エヴァLAS小説サイト

エヴァンゲリオンのLAS小説(シンジ×アスカ)やssをまとめているサイトです。リンク集には、まだ現存しているLAS小説サイトを見つけられる限り、置いておきますのでそちらもぜひよろしくお願いいたします。

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    2020年05月

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    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/10(金) 16:54:16.75 ID:qdE4Q2Bco

    ミサトのマンション。
    日曜日。


    アスカ「…ヒマねー」ゴロゴロ

    シンジ『ごめん、今日は綾波の家に料理を教えに行く約束なんだ』

    アスカ「買い物に行くつもりだったのに…荷物持ちがいないと…くるっちゃうわねー」

    アスカ「だいたい…エコヒイキのどこがいいってのよ…あんな人形…」

    アスカ「…そこがいいのかな…バカシンジは臆病だから…」

    シンジ『綾波は不器用だけど一所懸命だから応援したくなるんだよね』

    アスカ「…なーんかムカツクわね…」

    アスカ「…そうだ!バカシンジに本気でイタズラしてやるわ!」

    アスカ「天才美少女アスカ様の本気、みせてやるわ! 」

    アスカ「とりあえずホームセンターね…」タタタッ




    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368172456

    【アスカ「…そうだ!バカシンジに本気でイタズラしてやるわ!」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/17(月) 17:40:44.96 ID:lBAWg/Vc0
    ミサト宅

    シンジ「アスカ、今何か言った?」

    アスカ「何も言ってないわよ」

    シンジ「そう……なら、いいんだけど」

    アスカ「チャンネル変えていい?」

    シンジ「う、うん……」

    シンジ(確かに僕の名前を言ってたような……)

    シンジ(聞こえなかったことにしておこう……)

    【アスカ「シンジは私だけのもの」ボソッ シンジ「え?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 23:06:32.27 ID:Cek3iuoi0
    シンジ「アスカ、健康診断の結果、どうだった?」

    アスカ「今日はまだ答えが出ないって言われたわ。精密検査するんだって」

    シンジ「え? そうなの? 僕は問題ないって通知だったけど・・」

    アスカ「どーせ、あんたのことなんてどうでもいいから、テキトーにやったんじゃないの?」

    シンジ「えぇー? それじゃ、健康診断の意味ないじゃないか。平気だとおもうけどなぁ・・」

    アスカ「なにそれ。それじゃ、あたしになんか問題があるって言いたいわけ!? バカシンジ!」

    シンジ「ちっ、ちがうよ! そういう意味じゃなくて・・・」モゴモゴ

    アスカ「じゃあどういう意味よ!」

    シンジ「し、心配してるだけだよ! アスカにもしものことがあったら、僕は・・」ショボン

    アスカ「ちょ、ちょっと、なに、いきなり・・」オロオロ

    シンジ「アスカは、大切なとm

    ミサト「また夫婦喧嘩~? 仲がいいことでっ!」

    【<LAS>シンジ「僕と結婚しないと、アスカが死んじゃう・・・?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/17(月) 20:35:11.45 ID:0OjB7yPpP
    『じゃあ、始めるわよ』


    『うん』


    『カウントは30』


    『了解』


    『さっさと、こんなところからはおさらばしたいわ』


    『……』

    【<LAS>アスカ「気持ち悪い」】の続きを読む

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    1: LAS小説保存ブログ 2013/02/06(水) 01:27:37.97 ID:Dm2X9jT90
    シンジ「僕を殺してよ、アスカ」

    アスカ「嫌よ」

    シンジ「僕を殺してよッ!」

    アスカ「気持ち悪い・・・」

    シンジ「・・・」

    アスカ「・・・」

    シンジ「・・・」スッ

    アスカ「どこ行くのよ?」

    シンジ「・・・」パタン

    アスカ「チッ」

    シンジ「・・・」キュッ

    シンジ「・・・」キュキュッ

    シンジ「・・・」ギュッ

    アスカ「!!」バキッ

    シンジ「何するんだよ・・・アスカ」

    【<LAS>シンジ「もう嫌だ・・・生きるのに疲れた」アスカ「じゃあ死ねば?」】の続きを読む

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    1: LAS小説保存ブログ 2012/12/02(日) 01:47:08.77 ID:skFgcbwf0
    アスカ「いいから貸しなさいよ!」

    シンジ「やだよ・・・良い所なのに」

    アスカ「私が見たい番組があるの!」

    シンジ「アスカはゲームでもやってなよ」

    アスカ「今はテレビが見たいの!!」

    シンジ「どうせ録画してるじゃないか・・・」

    アスカ「今見たいのよ!今!!」

    シンジ「てゆーか、あの番組野球中継で遅れてるだろ?」

    アスカ「え?そ・・・そうなの?」

    シンジ「もう・・・」ピッ

    TV「8回裏・・・」

    シンジ「ね?」ピッ

    アスカ「ホントだ・・・でも、終わったら変えなさいよね!」

    シンジ「予約しておくよ」ピッ

    アスカ「・・・ありがと」

    【アスカ「リモコン取ってよ」シンジ「ダメ、これ見てるから」】の続きを読む

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    1: LAS小説保存ブログ 2012/12/05(水) 14:37:39.63 ID:Irl1OKwn0
    アスカ「さて・・・シンジ?」

    シンジ「うん・・・なにかな?」

    アスカ「誕生日プレゼントを用意してないってどういうこと?」

    シンジ「いやあの・・・忘れてたとかじゃなくて」

    アスカ「豪勢な料理やケーキで誤魔化せると思ってた?甘すぎるわよバカシンジ」

    シンジ「えっと、ごめん。僕なりに色々考えたり、探したりしてみたんだけど・・・」

    シンジ「どうにもこれだって思うものが見つからなくて、今日という日を迎えちゃって・・・」

    シンジ「もうこうなったら情けないけど、アスカに直接聞いてみようと思ってさ」

    シンジ「もちろん中学生だから、あんまり高価なものは用意できないけど」

    シンジ「当日に渡せなかったお詫びもあるし、出来る限りのことはするつもりだよ」

    アスカ「・・・その言葉に、二言は無いでしょうね?」

    シンジ「うん。アスカ、誕生日プレゼント何がいい?」

    アスカ「シンジ」

    シンジ「・・・えっ?」

    【<LAS>シンジ「誕生日プレゼント何がいい?」アスカ「シンジ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/21(金) 22:03:37.89 ID:Lulg/CUa0
    マヤ「3号機、いえ、使徒内部から音声だけが受信できました!!」

    ゲンドウ「聞かせろ。パイロットの状態を知ることができる」

    マヤ「了解!」ピッ

    アスカ『この!この!』バンバンッ!!!

    アスカ『出せー!!聞こえてるんでしょう!?出せっていってんのよぉ!!こっちはぁ!!!私を閉じ込めて何をするつもりなのよ!!変態!!』

    アスカ『どうなってるのよ!!ロックかかってて開かないし!!いいからだしなさいよ!!!』ガチャガチャ

    アスカ『……無視するの?アンタ、バカぁ?ふん、まぁ、分かるわよ?こういうことでもしないと、このアスカ様をどうにかできるわけないものね』

    アスカ『ホント、美人って罪ねー。でもね、こんなことしたって私は落とせないわよ?なんて言っても私はあのアスカだから!!』

    アスカ『わかったら出しなさいよ!!クズ!バカ!ハゲ!!死ね!!』

    日向「パイロット生存を確認!!!」

    シンジ『ほら!!父さん!!アスカは生きてるよ!!!僕は戦えないよ!!!』

    ゲンドウ「だが、あれは使徒だ。やれ、シンジ」

    【アスカ「ここから出しなさいよ!変態!!私をどうするつもりよ!?」】の続きを読む

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    1: LAS小説保存ブログ 2012/12/04(火) 19:31:46.88 ID:0D2TEvbzP
    アスカ「そこ右よ」

    シンジ「……」ピコピコ

    アスカ「そっちは左」

    シンジ「……」


    アスカ「そうじゃなくて、看板の裏」

    シンジ「……」ピコピコ

    アスカ「あ、そこ、隠しアイテムあるから」

    シンジ「……」


    シンジ「……」ピコ

    アスカ「……あーあ、死んじゃった」

    【<LAS>シンジ「アスカが僕の部屋に入り浸る……」】の続きを読む

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    1: ◆hWMDndfuJ2 2015/02/12(木) 13:18:27.21 ID:mwzFDJvVO

    シンジ「起きないと遅れるよ?」

    アスカ「んー…」

    シンジ「朝ごはんももうそろそろ出来るよ」

    アスカ「ねむいぃ…」

    シンジ「窓開けるよ?」シャッ

    アスカ「あ゙ー…」モゾモゾ

    布団<ア゙ー…

    シンジ「…」

    布団<…

    シンジ「…」

    布団<…zzZ

    シンジ「アスカっ!」


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423714707

    【<LAS>シンジ「朝だよ、アスカ」 アスカ「ねむい…」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 19:20:35.07 ID:39G2TCWC0
    木曜日

    ―――NERV本部  ミサトの部屋



    ミサト「そうよ!このリツコが開発したスナオニナレールを飲んだらどんな意地っ張りでも素直ないい子になっちゃうの!」

    アスカ「ふーん」

    ミサト「まだ試作段階ではあるんだけどリツコ曰く効き目はバッチリだそうよ!」

    アスカ「へー」

    ミサト「そこでアスカ!」

    アスカ「嫌よ」

    ミサト「お願い!人助けだと思って」

    アスカ「イ・ヤ!」

    【<LAS>アスカ「スナオニナレール?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 22:52:18.31 ID:WWA5QF3v0
    リビング

    シンジ「アスカー」

    アスカ「んー」ポイッ

    シンジ「ありがとう」

    アスカ「あ、シンジー?」

    シンジ「もう終わったよ」

    アスカ「あっそ」

    ミサト「……」

    【アスカ「シンジー、あれとってー」シンジ「はい」ミサト「……」】の続きを読む

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