そういえば例のフィギュアも
「碇シンジ」「アスカ・ラングレー」
表記でしたよね
アスカの苗字が省かれているのは
浜辺シーンにおいて統合が為されている事を
示す意味合いだけでなく、再会後の二人の
未来に対する伏線にもなってるのかも
知れませんね
ガイウスの槍が二人の婚約指輪なら
再会の約束はシンジからアスカへのプロボーズ そして碇シンジ・アスカ夫妻へと繋がっていく
もしそうであれば二人が幸せな家庭を築く
ところまで円盤で見せてもらわないとですね
返信が遅れてしまってごめんなさい。
471.472.
そうですね。以前からも言われていたことですが、新劇は見たままの内容ではなく、
仕掛けと伏線が緻密に張り巡らされていた作品で
あったという事ですね。
各所のヒントを参考に考察を進めていく事で
真実が明らかになると。
そしてその解答への糸口はアスカの
シンジへの強い想いにこそあったのだと
思います。 だからこそ、
二人の運命の出会いと再会の際にはシンジから
アスカの手を取ってあげる様な素敵な
展開にして欲しいなと思いますね(^^)
成程。
母から子への想いが引き継がれていったように、
アスカからシンジへの想いもまた惣流から式波へと引き継がれていき、二人は一つに統合が為される。そしてガイウスが象徴する様に
再会後の二人の婚儀を通して文字通り、
アスカはシンジと一つになっていく形へと
結ばれていくという事ですね。
シンエヴァが碇-式波の結納としての構造を
有していたと考えれば、十分に有り得る話では
無いかと思います。
仰られている様に、フィギュアを通した
伏線もありますものね。
シンジとアスカの幸せな家庭生活は
是非円盤で見せて欲しいですね(^^)
そこにはアスカの心にシンジ君と結婚して
暖かい家族を築いていきたいという願いがあって
その想いと願いをシンジ君と共に一つにできたのですね
アスカ「私の将来のお婿さんは?」
シンジ「僕かな」からのアットホーム賞
ですもんね 前日譚でもシンジがお弁当を
手渡してくれるシンジの笑顔を
アスカは回想していて
あの告白の際にもその事が心に
よぎっていたのではないかと思うのですよ
その事からもアスカの胸の内にある願いは
最愛の人であるシンジと結ばれる事と
補完シーンで見られる様なあたたかい
家庭への憧憬
続き
シンジ自身もアスカへの想いと共に
彼女の補完を通してその願いを
共有したのだと思います
だからこそシンジはアスカの想いと
願いに応える形でガイウスによって
エヴァを消去し
二人が結ばれる為の世界での再会を
約束したという事でしょうね
訂正
シンジがお弁当を
手渡してくれるシンジの笑顔
→
お弁当を
手渡してくれるシンジの笑顔
エヴァで唯一人気なのはアスカだけ
それもこのスレとゴミクソスレだけでしかアスカが誉められなくなったのが悲しい
きっとそうだと思います
母親達の想いとその意思によって
シンジとアスカは再会し、結ばれ
二人は自分たちの居場所としての「家」と共に
「ただいま」と「おかえり」を
言い合える、帰るべき場所としての「家族」を
形成していくことになるのではないでしょうか
ガイウスの槍の重なりと結び付きは、そうした
二人の未来を表しているという事ですね
鋼鉄の音楽プレイヤーのエピソードで重要なのはシンジに新しいのをプレゼントした事よりもまず音楽プレイヤーを「アスカが壊した」事だと思う
新劇でも音楽プレイヤーには各キャラが干渉してた
・捨てさせる役割がアスカ(親離れを促す恋人)
・拾う役割がレイ(父との和解を望む母)
・修理する役割がカヲル(父)
・旧劇とは違う結末へ導く役割がマリ(岳母)
成程 S-DATはシンジとゲンドウとの
繋がりを示すアイテムであり、それに対するキャラクタとの描写によって物語に於ける
それぞれの役割が分かるということですね
アスカは本編ではシンジの手を引き上げる事で、シンジが持っていたS-DATを落とさせた 。
つまりそれによってアスカがシンジへの
親離れを促し、自ら(恋人)に向き合わせようと
していたことが示唆されていたのですね
鋼鉄に関しても、新しい音楽プレイヤーを
アスカがシンジにプレゼントするという描写に 同様の意味合いがあったのかも知れませんね
コメントして頂いて有難うございます。
鋼鉄に関してはマナが戦自のスパイであることを
最初に見抜いたのもアスカでしたよね。
そしてその事が見えてないシンジを何とか
引っ張って目を覚まさせようとしていた。
その上で自分の想いに気付いて欲しいと
アピールしていた訳ですから、
その意味では本編にある種準拠していた要素があるのではという気がしますよね。
続きです。
鋼鉄のガールフレンドはEOEのすぐ後に
リリースされていますし、やはりそこに
何かしらの関連性を感じてしまいますよね。 そう考えると音楽プレーヤーを壊し、
改めて自分が選んだ「アットホーム賞」を
プレゼントする行為に象徴されるように
アスカには親に依存し自らの殻に閉じこもる
シンジを引き上げて目を覚まさせる恋人としての役割があり、そしてシンジが自分と向き合い自らの想いを受け止めてくれることをずっと
待ち続けていたのだということが分かりますね。
最後です。
そしてシンエヴァにてようやく
お互いの想いが共有され、
ガイウスによって示された二人の
想いの重なりと運命の結び付きによって
シンジとアスカは再会し、その通り
結ばれていくという事ですね。
そしてシンジとアスカは
文字通りアットホームな家庭を作っていく
事になるのではないでしょうか(^^)
戻りましたものね それにより父親との和解と
別れ、そしてシンジ自身の親からの自立と
成長が描かれていたのですね
ゲンドウもシンジと同じ様に他者を恐れ、
自分の世界に閉じこもる人間だった
そこに手を差し伸べ、ありのままの自分を
受け入れてくれたのがユイさんであり、
シンジにとってのその存在がアスカなのですね
だからこユイさんを喪失したゲンドウの
悲しみと喪失の感は深く、同様にシンジを
一時的に喪失したアスカの苦しみもまた
深いものだったのだと思います
2
シンジは父親との対話を通してゲンドウへ
歩み寄り父親の気持ちを理解すると共に
ゲンドウが自らの心を癒す事のみに執着し、
本当のユイさんの姿が見えていなかったこと、
傍にいる息子の姿が見えていなかった
ことを理解させたのではないでしょうか
そして同時にシンジ自身も、
自分の殻に閉じこもり、
傍にいてくれるアスカの存在とその想いに
向き合おうとしなかったこと、
自らの行動や喪失が彼女を悲しませて
いたことを理解した
3
だからこそ、ガイウスの槍にはシンジが
もう二度とアスカを悲しませない様に、
二度と愛する人と離れない為の想いと
意思がその形状に刻まれ、
それによってエヴァの世界を
終わらせ、それぞれがお互いの居場所の
下へ還れる世界を再構築させたのでしょう
そしてエヴァ=母の想いと意思を
最後に託されたマリさんがシンジへの
贖罪を解き、
シンジとアスカを運命の再会へと
導くことになるのですね
それぞれのキャラの役割が示されていて
更にそれによってシンジが父母から
自立し大人となってアスカ=恋人と
手を繋ぎ共に生きていくまでの成長の流れが
描かれていたと言えますね
そして喪失と再会をテーマにして
ゲンドウとユイ、そしてシンジとアスカが
それぞれ対比的に描かれていたという事かも
知れませんね
ネオンジェネシスでの二人の巡り会いが
待ち遠しいです
コメントして頂いて有難うございます。
成程、最愛の存在との再会を望む構図を物語のキーとしてシンジとアスカ、ゲンドウとユイを
それぞれ対比させていたという事ですね。
そう考えますと、破の展開は後半からの喪失と
再会のテーマを主要な軸として描く為の基点であったと言えるかも知れませんね。
3号機の件によってシンジもまたアスカを一時的に
喪失する事になり、その為Qに於いては
お互いが共に14年の喪失を経ての再会という形になっているのだと思います。
続きです。
また同時に自らの意志で行ったことでは
無いにせよ、アスカを傷付けてしまったことで
シンジは怒り、苦しみ、自らを責めて、
エヴァのパイロットを降りることになる。 つまり旧劇での鈴原トウジの役割をアスカに
負わせる事によって、
旧にあったシンジ→アスカの贖罪の関係性を
より明確化し、強調する意味合いがあったの
ではと思うのです。
続きです。
その上で、旧劇拾九話の展開に沿って、
ゼルエル戦においてシンジはパイロットに
復帰し初号機を覚醒させ綾波レイ(=母)を救い出す。 しかしそれが引き金となって、
ニアサードインパクトを引き起こす
事になる。
つまり前半の時点でシンジが旧~EOEで
達成できなかった主要な命題と罪が圧縮、抽出された状態になっていて、Q冒頭でのアスカの危機と言葉に呼応し、
彼女を救い出す形でシンジは覚醒。
二人が共に再会することで後半の物語が
始動する。
続きです。
そしてQからは形を変えた旧劇が再度
繰り返され、
シンジは前半(=旧~EOE)で
果たせなかった
・アスカ(ヒロイン)の救出と自分の
想いを伝える事、そして再会の約束
・母親からの自立と父親との和解と別れ、それに伴った成長。ゲンドウ(=カヲル)とユイ(=レイ)との融合(居場所と再会)
・崩壊した世界を元のあるがままの人の
織り成す世界へと書き換え再生
をアスカと彼女の「両親」のサポートを
受けながら贖罪の下に達成していく
(碇家-式波家の結納と碇家のお家騒動の
構造)
最後です。
上記の事から、Qのアスカによる
「何とかしなさいよバカシンジ!」からの
シンジの覚醒と後半の始動が全てを
物語っているのではという気もしますね。 そしてアスカを救い出し、二人が再会に
至る経緯がそのままネオンジェネシスでの物語の繰り返し=シンジとアスカの出会いと再会を約束する形にもなっているのではと思います。
長くなってしまってすみません(^^;
それでは。
ごめんなさい、補足と注釈です。
崩壊した世界を元のあるがままの人の
織り成す世界へと書き換えるというのは
=ガイウスの槍に象徴される様に
シンジとアスカが幸せに結ばれる為の
世界の創出という意味でもあります。
つまり本編での結納の構造も含めて
「二人のため、世界はあるの」という
事ですね。
LASファンって本当にアスカに性格が似てる
お疲れ様です~
音楽プレーヤーの変遷とキャラクタの役割、
そして喪失と再生のテーマ性と破の展開との
関連性
これらもテンプレまとめに入れて良いのではと
思いますよ
コメント有難うございます(^^)
そうですね。重要な考察要素も多いですし、
是非入れさせて頂こうかと思います。
とても素晴らしい重要な考察だと思いますので
こちらでのテンプレ考察に入れさせて
頂けますでしょうか。
もしお時間がある時にでもまたコメントして
貰えると幸いです(^^)
円盤ではシンジ君とアスカさんの結婚と
幸せな家族を築いて子ども達と笑いあっている
場面が見たいです
自分も観たいです シンジの手料理と共に
笑顔で一家団欒している情景が目に
浮かびますよね
二人の運命的な巡り合いも含めてBlu-rayには
期待したいですね
きっと幸せに和気藹々とした食卓に
なりますね
二人が出逢い結ばれて家族を
形成していくことで
シンジ君とアスカさんは
独りじゃないあたたかさとその想いを
子ども達と一緒に紡いでいくことに
なるのだと思います
円盤は何時になるのでしょうね
楽しみに待ちたいですね
シンジとアスカが結ばれる為のネオンジェネシス
それを切り開いたシンアスカラーのガイウスの槍
だから「世界は二人のために」
そしてお互いが恋人=居場所に巡り合うことでの
「ひとりじゃないって すてきなことね」
マリさんはアスカ母として
ずっと二人の仲を応援してくれていたのですね
だからこそ早くシンジと再会させて
アスカを笑顔にさせてあげて欲しいです
コメント有難うございます。
今日から10月ですね。
そして丁度良く、そのタイミングでvol.3も
半分折り返しになりました。
皆さんのお陰で考察も進み、シンエヴァの
全体像も明らかになってきましたし、
それによってシンジとアスカの再会に
希望をもって待ち望むことが出来る様に
なったことには本当に感謝しかありません。
続きです。
そう言えば今月から始まるTOKYO MXでの
旧劇の再放送の終了が来年の3月で、
それは同監督のシン・仮面ライダーの
公開予定の時期とも重なるのですよね。
なので考察されている様に、来年の春先の
時期に円盤に関する動きが出てきそうな
気もしますね。
取り敢えずはその時期を目途にしながら、
二人の出会いと再会を待つのが
良いのかも知れませんね。
それまではゆっくり焦らず、
こちらでLASを語っていきましょう(^^)
それでは。
破からQにかけてのシンジとアスカの喪失と再会のキーが第9~第10使徒戦の展開にあるのは
間違いないと思いますね
EOEのラストもサードインパクトを引き起こした
後にアスカとあの赤い海の砂浜で再会しているのですし、
Qもそれを踏まえたニアサー後に再会する
体裁を取っている
なので以前の考察にもあった様に
後半からは形を変えた旧の繰り返しであるのと
同時にEOEの続きとしての意味合いも
そこにあるのだと思います
2
なのでやはり、式波の眼帯(封印柱)は
惣流の左目の包帯を踏襲していて、
それによってアスカのシンジに対しての
心の傷を示す記号の意味合いを持って
いたのではないかと思うのです
そしてアスカのDSSチョーカーが彼女の
使徒化を防止する為の装置として存在し
父親との最終決戦前にシンジが贖罪の
チョーカーを自分で付けたことによって
お互いのチョーカーを通しての
シンジーアスカ間による贖罪の関係性を
強調し、尚且つ、それによってシンジが
アスカと向き合い彼女への贖罪を自らの
意思と行動によって行う覚悟と
それによるアスカへの想いが説明されているという事ではないでしょうか
3
そして第13号機戦(旧量産機戦)と
オリアスとの展開によってアスカの
チョーカーは外され、
シンジに救われることによって
使徒の封印が解呪。そして補完を通して
式波と惣流とが統合されていく過程を
通して「自分は親から愛情を受け」
「シンジが自分を救い出してくれた」
経験が同一化され浜辺での「アスカ」の
左目(心の傷)は寛解する
そして同様に新旧が統合されている
「碇シンジ」から想いを伝えられる事で
「シンジが自分と向き合い、
自分のことを見てくれていた」事も
理解し、彼と再会の約束をする
4
後は考察通り、シンアスガイウスによって
使徒に囚われるアスカを解放し、
ネオンジェネシスで結ばれる為に
お互いの想いと関係性を残したまま
エヴァを
消去して世界を再構築し書き換える
そしてユイからの意思を引き継いだ
マリ=キョウコさんがシンジを
迎えに行き、シンジとアスカは
再会をするという流れですね
アスカの母親であるのと同時に
シンジとアスカの永遠の愛の誓いを見定める
神父=牧師としての役割も担っているのかも
知れませんね
そして浜辺のシーンで二人の愛と想いの誓いが
成立して、シンジとアスカはそれぞれの
父と母にありがとうとさよならをする
そしてマリさんには誓いを交わしあった
二人の男女を結ばせる役割が残っていて、
最後にシンジの贖罪のチョーカーを外し
アスカとの出会いの縁を導くという事でしょうね
アスカはシンジとの「挙式」を迎えるにあたって 呪縛から放たれた「大人」となり使徒の封印も
解かれた「綺麗な身体」になっていなければ
いけなかった
そして婚約成立後のお互いの両親との感謝と
別れを滞りなく済まさせる為に
浜辺シーン前の補完でアスカと「父親」との
関係を遡及して改善させたという事ですね
そうなりますと、二人の愛の誓いの
キスが残っていますよね
前日譚でマリ母がアスカにシンジと再会したら
キスとかするの~?と聞いていたのは
ネオンジェネシスで二人が再会した際の
伏線になっているのかもですね
これをああいうミスリードなく普通に表現してたら「オタク媚びキモい」みたいに言われてたかもな
繋がってきますね
挙式は新郎と新婦が「神」の前で愛を誓い合う
儀式 その為にマリさんが最後のエヴァ=神として二人の愛の誓いを確認した後
母親としてアスカと別れを済ませ、父親の下に
別れの挨拶をさせる為に送ったという事ですね
そして結婚指輪としてのガイウスの槍によって
ネオンジェネシスを創り出し
二人はマリさんの導きによって
運命の出会いを果たす。
前日譚の伏線を見てもシンジとアスカは
再会した後、永遠の愛と婚約の誓いとしての
キスを交わすのではないでしょうか
これは円盤に期待ですね
508さん
返信して頂いてありがとうございます(^^)
喪失と再生、新旧の繋がりと統合、
シンジとアスカの想いと贖罪の関係性
とても参考になります。
良ければまたお時間のある時にでも
コメントして頂けると幸いです。
シンジとアスカの結納と挙式の構図、
これがシンエヴァの真実であったという事ですね。 その為にアスカは純潔を保った清らかな
状態でいる必要があり、
使徒の封印の設定の主要因は
恐らくそこにあったのでしょうね。
そしてお互いが他者への初めての
想いを込めて、二人は永遠の愛の下に
結ばれていく。それを見守ってくれていたのが
最後のエヴァ=神=アスカ母である
マリさんなのですね。
これこそ「世界は二人のために」ですね。
シンジとアスカの再会と誓いのキスは
是非とも見せて頂きたいです(^^)
ごめんなさい、喪失と再会ですね。
失礼致しました。
描いてほしいですよね
王子様とお姫様の幸せな挙式が見たいのです
ガイウスの槍をモティーフにした結婚指輪が
発売されたりもしていますし、
シンジとアスカの挙式をしっかりと画で観せてほしいですよね
VOYAGERは一番「傷ついた友達さえ置き去りにできるソルジャー」であるアスカのための曲だと思うのでとても楽しみです
どうせアスカがいつも通り鬼の形相でキャーキャー喚きながら大活躍()して戦ってるだけだろうから白けるだけだわ…
結局本編では皆から置き去りにされて村に強制送還ケンケン送りされるんだから意味ないよ
どうなんだろうねこれは
https://www.evangelion.co.jp/final_bd_dvd.html
今日でエヴァ本編から27周年。
そして遂に円盤のリリース情報が入りました!
1枚目の本編が3.0+1.11の内容の一部調整版なので考察通りならば、こちらでシンジとアスカの
再会とその後が描かれるのでしょうか
そして特典の「EVANGELION:3.0(ー46h)」は
もしかしたら前日譚の映像化かも知れませんね
これは期待したいです~
そして旧劇27周年と再放送日に合わせての発表
更に言えば今年はまごころから25周年でもある
記念の年ですからね
1.11が二人の再会を描いたものであるならば
そこに関連して巻き戻し、
映像にする内容というと前日譚なのですかね
或いはQ以前にやや遡って
そこでシンジとアスカ両者の父母性、
特にマリ=キョウコの観点を説明して
本編内容の様々な誤解を解く形での
内容にして貰えると嬉しいですね
シンジを迎えに来る下りをマリ母が担っているという事でもあるのかも知れませんね
そしてエヴァが無い世界ですから行き先は
ネルフ本部ではなく、
アスカ(恋人)が待っている場所(喫茶らいぶかな?)
ということかもですね
いいかげん大人になれ
シンジ方の父母役を説明しているのではと
思うのですよ
そしてその対として
ミサトとシンジ、アスカ、マリの並びで
もってきているので
526さんの言うように、エヴァの世界と
ネオンジェネシスの境界線にいるシンジ君を
マリさんが迎えに行き、そして新世界で
アスカとの再会の縁を導く
つまりアスカの母である彼女が
エヴァの世界が終わり、新たな物語の始まりを
告げるミサト=マクスウェルとしての役割も
兼ねているのだと考えられそうですね
以前より考察もされていましたものね
これでその件も繋がった気がしますね
後はー46hで二人の父母性の説明をしてもらって、
マリさんの仲介で二人が出会って
シンジとアスカの幸せな挙式と家庭を描いて
頂ければと思います
円盤発売決まって久しぶりに見に来たけどそれアスカ自身が決めたことじゃないから納得行ってないやつ多いんちゃん
俺は公式が明確にLASじゃないって言うならそうなんかで済ませれる程度やけど最後のアスカ救済のシーンのシンジがアスカの回想に介入するまでから見るにアスカがどうしようもなくシンジに居場所求めてたのは事実よ
知らんけど
めちゃくちゃ楽しみやけど地雷やったらほんまにキツいな。
頼むぞ庵野、というか鶴巻
赤い海と青空 そして画の中央でシンジとアスカが
笑顔で手を繋ぎ合っている構図 つまりシンエヴァに先立って、それによりガイウスの槍=シンジと
アスカの結びつきと 二人が幸せな未来
(ネオンジェネシス)へと向かって行くことが
示されていたのではないでしょうか
円盤には期待と願いをかけたいですね
こういうのは無視でいいか、以後気をつけます
自分もシンジとアスカがお互いに
居場所であり恋人の役割を
持っているのだと思います
ここでの考察通り、二人がマリ母によって出逢い幸せになるまでを映像で見せてくれると良いですよね
thirce upon a timeの伏線が回収されませんしね
その為にこそ、破→Qで喪失と再会の
展開を創り出したのだと思いますし。
ゲンユイが出会えたのなら、シンジとアスカも
きっと巡り合えますよ
それを信じて来年の春を待ちたいと思います
来年の3月8に円盤が発売。待ちに待った
この時がやってきましたね。
アニメ本編から27周年の日に発表ですから、
E-E-E然り、Gasha Portraitsフィギュア然り
日程に意味を持たせているのは
間違いないでしょうね。
「恋人」から浜辺シーンでの「挙式」そして
ネオンジェネシスでの再会とシンジとアスカの
結婚へと結ばれていくのであれば
素晴らしいですよね(^^)
もう既に他の方も書かれていますが、
3.0(-46h)に関しては
シンエヴァの碇家ー式波家の結納と挙式の
構造を前提に捉えれば前日譚の映像化
又は二人の父母性の説明を含んだ内容に
なるのではと予想できますね。
現在鋭意制作中とのことですので、
期待したいところですよね。
それからマリさんがミサトの役回りも
担っているという点に関してもこれで
繋がりましたね。
駅でマリさんがシンジを迎えに行き、
アスカの待つ場所へ導く。
そしてシンジとアスカが出会い手を握り合ってTHIRCE UPON A TIMEが
達成され、二人の新たな物語が
そこから始まっていくという事なのでは
ないでしょうか。
来年がとても楽しみですね。
私も公式に期待と願いを込めて
待ちたいと思います。それでは。
シンジってアスカに恋愛感情あったか・・・?
好きになる理由がないような
2人の再会は喫茶らいぶになるのですかね
シンジ君からアスカさんの手を握ってあげる形での出会いにして欲しいですね
再会のキスも忘れずにお願いしたいですよね
延期が無ければ円盤まであと五ヶ月くらいですし、一緒にシンジとアスカの幸せを願って
待ちましょう
タイミングでの27周年と今回の円盤の発表だったので、やはりそこに運命性を感じてしまいますね そしてその運命によって二人の最愛の恋人が
巡り会い、結ばれてくれればと思います
まごころからずっとその時を待っているのです
ケンスケや村人の元で少しは生活力やコミュニケーション力身につけて
地に足ついた生き方が出来るようになったら皆と再会できるかもね
まごころでもシンエヴァでもシンジ君は
アスカとの再会を望んだのですよね
アスカもその想いは同じ。
そしてお互いの想いを共有し合って創られた、
二人が幸せに結ばれる為のネオンジェネシス
運命と「マックスウェル」の導きによって
必ず二人は再会できますよ
シンジ君とアスカは共に無くてはならない
恋人=居場所なのですから
そもそも説明する意志があるだろうか
あとアスカが中身子供な事とかも
個人的な予想ではアスカが目覚めたのはシンジが目覚める1〜2年ほど前じゃないかなと思ってる
という事は14年の喪失では無かったという
事ですか そう言えば、アスカが目覚めた際にシンジと同様の状況を追経験したのではとの
考察が前に為されてましたけども
ー46hはアスカのその辺りを説明した内容に
なるのですかね
アスカの父母性に関しては説明される体裁には
なるのかなという気もするのですよね
だとすれば、-46hはアスカが目覚めてから
シンジと反転的にシンクロした状況ー
シンジはもういないと言われながらも
彼を求め続けたアスカのこれまでの
心境が描かれた内容になるのかも知れませんね
状況にあった事をそれによって説明すると。
あり得ますね
読み返すととても詳細に考察されていますね
薄い本でのマリさんの「若者たち」への言及も
この方ですし、シンジのS-DATの役割に関しても
既に提示されていますよ
改めて読み返すと本質的に理解されてらっしゃるのが分かります
続き
そしてこの方も545さん同様にシンジが
目覚めるまでの14年の間に、アスカがいつ
目を覚ましたのか分からないということを
書かれているのですよ
そうすると、言われている様にー46hの内容は、
アスカが目覚めた後のシンジとアスカの対置された境遇とその状況を説明するような内容なのかも知れないですね
つまりアスカがシンジを想い求め続けた心情も
そこで映像として描かれるかもという事ですね
本当に詳しく説明して下さってますね
そうしますと前日譚が(ー120min)であったことを
踏まえれば、(ー46h)はそれをもう少し遡り、
アスカが破の後に回復し目を覚ました際の
シンジ君との状況の対比性が
そこで説明されるのかもしれないですね
呪縛にかかり、使徒に侵され、シンジ君はもう
存在しないのだと冷たく告げられそれを
認められずに葛藤するアスカのこれまでの状況と 初号機奪還としてのUS作戦が展開されるまでの
経緯が描かれるという事かも知れませんね
アスカがシンジの事をひたすら恋い慕っていた事とアスカ→シンジ視点でQでの再会に至るまでの
経緯がー46hと前日譚で描写される
そして1.11ではシンジの視点から
ネオンジェネシスでのアスカとの再会が描かれる、という演出になるのかもですね
そしてそのどちらの再会もマリ母が
アシストしていましたって説明が為されると
人間なんだから
受け入れる必要はないけどああいう子なんだって認めてあげなくちゃ
マリお母さんでしたものね
もしかしたら作戦の立案そのものに関しても
一枚噛んでるのかも知れませんし、
そこに行き着くまでの流れを描写する
ことによって目覚めた時の二人の状況
だけでなくマリさんの存在とサポートを
軸にしてシンジとアスカのQと新世界での
再会が対比的に描かれるという事になるのかも
知れませんね
-46hと合わせて作戦決行前の二日間が描かれると
いう事ですね つまり考察されている通り二人の
状況の類似性の説明、アスカのシンジへの
途切れることのない恋慕の情。
初号機奪還と再会に懸ける想い、そしてそれを
傍で見守り画策するマリさんがメインとして
描かれるのではという気がしますね
訂正
すみません 二日間ではなく、
前日譚と合わせて二日前ですね
失礼しました
対比された関係性、そして再会の構図を説明し、
それを1.11での二人の出逢いと再会へと
繋げる形での演出にしていくという事ですかね
もしそうであれば期待したいですね
アスカがシンジ君の笑顔を心に抱きながらそっと
再会に想いを馳せる描写を入れて欲しいですね
そしてネオンジェネシスではアスカとの再会に
想いを込めるシンジ君を描いて相互的にリンクする形の演出にしてほしいです
その上でマリさんの導きでシンジ君とアスカが
運命の出会いを果たして結ばれるのが観たいですね
「ケンケンでいい」
「アスカは村で掃除のおばさんになる」
って言ってるのにファンがアスカに勝手な期待や妄想を押し付けるのはどうかと
とても良い演出だと思います~自分もそれは
見たいですね
宮村さんは確か試写会でシンジにアスカちゃんを迎えに行ってあげてほしいとの旨の
発言をされていたと思いますよ
そんなこと言ってなかったような…
そもそも緒方さんはアスカの結末について何もコメントしてなかったし、ケンスケの声優はアスカと結ばれて大喜びしてたし外野が適当なこと言うのは無責任だと思う
確かされていたと思いますよ。
それとジェネ加持の声優さんは父性としてアスカの力になれたことを喜んでいたのだと思いますし、
更に言えば緒方宮村両氏がジェネ加持と
マリさんがアスカの父母性であることを
示唆する様な発言をしていたという話が
ここで出た際に、声優さんの発言と
本編のストーリーは無関係だと水を差したのはあなたでは無かったですか?
そしてここはLASの掲示板ですので、
基本的にはその主旨に賛同する方に書き込んで頂きたいです
でないと、他の方にも迷惑が掛かります。
テンプレ的には荒らしに反応は
ご法度なのでしょうけども、
流石に目に余った為に書かせて
頂きました。失礼します
ここで荒らし行為をしているのは
いつもの方なので、反応はしない様にして下さい
テンプレ通り、スレ上で話題にせずに
直接管理人さんにご報告という形でお願いしますね 円盤のリリースまでそう遠くありませんし
二人の幸せを祈って平和にまったりと
お話をしましょう
すみません。今後は気を付けます
円盤でのシンジとアスカの幸せな出会いと
再会を自分も祈っています
想いが揺るぎ無い事と、再会にその思いを馳せていたことをそこで説明しているのですよね
そしてマリさんが二人の再会を援護していたことも同時にそこで描かれている
では、何故マリさんはシンジとアスカの仲を
取り持ち、応援するのか
それはマリ=キョウコとして
アスカの母親としての役割を持っているから
続き
その事がもう少し時間を巻き戻すことに
よって、つまり-64hにて明確に説明されるの
ではないかと思うのですよそしてアスカが
目覚めた際にシンジと類似の境遇にあり、
彼女がシンジを想い、追い求める姿も
回想的に描写されるのではと思います
あ、ごめんなさい -46hですね
失礼致しました
ラジオも拝聴してますがケンケンでいいなんてことは一言も言ってないですね
どこでの発言でしょうか?
シンジに迎えに行ってほしいとは明確に発言してましたよ
ちなみにあなたが言ってることは声優の妄想ですよ、私たち声優が言ってることは監督からこう言った指示があったというもの以外は私たちの単なる妄想で非公式なものということも言ってました、つまり外野です
シンジに迎えに行ってほしいというものも勿論それに該当します
ラジオも拝聴してますがケンケンでいいなんてことは一言も言ってないですね
どこでの発言でしょうか?
シンジに迎えに行ってほしいとは明確に発言してましたよ
ちなみにあなたが言ってることは声優の妄想ですよ、私たち声優が言ってることは監督からこう言った指示があったというもの以外は私たちの単なる妄想で非公式なものということも言ってました、つまり外野です
シンジに迎えに行ってほしいというものも勿論それに該当します
564さんも書かれている様に、ここの掲示板は
LASスレですので、基本的にシンジとアスカの
CPを応援する方々が訪れ、考察も含めて和気藹々とお話をする場所だと私も捉えています。
ですので、そこは前提として了承された上で
利用して頂ければと思います。
続きです。
570さんが書かれている事を敷衍しますと、 つまりここでの考察に象徴される様に、
新旧を通した作品内容そのものに対する正しい理解や監督等のインタビュー、E-E-Eや
ぼんぼり祭といった公式からのヒントの提示 各スピンオフ作品との繋がり、それらを統合し咀嚼した上で見えた構造と構図こそが解答に他ならないという事ではないでしょうか。
続きです。
そしてそこから見えたものこそが
シンエヴァに於ける、碇家と式波家との
結納とシンジとアスカの挙式の構造で
あり、エヴァンゲリオンが畢竟
「親と子」そして「シンジとアスカ」の
物語であることに他ならないということ
なのではないかと思います。
それはこちらの掲示板にて考察をリードしてくれた方々の努力と恩恵の賜物であると私は思っていますし、だからこそ皆さんと一緒にシンジとアスカの再会を見届けられればと願っているのです。
最後です。
毎回書いていますが、シンジとアスカの
幸せを願って考察をしていただいている方々には 本当に感謝をしています。
どうかこれからもお時間のある時にでも
コメントをして頂けると幸いです。
(-46h)に関する考察もとても
素晴らしいですね(^^)
こちらもまとめの際の参考にさせて
もらいますね。
肌寒い時期になりつつありますが、
皆さん体調にはお気を付けくださいね。
それでは。
寧ろ「ケンケンは無いわー」とシンエヴァ公開後のラジオで言ってましたね
老夫婦であるなら、どうしてポスターでは
並んでいないのですか?
あれはアスカのキャップバッジが示している
様に第三村にてシンジとアスカとの間に
「母親と子ども」の構図があり、ジェネ加持が
「父親」役としての疑似家族の構図があった事を説明しているのですよ
そしてその後シンジは綾波レイ=母親から
自立してアスカと向き合う事により
シンジとアスカはお互いに「恋人」の
関係性になったという事ですね
そしてその後のアスカからの告白シーンを通して、シンジの成長と彼女への想いと贖罪の
意思をマリ母が確認したということですね
そういうことですね。こちらの掲示板の
考察をしっかりと読まれている方であれば
その辺りの構図に関しては自明であると
思います。
それと、荒らしに反応はしないようにして
下さいね(^^)
悪質性はこちらも確認していますので、
管理人様にその事も含めて相談させて
頂こうと思います。
すみません、お願いしますね
一年以上に渡って継続して嫌がらせと妨害、
中傷を単独で行っていますから悪質性は
明らかですものね
仰られている様に、LASファンが安心して
楽しく利用できるような場にして欲しいですね
そうですね。その為にも尽力させて
頂こうと思っています。
577さんも宜しければ今後もコメント
して貰えると嬉しいです(^^)
勿論ですよ ガイウスとマリ母の導きによってシンジとアスカが巡り合い結ばれる瞬間を自分も皆さんと一緒に待ちますよ
正確には公式ではありません
あれは原画を担当してる方の1人が老夫婦をイメージして描いただけであって、庵野のようなプロット側の人間からの指示ではありません
アンチ別にいいと思うんですけど間違った知識や情報でアンチ活動するのはさすがにどうかと
成程。そうだったのですね。
貴重な情報を有難うございます。
それも考察のまとめとして入れさせて
頂ければと思います。
これで結納→挙式の構造も盤石になったの
ではと感じますね。
もし宜しければ、今後お時間のある時にでも
またコメントして頂けると嬉しいです(^^)
全てということですよね
親と子 そしてシンジとアスカの恋人としての
関係性 碇家(ネルフ)と式波家(ヴィレ)の
結納と浜辺シーンでの挙式の構造
シンアスカラーのガイウスの槍=
シンジとアスカの婚約 お互いの父母性との別れ
続き
そして最後のエヴァ=神=母親=マリの導きと 物語の繰り返し及びthirce upon a timeの
示唆からマリさんがミサトとマクスウェルの
役割も担い、シンジを迎えにくる展開
そしてシンジとアスカの再会へと
結ばれていくと。
-46hではアスカとシンジの境遇の対比性と
マリ=キョウコ=母の観点が説明、
描写されるということかもしれないですね
上辺の情報に惑わされず、エヴァの本質を
理解されていらっしゃる方々がここの
掲示板に残ってくれたからこそ
結末に至る解答が導き出せたという事ですね
円盤に期待です
VOYAGERもやはりアスカからシンジへの
想いを募らせた楽曲なのかも知れませんね。
(-46h)の考察でも語られている様に、
目を覚ました後、シンジはもういないと
告げられながらも彼を想い、探し求めるアスカを
投影している様にも思えるのです。
もしそうであれば、本日のMUSIC FAIRの件は
-46hの内容を示唆する意味合いが有るのかも
知れないですね。
成程、タイミング的にそれは有り得ますよね
であれば、ー46hの内容はここでの考察通り
目覚めた後にシンジを追い求め、
US作戦を前に再会に想いを馳せるアスカと
二人の再会の実現に向けて動く
マリ=キョウコさんがメインで描かれる
ことになるのかもですね
そうですね 1.11での二人の再会と合わせて期待したいですよね
お互いの再会への想いが交互にリンクし合う
ような演出になるとしたら素敵ですよね
そして2人が結ばれて、お互いが居場所として
傍にいられるネオンジェネシスこそ
シンジとアスカにとってのBeautiful World
という事かも知れませんね
そんなにケンケンが嫌?
そんなにアスカが「選ばれし特別なヒロイン」じゃなきゃ嫌?
曲であるならBeautiful Worldはシンジとアスカの
お互いの想いと再会への願いそのものを共有した
楽曲ということかもですね
そしてダ・カーポによってシン→序へ戻って
繰り返し、つまりマリ(ミサト)の迎えにより
シンジがエヴァの無いネオンジェネシスで
アスカと巡り合い、結ばれる。それが示されて
いるという事ではないかと思います
一節はEOEでのシンジの言葉とも同期しますものね シンジはアスカがありのままの自分を
受け入れてくれるのかどうか分からない
或いは拒絶されるかもしれない
それでも、もう一度会いたいと願ったのです
2.
そしてアスカは他者として、想い人として
シンジのありのままを受け入れて、
彼の目を覚ましたという事なのだと思います 新劇ではその続きとして、
シンジからもアスカへの想いを伝えることで
お互いの気持ちと願いを共有し合ったのですね
3.
その意味でもBeautiful Worldは
二人の想いが相互に込められているの
だと自分も思います
そしてそれを象徴したガイウスの槍に
よってエヴァを消去し、
マリ母=ミサト=マクスウェルの
迎えによってシンジはアスカと再会する
ということでしょうね ー46hも合わせて
円盤を楽しみに待ちたいですね
そうなりますと、やはり今回のVOYAGERの件は
-46hの内容を仄めかす意味合いがあるのでは
という気がしますね つまり考察されている通り
1.11での二人の再会を示すBeautiful Wouldに
連なる、アスカのシンジへの想いと再会への
胸中を描くものになるのかも知れませんね
584.586.
そうですね。
全体としての構造は584さんの書かれている
流れに沿ったものであると私も思います。
二人の再会に希望を持ちつつ、円盤を待つことが
出来るのも考察をずっとここでリードして
下さっていた方々のお陰ですね。
587.588.589.
成程。MUSIC FAIRでのVOYAGERが(-46h)の
内容を示唆しているのではという事ですね。 確かに円盤の情報が発表された週での放送
でしたから、タイミングと合わせても公式
からのヒントである可能性は高いのでは
と思いますね。
続きです。
実際、歌詞内容も愛しい人の帰りを
待ち続ける恋人の想いを募った歌曲に
感じられますし、
それは前日譚でアスカが詠んだ和歌に
通ずる処がある様にも思われます。
そしてそれを側にいて見守る母親としてのマリさんがUS作戦を前に二人の再会へのお膳立てに動く展開が(-64h)にて
描写されるのかも知れませんね。
590.592.593.596.
シンエヴァの主題歌は「one last kiss」と
「Beautiful World」そして後者はD.C.ver.
であり 同一曲を主題歌とする序へ戻っていくことがそれにより示唆されていると
いう事ですね。
そしてネオンジェネシスはエヴァを消去
した、
シンジとアスカが幸せに結ばれる為の
二人の想いの重なりによって
再構築された世界(=Beautiful World)
続きです。
つまりそれはエヴァの終わりと
二人の物語の始まりを指し示す
世界であり、マリさんがアスカの母親と
して、新たな物語へとシンジを導く
ミサト=マクスウェルとして彼を
迎えに行き、
そしてネオンジェネシスでの
シンジとアスカの再会と出逢いへと
誘うという事なのでしょうね。
来年の春先にそれが映像として
観られる事を祈りつつ、
私も待つことにします(^^)それでは。
自分もシンジとアスカが結ばれて幸せな未来を
紡いでいく事を心から祈っています
挙式、そしてシンジ君とアスカの幸せ家族計画
発動まで見せてほしいですよね
602.603.
そうですね。前日譚での伏線もありますし
再会のキスによって、二人の物語が始まって
いくような形にして頂きたいですよね。
どういったシチュエーションによってその
場面が展開されていくのか、想像するだけでも
期待が膨らみますね(^^)
もし良ければ、またコメントして貰えると
嬉しいです。それでは。
お客さんはなぞなぞを解くために何年も付き合ったんじゃないので
ここまで来たら、きっちりLASで決着を付けて
頂かないとですよね
シンアスガイウス そしてマリさんが
ユイさんの意思を継いだアスカ母であり、
二人の仲を明確に応援している時点で
LASへの結末は見えていると思いますし、
後は公式側が特典の-46hと併せてそれをどう
上手く演出してまとめてくれるかですね
続き
お互いの再会への想いの交差
そしてネオンジェネシスは
シンジとアスカがエヴァに乗らなくても
良い世界
エヴァが無くてもお互いという
居場所があれば満たされ、幸せになれる世界
そこで二人は出会い、一つに結ばれて
新たな物語が始まる。
こういった形で綺麗に収束してもらえたらと
思いますね
それとシンジとアスカの挙式もちゃんと
見せてほしいです
シンエヴァ、というより旧に連なる新劇全体の
構造も見通せたのではと思いますし
後は公式さんが二人の出会いと再会、
そして結婚と共に円満な家庭を築くところまでを
上手く取りまとめて見せてくれればという事ですね
一途に想い慕い続けていたこと、
そしてマリ=キョウコさんを説明的に描写して、その上で二人の出会いを1.11で描くことにより
本編の種明しを行うという趣向なのかもですね
これは公式に期待して待ちたいですよね
成る程。そこに558さんが書かれている様に
(ー46h)と1.11でお互いの再会に馳せる想いを
相互的に描写する形にすれば、
ネオンジェネシスでの運命的な出逢いと
再会も同時に演出できますね
早くシンジ君とアスカが結ばれるところが
観たいです
605~611.
そうですね。
聡明な方々のリードも有り、そして皆さんと共に
考察を重ねて辿り着いたLASへの解答なのですから 公式には是非ともそれに見合った内容を
お願いしたいものですね。
考察を続けていく過程で様々なことも
ありましたけども、それでも前向きに
シンジとアスカの幸せな未来を願ってコメント
して下さった方々には本当に感謝をしていますし
だからこそ二人の運命の出会いの瞬間を
皆さんと一緒に見届けたいと思っています。
-46hと1.11の考察も大変素晴らしいです(^^)
まとめの参考にさせて頂きますね。
これからも良ければコメントして貰えると
幸いです。それでは。
お疲れ様です
まとめの方も期待してますね
何かありましたらお手伝いしますので
言って下さいね
お気遣い有難うございます(^^)
現状少しずつ纏めている状況ですので
もう暫くお待ちいただければと思います。
分かりました ゆっくり待ってますね
円盤での二人の再会が待ち遠しいですね
まとめるのも大変ですよね
基本的にはシンジアスカ間の結納→挙式の構造と
お互いの父母性との関係性の中に (-46h)と
前日譚の事や、VOYAGER等楽曲との関連性を
組み込んでいく形になるのですかね
続き
それにしても、前スレの時点でアスカが
目覚めた際の状況に言及されていた方は
鋭いですよね 考察通りであれば、
それがそのまま-46の内容に繋がって
きますからね シンジを探し求め、
再会へと想いを馳せるアスカと
ネオンジェネシスでアスカとの再会に想いを
込めるシンジの姿、そして二人の出逢いは
是非とも画で見せてほしいところですね
罪人扱いになっていて、周囲からも冷たく
扱われ、 アスカもシンジに対して
怒りの感情を見せると。
なのでその急展開に観客は戸惑った訳ですけども その状況には理由があり、何よりアスカの
シンジへの本心は外側からは図り辛い形で
描かれていたのですよね
続きです
なので前日譚(ー120min)での内容を踏まえれば
(ー46h)の内容はUS作戦を軸に、もう少し
時間を巻き戻して再生していく事で
特にアスカのシンジへの本当の想いと
再会への渇望、二人の間にある同期した状況、 そして二人の再会の実現の為に動くマリさん
とその理由(マリ=キョウコ)が
映像によって明かされていく形で描かれる
公算がやはり高いのではと思いますね
想いが描かれるという事なのではと思うのですよ
I need you に移行する前の場面でカヲル君と
レイがシンジに語った
「好きだ、という言葉と共にヒトは互いに
判り合えるかもしれない希望」
それを胸にシンジはアスカと
もう一度会いたいと願いあの赤い海の砂浜で
二人は「再会」したのですから
2
その意味でシンジのアスカへの気持ちは
確定しているようなものなのです
そして新劇ではシンジがアスカを救い出し
お互いに「好きだ」という言葉によって
想いを伝え合いその気持ちを共有して
分かり合えたのです
新旧が統合された「シンジ」と「アスカ」の
想いが通じ合い、お互いの心の壁が取り払われたことで二人の結納と挙式の関係が築かれたということなのだと思います
3
だからこそシンジはアスカと
ネオンジェネシスでの再会を
約束したのです
そしてマリ母が二人の出会いの実現―
ユイさんの意思を全うし、
我が子を幸せにする為に動いてくれたと
いうことなのだと思うのです
そう考えれば、-46hの内容は618さんが
仰る様にアスカ側のシンジへの再会に
馳せる想いと願い
そして二人の類似していた状況を説明し、
マリさんがアスカの母親として
見守ってくれていたことが明確に示される形で描かれるのではないかと思いますね
シンジとアスカがお互いに言葉によって
想いを伝え合う事が重要だったのですね
それによって二人は他者として分かり合い、
恋人として結ばれることになる
シンジ側のアスカへの想いと再会への希望が
EOEで描かれていたという事であれば
ー46hはアスカからシンジへの再会に寄せる
本心の想いを綴った内容であると考えるのは
自然だと思います
そして1.11での二人の運命の出会いへと
繋がっていくのですね
早く幸せに結ばれたシンジとアスカが見たいです
既に描かれていたという事ですね
そしてシンジ君は父母性とユイさんに別れを告げ
アスカとの再会を自らの意思で望んだ
そうなると当然アスカ側のシンジ君への想いと
再会への願いも画として描かれる必要があります
ものね
続き
特に彼女が目覚めた後の状況、つまりVOYAGERやthe pathに見られるような、
ただひたすらにシンジを追い求め、
その想いだけを胸に抱いて生きていく
アスカの姿とそれを見守りつつ、
二人の再会へと
企図して動く「母親」=マリの画は
後半からの碇家ー式波家の結納と挙式の構図と
ネオンジェネシスでの二人の再会を説明する
意味でも必須なのではないかと思います
シンジアスカの右に母親、右下に父親ですかね
並びに意志を感じますね
確かにお互いの母親が右、そして父親が右下にくる様に配置されていますよね
円盤を前にその辺りの情報も徐々に公表されていくのかも知れないですね
明らかに二人の父母性を意識した
見せ方ですよね
このまま円盤でのシンジとアスカの
出逢いへと繋がっていってくれればと思います
11月11日に発売との事ですから円盤の1.11と
合わせているのでしょうね
そして円盤にて大人になったシンジとアスカが
新世紀で巡り合い、結ばれる場面が描かれると共に最後のギミックでもあるマリ=キョウコ=母親も説明されるのではないでしょうか
そうですね 1.11と(ー46h)との組み合わせに
よってアスカとマリさんの親子関係が明示
され、 二人の再会へと繋がっていく演出に
なるのではと思いますね
自分もそう思います
シンジとアスカの再会を早く映像で見たいですね
両者の母親役をあからさまに強調する構図に
なっていますものね
そして例のぼんぼり祭で提示されたのが
エヴァ弐号機α ELV
つまり破とQの間=前日譚(-120min)+(-46h)と
弐号機=キョウコ(=マリ)という形で
-46の内容をヒントとして示しているということ
ではないかと考えられます
なので恐らくは630さんが仰っている様な
演出内容になるのではと思いますね
成程。 あの作品で示されていた
破とQの間というのがそのまま
前日譚とー46hに結実していくと。
そしてマリ=キョウコ、つまりアスカと
マリさんの母娘の関係性が明らかになるのも
同時にそこで示唆されているという事ですね 1.11での二人の再会と合わせて、
これは期待ですね
シンジとアスカの結納と挙式の構造、
お互いの父母性とその役割
そしてガイウスの槍によって創造された
二人が幸せに結ばれる為の世界
そして運命の再会
後は円盤を待つばかりかも知れませんね
和名の名字もなくなったのでそれも何とかしてほしいですね
それは再会後に碇アスカになる事を
示しているのではないですかね
つまりネオンジェネシスにおいて二人の挙式が
改めて行われる事の伏線になっていると。
円盤が楽しみですね
返信が遅れてしまってごめんなさい。
616.
そうですね。出来るだけ分かり易く
纏めていこうと思っています。
何とか来月までには皆さんに
ご披露出来ればと考えていますので、
もう少しだけお待ちくださいね。
618.
Qの冒頭から場面を段々と巻き戻して
いくことによってアスカからシンジへの
本当の想いと気持ちが明らかになっていく
演出という事ですね。
前日譚や他の方の考察を踏まえても、
(-46h)の内容はその可能性が高そうですね。
アスカからシンジへの再会に寄せる想い、
そしてマリさんの母親としての活躍に
期待したいですね。
620.623.624.
私も以前に書きましたけども、
新劇の大まかな展開の流れは旧劇~EOEに
準じていますね。
つまり、620さんが書かれていますように、
シンジはカヲル―レイという自らの父母性と
別れ、母親であるユイさんとさよならをし、
他者-恋人としてのアスカを求め再会を
果たす。
そしてアスカもまた、一つに補完される
ことを拒み、シンジとの再会を願っていた。
それによって二人がお互いに想い合っている
事が示されていたのです。
続きです。
その上で新劇により旧で為されなかった
父親との和解と恋人を救いだすという
命題を達成しシンジとアスカはお互いの
想いを言葉で伝え合い、
その想いと願いを共有して
分かり合えたのですね。
旧劇では主にシンジの視点に於いて
アスカとの再会を求める展開が為されて
いましたから、
新劇ではアスカの視点からシンジへの
想いと再会への願いが描かれるという
事なのでしょうね。 円盤に期待ですね。
626.627.628.629.630.632.
エヴァストアのイラストは私も見ましたが、 シンジとアスカの父母性を明確に
示すような並べ方になっていますよね。
円盤の1.11と関連させる事でその内容を
ヒントとして提示しているという事かも
知れませんね。
そして他キャラクタ同様に、
シンジとアスカも
成長して大人となり、
結ばれていく映像が円盤によって
描かれるのではないでしょうか(^^)
とても楽しみですね。
633.634.635.637.
素晴らしい。
ぼんぼり祭の件は前日譚と(-46h)に
繋がる形で提示されていたのですね。
635さんも書かれている様に、
これで考察の全体が結ばれますね。
それこそ後はシンジとアスカが挙式を
迎えることにより、
「碇夫妻」になることを
見届けるだけなのかも知れませんね(^^)
考察をして頂いている皆さんには本当に
感謝しかありません。有難うございます。
私もまとめの方を頑張りますね。
それでは。
お疲れ様です
これで全体が見通せる様になりましたよね
考察のまとめも期待して待ってます
お疲れ様です~ ー46hに関しても
ここでの考察通りの内容である可能性が
高まりましたね 円盤と併せて
自分もまとめの方を期待しております
643.644.
そうですね。
これでシンエヴァ全体の構造を見通す形で
纏められると思います。
少し前の考察にもありました様に
EVA02α-ElV以前にぼんぼり祭にて
掲示されていたEVAの機体の変遷を見れば、
シンジとユイ(=レイ) アスカとキョウコ(=マリ)の
構図と本編での
「最後のエヴァ(8号機)=神=母=マリ」が
推測できる形で示されている事が分かります。
続きです。
そして今回のエヴァストアのイラストでも
シンジとアスカそれぞれの母親を強調した
配置になっている。
その上で、EVA02α-ElVにて提示されていた
要素を踏まえれば皆さんが仰るように
(-46h)にてマリさんがアスカの母であることの
説明と、アスカ側でのシンジへの再会に馳せる
想いが映像として描かれるという事になるのではと思いますね。
そしてマリさんがユイさんからの意思を
引き継いだ母としての役割によって二人を
出逢いへと導いてくれるのだと思います。
考察に関しては、
来月を目途にして纏めますので、
もう少々お待ち下さいね(^^) それでは。
培養装置で目を覚ました後、
彼女が自らの心の拠り所と居場所を
追い求める姿が描かれているのですよね
決して好きで独りでいたわけではない
エヴァンゲリオンの存在する世界で、
適格者になる為に生きていく事でしか
自己の存在に価値を与えられない
状況がそこにあったのですよ
そうすることでしか、「私はここにいてもいい」と思えなかった
それが故、自分を必要としてくれる存在を
常に探し求め続けていたのです
そんなアスカにとってシンジ君はエヴァに代わる
唯一の居場所としての存在であり、
その想いを拠り所にして生きていける対象だった
2
つまり彼はアスカにとって恋人として、
居場所として必要な存在であり、
同時にシンジにも自分を必要としてほしいと
願っているのです。 だからこそ彼に自分を
救い出して欲しい、
自分を見て欲しいと思い続けていた
独りにしないで、傍にいて欲しいと
アスカの想いと願いの焦点はそこに
あったのだと思います
それは惣流アスカも同様で、それが故、
補完されずに「I need you」の浜辺にて
彼女もまたシンジと再会したのですよ
彼を必要とする強い想いがそこにあったのです
3
その想いはシンジにとっても同様であり、
あの浜辺において二人の願いは一致し
叶えられた
そして、補完にてシンジと同じように
「父親」との関係を改善させて、
エヴァの無い世界であっても
自らの存在には価値があり、居場所もまた存在するのだという事を認識させたのです
その後に惣流さんと式波さんは統合が
為され、まごころの続きとして、
シンジからの「好きだ」という言葉の応答によって ヒトは分かり合えてその想いと願いは共有し合ったのですよ
そしてエヴァ=母親なので、
シンジとアスカがその想いを確かめ合い、
成長して大人になる過程で二人は
エヴァンゲリオンからは自立して
離れていかなければならないのです
4
だからこそ、その象徴としてのガイウスの槍によってエヴァの世界を終わらせて
それぞれが居場所に還る為の、
つまりシンジとアスカが結ばれる為の
ネオンジェネシスの創造が為されたのです
それを踏まえれば、幼年期のアスカと
シンジ君(碇家)との邂逅はエヴァを
消去した世界で、
お互いにかけがえのない居場所で
あることを共有した二人が結ばれ、
あたたかな家族を
作り上げていく事を示していることに
他ならないと思うのです
それこそが、シンジ君とアスカが心から願った幸せなのですから
5
そしてエヴァ=母親の観点で捉えれば、
マリ=キョウコの存在は他の方も
書かれている様に 最後の仕掛けであり
最重要なファクターです。
以上の事からも-46でアスカから
シンジへの再会を想い、
彼を追い求める心情と、
マリ母の点が説明される形で描写されて
いく事になるのだろうと思います。
補足
マリ母がシンジに対して「再見」=
さよならの意思を伝えている事から
1.11でのシンジとアスカの再会後に
彼女はフェードアウトしていくのかも
知れませんね
それは大人になったアスカと母親との
別れであり、二人にとっての
エヴァ=母親とのさよならという意味も 伴う形になるのではないかと思います
シンジとアスカが共に大人になり、
その想いが重なり合う事で
エヴァの物語が終わり、そして二人の物語が
新たに始まっていくのでしょうね
Qの序盤と終盤でもマリさんがその
お膳立てをした上で、シンジとアスカの
二人きりでの再会という様式になっていたと
思いますし、
ネオンジェネシスでも、二人の出会いの
縁を結んだ後、マリさんはアスカの母と
ミサトさんとしての役割を果たして、
別離していく形になっていくのかも
知れないですね
アスカ嬢の大活躍が楽しみです
なので新ストーリーというより、あくまで
パチンコ用のスピンオフ作品という事でしょうね とは言え円盤を前にアスカが活躍して、
尚且つLAS要素が見られる様な内容があれば
嬉しいですね
円盤での再会を示唆する様な展開が
見られれば良いですよね 或いはアスカの危機を
シンジが救い出すという画を分かり易い形で
見せて欲しいですね
続きです
それから647さんの考察は素晴らしいです やはり前日譚と-46hで、アスカから
シンジへの想いと再会への強い願いが
描かれ、マリ=キョウコさんが
明かされるという演出なのではと思います
そして1.11での二人の出会いに
繋がっていくという事ですね
そして希望の涙なので
そこでシンジとアスカの運命の再会が
示されているという事なのかも知れませんね
なるほど有り得ますよね
曲も含めて、チェックしておいた方が
良いかも知れないですね
それらの曲によっても二人が巡り合う
希望が示唆されているのだとしたら
円盤にはやはり期待したいですね
647.
新旧によるアスカからシンジへの想いが
詳細に説明されていると思います。
そして二人はお互いの母親=エヴァから自立し、
大人となって結ばれていくという事ですね。
円盤にて幸せな家庭を築くところは是非にも
見せて貰いたいですね(^^)
纏めの方でも参考にさせて頂ければと思います。
お時間がある時にでも、
またコメントして下さいね。
Q本編での二人の再会にはマリさんの
アシストがあり、
そしてその際にはシンジとアスカの二人きりの
構図になるというのは、
以前の考察でも指摘されていましたね。
その為、ネオンジェネシスでの三度目の
再会に於いてマリさんは二人を引き合わせた
後にその役割を終え、シンジとアスカに
別れを告げる可能性が高いという事ですね。
そしてエヴァの物語が終わり、
二人の新しい物語が幕を上げるという
事になるのかも知れませんね。
CRでのゴジラとのコラボの話題ですね。
655さんが仰っている様に、
あくまでもコラボを通したスピンオフという
体裁なので本編とは直接的には繋がらないと
思いますが、 楽曲の事も併せて、
内容に円盤に係る要素が含まれているかも
知れませんね。
林原氏の「集結の時」「集結の果て」そして
高橋氏の「Teardrops of hope」=希望の涙
そして集結の時のサブタイはテリトリー=
領域ですから、647さんが書かれている様に
それぞれが還るべき居場所を指しているの
ではと考察できますね。
つまりネオンジェネシスに於いて
ゲンドウ(カヲル)とユイ(レイ)がそれぞれに
唯一の居場所として収まり、
その後マリさんの導きに依ってシンジとアスカは
出会い、お互いが恋人=居場所として本来
在るべき領域に収まるということを指しているのかも知れませんね。 今後の情報に気を配りつつ、
円盤を楽しみに待ちましょう(^^)
それでは。
訂正「集結の果てに」ですね。
失礼しました。
アスカの新規のイラストや映像がそこで
見られるなら喜ばしい事ではありますよね
以前のスパロボにあった
夏色のアスカさんの様な、LASの確定演出を
是非ともお願いしたいですね
実質対話がメインで決着が付きましたから
そこにキングギドラを使徒の王として持ってきて シンエヴァでは為されなかったエヴァによる
本格的な決戦バトルをゴジラと共に
繰り広げる、という事なのかも知れないですね
仮にそうであれば、王道的な展開も
少なからずあるのでしょうし、
円盤の前哨戦として、
LAS演出には大いに期待したいですね
成る程、そういった点を補完させる意味合いも
あるのかも知れませんね
もしそうなら、アスカの活躍は勿論ですけど
やっぱりそれ以上にシンジ君がアスカを守って
救い出してあげる様なLAS展開が見たいですね
ところですし
取り敢えずは、来年の円盤を待ちつつ
公式からのこういった情報に気を配っていく
感じになりそうですね
シンジとアスカが連れ添って
笑顔の溢れた家族を築くところが早く観たいです
ごめんなさい訂正
気を配っていく→着目していく
ですね
668.
夏色のアスカは、シンジにのみ適用される正に
LAS演出といえるものでしたね(^^)
演出の際のBGMがBeautiful Worldであった事で
改めてそこに二人の想いの重なりを感じます。
今回の事でも、そうしたLASの確定演出が
実装されていると良いですよね。
669.670.
エヴァの主題は畢竟、人と人とが理解し合い、
分かり合うという点にこそあったのだと思います。 そうであればこそ、親と子の関係に於いて、
分かり合う為には力ではなく、
やはり「対話」で解決していく事が必要
だったという事ではないかと思うのです。
続きです。
同様にシンジとアスカの関係も言葉に
依ってその想いを伝えあう必要があったと
いう事なのだと思います。
お互いに想いを素直に言葉にして相手に
伝えることによって人は理解し合える
その想いと願いを共有し、
恋人として愛し合う事が出来るという
ことなのだと思います。
ただ、そうは言っても第13号機戦に
於いて囚われの姫君をシンジが救い出す
といった部分に関してはもう少し明快な形で
見てみたかったのも確かですね。
その意味で、今回のゴジラとのコラボにて
補完的に王道なLAS描写が為されるのであれば それは是非とも見たいですね(^^)
そうですね。 全体像も纏まったと思いますし
後は仰られている様に公式側からの情報を
注視しながら、円盤での二人の再会を待つ
という事になりそうですね。
勿論これからも考察等を含めてお時間のある
時にコメントして頂ければと思います。
それでは。
メンタル弱すぎ
マジウザイ
返信ありがとうございます
円盤での再会を表すような
素敵なLAS演出があると良いですよね
考察のまとめも楽しみに待っていますね
円盤で二人が幸せに結ばれる事を心から
願っています
考察まとめの方もゆっくりと待ってますね
678.679.
纏めに関してはもう少しだけ、お待ち頂けると
幸いです(^^)
円盤の事も含め、それまでは平和にまったりと
LAS考察や雑談をしていきましょう。
また良かったらコメントして下さいね。
一節とその意味を同一にしているのですよね
これらはアスカがシンジに対してその生涯の愛を
誓い捧げる意味性を持った歌曲なのだと
思うのですよ
つまりそこには結納と挙式の構造の一端が
踏まえられていて、更にマリさんが母として
二人の再会の実現の後押しをしようとする姿勢も
そこから窺えるのです
それがあの薄い本によって説明された形に
なっているのだと思います
続き
What ifにしても、もしお互いが離れずに
傍にいられたなら共に愛し合える筈であると
いうシンジとアスカの想いと願いがそこに
込められていて
それが実現できるネオンジェネシスを
示唆しているという事なのではと思うのです
そしてそれらをもっと分かり易く、
端的に説明したものがマリさんが歌っていた
「ひとりじゃないの」や
「世界は二人のために」
といった楽曲だったのではと思うのです。
それぞれの楽曲が、シンジとアスカの愛と
その想いを表現していたという事ですよね
そして、二人がネオンジェネシスで巡り合い
結ばれることもそれによって示されてもいる
そう考えれば、今回のコラボによる曲も
考察されている様に
シンジとアスカの運命的な再会がそれによって
示されているという事かも知れないですね
後半からアスカだけ退場、
というのは具体的にどの点を指しての
お話なのでしょうか
それと、あなたは恐らく以前の質問にも全て
お答えになっていらっしゃらないと思うので
そちらも合わせてお願いできますでしょうか
といった曲から想起されるシンジとアスカの
恋人=居場所としての関係性が説明
されていたという事ですね
E-E-Eを恋人の日に指定していた事や
アスカのシンジへの告白後の台詞からも
二人の恋人としての関係に疑う余地は
ありませんし、what ifに予見される二人が
愛し結ばれる為のネオンジェネシスの創造も
そこから見えてきますね
続き
そしてシンジとの再会に想いを馳せる
アスカとそれを見守りながら二人の再会を
後押しするマリ=キョウコの姿が
前日譚にて仄めかされています
そうしますと、-46hではアスカがシンジを
追い求め、
US作戦を前に再会に想いを寄せる姿と
マリ母の説明がやはり画として描かれる
ことになるのではと思います
よって成された時点で二人の出逢いと再会へと
向かう答えは見えていると思うのですよ
シンジとアスカとの間に結納と挙式の構造があり お互いに想いを確かめ合い、
共に再会を望んでいるのですから
後は二人がマリ母によって緑を結び
幸せになるのを待つばかりといったところですね
681.683.
そうですね。テンプレにも有ります通り、 VOYAGERやtha path、Beautiful worldを
始めとした新劇を彩る楽曲やマリさんの
歌っていた曲の数々はシンジとアスカの
愛と想い、そして二人の願いを歌ったもの
なのだと思います。
そしてそれらが、二人のネオンジェネシスでの
再会へと繋がっていく事を指し示している事にも同意ですね。物語の構造も含めて、
「世界は二人のために」あったのだと思います。
平和にまったりとLASをお話していきましょう(^^)
686.688.
仰る通り、シンジとアスカの恋人=居場所の
関係性は、前日譚と本編での内容から
確定していますね。
そしてマリ=キョウコ=アスカ母の関係も
同時に示唆されており、
以前にも書いた、ぼんぼり祭での件も合わせて
捉えれば (-46h)の内容は686さんの書かれている
様な内容になるのではと思いますね。
続きです。
そして1.11と合わせてアスカからシンジに
向かう再会への想いと、シンジからアスカへの再会に懸ける願いがネオンジェネシスにて
結実していくという事になるのではない
でしょうか(^^)
円盤を楽しみに待ちましょう。それでは。
背景と共に切り替わるのではという話も
出ていましたけどその際はシンジ君とアスカを
正式に隣同士の恋仲で並べる配置にして
欲しいですね
シンアスの再会が描かれるとともにポスターも
変化していくのかも知れませんね
そこにも期待したいですよね
赤はアスカのパーソナルカラーであり
弐号機=キョウコさんを指し示してもいる色
背景色の逆行は、
Q→前日譚(-120min)→(ー46h)の
巻き戻しとも重なりますし、
それと1.11での二人の再会と合わせて
シンジとアスカが恋人として並ぶ形で
収束するというのは有り得ますね
担当声優さん2人とも凄く喜んでて仲良いよ?
つーかアスカ好きな声優あの二人しかいない
「続、そして終。非、そして反。」と
ありましたから
終わったと見せて、そうではなく
真実は反転している
つまりここでの考察通り、マリさんは
アスカの母親であり、シンジとアスカを
出逢いへと導く内容が円盤にて語られる
という事なのだと思います
ポスターの配置等もそれに従って
変化していくのかもですね
シンジとアスカが並んだ図は見たいですね
成る程
こちらでの考察の裏付けにもなっていますね
見たままの内容ではなく
真実はここでの考察に沿ったものであると
円盤での二人の再会と挙式が待ち遠しいですね
教えてあげましょうか?
貴方が綾波レイを好きなこと以上に
私達はシンジとアスカの幸せを
願っているからです そして真実と向き合い、
考察を続けて解答を得た
それだけの話です 分かりましたか?
分かったら二度とここには来ないで下さいね
ここはLASスレです
恐らく終わったと見せて前日譚と-46hで
反、つまり巻き戻し、
そこで真実を見せていくという趣向なの
でしょうね
つまりそこでアスカとシンジとの状況の
類似性と彼女のシンジを追い求める胸中が
そこで描かれ
マリ=キョウコがそこで明示される
続き
そして実情が明らかになっていくのだと
そして1.11での二人の再会へと繋がっていくという事がそのキャッチコピーからも
示唆されていたということなのでしょう
ポスターの件も含めて、
公式さんには期待をしたいですね
ー46hの内容に関しても裏付けを持って
見当が付く形になったのではないでしょうか
後はそれこそマリさんの導きにより二人が
巡り合い、結ばれる時を待つだけなのかも
知れませんね
そうですね
考察もまとめて頂いているところですし、
円盤での二人の再会が待ち遠しいですね
693~695.697~703.
成程。ポスターに関しては 白→青→オレンジの
順に逆行していて、最後に赤がくるのではと
考察されていましたね。 そしてその事と、Q→(-120min)→(-46h)での巻き戻しは重ねられた
演出になっている。
つまりQの冒頭から巻き戻していくことによって、
アスカのシンジへの本当の心情とその想いが
描写され、マリさんの役割とその正体も判明する
形で作られているのだと。
続きです。
それと連動する形でポスターの色とシンジと
アスカ、そしてマリ=キョウコさんの配置にも
変化が生じ最終的にシンジとアスカが
恋人として並ぶ構図になるのではという
事ですね。
最後です。
697さんの書かれている、
例のティーザーの一文を
鑑みても、その可能性は大いに
有り得るのではないかと思いますし、
何よりそれによって (-46h)と1.11の
内容がこちらでの考察通りであることを
根拠付ける形にもなっていると思います。
とても素晴らしい考察ですね(^^)
これもまとめの方に入れさせて
頂ければと思います。
朝晩冷え込む時期になりましたが、
皆さん体調には気を付けてお過ごし
下さいね。 それでは。
何見てるんだ
楽曲は全てアスカの曲である共に
シンジとアスカの愛を表した歌曲ですよね
そしてアスカがシンジとの再会への道を
ひた向きに歩み続けようとする意思も
そこから読み取れますね
やはりそのタイミングを見てもー46hと1.11の
内容を示唆する意味合いがあるのだと思いますね アスカからシンジへの想いと再会への強い願い
そしてネオンジェネシスでの2人の巡り会いが
円盤にて描写される事になるのだと思います
自分もそう思います。
円盤での再会によってアスカさんとシンジ君が
結ばれるその時を期待して待っています
お互いにかけがえのない他者=恋人なのです
それは何よりシンジとアスカの結びつきが
象徴されたガイウスの槍にてネオンジェネシスが創造されたことにより示されている
そして二人の想いは各楽曲によっても
表現されていたという事ですね
円盤でのシンジとアスカの出逢いを楽しみに
待ちたいですね
二人が幸せに結ばれる為の世界で
シンジとアスカは出会い
そして新しい物語が始まっていくという
事でしょうね
早くそれを映像で観たいですよね
そうですね それに併せてポスターでも
シンジ君とアスカを恋人として
寄り添う形にしてほしいですね
LAS的に考察に値するのは甘き死とEverything youve ever dreamedとwhat if?だけだと思う
特に宇多田なんてなんも考えちゃいないっしょ
what if?も関係ないと思う
シンでアスカに関係する曲はアスカが目ん玉ひんむいて大口かっぴらいてキャーキャー叫びながら人の話聞かずに特攻して即効返り討ちにあった時に流れてた勇ましい曲だけでしょ
成程。ただ、考察されている様に
the pathやVOYAGERの詞が前日譚での
若者たちの一節とその意味を共有していて、
その事がー46hの内容を示唆しているという
事は有り得ると思うのですよ
同様に宇多田氏のBeautiful Wolrdに
関してもD.C.記号を踏まえればそこで
1.11での二人の再会を表していると
考えられるのではと。
因みにwhat ifをピックアップしたのは
ここで語られている考察以外のLASとしての
見方があるという事なのですかね
良ければ教えて頂けるとありがたいです
以前からここでは語られていた事ですからね
細部の修正こそあれど、それ自体を今更疑う
必要は無いと思いますね
それよりもポスターの赤背景に関してなのですが、もし仮にそうであればRADIO EVAのイラストの様に赤い海と青空を背景にシンジとアスカが
手を繋ぎ合う構図にして欲しいなと思います
それも良いですね
そう考えますと、やはりあのデートイラストが
二人の恋人としての関係性とネオンジェネシスでの再会へ至る結末を示していたのでしょうね
707~713.
今までにあった考察の通り、
VOYAGERやthe path、what ifといった楽曲等に
関しても、それはアスカのシンジへの想い
を募った楽曲であり、 二人の愛と願いを表現した
歌曲なのだと私も思います。
そしてそれらの曲が円盤での内容を示唆しているのではという見方に関してもこれまでの考察を
俯瞰する限りその可能性は非常に高いのではない
かと思いますね。
前述した様に基本的にここで挙げられている
楽曲は、基本的にシンジとアスカの関係性と
その想いを表しているのだと思いますが
例えばそこにゲンドウとユイの関係性を
重ねてみる事も出来るのでは、とも思いますね。 お互いに喪失と再会の対比としての
関係がありますから。
続きです。
つまりそれによって、
ネオンジェネシスに於いてゲンユイが再会を
果たした事で同様にシンジとアスカもまた、
マリさんの導きによって出逢いを果たすことに
なるというその確約として見做す事も
出来るのではないでしょうか。
他の方も仰られています様に
円盤での二人の再会と合わせてポスターでも
シンジとアスカを恋人として寄り添わせる形に
して頂きたいですよね(^^)
その事も含めて期待したいですね。それでは。
what if?は明らかにこの2曲のアンサーになってる曲
https://i.imgur.com/Dhnhn97.jpg
ただ庵野の日本語原詩が出てないのでシンジアスカどっちの視点かは分からない
あと宇多田の作詞は自分は本編には関係ないと思ってるけど、one last kissよりもBeautiful Wolrdを新劇のラストに選んだことには庵野の意志を感じる
コメント有り難うございます。
成程、Everything~とkomm,susser Todへの
アンサーソングになっていたと。
画像の和訳を読む限りは前者がシンジ、
後者がアスカ視点の様に見れますが訳し方によってどちらとも取れる形になりそうですね
とは言えそこからはシンジからアスカへの贖罪の
意識と両者の間にあった愛憎の部分というのが
読み取れる気もしますね
続きです。
そして、what ifは
what if we~から始まる、つまり二者の間での
愛情の関係性が歌われていて、
その事から前二曲で表されていた内容に対する
答えになっている。
つまりLASに係るアンサーとしての
楽曲であることに他ならないという事ですね。
続きです。
Beautiful Worldに関しては、
歌詞が本編の内容とは全く無関係であるとは言いませんけども、
重要なのは、やはりダ・カーポによって
序に戻る事への示唆にあると思います。
考察されている様に、エヴァの無い世界を前提にして序盤に戻ることによってマリ(ミサト)がシンジを迎えに来て、アスカの下へと導くという点にこそあるのだと。
最後です。
そう考えれば、エヴァを消去しお互いの
トラウマも失くした状態でもう一度二人が
出会えばお互いに愛し合えるはずだという事をWhat ifは答えとして示したのではないかとも思えますね。
長くなってしまってごめんなさい。
とても詳しい情報を教えて頂いて
有難うございます。非常に助かります(^^)
Everything you've ever dreamedからのWhat if?
によって二人の愛憎とその心の壁を
乗り越えた先の答えである
ネオンジェネシスでの再会が
見えてくるという事ですね
やはりシンジとアスカにあった
他者と他者との間にある関係性というものが
エヴァという楽曲を包括する
主題であったのではないかと思いますね
続き
ヒトとヒトは分かり合えるか、愛し合えるか。 そのテーマはこの二人によってしか、
完遂し得ないものでしょう
赤い海の浜辺で、言葉によって想いを
伝えあい、分かり合った二人が再会した
新たな世界で巡り合い、結ばれることによって
エヴァという物語が終わり二人の物語が
始まっていくのだと思います
村に帰ってもケンケンハウスの奥に引きこもって延々ゲームしながら存在しないシンジやマリに悪態ついてるとかさ
旧の段階からあったのですよね
そしてそれが新劇によって、より強調される形で
描かれていた
続き
ラストミッションの前にシンジが
自らの意思でチョーカーを付けて
ネオンジェネシスでマリさんがそれを
外すのは シンジ自身がアスカを決して独りに
しないように愛し、守り支えて生きていく
意思を彼女の母親が認めたことを以って
贖罪が完了したことを示しているという
事ですものね
つまり二人の間にあった愛憎としての
関係性が愛情と贖罪という形で描かれていた
という事ですね
そしてそれを象徴していたものこそが
チョーカーであったと。
それがアスカの母親の手によって外されたので
あればシンジとマリ母の向かう先は
一つしかありませんね
727.730. 732.
シンジとアスカの間にある愛情と贖罪の関係性。
それこそが新旧とを結びつけるメインとなる要素であったという事でしょうね。
破からQにかけての展開はその関係性を
浮き彫りにし尚且つ、二人の間に於ける
喪失と再会の展開を作り上げる為であったの
ではないでしょうか。
そして二人が再会してからの後半は形を変えた
旧(Q)の繰り返しであり、実質EOEの続きとしての
意味も持ち合わせていた。
続きです。
それが故シンジはアスカと向き合い、
母から自立して成長した上で
第13号機(EVA量産機)から彼女を救い出し、
自らの想いと贖罪の意思を言葉と行動によって伝えなければいけなかった。
そしてアスカもまたシンジに対して想いを
言葉にして伝えなければいけなかったし、
彼の自らへの贖罪の意思を見極めなければ
いけなかった。そしてそれを傍らで
見守っていたのがマリ=キョウコさんで
あったという事なのでしょう。
最後です。
アスカがシンジを想い続けている事に
関しては浜辺シーンからも明らかでは
あるのですがその事がQから前日譚、
ー46hと遡っていく事によりマリさんの
正体と合わせて明示的に
描写されていくという事ではないかと
思いますね。
722さんから頂いた情報のお陰で
円盤への期待が益々高まったのでは
ないでしょうか。 今後も宜しければ
コメントして頂けると幸いです。
それでは。
アスカを囚われたエヴァの世界から救いだし、
お互いに愛しあえる世界を構築する事が
シンジからアスカへの想いと贖罪の証という事
なのでしょうね
そしてマリ母がユイさんの意思を継いで
シンジを迎えに行き、贖罪完了と共に
オンジェネシスでの
二人の再会を実現させるという事ですね
ー46ではアスカからシンジへの再会への想いが
映像として描かれ、マリ=キョウコさんの
説明もそこで為されるのだと思います
円盤を期待して待ちたいですね
736.
そうですね。シンジとアスカが共に成長して
大人となり、再会を果たして結ばれることに
よってエヴァの主題は全うされるのだと
思います。
そしてその為にこそネオンジェネシスの
創造が必要だったのであり、
シンジとアスカの想いの結びつきと願いの
共鳴を象徴するガイウスの槍によって
その世界が切り開かれた。
それは同時にシンジからアスカへの想いと
贖罪の証であったという事なのでしょうね。
円盤での二人の運命の再会に期待ですね(^^)
Evrything you've ever dreamedから
二人の答えとしてのwhat ifへ。
浜辺シーンへと至るまでの経緯から、
シンジとアスカとの間に愛情以外の蟠りは
もう無いのですよね
だからこそ言葉によって想いを伝え合えたし、
シンジは贖罪の意思をアスカに対して
示すことが出来た
続き
それこそが時間も世界も戻さない、
つまり、お互いが辿り着いた想いの重なりと
絆をそのままにエヴァだけを消し去った
ネオンジェネシスの創生なのですね
再会の際はシンジ君の方からアスカの
手を握り、そして抱きしめる様な
展開にしてほしいですね
スペルミス Evrything→Everything
失礼しました
告白を受けるにあたってアスカの心の傷は
払拭され、呪縛も解けて使徒の封印も
解呪されていなければならなかった
換言すれば、身も心も全てシンジに
捧げる意味を持って彼女はシンジからの言葉を
待っていたのであり、
すべてはその為の設定でもあったという
事なのでしょうね
だからこそ新劇の後半からは二人の間に結納の
構図があり、浜辺の場面はシンジとアスカの
挙式であり、ガイウスの槍は二人の
結婚指輪として描かれていたという事ですね
続き
そしてガイウスよって二人が幸せに
結ばれる為のネオンジェネシスが創世され
そこにはシンジからアスカへの
想いと贖罪の意思が込められている。
738さんも書かれていますが、
円盤で二人が再会した際はシンジの方から
アスカに手を差し伸べる形で
その想いを抱きしめて伝えてあげて
欲しいと思いますね
アスカがいなくても(むしろアスカがいない方が)ストーリーが進む
ぶっちゃけ昔からそれはそう
そうですよね。そしてシンジ君とアスカが
結婚して、幸せであたたかな家庭を築く
ところまでも描いて頂きたいです
きっと描かれますよ 大丈夫
「世界は二人のために」シンジとアスカが
結ばれる為にネオンジェネシスの創造は
為されたのですから。
二人が再会して結ばれた後、幸せな家族を
築いていく事になるのだと思います
その場面は是非円盤で見たいですよね
738.
komm,susser Tod.とEverything~が
シンジとアスカの間にある愛情と贖罪の関係性を 示していることは明らかですね。
そしてそのアンサーであるwhat if?によって
二人が共に愛し合える世界としての
ネオンジェネシスの存在が提示されていたと
言う事でしょうね。
エヴァンゲリオンの主題はシンジとアスカという
他者同士が心の壁を乗り越えて分かり合い、
理解し合う事でお互いが恋人=居場所としての
無くてはならない存在へと
結ばれていくまでにあるのだと思います。
続きです。
二人が親から自立して大人となり、
互いが居場所としての存在になることに依って エヴァ=母が存在しなくても生きていける
世界を二人は選択していく事になる。
つまり二人の想いと願いの共有を以て、
エヴァの物語は終わりを迎えていくという
事なのだと思います。
そしてシンジはアスカと新世紀での
再会を約束し、新たな二人の物語が
始まっていくのでしょうね。
再会の時はちゃんとシンジの方からアスカの
手を取ってあげて欲しいですね(^^)
そうですね。
概ねその理解で間違いないのではと思います。
新劇には碇家(ネルフ)と式波家(ヴィレ)との間の
結納の構造があり、
浜辺のシーンは二人の挙式として描かれている。 二人が呪縛にかかったのはお互いの心ー想いが
その時からずっと変わっていない事を
表す意味合いがあり、使徒化の設定には、
お互いの想いを確かめ、愛を誓う挙式の場としての構図に於いて彼女の身体は清いままに保たれていなければならなかった、という事が大きな
理由の一つなのだと思います。
続きです。
無論、第13号機(量産機)戦を通して
アスカを救い出す展開を作り出す為や、
お互いのDSSチョーカーを通して、
二人の間にある愛情と贖罪の関係性を説明
する、といった理由もあったのだと思います。 このチョーカーを通した二人の間の対となる
関係と それに合わせたアスカのシンジへの 想いと再会に馳せる胸中はー46hにて説明が
為されるのかも知れませんね。
1.11での二人の再会には大いに
期待したいですね。
そうですね。
補完でのシンジ(碇家)とアスカの幼少期の
邂逅シーンはネオンジェネシスにて二人が
再会した後、シンジとアスカが結ばれて
幸せな家庭を作り上げていく事の伏線に
他ならないと思うのです。
それこそが、アスカの願いであり、
二人の希求する希望の象徴。
マリ=キョウコさんがきっとその願いを
叶えてくれると思います。
円盤を期待して待ちましょうね(^^) それでは。
マリさんはシンジとアスカ両方の告白の場面、
つまり二人の愛の誓いとシンジ君の
贖罪の意思を見届けていますものね
だからこそ、ネオンジェネシスでの
二人の再会を実現させる為に
8号機をオーバーラッピングした上で
最後のエヴァ=母として彼を迎えに行ける
態勢にしておかなければいけなかったのです
続き
そしてシンジ君のチョーカーを外し
贖罪完了と共にアスカとの出逢いの縁を
結んでくれるのでしょう
シンジ君とアスカが円盤の再会後に結婚して
幸せな家庭を築いてくれることを自分も
心から願っています
それによってマリさんの存在が
最後のエヴァ=母=神として
まとまりますね
ユイさんの意思を引き継いだ
アスカの母(マリ=キョウコ)として、
シンジの罪を赦し二人の永遠の愛を
見届ける神として、
シンジをアスカへと繋がる新たな物語へと
誘うミサトの役割を持った存在として
マリさんはシンジを迎えに行き
アスカとの再会へと導いて
二人の縁は結ばれていくのだと思います
早くシンジとアスカの挙式が見たいのです
前日譚での内容と合わせて
マリさんがアスカの母親であることをそれにより
示していたという事なのでしょうね
恐らく考察通り、ー46hによってマリ=キョウコの
点に関してはアスカのシンジへの想いと共に
説明される事になるのだと思います
そして1.11での二人の出逢いと再会に
繋がっていくのでしょうね
シンジとアスカの想いの重なりによって
創られたネオンジェネシス。
そこで二人の幸せな日々が描かれることを
期待しています
そしてお互いの父母性と
恋人と母親の役割も示されたのですから
円盤では恋人として、フィアンセとして
それに見合った相応しい演出でもって
二人には結ばれてほしいと思います
仰る通り。
二人の再会と挙式、そしてその後の
新婚生活まできっちりと描いて貰いたいですね
戻り、そこで括弧が外れて
YOU ARE NOT ALONE→ひとりじゃないの。
という事でしょうね
マリさんは考察通りキョウコさんに
ミサトさんの要素を混合したキャラだと思うので
アスカ母+マクスウェルとして
シンジ君をアスカさんの下に送り届けて
thirce upon a timeが成されるという形で
描かれるのではと思います
続き
それと破とQのサブタイトルの
括弧が外れるとそれぞれ
先に進めない。やり直せない。
となるので、これも他の方が書かれている様に エヴァのお話はネオンジェネシスで
シンジとアスカが巡り合い結ばれることで
幕を閉じるという事なのではないでしょうか
為されたことで、円環が終わるという事ですね
そして二人のために創られた世界で
シンジとアスカは恋人=居場所としての
再会を果たす
つまりシンジとアスカがエヴァ=母親から
自立して大人となり、
素直に心を通わせて愛し合える世界の選択と
構築を以てエヴァの物語は終わっていき
シンジとアスカの物語が始まっていくという
事なのでしょうね
なるほど素晴らしいですね
これまでの考察とも全て繋がりますし、
これにより円盤でマリ母の手によって
シンジとアスカの再会が訪れるとみて
良いのではないですかね
そうだと思います。 シンジ君とアスカの
心が通い合い、共に愛し合える世界を
選択した時エヴァの円環は閉じていき、
二人の物語と希望の未来が始まって
いくのでしょう
その事が各楽曲とサブタイトルによって
暗示されていたということですね
そしてネオンジェネシスの創世には
シンジ君からアスカへの想いと贖罪の意思が
込められているという事なのだと思います
お力になれたなら幸いです。
マリお母さんがシンジ君とアスカさんを
必ず引き合わせてくれると思います
母親は自分の子どもの幸せを誰よりも
望んでいるのですから
それを決死の意志でシンジに手渡したのは
ミサトさんでしたからね
マリ=キョウコさんがユイさんとミサトさんの
意思と役割をそれぞれ引き継いだ存在であるの
ならシンジとアスカの再会をきっと
果たしてくれると思います
続き
そしてその役割を終えた時、
再見の言葉通りアスカの母親として
最後のエヴァ=母として
二人にさよならを告げるという事かも
知れませんね
返信が遅れてごめんなさい。
ブログサービスのメンテナンスがあった様ですね
757.758.
私も同意見です。シンジとアスカとの間にある
恋人とお互いの居場所としての役割
そして浜辺のシーンにて誓い合った
想いと再会の約束。
やはり円盤ではそれに見合った、
素敵な二人の出逢いと挙式を演出して
貰いたいですね(^^)
四部作の各サブタイトルは
YOU ARE (NOT) ALONE
YOU CAN (NOT) ADVANCE
YOU CAN (NOT) REDO
THIRCE UPON A TIME
シンエヴァにてシンジとアスカの
想いが通じあい、
新世界での再会の約束を果たす。
そしてラストに
ガイウスの槍を用いてエヴァを消し去った
ネオンジェネシスが創造される事により、
エヴァの無い世界での二人の出逢いと結びつきの
条件が達成される=THIRCE UPON A TIME
そして
Beautiful WorldのD.C.によりシン→序へ戻っていき
それに合わせてサブタイ
それぞれの()が外されていくという訳ですね。
続きです。
つまり
序のYOU ARE NOT ALONE=ひとりじゃないの
のサブタイ通り、贖罪のチョーカーを外された
シンジがマリさんの導きによって
アスカの下へ向かい、お互いの居場所と
再会を果たすことがそれにより示されている。
そして
破とQのサブタイにより、
ネオンジェネシスにて
シンジとアスカが結ばれる事を以て、
エヴァの物語はこれ以降進行せずに
円環は終わることになることも
示されているという事ですね。
これは文句なしでまとめに
入れさせて頂きます。
これにより、
1.11での二人の再会は見えてきたと思います。
そうですね。決死によってシンジにガイウスを
委ねたミサトの姿はEOEに於いて、
命を賭してアスカの下へシンジを送る
彼女の姿と重なりますね。
つまり駅にシンジを迎えに来た
マリ=キョウコ(ミサト)さんは必ず
シンジをアスカの待つ場所へと縁を繋いでくれるマックスウェルなのです。
旧劇ではアスカを助けられなかったシンジですが、 新劇ではそのリベンジとして
第13号機からアスカを救い出したのです。
惣流と式波が統合されたことにより、
惣流アスカのシンジに自らを守って欲しいとする 想いもそれにより救われる形になったのではと
思います。
続きです。
そして浜辺のシーンにて想いを誓い合い、
再会の約束をして、アスカは父親の下へ
別れを告げに行ったという流れですね。
そしてネオンジェネシスにて二人が再会を
果たした後に役割を終えた母親とも別離するという展開になっていくのではないでしょうか。 そして仰るようにそれは同時に
二人とエヴァ=母との別れを意味して
いるのかも知れませんね。
円盤での二人の再会が待ち遠しいですね(^^)
それでは。
解けたのかもですね
後はもう、二人が素直に結ばれて
幸せになってくれる事を願うだけですね
そういう事だと思うんだけど難解すぎるよね
20年かけて金曜ロードショーで放送する全年齢的なコンテンツに生まれ変わった自覚が作り手に全く無いんだなって思う
シンジとアスカが親から自立し
お互いの想いが結実した時、
その主題と共にエヴァの物語は
収束していくという事なのでしょうね
そしてネオンジェネシスはシンジとアスカの
想いと願いの連なりによって生まれた
世界なのですから、 二人の再会へと至る
結論は必然でしょうね
円盤ではシンジとアスカが出会い
そこでお互いに世界の中心で愛を叫んで
もらいたいですね
お疲れ様です。
二人がお互いへの想いを言葉によって
伝え合う事が大切だったのですよね
それによってお互いの気持ちが理解し合える、
人と人は分かり合えるのだと。
そしてシンジ君がアスカと向き合い
彼女を救う為、愛する為に
エヴァが無くてもいい世界―お互いという
居場所によって補完し合える世界を選択する
意思を持ち、そこでの再会を誓うこと。
続き
そしてマリさんがそれを実現できる手筈を
整えた上で、二人の想いとシンジ君の
アスカへの贖罪の意思を確認すること。
それがthirce upon a timeを導く為の
条件だったという事ですね
恐らくー46hではアスカからシンジ君への
再会を切望する想いが描かれる事に
なるのでしょう
そして1.11で二人の想いが交差し合い
運命の出会いへと導かれていく
演出になるのではと思います
結納と挙式を経て全てが綺麗に収まる
段取りが付いたのですから、
円盤では小細工なしで純粋にLASを描き切って
頂きたいですね
二人の想いと再会を描いて欲しいですよね
それをありのままに見せることによって
本編での誤解と伏線が解けると共に、
両者の結納とそれぞれの父母性の説明が
為されますし、何よりもシンジとアスカが
結ばれる事こそがエヴァの物語が綺麗に
収束していくことに結実していく訳ですからね
そして何より自分たちLASファンが
待望している画でもあります
公式さんには期待したいところですね
仰る通りだと思います
二人が幸せに結ばれることで
すべてが収束され纏まるのですよね
その事が示されているのですから
776さんが書かれています様に
ー46hと1.11でシンジとアスカ二人の想いの
重なりと出逢いを素直に純粋に描いて
表現して貰いたいと思いますね
個人的には
「あんたバカア?」
「あんたメンタル弱すぎ」
「こうして飯を食わせてもらってるだけありがたく思え!」
「それあたしたちもしんどいんだけど。掃除の邪魔。マジうざい」
「あたしが先に大人になっちゃった」
「マジうざい!」
「どおりゃあああああ!」
かな
宮村優子さんの昔より甲高くなったキンキンボイスが凄く合ってる
マジうざい
キャラクター及び、
声優さん個人への中傷はお止め下さいね
近づいては離れてを繰り返していた
つまり三歩進んで二歩下がりながら、
お互いの想いと心の距離を少しずつ少しずつ
近づけていったのです
そしてあの浜辺の場面で二人の想いは通じあい、 シンジとアスカの間にあった心のATフィールドは
解き放たれてヤマアラシの刺も無くなったのですよ
続き
ガイウスの槍は人と人の想いと意思が
結びついた事を象徴していてだからこそ
それがゲンドウの他者を慮らない、
一方向的な考えの過ちに気付かせ
その上でシンジとアスカがお互いの想いと
意思によってありのままに生きられる、
共に愛し合える世界の創造を可能に
したのだと思うのです
続き
なので円盤では、
二人の心の距離をゼロにして
再会後に抱きしめ合い、
お互いの想いを言葉にして愛を伝えあう。
そういった画を見せてもらいたいですね
どちらも誉めてるだけですよ
あなたはLAS派なのですか?
そうであれば、その証明が出来ますか
ここはLASスレなのですけど
ここは「LASスレ」ではなく
「エヴァ感想+雑談掲示板」ですよー
テンプレを御覧になって下さいね
そして他の方の迷惑になりますので
再三になりますが、二度とここには
来ないで頂けると幸いです
自分も今後は反応しません
「マジうざい!」をはじめ上に述べた台詞は全てアスカが劇中で実際に発したものであり、どれも非常にアスカの性格や本質を表した台詞だと思います
また、声優さんの声や演技もそうしたアスカの作劇にとてもシンクロしていたので感銘を受けただけなのですが…
何が不快なのでしょうか?
LASへの扉は開いたのですから、
気にしないでシンジとアスカの幸せを
平和にお話しましょう
マリさんの歌も、ヤマアラシのジレンマも、
やはりシンジとアスカの関係性を表現していて
そしてあの浜辺のシーンでお互いの心が通じあい、その隔たりは無くなったのですね
そうであれば、再会後に二人が手を繋ぎ、
抱きしめ合い、キスをしてその想いを確かめ合う
様な描写も期待できそうですよね。
円盤を楽しみに待ちたいと思います
すみません 今後は気を付けます
因みに782と783は同じ方で、
注意したのが自分です
ややこしくしてしまって申し訳ありません
成る程、そうなのですね
やはり反応してしまいますと、こういう形で
荒れてしまいますので
基本はテンプレにある様に、
平和にまったりとお話しをしていきましょうね
来年の春には二人の笑顔が待っていますよ
そうですね。
シンジとアスカには幸せな再会を果たして欲しいです それを心から願っています
773~780.
そうですね。
シンジとアスカの心と想いの繋がりこそが、
エヴァの物語を収束させる為の鍵であった
という事なのでしょう。
そしてその鍵によって、LASへの扉が開き
二人の再会が見通せたという事ですね。
円盤では776さんが書かれているような
運命的な二人の巡り合いの演出を望みたいですね。
791さんも仰っている通り、
基本的に荒らしに反応はしない様に
してください。
テンプレ通り掲示板上で話題にするのではなく
直接管理人様宛に送信フォームから報告、
通報という事でお願い致します。
読まれている方も含めて
安心して利用できる環境にしていきましょうね(^^)
ヤマアラシ同士は寄り添い合おうとすれば
お互いの針によって傷つけ合ってしまう
その為に、お互いが苦悩し、近づいては
離れてを繰り返して適切な距離を図ろうとする。 それはアニメ本編や甘き死よ、来たれ。
そしてEverything~の歌詞からも
シンジとアスカの関係性を表している事は
明白ですね。
続きです。
シンジとアスカは共に他人を恐れ、
他人の心を恐れていた。
だから自分だけでなく、自らが相手を
傷つけてしまう事を極端に恐れ、
お互いに想いがあるにも関わらず、
中々相手の心に踏み込めなかったのです。
その事がマリさんの歌う365歩のマーチの一節及び、 破~Qにかけての二人の間による
喪失と再会の展開によっても明確に
表現されていたのですね。
続きです。
そして重要なのは一時的な喪失により、
相手と遠く離れることによって
対象への想いはより強まり
明確化するという事です。
旧~EOEでシンジは母から独立して
明確に他者=アスカを必要とし、
再会を望みました。
そして新劇ではアスカの視点から、
シンジへの再会に馳せる想いが
前日譚にて描かれていた。
つまり相手そのものを失ってしまうかも
しれない、だからこそ素直に
もう一度会いたい
想いを伝えたいという気持ちを
抱くことが二人には必要だったの
ではないかと思います。
続きです。
それ故にアスカは決戦前にシンジに
その想いを言葉にして伝えることが
出来たし
シンジもまた、新旧を含めた形でアスカに対して想いを言葉で伝えられた。
嫌われるのではないか、拒絶されるの
ではないか、そうした思い込みを排して
素直に言葉でお互いの想いを言葉で
伝え合う。
それこそがヤマアラシのディレンマの
解決法なのです。
続きです。
そしてそれがトリガーとなり
ヒトとヒト-シンジとアスカの想いと
意思の結びつきを象徴したガイウスの
槍によって
在りのままにお互いが幸せに結ばれていく
世界=ネオンジェネシスが創世されて
いったのだと。
それによりシンジはアスカへの贖罪を
為し、マリさんの手によってチョーカーが外され 彼女の導きによって二人の縁は
結ばれていくという事ですね。
このことからもアスカからシンジへの
再会に対する想いが非常に重要な意味を
持っているという事が分かりますね。
即ち、-46hの内容はやはりここでの
考察通りなのではと思いますね。
楽しみに円盤を待ちましょう(^^)
それでは。
訂正
素直に言葉でお互いの想いを言葉で
→素直にお互いの想いを言葉で
ゲームばかりしてる世間知らずの引きこもりニートって感じ
シンジ君とアスカさんが素直に想いを
伝えあうことが何より大切だったのですよね
それによりエヴァの円環が終わり
二人の物語が始まっていくという事ですね
早くそれを映像で観たいのです
ですね。お互いの心は繋がったのですから、
あとは二人の再会と抱きあってのキスを
見せてほしいですよね
それから結婚後にシンちゃんの手料理で
食卓を囲む家族の団らんが見たいです~
ですから、もしかしたらあの駅のホームで事前に
マリさんがアスカに連絡を入れて
シンジとの出会いの段取りを組んでいるの
かもですよね
そしてシンジとの縁を結ばせて
マリ=キョウコさんからアスカへバトンタッチ つまり親から子へ 今日から明日へ。
続き
そしてアスカもまたシンジと結婚して
子どもが生まれる事で親となり
今日から明日へ、
そして未来へと結ばれていく形で
描かれるのかも知れませんね
物語であると考えれば、
その見方は充分に有り得るのではないかと
思いますね
そうするとやはりー46hは、
アスカが目覚めた際におけるシンジとの境遇の
類似性を描写し、シンジを探し求め、
そしてUS作戦を前に再会に想いを寄せるアスカと マリ=キョウコ=アスカ母の点が説明される
事になるのではないでしょうか
続き
そして1.11でユイさんの意思を継いだ
マリ=キョウコさんが二人を再会させることで親から子へとその意思と想いは引き継がれていく。 そこには二人の保護者役としての
ミサトさんの意思も含まれているのかも
知れません
そしてシンジとアスカもやがて子供を作り
その自らの子にその想いは更に引き継がれる 今日から明日へ、そして未来へと。
親から子への意思と想いの円環が新世紀から
シンジとアスカによって始まっていく
そういった演出によって描かれるのかも
知れないですね
出来ない、想いと絆を持った恋人同士なのですから やっぱりそれに見合った運命的な再会をする
形で描かれて欲しいですよね
結び付きによって創造された
結婚も含めて二人のその先が描ける
世界ですものね
そこでの運命の巡り会いには期待したいですね
そうですよね 二人の再会を素敵に描いてもらって
その後子どもと一緒に円満に幸せな夫婦生活を送るところが観たいです
一部コメントが管理人によって承認すべきでないと認められるものであると判断いたしました。そのため、しかるべき措置を行わせて頂きました。
同一のコメントを連続で意図的に投稿すること等は控えていただきますようお願い申し上げます。
日頃の皆様のご支援、ご高配に心より御礼申し上げます。
今後ともLAS小説サイトをよろしくお願いいたします。
連投への然るべき措置とありますけども、
レス番の表記を見る限り
特にコメントを削除した様子は無さそう
なのですが、まだ反映されていないだけ
なのでしょうか
続き
それと管理人様も把握していらっしゃると
思いますが、利用者としてはアンチコメの
削除措置の方をお願いしたいです
他の方も仰っていましたけども、
安心して利用できる環境を作って
頂きたいのです 宜しくお願い致します
この粘着さんはシンエヴァの公開前からここの
ブログに居座って、作品の感想欄の方にも
モメサ的な書き込みを行っていた人物なのですよ そしてここの掲示板上でも過去に何度も荒らす
契機を作っていますからね
勿論、反応はしませんけど
相変わらず荒らしてきますし出来ればコメントの
削除なりして頂ければありがたいなと自分も
思いますね 平和にLASを語りたいので。
管理人様、お疲れ様です
今後も利用させて頂きたいと思っているので
よろしくお願い致しますね
人気記事とか明らかに工作されてたり
しますものね。
取り敢えずこちらとしては気にせずに進行を
続けましょう その先にシンジとアスカの
幸せな再会が待っているのですから
805~807.
そうですね。お互いに心が通じ合い、
ヤマアラシのディレンマは解消されたのですから 再会後は素直に愛し合い、あたたかな家庭を築いていってほしいと思いますし、
それを映像にて見せて頂きたいですね(^^)
成程。親から子へ、今日から明日へ。
その想いと意思の受け継ぎを表現させる為に、
ユイさんからマリ=キョウコ(最後のエヴァ=母) へと引き継ぐ形での演出となったのかも
知れませんね。
キョウコさんからアスカへ、
そしてエヴァ=母から二人へ想いを
繋いでいくという事ですね。
その後シンジとアスカも自分たちの子どもへ
その想いを親として繋いでいく。
それがネオンジェネシス(=新世紀)に於ける
親から子への想いと意思の円環の始まりとなる。 とても素晴らしい考察だと思います。
そして810さんの云われる様に (ー46h)の内容にも係ってくるのではと思いますね。