エヴァLAS小説サイト

エヴァンゲリオンのLAS小説(シンジ×アスカ)やssをまとめているサイトです。リンク集には、まだ現存しているLAS小説サイトを見つけられる限り、置いておきますのでそちらもぜひよろしくお願いいたします。

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    2020年08月

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/24(月) 18:12:18.64 ID:H37zpiAc0
    アスカ「で?」

    シンジ「?」

    アスカ「なんで今日に限ってミサトは居ない訳?」

    シンジ「知らないよ・・・大人の事情じゃないの?」

    アスカ「何ソレ?うわ・・・アンタのその発想、引くわ・・・」

    シンジ「え?仕事じゃないの?」

    アスカ「へ?」

    シンジ「いや、仕事じゃないの・・・って・・・」

    シンジ「うわ!あ・・・あ、あ・・・アスカ!!もしかして・・・!?」

    アスカ「ち・・・ちちち!!違う~!!そんなふしだらな事!この私が考える訳!!」

    シンジ「僕まだ何も言ってないけど・・・」

    アスカ「う・・・」

    シンジ「ふしだらな事、思いついたんだ?」

    シンジ「真っ先に」

    アスカ「~~~~!!!」カァァ

    【<LAS>アスカ「イブね・・・」シンジ「そうだね・・・」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/17(月) 05:15:23.97 ID:6WOPLZLB0
    シンジ「えっ?僕、どこか変なの……?」

    綾波「えぇ。碇くんはおかしい所、いっぱい」

    シンジ「い、いっぱい?そんなに変かなぁ……」

    綾波「外見のことじゃない。中身のこと」

    シンジ「中身……?一体どういうこと?」

    綾波「碇くん、私のこと、どう呼ぶ?」

    シンジ「綾波?綾波のことは綾波って呼ぶけど……」

    綾波「じゃあ、葛城三佐は?」

    シンジ「ミサトさんだよ。……それがどうかしたの?」

    綾波「2号機の人は?」

    シンジ「質問に答えて欲しいんだけど……アスカだよ」

    綾波「おかしい」

    シンジ「えっ?僕、なにか変なこと言った?」

    綾波「えぇ。今まさに、変なことを言ったわ」

    シンジ「普通のことしか言ってない気がするけど……一体どこが変なの?」

    【綾波「碇くんはおかしい」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 17:52:34.82 ID:/4Tj71/Y0
    男「今プチバブルの第3新東京市。しかも超絶大企業に就職できたは良いけど…」

    監督「男ぉ!サボってんな!この兵装ビル後2週間で完成させなきゃいけないんだぞ!」

    男「何このムチャ振り」

    【男「特務機関NERVブラックすぎクソワロww・・・えない」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 22:07:48.51 ID:M8ecDm++0
    アスカ「男に媚びるなんてナンセンスね」

    ヒカリ「あ、あはは…」

    アスカ「大体日本の女はオクユカシサ?って言うの?アレがダメよ!」

    アスカ「前時代的もいいとこよ!」

    ヒカリ「まぁ、確かにアスカみたいな海外から来た人には理解しづらいかも…」

    アスカ「それはともかくとして…」

    アスカ「バレンタインがどうかしたの?ヒカリ」

    ヒカリ「う、うん」

    ヒカリ「アスカは碇君にあげるの?チョコ?」

    アスカ「なっ!///」カァッ

    【<LAS>アスカ「日本のバレンタイン?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 15:02:15.85 ID:5lP2cyLb0
    アスカ「誰にでも自分では気付かない欠点はあるもの…ふむふむ…」

    アスカ「自己診断でまずはあなたの気付かないダメなポイントをチェック…」

    アスカ「ま、この私に欠点なんて見当たらないけど!…暇つぶしにいいわね」

    アスカ「そう!これは単なる暇つぶしよ!他意は無いわ!!」

    アスカ「…」

    問1 好きな人の前では素直になれない

    アスカ「ハッ!これが欠点になるってーの!?そんなの女の子なら当たり前でしょ!!」

    アスカ「◯…と」

    問2 あなたはどちらかと言うと異性からモテる方である

    アスカ「愚問ね!世の中の男が私を放っておくワケないじゃない!!」

    アスカ「問答無用で◯!!」

    問3 あなたは気がつくと独り言を言う事がある

    アスカ「…」

    アスカ「◯ね…」

    【<LAS>アスカ「なになに?あなたの悪いとこ直します…?」ペラッ】の続きを読む

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    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/16(日) 20:37:22.42 ID:v0LpbnKNo





    アスカ「そっか。あたし、笑えるんだ」






    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416137832

    【アスカ「アスカ解体新書弐」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/08/14(金) 15:03:23.98 ID:ew5qvwej0
    ※このSSでは、アスカとレイはお互いのことを下の名前で呼び合います。

    ~8月~

    シンジ「アスカはクーラーの効いた部屋に籠りっきり、家のことは何もしてくれない……たまにはミサトさんの部屋の片付けもしなくちゃ」

    シンジ「ビールの空き缶くらい、床に並べてないで毎回きちんと捨ててほしいよ……。『君主論』、『韓非子』?ずいぶん大袈裟な本だな……床に置いてあると汚れそうだし、押し入れにでも入れておこう」

    ゴソゴソ……

    シンジ「うわっ埃っぽいな……ん?なんだろう、これ」

    シンジ「……SUPER FAMICOM?昔のゲーム機かな」

    シンジ「『星のカービィ スーパーデラックス』」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1597385003

    【アスカ「ほとばしるパワアに燃えてしまえ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/17(火) 11:29:21.50 ID:FIU6+7b/0
    アスカ「フヒヒ」

    シンジ「・・・」

    【アスカ「シンジの写真で抱き枕作った」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 11:01:20.16 ID:r12cqUv+0
    アスカ「く、ぅぅ……この卑怯者ぉ……」モジモジ

    シンジ(面白い…)

    【<LAS>シンジ「ただの水飲んだアスカに『媚薬入りだよ』って言ってみた」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/10/26(金) 07:13:21 ID:yvNPD/Ds


    シンジ「え?」

    アスカ「可愛い」

    シンジ「あ、ありがと?」

    アスカ「……」

    シンジ「……」

    アスカ「……」ウズウズ

    シンジ「……?」

    ガバッ!

    シンジ「うわぁ!?」

    アスカ「あーもうムカつくぅ!何でこんなに可愛いわけぇ?」クシャクシャ

    シンジ「わっ!ちょ……」

    【<LAS>アスカ「バカシンジ可愛い」】の続きを読む

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    1: ◆Q2Rh6LUPmsVj 2014/09/13(土)13:58:55 ID:EzlFAXnqX
    朝、シンジが目を覚ますと、隣りにアスカが寝ていた。

    その逆隣りにはミサトも寝ていた。

    そして、シンジの腕には手錠がつけられていて、それはアスカの手と繋がっていた。

    シンジは眠たい目をこすりながら、白のTシャツ、縞パンという半裸姿のアスカをじっくり堪能した後、枕元に置いておいた針金を手にして、カチャカチャと手錠を外し始めた。

    その途中でふと思い出したのか、ミサトのTシャツを軽くめくってブラを眺め、また手錠を外す作業に取り掛かり、途中でアスカのTシャツも二回めくって、アスカの胸元をドアップにした写メを四枚ほど撮り、その後、ピンっという音がしてようやく手錠が外れたので、もう一度ミサトのTシャツをめくって、アスカのTシャツもめくって、外した手錠を代わりにミサトの腕にガチャリとはめてからシンジは携帯を持ってトイレに駆け込んだ。


    ハァハァ……ハァハァ……

    ハァハァ……ハァハァ……

    ハァハァ……ハァハァ…… ハァハァ……ハァハァ……


    「うっ!」


    ガサ……フキフキ…… ザーッ……

    ガチャッ……


    「……さて。ご飯、作らないと……」


    碇シンジの日常はこうして始まる。

    【シンジ(またアスカが横で寝てる……)】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 10:21:40.29 ID:GkhNV6In0
    ーーNERV本部

    ゲンドウ「乗るなら早くしろ。出なければ帰れ」

    シンジ「はい。帰ります。お疲れ様でした」

    ゲンドウ「えっ」

    ミサト「シンジ君!?」


    シンジ「・・・あっ、もしもし、おじさんですか?はい、はい、大したようじゃ無かったみたいなので帰ろうかと・・・はい、またお世話になります」プチ


    シンジ「じゃ、ミサトさん!送っていただけますか?」ニコッ

    【シンジ「めんどくさい」】の続きを読む

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