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2022.12
エヴァLAS小説サイト管理人
エヴァLAS小説サイト管理人
コメント
皆様、どこで注文されました?
詳細に載っていた特典映像、早く見てみたいな〜(^^)
因みに自分はエヴァストアで予約しましたよ
管理人さんありがとう。私もエヴァストアです
自分はエンターテイメント確認できるまで円盤買う気はないっすねぇ
というかシン公開以降スタジオカラーには1円の金も落としてないです
コア層にしか真相に辿り着けないギミックというのはそれでいて面白さもありますがああいうミスリードを敷いたらアスカってキャラが世間でどういう風に扱われるか、ファンがその中でどれほど不快な思いをするか
時代に合わせてそういう部分をしっかり考えてもらわないと
それを視聴者事にポジティブな解釈を委ねなきゃいけないってのが旧劇から変わってないしそういう人ばかりじゃないからシンジへの鬱憤晴らしとか解釈も出来なくないから悪い印象残るも理解出来る
一部だけど性格悪いクソ女だの言われるのが悲しい
色々脚本や設定の都合の面でも不憫だな
ひたすらゲームばっかやってる事とかも
「私の方が先に大人になっちゃった」を嘘だと見抜けない観客が多すぎた
観客に伝わらない演出は演出として機能してないわけでそれはもう演出ミスとしか言えない
ガシャプレのシークレットは素晴らしいですね
円盤に関しては、きっちりタネ明かしをして
その上でファンが納得し得るくらいのLASで
お願いしたいですね
特典映像にも期待ですね
自分もエヴァストアで予約しました
ネオンジェネシスで結婚して
あたたかい家庭を作る
シンジ君とアスカさんを見せて欲しいです
円盤まで三ヶ月切りましたね
シンジ王子とアスカ姫の挙式が描かれる事を
心から望んでいます
さらにエヴァとエヴァパイロット、ネルフの起こしたニアサーやサードインパクトで家族など多くのものを失った人々から反感をかっていて、これも味方であるヴィレの一部のクルーですら持っていた。そっくりさんがケンケンハウスに来たときテーザーガン構えて警戒した事からも敵が多いのが伺える。
そして年もとらない魔女じみた特製。
これじゃあ交流避けるのもある意味仕方がないし、それでも「兵士として民間人を守る」という義務感で割り切って生きていて、最後は人間やめてでも任務をまっとう(人類を守ろう)としたんだ。感涙ですよ。
そんな境遇で誰にでも明るく素直にはなれないし、激動の14年間を必死に乗り切ってきたなかに、何も知らないシンジくんが少年の心体のまま、のほほんと出てきてうじうじしだしたら、全部がシンジくんのせいではないと分かっていても、ムカつくのも(視聴者的には)理解る。
新劇は、あの浜辺のシーンでの二人の心の重なりを描くためにこそあったのですよね
そして二人は親から自立し、エヴァの無い世界を
共に選択して、ネオンジェネシスで巡り合う
その意味でシンエヴァ(というよりエヴァ全体)の
最重要な場面なのですけどミスリードを多用して、誤解させるような展開で描いている
なので円盤を前にして、今回のガシャプレの様な
形で徐々に真相を明かしていく趣向にしているのかも知れませんね
他の方も仰っている様に、
円盤にて真実が語られ、
そしてシンジとアスカが再会して結ばれる事で
大団円を迎えることを願っていますよ
シンジに鬱憤晴らしてるように見えるかぁ?
ずっとシンジを見捨ててないしちょくちょく様子見取るし式波は破の時点でかなり優しかったやん
村と関わろうとしなかったのもそりゃ人間じゃ無いし馴染めないのは当然やろ
シンジからすりゃ年相応の反応だと思うし、アスカごと始末する、傷付けるトラウマ必須の戦いなんてシンエヴァのシンジじゃないとできないだろ。無理ゲーだよ。
怒り、悲しみをシンジが理解したところでガキの頃のシンジってアスカからしたら、好きだった故に失望と怒り抱かせた存在だから、シンジが謝ったところで子どもの頃の関係で再出発なんて不可能だよ。
謝ったんだから子どもの頃みたく僕を好きになってよアスカ!なんてなったら超絶に気持ち悪いし。
みえないですけども
考察されている様にアスカの中での
空白の14年間を含めたシンジへの
怒りと悲しみの
要素は強化ガラス越しのパンチでチャラに
したのだと思います
なのでアスカがシンジに求めるのは愛情と贖罪
3号機事故のいきさつと彼のアスカへの
贖罪の念は
恐らくマリさんから聞いているのです
でもアスカはシンジが自分と向き合った上で
直接彼の口からその事を聞きたかった。
2
鋼鉄2ndでもそうでしたけど、
アスカはシンジ君が自分の土俵に
上がってこない
自分と向き合う事での変化を恐れ、
現状維持を求めて逃げようとするから
怒るんですよ シンジ君がアスカと
向き合うという事は、
彼女と、自分のしてきた罪と向き合う
という事。それは同時にシンジ自身の
成長と同義なのですけど
アスカに拒絶されるのが怖いし、
大人になるのが怖い、それに伴う変化が怖い。
そうしてみんなが離れて行ってしまうのが
怖い。だからカヲル君が、リセットして全て
元に戻そう。永遠にループさせてアスカや
他の皆との関係も変わらない現状維持の
ままでいよう。
その方が君にとっても楽でしょ?
これが君の望む世界だと提起するのだけど、
それじゃダメな事にやっと気付くんですよ。
3
何故なら、親から自立して、
大人になって、
皆が離れていってもアスカだけは
シンジ君の事をずっと
待っててくれるからです
たとえ世界が終わっても、
隣にいてくれるのですよ
シンジにとってそうであるように、
アスカにとってもシンジ君は
だた一つの居場所だから
好きな人だから。
先に大人になって、彼がその事に気付いて
自分を追いかけてきてくれる事を、
自分を守って救い出してくれることを
ずっと願っている。
その事にシンジ君は気付くのです。
4
アスカは最後の一人になっても
シンジ君を待ち続けてる
だからシンジはアスカと向き合って
彼女に追いつけるように覚醒して
成長したのですよ。
その手を握ってアスカを独りぼっちに
させないように、守れるように。
なので漫画の方でも最後にアスカの
手を握って、
この手を守らなきゃ、
アスカの下へ還らなきゃってシンジ君は
自覚して成長していく。
そして二人の想いは繋がったのです
5
シンジ君は本編の補完シーンの時には
アスカが自分と同じ様に、
危険人物と見なされて
隔離されて孤立し、強制的に他者との
関係を断って引きこもらざるを得ない
状況に追いやられていたこと、
使徒の影響でヒトとしての営みすら
望めない、想い人に自分の気持ちすら
伝えられない
そんな血を吐くような日々の中でも
シンジを心の拠り所にして再会を
切望しながら
生きてきたことを恐らく理解している
6
エヴァを断ち切る事は二人が成長して
大人になったことを示すと同時に
シンジ自身の意思によってアスカを
そこから
解放させ救い出す贖罪の意味合いも
持っている
そして先の世界で必ず迎えに行くから
待っててほしいという願いを掛けて
ネオンジェネシスを創世したのだと
思うのです。
そのシンジの願いを叶えるため、
子どもの幸せな未来を望む二人の母親が
彼を救い 新世界での
シンジとアスカの出逢いと再会を
実現させるということなのだと思います だからチョーカーを外されたシンジ君が
マリさんを引っ張って走り出すのは
当然なのです
これでやっとアスカを迎えに行ける。
彼女に追いついて、その手を握り
幸せにすることができるのですから。
その上で相田を加持化させて「父親」に
したのは、 彼がシンジとアスカとの間に
入り込む可能性が皆無であることを
強調する意味と、
あくまで「娘」とその「恋人」の為に
(同時に友人として二人の仲を応援する為に)
動いてくれる存在であることを説明する
意味もあるのでしょう
そもそも出生故に幼い頃から軍属としての教育を受けたアスカと
あまりよろしい環境ではないが一般的な生活をしてたシンジとでは考え方の差があるからね。
軍人・プロとして使徒殲滅を優先→実戦こそ4回してるが、別段軍教育を始めてるわけでもない14歳のシロウトに仲間殺せとかできるとお思いで?
アスカ救助を優先→ミスったら殺してしまうかもという恐怖もあるし、野外なのでネルフからの援護等もない上こうすれば助けられるかもという助言もない。仮にやる気出してたとしてもゲンドウの思惑上ダミー起動は不可避。
結論:教育を怠り、碌なサポートをしないネルフが悪い。
シンジがいる時だけ。
ジェネ加持はシンジをビルドハウスに連れていく
時とシンジが家出した時に2回式波と呼んでるだけ。 なので多分アスカも本来はジェネ加持の事は
相田って呼んでるんだと思うんですね
もっと言えば、アスカはリリンではほぼ
無くなっていた訳で水以外の食事の必要がないし 眠ることもない。
服装も常に最低限の軽装で
勿論お風呂には入るけどそれは流石に
一人で出来る。
続き
葛城邸の時みたいに、
シンジ君の様な第三者が身の回りの
世話をしてあげる必要がない
(ヴィレでは母親が定期的に散髪して
あげていたのでしょうけども)
なので、一緒に住んでいるわけではなく、
ジェネ加持が彼女の置かれた状況を理解して、
アスカが休暇の際に利用できる宿泊場を作って
提供してあげたようなものなのではと
思うのです
続き
実際、ジェネ加持はあの場所を無人駅を
利用して作ったビルドハウスとは
形容しても俺の家だとか、自宅等の発言は
一切してないです。
ただ、同時に自分の仕事で使う用具や
工具等の倉庫として機能していて、
彼がヴィレと第三村を繋ぐ連絡役も
兼ねていた事から、必要がある時や、
彼女の無事の確認の為に定期的に
訪れるくらいだったのではと。
アスカとしてはヴンダーより安心して
一人で引きこもることが可能な
「父親の所有する別荘」だったと
思うので度々利用していたという
ことではと。
続き
尤も、アスカ自身、自らの存在を
秘匿した状態で
利用していたので出入りの時は、
ジェネ加持が他の村民の目に付かない様に夜間に送迎するような形だったのではと。
ただアスカに関しては第三村で魔女の様に
迫害されていたのではなく
シンジが間接的にニアサーを
引き起こしたことから、
リリンの人々がエヴァパイロットを、
呪縛によって成長しない異形の自らを、 昔の友人達は忌避するのではないか、
村の人々は拒絶するのではないかと
思い込んでいたのではと思うのです。
続き
でも実際はトウジもヒカリもケンスケも
シンジとアヤナミを拒絶しないのです
そして村の人々はアヤナミを
受け入れている。
だから本当はアスカも
受け入れられていた筈。
けれど使徒の事もあって、
自分は到底受けいれてもらえないとの
思いから彼女の方から一方的に
周囲との関係を断って、
孤立して引きこもっていたの
ではないでしょうか
つまりシンジがアスカに拒絶されたと
思い込んだように、アスカもまた
周囲に拒絶されたと
思い込んでいたのではと思うのです。
続き
恐らくヴィレでは、パイロットとして
酷使される一方で危険人物として
冷淡に扱われていたのでしょうし、
「ここ」がそうなら「むこう」も
そうだと思い込んでしまったの
ではないかと思います。
その為に
「これからも自分は一人で
生きていくしかない」
という心情をアスカは
吐露していたのだと思います。
続き
シンジが第三村を訪れた際は、
彼を決戦の日までにそこで母親から
自立させて、
自分と向き合わせる為の実質的な
社会勉強の場というか、
自立プログラムの場となっていたと
思うので
アスカとしては母親ではなく自分という
他者=恋人をシンジに
意識させなければいけないし
自らの想いとその願いに気づいて
欲しいと思っている。
ジェネ加持も式波父としてシンジを
自立させる為の協力や、
彼の身の回りの世話をしなければならないのでその時は一時的に滞在していたということなのではと思います
だから守る場所
でも、隣にいて欲しいシンジ(恋人)がいないの
ならそれは自分のいる場所ではないのだ
だからアスカは必死になってシンジを揺さぶって
彼を覚醒させようと頑張っていたのさ
シンジ君を目覚めさせることが出来るのは
アスカへの愛だけなんだから
使徒の反応に伴ってチョーカーが作動して
しまうので言葉通り使徒に囚われた状況下でもあった訳ですし、それによって危害を
加えてしまうかも知れない。
そして自分はもう普通の人間には戻れないという
意識もそこにはあったのでしょう
だからジェネ加持もその辺りを理解して、
「娘」が家に引きこもる事を黙認していた
という構図だったのかも知れませんね
2
敢えて自分の方から関係を断つというか、
相手の返事を待たずに自分から拒絶する
でも実際は第三村の人達はきっとアスカを
受け入れていた。
これはEOEのシンジと同じですね。
アスカはシンジを受け入れてくれるのだけど、
彼女に拒絶されるのが怖くて一方的に
自分の方から拒絶した。
それは単なる思い込みの産物でしかなかった。
でもそれまでの経緯からお互いどうしても、
そう思ってしまったのですね。
3
そして結果的にアスカは「親」との
最低限な関わりしか持たない形で
孤立して独りぼっちになって
しまっていて、
自分の本当の居場所=シンジに
目を覚まして自分を守って欲しいと、
救い出して欲しいと願っている。
だから新劇のやり直しでシンジは自らの
「思い込み」を払拭して母から
自立した上で
アスカと自分の罪とに向き合った。
そして彼女からの告白を決戦の前に
受けて
アスカの想いに応えるために覚醒した。
4
アスカ自身も補完~統合~告白の流れの
中で呪縛も使徒化も全て解消されて
心の傷も量産機戦での傷も書き換えられて無かった事になっている
それによって「アスカ」は「シンジ」が
自分を救い出してくれて、その上で
自分の想いに応えてくれたという
本来在るべき形になっているのですね。 そして「父親」との別れを済ませた後、
必ずシンジはネオンジェネシスで自分を
迎えに来てくれる
シンジという居場所がある限り、
自分は一人なんかじゃないと気付くのでしょう。
それによって彼女の思い込みも
払拭されることになるのだと思います。 お互いの父母性への誤解も解けている
筈ですしね。
二人が運命の再会を果たしての
You are not Aloneに期待ですね。
そんなんで、「なまじっか能力あるのに根暗で鈍臭いせいでやらかしまくった部下を、なんとかして一端に育てたい不器用上司」みたいな印象もあった。
まぁ、お前には(ry案件ではあるけどね
シンジくんが自分の殻に閉じこもるのって、
TVシリーズではアスカが来る前とアスカが自分の殻に閉じこもった後がメインで、
破だとアスカとシンジが一緒にいる間って基本メンタル安定してたし。
破のあたりでも合間合間でシンジがナイーブさを発揮するシーンがあったのか、
Qから第三村までの旅でそう思ったのか。
実際大人になれない自分を必死で押し殺して精一杯大人を演じてたとは思う
なんか新劇で一番可哀想なキャラだったわ
でもシンジなんかより間違いなく一番成長したキャラだと思う
本当によく頑張ったよ
旧にあったお互いの思い込みを解消した上で、
展開させているのですよね
シンジ君はアスカが自分を拒絶なんて
しないことを理解している
何故ならお互いがただ一つの恋人=居場所だと
いう事に気付いたからですね
そしてアスカも式波さんは綾波=母親であることを認識していて、尚且つシンジが母から
自立したことを理解している
その上で、決戦の前にアスカはシンジに想いを
言葉で伝えていると。
続き
なので、アスカはEOEの時の様に、
シンジに想いを伝えて、
その答えを聞かないまま
戦火に散っていく覚悟を抱いていたのだけど、 それと同時にシンジに自分を守って
救い出して欲しい、追いかけてきて
欲しいとも願ってもいたのですよね
そして今の成長したシンジならば必ず
アスカを守るために立ち上がって、
彼女の後を追うことをマリ母は分かっていた。 その後覚醒したシンジはゲンドウとの対話を
経て彼を補完させ、アスカを救い出して、
彼女に自らの想いを伝えた。
そしてそれが新旧の統合によって
正しい本来の正史へと
書き換えられたという事ですね。
そうですね。
アスカがヴンダーに帰還した際、マリさんが
「ワンコ君との進捗はどうだった~?」って
聞いているのは、
あそこでの展開が「世間」つまり物語の構図を
シンジに理解させる為のものであること、
つまり綾波レイは母親であり、アスカは恋人。
そして自分は母親から自立して、
恋人を守るために託されたS-DATを持ち
父親と対峙する。その自覚を彼に持たせる。
シンジがアスカに追いつけるように成長して
もらう為の展開であることをアスカの母親
として予め理解しているからですね。
続き
マリ母はその間、シンジを迎えに
行けるよう準備を進めていた。
そしてシンジの成長と、アスカの告白を
確認して、ネオンジェネシスへのフラグが
立ったことを確証したと。
その為に、先立ってシンジに
最後のエヴァ=母としての別れを
予告したのではないかと思います
目の前にいる
その娘は君の事をずっと想って
待ち続けてるんだよってことに
シンジが自分で気付かなければいけなかった
だから彼はアスカに追いつくために
彼女の手を握って独りにしないために
自らの想いを伝えるために、覚醒した。
シンジ君がアスカさんの手を握って
ひとりじゃないの、ですね。
そのまま結婚まで円盤で見せてほしいです
ちゃんとコメント読んで下さってるのね
ありがとう。
それとスレ立てお疲れさま。
そして2人が手を繋いで新たな世紀が始まる
ガシャプレのSPは正にそれを
表現しているのかも知れませんね
やはり円盤に向けて解答を徐々に
見せにきてるのでしょうかね~
しかもシンエヴァの式波さんが一番人気なんだっけ
二人が赤い海の砂浜を背景に手を繋ぎあう
画像が素晴らしすぎる
これこそ新世紀のアダムとイブですね
そこにアスカが照れながら手を重ねてる
感じなのかな
それによってあの場面での二人の
心の重なりと結び付きが説明されていますよね
いるのでしょうね
二人の想いの重なりと結びつきこそが
ネオンジェネシスを切り開く
トリガーとなるのです
アスカさんを迎えに行って手を握って
抱きしめてキスをしてあげるのだ。
待ってたんです
シンジが自分の事だけを見てくれるその日を
彼が自分の想いに応えて、
手を差し伸べてくれるその日を
お互いの心が結ばれるこの時を。
初号機、弐号機、量産機の三機と
世界観付与のオプションでもって
展開するそうですよ
これによって新旧の統合に伴う、
シンジがアスカを量産機から守って救い出した
正しい正史への書き換えの示唆が
為されているのかも知れませんね
マゴロクソードがありますね
これなら量産型圧倒してアスカさんを守れる筈
時間は気にせず戦えますし、
アスカ(恋人)を守ることに特化した
覚醒シンジ+幻の最強武器装備なら
量産機なんぞ瞬殺ですよ
誉めごろして馬鹿にしてるようにしか見えない
マゴロクのExterminateの略でもあるのでは。
要するにやり直しての量産型の殲滅、
そして今度こそアスカを救い出すという展開。
だから強くてニューゲーム的な武器が
オプションにあるということではないですかね
なので新旧統合によるEOEの書き換えが行われた事の説明になっているのかも知れないですね
そしてあの浜辺のシーンへと結実していくと。
統合することによって同時に惣流も
量産機から救う事になる
つまり遡って書き換えが行われるという事ですね
ただ、それによる量産機戦が具体的に
描かれるわけではないので
こういった形で補完させるという事かも
知れませんね
それはもう言葉では言い表せないくらい
嬉しかったのですよね
だって、ずっと待ち続けていたのですものね
シンジ君が自分を守ってくれること
そして自分の想いに応えて受け止めてくれる事を
早く再会して二人が幸せになった所が見たいです
アスカのデレ顔が可愛い~
次は結婚式での最高の笑顔が観たいですね
三人が力を合わせてミサトの指揮する
0.00001%の作戦を成功させる
正に奇跡を起こした回ですね
そしてラーメン屋さんにてシンジ君の成長を
密かに喜ぶアスカが良いですね
家主の懐事情を考慮して屋台のラーメン屋を
チョイスする優しいシンアス
設定なのですね
その上でキングギドラに侵食された綾波さんを
アスカが救い出すという展開になっていると。
本編では使徒に侵食されたアスカをシンジが
救い、二人の間の心と想いが重なりあった。
そして今回アスカがレイを救い出してお互いの
間にあった心のしこりを解消させるという
事かも知れないですね
新劇ではアスカは破の段階でシンジを
特別な他者=恋人として認識しているので
後は第三村の展開でシンジ君にもその事に
気付いて貰うというか、
お互いにその想いは同じであり、
尚且つアスカはシンジの事をずっと
待ち続けていたという事を
彼に認識して貰わなければ
ならなかったという事なんですね
続き
そして同時に綾波にも自らは「母親」役
であることに気付いてもらう
必要があったという事です
なので、アスカとの対話を通して彼女は
「自分は母親であり、この人は恋人」
という事に気付いたのです。
その為、S-DATをシンジに託して
「お父さんに会いに行って、和解して、
ありがとう、さよならをしてきなさい」
という形で 「母親」として「子ども」を
父親の下に送り出している訳です
続き
彼が自立して大人になることを
促したのですね。
それに伴って恋人にシンジを託して
自らは身を引いた形になっているのだと
思います
同様に浜辺シーンでも大人になった
アスカに「姫、お達者で」という言葉で
彼女の「母親」がアスカを「父親」の
下へありがとう、さよならをさせる
為に送り出していますよね。
ここもちゃんと対比になっているのです
訂正
身を引いたというより母親としての
役割を認識してそれを全うした、
という事ですね
そうしますとやはりガシャプレLASもそうですしEVA-FRAME-EXもそうですけども
そうした様々な媒体を使っての本編の解説や
描かれなかった要素を補完させる事で
円盤を前にその辺りを綺麗に収束させる
意図があるのかも知れませんね
アスカわいい
アスカとみやむーは子供を産んだ勝ち組
本日はクリスマスイヴですよ~。
恋人たちの聖夜です
シンジ君とアスカさんには
素敵な夜を過ごして頂きたいですね
新旧統合されることでシンアスは
お互いの母親から深い関わりがあって
共に初恋とファーストキスの相手。
そして想いと贖罪の関係性から必ず結ばれる、
これこそ運命の恋人ということに
なるのではと思います
是非再会を果たしてそのまま
良い夫婦になってほしいですね
第三村でケンケンとお幸せに~
後半の式波父=クローン加持と旧加持統合して
彼はアスカの父親役でしたって事を説明する
意味と何よりアスカは初めから
シンジだけを見てたことを明確化する為よね
無論最後にYou are not Aloneを成立させる意図も
あるけど
役割がはっきりする構造にもなっていると。
残しているのと対照的に相田君は完全に加持の
コピー人間になってるもんね
実質クローンということなのでしょうね
彼の事を「お父さん」と呼んでましたし。
それ故の渚司令と加持。シンアスの「父親」達は
二人が大人になって自立していったから
役割を終えて、後は母親に子供たちの事を任せ
先にお暇したということ
同時にミサトの夫でもある
で、ミサトはリョウジjr.とシンジを重ねて見てる
没シナリオではリョウジjr.の名前が
シンジになってたんだよね
つまり旧~EOEにあったミサトからシンジへの
感情というのは 「母親」から「子ども」への
想いであったという形で説明が付けられてる
同様に加持はアスカの「父親」なので
加持ミサとシンアスの間にも
「親」と「子」の構図が存在する訳
続き
なので、ミサトがヴィレの槍をシンジに
託すことは そのままミサトと加持から
シンジとアスカへその想いと意思が
託された形にもなっている
だから前スレで書かれていた通り、
二人がネオンジェネシスで結ばれ
子どもを作って幸せになることで、
同時に加持ミサも補完されることになるの
ここtwitterじゃないので
ケンケンが蔑ろにされてるとか
意味不明なレスを入れる方が余程
勿体無いと思いますけど…
妖怪ウォッチぷにぷにとのコラボって
シンの後半の展開を踏まえつつ、その辺りの
示唆も含んでいるのかも知れないですね
シンジとアスカを幸せへと導く為のパズル
ミサトとレイのシンジへの感情は母親のそれで
アスカだけが特別な他者=恋人の想いだったの
よね。けれど、彼女のシンジ君への想いは
母の愛と同等かそれ以上に強い
だからこそ、ガキシンジの母親に成り替わって
自ら彼を自立させようとすらしていたのだから
そしてシンジ君はアスカを守るべき恋人である
こと、彼女がずっと自分を待ち続けていたことを知り、アスカを追いかける形で自立し成長していったのね アスカを救いだし、
その想いを伝える為に
シンジくんとアスカさん(^^)
Merry Christmas⛄🎄✨
親と子、家族、恋人という形で上手く
収束させてますね
そしてシンジとアスカがネオンジェネシスで
結婚して、子供ができて、家族を形成して
親になっていくことで
新たな世紀が始まっていくのでしょう
それを円盤で見せて下さいね
生きなさいシンジ君。
アスカのために、あなたの愛する恋人のために
シンジ君とアスカの幸せを願ってる
二人が結婚して子供も産まれて、
幸せに家族団らんしているところが見たいな
続き
子どもにも一度も会っていない状態だったから シンジとアスカにはそうなって欲しくないと。 だから二人が離れない様にという彼女の願いも
ガイウスには込められているのかも知れませんね
というか、実質保護者役みたいになっていたから 名前がリョウジなのは恐らく、
大人相田=加持クローンというところの
説明になっているのかな
だからジェネ加持とシンアスの間にも
「父親」と「子ども」の構図があったという
ことですかね
葛城邸でのミサト=保護者=母親と
シンアス=子どもの構図の対比にもなっていたと
これからもケンケンハウスの中でずっと一人でゲームしててね!
シンジはアスカと自分の罪と向き合い
決戦の地へ向かう覚悟を決める
そして式波父であり、二人の保護者でもある
「父親」に見送られる形で
二人は出征していく。
言うなれば子どもが巣立っていくのを
親に見送られる構図になっていたという
事でしょうかね
そしてそれはシンジとアスカという
特別な他者=恋人同士にとって最重要な
意味があったということ
続き
つまりシンジ君はアスカを追いかけて
成長して大人になっていくのだから
彼がアスカと共に親元から巣立つというのは
シンジ君がアスカを守るべき対象として
恋人として認識し、
アスカもまた同じ想いであることに
気付いたからという事ですね
知恵と善悪の実を食べなさいと言ったのさ
それによってシンジ君はアスカ=他者=恋人を
知った
アスカは先に食べてる=シンジを恋人として
既に認識していたということです
禁断の実を食べたのね
そこで両想いだったことに気付いたのだけど
何故もっと早く想いを伝えてくれなかったのか
そうすれば君を守れた。
世界も崩壊せずに済んだのに、
という形でアスカに責任転嫁もしていた
つまりそこに罪が生じている
だから新劇では全てを自らの罪として
受け止めた
続き
そして贖罪を以て全てのケリを自ら付ける
為に、父親の暴走を止めてアスカを救い出し 彼女と共に生きていける
エヴァの無い世界=ネオンジェネシスの
創世を選択したと。
恐らく初号機に眠る原初の神=ユイさんが
二人をエヴァの世界(楽園)から「追放」
した構図ですかね
それを最後の神=マリ=キョウコさんが
救い出し、
シンジとアスカをネオンジェネシスへと
導き、二人を巡り合わせると。
されて、デレ状態に陥ってるのと同時に破れた
プラグスーツを見られて恥ずかしがってもいる 要するに、禁断の実を食べる=お互いの想いに
気付き、そしてその心が重なり合ったことで
アダムとイブは呪縛から解き放たれ成長し
命あるヒトとなる
そしてアスカ(イブ)は使徒からも解放されて
ヒトとしての羞恥の感情も戻った(得た)
という説明にもなっているのでしょうね
シンジとアスカの幸福なる未来を
祝福するように、聖夜の鐘が鳴り響く
そしてネオンジェネシスでの碇夫妻の
ウェディングベルへと繋がっていくのですね
重なりこそがエヴァの円環を終わらせるトリガー つまりエヴァの世界=エデンの園から出ていく
為のキーだったという事ですね
ガシャプレLASは本編のその重要な場面を
分かり易く説明する意図があるのでは思いますよ
二人が手を繋いで、エヴァの世界から
ネオンジェネシスへと向かって行く
構図でもあるのかもね
シンジくんはアスカを追いかけるようにして。
アスカはそんなシンジくんの方を見て
ちゃんと待っててあげてる。
お互いの手を決して離さない様にしながら、
一緒に駆けていく。幸せな未来の待つ世界へ
アスカの母であるマリ=キョウコさんが
シンジの罪を赦し、救済をしたのですね
ネオンジェネシスの選択と創世、
そして最愛の恋人との再会。
そしてその世界で二人が愛の下に結ばれ
幸せになっていくことでお互いに
救済されて補完されていく
そしてシンジとアスカの間に新たな生命が宿り
二人もまた親となって、そして家族が築かれる
それによって新世紀が紡がれていくのです
アスカさんと同じくどんどん新しい世界に羽ばたいていて本当に素敵なのですよ
心と手を重ね合った二人が共に手を繋いで
ネオンジェネシスへと向かって行く。
円盤で碇夫婦とミライちゃんの
幸せ家族を観せてよね
そうなんですね(^^)
円盤でもシンジ君とアスカが結婚して
ミライちゃんとの幸せ家族が描かれる事を
心から願っています
自分もです。
子どもに囲まれて幸せ笑顔な
シンアス夫婦を見せてほしいですよね
アスカにその生涯を捧ぐことで
彼女への想いと贖罪の意思を示しているのですね そしてお互いに激しく両想いな
恋人=アダムとイブなのだから、
何の問題も無く幸せになれますね
シンジがネルフで支給されたのが
トウジのシャツだったのはゲンドウの罠
だったのだと思いますけど、
第三村でシンジが彼のジャージを着ることには
何らかの意味はあったのですかね
アスカもジャージを着ていたから、
それと合わせる意図もあるのかなという
気はしますけども。
意図も或いはあるのかも知れませんね
シャツの件は仰る通り髭の
差し金なのでしょう
シンジに罪の意識を煽って、
槍を抜いてのリセットを促させるという。
でも実際トウジは生存していて
シンジに対しても昔のままの友人として
接してくれるのです
そしてジェネ加持の言を借りれば
ニアサーが委員長と彼が結ばれる
契機にも繋がっていて、
決して悪いことだけでは無かった。
つまりシンジにその事を罪に感じる
必要はないんだと、お互いの関係は
変わらないままだと友人達は
言ってくれているのです
続き
トウジのジャージは14歳の彼が常時
着ていたもの。
今の彼は成長した大人なのでそれを
着ることは出来ないし、もう着ることもない
そのジャージをシンジが着ることで
あの時点でのシンジ自身が見た目も中身も
14歳のままの「子ども」であったことを
説明しているのだと思います
続き
その後アヤナミ(母親)から自立し
アスカの下へ向かうシンジは
ジャージ姿ではありません
それによって、彼が成長しアスカに
追いついた事が説明されています
そしてアスカからの告白シーンで
再び彼女はシンジよりも先に大人になり
彼に先んじて決戦の地へと向かいます
それをシンジがアスカを守る為
自らの想いを伝える為に覚醒して
彼女を追いかけていくのです
シンジ君がアスカさんを追いかけて
大人になっていく過程としてちゃんと
描写されていたのですね。
ネオンジェネシスで早く大人アスカさんを
捕まえて抱きしめてキスしてあげて欲しいです。 もう二度と離れない様に。
友人としていてくれる
そして何よりアスカは最後の一人になっても
シンジに手を伸ばし続けてる
シンジのことだけを想ってずっと待ち続けている
大人になって、自分に追いついて守ってくれる
ことを、救い出してくれることをずっと
願い続けてる。
シンジはその事に気付いて成長し、
アスカを守って彼女の手を握ってあげるのさ
アスカを独りにしないために
離さないために。愛するために。
シンジくんが来てくれるのをずっと
待っているよ
大人に必要なのは恋人
彼女を抱き締めて永遠の愛を誓うのだ
結ばれることで新世紀の幕が開ける。
少年と少女よ、神話になれ
嘘ばっかりの誉め殺しじゃん
具体的にどの辺りが嘘なのですか?
貴方がアンチであればそもそもスレ違いですし
そうでなければ、LASに即した形で説明して
頂けると幸いです
両想いであること、彼女が自分の守るべき
恋人=居場所であることに気付く。
つまりアスカが知恵の実をシンジに
食べさせたのですね
その後、お互いに父母性との補完を通して
呪縛から解き放たれ、アスカは使徒の
影響からも脱し
二人は生命ある人そのものになる
そしてシンジとアスカの想いが重なり合い、 ネオンジェネシス=新世紀の創世を選択する
続き
そして二人が運命の出逢いを果たすことで
新世界での最初の人類=アダムとイブとなる そう考えますと、ゲンドウがリリンの王と
呼称されていたことを踏まえても
最後の神=マリ=キョウコの云う、
ワンコは王子であり、アスカは姫。
新世紀の王子=アダム=シンジと
姫=イブ=アスカという意味合いが
含まれているのだと思いますね
シンジをアスカの待つ場所へ必ず
導いてくれますよ
アダムとイブを邂逅へと結ぶ
最後のエヴァ=神として、
子どもの幸せを願う母親として。
そしてガイウスの槍が示す様に、
二人は永遠に結ばれ合うのです
救いだし、愛の力で呪いから解放した。
そして二人は新たな世界で神の導きの下
幸せに結ばれていくのだ
今回はエヴァパイロット達の出番は
少ないですね
リツコさんとMAGI=ナオコさん回かな
特にミライちゃん()関連
アスカさんが可愛い
そのものであるように、
マギはリッちゃんの母親そのものなのね
つまりオリジナルから移植したクローン
でも新劇ではそれほど出番は無かった気がします
統合されていく事への示唆にはなっているのかな
愛人関係は無かったことになっているのかも
知れませんよね
なので、その辺の愛憎関係というのも
無くなっていて、それ故ストーリー的に
展開させる必要が無かったからという事かも
知れないですね。
エヴァの焦点にあるのは
シンジとアスカの関係とお互いの父母性の
部分にあって 、統合を経て二人が結ばれる
正しい結末へのやり直しを行う為にも
やはりそこをメインにして描かなければ
いけなかったという事ではないでしょうか
ゲンドウとユイさんが
ネオンジェネシスにて結ばれて
補完されていく事をリツコさんは
純粋に祝福できる形になるのでは。
つまりシンアスが結ばれることがそのまま
加持ミサの補完に繋がっていくのならば
ゲンユイ(カヲレイ)が結ばれることが
リツコさんの補完にも繋がっていくのかも
知れませんね
旧劇にあったユイさんへの横恋慕は
無くなっていて 彼女とマリ=キョウコさんは
あくまで自分の大切な教え子。
だからゲンドウがユイさんと
ネオンジェネシスで再会して結ばれる事と
ユイさんキョウコさんの子ども達が
再会を果たして幸せに結ばれていく事で
彼もまた補完されていくんじゃないかな
トウジとヒカリは結婚して
ツバメちゃんもいますから
それによって補完される構図になり
ジェネ加持は加持とワンセットで補完
残るのはシンジとアスカとマリ=キョウコさん つまり最後のエヴァ=神=母がアダムとイヴを
再会へと導く、という事でしょうね。
二人が幸せに結ばれる為の世界。
そしてBeautiful Worldのda capoによって
序に戻りキョウコさんが迎えに来る
シンジ君も14年分成長した大人になって、
アスカに追いついた。
だからアスカはもう彼よりも先には行かない。
ずっとシンジ君が来てくれるのを待ってる
早くアスカの待つ場所へ向かうのだ。
その手を握ってあげるんだ
本当に魔性の美女すぎてリアルアスカさんですね
そしてアスカさんのモデルはみやむーなのですからアスカさんにも良いお相手がいるのは当然の摂理というものなのですよ
形にしているのかな
だから3号機の件も、
トウジの役割をアスカに担わせた事によって
式波とシンジ=EOEの惣流とシンジの関係性を
同期させる事と同時にトウジとシンジとの
間にあった贖罪の関係性を解消しているのよね それに伴ってシンジとヒカリの間での軋轢も
解消される形になるのだろうし。
ゲンドウとの対話にしても、
彼を断罪するのではなく、あくまで和解して
父にありがとう、さよならの形で別れているしね
無かったのもそういう事かも知れませんね。
尤もカヲル君自身はレイ同様にアスカに
シンジを託した形になっているのですけども
ゲンドウの罠によって第13使徒に堕とされて、
最終的にその魂が第13号機にエントリーされている そこにアスカが取り込まれることによって、
第13号機(=量産機)に囚われてしまうという
新旧重ねた構図が出来上がる訳ですね
で、マイナス宇宙以降に統合が為されて
シンジが彼女を救い出す事によって、
惣流さんと式波さんを同時に守った形となり
その上で「アスカ」に想いを伝えることで、
二人の心は重なることになる。
続き
そして彼女を救う為に大人に成長したことで、
ゲンドウとも和解することが出来、
同様に父性役であるカヲルともありがとう、
さよならをして自立することができたと。 そしてゲンドウ=カヲルが同一化
されることで、レイ=ユイ=母親同様に
シンジの父親もまたアスカにシンジを
恋人=居場所として託した。
続き
アスカの「両親」は既に二人の関係を
サポートする体裁で動いていた
訳ですから、
渚司令と加持副司令=二人の父親は、
役割を果たして先に去っていき
シンジ母であるユイさんがシンジを
ネオンジェネシスへと向かわせ
アスカ母であるマリ=キョウコさんが
彼を新世紀へと導く
続き
そして先に父親と別れを済ませて
待っている
アスカの下へシンジを迎えに行き
彼女の待つ場所へと
縁を結ばせるということですね。
新旧の統合と構造の理解に伴って
惣流アスカは、綾波=シンジ母、
加持=父親役であることを
理解するのでレイに対しての蟠りも
解消されて、
父親とも綺麗に別れを済ませることが
出来ますから、
それぞれの関係性と役割を
はっきりさせた上で、
綺麗に収束させているのだと思います。 その上で、円盤を前にゴジエヴァで
式波アスカがレイを救い出す演出に
よってお互いの心のしこりが
新旧含めて解消された事を補完的に
説明しているのかも知れませんね。
カヲルファンに気を遣ってなのかわかりにくいように表現してたけど旧版でも新劇でもカヲルくんはアスカを攻撃してた
アスカを助けるためにも、シンジは父(使徒)と決着つけてカヲルくん解放してレイのところに送らなきゃいけない図になってる
親から自立して彼女を追いかけて
成長していくので、
カヲル君は彼女を敵視する
構図があるのですよね。
けれどそれは、ゲンドウ同様に
子供の為だと思って行っている事が
結局は自らの幸せの為でしかなかった
ということ。
結果的にそれが子どもの成長を阻害し、
傷つけてしまうということ。
その欺瞞を突かれたことで、
カヲル君はシンジが
大人になり成長したことを知る
そして、シンジの父として
アスカの父親と共に役割を終える形で
去っていったということなのでしょうね
EVA-Frame-EXはシンジが量産機から
惣流アスカを守った事も重ねて説明する
意図があるのだと思います
訂正。
重ねて説明する意図があるのだと思います
→重ねて説明しているのだと思います。
アスカさんに追いついて
トウジたちにありがとう。
そしてアスカさんから告白を受ける。
その後アスカを追いかけて、彼女を救いだす。
そして浜辺で再び彼女に追いついて
シンジ君から告白。二人の心は結ばれる。
アスカさんとの再会を約束して
ケンスケによろしく。
つまり、シンジ君から友人達に
「世話になったね。ありがとう」
そして大人になったアスカさんが
「父親」にさよならして
父にありがとう、さよなら。という事ですね
彼自身の成長をリンクさせているのですね
だからあの浜辺のシーンはとても重要な場面
アスカはシンジが成長して
自分の事を守ってくれることを
想いを伝えてくれることを、
ずっと待ち続けていたのですから。
そしてネオンジェネシスで二人が再会した後
最後のエヴァ=母とありがとう、さよならを
することになるのかも知れませんね
大人になったシンジはアスカを迎えに行く
シンジのまごころをアスカに。
アスカのまごころをシンジに。
再会して愛を誓い交わしたら、
二人はもう離れることはないよ
ガイウスの槍がシンジとアスカの
希望に満ちた未来を照らしてる
彼女を守る為、愛する為に大人になっていく
そして二人は親から自立して
ネオンジェネシスの創世を選択し
マクスウェルが二人の出逢いの縁を結んで
お互いという恋人=居場所と再会する。
それによって
You are not Alone(ひとりじゃないの)からの
Beautiful Wolrd(世界は二人のために)
そして、thirce upon a time 達成ですね
シンジくんとアスカさんを見せて下さいね
母にさようなら=マリ「姫、お達者で」
補完されなかった二人のヒト
エヴァが無くても良い世界とは、
生命の実を必要としない世界
アスカと共に命ある人として幸せに
生きられる世界 お互いの心の壁を取り払い
その想いが繋がり合ったシンジとアスカは
神に導かれし新世紀のアダムとイブとして
結ばれ、家族を成し、
幸福な人類の創世を紡いでいく
なるほど。そういう事ですね
そうなりますと、
シンジ君とアスカの縁を結び
それを見届けた後
最後のエヴァ=神として
姿を消す形になるのかも知れませんね
シンジ君に対して「再見=さよなら」の
予告もしていましたから。
ガシャプレのSPはまさにそれを
表現していましたね
シンアスが手を取り合って、
お互いの心が重なり、結びつく
そしてそれを象徴するガイウスの槍によって
切り開かれたネオンジェネシス
続き
シンジとアスカは新世紀の
アダムとイブとして
愛しあい、その結晶である子どもと
共に幸せなあたたかい家族を
形成していくのだと思います
それを円盤で見せて欲しいですよね
お互いのまごころを込めたl need you.
次はネオンジェネシスで再会してI love you.ですね
夜渡る月となったのね
愛しい恋人が待つ場所へ向かう為に。
でしたから今度はシンジの方から
言ってあげないとですね
そして再会のキスもしてほしい
THRICE UPON A TIME.
シンジとアスカの愛は時空を超えるのです
ミライちゃんを忘れないで
碇夫婦とミライちゃんの幸せな
家族団欒を見せてほしいですよね
円盤に期待です
何度世界を繰り返しても必ず出逢い、
愛の名の下に結ばれる
両方が必要。
でもシンジ君はアスカさんと手を繋ぐ為に、
彼女を愛する為に成長して大人になっていく。
なので両方の実を手にする事に
ジレンマが生じる
それ故に、二人は補完されなかった。
そしてシンジ君とアスカさんは
永遠の命を否定し、シトではなくヒトとして
共に幸せに生きられる世界を選択した。
シンジとアスカの愛によって創世され
二人の愛により人類の歴史が
始まっていくのですね
お互いを必要とし、愛し合い、
シンジとアスカは新世紀のアダムとイブとなる
そして少年と少女は神話になる
覚醒初号機でロンギヌス使って
量産機を殲滅する戦いがラストミッション13
そして最後にシンアスは手を繋ぎ合って、
アスカからの想いの告白があったのだけど
結局サードインパクトは発生してしまい、
アスカも無傷では助けられなかった
なので新劇では
アスカがシンジに知恵の実を食べさせる=
お互いが両想いだということに気付かせる。
そしてアスカが決戦前にシンジに
想いを言葉で告白する。
続き
それで以ってシンジがアスカを守るために
彼女を追いかける。
オリアスキョウコさんがアスカの
チョーカー外して第13に取り込ませる
これによりマイナス宇宙以降の統合で
第13号機=量産機の重ね合わせとなり
シンジがアスカを救い出し
そして式波クローンがオリジナルの
惣流と統合されることにより
「シンジ」は「アスカ・ラングレー」を
完全に守り、救いだす。
そしてシンジがアスカに想いを伝えて
I need you.達成。
それが正史として書き換えられて、
二人が結ばれる為のネオンジェネシスの
選択と創世へと繋がっていく訳ですね
創世して、14年の時間を飛び越え
彼女に追いつく。
まさに時をかけるシンジ。
運命の恋人との再会によって
新世紀は始まるのだ
二人へ託されていく母から子への意思と想い。
シンアスが結婚してアスカも母親になり、
シンジ君と一緒に子どもに想いを繋げていくのね ネオンジェネシスに永遠の命はないけれど、
そうやって紡がれていく人の想いがそこにある
ヒトとヒトが分かり合おうとする世界が、
幸せに愛し合える世界がそこにある。
シンジ君とアスカをアダムとイブとして、
二人の愛と共に新たな世紀が始まっていく
発動日だと云われています
それはつまりシンジがアスカを守り、
赤い海の浜辺で二人の想いと心が重なった
記念日であると言えるのではないでしょうか LASに希望と幸あれ
FROM SHINJI to ASUKA
FROM ASUKA to SHINJI
I NEED YOU.
アスカさんは一途な乙女カワイイ
貰いたいですよね ミライちゃんと共に。
エヴァの無い青い海の世界へ
LAS小説の書き手さんの中にも結構いて心が痛む
年内最後に書き記しておこうと思う
シンエヴァはミステリで例えるなら「犯人」も「トリック」も提示せず終わってる
制作はそこを観客に解いてもらうのが面白さだと思ったのかもしれない
ところがトリックを見抜けなかった声の大きな人達が「犯人は監督の奥さんのモヨコさんだ!」と言って多くの人がそれを信じてしまった
犯人(マリ)はキョウコ・ツェッペリン
トリックは14年経過ギミック(じつはアスカの中身は28歳じゃない)
シンエヴァはLASエンド
旧キール→Qゲンドウ
旧ゲンドウ→Qミサト
旧ユイ→Q加持
旧加持→Qケンスケ
旧ミサト→Qアスカ(例外)
旧アスカ→Qサクラ
旧シンジ→QリョウジJr(例外)
この中でシンジとアスカは世代交代ができてない
エヴァの呪縛で世代交代の枠組みには入れてない
シンエヴァは一見するとゲンユイ→カヲレイ、加持ミサ→ケンアス
あぶれたシンジの為に旧作にいなかったマリがヒロインの座についた・・・みたいに見える
でもその結末から逆算して物語を書くならシンジとアスカの間に恋愛要素を入れる必要性が全く無い
そこでエヴァをハッピーエンドにするために真希波マリが使われた(母親変更によりアスカの苗字も変更)
最後の最後でマリとアスカの立場が逆転してる
旧ミサトのポジションにはアスカじゃなくマリが収まってる
ラストシーンをよく読み解くとそれが分かるようになってる
シンジのおまじないとマリの縁でシンジ×アスカになって終わり以上
全ての海が赤く染まっていき、
新劇ではセカンドインパクトの影響で
最初から海は赤くなっていた
つまり新劇は旧劇の続きとして、
正しい在るべき結末へとやり直す為の
世界線であったことがそれによって
示されてもいたのでしょうね
シンジがアスカを救いだし、
二人の心が重なり合う事=I need you.こそが
エヴァの円環を閉じさせ、
ヒトがネオンジェネシスを選択する為の
鍵なのですから
式波アスカ
つまりお互いを「特別な他者=恋人」として
認識した状態
それによってシンジは彼女と向き合う事が
出来たし、3号機の事故とも向き合って、
その事を彼女に対して懺悔することもできた。 この時点では後半のアスカとシンジとの間には
14年の時間差が生じている
なので告白シーンでアスカは前半の
「14歳の時の式波・アスカ・ラングレー」
としてシンジに想いを伝えてる。
だから告白は過去形。
その後、父性補完を経て呪縛が解けた
式波と惣流が統合
浜辺シーンで目覚めたアスカは
28歳の惣流でもあり、式波でもある。
続き
シンジ君も統合されているけれど、
この時点ではまだ14歳の状態
つまり「14歳の碇シンジ」が
「14歳の惣流アスカ」と
「14歳の式波アスカ」の告白に対して
自らの想いを伝えてまごころを捧げている形
だから彼の告白も過去形になっているの
だけど、実際は「現在形」での
告白になっているのです。
そして二人の想いと心が重なって
I need you 達成
続き
でもってネオンジェネシスで
先に待っている
大人アスカを追いかけてシンジも
14年分成長して大人になり、
二人の時間差は無くなる
迎えに来たキョウコさんが
贖罪のチョーカーを
外して、新世紀の時間がスタート。 シンジとアスカの時間がユニゾンして
同期する。
だから再会した後の二人は想いを
「現在形」にして伝え合える。
YOU ARE NOT ALONE, I LOVE YOU.
二人の愛によって導かれていくのだ
円盤でシンアスの結婚と
幸せな親子の団らんを見せてくださいね
解明した方がいらっしゃって
そこから加速度的に考察が進んでいきましたよね そして今、私たちはシンジとアスカが結ばれし
ネオンジェネシスまで辿り着いた。
後は円盤にて二人の愛の物語を
描いて頂きたいです
終わりと始まり。エヴァの世界が終わり、
シンジとアスカから始まる物語を。
紅白見ながら年越しそばを食べてるでしょうね
ミライちゃんと共に幸せ家族
管理人さんもありがとうございます
来年の春にシンアスの結婚が見られますように
新年あけましておめでとうございます。
そしてシンジとアスカの新世紀の幕開けです~ 今年はネオンジェネシスでの
二人の愛と幸せが沢山見れますように
ハッピーニューイヤー
愛のパートナーなのだ
円盤で結婚して幸せになってね。
新年おめでとう~(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
アダムとイヴの邂逅から全ては始まるのさ
シンジ君とアスカの幸せから歴史は紡がれる
Happy New Year🐰
甘き2人の幸せよ、来たれ
今年は碇夫婦と
ミライちゃんの年になりますように
シンジくんとアスカさんが再会して
幸せに結ばれることを心から願ってます
ホントだ。今年シンジとアスカは
22歳でまさに夫婦の年なんですね
二人の想いの結びつきを象徴するガイウスの槍 それによって創られたネオンジェネシス
そしてマリ=キョウコさんが
シンジとアスカの縁を結んでくれるのです
円盤に期待ですね
円盤でシンジとアスカの幸せな結婚が
見れますように。
ガシャプレLASが二人が共に
夫婦として手を取り合って生きていく
未来を示してる
シンアスの幸せを願ってるよ
今日から明日へそして未来へ
シンジとアスカの幸福なる新世紀が今、始まる
円盤での解答篇とシンアスの
結婚に期待してます 勿論ミライちゃんにも。
シンジとアスカのウェディングが
観れますように
ユイさんとキョウコさんの日。
子どもの幸せを願う母の想いがシンアスを
ネオンジェネシスへと導き二人の緑を結ぶのです
という事だったのでしょうし、
食事会に誘う際もゲンドウはレイを通して
ユイさんの姿をそこに見ていた
そしてアスカがシンジに名前で呼ぶことを
許したり、彼の為に台所に立つことでアスカが
シンジを特別な他者=恋人として見ている事を
説明している それによってそれぞれの
母親と恋人の役割を描写していたという事
なのでしょうね
構図が生じていた。
そして後半に於いてはシンジとアスカとの間にも
疑似的な母子の構図があり、
そこにジェネ加持を含める事によって
一時的な親子の関係性がつくられていたと。
その後シンジが本当の母親から
自立することによって、子供から大人へ
つまり、アスカと向き合う「恋人」となり、
それに伴ってアスカの役割も本来の
シンジの「恋人」に戻る
そしてヴンダーにて恋人から告白を
受けるという流れですね
子どもの構図があり、
同時にシンジとアスカ間に
母親と子どもの構図があった
そしてシンジがアスカに追いついて
大人になっていく事によって
お互いが恋人としての
物語の本来の役割を取り戻した
ジェネ加持は旧加持と統合されて
アスカの「父親」として父性補完を
為しているので 加持ミサとシンアスの
間にも「親と子」の構図が生じている
続き
同時に旧ゲンユイと新加持ミサが
重ねられているのならばガイウスの槍には
シンジとアスカの想いと結び付きの象徴と
共にゲンユイ(カヲレイ)と加持ミサから
シンジとアスカへ親から子への
想いと意思が込められてもいる
そしてミサトさんの役割をユイさんの
意思を継いだマリ=キョウコさんが
兼ねる形となり
ネオンジェネシスでシンジを迎えに行き、
二人の再会への縁を結ぶ懸け橋となる。
シンジ君がその時点で追いついた
前半の破の式波アスカとして告白して
先に決戦の地へ向かう。
シンジ君がアスカの危機に覚醒し
彼女を追いかけて救い出す
そして浜辺シーンで大人アスカに対して
新旧「14歳のシンジ」が新旧「14歳のアスカ」
に想いを伝える。そして二人の心は重なる。
続き
その後ネオンジェネシスで
マリ=キョウコさんに
導かれる形でシンジはアスカを追いかける
彼も親から自立とさよならして呪縛が解けて
14年分成長する
大人シンジと大人アスカでお互いの時間が
同期。そして巡り合ってゴールイン。
二人も親となり家族を作り、子どもに
想いを繋げていくことになるのでしょう
碇シンジアスカ夫婦を見せてほしいです
よって ヒトとヒトが手を取りあって
生きていける世界の選択へと繋がっていく
シンジ君が第三村で感じ取った
土の匂いは生命の息吹。
きっとそれは四季のある、
あらゆる命が息衝くネオンジェネシスで
アダムとイブであるシンジとアスカが
愛し合い、新たな生命としての子を授かる
ことを表しているのだと思います
そして親となった二人がその子へと
想いを繋ぎ、新世紀に於ける生命の円環が
シンジとアスカから始まっていくのです
アスカは母役をことごとく失敗してた
ヒステリックに当たってしまってレーション届ける役をレイに譲ったりね
それは破の時にゲンドウとの食事会をレイに譲った事ともちろん重ねてる
「アスカが無理してシンジの母役しようとしても全部レイに取られる」
アスカとシンジの関係性はじつは破からQで何も変わってなかったって事
ちなみにジェネ加持はシンジの父役をこなしてた
キャスケットのバッジが示している様に
アスカはシンジの母親に成り替わって
自立を促そうとしていたのですけども
彼女はシンジの恋人=居場所が本質の役割
なので、当然母親にはなれない訳です
シンジを自立させて、アスカと向き合い
父親と対峙する覚悟を持たせる為には
彼が自らによって母親から自立する
意思を持たなければいけなかったし、
更に言えば綾波レイもまた
自らの意思によって、母親として子どもに
父親への和解に伴う自立を促す必要があった。
アスカがそうであるように、
シンジにアスカを自らの恋人=居場所であると
認識、自覚させる事=知恵の実を
食べさせることが必要であり、
尚且つ綾波レイにヒトとしての感情と
母としての役割を認識、
自覚させる必要があった。
続き
その為の第三村の展開であったし、
そうしてシンジは
アスカへの想いと贖罪の意思と向き合い、
母親からS-DATを託されて自立して
成長していく。 アスカと手を繋ぐ為に、
彼女を愛する為にこそ、
親から自立して大人にならなければ
いけなかったという事ですね
続き
これは何度か書かれている様に
S-DATと各キャラクタとの
関わりから明らかですね。
そしてリョウジjr.はシンジと重ねた
役割を持っている事から
実質加持クローンであるジェネ加持と
シンジとの間には父と子の構図があり、 それにより、加持ミサと
シンアスとの間に
親と子の構図が成立する
シンジとアスカ周辺のキャラを全て
親役にすることによって
特別な他者=恋人であるのは
シンジとアスカだけになると。
そして二人の間には新旧を通した
想いと贖罪の関係性があるので
シンジの恋人=居場所はアスカだけ。
アスカの恋人=居場所はシンジだけ
という形で完全に確定させているの
だと思います
続き
そもそも、新劇の世界線との統合を
用いてEOEのやり直しをするのは
シンジが父親を補完させ、
アスカを守り 彼女との想いが
繋がることにより
お互いの心が通じ合う=I need you.を
達成させて、
二人がエヴァ=親から自立して
大人となりありのままの世界で、
ヒトとして共に理解しあい、
愛し合う事を選択する為で
あったのだと思います
続き
その上で、ネオンジェネシスの創世と
選択には
シンジがアスカと共に結ばれる為
彼女を囚われるエヴァの世界から
解放して救い出す贖罪の意味合いを
伴っている。
だからこそ
ガイウスの槍には切り開かれた先が
シンアスがもう二度と離れる
事の無い二人の想いが結び付いた
世界であることが示されている。
マリ=キョウコさんはそれを以て、
シンジを赦したのだと思います
そしてそこには両者の親から子への
想いも反映されているのでしょう
そして彼女はミサトさんの役割を
兼ねる形でシンジを迎えに行き
チョーカーを外して、
アスカとの縁を結ぶ。
まさに世界は二人のために、
という事になるのだと思います
支えることがヒーローの証。
シンジ君、アスカの待つ場所へ早く
向かってあげて。
そしてその手を握って永遠の愛を誓うんだ。
ラスボスに攫われたお姫様を救い出した
シンジはまさしくアスカにとっての
救世主であり、
ヒーローになったのだと思います
そしてネオンジェネシスで
彼は妻としてアスカを愛し、
家族を守り続けるヒーローとなるのでしょう
家族で沖縄旅行も見たいです
ちょっと遅くなってしまいましたけど、
シンジ君とアスカさんがネオンジェネシスで
素敵な出逢いを果たして結ばれますように
流れ星に願いを込めて。
円盤で見られますように。
シンジくん。ありですね
お互い顔を真っ赤にするんですね
そしてそれを微笑ましく眺めるミライちゃん
彼女の命が吹き込まれて
「アスカ」になるのだから
マリ母が両方ちゃんとアシストしてくれてる
ラストで第13号機のハッチを必死に開けて
シンジ君の手を取って助け出すアスカ
そしてシンではアスカの危機に再び覚醒して
第13号機(=量産機)からシンジが
アスカを守り救いだす
そして二人の心の扉は開き、
想いは繋がって、ネオンジェネシスで
マリ母が再び二人の背中を押して
シンジとアスカの出逢いの縁を結んでくれる。
その時はシンジがアスカの手を取ってあげる
展開になるのかも知れませんね
それはシンジとゲンドウを繋ぐものであり、
同時に自らが対峙すべき事から
逃げ込む為のツールにもなっていたのでしょう
それをキョウコさんがぶつかって捨てさせる。
その後拾って渡すけど故障していると。
そして捨てられていたS-DATをレイ(シンジ母)が
拾う その後カヲル君(シンジ父)が修理して
シンジに渡す それをアスカ(恋人)が捨てさせる
またそれをレイ(シンジ母)が拾い、
シンジにそれを託し父親との和解を求めて
母として消えていく。
続き
そしてシンジはアスカ(恋人)と自らの罪に
向き合い、
ゲンドウ=カヲル=父親=使徒サイドと
対峙して、対話と和解を以てS-DATを
ゲンドウに返して彼を補完させる
それを以てシンジが親から自立し
大人となった事を説明していると。
続き
そしてアスカを救い出して、
自らの想いを伝えて再会の約束をする。 シンジ君のアスカへの想いと贖罪の意思を確認してキョウコさんがアスカを
父親の下へさよならさせる為に送り、
シンジを迎えに行く。
そしてネオンジェネシスで
二人の再会への縁を結ぶという事ですね
もっと細かく言えるけど大まか自分と同じ
S-DAT・DSSチョーカー・パペット人形・ツバメ人形・ピアノ・ワンダースワン
このへんの意味を真面目に考察してる人が本当に少なくて本当に困ったよ公開当初
以てシンジ-カヲルの親子関係を示していた
という事なのでしょうね
S-DATの変遷をたどれば、
それぞれキャラクタの役割も見えますし、
シンジがアスカと向き合いその想いに応える
為に自立成長し父親と対峙するという流れも
分かりますね
本来在るべき正史のLASの結末へ
シンジとアスカの心と想いが繋がり、
ネオンジェネシスルートへ辿り着く
そしてエヴァの世界は消える
ユイさんの意思を継いだ
最後のエヴァ=神=母のキョウコさんが
シンジ君とアスカさんを巡り合わせる
エヴァが無くてもお互いという恋人=
居場所があれば幸せな二人が結ばれて
ハッピーエンド
グンペイクリアです
ゲームがグンペイでしたね
つまりそれにより、旧とQでの世代交代とやり直し、そして統合に伴う正しい結末への書き換え
が示唆されていたという事かも知れませんね
シンジとアスカの心が重なり合う事による
I need you.の達成は二人がヒトとして共に
手を繋ぎ愛し結ばれる為のネオンジェネシスの
創世と選択へと結実する。
続き
同時に彼ら周辺のキャラを全て親の役割にして
収め、また二人の間に想いと贖罪の関係性を
もたらすことによってシンジとアスカの
愛と絆の間には誰一人入り込めない、
完璧なまでのLASが形成されるのです。
そしてユイさんがシンジを
ネオンジェネシスへと
向かわせ、ゲンドウと共にガイウスの槍で
エヴァを消す。
マリ=キョウコさんが最後のエヴァである
改8号機(+9+10+11+12)でシンジを
迎えに行き、エヴァは全て消え去る。
続き
そして序に戻り、ミサト役を兼ねてもいる
マリ=キョウコ=マクスウェルが
シンジとアスカを邂逅へと導く
YOU ARE NOT ALONEが達成され、
それ以降は進行もやり直しもしない。
二人が結ばれることで、エヴァの円環と
物語は終わり、新世紀のアダムとイブの
物語が新たに始まっていくのです
始めとして対比されるアイテムと同期した
状況があったのですよね
ワンダースワンはアスカにとっての
S-DATでもあったのでしょうし。
ただアスカは自身が対峙すべき
相手(シンジ)から
逃げずに自らと向き合うように
促していたのですよね
自分に追いついてくれるように
彼の手を引っ張っていた
続き
アスカが囚われていた状況にはシンジが
当事者としてそこに関わっている。
つまり彼がアスカと向き合う事は、
それがそのまま親からの自立へと
繋がっていくだけでなくシンジ自身が
破(EOE)で自らが冒した罪と向き合い、
その全てに決着を付ける事と
同義なのだと思います
続き
シンジがS-DATをゲンドウに返し、
アスカに自らの想いを伝えることは
彼自身が成長して大人となり、
親と別れ他者(アスカ)と共に現実と
向き合って生きていく事を指し示している S-DATと対比されるアスカのゲームが
その向かうべきただ一つの結末への道を
示していたのかも知れないですね
続き
その後シンジの手により補完され統合を
経て大人となったアスカも彼同様に
親に別れを告げネオンジェネシスで
シンジが自分を迎えに来てくれるのを
待っている。
そしてシンジはキョウコさんの手により
贖罪のチョーカーを外され、
アスカへの想いを胸に
彼女の待つ場所へと向かって行くのですね
「だーれだ?」で 彼が「胸の大きい、いい女」って答えるのはその前にあった場面の
リフレインなのよね
ヴンダー艦内で一人でベッドに座っている
シンジ君にマリさんが目隠し
「だーれだ、屋上、メガネ、乳の大きい、
いい女」 そして自己紹介→「大人の香り~」
からのアスカさんからシンジ君への想いの告白。 つまり、
「ちゃんと姫のこと覚えてるよね。
そして君がこれから何をすべきか
分かってるよね?」
っていうキョウコさんからの最終テスト。
で、マリ=キョウコさんの事をちゃんと
答えられたシンジ君。
記憶はちゃんと継続してます。
そして「大人の香り」と共に女性に
お世辞も言えるようになっているので、
お姫様に問題なく想いを伝えられるねって
ことで「合格」。贖罪のチョーカー外して
今度は大人シンジ君から大人アスカさんに
想いを告白する為に
「さあ行こうシンジ君」ってことですね
Qとシンで二人の再会をマリ=キョウコさんは
アシストしていて、尚且つお互いの告白と
再会の約束の場面にて
シンジとアスカの想いと彼のアスカへの
贖罪の意思をキョウコさんは確認している
訳ですからね
そして駅で最後の問答を経てシンジの
罪を赦し、二人の縁を導くのですね。
想いを現在形にして
伝えることになるのでしょうね
そのまま姫君にキスと
プロポーズをしてほしいです
シンジがアスカへと辿り着く為の符牒というか、
パズルであったということですよね
大人の香りもつまり、シンジとアスカが成長して
大人になったことでお互いには恋人=居場所が
必要であることの説明になっていますものね。
アスカのワンダースワンのグンペイが
パズルゲームであったことも、
新劇全体のそうした要素を示唆していた
という事なのかも知れませんね
「大人の香り」はシンジ君が前半の破の
アスカに追いついた成長のしるし
駅での「大人の香り」はシンジ君が後半の
大人アスカに追いついたことも
説明されていますね
そして二人の心と想いは浜辺にて
繋がり重なり合っている。
そしてネオンジェネシスは
二人が幸せに結ばれる為に創世された世界。
後はシンジ君がアスカに永遠の愛を誓い、
結婚して子供と一緒に幸せになるだけですね
お互いに手を繋ぎ合ってましたものね
二人は運命の恋人。
ネオンジェネシスで幸せに結ばれた碇夫婦が
円盤で観られることを心より願っています
アスカを追いかける
彼女と手をつなぐために。
抱きしめてその想いを言葉で伝えるために
明日は明日 アスカはアスカ
お互いの想いはずっと変わらない。
そして大人になって再会した
二人は運命の下に結ばれ、
幸せな未来へと導かれていく
そしてシンジ君もアスカと愛し合う為の
世界をつくっちゃうくらいには凄まじい
そのためのシンアスガイウスです
世界は二人のために、なのです
統合を経てEOEを正しい結末へと書き換え
シンジとアスカの心はつながる。
そしてエヴァを消し去った
共に手をつなぎ愛しあえる世界を創世して
二人は幸せに結ばれていくのです。
アスカはエヴァともシンジとも無関係になり一人だけ村に戻ってケンケンハウスでゼロから本当の人生始めたとどうして思えないのかな
アスカのあの作劇や顛末は
「俺は結局ゲンドウみたいな未熟な人間でしかないけど人間誰しもそうだし自分の弱さを受け入れられたよ!でも流石にアスカみたいな幼稚さは脱却できたよ!そんなアスカでもケンケンみたいな救いを用意してあげたからお前らも頑張れ!」
っていうメッセージやファンへの激励なのかな
最後どうなったのでしょうね
決戦前、つまりシンジ君への告白シーンの
際には既に持っていなかったと思いますけども
彼女が孤独を癒す為のツール。
大切なアイテムですから隔離室に
置きっぱなしにするとは思えませんよね
新弐に持ち込んだのでしょうかね
プレイしてましたっけ?
それとも横持ちでしたか
確か破では縦でプレイしていたと思います シンエヴァでは恐らく改造して
ゲームギアみたいに横でやっていましたね
シンジ君への告白前にもゲームしてました
弄っていたのではなくてワンダースワンを
やっていたのではないですか グンペイを。
横から縦に戻るのですね
そしてマリ=キョウコの「だーれだ」の
場面のリフレインはそこから始まっていたと。
アスカがゲームの電源を切って置いて、
マリを伴いシンジの下へ向かう
そして彼への想いの告白
つまり、次は大人シンジが
マリ=キョウコさんと共にアスカの下へ向かい
彼女へ想いを告白するリプレイになる
つまり駅のシーンでのシンジとアスカを
キョウコさんが「緑を繋ぐ」
そしてシンジがアスカに辿り着いて
お互いという恋人=居場所に巡り合い、
独りではなくなる
アスカもゲーム機はもう必要ないのです
だからシンジがS-DATを父親に返した様に
アスカはそれを母親に返すことになるの
ではないでしょうか
線路を挟んで座って端と端
贖罪のチョーカーが外され、
シンジがキョウコさんを伴ってアスカの下へ。
運命の赤い糸。互いの線と線が結ばれていく
そして大人シンジと大人アスカが
運命の巡り合いを果たし結ばれて
YOU ARE NOT ALONE.
それと共に以降のサブタイの()が外れて、
エヴァの世界(円環)が終わったことが
説明される。
そしてネオンジェネシスに於ける
アダムとイヴの物語が新たに
始まっていくのですね
画面も赤 赤いグンペイ 赤い糸。
お互いの心と想いが赤い海の浜辺で繋がり
アスカを追いかけて大人となったシンジは
神に導かれ、赤い糸を辿る様に
運命の恋人の待つ場所へ向かって行く
アスカ姫にシンジ君に会えたら目覚めの
キッスしちゃう? って言ってましたし、
二人がネオンジェネシスで
再会した時にはその想いと共に
二人の物語の始まりのキスをして
欲しいなと思います
やっぱり目覚めのキスは王子様から
お姫様にしてあげないとですね
なるほど
つまりたった一人だけアスカを本当に愛し全てをありのまま受け入れてくれたケンケンとアスカを結びつけるアイテムなのですね
そのケンケンとやらは駅の何処に
いるんです?
具体的に説明して頂きましょうか
ホームの向かい側でうつ向きながらゲームをしてるアスカさんはやってきた電車に乗ってケンケンの待つ村に帰る、ということを示唆しているのだと思います
ジェネ加持とリョウジjr.とで
父と子の構図を説明してるのと共に
アスカはそこに加わらず
車内でグンペイしてる。
つまりそれによって
彼女はミサト役ではないんだよ、
シンジ君(恋人)を待ち続けてるんだよの
説明になってるのですよ
ネオンジェネシスの創世とエヴァの
世界の喪失は同義。
既に無くなっている第三村へ
どうやって行くのです?
そもそも既に父親と別れを済ませて
シンジを待っている彼女が何のために
役割を果たして去っていた「父親」の
所へ行く必要があるのでしょうか
ん?
第三村がなくなった描写ってありましたっけ?
それにケンケンはアスカさんの父親のような恋人であって父親ではありませんよ?
いつもの人なのでスルー推奨ですよ
単なる暇なレス乞食さんなので
相手にしても荒れるだけなのです。
263.
眠れる森の美女ですねまさに。
ディズニー版ですと、王子と姫は親同士が
旧知の仲であり二人は幼馴染にして
許嫁の関係
でも本人たちは子どもなので、
まだその事をちゃんと理解は出来ていない
状態なのです
そしてその後成長してから二人は
再会してお互いに惹かれ合う。
でも後に13人目の魔女の呪いによって
平民として森の中で隔離される形で
生活することになり
そこで再び王子様と出逢い恋に落ちる
続き
そして、姫は呪いによって眠ってしまい、
それを王子様が助け出す
つまりキスをして
愛と運命の力によって姫の呪いを解き、
彼女は目覚める。
そして王子と姫は幸せに結ばれていくのです
アスカを第13号機(=量産機)から
初号機に乗ってシンジが彼女を救い出す
そして自らの手によって補完させ
お姫様の呪いを解き、
アスカは浜辺で目覚める。
そして王子様から想いを伝えられ、
二人の心は繋がり合ったのです
あの時のシンジはアスカに追いついて
いなかったから。
そして新劇で彼女の想いとその願いを知り、
決戦前に言葉で告白を受け、
アスカの危機に覚醒して、
彼女を追いかけて姫を救い出す王子様となった
続き
そしてアスカは目覚め、
二人の想いは重なりI need you.が達成される。 新旧が統合されて、
それが本来在るべき正史へと書き換えられた そしてネオンジェネシスで彼はアスカの
居場所となって彼女を幸せにするために
お姫様の待つ場所へと駆け出していく。
シンジ君とアスカの関係性もそうですし
お話の展開的にも意識して踏襲されて
いるのではと思えますね。
エヴァの呪縛と使徒化に伴い肉体的に成長せず 情欲を失い、睡眠も食事もとる必要のない
摂りたくても摂れない身体。
そして孤立し危険人物として隔離され、
いるべき居場所が傍にいない状況
そんなアスカの呪いを解けるのはシンジ君だけ。
続き
彼女の「いつになったら寝られるんだろう」
という台詞は破でシンジという
居場所の傍で心地よく眠れた時の想いを
辿ったものだと思いますし、
告白の際にもシンジの手料理の味を
その想いに内包させて伝えていました。 だからお姫様の呪いを解く為に
シンジ君はアスカへの想いと願いを知り、
それに応えるために彼女を守って救い出し 父親との間での決着を付ける。
続き
そして、自らの想いと
贖罪の意思によって
彼女にまごころを捧げた
そして呪いを解かれたお姫様は
大人に成長し、王子と心を重ねて
二人が共にヒトとして
愛しあえる世界で大人となった
シンジが自分を迎えに
来てくれるのを待っているのです
そう、アスカはミサトになれてない
だからシンジの母役もリョウジJr.の母役もできない
シンジ君もマリさんも結局耳障りのいいこと言ってアスカを立てながらバッサリと縁を切ってしまったわけですからね
君の側で眠らせて
どんな場所でも良いよ
迷わず君だけを見つめている
Beautiful Worldはアスカのシンジへの
想いと願いが表現されているのかも知れませんね そしてお互い同士が世界で唯一無二の
恋人であり居場所であるからこそ彼女の
想いに応えシンジがネオンジェネシスを
選択、創生していく。
ヒトとして生きられる生の世界は他者と他者が
理解し合い、共に手をつないで生きていける世界
シンジとアスカがいつまでも側にいられる世界
円盤で二人が結婚して子どもと幸せになった
場面を見せて欲しいですね
シンジ君とアスカは特別な他者同士であり、
恋人=居場所なのでアスカはシンジ君の
母親にはなれませんよね
そして加持ミサとアスシンの間には
親と子の構図も成立している
ガイウスの槍を通して二人の想いもまた、
シンジ君とアスカに託されているのだと思います ネオンジェネシスでシンジ君とアスカが結ばれて
子どもが産まれることで二人も親となり、
自らの子どもを通して次の世代へと
その想いを 託していくのではないでしょうか。
想いの結びつきとそれによって
創世された世界で二人がもう離れたりは
しない事を示している。
そして同時に、そのデザインは女性の子宮と
その中心にDNAの二重らせん構造を
模しているのではと思いますね
続き
ユイさんキョウコさんの遺伝子を
引き継いだシンジ君とアスカ
その二人の子どもが大人となり共に
選択した世界であるネオンジェネシス
そこにはミサトさんも含めて
母から子への想いもまた託されている。
そしてシンジとアスカは巡り合い、
結ばれて二人も子どもを作り自らの
遺伝子を引き継いだ命を育んでいく
そうして新世紀に於ける新たな
生命の円環がシンジ君とアスカさんから
始まっていくのだと思います
理解しあい、お互いの心を重ねた。
そしてネオンジェネシスでお互いの想いと
身体を重ね合い、新たな生命を紡いでいく。
それによって親と子、そして他者と他者といった
エヴァという楽曲の主題を全うすることに
なるのではないでしょうか
序奏→提示部(第一主題)転調(第二主題)
→展開部→再現部(第一主題)→(第二主題)
→終奏
序でシンジと綾波レイとの邂逅。
母と子の出会い。
そして父親との確執が描かれる。
つまり親と子が第一主題
破でアスカとの邂逅とその存在への意識。
つまり他者と他者が第二主題。
続き
そして3号機の事故とEOEを重ね合わせる展開 これによって新旧の第一、第二主題が
重ね合わされる。
それによりシンジとアスカとの間の想いと
贖罪の関係性とお互いの状況が同期。
アスカ側の「両親」がピックアップされる
そしてQ以降から旧を再現して繰り返し
続き
シンジと綾波(母性)
アスカとジェネ加持(父性)の場面等が
対比的に再現して描かれる
ゲンドウーユイ(カヲルーレイ)とシンジ
マリ=キョウコージェネ加持とアスカ
加持―ミサトと
シンジ(リョウジjr.)―アスカ
全て第一主題の親と子として描かれる
そしてシンジがアスカを意識して
追いかけて
成長していき、他者と他者(=恋人)の
関係性が成立することにより
第二主題が描かれる。
(第一、二主題の再現)
続き
これにより生命の実(S2機関)の否定と
両者が大人となりエヴァ、
そして両親から自立し、
ヒトとして手をつなぐこと
エヴァの世界(楽園)からの追放と
新たな世界の創生が示唆される
(繰り返しからやり直しへ)
続き
つまりシンジとアスカが結ばれていく
ことで彼らもまた親となっていく
ことへの示唆
それによって第一主題と第二主題の
対照が無くなり、同主調となる
最後
マイナス宇宙以降に新旧が結合となり
全てが合わさる(重奏)
シンジとアスカとの間でのI NEED YOUが達成されるそしてお互いによる
ネオンジェネシスの選択と創生が為され
二人の母親が子を新世紀へと導き、
二人の再会へと結ばれる(終奏)
サブタイトルの()が外れる
(:|| リピートおしまい)
シンジとアスカもまた子を成して
親となり新たな命を宿し
次の世代へとつなげていく。
fine.
新旧の統合はもう間違いないでしょうね
そしてアスシンの再会と結婚も
見えたのではないでしょうか
シンジとアスカの心が重なり
繋がり合う事が
ネオンジェネシス創生の鍵。
その正しい本来の正史へと
書き換えられたからこそ
エヴァの円環は終わり、
繰り返す必要も無くなった。
そして二人が再会し結ばれる
終奏へと導かれていくのですね。
これで今まで考察してきたことの
大枠のところが収まるのではないですかね
後はシンジアスカ夫婦とミライちゃんの
幸せ家族と団らんを円盤で思う存分見せて下さい
もうゲーム機は必要ないよね
もうお互い独りじゃないし、
何よりゲームしてたらシンジ君と
手を繋げないもの。
二人が恋人になったその時がグンペイクリア
だからマリ母に返しましょう
そして二人で手をつないで
一緒に幸せな未来へと歩いていこう
結ばれる確約を成したからこそ
エヴァの円環は閉じた。
後は運命の赤い糸を辿って
大人シンジが大人アスカを迎えに行くだけです
二人の縁繋ぎの神様である
キョウコママもいますから
シンジ君とアスカさんは巡り合って
必ず幸せに結ばれるのです
ネオンジェネシスで二人が運命の再会と
めぐり逢いを果たして
いい夫婦になりますように
そしてミライちゃんの笑顔も共に観れますように
「あんたメンタル弱すぎ!その程度の精神強度でエヴァパイロットになんてならないでほしかったわ!」
「死装束だもの…」
「私が何で怒ってたか分かる?」
「私が先に大人になっちゃった…」
アスカみたいに厳しくて厳しい(でも本当は優しい)自立したカッコいい大人の女性、大好き
宮村優子さんの演技も知性と優しさを感じてキツイ台詞でもご褒美になるから本当に声優さんって本当に凄い
特にシンジ君にレーションを食べさせてあげるシーンは本当に素晴らしかった
「こうして飯を食わせてもらってるだけ、ありがたく思えぇ!」
「あんたメンタル弱すぎ!その程度の精神強度でエヴァパイロットになんてならないでほしかったわ!」
「一人ですねてろ、ガキ」
パンフレットでも宮村優子さんが涙が出るくらい感動したってコメントしてたけれど、確かにあのシーンが一番アスカの憤り、強さ、優しさ、聡明さ、自分だけとっくに精神的に成熟してしまったことに対する寂しさが現れていてアスカが大人になった、株が上がった、好感度が上がった場面だと思う
個人的にエヴァで一番名シーン
私もいつか上の台詞が似合うアスカみたいないい女になりたい…
アスカが文句なくエヴァで一番成長した大人だよね
早くシンジ君とマリさんが村に帰ってきてほしいな
カノンを四重奏していましたね
パッヘルベルのカノンは
主旋律(主題)を一声→二声→三声と
追いかけていく(受け継がれていく)展開
つまり親から子どもへ受け継がれていく
命と託されていく想い。
そしてシンジがアスカを追いかけて
大人となっていき、愛し合い結ばれて
二人も親となり、
その子供へと想いがまた受け継がれていく
新旧に係るエヴァの主題がそれによっても
表現されていたという事かも知れませんね。
前半はゼーレへの報告書を通した
これまでの使徒戦を巡る総集編ですね
後半は綾波さんの独白から始まる
零号機と初号機の機体相互互換試験
シンジの精神が映したレイのイメージが
ちょっと怖い
そして何より特筆すべきは、
シンジ君の「綾波の匂いがする」に対しての
アスカさんの「何が匂いよ、変態じゃないの」
から始まる彼を 「母親」からの自立を促す
立場の「恋人」であることを指し示す
場面ですね
そしてヤキモチを焼くのがカワイイ
心配はしてるのだけど、甘やかしたりはしないと。 でも一方で自分も本当はシンジや
親に甘えたいって気持ちを隠し持っているのよね
シンジの母であって母でないもの
言ってしまえば魂の欠けた人形のようなもの
だから自己の同一性が保てない
母ではないから子どもを他者として見てしまう
けれど母であるから一つにはなれない
ディレンマ
その為にシンジが最後にユイと同一化させて
母としての自己アイデンティティを
確立させ彼女を救った
破壊衝動だったのかも知れませんね
綾波に関しても鋭く観察してるのよね
そう考えると、もしかすれば旧劇で
彼だけがシンジとアスカの両想いの関係性に
ピンと来ていたのかも知れない
それが故新劇で加持化し、父親として
友人として二人の仲を応援する
役割になったというところもあるのかもね
もっと言えば、アスシンの関係性は
同期しているので
アスカにとってのワンダースワンは
シンジにとってのS-DAT
アスカにとってのパペット人形は
シンジにとっての綾波レイなのです
人形は二人の子どもが
親に甘えたいと思う願望の象徴。
続き
だからアスカの補完シーンでパペットから
出てきたのは彼女の「父親」だったのですよ そして父親に頭を撫でてもらって、
「アスカはアスカ」であるとして
エヴァが無くても、自らには価値があるの
だと自己肯定をしてもらったのです
続き
それにより、彼女は父性を補完して
惣流と合わせ両親から自立した。
その後浜辺シーンで大人になり、
本当の居場所である
シンジと想いを繋げた。
そしてアスカは役割を終えた
父親=パペット人形に別れを告げ
ネオンジェネシスでシンジを
待っているのです。
そしてシンジもまた、アスカの後に
カヲルとレイ(父と母)に別れを
告げてさよならし、
大人に成長してアスカの待つ新世紀へ
キョウコさんと共に
向かって行ったという事ですね
2人が巡り合って
お互いにYou are not Alone.となり
アスカがキョウコママに
ワンダースワンを返すと。
そしてシンジくんとアスカは
一緒に手を繋いで幸せな未来へ。
二人の新婚旅行はパリですね
説明しているのかもですよね
お互い大人に成長して心重ねた
恋人同士になったのだから
S-DATもゲーム機も、もう必要ない
必要なのはお互いだけ。
そして手をつなぎあって赤い海の浜辺から
ネオンジェネシスへ向かって行く
その後結婚してハネムーン先のパリで
エッフェル塔をバックに写真を撮る訳ですね
それは是非見たいですね
来週はお待ちかねの二人の
ファーストキス回ですね
特別な他者=恋人同士のふれあいなのです
他人と触れ合うことを極端に恐れるのだけど
アスカさんはシンジ君と積極的に触れ合いたい
シンジ君もアスカさんとの触れ合いは拒まない
お互いに唯一の特別な居場所であり、
特別な他者同士だから。
旧劇でキスして身体が触れ合って、
新劇で心と想いが触れ合って 統合されて、
心も体も重なり合った
二人の心のATフィールドは
完全に無くなったのです
そしてネオンジェネシスで大人となった
シンジは自分の最愛の恋人が待つ場所へと
向かって行くのです
1位 ケンケン
2位 第三村
3位 綾波レイ
ここの住民が反応しやすいと
貴方が思っているワードでは。
王子と姫の結婚を円盤で見せて下さいね
おサルさん人形と意味合いは同じ
それを必要としなくなることは彼女が親から
自立して大人になる事と同義という事でしょうね パペットそのものは彼女が初めて研究所から
街に出た際にもらったもので
Asukaの刺繍が為されている事から
マリ=キョウコさんから与えられたのか
それとも或いは幼少期のシンジとの
関わりと関係してくるのかも知れませんね
関しての伏線がシンジとの再会と
マリ=キョウコの種明しを以て回収される
ことになるかもですね
模しているのかも知れませんね
いばら姫と共にグリム童話。
つまりドイツのメルヒェンです。
狼さん(第13号機)に囚われた赤ずきん。
けれど必ず猟師様(シンジ)が助け出してくれる
事の暗示になっていたのではないでしょうか
お姫様(赤ずきん)を救い出す王子(猟師)様。
彼女の呪縛を解き、自らの想いを伝えた上で
囚われるエヴァの世界そのものからも解放する。 そして二人が愛し結ばれる為の世界を創生して、
神に導かれ王子は姫を迎えに行くと。
-46hでアスカとシンジとの同期した状況や
シンジへの再会への想い、
またその中でパペットとのいきさつも
語られる事になるのかも知れないですね
そして1.11での二人の再会によって
お互いに居場所とめぐり逢い
アスカはワンダースワンを母親に返し、
シンジと共に手をつないで
新世紀のアダムとイブとして
新たな生命を紡いでいく。円盤に期待ですね
そして心を開き
ヒトとして共に理解しあい、愛しあえる世界へ
主よ、人の望みの喜びよ
心と手を重ね合った二人が共に手を繋いで
エヴァもシンジもいない世界へと向かって行く。
円盤で相田夫婦とケンコちゃんの
幸せ家族を観せてよね
朝昼晩シンちゃんのご飯食べて精力つけて 明け方までシンちゃん搾り取って
そのままシンちゃん抱き枕にして寝る
彼女にとって理想的な夫婦生活送れそう
ごめんけど宮村さんもあなたもなんも分かってない
それらほとんど「アスカは精神的に成熟してないですよ」「大人になったというのはただの強がりで、嘘ですよ」「それに気付いてね」ってシーン
戦ってる場面一個しかないし
宮村さんは好きだけど彼女は何も聞かされてなかったしおそらく何も分かってなかった
ジェネ加持が父親って視点を持ったのもNewtypeインタビューの段階で、パンフレット作成時には明らかにそんな発想なく本編の感想を言ってしまっていたし
それに父親がいるなら母親は?って視点も持ち合わせてなかった、彼女が作中あれほど絡みのあった真希波マリについて言及してるのを聞いたことが無い
アスカと同じ帽子被ってるし
あと円盤では村でアスカと村のおばさんや子供たちが関わるシーンをもっと増やしてほしいな
あの女の子はもしかして北上ミドリかな?
劇中でもミドリはアスカのことだけは慕ってるというか尊敬してたみたいだし(もしかしたらアスカ直属の部下かも)二人の関係がもっと深く描かれるなら楽しみ
そうならカヲル君の場面はカットしてアスカと加持さんが世界救ったってことにした方が展開的に自然だしファンも喜ぶと思うんだけどな
もしかしたら多忙な軍人のアスカが村の創立を提案したりエヴァを使って積極的に村作りに貢献してたりして
だとしたら「居場所じゃないけど守る場所」という表現もピッタリだと思う
私が学生の頃エヴァ見ててシンジ君っていつもウジウジしてて「こいつほんとに男か?」って不思議に思ってたんだけど
アスカは多分シンジの事をめっちゃ嫌いっていうかなよなよしてて気持ち悪い男って思ってるんじゃないかな
アスカ達があんなに頑張ってるのにあんなに重い責任を背負ってるのにあんなに皆を守ってるのにシンジ君はいつも不満言って体育座りしてるだけ
家事だって人に言われなければやろうとしないし学園エヴァではアスカに起こしてもらわなければ朝起きることもできないレベル
アスカがどれほど気を使って自立を促してるのか最後までその優しさや強さに気付こうともしなかった
だからこそアスカさんにあんたバカア?って思い切り張り倒されてほしいわけですよ
シンジ君のためにも、ね
ただまあ、アスカの方がシンジより遥かに苦労してるから早熟で自立してるしスペックが高くて何でもできるから普通シンジみたいなのに憤るのは仕方ない気もする
普通アスカが好きなのは加持さんやカヲル君やケンスケみたいな自分と同じくらいのハイスペ自立イケメンだけなので
アスカがESTJ(リーダー・幹部型)だから相性最悪なんだと思う
ESTJは自分にも他人にも厳しくて相手が無能だとイライラしちゃうみたいだから
そもそもシンジはQでもシンでもアスカに一回も謝ろうとしなかったから彼女の恋人になる資格はないと思ってます
アスカさんの出番の少ない後半は画面に華がないしストーリーも終わってて面白くないのでほとんど見ないのですけれどアスカさんの大活躍が追加されるので買うですよワタシは
世界の全てを背負う覚悟がある
うにゃー!
バイザーつけて戦うアスカさん素敵すぎるのデスよ
うにゃー!
食欲性欲睡眠欲14年間分溜まってるからね
仕方ないね
アスカさんは毎日ツヤツヤ。
シンジ君は干物状態
とってもいい夫婦だと思います(ニッコリ)
そしてきっと職場も同じ
ミライちゃんにパパシンジって
呼ばれるんですね
→なりました。これから迎えに行きます
シンジ君はアスカさんに釣り合うだけの大人の男になんかなっていませんよ?
彼は、ほんの少し前を向いただけのガキ
とっくの昔に大人になって遥か先を往くアスカさんを必死で追いかけるだけの子供、ですもの
彼が本当に成長するには、誰よりも優しく誰よりも強いアスカさんの厳しくも優しい叱咤激励と平手打ちだけなのです
だから「いい加減村に帰ってこい!バカガキ!バカシンジ!」なのデス
数(よ)みつつ妹は 吾待つらむそ
(夜空を渡ってゆく月を見て、
もう幾夜経ったかと数えながら、
愛しい人はわたしを待っていることだろう。)
この句で詠まれている月は夕暮れに
見え始める満ちてゆく月
満月に近づく三月十日頃の月だそうですよ
返歌のように思えますね
シンジ君、早くアスカさんの待つ場所へと
行ってあげてね
そして大人シンジとして改めて彼女に
その想いを伝えるんだ
再会と始まりのキスも忘れないようにね
シンジは彼女と共にヒトが分かりあい、
愛しあえるネオンジェネシスで生きてゆくのです
私を月まで連れてってよバカシンジ。愛してる」
シンジ「僕も愛してるよ。アスカ。」
満月の輝く春の季節に二人が運命の出逢いを
果たしたら お互いに愛を誓ってキスをして
手を繋いで幸せな未来へと。
重要な意味と意義を持つかというお話ですよね 無論コトブキヤさんのもそうですけども
シンジとアスカを示している事は
二人のプラグスーツのみならず
アスカのキャスケットの
バッジからも明らか。
そしてあのヘッドセット対応猫耳キャップを
アスカがどういう経緯で手に入れたのか
本編で語られてないですよね
その辺り-46hで描かれて欲しいですね
アスカのシンジへの再会の切望と共に。
プロゲーマーのたぬかなさんってルックスも性格も頭の良さもアスカさんそっくりですよね~
バカシンジが私の待つ場所へ来るまで
お互いの心と物理的な距離が重なり
シンジくんからアスカへのプロポーズと
なるのではないでしょうか。そして
もう二度とお互いが離れることはありません
やっぱり l Wanna be with you.って事さ。
お互いが大切な居場所なのだから
323からの流れはツッコまなくても
良いのでしょうか
空気の読めない逆張り乞食など今までも
これからも存在しない。
いいね?
アッハイ
本日は
第拾伍話「嘘と沈黙」です
色んな意味でターニングポイント回では
ないでしょうか
タイトルも白黒反転
友人の結婚式での加持ミサの一幕、
ユイさんのお墓参りとシンジと父との会話
演出が対比されている様に思えます
重要な示唆や言葉が沢山ありますね
でも何よりも大切なのは
シンジ君とアスカのファーストキスですね
自分から一歩踏み出さないと何も変わりません
だからこそ、アスカはシンジ君と、
本当に好きな人とのふれあいを求めたのだと
思います それと考察にある通り、
ここでの二人のやり取りがEOEの
ラストの展開にも係っていると思います
ま、概ね同意なので
アスカさんの独占マーキング行為ですね
髪も爪も唇もキスもその先も
ゲット・イット・オン!
アスカがピュアなハートを捧げるのは
シンジだけ。
ペンペン 「ゆうべはお楽しみでしたね」
このヤンデレ愛情と独占欲の深さを見よ
それは誰が誰に対しての嘘と沈黙?
シンジ「それはないと思うなぁ」
アスカさん、本当にデートに行ったのかしらん
実はシンジくんの後をこっそり追ってたりして。
描写がないですし、
実際にデートしている画もないのですよね。
それにいくら親友からのお願いといっても、
彼女が見ず知らずの他者とデートなんて
いくかなと思うのです
アスカが主に関わる異性は他者は
シンジ(恋人)だけで後は加持(=ジェネ加持)=
父親ですし その後、すっぽかしたにしても、
その件に関しての後日談がないのですから
実際の所、本当にデートに行ったのか
どうかは不明ですね
そしてシンジとアスカの恋模様には必ず
ミスリードを入れるのがエヴァの常道。
断っているのではと思います で、
教室でシンジ君は雑巾を絞るレイを
じっと見ていて、
アスカはその二人を見ているのです
あの駅の追加シーンと同じです
もしかしたら、それによってヒカリさんは
アスカ→シンジに内心ピンときたということも
有り得るかもです。あくまで推測ですけどね
確かあの時もアスカは加持に電話してましたものね そして同じように加持は電話に出ない。
そう考えた方が、その後の
「アタシを助けてくれない、抱きしめてもくれないくせに」や「アンタがアタシのモノに~」
に見る彼女のシンジへの病む程の奥底の想いと
執着に接続させやすいのではと思いますね
もしかすれば墓参りにレイも来るのではと
危惧してシンジの後を密かに付けて
いったのかも知れない。
そして母親の命日にキスをする事で、
自らのシンジへの想いを吐露すると共に、
「母」から「他者=恋人」である
自分にシンジの意識を向けさせ、自らと
向き合わせようとする意図もそこに
あったのかも知れませんね
行くのかを各々把握していた訳ですから
アスカからしてみれば、どうせミサトは加持と
ヨリを戻すのだろうなと半ば分かっていたと
思いますし
肝心のシンちゃんはユイさんの命日で
お墓参りに行くという。
で、アスカはとなった時に何の予定もなく
独りで家にいると彼女は云えなかったのではと
思うのですよ で、美形とデートするのよ~などと言って虚勢を張りつつシンジの反応を伺うと。
そして376さんの言う通り、
「碇司令が来るとなると、あの娘も来るのではないか。」とシンジの後を付けていった
可能性がある
実際VTOLに綾波さんは乗っていましたからね。
そしてシンジはその事に気付いていたけど
それを言わない。
続き
そして次週の回、
病院で目を覚ましたシンジの下には
綾波がいて、彼女が帰ろうとドアを開けると 心配でお見舞いにきた
(もっと言えばシンジと綾波との事が
気になって仕方が無い)アスカが
とっさに隠れる。
あの時アスカはバレてないと思っているけれど
シンちゃんにはバレバレ。
恐らくアスカはお見舞いにきていた事を
シンジには言わないし、
シンジもその事は追及しない。
続き
そしてシンエヴァでも第三村で
アスカはシンジを隠れて
観察していたでしょう。
あれはシンジとアヤナミ(母)の関係と
シンジがそこから自立して自分と
向き合ってくれるように
見ていたのですから、
同じ要素の場面を
リフレインしているのではないかと
思うのです。
ジェネ加持の父親の墓参りの際に
シンジと共に
アスカはそこに同席していたのですから。
二人で会う事に対して
逃げてばかりではダメ、一歩踏みださないと
何も変わらないと言われていましたね
そしてアスカは父親と対峙することも、
拒絶もしない、その意思を示さない
シンジに対して苛立っていた。
それはそのまま新劇のジェネ加持の
墓参りの場面にて
彼からの「父親と一度会って、きちんと話せ」
という台詞と
ゲンドウと対峙する意思を持とうとしない
シンジに苛立つアスカと重なっている
しかしそれは惣流アスカ自身もまた、
シンジという他者に対して踏み込めない、
素直になれない自らを反射してもいた
だから彼女はシンジとのキスによって彼に対し
自らが先に一歩を踏み出した。
続き
そしてそこにはシンジが母親から自立して、
自らという他者=恋人と向き合うことを
促す意図もあった。
だからこそ、旧のやり直しである新劇に
於いて式波はシンジよりも先に
大人になっていて
彼に対して綾波=母からの自立と、
自らを他者=恋人=居場所として
向き合ってくれること、
そして父ゲンドウと対峙する
意思を抱いてくれるように
促していたという事ですね。
続き
つまり3号機の事故とEOEを
重ね合わせて統合させていくことで
シンジは自らの意思で
アスカという他者=居場所への想い、
そして彼女とニアサーを通して
冒した自らの罪と向き合い、
彼女を追いかけて成長していく為に
母親から自立していき、
ゲンドウ=カヲル=父親と対峙し、
ゲンドウを補完させてアスカを救い出す。
そして彼女への想いと世界そのものに
対する贖罪を果たす為に、
ガイウスの槍によって
ネオンジェネシスを創生し
そこでアスカとの再会を約束すると。
そしてそのやり直しと書き換えによる
正史へと導いていく為に、
彼女の父母性のサポートが
必要であったという事なのでしょうね。
だから「気持ち悪い」と
昔からずっとそう
リョウジjr.と出会う場面が描かれたのは
彼の父親からジェネ加持、
そしてリョウジjr.(子ども)へとその意思と
想いが引き継がれていくことも
説明されていたのでしょうね。
親子間の思いと意思の引き継ぎが
それによって描かれていたとも言えますね
なのでやはり親から子へと引き継がれていく
意思と、そしてシンジとアスカという
他者と他者の想いが、
エヴァの核心なのだと思いますね
ネオンジェネシスでアスシンが恋人になってから 改めて二人で初デートをすれば良いのです
ディズニーシーとかに行って
存分にイチャイチャしなさい
そしてS.S.コロンビア号のデッキで
ロマンティックに夜景を眺めつつ
二人はキスするんですね
すべてアスカが握っていますものね
正に新世紀のアダムとイブ
庵野さんのテレクラのでもそうだったけど
自分に自信を持ちなさい。
一歩踏み出さないと何も変わらない。
男だったら何でもやってみるの!
そうしたら彼女も出来るよ~って
言われてたでしょ。
考察にもある様に、シンジ君自身の成長と
彼がアスカと向き合って心を重ねていく事は
そのまま繋がり合っているのよね
以前のソナタやカノンの考察にも
有りましたように
親から子供への意思の引き継ぎと、
シンジがアスカを追いかけて大人になっていき
二人が結ばれて彼らも親になって
子どもへと想いと意思を引き継ぐという
構図が核心なのだと思います
ごめんなさい訂正。
引き継ぐという構図
→託していくという構図、ですね。
失礼致しました
lasの妄想は全ての流れが狂ってるので
あの四重奏の時ってアスカはシンジの事を
「碇君」と呼んでましたよね
あれはどういう意味があるのですかね
そしてあの演奏が行われたのは
最後のシ者の18カ月前。
まだシンジが第三新東京市に来る前なのです
つまり物語の中で入り組んだ
チルドレン達の関係性を一度フラットにして
その上でそれぞれの持っている役割を
抽出したのがあの四人の少年少女
だったのではないかと。
そしてメインの構造である「親と子」と
「他者と他者」それにより
表されていたのではないかと思うのです。
続き
まず冒頭の南極にてセカンドインパクトの
際にミサトが父ヒデアキによって守られて
脱出ポッドによって生き延びる描写が
描かれています
つまり「父と子」ですね
ミサトの幼少期の心理はアスカのそれと
非常に酷似しています
そして15年後の加持とミサトの
「恋人」の関係性が描かれる
続き
その後日本へと向かうオーバーザレインボー船上でのアスカと加持の会話にて
「父と子」が
描かれるとともにアスカがミサトに
対してシンジのそれの様に同族嫌悪を
感じている描写が為されています
その次の場面でアスカと
キョウコさんとの別離とトラウマの描写。そして親も恋人も自分のことを
見てくれない(と思い込む)ことでの
シンクロ率の低下とそれに伴う
苦悩が描かれる。
シンジとアスカとミサトは共に
親との間に心の傷とトラウマを抱えて
その奥底にある本心を覆い隠して
表面的に取り繕っている
アスカにとってシンジとミサトは
映し鏡です
だからこそアスカはシンジが
自分を恋人として
向き合ってくれない事に苛立つし
ミサトが加持とのことを
はっきりさせないことに苛立つのです
続き
そして何より本心を隠してシンジに
対して踏み出せない、
素直になれない自分に苛立っていたのです 加持はミサトの恋人であり、
アスカの父親役。
そしてアスカにとって加持は
「大人」の象徴です。
だからこそシンジを「ガキ」だと
見做すわけですが、
同時に他者としてのシンジに惹かれている それ故にシンジはアスカを追いかけて
大人になっていく、
つまり彼女に見合う「大人の男性」に なっていくという
構図があるということですね。
同時にアスカもまた、
シンジにとっての
ミサトー「大人の女性」になり、
シンジと結ばれて彼女もまた
「母」となっていく。
そしてシンジとレイ-母との出会いと
カヲル-父の遺言から講堂のシーンへ。
続き
最初にシンジが講堂に入るのは
練習開始から
「22分前」=第弐拾弐話への言及と
11月22日=アスカ、来日回
シンジとアスカの出会い、
そして上記した関係性の構図。
恋人への愛憎と父親の喪失。
ミサトとの関係性の亀裂と
レイ=シンジ母との
対立が焦点にして描かれている
ことへの言及。
但し、カノン進行なので旋律が
ズレて表現されています
この後にメインで描写されるのは
アスカではなくシンジとミサトであり、
その後の序盤に於けるシンジと
ミサトとの関わり、
家族と母と子の構図が表されている。
続き
そしてアスカが講堂に入り、
ヴァイオリンの調弦
練習開始10分30秒前
この後に登場するのは綾波レイなので
彼女と第拾参話=赤木親子の描写が
メインで描かれていく
冒頭でも幼いレイを連れたゲンドウと
赤木ナオコ博士との邂逅が描かれて
いましたね。
但し前述したように旋律が
ズレているので、この後にアスカと、
シンジとアスカとの関わりが
メインで描写されていきます
続き
そしてその後レイが講堂に登場。
ヴィオラを調弦 練習開始5分43秒前
これが仮に第参・四・伍話を
表しているのであれば
シンジとミサト、そしてレイとの
関わりの話へ。
つまり旋律は序盤へとリピートで
戻っていく。
エヴァの世界の円環への示唆。
但しその後流れる画は前述した通り、 碇親子の墓参りの場面と第拾参話での
MAGI=赤木親子が描かれ
第弐拾壱話でのナオコ博士が一人目の
レイを屠る場面へと展開する。
そしてその後のゼルエル戦を通した
初号機=ユイさんの覚醒と3人目の
綾波レイ=リリスの魂と人形
そして噓と沈黙にて雑巾を絞るレイに
母の姿を見るシンジ
(そして恐らくそれをじっと見るアスカ)
が描かれる。
続き
そしてカヲル君=シンジの父性が登場
練習時間定刻。
パッヘルベルのカノンの四重奏が始まる。
3号機とトウジへの罪、
シンジと加持との会話と父ゲンドウと
対峙し理解しようとする意思の兆候
ヒトとヒトとが対話し
分かり合おうとする世界への兆し。
そして噓と沈黙回でのミサトと
加持との「恋人」の関係性
その後のミサトと加持との死別とそれに
伴うアスカの父性の喪失。
シンジとカヲルとの出会いと
自らの手による殲滅ー父性の喪失。
カヲルの最後の台詞である
「君たちには未来が必要だ」が
「父」からシンジ(子)への
遺言になっている。
そしてカノンの演奏が終了し、
インターミッション。4分24秒
第弐拾四話=最後のシ者=カヲル
=父の死とオワリ。
続き
DEATH REBIRTH=死と新生ですから
それによる、親から子への命の
受け継がれが カノンの演奏によって
描かれる生命の円環。
だから生と死は等価値なのです
それぞれの主要な親と子の関係性と
受け継がれていく想いとその意思が
表現されている
DEATH編はその後再編を経て
DEATH(TRUE)²となりますが
つまり二つの主題である
「親と子」
「他者と他者」
の関係性とそれぞれの持つ役割の
構図がそれにより表されていたという
事ではないでしょうか。
最後
そしてシンジがアスカという
主題を追いかけて
成長し大人になっていく事と
二人が結ばれ彼らも親となり、
子へとその想いを託していく
という事も同時に示唆されてもいる。
シンジとアスカの心が重なることによる
エヴァの円環の終わり
そして序盤へとリピートして
戻っていき、
キョウコ(ミサト)が
シンジとアスカの縁を結ぶ。
二人の再会により、
ネオンジェネシスでの
シンジとアスカによる新たな
物語(旋律)が始まっていく事も
それにより示されているという
ことなのだと思います
セカンドインパクトから15年の後に
ミサトと加持が出会い、
男と女の関係になっていったように
シンジとアスカもサードインパクトの後、
ネオンジェネシスで出会い結ばれていく
事になるのでしょう。
円盤での運命の再会に期待ですね
本当に有難うございます
碇夫妻とミライちゃんの
幸せな家族団欒が早く見たいですね
すべてを総括する意味を持っているのだと
思いますね。
お父さんと決着をつけてらっしゃい。
そしてアスカと幸せになりなさいということ
EOEでもアスカを量産機から守るために
シンジを向かわせたのでしょう
「母」から「子」への想いと意思がその
言葉に込められていた
だからこそヴィレ=ガイウスの槍には
シンジとアスカの結びつきが象徴されていて
それをミサトさんがシンジへと命を懸けて託す。
続き
それは加持が特攻してサードインパクトを
止めた時と同じ。
あの時ミサトはリョウジjr.を身籠っていた
つまり「父」は
妻とお腹の「子ども」に未来を託して
命を懸けて犠牲になったのですよ
だからガイウスの槍には加持ミサ(親)から
シンジとアスカ(子)へその意思と想いが
託さているのです
「姫。お達者で」は意味が同じなのではと
思うので
「母」としてのマリさんと大人アスカとは
さよならを済ませている形になっているのかも
知れませんね
シンジがアスカを救いだして浜辺で
想いを伝える
そしてネオンジェネシスの選択と
彼女との再会の約束。
それを見届けた上でアスカを父親の下に
さよならさせる為に送りだし、
改8でシンジを迎えに行く
続き
それを以て 「真希波マリ」としての役割は
終了
つまり、駅のシーンでの彼女はミサトの
役割を担ったマリ=キョウコさんであると。
そしてキョウコ=アスカ母としてシンジの
罪を赦してチョーカーを外し、
1.11でのシンジとアスカの再会の縁を
導くことを通じてアスカとミサトとの関係性を
キョウコさんと共に 「母から子」という形で
綺麗に収束させる事になるのかもですね
そしてネオンジェネシスで
シンジとアスカが結婚して
ミライちゃんを授かる。
それはヒトとヒトが織り成す幸せな物語の始まり
自分の力で実現させるものだと
ゲンドウは言った それが大人なのだと。
だからシンジは親から自立して、
アスカと手を繋ぐための世界を願い、
それを再構築し大人になった。
そしてシンジはアスカの待つ場所へと
駆け出していく
彼女を幸せにするために、愛するために
今日から明日へ、そして未来へと
希望を繋げていくために。
アスカさんが雄叫びをあげながら猛々しく戦う壮絶なまでに美しい姿を
罵倒しながらシンジくんをレーションレイプする悲しいほどに優しい姿を
沢山の視聴者に見せたい
アスカさんに沢山の人が恋してほしい
本日は第拾六話「死に至る病、そして」です ハーモニクステストの結果から自信を付け、
アスカに遅れて一歩踏み出そうとするシンジ君 「戦いは男の仕事」という台詞からも、
そこにアスカを守れるようにという想いが
あったのではとも思うのです
けれどアスカとしては、常にシンジよりも
先に大人になって彼を引っ張ってあげる
状態を維持していたいのです
そうすれば、常にシンジは自分から
目を離しませんからね
逆に言えば、彼が先に行ってしまえば、
シンジは自分を見てくれなくなるのではという
恐れを抱いてもいたのではないかと思います
続き
その事と、自身のエヴァパイロットとしての
プライドが綯い交ぜとなって
シンジに突っかかってしまったのでは
ないでしょうか
あの時点で加持はミサトとヨリを戻し、
アスカは父性を半ば喪失している
そしてもし、特別な他者=居場所である
シンジが自分を見てくれなくなったら、
拒絶したらその時にアスカに待つのは
死に至る病、絶望です
なのでタイトルはシンジだけでなく、
アスカにも係っているのだと私は思います
続き
今回のお話で、ミサトとレイは
シンジの母としての役割を持ちアスカは
表面的に彼を叱咤しつつも、
内心は誰よりも彼を心配し
想いを寄せる恋人であることが
示されてもいると思います
病院にてシンジのお見舞いに来ていた
アスカがとっさに隠れるシーンは
そんな彼女の内面を表していますね
やはり前回でもデートには行かずに
シンジ君を心配して後を追ったのかも
知れませんね
彼女にとってシンジは自分が
この世界で生きていく理由であり、
そして希望そのものなのですから。
希望なのですよね だからこそ
二人が手を取り合って生きていける
ネオンジェネシスが創世されたのです
想いのバトンタッチ
シンジ君とアスカが結婚してミライちゃんとの
家族が出来る。幸せな日々がそこにある
アスカさんのクネクネ可愛い
欲しいと思っているのがアスカさんの乙女心です
アスカ「私を愛するあまり無理に無理を
重ねて戦うシンジ君。これぞ男の鑑~!」
第13号機(=量産機)から
アスカ姫を守り、救い出しましたものね
そして補完を経て、姫の呪いを解き、
シンジから想いを伝えられて
二人の心は繋がり合ったのです
絶対に失いたくない大切な恋人
だから破でシンジーアスカ間での想いと贖罪、
そして父ゲンドウとの対決へと向かっていく
伏線が作られているのよね
そして恐らくアスカは3号機事故の顛末を
ミサトかマリさんから聞いている
なので、シンジが「大切な人を失えば分かる」と
父親に怒りをぶつけた事
自らの意思によってパイロットを降りる
決断をゲンドウに申し出たこと
つまりシンジから自分に対しての
贖罪の意思と想いを知っている
続き
でもアスカは直接シンジの口から
その事を聞きたかった。
あの時シンジはアスカを救う事も、
手をかけることも出来なかった
つまりそこに
シンジの意思は介在していなかった=
シンジが自分を拒絶したのでは
決してなかった事を確認したかったのよ
それはEOEの惣流アスカがシンジが
自分の首を絞めたことに対して、
自らを拒絶したからでは決してないことを
確認したことがそこに重ねられている
続き
だからこそアスカはそれを理解して、
自らの想いを伝えて先に決戦の地へと
赴く。
それは「アスカ」から「シンジ」への
問いかけ。
自分を救う事も、
手を掛けることもしない、
受け止めることも拒絶もしなかった
シンジに対してアスカは
その意思を問うた。
Do you love me?ー
あなたは私を愛してくれますか
続き
そしてシンジはアスカの危機に覚醒し
彼女を今度こそ守る為
初号機に乗り、アスカを追いかけて
父親と決着を付けた。
そして彼女を救い出し、
自らの想いを伝えて
二人の心は重なりI need you.が
達成されたのです。
ネオンジェネシスで
シンジはアスカと再会し、その手をとり
彼女を抱きしめて伝えるでしょう。
「You are not Alone, I love you.」
その火を飛び越してきてってことですものね
そしてシンジは飛び越えてアスカを守り
その想いを伝えて
自らもアスカに見合う大人の男になった。
そして彼女を愛する為に
ネオンジェネシスを創生したという事ですね
重なりによってエヴァの円環が閉じ、
終わっていく世界
そして二人の再会から紡がれる
再構築された世界-ネオンジェネシスの始まり
新世紀のアダムとイブの物語の始まりですね
次の扉をノックしよう。
シンジとアスカが共に歩むその先に
希望の未来が待っている
そしてシンジくんとアスカは
世界の中心で愛を叫ぶのですよ
その時が二人の物語のはじまり
ひとりじゃないって すてきなことなのです
果たして幸福に結ばれることを願っています
ミライちゃんと共に幸せ家族が描かれますように
いつかちゃんと見直してみよう
アスカの全てを受け入れてくれるのはケンケンだけ
アスカに見合う場所も第三村の村外れのケンケンハウスだけ
世界は二人のために
アスカとケンケンのために
それを優しく放置しながら仕事や本命の女性に会いに行くため村に出かけるケンケン
そうとは知らず満足して引きこもりニート生活を続けるアスカさん
これこそ真の愛の形
私=自己と他者との境界があること。
外部からモノやエネルギー、
情報を取り入れて代謝を行うこと。
つまり変化。それによって
生き物は成長して進化していく。
そして最も重要な事は子孫を
作り出せるということ。
続き
これはそのままエヴァ、
そしてシンジとアスカの関係性へと
繋がっていくのではと思うのです。
お互いの心の境界を越えて繋がりたいと
思う気持ち。
そしてアスカという他者を追いかけて
成長し進化して大人になっていくシンジ
それによるお互いの親からの自立。
生命の実=永遠の命の否定と
ヒトとして生きる事の選択。
エヴァとのさよならと親から子へ
引き継がれていく意思と想い。
続き
そしてヒトとヒトが愛しあうことで
新たな生命が生じていく円環。
ネオンジェネシスはエヴァの無い、
ヒトを含めたあらゆる命が息衝く世界 そこで人として生きていくこと。
他者と他者がお互いの存在を求めて
愛し合う事。
シンジとアスカが愛し合い結ばれて
彼らも親となり、
またその子へと想いを繋げていくこと。 それによって生命とは何か、
生きるとは何かを伝えようとする
意図があるのかも知れませんね
南極をいかなる生命の存在も許さない、
死の世界であると形容していました
原罪の汚れなき浄化された世界であるとも。
それに対して冬月先生は、自分は罪に塗れても、
人が生きていける世界を望むと言っていました
続き
つまりシンジもまた、
アスカへの想いと贖罪を果たす
為にも、ヒトが生きていける世界
アスカと共に分かり合い、
愛し合える生の世界を望み、
ネオンジェネシスを
創世したということなのだと思います
碇シンジアスカ夫妻のハネムーンはパリ
二人で手を繋いで
シャンゼリゼ通りを歩きましょう
夜明けを告げる鳥たちと
愛の歌を口ずさみながら
愛するあなたと わたしのために
いつも何か素敵なことが二人を待つよ
オーシャンゼリゼ
二人の男女が出逢って恋人になっていく歌よね
プロポーズしちゃいなさいシンジ君。
統合した正史として
お互いが恋人=居場所であり
忘れることの決して無い、
想いの重なりあった
特別な存在として巡り合うのだから
(しかもキョウコさんのサポート付き)
シンジ君とアスカさんの心は直ぐに
ユニゾンして二人は素敵な恋人になるのです
そしてミライちゃんと一緒に箱根に
家族旅行に行くところを見せて頂きたいですね
シンジとアスカが子ども達と一緒に
家族で幸せにしている姿も
是非とも1.11で見せてほしいですよね
私をハネムーンに連れてってねシンジ♪
という事ですね~
そして新婚夫婦の行き先は花の都パリですね
凱旋門を巡ってエッフェル塔の前で記念写真
そしてカフェで休憩してルーヴル美術館を一回り
次の日はモン・サン=ミシェルにも行きましょう
ウキウキのアスカさんに手を引かれるシンジ君
そして二人の愛の結晶であるミライちゃん誕生
パリは愛の街ですものね
そして愛のウェディング・ベルが鳴り響く。
彼女へ愛のプロポーズだねシンジ君
世界で唯一の居場所同士なのですから、
お互いによって認めあい愛しあえる世界で
二人は共に手を繋いで幸せに結ばれていくのです
新世紀の人類の愛はシンジとアスカから始まる
2月6日までの予約注文にて前日発送なのですね
なっていますね
一週遅らせたのはその為か。
へえ~
なんだかお膳立てが整っちゃってるね
といっても22話はビデオフォーマット版じゃないとあんまり意味ない気がするけど
そして前日でも再放送の22話に係る形に
なるのですね
シンジくんとアスカの再会と
LASが描かれることを願っています
抱き締めて生涯の愛を誓ってあげてね
シンちゃん。もう離しちゃダメよ。幸せにね
そしてミライちゃんと共に素敵な未来へ
加持9号ミサト13号のペアリング THE KISS
加持ミサからシンジとアスカへ託されていく想い
新世紀の物語の始まりはキスから始めよう
9+13=22
アスシンの愛ゆえの必然だと思いたいですね
ガイウスの槍にはやはり加持ミサ(親)から
シンジとアスカ(子ども)への
幸せが込められているのよ
訂正
幸せになって欲しいと願う想いが
込められている
婚約指輪と婚姻届を忍ばせているのかも知れない
宇部新川から宇部市役所まで徒歩10分程度
なのですよね
問題ない。アスカさんにプロポーズだシンジ
行くのかなって話よね~
DeepL翻訳だとそうなりました
(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
素晴らしい。そのままアスカに
プロポーズして役所に婚姻届を
提出しに行きましょう。
そして二人は晴れて夫婦ですね
再会と始まりのキスから始まる
シンジとアスカの物語ですね
君はとても良い仕事をした。
そして今日は愛妻の日
一緒に碇夫婦の幸せを願いましょう~
向かった先なんて一番シークレットにしたい
筈なのに、その質問を選んで注釈付で
答えているという事は
これも円盤でのLASへと繋がっていく
パズルだったということなのかな。
シンジくんのアスカへのプロポーズ
アスカの改2が回収することによって
(アスカの危機にシンジが
覚醒することによって封印が解かれ)
二人は再会したのです
そしてマリ=キョウコさんは
二人の出逢いのアシストをしてくれました。
あの時はアスカの方からシンジ君の待つ
初号機へと向かって行ったのですから
ネオンジェネシスではシンジ君の方から
アスカの待つ場所へと向かって行くのですよ
最愛の人の待つ場所へと。
シンジがアスカに想いを伝えることを
そのまま指し示しているのかも知れないし
或いは本当にカフェで待ち合わせて
そこで再会を果たすという事になるのかも
知れない いずれにせよ、
親から子への想いが託される形で
キョウコさんが二人の再会の縁を導き
そしてシンジとアスカが結ばれて
新世紀が始まっていく事になるのでしょうね
そして二人は婚姻届を出して正式な夫婦へと。
チャペルから登場するシンジくん
そして祝福のフラワーシャワーを
二人で浴びながらキスをしましょう。
先日も魔法少女育成計画の朗読劇にて
緒方さんと宮村さんが共演なさっていたみたい
ですね みやむーは袋井魔梨華役
これは本編での親子関係への示唆に
なっているのかも知れませんね
アスカさんを育成して、
シンジ君と結ばせる為のLAS計画ですね~ シンアスの共演が為されるのは非常に
喜ばしいことです
3号機の起動試験のパイロットとして選ばれた
トウジ 妹であるサクラちゃんの治療を
交換条件にそれを引き受けます。
そしてシンジは彼がフォースチルドレンに
選定されたことを知らないまま、
その後バルディエルに浸食された
エヴァ3号機=第13使徒と対峙していく
展開へと向かって行きます。
このお話以降内容が重くなっていきますね
そして新劇では起動実験のパイロットは
トウジではなく式波アスカとなり
後半からのやり直しの為の転換点となります。
ある意味2周目に於ける分岐であるとも
言えるのかも知れません
続き
トウジを健気に想うヒカリさんの描写が
切なく映りますね
新でのニアサー後には様々な
苦労もあったのだと思いますが、
最終的にトウジとヒカリが結ばれて
本当に良かったと感じますね。
しかし今回、何より特筆すべきはトウジの
「夫婦喧嘩かいな」のからかいからの
シンジとアスカの顔を真っ赤にした
「違う(わ)よ」ですね。
この場面は破でもしっかりと描写されています
それだけ二人の関係を説明するにあたって、
必要なシーンであるということでしょうね。
今日は愛妻の日でもありますし、
アスシン夫婦が円盤で1.11で
観れることを期待したいですね。
分かってますね~
愛妻弁当を作ってあげる日も近い。
自分でも努力して相当な腕前になる筈
シンジに自分の作った料理で喜んでもらいたい
という気持ちが芽生えているのだから。
本気で怒っていないアスカさん
寧ろなんでしないのよこの意気地なし~って
思ってますよね
その為アスカの方からシンジに一歩踏み出して
キスしたところもあるのでしょうね
立ち上がったシンジ。
第13号機からお姫さまを救いだして
想いを伝えた彼は漢になったのだ。
ネオンジェネシスで再会したら
シンジの方からアスカにキスをしてあげましょう
アニメ化のプロジェクトが始動するみたいですね
リスタート=再開=再会
それも含めてシンジ君とアスカの再会への
追い風になってほしいですね
愛と平和の象徴なのです
それが碇シンジ・アスカ夫婦
料理はやっぱりハンバーグかな
それともパスタとか。
作ってあげようしてたのでしょうね?
肉じゃがなのではって
考察されてたりしますね~
アスカはきっとお肉好き。
ドイツと言えばジャガイモ
そして何より男性が恋人や妻に作って
欲しいと思う手料理は肉じゃがですね。
アスカが肉じゃが=恋人・奥さんの味という
ことですね。
つまり下着エプロンで台所に立っていたのは
完全に新妻モードの碇アスカさんだったという
ことでよろしいのでしょうか
そしてそれはネオンジェネシスでの
碇夫婦の幸せな未来を示してもいるのです
良いのかな~って
アスカさん言ってたし、
恋人の味という事を考えると肉じゃがかもね。
母の味との対比になってるものね
アスカはシンちゃんの為に頑張って
お料理してたのよ。
ネオンジェネシスでアスカの手料理を
嬉しそうに食べるシンジ君が見たいな。
生きていく為のレーションとかでなく
二人の為のネオンジェネシスで
シンジへの愛情を込めたアスカの料理が並ぶ
幸せな碇家の食卓シーンが見たいですよね
シンジへの愛情と想いがあってのことなのです
愛する人に生きてほしい。
そして自分と向き合い親から自立して
父親と対峙するだけの自信と
その覚悟を抱いて欲しい。
そしてシンジに自分を愛し救い出して
欲しいという
彼女の想いと願いがそこにあったのですから。 そして全てが収まり二人の想いが重なった
ネオンジェネシスでの
二人の幸せな夫婦生活が始まっていく。
円盤でアスカの手料理が並ぶ碇家の団らんが
是非とも見たいですね
家庭的な理想の夫婦になるでしょう
そしてお互いへの愛情を込めた手料理は
幸せな家族の笑顔へと繋がっていくのです
本編ではあくまで父親に甘えようとしている
子どもとして描かれているに過ぎないのだけど
漫画版の方で例の追加シーンを
曲解する形で描いた為に
アスカが加持に迫ろうとしたとか、
完全に誤った誤解を生んでしまっている
部分がありますね。
何度も書かれている様に、アスカにとって
加持は父親役であり「大人」の象徴。
なので、自分は子供ではなく加持と対等であると
主張することで 父親に等身大の自分を見て欲しい、褒めて欲しい、認めて欲しいという
願望を抱いていたということなのですけどね。
つまりシンジがゲンドウ(父親)に抱いていた
感情と同じなのです。
続き
だからこそアスカはその後の新旧を含めた
補完を通して
「アスカはアスカ」つまり、
ありのままの自分を両親が
見守ってくれている事、
認めてくれている事を知り
自己肯定を得て親から自立していき
大人になっていく。
そしてエヴァではない本当の居場所としての
他者ーシンジを必要としていくのです
続き
同様にシンジも
母親から自立して父親と対峙し、
対話を通して
ゲンドウは子どもの成長を知る。
そして最後にゲンドウから
大人になったと
つまり、父親から等身大の
自分の成長を認めて肯定され、
贖罪と共にシンジは父の想いと
願いを知る。
そしてS-DATをゲンドウに返し、
彼を補完させる。
その後シンジもアスカに遅れて
カヲルとレイ(父母性)に別れを告げ、
ゲンドウ―ユイ(カヲル―レイ)として
収束させる。
親から子へ。旧世紀から新世紀への
世代交代が行われるのです。
続き
その後ユイさんとミサトさんの想いを
託された
最後のエヴァ=神=母である
マリ=キョウコさんが
彼をネオンジェネシスへと導き
二人の縁を結ぶ。
そしてシンジはアスカを追って
自らも大人になっていき、
贖罪のチョーカーを外された後
彼にとっても本当の居場所である
アスカの下へ駆け出していくのです。
もう二度と離さないように。
土に種をまき水をやって育てるという
つまりは生命の種を後世へと繋げていくことを
それによって示している
その事は彼がサードインパクトを止める
理由を反映してもいる訳ですね
そしてその加持とミサト(親)の意思を
シンジとアスカ(子)は
受け継ぎネオンジェネシスにて共に愛を育み、
二人が新たな生命を創っていくということへと
結実していくのでしょう
現実と向き合いシンジくんはアスカと手を繋いで
ネオンジェネシスで生きていく。
そして二人で家族を築き上げていくのですね
完全にLASです。本当にありがとうございます
シンアスのI NEED YOU!
浜辺シーンで心が重なった二人ですね~
ガシャプレLASがデフォルメされてる感じで
二人共とてもカワイイ
夫婦にしてるのがまた素晴らしい
「アスカ・ラングレー」表記ですね
そして碇アスカさんになっていくのです
LASへの追い風になりますように。
ミライちゃんと一緒に幸せ家族
らぶらぶシンジ君とアスカさんです
アスカさんの待つ場所へシンジも早く向かうのだ
そして抱き締めて始まりのキスを。
シンジがアスカの補完を最初にしたのは
父性の補完と新旧の統合を経て、
アスカがシンジよりも先に大人になっていき
そして先に父母性に別れを告げるという
構図を作り上げる為と、もしかすれば次に補完を
控えているカヲル君とアスカを鉢合わせさせない様にする意図もあったのかも知れないね
あの浜辺のシーンはミスリードを
多用する形で進行しているのです
恐らく補完統合を経て浜辺で目覚めた
アスカはシンジとの間の大切な事柄に
関しては ちゃんと理解しているのですが
(だからこそI need you.が達成されたのですから)
それ以外の点ー新旧の統合や構造そのもの、
自らの父母性に関してーの理解は
まだ完全に及んでいなかったのだと思うのです
続き
それがあの夢現な台詞によって
説明されていたのではと。
アスカがオリアスによって第13号機に
取り込まれたのはマイナス宇宙に入る以前
そして再びシンジと再会するのは
補完を経た浜辺から。
その間に彼女が構造を含めてそれらを
完全に理解するだけの十分な間がない訳です
続き
シンエヴァのメイントリックは
新旧の統合に於けるやり直しと
アスカの父母性にあります。
そしてやり直す理由は
シンジとアスカが共に親から自立をして
心と想いを重なり合わせることでの
Ineed you.の達成。そして
それによるネオンジェネシスの
選択と創世。
そしてエヴァのループは閉じていき
新世紀での二人の物語が始まる
そして駅のシーンの後、
シンジはアスカの待つ場所へと
向かって行く。
続き
要するに彼女の存在は結末への
ネタバレそのものです
その為あの浜辺のシーンで彼女に
何かしら
語らせるわけにはいかなかったという
事情があったのではないかと思うのです。 まして父性補完の直後であり、
統合も為されているとなれば
彼女がその事に関して何ら語らない
筈がない。
寧ろ黙っている方が不自然です。
その為に彼女の補完を最初にしたという
都合もあるのだと思います
続き
そしてシンジ君が彼女に想いを伝えれば、
アスカは当然バーストしますね。
つまり、その事で頭が一杯になって、
それ以外の事は何も考えられなくなる。 メタ的に言えば、シンジくんが
愛によってアスカの口を閉じさせた。
そして再会の約束をした後、
すぐにマリ=キョウコさんが
大人アスカに別れを告げ、
彼女を父親の下に送る。
続き
そこには仰られる様に渚とアスカを
顔合わせさせないようにして
彼女を直ぐに安全な父親宅へと
送るという理由もそこにあったのかも
知れませんね もっといえば、
アスカは最後まで彼の存在に
関しては知らないままなのかも
知れません。
続き
そしてシンジによる、
アスカも戻ったら新しい居場所に
気付くという台詞通り、
彼女も後に統合を含めた
構造そのものを理解し、
「父親」に別れを告げた後
マリ=キョウコさんが彼女を迎えにいき
シンジに先だってアスカを
ネオンジェネシスへと導く。
そして本当の居場所である
シンジを待っている。
そして最後にキョウコさんが
シンジを迎えにいき、
新世紀にてシンジとアスカの
出逢いの緑を結ぶということ
なのでしょう。
恋人であり夫婦。
あの浜辺にて二人の心と想いが重なった事を
分かり易く表現すれば当然
結末はそこで読めてしまう訳ですから
アスカの父母性を用いた
後半からのミスリードが生きなくなってしまう
続き
そういった幾つかの理由があって
アスカはすぐに父親の下へ送られる
形になったという事なのでしょうね
そして円盤を前に今回のような
ガシャフィギュア等を通して
あのシーンでの種明かしを徐々に
行っていくという趣向なのかも知れませんね。
シンジとアスカのI need you.による
心の繋がりは
エヴァにおいても、二人にとっても
最も重要で大切な場面なのですから
シンジ君の恋人であり妻なのです
アスカのデレ顔とデレ仕草は
天使を超えた可愛さ。
シンジくんは何があってもアスカを
絶対に離さないでしょう。
お互いの想いが結び付きあったガイウスが
それを象徴してる
シンジアスカとお互いの父母性を分かる形で
並べているのかなという気がしますね
ミサトさんとリョウジjr.親子も並んでいますし。
円盤に向けて真相を明らかにしていく
という事かも知れませんね
アスカをデレさせることが
出来るのはシンちゃんだけよね
おまじない。
君を必ず迎えにいく。そして君を幸せにする。
だから待っててねアスカ。
ー碇シンジより
肉ジャガ、ハンバーグ、カレーですね
下着エプロンでシンジ君に
愛情込め込めの新妻アスカさん
幸せなめぐり愛を果たせますよう
星に願いを込めて。
シンジとアスカの愛は時空を超える
二人の縁を結ぶ事でTHRICEの伏線が
回収される事になるでしょう。
三度目の正直。
物事は三度目には期待した通りの
結果になっていく。
ネオンジェネシスで再会した
二人は共に手を繋ぎ、お互いに愛しあい、
支えあいながら生きていくのです。
アスカを追いかけて彼女を守ることを
決意したなら
さあ行こうアスカの待つ場所へ
幸せは自分で掴み取ろう
さあ行こう 愛する人の待つ場所へ
愛と想いを込めたチョコを送る日ですね~
バレンタインと恋人たちのイベントを経て
円盤での運命の再会へと向かってゆくのですね
キスと婚約指輪です
恵方巻きを食べました~。
円盤で二人の笑顔が見られますように
今年の幸せの方角は南南東。
シンジ君がアスカの待つ場所へ
迷わず歩いていける事を心から願いながら。
今日はシンジとアスカの日
そして運命の恋人の日
シンジくんお手製の恵方巻きを
幸せに食べてるところが見たいですね
素直に心を通わせ
手を取り合い愛しあえる世界。
逢うべき糸と糸によって
織りなされ創られていく家族と絆
シンジとアスカの幸せは
ネオンジェネシスから紡がれていくのです
宮村優子さん
たぬかなさん
小林麻耶さん
・コンビニ食やけぐい
・修学旅行に行きたがる
・「イーーーッだ!」
・スキューバダイビングごっこ
・温泉でミサトとじゃれあう
・ステーキ奢ってもらうことに喜んだふり
・ステーキを馬鹿にしつつグルメマップを取り出す
・懐事情を考えてラーメンに変更
・仰向けになってポテチをつまみながらテレビを見る
・ミサトの香水を使おうとする
・「けちィ~」
・ミサトが買った服を見せてもらおうとする
・デートの愚痴を言う前にシンジのチェロに感心する
・病室の扉の向こうからシンジとレイの様子を窺う
・ヒカリがトウジに惚れた理由を聞いて呆れる
かわいかったアスカを…返せ!
最愛の人との始まりのキスも全てシンジ君との
再会の為にとってあるのだと思っています
それが1.11で叶う事を願ってます。
心と想いを通わせて手を繋ぎ合える
ネオンジェネシスは正に
二人にとっての楽園 Beautiful World.ね
二人が新生し向かう先の世界は
シンジとアスカの心の重なりによって
創世されしネオンジェネシス
そこは最後のエヴァ=神=母が誘う
神々に愛された人間の魂の行き先
幸福の楽園エリュシオン
エリュシオンはフランス語で
シャンゼリゼを意味する
二人の運命の恋人=新世紀のアダムとイブの
邂逅によってすべては始まっていくだろう
さぁ歌おう。今こそ喜びの歌を。
そこは二人の愛と願いが成就する約束の場所
そして文化の極みだよ
歌われているのね
Re-OPENである11月3日(文化の日)と
オープン3周年である11月22日
(二人の出逢いと良い夫婦の日)を
記念していたのですよね。
それはやはりマリ=キョウコさんも
歌っていた通り
世界は二人のために。
パリ市街地が復元ー再構築されたように
シンジとアスカ、二人の運命の恋人が
めぐり逢い共に愛し合える
世界への書き換えー再構築された
ネオンジェネシス。
その楽園の創世と二人の愛の成就を
示しているのかも知れませんね
アスカとシンジくんの再会から
始まる新世紀の物語のはじまり
二人が夫婦となり子を作り
家族を築いてゆく。
それはヒトとヒトの織り成す営みー
文化のはじまり。
円盤にてその運命の扉よ開きたまえ
舞台がパリなのは
そういった意図があるのかもですね
マリ=キョウコさんは
シンジとアスカをネオンジェネシスでの
出逢いと再会へと導くための準備を
着々と進めていた。
彼女は二人を楽園へと導くユイさんの意思を
受け継いだ最後のエヴァ=神=母
そしてシンジとアスカは
新世紀のアダムとイヴとして
運命の名の下に巡り逢い、
幸せに結ばれていく事になるのでしょう
オリンピックは人と人を繋ぐ
愛と平和の祭典であり、
平和な世界の実現に寄与することを
目的とされているのです。
その舞台であるパリが
シンジくんとアスカがお互いの
愛によって巡り合う楽園である
ネオンジェネシスを示唆してもいるのならば
二人が幸せに結ばれ
平和で円満な家庭を紡いでゆく物語を
是非とも見せて欲しいものです。
そして二人で幸せな夫婦として
シャンゼリゼ通りを歩いて頂こう
考察にも有りましたように、
お互いの決死の意味と覚悟を込めた、
遺言としての意味合いもあったのかも
知れませんね
シンジは第13号機(=量産機)からアスカを
救い出すだけでなく
囚われるエヴァの世界そのものからアスカを
解放する為にも、
自らが犠牲になりエヴァを消去した
ネオンジェネシスを創世する覚悟を抱いていた。
続き
けれど初号機のコアに眠るユイさんが、
シンジの願いー新たな世界でアスカと再会し、
結ばれて共に幸せに生きたいという想いーを
叶えるために覚醒しシンジの背中を押して
彼をネオンジェネシスへと向かわせる。
そしてゲンドウと共にガイウスの槍で
マリ=キョウコさんの改8以外のすべての
エヴァを突き刺して消し去る。
続き
そしてキョウコさんが
最後のエヴァである
プラスフォーインワンの
改8でシンジを迎えに行き、
彼をネオンジェネシスへと導く
そしてすべてのエヴァはその役目を
終えて消え去る。
つまり、シト新生ですね。
言うなればシンジとアスカは
新たなに生まれ変わり、
新世紀にて再びめぐり逢い
愛と平和の下に、
幸せに結ばれてゆくのです
二人の母親の手によってエヴァの無い
ネオンジェネシスへ。
換言すれば母の胎内から
シンジとアスカは外の世界へと
生まれたのだと言えるのかも知れない。
更に言えばミサトさんのシンジへの
「行ってらっしゃい」と
マリさんのアスカへの「お達者で」は
大人になり旅立っていく子に対しての
母からの言葉であったのかも知れません。
続き
そしてお互いに大人になった二人は
キョウコさんによって緑を導かれ
再会を果たす。
それは新世紀で出会う
特別な他者と他者との邂逅であり、
運命に導かれた恋人たちのめぐり逢い
であると言えるのではないでしょうか
そして親から子へ想いが受け継がれ
シンジとアスカもまた自らの子どもに
未来への希望を繋げていくのでしょう。
すべてを始めましょう
碇夫婦の希望に満ちた幸福な未来は
そこから始まるのです
立って両手を上げているのは
やはりシンジとアスカを繋げる懸け橋の
意味合いなのでしょうね
エッフェル塔なども、正面から見れば
二つの端と端が上にあがって一つになっていく
デザインですからね。
そして二人の婚約の立会人としての
意味合いもあるのかも知れません。
以前の考察にも書かれていた様に、
駅のホームでもシンジとアスカは
線路を挟んで端と端に座っていたのですから
それをグンペイが示している通り
シンジとアスカの運命の赤い糸を
キョウコさんが二人の愛のキューピッドとして
繋げてくれるのだと思います
名前も設定すら存在しなかったような
パリイラストでもシンアスの間に
エッフェル塔が立っているのも納得できますね
つまりあのポスターでのマリ=キョウコさんは
二人の再会の縁を結んでくれる
キューピッドであることの説明に
他ならないという事ですね
かかる形での構図になってますね
そしてマリ=キョウコさんの靴を持っての
両手上げポーズもエッフェル塔を
意識している様にも思えます
ミサトさんがレイ=シンジ母を
シンジとゲンドウとの仲を取り持つ
キューピッドであると表現していた様に
言うまでも無くマリ=アスカ母は
シンジとアスカの仲を取り持つ
愛のキューピッド役であるということを
示しているのでしょうね
これこそFly me to the Moonですね
ネオンジェネシスでは二人に思う存分に
イチャイチャして頂きたい
ネオンジェネシスで再会して
愛を確かめ合い、心も身体も一つに。
そして結婚してミライちゃんが生まれ
幸せな一つの家族が形成されていく
それこそがシンジくんとアスカにとっての
本当の意味での幸福なる補完へと
結ばれていくことになるのだと思います
仲良く幸せにね。
二人なら世界で一番いい夫婦になれる。
神に祝福されし運命の恋人同士だもの。
二人が手をつないで歩んでいく先には
希望の未来が待っているよ。
支え合いながら未来へと進む。これ即ちLAS
世界の中心で、愛を叫ぶ
そしてシンジとアスカの希望に満ちた
新たな物語はその時を刻み始める
円盤で見せてほしいです
雪解けの後に数多くのイキモノ達が
顔を出しはじめる季節
そしてヒトがヒトが出会う季節ですね
シンジ君とアスカが巡り合う時、
二人は果たしてどんな素敵な笑顔で
それを喜びあうのでしょうか
命の選択。
それは二人が望んだ、お互いという居場所と
共に手を取り合いながら生きられる生の世界
このタイトルはミサトの言う
命の洗濯にも係っているのでしょうかね
お風呂に入り、一息付く。
一日の疲れをそれによって癒す
それによって人は正に生き返る様な、
再生した心地になっていく
破壊と再生、ヒトや世界の再構築と創造。
エヴァには或いはそういったテーマ性も
含まれているのかも知れません。
目の前に積まれた絶望と希望。
このアンビバレンスな現実を前に進むか、
それとも逃げ出すか
果たしてシンジの選択は。
続き
トウジが3号機のパイロットに選出されたことを知らないままのシンジ
自らの心を大きく占めはじめたシンジの存在と
父性である加持とミサトの関係
そしてエヴァパイロットとしての
矜持を示せない焦りの間で逡巡するアスカ エヴァ3号機と初号機というエヴァンゲリオン同士の戦いは最終的にダミーを用い
初号機が3号機を使徒として処理する形で
幕を閉じます。
それはシンジが3号機パイロットが
自らの親友であることを知る時でも
ありました。
そしてシンジは目の前の残酷な
現実を前に激しく苦悩することとなる。
尤も、トウジは片足を失ったとしても
シンジを恨むような事は決して
無かったでしょう。
しかしヒカリの感情は
複雑であったのだと思いますし、
何よりシンジ自身が自分を赦せないまま、
心に傷をつくることになってしまうでしょう。
続き
アスカもまた、親友との関係性に
影を落としてしまう事になります。
ヒカリがトウジを想っている事を、
彼女は知っているのですからね。
だから想い人であるシンジと
親友であるヒカリのと苦悩の間に立って
彼女自身も心を痛めることに
繋がってしまう。
新劇に於いてはトウジの役割が
アスカにシフトすることで
シンジとトウジとのそうした
贖罪の関係性はなくなり、
ヒカリとの間の関係性は何事もなく
収まっている。
第三村の場面に於いて、ニアサーの後
様々な苦労はあったにせよ
シンジに対して今まで通りの友人関係を
保ってくれていましたね
ジェネ加持の台詞を合わせても、
自らの罪にいつまでも拘泥して苦悩し
逃げてはいけないのだと。
それよりもそれと向き合い、
自らの意思で前に進んでいく事が
大切なのだと、そう友人たちは
伝えてくれていたのではないでしょうか
続き
また、何よりシンジと
トウジーヒカリとの間の関係はアスカが
その身を以て守ってくれたとも言えます。 その意味でもシンジとアスカとの間の
想いと贖罪の関係性はEOEと合わせて
エヴァの焦点に
なっているのだと思います
アスカは数多くの犠牲を払っても、
自らも苦境に立たされた状況にあっても 一途にシンジの事だけを想い続けている
彼女にとってシンジは
希望そのものだからです。
そしてシンジはアスカとその罪とに
向き合い、
アスカを救い出し、自らの想いを伝え
エヴァを消去して彼女と生きていくための世界を再構築し創世した。
アスカと共に手を繋ぎ生きていける世界 人と人が支え合いながら
生きていける希望の未来。
それがシンジが自らの意思によって
願った命の選択なのではなのだと思います
ごめんなさい。
最後は
命の選択なのだと思います。ですね
大変失礼致しました。
ネオンジェネシスは碇夫婦の為にあるのです
遅れて教室に入ってきたのはもしかすると、
シンジが出たのを見計らって、
出戻りしてミサトとサシで話したのかもね。
それで加持とミサトが完全に
ヨリを戻したという事と、
松代行きで留守にしてる間
加持が保護者として泊まりに
来ることを聞いて、
アスカとしては複雑な感情に
なっていたのかも知れない。
実の父親も再婚して、
その継母とアスカの折り合いは悪い。
彼女にとっての母親はキョウコさん
ただ一人だから。
続き
そして父親が自分と母親を裏切ったと、
彼女は心に傷を負ってしまった
そして加持という父性もまた、
ミサトの下へ行ってしまい
再び裏切られたのだとアスカは感じてしまう やはり親は自分のことなど、
どうでも良いのだと。自分を見てくれない、
褒めてくれない 認めてくれない。
だからエヴァパイロットとして活躍すれば、
きっと皆褒めてくれる、
自分を見てくれるのだと
アスカはそれに自らの命を賭けていた
だからその意味でも、たとえエヴァが無くても
両親は自分を見守っていてくれているという 自己肯定があり
何よりもシンジという居場所が
人生のパートナーとしてずっと側にいてくれるならアスカは幸せに生きていける。
だからこそジェネ加持と
マリ=キョウコさんの存在と
そのサポートは必要だったのだと思うし、
成長したシンジ君はアスカを優しく
包み込んであげられるような
女心の分かる大人の男に
なったのだろうなと思う
どこが好きなの?とアスカに訊かれた時の
ヒカリさんの
「...優しいところ///」に対する
アスカさんの
「(;´・ω・)」なリアクション
基本的には優しい男であることに
違いはないでしょうね~
片親だったのだと思いますし、
それだけに二人とそれぞれの姉妹との
家族の絆や想いは深いのではないかと思いますねトウジもサクラちゃんの為にこそ
3号機のパイロットの件を引き受けたのですから
ヒカリが「鈴原は綾波さんのことが...」と
心配になってるところを見ても
もしかしたらアスカへのデートの斡旋の件は
アスカとジャージの仲を勘ぐった
ヒカリの策だったのかも知れない。
で、前の考察にもあったけど、
アスカは恐らく最初に断った
そしてヒカリはアスカがシンジを見てることに
気付いてアスカ→シンジにピンときた。
それでその話はそこで丸く収まったのかも知れない だからこそ、相談に乗ってもらう際に
「ごめんね。いつもだったら碇君と一緒に帰ってるのに」とアスカを気遣う台詞を言ったのではと
そしてトウジとヒカリがそれぞれお互いに
素直になって結ばれることですべて
綺麗に丸く収まるという事ですね
そしてトウヒカはニアサーを契機に新劇で
結ばれてツバメちゃんも産まれましたし
ネオンジェネシスではシンジとアスカも
巡り合い結ばれ、ミライちやんと共に
幸せな家族を築いていく事に
なっていくのだと思いますね
アスカはヒカリがトウジを想っている事を
知っているのだから
シンジとトウジとの間に生じる傷と罪は
それがそのまま同期してアスカ自身を
苦悩させることへも繋がる。
それが故、新劇ではその役割をアスカが
担う事によってEOEの惣流と重ね合わせた
そして
シンジとアスカとの間の想いと
贖罪の関係性に焦点を当てる事と同時に
シンジとトウジとの関係、
ひいてはシンアスートウヒカ間の
贖罪の点を解消させる意味合いも
そこにあったのかも知れませんね
そしてネオンジェネシスでシンジとアスカが
結ばれることで全てが綺麗に
収束されてゆくという事かも知れませんね
アスカ→シンジに気付いていましたものね
だから、第13号機に囚われたアスカを
救い出す為に立ち上がったシンジ君の
「僕がエヴァ初号機に乗ります。
僕は僕の落とし前をつけたい」という台詞と
その表情に彼のアスカへの想いと
贖罪の意思をそこに汲み取り、
チョーカーを差し出して
成長した子どもを送り出して
いったのかも知れないですね
続き
そして決死の思いで最後にヴンダー特攻して
ガイウスの槍をシンジに託した。
それは子どもの幸せな未来を願う
親から子へ、加持ミサから
シンジとアスカへの想いが
込められていたのだと思います
そしてマリ=キョウコさんはシンジとアスカ
双方の告白シーンの際に立ち合い、
そこで二人の相思相愛とシンジのアスカへの
想いと贖罪の意思を確認しているのですから その後ネオンジェネシスへと二人を導き、
その縁を結ぶのは当然の帰結であると思います キョウコさんはアスカの母親であり
ユイさんとミサトさんの想いもまた
託された存在なのですから。
ユイさんとキョウコさん、
そしてミサトさんの意思と想いもそこに
込められているのだと思うから
何としても二人が幸せになったところを
見せて貰わないとね
そのものですよね
アスシンはお互いが隣にいるのが
当たり前の関係なのですよ これぞ夫婦ですね
神よ。希望の未来とその光をどうか
シンジとアスカに。そして私達に授けてください
シンジとアスカの幸せを願う気持ちは
変わりません その想いはずっとそのままに。
今までもこれからもね
プロボーズしちゃいなさいシンジ君
訂正
プロポーズね💒
願わくばその幸せ家族計画を見せて頂きたい
それだけが望みなのです
オー・プリティ・ウーマン
僕には君が必要さ 必ず君を大切にするよ
希望の光が射す、晴れ渡る空の下で。
もうすぐその答えが出る
新世紀の出逢いとキスから始まってゆくのです
アスカさんはケンケンと完璧に結ばれた件について
これがまた世紀の結婚式を舞台にした
物語なのですよね
世界の中心で世紀の結婚式。
新郎はシンジ君。新婦はアスカ。
キョウコさん シンアスの結婚の仲人をよろしくぅ
キョウコ「合点承知!(^_^)v」
愛の追いかけっこ。
ネオンジェネシスで
大人シンジが大人アスカに追い付いて
彼女を抱きしめてゴールイン
そしてハッピーウェディングへと
結ばれていくのです
フィギュアが映える、
あそーと06の発売日でございます~
福の日に販売開始とは素晴らしい
シンジとアスカの幸せを願っています
しかし、ひな祭りの日のプリティ・ウーマン
といい、その後のアルマゲドンといい
流れが出来過ぎてませんかね
丁度その間に円盤きますからね
子どもの幸せな結婚に願いを込めた
親から子への贈り物。
そして、その子どもが大人になり、
更にその子どもたちへと想いが
受け継がれていく儀式
訂正。
端午の節句は5月5日ね。失礼
ひな祭りは殿様と姫様の結婚の儀なのですよね
現代のシンデレラストーリーですものね
シンジという王子様の求婚を受けるアスカ姫ですね
不遇な境遇はいばら姫やシンデレラに
象徴される様な、
ヒロインが王子さまと出逢い
そしてその手によって幸福なプリンセスに
なっていく幸せな結末への伏線なのだと
思いますね 最愛の居場所である
シンジくんと幸せになる為の。
プロポーズがきちんと描かれてほしいですね
そして結婚式と未来ちゃんとの幸せ家族まで
宜しくです
大人シンジはやり手の若手実業家かな
シンジはやる時はやる漢ですから。
経済的にもアスカさんを一切心配させませんよ
彼女と生まれてくる子どもたちを
必ず幸せにするでしょう(^^)
ミライちゃんなのでしょうね
キョウコさんからアスカへ、そして
ミライちゃんへと受け継がれていく愛情ですね~
世界の終末決戦であり、映画では
父と娘の親子愛が描かれているのですよね
そしてラストで
主人公は娘の婚約者にその後を託して
彼の代わりに自らが犠牲となり散ってゆく。
そして世界は救われたのです
それはミサトとリョウジjr.
そしてシンジとアスカに未来を託し
サードインパクトを自らの命を賭して制止した
加持=父性という構図としても見れますね
引き継がれていく想い。
やはりシンエヴァで描かれたメインテーマは
そこにあったのよね
地球を守り、生命の種の保存という
目的がそこにあったのですから、
ミサトとリョウジjr.そしてアスカとシンジ。
つまり自分の妻と子ども、そして
「娘」と「娘の彼氏」の未来の為に、
その身を犠牲にした。
そうした構図が成立するという事ですね。
続き
そしてミサトもまた、ガイウスの槍を以て、
子ども達への幸せな未来にその想いを託した そこにはシンジとアスカによる
ネオンジェネシスの選択と創世、そして
新たな世紀から始まる生命の種の繁栄への
意思が加持ミサからシンアスに
込められているということなのでしょう
そしてユイさんとキョウコさん
子どもの幸せを願う二人の母の想いも
シンジとアスカには託されている。
結婚式ではアスカさんをお姫様抱っこする
シンジ君が観たいですね
そこは新世紀のアダムとイヴが再会する
幸福なるエデンの園
シンジとアスカによる新たな生命の創世記は
そこから始まってゆく
お互いが親公認の許婚
共に初恋でファーストキスの相手で
一途に互いを想い続け結婚へと結ばれる
これこそ運命の恋人同士。
シンちゃんアスカさんを見つめてる~
そしてアスカさんデレてる
これこそLASだ(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
ガシャプレと合わせて説明しているのだと
思います そして二人の心と想いは重なり、
ネオンジェネシスでの出会いへと
結ばれてゆくのです
安らぎの存在=居場所ですものね
シンジとアスカから始まる新世紀。
再会したら共に世界の中心で、愛を叫ぼう
そしてLASは伝説へ。
シンジ本来の父親ー父性ラインは
主人公にとっての言うなれば決着を
付けるべきラスボス役であって
正の意味での「父」として「息子」に
在るべき意思を伝えていく存在は
加持(=ジェネ加持)が担っていたのかも
知れないね だからこそ、
シンジがミサトに伝えた
「綾波が消えた帰り道、加持さんに
教えてもらった土の匂いがした」というのは
新たな世界の再構築とそこでの生命の種の繫栄、
その父からの意思を息子が受け継いだことを
示していたのかも知れない
続き
そしてシンジは綾波ー母から自立して、
もう一人の母であるミサトにも
係っているニアサーの贖罪
それを半分引き受け、
父親との最終戦へと向かって行った。
そこにはアスカへの想いと贖罪、
そして彼女と共に再生し、
ネオンジェネシスにて共に
生きてゆきたいとする
彼の願いと希望が込められていた
そしてシンジはアスカを救い出して
想いを伝え、二人の心は重なり合う。
その後ユイに背中を押され、
マリ=キョウコによって罪を赦された
シンジはネオンジェネシスへと導かれ、
アスカとの再会の縁を結ばれていく
ことになると。
そしてネオンジェネシスにて
シンアスもミライちゃんへと
愛情とその想いを繋げていくのでしょうね
それがシンジとアスカ
そのお互いの想いの結びつきによって
エヴァの円環は終わりを告げ
二人から始まる物語
二人の為の世界が切り開かれたのです
そんでマリには最後のエヴァンゲリオンつまり最後の母親になってもらってる
あとはせめてマリ=キョウコを映像特典でもう少しわかりやすくしてこいよと
円盤で二人の巡り合いと結婚を見せてください
その間に結成されたヴィレにも何らかの
関わりがあったのかも知れませんよね
アニマでも加持と共にエージェントを
していたでしょう
ですから、例えば加持が決死でサードを止める
前段階で相田に対して自分の持てる知識や
技術その他を彼に伝授していたのかも知れない
新劇での式波と加持との間に父子の
関係性はありませんが、
それによって父性の引継ぎといいますか、
意思の受け継がれがあったのかも知れない
母親にしても、ユイさんから
マリ=キョウコさんへの意思と想いの
受け継がれがあったのだと思いますし。
続き
そしてその後、
相田は成長と共に加持=父性の役割を
持ったキャラクタになっていき
第3村とヴィレ、クレーディトを繋ぐ
何でも屋になっていくと。
そしてミサトが贖罪の下にリョウジjr.を
彼の下へ預ける
そしてミサトにとってのリョウジjr.と
シンジを重ね合わせる事により
加持ミサーシンアス間の親子関係の
構図が成立する。
そして浜辺のシーンの後、
大人アスカはマリ母と別れ
その後に父とも別れを告げて、
迎えに来たキョウコさんに導かれる形で
シンジと約束をしたネオンジェネシスでの
再会へと向かって行くという事ですね
ありましたから
加持が具体的にどういった形で
サードを制止したのか
そしてその過程や背景も含めて
描かれるかも知れないですね
で、結局あの女性は誰なのでしょうね
やはりミドリさんでしょうかね
あのワンコバッジのキャップは気になりますね~
アスカの猫耳キャスケットにしても
何処から入手したものなのか。
もしかしたら、その辺りと
関わりがあるのかもですね
ジャケットにアスカのパペットが
ワッペンとして刺繡されていたのですよ
ですから、やはりそれはマリ=キョウコさん
からアスカへと渡された親代わりの
人形だったのかも知れませんよね
あのキャスケットのバッジにしても、
シンジとアスカの関係性をメタ的に説明した
構図を伴っているので、それもまた、
マリさんから貰ったモノなのかも知れませんね
ミドリさんって多分アスカさんの親友ですよね
口の悪いミドリさんが「式波さんはいいですけど」ってアスカさんだけは尊敬して慕っている様子でしたから
おそらく幼少のミドリさんをアスカさんが助け親好を深めた
そんなアスカさんに感謝し憧れたミドリさんが努力しヴィレに入った、ということなのではないでしょうか?
もしかしたらアスカさんが直属の上官でミドリさんが部下の一人なのかもしれませんね
カヲル君じゃなくて復活したアスカさんが活躍して加持さんと一緒に世界を救った、という展開の方がカッコいいし自然のような気がするんですけどね…
今からでも設定を変えてほしいのですよ
構図 それによってシンジからS-datを落とさせる つまり親から自立して、
恋人である自らと向き合わさせようとする
アスカを示していたのですよね
シンジを自立させようとしていたことも
示していたのだと思うのですよ
それによってジェネ加持=父性と合わせて
疑似的な家族の構図が生じていた
勿論、再三云われている様にアスカは
シンジの恋人=居場所ですから
彼女はシンジの母にはなれません
シンジの母親は綾波レイ=ユイさんであり、
ミサトさんなのです
なので、シンジが黒波=母性から自立して、
ジャージを脱ぎ、アスカに追いついた際には
シンジとアスカの間には本来の恋人の構図があり 同時にジェネ加持とシンジとの間に於ける
構図は父と子から
本来の友人の関係性に戻っている訳です
続き
ですからジェネ加持がアスカを撮影していたのは、あくまでも父親が娘との思い出を
残しておくことを目的とした親子愛が
描かれていたに過ぎなかったのですが
シンジからしてみれば、友人が自分の
恋人と親しそうにしているかのように
映る訳です
だから犬が吠える。
番犬が自らの領土を侵す存在に対して
威嚇しているのですよ
それはワンコ=シンジの意思表示
つまり「俺の女に近づくな」という事です
続き
そしてシンジはアスカと共にヴンダーに
乗り込む
その為にアスカはシンジに対して
想いを伝え、その上で、
彼に自分への想いと意思を
問い質したのです。
そしてシンジはアスカへの想いに応える
意味でも、
彼女を危機から救う為にも立ち上がり
初号機に乗り、アスカを追いかけるのです そこには加持とミサトから託された
意思と想いに応える意味も
含まれていたのでしょう
そしてアスカを第13号機(=量産機)
から救い出し、
彼女に想いを伝えて二人の心は重なる。
続き
アスカの補完はシンジ自身の
手によって為されているのですから
シンジは加持=ジェネ加持=アスカ父性
であることを理解している訳です
ですから、再会の約束をした後、
父親とさよならをさせる為に
キョウコさんと共に彼女を父親宅に
送ったという事ですね
そしてアスカは母と父に別れを告げて、
ネオンジェネシスにて最愛の居場所である
シンジを待っているのです
そしてサードインパクトを絡めた
親から子への意思の引継ぎ的な場面が
回想的に描かれるのかも知れませんね
そして、あの女性がミドリさんであるのか
どうかは定かではありませんが
仮にそうであるとしたら、
回復した後のアスカやマリさんとの
関わりが何らかの形で描かれるのかもですね
それ故にシンジを憎んでいる存在
そしてアスカはシンジを喪失しつつも、
彼を一心に想い続けてシンジとの再会を
心の底から切望している
つまりシンジを巡って水と油同士な訳ですから
本編の状況下にて親友になることは
難しいのではと思うのですよ
続き
ただそれは逆に言えば、アスカのシンジへの
想いの深さが、北上との関わりの中で
描かれやすいとも言えますね
なので、サードと加持ミサを含む
親と子の意思の受け継がれと共に
回復した後のアスカが、自らの苦悩する
状況下においてシンジへの想いを生きる糧に
代えてパイロットとして活動する姿と、
そしてUS作戦にてシンジとの再会に馳せる
想いが描かれていく事になるのではと
思いますね
加持がミサトとリョウジjr.そして
シンジとアスカの
未来のためにその身を犠牲にして彼らを救い
アスカはシンジへの想いと再会を果たす為の
US作戦へと向かって行く。
そしてシンエヴァではシンジがアスカを
救い出し
その想いと贖罪を以てネオンジェネシスを
選択創世する。
そして親から子へと想いが託されてゆき、
1.11での二人の邂逅へと結ばれていくという
展開になっていくのかも知れませんね
アスカのシンジへの一途で深い想いと
再会への切望が映像にて描かれるかも
知れないですね
1.11での二人の再会と合わせて期待したいです
アスカさんほど魅力的ないい女なら誰でも憧れるし親友になれるかと
へ〜、初耳
RADIO EVAの商品そんなのあるんだ
確かあったと思うのですけどね
記憶違いであれば申し訳ないですけども
EVANGELION PRODUCTION MODEL-02の
モンスターパーカーですね
左にアスカの名前入り
パペット、右にヴィレのロゴが
ワッペンになっているデザイン
元々はアスカが1周年記念のイラストで
着用していたものを基にして
いるようですね
で、2周年記念のイラスト時に
マリさんがそれの
新作モデルを着用していたようですね
なのでそれによってマリ=キョウコさんと
アスカの母子関係の示唆と
或いは668さんが仰るように
あの人形は母親から子どもへと
贈られた代物であると考えることは
出来るかも知れませんね
B賞の式波さんがめちゃカワなのですよ
ビジュアルスタンドも良いですね~
シンジとアスカ、そしてそれぞれの
親と子が示されている様に思えますね
巡りあった時にはアスカさんには
最高の笑顔を見せてほしいな
綾波さんとマリ=キョウコさん
カヲル君と加持さん
ミサトさんとリョウジjr.
そして第4使徒戦にて再起動し、
目覚めた初号機=ユイさん
第13号機とゲンドウ
これによって二人の両親と
その父母性が説明されているのかもですね。
親から子へと受け継がれていく意思と
シンジとアスカに託されていく想い
そして
ネオンジェネシスでのシンジとアスカの
出逢いと新たな生命の円環と創世
二人の物語はそこから始まっていくのだと。
森の小さな教会でシンジとアスカは
結婚式を挙げました💒
二人の幸せな結婚式にお月様も微笑むのです
円盤でそれを見せて欲しいですね
それだけマリさんとアスカさんは最高の相棒、無二の戦友ということなのでしょうよ
アスシンは恋人から夫婦に。
そして子どもが生まれ、
幸せな家族を築いていく事になるのね
テントウ虫のサンバからFly me to the moon.
そして二人はハネムーンへ。
二人の愛の光にハレルヤ
見つめてるのが良いよね
アスカさんもテレてるのが良いよね
l need you.つまりLASは最高ってことさ
手を繋ぎあったり、寄り添いあったり
してるのを見れるのは本当に嬉しい。
円盤で二人が再会して幸せになることを願ってる
運命の出逢いと再会が訪れるでしょう
それは2人の幸せな愛と希望の物語のはじまり
手をつないで輝く未来へと向かっていくのです
当然としてシンちゃんとアスカさんの
イチャイチャデートも観たいですね
設定が開示されたのですかね
尤も、リョウジjr.とシンジが重ねて
描かれているという事を鑑みれば
有り得ない話では無いですね
あの例のワンコ帽女性とミドリさんとの関連性
ショートカットアスカの設定と弐号機αELV
そして赤い大地で、
その女性らしき人物がエヴァに
守られているかのように見える情景
スタッフさんの誰かがツイートしてたような気がします
まあ、それだけアスカさんが魅力的な女性ということでしょう
そしてそれを誰が知っているのか、
という点は重要で
ましてシンジとアスカに係ることであれば猶更。 それをカラーのスタッフさんが思わずツイート
したということなんでしょうかね
第三村に於いてジェネ加持=父性以外との
関わりは持たない様にしていたのでは。
薄い本のイラストだと
ジェネ加持とリョウジjr.との親子関係の構図と
そこに加わらないアスカを描写することで
彼女はミサト役ではなくあくまでシンジの
恋人。つまりそれによって
アスカはシンジを一途に想い続けている
ことが説明されていた訳ですけども
実際、アスカとリョウジjr.の間に面識があるか
どうかは定かではないですよね
同期する孤立した状況があって
二人の間には想いと贖罪の関係性があった。
それ故に物語の中でメインで関わるのは
お互いという居場所=恋人と父母性のみという 形で進行していたのではと思いますね。
分かり易く明確に表現されていた
そこにはちゃんとした意味がある訳です
Q以降、アスカがシンジよりも先に大人になり
彼に親から自立して自分と向き合うように
引っ張っていく流れが必要であるからです
そしてアスカがシンジを想っている事をミサトと
マリ=キョウコさんは知っているという事が
本編と前日譚より描写されている
だからこそミサトさんはガイウスの槍を
シンジに決死で託すことによって
マリ=キョウコさんは二人の関係をサポートし
最後にネオンジェネシスでのシンアスの
縁を結ばせることをもって、
母から子への想いを託しているという事が
説明されているではと思うのです
贖罪の関係性
そしてヒカリがトウジに想いを
寄せている事をアスカは知っているという
描写は重要なのですよね
贖罪の観点において、
シンジ-アスカとトウジ-ヒカリの
関係性は縺れてしまうことになる
だからこそ、その点を解消する意味でも
3号機の件はトウジからアスカへと
シフトしたということも
あったのではと思います
そしてそれによってシンジとアスカとの間の
想いと贖罪の関係性をEOEと重ね合わせる
続き
シンジは父親によって、
自分の大切な存在を喪失することになり
それに対する怒りと悲しみ、
そして贖罪と想いの対象をアスカへと
繋げていく形で後半の二人の
再会から物語は始まっていく。
そして彼はアスカと向き合い、
彼女を救い出す為に立ち上がり、
父親と決着を付けてアスカ姫に想いを伝えて
I need you.が達成されたという事ですね。
シンジへの想いは揺らがないでしょう。
けれど想い人が間接的にせよ、
もたらしたその罪とそれを被った
人間との間の複雑な関係性というのは
アスカとヒカリ(トウジ)間では
描かれなかった訳ですから
或いはそれが北上さんとアスカとの
関わりの中で描かれることなるのかも
知れませんね
展開していくのでしょうかね
シンの本編にてシンジはアスカと想いを繋げ
父ゲンドウの罪も含めてその
落とし前ー贖罪を為す意味で
ネオンジェネシスを創世したのですから
そこでの二人の再会を以て、
すべてが綺麗に収束されてゆくことに
なってゆくのだと思うのですよね
なのでシンジを通したその贖罪の点、
そしてそこに関わるアスカの彼への想いが
ピックアップされる形で描かれるのではと
思いますね
やはりシンジとの再会に想いを馳せる
アスカさんを映像で見せて頂きたいですよね
基本的にはアスカのシンジへの
再会に向かって行く想いが
1.11での二人の邂逅へと
結実していくような展開で描いて欲しいね
異論は認めないのです
サクラ(次世代アスカ)→シンジへの恋
おそらく対応してるね
やはり使徒封印に関係するのでしょうかね
その考察に持っていく為にリョウジjr.の件を
持ち出したのですかね
何か今回の特典映像の事と絡めて、
考察があるならばお願いしたいですけども。
世代交代ギミックの考察は>>181に書いた
ワンフェスの場面カットからは特に何もないっすねぇ
世代交代でいうなら北上ミドリは伊吹マヤの後釜になってるはずだけど、マヤさんは元々そんな重要キャラじゃないし
ツイートはあったという事ですかね
書かれている様にリョウジjr.とアスカの
関わりが本編で描かれていないですから
そのツイが考察を立証することになると
思うのですが。
恩人であり、仇であるとして
シンジに対して複雑な感情を
抱いていたとは思うのですが
アスカの様な明確な好意が彼女から
シンジにあったかどうかは、はっきりしませんね
以ってヤンデレ云々と言われたりしますけども
あれはシンジが初号機に乗る=ニアサーという、
言うなればそれによるトラウマが
あったからではという気もしますね
また彼女の中でシンジはあくまでも
自分達を救ってくれたヒーローのままであって
欲しいと。自らや周囲にまで不幸をもたらす
存在になって欲しくないという
思いがあったのではないでしょうか
だからこそ、ミサトは彼を庇い、
彼のもたらした罪は自らにも
責任はあるのだとして
シンジが恋人に向き合ったように、
母は、子とその罪とに向き合った。
そして子どもは母の罪を半分引き受け、
母親に見送られてアスカへの想いと
贖罪への意思を抱き、
父親へ決着を付ける為に初号機に乗り
決戦へと向かって行ったのだと思います。
リョウジjr.とシンジとの重ね合わせによる
加持ミサとシンアス間の親子関係と
それに伴う親から子への意思と想いの
受け継がれの構図があった。
ただ、リョウジjr.とサクラがそれぞれ
シンアスに想いがあったかどうかは
分からないですね
以前の考察にもあったように、
シンジとアスカを中心とした周囲は
基本的に親と子の構図に纏められていて、
明確な他者=恋人の想いは
シンジとアスカのみにあったのではと思うので。 それにリョウジjr.とサクラがそれぞれ
次世代のシンジとアスカならば
向かうべき想いのベクトルは
シンアスにではなくお互いにいかなければ
成立しないのではという気もします
シンジに対しその想いを伝えた様に
ミドリとサクラもまた、
シンジへの感情を表出させる。
つまりそこにあるのはニアサーを通した
贖罪の関係性とそれぞれの思い。
ミサトにも保護者として、
パイロットの管理者として、母として、
シンジに、子どもに責任と罪を負い
そして自らも夫を失くしている
だからシンジに対して何もしないでと、
これ以上自らも、子供にも苦しんで
欲しくはないという母から子への想いが
そこにあったのではないか
続き
そしてアスカはシンジに恋人として成長し、
自らとその罪とに向き合って欲しいと
想い続けていた。
彼女はミサトにもレイにもなれない。
アスカはアスカ。母親ではなく恋人
それ故にシンジに成長して自らを
追いかけて向き合って欲しいと、
彼を喪失する苦境の中でも
シンジへの想いを胸に必死に生きてきた。
そしてシンジはアスカの危機に覚醒して
立ち上がり、その罪を引き受けて
アスカを救う為、恋人に想いを伝える為、
親から託された想いを背負い
想いと贖罪の意思を持って、
彼女を追いかけていく。
父親との決着を果たす為に
アスカへまごころを捧げる為に。
結ばれて家族を築いていくことには
二人の愛、そして親から子どもへの意思と
想いが託されているのだと思います
なので必ずシンジ君とアスカは
キョウコさんによって縁を結ばれてめぐり逢い
ミライちゃんと共に幸せになっていくと思います
意思も託されている
だからネオンジェネシスで二人の出逢いを
導くことによって母から子への想いが
シンジとアスカに託されていくのですね
そして新世紀のアダムとイブの物語が
始まるのです
あたたかな家族への願い
それをネオンジェネシスでシンジ君が叶える。
二人の結婚式とミライちゃんとの幸せ家族を
円盤で見せて下さいね
ポーズも可愛い この笑顔が
新世紀でのアスカさんとミライちゃんに
繋がっていくと良いな
幼少アスカと白プラグスーツの
アスカさんを見守っている感じですね
母親が子どもを守る構図ということ
なのかも知れませんね
二人のデートや家族旅行等
その幸せな光景を見せて欲しいですね
恋人たちの愛のイベント
シンジとアスカのイベントですよ~
レシピ片手に台所に立つアスカさん
シンジくんの為にチョコ作り
シンジくんに渡すアスカが見たいですね
まごころを込めた本命チョコレート
そこには大喜びでチョコを頬張る
シンジ君の姿が。
「ホワイトデーは10倍返しなんだからねっ///
バカシンジっ///」
ホワイトデーは
シンジ君からのキスと婚約指輪です💍
夫シンジに毎年手作りチョコを作って渡す
妻アスカさん
運命の恋人のめぐり愛に願いを込めて。
シンジとアスカはめぐり逢い結ばれ
夫婦になるのです
罪からの救済の知らせ。
そして神からの喜びのお知らせ。
贖罪のチョーカーを外された
大人シンジがキョウコさんに導かれて
アスカの待つ場所へと向かって行く
それは二人の喜びと幸せのお知らせ。
未来への希望の福音
ネオンジェネシスのアダムとイヴの再会
それは歓喜から始まる愛と希望の創世記
希望の未来とその光をどうかアスカとケンケンに。そして私達に授けてください
そしてアスカさんに恋するリョウジjrが常連になる、と
あのアスカさんが優しいとか魅力的とか本気で思えるならエヴァに関しては何もかも許容できる
宮村優子さんや岩永哲哉さんが羨ましい
新たな世紀により紡がれし最初の女性であり母
アダムであるシンジと結ばれ子を為し
ミライの母親となっていくのでしょう
シンジと共に愛をもって
人類の種の繁栄への未来を繋げていくのです
ケンケンハウスにより紡がれし最初の女性であり母
アダムであるケンケンと結ばれ子を為し
ケンコの母親となっていくのでしょう
ケンケンと共に愛をもって
第三村の繁栄への未来を繋げていくのです
この日は丁度バレンタインでもあるのですね
愛する人の為に立ち上がる男の戦い
新劇と重ねて見るならば、
3号機事故の顛末からアスカという大切な存在を
自らの手で傷つけてしまった事に対する罪と
父親への激しい怒りと憎悪
そしてシンジはエヴァに乗ることを拒絶し、
ゲンドウの下を去っていく流れとして見れます そして駅での見送りの際、
ミサトからシンジには自らの夢、願い、目的が
そして人類への未来が託されている事を
聞かされます。
続き
ミサト自身、父親に対する
相反する愛憎があり、
使徒殲滅に執着することによって
父親からの呪縛を解き放とうとしていた
そして新劇の後半に於いては、
加持リョウジを失い、贖罪の下に子どもを
ジェネ加持の下に預け
一度も会うことなく、ただひたすらに
ヴィレの艦長としてネルフ打倒と
フォースインパクトを阻止する
目的を果たそうとしていた
それは家庭を省みる事のない、
自身が嘗て憎んでいた筈の父親
そのものになっているという事に
他なりません。
続き
そしてその事に彼女自身も半ば
気付いていた。
そうであるからこそミサトは
シンジを銃弾から庇い、
彼に向き合う事によって
母から子どもに、夫にそして
自らの父親にも向き合ったということ
なのではないでしょうか
それによって彼女もまた、
シンアス同様に父親からの呪縛より
解き放たれた。
彼にアスカと人類の未来を託し、
シンジを母として送り出していく姿は
EOEに於いて、手負いの中で
量産機からアスカを守るために
彼を送り出す場面が
重ねられていたのではないでしょうか
続き
そして旧版によるその後の
ゼルエル襲来と、アスカの危機。
スイカ畑にて加持=父性により
背中を押され、
シンジは本部の父親の下へ向かい
初号機の乗り使徒に向かって行く。
それによって新劇にて描かれた
加持とミサトから
シンジとアスカへ託されていく想い
そしてシンジはアスカを守るために
父ゲンドウとの決着へ向かう流れが
構図として踏襲されているの
ではないかと思うのです。
続き
旧劇ではアスカとレイを守る為、
そして使徒とアダムの接触による
サードインパクトを制止する為に
シンジはゼルエルに挑み
初号機が覚醒してゼルエルを
捕食することで
第14使徒は殲滅するのですが、
新劇ではゼルエルは第10使徒として登場します そしてレイを救う為に
初号機が覚醒し、疑似シン化したことでサードインパクトを
引き起こすトリガーとなってしまう。 それを渚カヲルの伴うmark.06が
初号機のコアにカシウスを打ち込み
ニアサーへと抑止させたという事ですね
続き
その後発動したサードインパクトを
加持がその身を犠牲にして阻止する
そしてUS作戦を経てシンジとアスカが
再び邂逅し後半が始まっていく。
前半の3号機事故とEOEは
重ねられています。
つまりシンジはアスカを救えず
サードインパクトを引き起した
だからやり直すのです
続き
親から子への想い、罪と償い
母親からの自立と父親との呪縛からの脱却 成長し、ヒトは大人に変化していくこと
そして他者と他者の想いと絆
未来へと繋げていく希望
シンジはそのすべてを背負い
今度こそアスカを守る為
彼女を追いかけて成長し
父ゲンドウと対峙して彼を補完させる
それはシンジ自身が大人となり、
父親の呪縛から解き放たれた時。
そしてアスカもまた、
補完を経て親の呪縛から解放され
お互いにエヴァから自立して
大人となり共に心を重ねていく。
それはエヴァの円環が終わり
二人が手を繋ぎ生きていく為の
ネオンジェネシスが 創生される時
でもあります
続き
そしてシンジはゲンドウとユイ
(カヲルとレイ)の下から巣立ち、
新たな新世紀でキョウコさんに導かれて
アスカの下へ向かっていく。
それはシンジが自らの意思で選択した
ヒトとヒトが支え合い生きていく生の世界
アスカと繋げていく希望と未来
運命に導かれた恋人同士の出逢いによって シンジとアスカによるネオンジェネシスの
物語は始まっていくのだと思います。
ーああ、すべてはシンジとアスカの出逢いからだ
そこからネオンジェネシスは始まる
シナリオの内なのですかね
母親による幸せLAS計画
あなたとLASにハッピーバレンタインを💝
円盤での二人の愛と希望と未来に花束~
シンジも今頃アスカさんのLoveチョコを
有り難く頂いているでしょう
そしてシンジくんのシンジが
覚醒するんですね
二人は連れだってアスカさんの部屋へ。 私達にもうLASを止めることは
できませんね(^^)
後片付けはその後碇夫婦が一緒に行います
深夜帯に時間変更になったんですね
これは仕方ない
好都合ですね~
その放送時間に投下されるのでしょうか
どうしましょうか。
とりあえず来週までに考えておきますね
シンアスは夫婦
了解です いつもありがとうございます
感謝していますよ
恋人から夫婦へとシンジとアスカの
愛の物語は続いていくのです
お疲れ様です
ご無理は為さらない様にして下さいね
シンジ君とアスカさんの
愛の覚醒モードに入ります
新たな世界の中心でお互いへの愛を叫ぶ
最初のヒトとなるのですね
早くケンケンハウスに帰ってケンケンにプロポーズしちゃいなさい
父親からの呪縛から解き放たれた
そしてシンアスは親から自立して大人になり
ミサトは加持と共に親から子へ
その意思と想いを二人に託した
そしてシンジとアスカは
新世紀でめぐり会う
それは神から二人への福音です
神によって緑を結ばれる
ネオンジェネシス(新世紀)に於ける
運命の出逢いと
お互いという居場所との
めぐり逢いによる歓喜。
つまりそれによって
新世紀エヴァンゲリオンというタイトルが
回収されていくという事かも知れませんね
そしてシンジとアスカによる新たな
愛と希望の物語が始まっていくのでしょう。
その意味もあるのかもですね
それはまさにシンアスのI need youからはじまる
二人の希望と歓びの未来への知らせなのだと
思います
新世紀が外されているのですよね
つまり新劇によって旧劇を
正しい正史へとやり直していくため
そしてお互いを求め補完されなかった
二人の他者がその想いと心を
重ねていくことで創生される
新たな世界ー新世紀(ネオンジェネシス)の
再構築(リビルド)を示唆するもので
あるのかも知れないですね
再会とキスから始まる
人類の愛は二人から創世されていくのだ
円盤で見せて頂きたいですね
ミライちゃんとの家族旅行もお願いします
黒のタキシードのシンジ君
そして二人の結婚式で流れる聖歌は
「主よ、人の望みの喜びよ」ですね
素晴らしいです。
その後パッヘルベルのカノンが流れて
二人の間にミライちゃんが生まれ
シンジとアスカから子どもへと,
未来へと繋げていく想いが描かれて欲しいですね
まぁ出てもバトルロワイヤルの時みたいなちょい役だろうね
客への誠意が見えないような商品にお金を払いたくないので
買うのは誠意が込められてるかを確認してから
普通に考えれば当然そうじゃない?
少なくとも直属の部下なのは確かなはず
直属の部下ではあるんでしょうけど
親友と言える程の描写ってありましたか
あとナディアのイコリーナさんみたいに艦内でアスカさんファンクラブがあるそうです
没設定を引き合いに出されても信憑性に欠けますし、名前で呼べば親友というのも安易過ぎるように思えます
そこからどんな結論に着地するのですか
LASダッタンダ―って扇動しておいて
いざ円盤が近づくと様子見だとか
日和ってちゃダメなんじゃないの~?
最後の最後まで二人の想いと絆を信じるのが
本当のLAS派でしょ
人気投票がどうとか
先の仮面ライダーの話を振っているのですから 余程LASに至る結末に自信があるのでしょう こちらとしては安心ですよ
ただね、円盤の結末も含めて、
肝心な時に逃げる人間は信用できない
LAS派、エヴァファン以前の問題よ
このなりきり君は邪魔しかしていないし。
皆必死になってシンジ君とアスカの
幸せな未来の為に考察してるのよ
あなたとは結末がどうであろうとそれを
分かち合う事はできない
アスカと罪に向き合った。
だからこそアスカと想いと心が繋がったんですよ
そして自分は新世紀で二人が巡りあうことを、
幸せなシンアスの笑顔が見られる事を
信じています
それだけがあるのだ
アスマリレイのバッジが当たった!
アスカさんのネコポーズが可愛いし、
とても良いものだけどやはりA賞の
シンジ君とアスカをI need you.させなきゃな
円盤までには揃えてみせる
自分はシンジ君のラバーストラップ
当たりましたよ~(^^)
洞木ヒカリさんの誕生日なのですね
遅くなりましたけど おめでとうございます
思わなかったけどもね
ちゃんと二人が結ばれて本当に良かった
経験が人の命を救うことへの
契機に繋がっていったのかもね
未来へとその生命を託していく仕事ですね
命を残す方舟ではなく
命を救う戦闘艦だと言っていましたね
命や意思や想い。それをヒトからヒトへ。
親から子どもへ、次の世代へと託していく
やはりそこに主題があるのではないかと
思うのですよね
葛城博士が最初に提唱したことになっている
それを娘であるミサトが阻止する。
そして
夫である加持リョウジ
子どもであるリョウジjr.(=シンジ)と
向き合っていくことで、
母としてシンジとアスカに未来を託すことで、
それに異議を唱えたのではないでしょうか
以前も書きましたけども、
生命とは水の様な液体とは違い
「自己」と「他者」が
はっきりと区別できるものです
すべての人類をLCLとして液状化した
神に等しき単一生命体。果たしてそれは
進化と言えるのでしょうか
ヒトとヒトとの心の壁を取り払う。
あらゆる悲しみも苦しみも喪失した
永遠のやすらぎ そこにはヒトとしての
本当の幸せがあるのでしょうか
続き
一つになってしまえば手も繋げない、
お互いに触れ合うことも出来ない
愛し合うことも出来ない
子孫を作ることもできないのです
そこに人類の、ヒトの本当の幸せが、
やすらぎがあるのでしょうか
EOEでシンジはたとえそれが痛みを
伴うものであっても、他者と関わること
触れ合う事を望みアスカとの再会を
望んだのです。 それはシンジが
自らの意思で出した選択だったのです
続き
アスカもまた、一つに溶け合う事を
拒絶してシンジとの再会を願った
だからこの二人は残ったのです
何故なら、シンジにとってはアスカが、
アスカにとってはシンジこそが
唯一の「他者」であるからです
傍にいて欲しい、
隣にいて欲しい存在なのです
理屈ではないのです。
ヒトがヒトを好きになることに
理屈は有りますか?
だから一つにはならない。
シンジとアスカはお互いの
良い所も悪い所も
受け止め合う、逃げずに
向き合わなければいけない他者なのです
続き
だからこそ、ミサトがガイウスの槍を
シンジに託すことには意味がある
シンジはアスカを追いかけて
成長して大人になっていく
それは生命の実、永遠の命の否定です
そして一つでなく、
独りではないからこそ、
お互いに手が繋げる。
身も心も触れ合えるのです
そして愛しあい、
その結晶として自らの子孫を創り出し
繫栄させる
それが生命であり、ヒトなのです
シンジとアスカはお互いの心の壁を
超えて想いを繋げた
続き
それによって使徒ではなく、
ヒトとして共に支え合い生きる事を
選択した
この二人によって補完計画は否定され
ヒトはヒトとして、ヒトのまま、
他のあらゆる生命と共に
ありのままに生きられる世界が
選択され創生されたということなの
ではないかと思うのです
そしてヒトからヒトへ。親から子へ。
シンジとアスカから子どもへと命と想い、
そしてその意思は託されて受け継がれて
いくのではないでしょうか
新世紀のアダムとイヴよ神話になれ
愛と希望の物語は続いてゆくのです
すべてが円く収まりますね
心と想いを重ね合う事にはお互いだけでなく
エヴァの根幹においてもとても重要で
大切な意味と意義がある。
それが故に、ガシャプレやあそーと等の
フィギュアによって浜辺シーンの説明が
明確に為されているという事なのかも
知れませんね
エヴァの円環が終わっても、
シンジとアスカが巡りあい、結ばれることで
生命の円環は始まっていく。
新世紀の始まりはアダムとイブの再会から
その時を刻み始めるのでしょう
お互いの為だけに。
それが運命の恋人=居場所であり
新世紀のアダムとイヴである
碇シンジとアスカ・ラングレー
二人は今年の春先に出逢い結婚して
夫婦になるそうですよ
美人さんになるのでしょうね
ピクニックでシンジ君とアスカさんの
夫婦共同の手作りお弁当を皆で食べたり、
家族で過ごす四季折々の幸福な碇家の
日常が見たいのです
それはきっとシンアスの願う
幸せの形なのだと思うから
スペシャルナイトでの宮村さんと伊瀬さんの
ゲストのお話はどうしましょうか~
このお二人がやはり―46hの主軸で
展開していくのでしょうかね
確定という事なのでしょうか
円盤を以って、という事ではなく
それに関しては、予め明らかにするという。
そしてお二人のトークが
-46→Qとシンの間に予定されていると。
凝ってますね。
しかしアスカがメインに来るのは
当然であると思うけれど
何故にそこに北上さんを出してくるのか
という事よね
―46hはミドリさん視点で回想的に
描かれていくのかな
シンジ アスカ ミサトは共に父親との間に
アンビバレンスな感情を抱いていた
アスカ→シンジとミサト→加持への想いも
同様にニアサーを引き起こしたシンジと、
サードを制止した加持
反転していますけども、
共にアスミサからすれば相手に対して
「自分の気持ちも知らずに勝手なことをして…」
という愛憎がそこにあったのではと思うのです
続き
もっと言えば、
ゲンドウ→シンジ、
ミサト→リョウジjr.もそうです
ゲンドウはユイさんと会う目的の為に、
ミサトさんはその計画を阻止する為に
それぞれその贖罪として子どもとは
会わないように、自らと切り離していた
そこには我が子への複雑な、
相反する感情があったのではと思うのです
続き
そしてサクラもまたシンジに対して
恩人であり、
ニアサーの被害者としての
相反した感情があると。
つまりそれぞれにアンビバレンスな
想いや感情の関係性があったのではないか そう考えれば、例えば北上さんは
ニアサーにてサクラ同様に家族を失い、 その為に碇親子に対して憎しみを
抱いている。
そしてニアサーを発動させた引き鉄は
エヴァ初号機にある。
しかし特典映像の場面において
エヴァに自らは救われたとしたら。
そしてそれを救ったパイロットが
ヱヴァ2号機α EIVを駆る
アスカなのだとしたら。
続き
そうなれば、彼女からすればエヴァは
家族を失う原因となった
呪うべき存在であり
同時に自らを救ってくれた
救い主でもあることになる
もしかすれば、アスカに憧れて、
ヴィレに所属することを決めたのかも
知れませんし そうなれば北上さんに
とってシンジは憧れの存在の
想い人であり、自らは憎むべき仇となる 想いと贖罪を主軸に描くのであれば、
そうした展開は
有り得るのではないでしょうか
ニアサーとサードによって
自分の想い人を喪失する
ましてミサトはお腹に子どもを
宿していたのだからね
要するに自らの気持ちを残したまま
相手は消えてしまったということ
そしてミサトは夫を失くしてしまうのだけど
アスカは恋人を失わない。
そして彼女はシンジへの深い想いと
怒りと悲しみの感情を胸に
生きていたのかもしれない
そして二人の恋人の運命の再会によって
後半は始まっていくのだと。
お互いに向き合い、心と想いを重ね合う。
同様にミサトもまた自らの父親と子ども、
そして夫である加持リョウジと向き合ったのです そして彼の残した意思ー補完計画の
巻き添えとなり喪失し得る生命の種を保存し
次世代へと託す
それをミサトが引き継ぎ、二人の想いと意思が
ガイウスの槍を通してシンジとアスカに
託されたという事なのだと思います
抱いていたのですね
一方で加持に父性としての愛情を求めていましたね そして式波はエヴァのパイロットである事を
矜持として、自分は一人で生きていけると、
誰も必要としないのだと自分に言い聞かせてきた。 けれど本当は両親の愛情が欲しかったし、
何より自分を必要としてくれる居場所=恋人の
存在を切望していたのです
そうであるからこそ、父性補完を通して
父親からの自己肯定を得た
そして旧での母親からの愛情を通して、
アスカはたとえエヴァが無くとも、
両親は自分を見守ってくれている
自己の存在を肯定してくれていることを理解する
そして
シンジという自らを必要としてくれる
他者=恋人がいるということを知るのです
そして親から、エヴァから自立して
大人になりシンジと心を重ねたのです
シンアスのI need youに万歳
二人のネオンジェネシスでの再会に期待ですね
そして―46hの焦点としては
ミドリがアスカと親友であるかどうかは
分かりませんが、
彼女がアスカに憧れているという可能性は
有り得るのかも知れないですね
そして、アスカを中心に
ミサト ミドリを通してそれぞれの
想いと贖罪に係るお話になっていくのかもですね
そして手を繋いでシャンゼリゼ通りを歩く
幸せな未来へと向かって
良いですね(^^)
エッフェル塔の前で新婚写真を撮るのですね
二人して船でドイツに行くというのが
シンジとアスカが想いを重ねた後
チルドレン達が
世界各地の研究所に派遣されて
シンジは日本に留まるのですけど、
アスカが別れ際、
船上でシンジを抱きしめたまま離さないと。
そしてそのまま船は出航して一緒に
ドイツまで行くというようなお話だったと
思います
想いと心を重ねた後に成長して再会するのよね
そして恋人として結ばれ合う。
ガイウスによって示されている様に
シンジとアスカの心は結び付きあって
離れる事はないのよ だからネオンジェネシス
で二人はきっと巡り逢い幸せになっていくよ
エヴァはシンジ君とアスカが
お互いの心の壁を超えて想いを重ね合う。
そして親から共に自立して
大人になり結ばれていく物語なのだと思います
線香花火をするのですよね
線香花火はもしかしたら夏の終わりを
表現していて 二人が成長して大人になり
恋人として結ばれていく事で
エヴァのお話は終わっていき
シンジとアスカの物語が
二人のキスから始まっていく事を
それにより示しているのかも知れませんね
「心のかたち 人のかたち」です
前回のゼルエル戦により覚醒暴走した初号機、
捕食によりS2機関を取り込むと同時に
パイロットであるシンジもまた
初号機の胎内に取り込まれてしまう
そしてリツコ以下ネルフによる
L.C.Lに溶けた彼の精神を取り戻す為の
サルベージ計画が始動します。
L.C.Lはヒトの心の領域であるA.Tフィールド。
つまり心の壁をなくしていく
つまり、それによってシンジ自身の原記憶と
共に彼の本当の心の声、願いが
その後の深層心理内での自らとの自問自答と
対話の中で展開していきます
それによって彼が何故エヴァに取り込まれたのか、そして何故初号機は
彼を取り込んだのか その理由の
一端も見えてくるのではないでしょうか
続き
ゼルエル戦に於いて彼は、
エヴァが動かなければ
皆を失ってしまう。
それは嫌だと訴えました
つまり独りにはなりたくないという
思いと願い。
それに呼応して母は子を
自らの胎内に戻したのではないか。
そしてそれと同時に、子どもが
自ら胎内から外界へ、
外の世界へ、現実へ還っていくための
理由と目的をシンジ自身に委ね、
掴ませようとしたのではないか、
託そうとしたのではないか、
そういった様にも感じてしまうのです。
続き
シンジがエヴァに乗る理由。
それはパイロットになり、
使徒という敵と戦う事によって父親が、
皆が褒めてくれるから
喜んでくれるから、認めてくれるから
優しくしてくれるから
周囲が自分を必要としてくれると
感じるからです
それはアスカと全く同じ性質の
自己肯定を求めるが故なのです
しかし父ゲンドウを初め、
あくまで彼が
エヴァパイロットであることを
前提にその存在を肯定している
人間もいる訳ですね
けれども、たとえシンジがエヴァの
パイロットでなかったとしても
その存在を無条件に肯定する
人間もいるのです
それがミサトであり、レイであり
アスカなのです
続き
ミサトとレイは「母親」として
彼の存在を肯定し
アスカは「他者=恋人」として
必要としている
例えば公衆電話で、他の面々が
「頑張れ」と
彼を応援する中でアスカだけは
「ちゃんしなさいよ」と
叱咤するのですよね
彼女はシンジを甘やかさない。
あくまで対等な存在、他者として
シンジが向き合い対峙すべき
現実としての存在であることが
それによって示されているのではと
思うのです
つまり、自らという存在そのものを
肯定し、
その背中を押してくれる母
そして彼を必要とし、
求め続けている他者=恋人
たとえエヴァが無かったとしても、
自分を見守ってくれる存在がいる
自分を必要としてくれる存在がいる
それこそがシンジが羊水を纏う
母の胎内から
外界へ、現実へ還る理由であり
EOEでシンジがアスカとの再会を
求めた理由でもあるのだと思います
続き
新旧の統合により、
シンジとアスカが同じ流れによって
エヴァから、
親から自立してお互いを必要とし
浜辺にて I need you.を達成させたのだ
ということが分かりますね
そしてガイウスの槍によって
お互いの想いと絆はそのままにして
ネオンジェネシスを創生し
二人は巡りあう
そうしてヒトとヒトとが共に必要とし
支え合い、手を繋ぎ生きていける世界
それこそがシンジとアスカの
心が願ったヒトの形であり
世界の形なのではないでしょうか
続き
因みに、シンジが還った後のリツコと
ミサトとの
車中会話シーンでのカーラジオでは
パーソナリティがオーラルステージ。
つまり口唇期(0~1歳程度)を
脱せていない知り合いの事を
話しているのですよね
それはシンジ、そしてアスカと
エヴァとの間での主題でもある。
エヴァの物語は、シンジとアスカが共に
母から自立して父の呪縛から
解き放たれて大人となり、
そしてお互いという他者と
現実という世界で共に生きていく
そして二人によって
新たにネオンジェネシスから
物語が紡がれていく(=Waving story)
のだと。 それを説明、或いは
示唆していたのではないかと思います
長くなって申し訳ございません。
それでは。
補完後の大人アスカさんのインターフェイスが
外れていたのは彼女がエヴァ=母からも、
つまり両親から自立して大人に成長したことを
説明しているという事ですよね
そして自己肯定を得て、シンジ君という
自らが必要とする他者と心を重ねたという
事ですね
深夜からなんですよね。
いつも本当にありがとう
そして I need youという言葉は
シンジとアスカの為にこそある
アスカさんに言われたら、
そりゃシンちゃんも還るよね
つまり彼を根源的に突き動かすエネルギー源で
あり成長して大人になっていく理由
要するにシンジ君にとっての生きる理由であり
希望そのものなのです
そしてそれはアスカさんも同じです
お互いが共に必要とし、
大切な愛する存在であるからです
ネオンジェネシスでシンジの妻となり
ミライの母になってゆくのね
ネオンジェネシスにて発動されます
ウェディングが観たいのです
二人の幸せな笑顔が見たい
恐らくユイさんは自らの意思で
初号機の中に取り込まれたから
サルベージは失敗したのでしょうね
つまり彼女はヒトが生きた証を
永久に残すという自らの目的を果たすために
初号機と一体化していた。
そして、シンジとアスカから
始まる新世紀による人類の創始を願い
それを最後のエヴァ=神でありアスカ母である
マリ=キョウコさんに託したという事
なのかも知れませんね
機密カプセルを渡されたミサトさん
言うなればそれによって彼の意思が彼女に
託されたということだったのかな
そしてラストで加持と彼の遺した意思に
向き合う事で補完計画を否定し、
それによって彼女もまた父親の呪縛から
解き放たれることに繋がっていくのね
ミサトさんも父親の呪縛が
解き放たれる形で収束していく。
そして父と母から子へ、次の世代へ
シンジとアスカへその意思と想いは
託されていくという事ですね
エヴァンゲリオン neon genesis story
~LASモード全開編~ 乞うご期待
それ円盤でやって頂きたいですね~(^^)
恋人編 新婚生活編 家族団らん編で
それぞれお願いしたいです
やっぱり見たいですよね
シンジとアスカは猫のマクスウェルに導かれ
新世紀で巡り逢い夫婦になっていくのです
めぐり逢って恋におちる
それがシンジとアスカの愛の魂のルフラン
シンアスは再びめぐり逢うのです 愛しあう為に。
つまり本日はアスカさんの日であり
碇夫婦の日だという事で宜しいですね
もちろんですとも
猫耳を付けた妻アスカさんが
夫のシンジに甘えまくる日ですか
アスカにシンちゃんドキドキしてたから
効果抜群ね
シンジくんの気を引く意味もあったのかもですね
前日譚の時には既に被っていたけども
そのバッジが示す意味合いや、
シンジが自分の事をちゃんと
覚えていてくれる様に
わざわざプラグスーツを補修して
再会に臨んだことを考えれば意外と
有り得ない事でもないかもしれないね
ネコ繋がりでマリ母との親子関係を
それでもって提示しているところも
あるのかも知れませんね
猫の世界は出産育児は母親が行い、
母子の関係性が基本ですし
育成を始め、学園エヴァに於いてもアスカは
恐らくキョウコさんとの母子家庭なのだと
思いますから。
天然ママとして活躍していましたよね
そしてシンジくんとアスカさんの仲を
応援していましたね
キョウコさん的には孫は3人は
欲しいそうです(^^)
託された二人ですからね
そこは頑張って頂きましょう
未来への希望のホットライン
本日は序 1.11ですね
良い夫婦 良い夫婦 良い夫婦ときて
Qでの二人の再会に繋がっていくようにも
思われますね~
()が解除され、新世紀で
シンアスが巡り逢い
YOU ARE NOT ALONE.
そしてエヴァの円環は終わり
二人の物語が始まっていく
つまり自分の特別なヒトが他の誰かと
仲良くしていたりすると
モヤっとしたりイライラしたりするって
ことでしょう
その誰かの役割をお互いの父母性に
担わせたということ。
そしてシンジとアスカお互いが
特別な他者=居場所であると自覚・認識して
その上でそれぞれの父母性から自立し
心と想いを重ね合い
ネオンジェネシスで再会して
結ばれ合うという事でしょうね
シンジくんとアスカさん
顛末を聞いて
あの娘は救って、私は救ってくれないの
守ってくれないのという想いが
シンジを喪失していた間
渦巻いていたのかも知れませんね
それがQラストの彼女の台詞から
垣間見えていたのではと思います
シンジが新旧含めて「アスカ・ラングレー」を
救い出し、彼女の想いと願いに応えたという
ことなのでしょうね
浜辺での彼女が無傷で尚且つ、
左目の眼帯と包帯も無くなっている事が
その説明になっているのでしょう
二人は運命の再会を果たす
この時点でLASへと向かう結末は見えていたのだ
意思もあったのかも知れない
それによってシンジからアスカへの
想いと共に、二人の母親の想いと
サポートによって
シンジ君とアスカは再会した事にもなり
ネオンジェネシスへの展開を
踏襲することにも繋がる
ミサトを含むそれぞれの母親たちの想い
そしてミドリやサクラ達ヴィレクルーの思い
それらが回想的に描かれていき、
アルティメット・ソルジャー作戦
初号機の奪還とシンジとアスカの再会へと
結ばれていく展開で以って
-46hは描かれていくのでしょうかね
そして3.0+1.11による新世紀での運命の再会と
重ね合わされていく形になるのかも知れませんね
彼女を補完させてエヴァの呪縛を
解き放たさせ
まごころを伝えてI need you達成。
父母性とさよならさせた上で
エヴァの世界そのものから解放する
そして彼女をネオンジェネシスで
愛し幸せにすることで
シンジからアスカさんへの
想いと贖罪が完了するのかな
行方にこそあったのだと考えれば
いかにシンジとアスカのI NEED YOUに
重要な意味があるのかが分かる
そして碇夫婦は新世紀のアダムとイヴとなる
シンジとアスカの愛のために、ですよ
シンジ君が見たいですね
肉じゃがなのかカレーなのかお味噌汁なのか
それでもって判明させて欲しいですよね
込められているのですから
きっとシンジ君は大喜びで完食する筈。
それを是非とも円盤で見せて欲しいです
アスカの想いと願い。
ネオンジェネシスで恋人として
叶えてあげてねシンジくん
3号機のテストパイロットになったことで
それによりシンジ レイ ミサト ゲンドウ
つまり母と父と子の家族水入らずでの食事会を
セッティングしてあげた構図になって
いたのではと思うのです
ミサトはリツコに後を引き継がせて
食事会に向かうつもりだったのだと思いますし。
続き
そしてアスカは3号機事故での状況に
陥ってしまう。
それにより、新旧の重ね合わせを伴う形で
シンジとアスカの間での想いと贖罪の
関係性が生じ、正しい正史への
やり直しの為の後半が二人の再会から始まる そして第三村でアヤナミレイから
S-DATを託されたシンジが母性から自立して
アスカを追いかけていく流れによって、
今度は母である彼女が子どもの自立と成長を
促し背中を押して恋人の下へ向かわせる
展開として描かれていたのかも知れませんね
シンジとアスカがお互いという居場所に還り
幸せに愛し合える未来の為に必ず奇跡は起こる
何度でも。
シンジはアスカの待つ場所へと向かっていく。
そしてマリ=キョウコさんに
「アスカをお願い」と託されて
彼はエヴァに乗り、初号機は覚醒し
第13号機を睨みつける そのシンクロ率は無限大。
「アスカを返せ」
カシウス(希望)へ。
それはシンジ自らが生きる理由であり
希望そのものであるアスカへと向かって行く
想いを象徴しているのではないでしょうか
創られしガイウスの槍によって
シンジくんとアスカが幸せに結ばれる
未来が創世されていくのですね
安らぎと自分の居場所を見つければいい
縁が君を導くという言葉を以て
シンジを見送っている形に
なっているのかも知れませんね
それと同時にゲンドウによって13使徒に堕とされ
その魂が第13号機にエントリーされることで
旧に於ける量産機との重ね合わされる。
それによりシンジが新旧を合わせて
ゲンドウーカヲルという父親ラインから
アスカを救い出す為に決着を付けに向かう
展開へと結ばれていったという事でしょうね
訂正 8行目は
量産機と重ね合わされる、ですね。
シンジが父親からアスカを無傷で助け出し
救い出すという事に意味があったのだと思う。 ゲンドウにしても大切な人を失う事の悲しみと
辛さは知っていた筈
だからこそ、ユイさんを追い求めていた訳ですが そのことが逆に子どもを遠ざける
要因へと繋がっていた
ゲンドウがシンジの成長を認めることは
父親が子どもに向き合った事を意味し
それにより彼は、自らの行いによる
その罪を知る事になる
そしてシンジに贖罪し、子どもを抱きしめる
ゲンドウが自らの子へと向き合う事は
そのまま 彼がユイさんを見送る事へと
繋がっていくのです
後半の展開によりシンジがアスカを自分の
生きる理由=居場所=恋人であると自覚して
母親から自立し彼女を追いかける。
アスカからの告白を受けて
返事を訊かないまま彼女は先に
決戦の地へと向かう
それによってシンジがアスカを追いかけて救う
フラグが立ち、それをキョウコさんが確認する
ミサトが夫である加持と子ども
(シンジ=リョウジjr.)と向き合う事により
父親の提唱した人類補完計画の否定への
流れが作られる
2.
それぞれのキャラクタが
アスカの下へ向かわせる為にシンジを見送る
シンジはアスカを救い、
想いを伝える為にラスボスと対決
第13号機(=量産機)との決戦に於いて
シンジがゲンドウを補完
S-datをシンジから返され、
子どもと向き合うことによって、
ゲンドウのユイさんへの未練も解消され
ゲンドウはユイを見送る
シンジの成長の理由は彼がアスカに追いつき
彼女を愛し守れる大人の男になる為。
そしてシンジがアスカを救い自らの手で
彼女を父性補完させて呪縛から解放する
シンジとアスカが浜辺でI need you.を
達成させることにより
エヴァの根幹であった人類補完計画は
否定される
3.
それによりミサトと父親との間の呪縛も
解消され、同時に夫である
加持リョウジとミサト(親)からの
意思と想いがシンジとアスカ(子ども)に
託されていくことに繋がっていくと。
そしてシンジは大人アスカに
再会の約束をして、
マリ母が「姫、お達者で」で別れの挨拶
彼女は父親の下へ別れを告げに行き
シンジがカヲレイを
ゲンドウとユイと同一化させる形で
補完させることで、ゲンドウとレイを
同時に救う形となる
4.
最後にユイさんがシンジを
ネオンジェネシスへと向かわせ
ゲンドウと共にすべての責任を
全うする形で
ガイウスの槍によってキョウコさんの
改8以外のエヴァを全て消去
そしてラストにキョウコさんが
シンジを迎えに行き
彼をネオンジェネシスへと導く
そしてすべてのエヴァはその
役割を終えて消えていく
駅のシーンでキョウコさんが
シンジからアスカへの
想いと贖罪の意思の確認をした後
チョーカーが外されて
大人シンジはアスカの待つ場所へ
向かって行くということですね。
それは2人が幸せに結ばれ合う希望の未来
ネオンジェネシスでシンジとアスカは
お互いが大切な居場所
だから手を繋いで共に生きていく
ずっと一緒に。
そして親から子へ
シンジくんとアスカからミライちゃんへ
その想いは託されていくのです
シンエヴァ以降このサイトには大変お世話になった、管理人さんには感謝してる
vol.5にて皆さんと喜びを
分かち合えることを願っています
お互いにそれが決死の覚悟と意思を込めた
遺言に等しい意味をもっていたこと
そして14歳のお互いのままで想いを
伝え合ったということ。
続き
そしてシンジ自身が何より伝えたかったのは
君と僕はこのエヴァの世界で確かに出会い
お互いに恋をして、今ここでその想いを
重ねあったのだということ。
心の壁を超えてお互いに
手を繋ぎ合ったのだということ。
それをアスカに伝えたかったから
ではないでしょうか
そのことを決して忘れないで欲しいと。
そしてその想いをそのままに、
ネオンジェネシスを創生し、
再びアスカとめぐり逢うことを願い。
約束した。
続き
そしてその願いを叶えるために
初号機に眠るユイさんが覚醒し
シンジを新世紀へと向かわせ
その意思を託されたキョウコさんが
シンジをネオンジェネシスへと導く。
二人の母親がお互いの子どもの
幸せを願い、それを実現させるために。
エヴァだけを消去するのですから
シンジとアスカお互いの間にある想いと絆、
そして贖罪の関係性は保持したまま
二人の愛の運命性を残したまま
ネオンジェネシスへと新生していく
形になっているのではと思うのですね
つまり、アスカへの想いと贖罪に係る意味でも
シンジとキョウコさんはそれぞれ
エヴァの世界での記憶は覚えているということ
なのではと思うのです
続き
あの駅のシーンでの会話はその
説明にもなっているではないかと。
そしてアスカは恐らく
エヴァの世界での事は忘却している
もっと厳密に言えば、エヴァの世界であった
シンジとの間の想いと絆が培われていった
経験が現実世界に適応していく形で
再構成が為されているのではないかと
思うのです
続き
駅のシーンの女性は
キョウコ・ツェッペリン。
アスカの母親なのですから
ネオンジェネシスでの彼女は、
母子家庭にてキョウコさんに
愛されて育ち、
エヴァであった苦悩の一切は
無かった事になっている筈です
シンジもまた、大人となり、
そこに存在しているのですから
ゲンドウとユイさん(カヲルとレイ)も
巡り合い、結ばれシンジもまた望まれ
愛されて育ったはずです
続き
そして二人の両親はお互いに旧知の
関係であり、
シンジとアスカは幼馴染の関係にあり
共に初恋の相手であり、
ファーストキスの相手でもある。
そして大人になった今でも
お互いに一途に想い合っている。
つまり学園エヴァの設定が組み込まれた
シンジ君がこうであってほしいと
願う世界
シンジとアスカが幸せに結ばれ
祝福される世界
ヒトとヒトが手を繋ぎ生きていける
現実世界
それがネオンジェネシス
なのではないでしょうか
シンジとアスカが新世紀で
めぐり逢い結ばれる事で
二人の想いと願いは現実となる
極秘会議みたいな映像があったでしょう
空白の期間にあれが実際に行われたのか、
そしてそれがどういった経緯で
実現したのかは分かりませんが
構図としては、シンジの母性と
アスカの母性との会合なのですよね
そしてその中でレイに対して
マリ=キョウコさんがシンジの自立と成長を
促し彼を解放することを要求したのではないか
しかしレイは首を縦には振らなかった。
その為、マリはUS作戦での初号機奪還後
シンジを父母性から引き離して
アスカと向き合わせる強硬策に出る他ないと、
そう決意した構図なのではないかと
推測してしまうのです
続き
レイがチビ波を連れていたのは彼女が母親、
「母性」であることを示していて
尚且つリナレイの格好をしていたのは、
学園エヴァでの関係性をそこで
示唆していたのでは ないでしょうか
つまり、彼女がシンジの「母」ではなく、
あくまで第三者としての「綾波レイ」で
あることに固執する限り、
どうしてもシンジとアスカとの
間に入り込み三角関係が形成されてしまう
しかし本編でも鋼鉄2ndでも描かれたように
シンジにとっての他者=居場所は
アスカなのです
続き
そのため、その存在はシンアス
のみならず自らも苦悩することに
繋がってしまう。
第三村にて黒波=母性に対しシンジが
綾波レイという名前を名付けた事で
彼にとってのレイへの感情は
「母親」へのそれであることが示された それによってシンジにとっての
アスカとレイが
それぞれ恋人と母親であるという
線が引かれたということなのだと思います
続き
そしてアヤナミレイ(仮称)は
綾波レイとして、
その想いをシンジに伝えた上で
母親としてシンジをアスカ=恋人の下へ
向かわせた その後、
ロングヘア綾波と統合していくことにより
EOEにてそうであったように、
カヲル=父性と共にシンジを
アスカとの再会へと見送った
そして最後にユイさんと統合されて
綾波ユイとして、
シンジの母として補完され
ネオンジェネシスへと向かって
行ったという事ではないでしょうか
「アンタのオリジナルはもっと愛想が良かった」
という台詞はユイさんの事を
言っているのかも知れませんね
つまりユイさんとキョウコさんは共に
冬月先生の教え子であり
お互いに旧知の仲であると
そしてユイさんは、シンジ君が心身共に
成長してアスカと結ばれることを望んでいる
新旧が統合されネオンジェネシスへと
向かって行く中で、学園エヴァにあった
シンジとアスカの関係性が構築され、
それが正史となり、二人は結ばれていく
という事かも知れないですね
そしてネオンジェネシスでハッピーエンディング
碇家と惣流家も繋がる すべてシナリオ通り
やはり言及せざるを得ないのが
ジェネ加持なのよね
綺麗に収束させるにあたって、
どう上手く父性であることを説明して
纏めるつもりでしょうかね
解消される方向でまとめるのではと
思うのですけどもね
本編の展開と補完シーンとパペット
ポスターでの加持と相田の影繋がり
そして前日譚でのアスカ→シンジを以て
大人相田=ジェネ加持=父性であることは
提示しているのでしょうけども、
あれだけミスリードを行っている手前
マリ=キョウコさんと共に
きっちりと種明かしをして説明する
必要はありますね
なのではって考察もありますよね
アスカを名前呼び出来る異性は
シンジ君のみであると。
関係構図はなかった
それ故、加持とアスカは
破でも会話自体していなかった様な気がしますね
つまり旧と違い、新に於いて
彼はアスカを本編で名前では
呼んでいない。勿論ジェネ加持もそうですね。
あの補完ジェネ加持はシンジがイマジナリ的に
創りだしたものかとも思っていましたけど
そうだとすればその可能性は大いにありますね
自分にとっての恋人と母親
そしてその事を本人に伝えられるのは
シンジだけか
オリジナルの惣流アスカの為に
動いてあげていたというような
印象と構図も何となく感じるのよね
旧劇を含めて正しい正史へとやり直して
いくためにその身を以て、
シンジに自らを恋人=居場所
であることを自覚させる
そしてオリアス
(恐らくオリジナルのキョウコかな)が
彼女を第13号機に取り込ませて
新旧の重ね合わせをさせる
その上で「シンジ」が「アスカ」を救い出す
続き
補完の際のジェネ加持が
シンジであると仮定した場合
クローンであろうとオリジナルであろうと
そんなことは関係ない
アスカはアスカなのだと。
新旧含めて君は僕の居場所であり
恋人なのだと。
そしてその全てを受け止める。
そういった意味があったのかも知れない
そして浜辺のシーンにて、
統合されたアスカ・ラングレーに
シンジが想いを伝えて
I NEED YOU.を達成させたという
事かも知れないね
上手く説明が為されるかですね
新世紀のアダムとイヴである碇夫婦を
祝福する為にも、
綺麗に収束させて頂きたいですね
シンジ自身がジェネ加持=父性であることを
認識しているという事に他なりませんからね
そして補完させアスカの呪縛を解き
シンジはアスカに想いを伝えて再会の約束をする
そしてマリ母がアスカに別れを告げ
彼女をジェネ加持の下に送り
父性とさよならをさせたということですね
シンジ君のままで彼女に伝えるべき
台詞であったのだろうけども
父性補完にて呪縛を解く為にも
彼が父性に成り替わる必要があった
という事かも知れませんね
そして943さんが仰っているように
そこにはシンジ君自身の
アスカへの想いが込められてもいたのだと。
円盤でしっかりと行って欲しいね
そしてネオンジェネシスでの
シンアスの結婚式を見せて下さい。
思う存分にお互いの愛を伝えあえば良いさ
二人が幸せに結ばれあう世界の中心で。
二人は幸せな夫婦になるのです
サブタイトルは
He was aware that he was still a child.
彼は自分がまだ子供であることを知っていた
シンジ自身の独白からも示されている様に
今回は冬月先生の回想を主にした
過去と現在が交錯する「大人」のお話です
ビデオフォーマット版では冒頭に
南極基地でのセカンドインパクト発生の
記録映像が描写されています
セカンドインパクトの発生にはゼーレと
ゲンドウらによる第一使徒アダムを卵へと
復元しようとする目論見があり、
それは人類補完計画を背景としている
すべての始まりであるアダム。
エヴァの物語の始まりともいえる
セカンドインパクトと要である人類補完計画。
その端緒がここにより説明されているとも
言えます
続き
そしてその後のゲンドウとの再会と
ゲンユイが結ばれた事に対する驚きと
密かな嫉妬
それはゲヒルンにてゲンドウに
横恋慕するナオコ博士と対比された
構図になっているのではないでしょうか
また、南極基地にてショックから
失語した状態で隔離されていた
当時のミサトは新劇後半での
シンジと重ねられているようにも思えます。
ミサトはその後、成長と共に表面的には回復し
大学にて同じようにセカンドインパクトの
究明を是とする加持リョウジと出会い、
意気投合し恋人の関係となり
同時にナオコ博士の子どもである
リツコとも親友の関係性を築くことになる