いつも閲覧頂き、ありがとうございます。
エヴァLAS小説サイトの管理人です。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| の公開に際して」を感想に切り替えさせて頂きます。
シンエヴァを劇場にて鑑賞しましたので、その感想を述べさせていただきます。
まだ未鑑賞の方は閲覧をお勧めしません。
シンエヴァンゲリオンを見てきたので取り敢えずの感想をここに記しておきたいと思います。あくまで個人的な感想であり、専門用語などについての考察は一切してません。思ったことをひたすら率直に述べていきます。ですが、批判ご意見はしっかり受けとめていきたいと思っています。
一応、LAS抜きのいちエヴァファンとしての感想とLAS好きとしての感想の2つに分けて感想を述べていきたいと思います。2つに分けた理由としては、エヴァファンとしては良い点もLAS好きからすると悪い点になってしまい、非常にこのままでは感想が書きにくいものとなってしまうので、このようにさせていただきました。
<いちエヴァファンとして>
しっかりとまとめてきたなというのが正直な感想でした。テレビ版、旧劇場版、新劇場版とある中で、庵野監督はこの複雑怪奇な作品の最後をどのようにして締めるのだろうかと非常に気になっていましたが、まとめてきましたね。
惜しむらくは、二次創作でこの終わり方なんか見たことあるな…?感が拭えなかった点ですね。旧劇場版を見た時からこの人は天才では?と思っていたので、シンエヴァでも誰も思いつかないようなストーリー展開を見せてくれると思っていました。流石にそれは望み過ぎかなとは思っていましたが、それでもエヴァシリーズを終わらせるには十分なストーリー展開だったかなと感じています。
また、作品前半部分を見ていてシンジ君がひたすら不憫過ぎるなと、ずっと思っていました。よくよく考えてみると、「Q」でカオル君が爆発四散してから間もないわけですからあんな感じでも仕方がないと思いますね。自殺しなかっただけシンジ君はよく頑張っていたと思います、ホントに。トウジとケンスケが本当に良い理解者なんだなと感じました。ただ意外とさらりとシンジ君復活しましたね。
あと碇ゲンドウが悩んでいたことが直に自分の心の芯にきました。他人とはなんなのか。自分はいったいなんなのか。そして、登場人物は皆大人になる、もしくはなっていてその答えを得ているように思えました。
すべて見終わった後、なぜか取り残されたというか何とも言えない気持ちになり、しばらく言葉が出てこなくなりました。「彼らも大人になったし、君たち(エヴァオタク)もいい加減大人になったら?」といわれたような気がしました。そういう意味で言うと特に旧劇とスタンスは変わらないのかもしれませんね。
最後に庵野監督の次回作(できればまたアニメがいいなぁ)に期待して、いちエヴァファンとしての感想を締めたいと思います。
<LAS好きとして>
見ていて、アスカがケンケンと呼んだ時点でもうだめだなと、ほぼ望みはなくなったと思いました。まあ、庵野監督のことですから、アスカかレイとくっついて終わりには絶対ならないだろうなとは予測していましたが、ここまでとは正直予測できなかったです。
監督からしてみれば、思春期の恋愛なのだからこんなもんだろうという気持ちが表れていたと思います。まあ現実でもそんなもんですし、劇中でも二人の態度は、大人となった昔の恋人同士といったものでした。(見ていてあ~あと思ってしまいました)
終盤でシンジ君が昔の感情をアスカに言ったことがアスカファンに対する庵野監督なりのやさしさなのかもしれません。正直、お互いに昔の想いを確認し合っただけまだましな気もします。
ただ新劇でも鳥葬されていたらこのサイトを閉鎖していたかもしれません。その点は良かったと思います。鳥葬されてないだけで扱いはアレでしたが…
アスカファンとしては、究極幸せに暮らしてくれれば良いのですがそれが確認できなかったのは残念でした。加えて、惣流アスカラングレーは式波アスカラングレーとは別に作られた人間?だったんでしょうか。その解釈はそれはそれで辻褄が合わないような気がしました。
私としては惣流アスカ好きなのでその部分は知りたかったです。
最後にLAS小説サイト管理人としてはいろいろ思うところはありますが、これからも変わらず運営を続けていきたいと思っております。
また、皆様からの感想ご意見もお待ちしております。LAS好きの方はここで思う存分想いをぶちまけていただいても結構です。長々と駄文を書きましたが、見ていただきありがとうございました。
※この記事のコメント欄では、エヴァに関する感想など、何を投稿していただいても構いません。
シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 公開後の考察・感想の投稿も、もちろん歓迎します。
ネット掲示板やTwitterには書き込みにくいことでも結構です。
2021年6月27日追記
コメント
Twitterに書き込みにくい事があれば書きにこようと思います
これからもLAS楽しみにしています
シンエヴァのアスカ楽しみです。
本予告の後ろ姿最高だった。
私は心が折れそうでひさしぶりに来てしまいました
エヴァを見届けられて本当に良かった
あのエンディングも無数にあるエンディングの1つだとすれば納得もできる
でも、自分の中のアスキストである自分が庵野てめえええええ何やってくれてんだこの野郎おおおお!と叫んでます
とりあえず閉鎖はしないでください
色々書いては消して自分でも納得のいく回答が出せないのもエヴァっぽいですね
ちなみに、一週目は同じくレイカヲルに目が行ってしまいましたが、
2週目でアスカを確認したところ、左端の椅子に座ってゲームorスマホをいじってました。
その傍らにいたのはモブチックな女性でケンスケではなかったですね
LAS派としてはクるものがありましたが、旧劇でも救われることのなかったアスカが、
旧劇シンジと同じようにここにいて良いんだという幸せをやっと手にする事が出来そうで気分は「でも幸せならOKです!」の人になっていますw
昔楽しんだvipのハチャメチャSSをしばらくは楽しもうと思います
Las推しの俺は本当に見てて胸が痛かったです、、、
コメントありがとうございます。
やっぱりアスカの隣は誰もいなかったんですね。
全てのエヴァンゲリオンを終わらせるという映画だったので、旧劇アスカもまとめて終わらせられたと邪推してしまうと少々悲しい気持ちになります。
コメントありがとうございます。
正直アスカの扱いがどんどんひどくなっていくのを見ると胸が痛みますね。
綾波の方も最後ろくな心理描写もされず、だったのでそれも悲しかったです。
式波シリーズの件はショックと言ったら変かもしれませんがかなり驚きました。そりゃキョウコの話が出ない訳だと思いましたね。式波シリーズのオリジナルが惣流だという考察もありますが皆さんはどうでしょうか。
マリエンドには驚きましたが正直アスカが幸せならなんでもいいと最後のあたりでは思っていたので結果的に良かったのかなと思います。
ケンスケへの想いが単なる親子愛だと自覚したアスカを「ケンスケにヨロシク!」と送り出すシンジ、本当に空気読めてなくて普段通りのシンジだなー、と
今までの展開見るに2人がくっつくことはないと思って諦めてはいたんですが、せめてその後をハッキリ描いて欲しかった…エヴァってこういうもんだろ!と言われたらそうなんですが、正直モヤモヤしますね
・幼少期から自分はクローン人間であると自覚していながら、
第9使徒戦でバックアップが用意されているのに自爆せず使徒と融合してしまう
・Q冒頭の肝心な時にシンジに頼る
・14年間同じゲームをやり続ける
・彼氏と同居している事をシンジを見せようと家で預かる(ケンスケも鬼畜)
・シンジに「私が他の奴に取られたら」と聞いてしまう
・彼氏が居るのに「シンジの事昔好きだった」と言ってしまう
・出撃して彼氏に会えないのをシンジに八つ当たりしてバカだのガキだの罵倒する
・自分の判断ミスで使徒と融合した第9使徒戦で助けてもらえなかった事を未だに根に持ってる
こうなると破のレイに対してもセリフが変わって来てしまい
「私が天才(クローンの中から選ばれたクローン)だったから、
自分の力でパイロットに選ばれたのよ!」
「(アタシもクローン)人形よ!少しは自分を知りなさいよ!」
いやそれなら自分もクローンだってレイに教えれば良いじゃないかとか・・・
私は選ばれたクローンの中のクローン!とか言っても、もう「あんたバカぁ?」としか返せないですよ・・・
誤字重い→思い
失礼しました
惣流じゃなく式波だからみたいな意見もあるけど、嫁のクローンが別の男とくっついて納得できるかと言われたらできない。
正直庵野に失望したな…
そんな身からすると、やっぱケンスケとくっついてる感の描写にはイラッときました。まぁQの感じからしてアスカの扱いは察するものがありましたからLASエンドは無理だなって思ってはいましたけど。
それでも、旧劇ラストの浜辺でシンジがアスカに想いを伝え、アスカが恥ずかしそうにする場面は、一LASファンとして救われた気持ちになりました。それと同時に、まるで自分が思春期の初恋相手に大人になってから話しかけている様な、そんな小っ恥ずかしさを感じました。
これで無事初恋相手にお別れを言えた気がします。ありがとう。
まぁ未練タラタラなんでしばらくはLASを読み漁りますけどw
改変後の世界でアスカのとなりに誰もいなかったこと、碇親子を見て頭を撫でて欲しいと思い親を求めた後にケンスケに撫でられていること、必要なのはママという言葉からマリもケンスケも保護者なのかな、と解釈しました。
まだあの世界でもLASに希望はあると信じています。だって2人はあの頃は両思いだったんですからまたこの世界でも好きになったっておかしくないです!
でも最後のシーンあれアスカでも良かったんじゃないかな…と見終わってからずっと思ってました。
と言う訳で、自分の中でQ以降を消しつつ、ここのLAS小説に癒されて来ます
いや、アスカに限らずレイやカヲルも含めて、アレは無いわ……
あの二人が補完を拒否してヤマアラシのジレンマを乗り越えていく物語を見たかったんですけど、新劇の二人は旧劇と比べて関係性が非常に希薄でしたね。加えて破Q間の14年はシンジとアスカを離すためだけの設定だったんじゃないかと思うくらいのダメ押し。アスカ側はともかくシンジとしてはそれほど時間が経っていないのに「好きだった」と過去形なのはどうかなのか。
あの照れたアスカは最っ高にかわいかったですけど。
補完についても一人だけ14年ズレて他者との関係が薄れ、旧劇シンジにとっての惣流アスカのような、希望を裏切られるかもしれないけどそれでももう一度会いたい人というのは、新劇において誰も描かれなかったような気がします。補完拒否の負の面を考えるとキーパーソンは親のような無条件で愛してくれる人やマリのように一方的に好意を与えてくれる人じゃダメだと思うんですよね。
映画を思い返すにつれ、やっぱりあの世界の二人とは別のシンジとアスカなんだなと思ってしまいました。
エヴァは完結しましたが、自分はあの赤い海のほとりのシンジとアスカのその先を求めて彷徨い続けると思います。
自分もケンスケは保護者の立場だと解釈しました。
その先の物語で2人が結ばれることもあると思います。入場者特典第一弾が配布され終わったら2週目行きたいと思います👍👍👍
コメントありがとうございます。
浜辺のシーンが、唯一の救いでしたね。
今のところ、惣流アスカがエヴァの中での始まり(一回目)という解釈をしてます。
自分の中では、アスカ本当に幸せになったのかよくわからない終わらせ方だったので何とも言えないですね。
エヴァがなければ出会うはずのない二人ですから。
そもそもLASは惣流×シンジのもので、クローンの式波は排除するべき。
だからLASは皆んなの心で生き続ける。
それにしてもアスカ×マリのエンドは存在しないのかなぁ.....
それ以外は全て二次三次創作と考えるべきてす。
(鋼鉄のガールフレンド無印は劇場版と繋がる要素があるので例外)
式波というキャラは庵野監督自身の自己満足の為だけに
創られたアスカに似た「別の何か」です。
ゲームの鋼鉄2や特別編でもこういった本編を無視した
ふざけたENDがありましたが、それと同等のモノに過ぎないと捉えるのが妥当だと思います。
本編に於けるシンジとアスカはお互いの愛憎を含めて全てを受け入れあった関係性であり、新世紀のアダムとイヴです。この二人の結び付きと絆は永続的に途切れるものではありません。二人で手を取り合いお互いの欠点や弱さを補完し合いながら今日もまた共に生きていると思います。
百合エンドなんてあるわけないだろバカ
私の方から閉鎖することは100%ないのでご安心ください
正直、私も見終わった後、劇場の周りをフラフラ呆然としながら、さまよってました
私もシンエヴァのブルーレイの特典映像とかで続報期待してます。それがないとやりきれないですね。
しかし、一LASファンとしては、アスカとシンジの2人"で"幸せになって欲しい。
「好きだった」で一瞬だけ期待させられて、そのあと「あぁ…」となりました。
あの後ってやっぱり第三村に帰ったという解釈で良いんですかね?
それを…それを…こうも簡単に失っていくのは…
それは…それは酷いことなんだよ!
めちゃくちゃ笑いました。そこまで心配してたのか。
アスカもケンケンを父親のように見ているのではないかと。。。
もしこの二人が恋人ならシンジが家に来た時にどちらかが言うのかなと
(ケンケンがアスカがしばらくここにいることになったとしか言ってない)
ケンケンが式波と呼んでいますし。
アスカはこれからも私は一人と言ってますし。。
あと最後の方の裏宇宙?でのアスカの精神世界で子供のアスカの頭を撫でているのは父親としてかなと。。。
もちろん第三村に戻ったあと二人が恋人にはなる可能性はあると思います。
同感です、本当に
ただ一晩寝て、それを見て、あ
アスカ(旧劇のシンジとユニゾンして、料理のできないシンジの作った料理でシンジにあーんをして食べさせない悪役ヒロインみたいな方)の、
妹(ユニゾンしない、好きな人の為に料理を始める健気な方)が
ケンスケとくっついた、昔どっかで見た展開なだけなのでは?と思うようになりました
で、私が好きなのは悪役ヒロインとシンジのカップリングなので、別に…?
と言うのが今の評価なんですが
アスカの妹(料理のできて健気な方)とくっつく、おせっかいなケンスケのパターン…
と考えると腑に落ちるんですよね。
封神演義で例えると
伏羲→旧劇
太公望→新劇
王天君→2次創作
みたいなもんかなと?
闇が逆かも…
妹みたいなもんでは?クローンとはいっても別人格と魂ですし
封神演義の王天君と伏羲みたいなもんかと
健気な方の妹を、お節介なケンスケが面倒見てなら納得はいく
正直な話、アスカ単品は別に…
あの作品に魅入られたのは、終盤の演出はどうでもよくて
同居と軋轢、ユニゾンキックと冬月教授の締めの一言
あの流れるような痴話げんか、もう一度見たかったんだがなー
心を落ち着けるために過去作を漁ろうと思います。
エヴァの終わりとしては素晴らしかったですね
過去の物に出来そうです
ただあのシンジへの愛憎入り混じった惣流は素晴らしかったなと
自分もケンケン初出で思考停止したけど、2回目見に行ったらアスカとケンケンはそういう関係というより家族的(これまでのアスカのテーマだった父性の拠り所)であるってことがはっきりわかって安心しました。
ケンケンもアスカのことを先客とか式波って言ってる。
あと、このサイト見つけて自分がlas厨と言われる人間であることを知りました笑
あと、あくまで旧劇まで論は確かにと思いました。
新劇はエヴァを古典作品化したいというメタ的目的で庵野さんが作ったもので、世界観的には旧劇で終わっている、は納得します
確かその直前は砂浜にいるシンジくんをマリがエヴァに乗って迎えにきてましたがそこでのシンジくんの精神世界を描いていたのかなと。。
成長したシンジくんをマリが迎えにきて駅の外に出る(第三村にもどる)ということなのかなあと思いました。
その前にアスカ救済の際も成長したアスカが「私寝てた?」と言って目を覚ましてました。
宇部新川駅でもシンジくんが「は!」という感じで目を覚ましていましたのでアスカのところと似たような感じなのかなぁと、、、、
やけに陽キャになっていたのは成長したことを表したいのかな?と思いました。
シンジxマリではないと思うのですがね、、、
扱われてるんだろうけど
それでも私は式波は幸せになったけど
母親の愛に飢えてボロボロになった惣流は救われたとは言い切れないと思うのです
ありがとうございます。
モヤモヤ感はありますね。確かに。
ああいう終わり方は、貞本エヴァが完璧すぎたのでやってもきついと思います。
・幼少期から自分はクローン人間であると自覚していながら、
第9使徒戦でバックアップが用意されているのに自爆せず使徒と融合してしまう
➡ 式波アスカも「人間」なんですからやっぱり自爆は嫌なんでしょう。クローン式波はほんとかわいそうだと思います。
・14年間同じゲームをやり続ける
➡これはまあ、我々エヴァファンも似たような者達ですし…
・彼氏と同居している事をシンジを見せようと家で預かる(ケンスケも鬼畜)
・彼氏が居るのに「シンジの事昔好きだった」と言ってしまう
➡親子関係なのか恋人関係なのかで、ここの解釈は大きく分かれると思います。
・シンジに「私が他の奴に取られたら」と聞いてしまう
➡すいません。このセリフ全く覚えてないです。どこで言ってましたっけ?
・出撃して彼氏に会えないのをシンジに八つ当たりしてバカだのガキだの罵倒する
➡これは、28歳にしては確かに大人げないとは思いますね。シンジ君にも非はもちろんあると思いますけど。
・自分の判断ミスで使徒と融合した第9使徒戦で助けてもらえなかった事を未だに根に持ってる
➡これは根に持つでしょうね。私でも根に持ちますよ。レイの時には助けたのになぜ?ってなっていたと思います。
式波アスカは惣流アスカと比べて、掘り下げが少ないと思うんですよね。本来なら「急」でおそらくその辺りが補完されていたのではないかと。
補完されててもまあ、私は惣流アスカ派ですけども。
本来の「急」を今は見てみたい気持ちでいっぱいです。
私がシン劇で得た感想では、アスカがシン劇でのマリ役を担うループ世界もあるかと思います。ただそれを表現出来ると思うアニメ監督がいるかは別問題としてあるかと。また、式波というクローンの存在は、皆さまのような惣流アスカが好きな方々からの非難を回避する為の設定のように思います。それでも非難の声が出るくらいに惣流アスカが好きな皆さんの存在は庵野監督にとっても嬉しい事なのではないでしょうか。色々と言われても、自分が産み出したキャラクターなのですから、好かれて嬉しいに決まっています。エヴァコンテンツが続く上では、火を絶やさない皆さんの存在は貴重かと思います。長文失礼しました。
個人的にはあの後シンジとアスカがまた巡り合うと信じてる
ケンスケはあくまで保護者的な感覚で恋愛感情はないものと思いたい
パラレルストーリー的な展開は批判とか出そうなのでアスカの一人勝ちを期待してます。
ケンスケはあくまで父親の代わりで
みたいなのを見て自分の中でこれで納得しようとしてます
正直LASで行って欲しかったからただただそこだけキツい…
お門違いかもしれないけどNTRに近い何かを感じてしまって…
面白かったし、そうだよなとは感じるけどやっぱりアスカはシンジに救って欲しかった、、、
しかし自分がまだアスカを好きだった事に驚いたな
そしてこれからの時間は駅EDによってすっ飛ばされ、駅で一人なのでケンケンはいない
サヨナラはまた会うためのおまじない
次回作でアスカ民は救済されるQ.E.D.と思うことで精神の平静を保った
むしろシンジに脈は・・・
式波の方のアスカは加持との関係性が無いので精神的な保護者役としてケンスケが充てがわれているというのは納得が出来ます。鋼鉄2ndの漫画でもアスカがケンスケに「ホントにあんたが友達で良かった」という台詞を言っていますし(その言葉でもってケンスケは振られている)、お互いの関係性が変わっていく事を恐がりながらもアスカはシンジを求めシンジは自身が最後に還る場所としてアスカを選び漫画版のラストで二人は結ばれたわけですから、もしシンの続きがあるならば一人駅で佇むアスカを迎えに行くシンジ君が描かれたのかも知れません。
またエヴァの世界がループして、違う結末になるのを期待している所もあります。
浜辺の惣流にマリがにこやかな笑顔で言った「お達者で」のセリフで別れの挨拶だけじゃなく再開も表している意味にもなるし、[達者]という意味には上手とかいう意味もあり上手くシンジをマリに押し付け大人にしてもらおうとしたのではないかと思った。
駅のシーンでレイカヲルが歩いたらているのにシンジとアスカは椅子に座っていてマリと再開するまで下を向いている。マリを(大人の)階段を昇るまでは手を繋いでいたけど駅を出たあとは繋いでいなかったと思う。
アスカは一人の時は人形やゲームをしたりして孤独と闘っているから誰かに会いに行くというよりも待っているのかなっと思った。
浜辺でのシーンもシンジは体育座りをして待っていて、シンジが体育座りしている時は自分の殻に閉じ籠っているのが多い事からアスカに告白シーンが感情を出さない様にしているのではないのかと・・・
長文失礼しました。
マリ「姫上手く行ったね(笑)私がシンジくんを大人の男にするから元気で待っててね」
って意味に思った。
連投すみません。気持ちが押さえられない
お気持ちはよく分かります。
私は見ていませんが、結末をネットで知り、気持ちが抑えられません。
理由はアスカは旧劇場にて母親の愛情をしったが父親の愛情は知らない。シンにおいては母親の愛情ではなく父親の愛情だった事とシンジへの恋心が思ったよりも早くに芽生えた。
シンエヴァにて心身共に大人になりケンスケが父親の愛情と居場所をくれた。
シンジへ告白をしシンジからの告白を聞いたが結ばれなかった。
シンジはあまり変わってなかったように思えるけど今回ので父親の思いをしり、周りの大人や友人の優しさ、アスカへの気持ちを理解したと思う。アスカからの言動や人の死を経験して大人になった。
ミサト達等のシンジの周りの大人や友人等も旧劇場までと比べると新劇場版では成長しているのではなかろうかと思う。故に次の世界には前世界の足りなかった気持ち等も引き継ぐのではなかろと推測すると後は、シンジの母親の愛情が足りずそこをマリに補完されればその後、もしくは次の世界でアスカルートが待ってると思う。
LASファンとしては残念だと思うと同時にあれは仕方がないと思う所があります。それだけいい男だしね。LAS があの物語のあとに展開されるかどうかはわかりませんが、全くないことはないでしょう。シンジとアスカはこれから本当に対等に付き合える友人として付き合えるでしょうから。シンジの告白でグッときてるようですし。お互いが大事に思えば死ぬまで付き合える二人かなと思います。
監督お疲れ様でした。
アスカは一度でも笑いましたか?
エヴァといえば「笑えばいいと思うよ」
そのエヴァにおいて一度も笑わせていないキャラがいるということに強烈な違和感を覚えています
特にシンジとアスカに関してシンジが一方的にアスカに別れを告げ、何か言いたげなアスカを遮ってお達者でシャッターガシャンってあれはどういった意図の演出だったのでしょう?
もう1つの違和感は最後のシンジのキャラ変です
およそシンジらしからぬセリフを吐き最後には声も変わり、惣流アスカのように自分を拒絶なんてしてくれそうもないただ包み込んでくれるような、まるで母親のような女性と駅を出て行く
これは母親と別れを告げシンジがシンジのまま現実世界へと帰った「まごころを、君に」と、自分には真逆の着地点に見えました
誰かを求める事はすなわち傷つくこと
真っ向それと向き合い補完を拒否し、浜辺でアスカの首を絞めるシンジに対して気持ち悪いと返したアスカ
あの気高いラストシーンを見せたEOEと対比してシンエヴァはどうでしょう?
シンジもアスカも、自分のありのままを受け入れてくれる親代わりの相手を手にしてよかったねおめでとうありがとう
違和感というよりも、もはや拒否反応に近いものを抱えています
式波アスカはエヴァパイロットとして作られた試験管ベイビーのような存在で両親無し。胎児から14歳まで通常の人間として育ち、「シン」の記憶のシーンから施設で閉鎖的に過ごしていたと思われる。
式波シリーズは14歳になった第1号をオリジナルとして14歳のクローン体を量産したもので
第1号は人間だから定期的なメンテナンスが不要。一方、綾波シリーズは綾波ユイをベースに14歳の肉体として作られているため、胎児から成長する過程が無く不安定なクローンのため定期的なメンテナンスが必要。
参号機事故から回復したアスカは式波シリーズの存在を知る。
恐らくニアサー後にネルフの進めていた計画が露見し、この頃式波本人が知ったと推測。(「破」ではリツコの言うバックアップの存在を式波アスカは知らなかった。)
「シン」で13号機と対峙し、第9使徒を解放するシーンから参号機事故後にバックアップと入れ替わっていないと思われる。ヴィレにとって眼帯アスカは希少なエヴァパイロットであるが使徒でもあるという諸刃の剣。バックアップがありながら入れ替えていないのは合理的ではない。おそらくバックアップを入手できなかったのだろう。つまり眼帯アスカは式波第1号のままなのだ。
ところが、第9使徒解放後にプラグ内にカヲルとアスカのシルエットが侵入した時「式波シリーズのオリジナルか?」と発言。あのシルエットが本当に式波オリジナルとすると眼帯アスカは何者なのか。
ゲンドウの発言によれば式波と綾波シリーズは13号機のために作られた。
だとすると、あのシーンで13号機には「Q」で爆散したカヲルの魂と、式波シリーズの魂のコピーでダブルエントリーしていたのではないか。そして式波第1号本人は自身がオリジナルとは知らず、数あるクローンの内の一人と誤認していたのではないか。
こんなふうに私は思います。長駄文失礼しました。
初恋と青春を思い出して鬱気味です。
今はLASだけが生き甲斐です。
独身のおっさんには辛い映画だった。二次元位夢見てもええやん(涙)
そんなもんはとっくに終わってるよ。
24年も前にね。
シンで自分の気持ちを完結することが出来なかった。
それくらいショックが大きい。
劇中でシンジとくっつく描写が描かれなくてもチルドレンがそれぞれの道を歩む終わり方でもよかったんじゃないかと。(LASに限らず色んなカップリングが想像出来た)
無理やりカップリングにした上に、戦闘シーンやしょぼいCG等のどこをとっても出来もひどくとても最後にふさわしい映画ではなかった。
やっぱり「Q」の消化不良感みたいなのは有りますよね。
シンジからしたら14年前の事ではなく、つい先日の事ですからロクな説明も無く首には爆弾巻かれて、周りから敵視されかつての仲間からは憎悪を向けられる。そこに、いきなり、「14年経ったから、お前も大人になれ」って言われ出る様なものですもん。
シン・エヴァではこういうルートなんだな、で済んだと思うのですが(ショックは受けますけど)、
シンジと絡みが多かったのはアスカだし、マリとの絡みが多かったのもアスカなのに、
なんでほとんど接点のないシンジとマリなんだ、というのがLAS派であることを抜きにしても腑に落ちずモヤっとしました。
葛城がシンジを庇うシーン、戦艦ミサイル、安野モヨコの絵本、特撮オマージュの壊れずに動く建造物等々、終始それいる?と突っ込みながら見ていて入り込めていなかったせいもあるかもしれませんが。
そもそも庵野はアスカを幸せにする気なんて毛頭無い。
だから彼が製作に関わる限りシンジとアスカとの間にどれだけフラグが立とうと何回ループしようとLASエンドなんて存在しない。結局のところ旧劇同様に自分を拒否するような高嶺の花(現実)を踏み台にして自分だけは報われる話を書きたかっただけですよ。シンではより明確な形で。もう庵野抜きの新規スタッフで完結編を作り直した方が良い。でないとファンも製作に関わってきたスタッフも声優さん方も紡いできた物語を終劇出来ませんよ。
同感です。
アニメ版の時は綺麗に纏めることが出来なかった庵野監督が20年以上の時を経て、結婚を経験したりする中で人として成長し、エヴァという作品という名の呪縛に終止符を打った。
ファンの人々を現実に戻し、新たな一歩を踏み出させる。
庵野監督が既に歩き始めたように、自分達も前を向いて歩き始めねばならない。
そう言われたような作品でした。
実際、自分はまだエヴァから卒業仕切れていなく何度も映画館に足を運び、その度に号泣している雑魚ではありますが、この映画のエンディングを受け止め、いつか前を向くことが出来たらいいなと思い、シンエヴァの感想とさせていただきます。
LASが好きだからといってエヴァが嫌いになることは僕は有り得ません。
別に貴方に向けて言ったのでは無いんですけど…
アスカの優しさと思いやりが…Qの頃のフラグぽいのもどこかでなくなってた気がする。
シンジへの言動のアスカの思いを教えて欲しい
さて序盤のシンジへの言動、きびしいですよね。でも、あれって身内に対する態度なのでは?好きで大事な人なのに、精神的に折れてダメダメなので、ついイラッとする。どうでしょう。
惣流は加持さんが好きというより憧れみたいな状況で、式波は加持さんにはあまり興味がない。その代わりがケンスケという状況なのではないでしょうか。
パンフレットにもケンスケは1年後にリテイクがあり「子供を優しく癒やす」ような演技に変わったと書かれています。ですからやはり皆さんの考えているように恋愛というより父親代わりの憧れ、みたいな心境なのかな、と思っています。
ちなみに自分のは救われませんでしたので、アスカエンドの二次創作してます。もう、切なすぎて吐きそうです。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14841332
しっかしあんな報われ方でいいんですかねぇ?
「胸の大きないい女」でしたっけ?
自分を拒否なんてしてくれやしない、何を言っても肯定しかしてくれそうにない女ですよね真希波マリ
キャバクラにハマった老人みたいですね
キャバ嬢ならウルトラマンや仮面ライダーの話にもきっとニコニコして付き合ってくれますしね
旧劇の物語を完全否定した補完エンドですからね…。作り上げたモノを完全に壊してハイさよならで納得出来る訳がありませんよ。腐っても「公式」なので皆さん無理から納得しようとしたり、好意的に解釈しようとしていますが、誰が書いたかも分からない二次創作なら見向きもされていないでしょう。因みにバストに関して言えば本編の惣流アスカは数年後を描いたIFストーリーに於いてマリやミサト以上の巨乳になっているので、そういう意味でも本来エヴァの世界で惣流アスカに勝てるヒロインは存在しないんですよ。だからこそ惣流と比べて作為的に胸を減らされた式波なんていう別人キャラを持ってきたんじゃないかと。性格も若干悪くなってるような気がしますし。
数時間前に見たばかりなので、全然まとまってないですがどうしても色々書きたくなったてしまったのでここに書かせてください。
以下、個人の妄想を長々と垂れ流します。
旧作も新劇場版も、結局のところエヴァというのはシンジとゲンドウ・ユイ(レイ)、ミサトと葛城博士、アスカとキョウコ、リツコとナオコなど徹頭徹尾「親子」の物語だったと私は思います。また、旧作ではシンジやアスカの母親の欠落に対しそれを埋める役割を果たそうとしたのはミサトでしたが、彼女自身の問題もあってそれは失敗に終わりました。それに対して新劇場版で失敗したミサトに代わって「母」の役割を与えられたのがマリであり、それが彼女のシンジやアスカに対する無償の愛に表れていたのではないでしょうか。
これによって式波アスカは母の欠落を補うことができましたが、彼女には惣流の時には存在した実の父や父親代わりを求めた加持のような存在が欠落していた。それもあって今回のアスカは肉体だけでなく精神も14歳からほとんど成長していないように見えました。実際、劇中でアスカは自分のことを大人でシンジはガキだと強調していましたが、むしろその態度や必要以上に他人と壁を作る所など反って彼女がまだ大人になれていないことを露呈していたと私は思います。惣流もそうでしたが、どう見ても大人ぶってるようにしか見えなかったのです。
それを踏まえた上でのアスカのセリフ、「ガキに必要なのは恋人じゃない、母親よ」はそのままアスカに今必要なのが恋人ではなく父親なのだということを強く示唆しています。
その後シンジはゲンドウ・ユイとの邂逅を通して親を乗り越え大人へと成長し、アスカも大人になるためケンスケ(父)の元へ送られます。
すみません、下に続きます
ここでマリと結ばれるようではシンジ君の親からの自立が台無しですし、さすがにそんなことはしないだろうと思いたいです。
最後に、旧作では庵野監督はシンジ50%ゲンドウ50%くらいだったと思いますが、今回は100%ゲンドウだったと思います。では今作のシンジは何なのか、それはおそらくエヴァという作品自体なのではないでしょうか。庵野監督そのものだったゲンドウは、自分の生み出した子であるシンジ(エヴァ)と正面から向き合い、満足して消えていきます。これを見て私は庵野監督はエヴァから卒業できたんだなと感じました。庵野監督はエヴァの呪縛を乗り越え、シンジ(エヴァ)は親の手を離れて自立した。庵野監督による「親子」の物語としてのエヴァンゲリオンは綺麗に終わりを告げたと私は思います。
ただ、色々と決着がつかなかったりモヤモヤした部分が残ったのも事実です。実際私も高校時代以来にエヴァの呪縛にまた取りつかれてしまいました・・・。ただ、庵野監督はエヴァから手を放しましたが、エヴァはまだ終わらないと思ってます。だって、「さようならはまた会うためのお呪い」なんですから・・・。
以下、愚痴
やっぱりハッキリとアスカとシンジが結ばれる決着が見たかった!!
それに、これで式波は救われるだろうけど、惣流が救われるとは思えないよ・・・。
とりあえず、今度は冷静な状態でもっかい見てきます、長々とごめんなさい・・・。
・マリは、アスカがシンジに未だに思いを寄せてることを知ってる
なのにもしマリがシンジをNTRしたりしたらそれはもうただのゲス女や。
こういったことを見逃してるのか、アスカ派からマリ派に勝ち馬乗り換えのようなことしたライト層が多く、誤解が絶えない。
また、
・アスカの精神世界のシーンでの着ぐるみケンスケは「式波」呼びではなく「アスカ」呼び、であることから、ケンスケの皮を被ったシンジ(そもそもマイナス宇宙にケンスケが居るはずがない)
・もしケンスケとアスカが恋人同士なら、アスカが「ずっと一人が当たり前」だなんて事を言うはずがない
以上のことからケンスケもアスカと恋人のような関係はない。散々LAS好きを「現実見ろ」だのバカにしてた煽り厨は相当な侮辱をしてくれたと思う。
アスカはシンジと別れる際に驚いた顔してるし、シンジは別れ際に「さよなら」を使ってる。
マリはシンジを迎えにいってくれたのだから、シンジは間違いなくアスカたちに再会できた。
現実見れないだの、ハイカイ呼ばわりだのいい加減にしてほしい、カップル厨の方がよっぽど正確な考察ができてる。
浜辺のシーンが旧劇を思わせる描写であることも頷けます。浜辺は式波オリジナル、記憶の回想シーンは式波クローンのものでしょう。アスカのシーンだけ2分割されていたのは、オリジナルとクローン両方とシンジが対話したことを示しています。
補足です。
3行目「量産機に残っていた惣流アスカ」
=量産機が2号機を捕食した時、惣流アスカの一部も吸収していたのではないかということです。
パペットを着たケンスケの着ぐるみ、撮影スタジオのシーンでも置いてあったので、おっしゃる通りだと思います!ケンスケ、劇中でアスカのことを呼ぶときは「式波」でしたし、私もあのシーンは違和感がありました。「アスカはアスカだよ」というセリフ、「綾波は綾波だ」というシンジのセリフとも符合ししますもんね。
シンジはアスカと別れるとき死ぬ決心がついていたから、過去形で告白して残されるアスカを想って親友の元に送ったのだと私は解釈します。ところが息子を想うユイの計らいでシンジはマイナス宇宙に放り出された(=進行中の補完計画という名の列車から降ろされた)ところをマリが助けに来ているし、マリが来る直前、シンジの目の前のホームからチルドレン3人が消えたのは、先に新世界へと旅立ったことを示唆しているのではと思います。マリと合流したシンジは二人で何かを追うように新世界へと駆け出して幕を下ろしたシンエヴァ、あの二人はアスカを探しに行ったはずです。
LASものを読んで癒そうと思います。
それだとLKSになると思いますよ。そんなカップリングがあるかどうかも分かりませんが。
これは完全に同意。
私としては、父親ポジのケンケンに支えられながらアスカ、姉さんポジのマリさんに背中押されてるシンジが浮かびます。最後の宇部新川駅は精神世界でマリさんと脱出してから、第3村に帰還して、第3村の皆さんにラブコメを提供する流れを信じています。
あの告白がお互いに過去形だったのは、二人とも死出の覚悟だったからだと思ってます。絶対あいつら最後まで強がってるでしょ!
百合エンドやらかしたらまた伝説になりますなww
音だけSEX、開幕自慰、首絞めエンドと、やらかしまくってるエヴァだからこそですがww
クッソ辛辣ww
あの人類滅亡首絞めエンドをloveとしてとらえていいものだろうか・・・
これは過激派アスキストw
完全に同意です
そういうシンエヴァその後の小説、だれか書いてないかな・・・?
とりあえず、ゲームでもなんでもいいから公式からLASエンディングを供給してほしい。
だって今まで25年もコンテンツを引っ張ってきたのは、レイとアスカとシンジだろ!この3人が主軸にならないなんておかしいだろ!さんざん、公式でシンジ×レイ、シンジ×アスカで商売してきたじゃないか!
旧劇の時点でシンジがアスカを異性として想っていたことはちゃんと読み取れば分かるよ。ただシンジは彼女に象徴される他者及び現実そのものに対する憎悪も抱いていた。首を絞めたのは彼が他者に対する愛情の示し方を経験的な知識として知らなかったから。一方で憎悪の対象に対して首を絞めるという連想行動はカヲルを始末する際に経験していたから知っていた。それ故にあの極限的な状況下において自身が経験として知っている行動を衝動的に取ったに過ぎない。あの状況はシンジが他者に対して自身が飲み込み続けてきた好悪を含むあらゆる感情を吐き出し、それでもアスカ(他者及び現実)は自分を受け止めてくれるかどうかを確かめるための極めて原初的な人と人との最初の対話の場でもあった。
てか、これってホントにくっついたって捉えるんですかね?
これからも一人って言ってるアスカの態度からとてもそうは見えないんです。
綾波とアスカの扱いがあまりにもぞんざいで確かに納得はできませんよね
庵野監督の自伝でしたもんね・・・25年間もコンテンツを引っ張ってきた綾波とアスカの扱いがアレって・・・
分かりますわー。愛憎うずまいて、無抵抗でそっと頬を撫でながら「気持ち悪い」ってなんか人間の二面性とか心の複雑さとか表れてますよね。惣流アスカはほんとにそこにいる感じがしてました。もちろん式波も魅力的だけど。
欲をいえば、シンプルにラブラブしてほしかったんですよ・・・
25年もついていって、わくわくしながら映画館行ったらNTRを見せつけられたようなもんですからね・・・
個人的にはNTRとはとらえてませんが。あれは親子の関係でしょう。
あんたケンケンやないかw
でもケンケンはアスカのこと、「アスカ」とは呼ばないんですよね。「式波」とは呼ぶけど。なんか違和感。
あんだけ「姫」ってかわいがってた子の「王子様」を横取りはしないでしょう。
マリさんはたぶん、ユイさんの子を面倒見るって気持ちがあるのでは。必ず連れて帰るとも言ってましたし、「宇部新川駅=精神世界」を脱出してシンジを連れて村に帰ったら、ケンケンと一緒にシンジとアスカを生暖かい目で見守るポジションにつくんじゃないかと
共産主義もLAS好きの時代か・・・
これからは、父親ポジのケンケン、村に来たヴィレのメンバー、村の人(もしかしたら綾波もいるかも?)たちがアスカの居場所を作ってくれますよね。んで、ちょっと待ってれば、コネメガネが王子さま連れて帰ってくるからヘーキヘーキ
LASの灯を絶やしてはいかんぞ・・・
でもかなり離れるでしょうね・・・心折られた人多いし
アスカはシンジに救ってほしかった・・・まさにそれです。
いや、ケンケンもいい奴になったよ?でも加持さんみたいな父親ポジだよね?
パートナーも欲しいよね?
みんなが幸せなのは間違いないですね。
LAS厨の我々は脳破壊ですが、アスカは幸せでしょう。
死ぬ前の覚悟で、過去形にして思い伝えあったけど、あいつら絶対いまも好きでしょ!
シンジにいたっては体感時間ではそこまで時間たってないんだし。
マリさん、早く王子さまを姫に連れて帰ってあげて。ミサトさんとも約束してたでしょ!
寝てはいないと思いましょう!あんないいやつのケンケンが、戦い続けてる14歳の体の少女に無体なこと働くはずがない。加持さんのかわに居場所を作ってくれる父親のような存在で、シンジにおけるユイさんの代わりに支えてくれるマリさんのようなもんかと。
シンジとアスカが対等に付き合える友人になったら、アスカ秒落ちしそうですねw
途中までの弱メンタルシンジじゃアスカと相性悪いけど、終盤の鬼メンタルシンジはまさにアスカのドストライク。
アスカに限らず、綾波もろくに心理描写がなくて、アスカは有無言わさず飛ばされて、長年引っ張ってきたヒロインたちの扱いがあまりにも・・・
エヴァってホントにこれで終わりなんですかね?
いや、絶対にアスカとくっつけなきゃいけない訳じゃないけど、長年のヒロインたちの扱いが・・・。
ゲームでもなんでもいいから補完してほしい。
LASが好きというより、もはや父性の領域でアスカ自身が幸せになってほしいとかであれば、だれと結ばれようと、なんならマリとの百合エンドでも納得できるんでしょうね。
長く作品を追いかけ続けてきて、庵野監督のうつ病とかの事情すら考えてると、うつ病治って作品終わらせただけでも御の字、みたいな心境なんでしょう。
かくいう私もTV版から追いかけてきて、もはやまともな形にならないとすら思っていたので、作品がちゃんと出てきたこと自体に価値を感じてしまってますwww
むしろ、二人ともメンタル安定してたら、アスカ秒で陥落しそうw
アスカは取られ、シンジはマリに取られ、レイも取られ・・・
あれ?全員が寝取られている・・・?
まぁみんな恋人関係とは違いそうですけどね!
最初は「姫」呼びは、「大事なかわいい我が君」のニュアンスだと思ってたんですけど、シンみたらこれ完全に「王子様を待ってる姫」のニュアンスで言ってるなって思いました。
マリさんに連れられて、マイナス宇宙の精神世界(=宇部新川駅)を脱出して、村に帰ったらLAS直球でしょうね。ケンケンとマリさんの保護者コンビが生暖かい目で見てそうですw
村のおばちゃんたちも若い夫婦のラブコメはいい娯楽になるでしょう!
シンジが帰らないのなら、ケンケンと、今度は疑似親子じゃなくてパートナーとして関係を育んでいくんでしょうね。
でも、マリさんはシンジを連れて帰ると約束してたし、村に帰ったら二人とも支えられながら、今度は傷つけあわずに幸せになっていくんだと思います。
いや、待てよ・・・アスカの性格的に村で待ってるなんてタイプじゃなそうですよね。マリさんとシンジを迎えに旧南極まで行くくらいはするでしょうな、アスカは。
最後までアスカは笑顔を見せなかった。最後の駅は一人でむすっと座ってた。やはり誰かを待ってるような気もします。頼れる父親ポジがいて、信頼できる相棒がいて、愛する恋人がいる・・・シンエヴァ以降にシンジたちが村に帰れたら、その時こそアスカは最高に幸せになれるはず。
希望はついえてない。
果たしてラブなのか怪しいとこだわ
愛情はもちろんあるだろうけど。
エヴァってラブコメではなく一応、宗教的な観点での主題も持ち合わせている物語だからヒロイン候補が複数いて最後にアスカは選ばれませんでした残念!という単純な話ではないんだよなぁ。だからこそ声優さん方も最後はアスカと結ばれて終わるもんだと思ってた訳で。まぁ、マリが聖母マリアから取られているという説をとれば他の人が書いてる通りシンジとアスカを繋げる為の架け橋役としての存在なのだろうとは思うけどね。・・・しかし全編通してホントに庵野はシンジとアスカの前向きな関係性を描かんよね。庵野のアスカに対する愛憎とジレンマを強く感じるわ。
その時のアスカはシンジの肩に左手を置き、右手でアイラブユーを手話で表しています。
なぜこのまま完結しなかった…
それもいつかはあるんじゃないですかね?古典作品化したいってモチベーションで作ったのが新劇版なんだし、せっかく成功して語り継がれるようなものいなったんだから、これからも派生作品は出るだろうし、なんなら新作もありえるでしょう。まあ庵野監督はもうやらないでしょうけど。時間たちすぎたら、もう声優さんたち変わらないといけないけど、みやむーと緒方さんと林原さんの代わりは・・・。
アスカがシンジと幸せになってくれるような新作を待ちたいですね。EOEはアスカエンドではあるけど、幸せとはほど遠いので・・・
シンジたちエヴァパイロットのみんなを現実世界に登場させて、現実世界を生きる我々は決して孤独じゃない、一緒に頑張っていこうっていうメッセージなんじゃないかなって。
だから、シンエヴァのストーリー事態はマイナス宇宙からマリさんと脱出する前の部分で終わってる。
きっとシンジも村に帰ったあとに、マリさんにいじられながら、存分にアスカとラブコメしてくれると思う。ケンスケとトウジがそれを笑いながら見守る感じ。
同人誌ですよ。18禁のものと全年齢のがあるみたいです
ケンスケの皮を被ったのはマリだと思う。シンジと協力したのでは?
だから綾波の時にマリはキグルミを着ていたと思うし、アスカとの別れの時には顔しか写ってなかったのでは
ワンコ(王子)っちゅーことですわな。リリンの王の息子でもあるわけですしな。これを他ならぬマリ女史が仰っとるんですから彼女はシンちゃんとアスカを主人公とヒロインという視点で見とるでしょ確実に。旧劇のミサトとレイの役割がにゃ~さんに持ってかれちまった感がありますよな。成長したシンちゃんとアスカはLOVE確実や。ただ惜しむらくはそこをちゃんと描いて欲しかったぜい。ただ貞エヴァの新装版はシンジとアスカが表紙で並んでる!やったぜ。
ありがとうございます。読んできました。
正直Qより面白かったですw
不器用ながら体調を気遣ったり、諭すような事を言ったりするのは、アスカがケンスケにしてもらって救われた事をアスカなりに実践してるようにとれます。
Qで帽子にシンジカラー(と自分は思ってます)のバッジを付けたり、死を覚悟した闘いの前にわざわざ自分の想いを伝えに行ったり(過去形なところがアスカらしいですが)、アスカ自身が目覚めてからの間ずっとシンジへの想いを引き摺ってたんだろうな、とも思います。
ケンスケとの関係は賛否両論あれど、孤独なアスカを救った、そんな描かれてはいない話があったとしたら、それはそれでいいんじゃ無いかなって。
誰かが言ってたけど、新劇はわざわざ墓から掘り起こしてアスカの魂をいたぶったようにしか見えなかった
なによりもシンジとの離別が辛い
14年待ち続けて、想いの確認だけはし合えたけどその後また離別に見えるような終わり方はあんまりだ……
なんなら旧劇のときから、徹底して突き放してやろうという意志すら感じられてましたからね・・・
特撮したいならそっちの方に力入れて違う人にエヴァ作って欲しかった。
後ハーレムエンドなら皆いろんな意味で卒業できたのでは…
アニメも特撮も作り物で現実があるから輝くと思うんやけどね
最後に庵野が一番大人になって欲しかったわ
みやむーも言ってる通り本来エヴァのヒロインはアスカだからハーレムENDもそれはそれでおかしいけどな。とはいえこんな支離滅裂な結末と比べれば遥かにマシだっただろうけど。
誰が悪いとは言わんけど。基本的には親(庵野)の問題しかないけど。何とかならなかったのかなぁって思う。
私にとってもケンアスは地雷ですね
ケンスケが出てくるだけでも嫌だった時がありました。
庵野の事が心底嫌いになってしまいました。もう、これからの庵野の作品は観ないと思う。
古参のLASファンも心折られた人が多そうなのが、痛いですなぁ・・・
鶴巻さんに期待して出るかどうかも分からない新作を待つしかないってのがまた痛い。
緒方さんもみやむーも新作出たらやる気まんまんだったし、ご本人たちがLAS推しってのが細い希望の光かな・・・
エヴァ自体は一時代を築いた偉大な作品だし巨大なコンテンツだから、これで全部終わり何てことにはしてほしくないなぁ
ゲンドウが空気になりそうww
ケンスケは居場所を与えたって解釈だったけど、もう一回見たらアスカがここ自分の居場所じゃないって言ってるし、これまでこれからも一人って言ってるしで、ケンケンハウスは居場所でもなかったのかなと。村が居心地悪いアスカにとっては、物理的にケンケンハウスがちょうどよかったのかな。でもケンスケがアスカを支えてたのも事実だろうし、シンジが村に帰還しないのであれば、長い時間かけてケンスケが居場所になるんだろう。でも、シンジ早よ村に帰れ。アスカが待ってるし、なんならケンスケもアスカを救えるシンジを待ってると思う。
シンジは「アスカも居場所に気づくと思う」と言ってましたから、アスカ自身はケンスケのもとを自分の居場所としては思っていなかったのでしょうね。呪縛が解けて歳を重ねられるようになった以上は、今後ケンスケと絆を深めていくかもしれないけどケンスケがいいやつすぎてアスカに手を出すところが想像しできないですな。シンジが帰還しなければケンスケのもとが居場所になっていくのだろうけど、マリさんは絶対に連れて帰るって言ってたしアフターシンは平和なものでしょうね。しかし、14年の巨大感情+命と魂の恩人+初恋の人+告白した+告白された、となると再開した後のアスカは大変なことになってそう。もうツンツンなんてできなそうですね。
あくまで居場所だからケンスケのとなりって訳じゃないですしね。家や村を表していると思うし、アスカがアスカとして居れる所って感じだと思う。
シンジ的にはアスカの幸せを願って信用のおける(自分も世話になった)ケンスケを頼ったのではと思う。綾波の時もパペットキグルミにケンスケいたし…綾波もケンスケの元に送った可能性がある!
ケンスケ=ミサトの役なのでは…
ケンスケin人形のシーンでアスカのことを名前で呼んでるのはなんか意味があるんですかね?ケンスケいつもは式波呼びなのに。
アスカのことを名前で呼ぶ異性はシンジだけだったはず。心の奥底でほケンスケに名前で呼ばれたかったとか?いやでも、回想シーンでケンスケと過ごした場所は1つも出なくて、シンジと過ごした場所しか出てなかったし・・・誰か納得いく解釈をください・・・
97以降のコメントに既に書いてありますがあれはケンスケの皮を被ったシンジ或いはマリではないかと。二人で協力した可能性もあります。
やっぱりその解釈がしっくりきますよね。
しかし、すると今度は、そこまで好意的に接していた姫の思い人をかっさらっていくマリさんがよく分からん存在になりますね。絶対連れて帰る発言も軽くなるし、なによりマリさんがゲスになっちゃう気がします。個人的にはケンスケもマリさんもかっこよかったので、どうにか全員の人格が上がるような解釈を模索しているところです。
式波 シンジ一日貸して
惣流 ずぇ~ったい、ダメ!
式波 ふん、ケチ
惣流 こいつ本当にアタシのクローンなのかしら・・・性格悪すぎぃ~!
シンジ (そんなに変わらないんじゃ・・・)
惣流・式波 ・・・何か言った?((#^ω^))
シンジ イイエ・・・
シンジとマリが最後に向かった新世界って第三村じゃなくて新世紀が紡がれる世界(=ラストの浜辺)なんじゃないかな。マリは平行世界を行き来できる存在で式波・惣流両方の姫を救うためにシンジと協力した。あの場所知ってるのはシンマリだけだろうし。あそこは終わりと始まりの場所でもあるわけだから。
URLがダメでならサイト名だけでもシェアしたいな。もちろん自分も見つけたら紹介したいし、語り合いたい。
自分も色々見ています。
pixivとか見ると、色々あります。
式波はミスリードやな。本当のヒロインは惣流アスカだった。あの公式イラストの意味がようやく分かった。あのアスカは眼帯をしていない=惣流の方だ。つまり駅で独りでいたのは惣流の魂の実体で肉体はあのLCLの浜辺でシンジを待ち続けてるのでは。
一回目、脳を破壊され二度と観ないと誓う
二回目、別解釈を得た上で観るとLASにも見えてくる
三回目、これめちゃくちゃLASじゃね?
四回目、もうLASにしか見えない(今ココ)
シンのポスターが浜辺だったのはそういう事なんだろうか。正直シンジが式波に想いを寄せるに至った過程が不明だったのであの告白シーンはしっくりこなかったんだけど、惣流に伝えたものだったとすれば辻褄が合う。EOEでのシンジの肉体と魂はシンのシンジと一体化していて、シンジとマリはそのまま消えていったからアスカはあの浜辺で一人取り残されている。式波はケンスケに保護され人間的に成長していくことで恐らく救われていく。そしてマリは最後にシンジを惣流アスカと向き合えるように心身ともに成長させ、ラストで浜辺に向かった。さよならはまた会うためのおまじないだから。
あの後アスカ幸せになれるんだろうか?シンジがなにも言わずにケンケン送りにしてたら、時間かけてケンスケと絆を深めるんだろうけど、好きだった相手に愛されていたと知って、命と魂を救済されて、呪縛も解いてもらったシチュエーションで絶句して赤面して感激してるし、もはや完落ち状態だったから、村に帰ってもかなり長い間引きずるだろうしなんなら生涯シンジを思い続けるとかでもおかしくない
それを有無言わさず送還しよって・・・!
シンジ君!悟るのはいい!だが告白した娘は抱くのが礼儀だ!
最も、式波アスカもシンジを想い続ける可能性は高く今後この二つの世界がどうなっていくかは
それこそマリだけが知っているのかもしれない。
砂浜でマリが迎えに来た時に眼鏡が変わったのはユイの代わりに見る(母親目線)って意味なんではないかと…
考察ではなくて願望ですが砂浜にいたシンジを第三村に連れ帰り(式波の元に)、駅のシンジは惣流の元に一緒に行くのが理想ですね。
エヴァのない世界では、式波シリーズは作られず人間の惣流がいるはずなので、駅の向こう側はエヴァのあった世界を表しているのではないかと思いますです。
自分はそれが揺るぎないと思っているけど、明確な描写が無いのがね・・・。想像するしかないのが辛い。あの浜辺のデートイラストで補完するしかないのかな。
エヴァにおいて描写が抽象的なのは今に始まったことではない、なんせテレビはおめでとう、旧劇なんか気持ち悪いで終わったんだから。
深く解釈して、細かい描写を拾っていくと、シンエヴァはめちゃくちゃLASであり、アスカは父親ポジと恋人ポジを得て、過去最高に幸せだから。
ケンスケは絶対村でモテてるでしょ。あんないい男が専門知識と行動力と包容力持って村のみんなのトラブルに駆けつけてくれるとか、村の女の子たちが惚れないはずがない。
マリは最初からそのつもりで動いているでしょうしね。ケンスケが報われない云々に関しては多分シンの解釈が整ってきてやっぱりLASだったという流れに危機感を覚えた連中(シンマリ廚とか)が言ってるだけじゃないでしょうかね。ケンスケはあくまで一時的な保護者でしかないので本来報われるも報われないも無いわけですから。
シンジとマリが結ばれるのは別にいいんですけど、たぶんその愛情って母性愛に近いんじゃないかと思うんですよね。ちょうどケンスケとアスカみたいな関係の。LAS派とシンマリ派とケンアス派はそれぞれのキャラがちゃんと絆で結ばれてるから対立する必要はないと思うんですけどねぇ。
マリフユ派とかゲンフユ派とかいう謎の部族の存在も確認されてきていよいよエヴァらしいカオスな状態になってきてますな。
ここしか知らない・・・
シンジとマリが結ばれても良いんなら何故ここに語りきてるのさ君は。書き込んでる内容も良く分からないし。シンマリやケンアスなんてそもそも何の根拠も無い捏造に過ぎないし、ただ面白がって煽ってるだけの馬鹿も多いんだから放っておけばいいだろ。
あ、いや、これは書き方が悪かったですな。たんにエヴァ好き同士で対立しあって相手の推しキャラを貶めるのが嫌ってだけなんですよ。すいませんね、なんか訳わからん書き方しちゃいました
リンク先の烏賊してるペエジの掲示板はまだ生きてるね。ほとんど過疎状態だが。
その代わり住人はまともな人が多い。5ch系の掲示板は煽りが多いから止めた方が良いと思う。上のコメみたいにLASを装った工作員紛いの奴も少なからずいる。エヴァのカプは昔ほどではないにせよ結構荒れるからね。特に今回のシンは色んな意味で誤解を生む内容だったし。他のコメにもあるようにちゃんと読み取ればシンジがマリとともにアスカの処へ向かったのは間違いないんだけど、読み取れてない人も多いし、そしてそれは仕方がないことでもある。想像で補完してくださいってのははっきり言って今の時代には合ってないし、明らかに悪意満々の演出も含めてこれはどうよってのは古参の自分も強く感じてるから。
成程。こちらも感情的な書き込みになってしまったね。申し訳ない。
これ以前の書き込みを読んで君がLAS人なのは良く分かった(笑)
ただ187にも書いてるけどエヴァのカップリング関係はホント面倒臭い人も多いからねぇ。それぞれ棲み分けて平和にやれれば一番良いんだけどね。
いつの間にか、作中で全部謎について情報しないと受け入れられない風潮になりましたなぁ。読解力低くなってるのか?
確かにこの風潮の中ではエヴァみたいな、個々人の解釈を重視するやり方は受けないだろうし、だからシンエヴァは、わりと明言してる方では。全然足りてないし新規情報バンバン出してくるし、その辺はエヴァらしいけど。
アンチ共は理解力なさすぎ。LAS派の考察に微塵も届かない中傷ばっか投げてきやがって。
言葉が荒れてるぞ。落ち着け。アンチは傷をつけたくてやってるんだから影響されるだけ損だぞ。
ケンマリで良いと思うよ。父親役と母親役同士でお似合いだし
やっつけ感w
作中で一切接点ないのに並べてみると違和感ないw
ケンスケ、マリさんの飄々とした態度と相性よさそうだから、二人でシンジとアスカを見守るポジションでいてほしい。ラブコメも村のいい娯楽になるだろう
ケンスケがいいやつになったのは認めるだが、たとえでも一瞬たりともくっつけるな、ぶっ殺す
過激すぎて草
どういう意味なんだろう?
親子愛(ラブ)シーンって事でしょう。宮村さんが以前にラジオで仰っていたことが確定しただけです。
要するに、シンジ君にとっての綾波レイの様な存在(恋愛対象ではないけれど自身を見守り庇護してくれる親の象徴)ではないかと。シンジ君は旧劇及び貞エヴァに於いて最後に綾波から離れ自立し、他者(アスカ)を求めた訳ですから、アスカも同じ道筋を辿る形になる筈です。
なるほど!
ありがとうございます
幼児が親の前で裸でも恥ずかしがらないというのもまあ、分かるわな。アスカは惣流式波共に幼児性を抱えてるしな。ただ、唐突にそこに至る過程をすっとばして結果だけ見せるのやめーや。庵野がニヤニヤしながら反応伺ってるのが透けて見えるからムカつく。遠回しなミスリードで翻弄すんなよ。父親を得たアスカがシンジと同じ立ち位置になった訳だから行き着く先は結局のところLASじゃねーか!肝心なそこを描けよ
ホームビデオのシーンは微笑ましい家族のワンシーンですわな。
そもそも睡眠欲も食欲もないのに性欲や羞恥心はあるってのもおかしいし使徒化して情動止まってるとしか思えない。
庵野監督が明示的な表現しないのは今に始まったことじゃないけど、そういう含みを持たせて焦らすようなやり方は今の時代には合わない気がしますなぁ。まぁエヴァっぽいといえばそうなんですがね。
というか、Qからをなかったことにして、もう一回作り直してほしい。
惣流アスカが好きだけど、式波アスカだってシンジと幸せになってほしい。
鶴巻監督、早よ!
わかる!
アスカはアスカなので私は二人とも好きです。
14年後とかマジでわからん。レイとアスカのヒロインの格を無理矢理落とす為にしたとしか思えない。
アスキストだしLAS派だけど、レイだってキライなわけじゃない。むしろエヴァを象徴する大事なキャラだと思ってる。
マリだって別にきらいなわけじゃないけど、マリエンドにするならもっとキャラを掘り下げて納得いくようにしてほしかった。そのうえで、シンジがアスカを救済し、ケンスケに丸投げしないで向き合うんだったらいくらか感想も違っただろうけど。シンジの体感時間でほんの少し前までアスカが好きだったのに急にふっきれてマリにいくのもわけわからん。
マリが可愛がってた姫の王子様を横取りするのもわけわからん。
ケンアスなら、ケンスケがわざわざシンジを引き取ってアスカと引き合わせて同居させたのもわけわからん。
レイが完全に蚊帳の外なのもわけわからん。
いや、リメイクってことなら式波自体無かったことにした方がよくね?
正直アスカだけ別人設定のキャラにした事が話を面倒にさせる一因になってると思うし何よりキャラ自体にマイナスのイメージが付きすぎてる。第一、シンジが式波と結ばれたら惣流はどうなるんだ?というかEOEはなんだったんだって事になるし。だからこそみやむーも惣流に拘ってるんじゃないのかと。式波アスカに必要だったのは少なくともあの時点では恋人ではなくて親(保護者)でしたってのがアンサーでもう良いと個人的には思うよ。
でも、式波だってアスカなんだ・・・アスカが好きなんだ・・・シンジとくっつくのを見たいんだ・・・
気持ちはわかる。自分だってアスカを他人に渡す気はない。恐らくどの世界でもシンジとアスカは結ばれる運命にあると思うしね。まぁ、リメイクするとしたら新劇の世界は旧のパラレルだろうからシンジもそれぞれ二人存在していて同時並行的に話が展開していき、最終的に世界線が一つになる。それと同時に惣流と式波の肉体と魂が融合し一つとなり、同じく一体化したシンジと結ばれる、みたいなパターンが無難かなぁ。或いはシンジクローンを出すとかね。でもそうなるとブレードランナーみたいになって更に面倒臭いかwただ、カラーがエヴァみたいなドル箱タイトルをこれで終わらせるとも思えんし、新規に期待したいところだねぇ。
キャラは同じで違う監督のエヴァンゲリオンが観たいと思うただ、庵野はかかわらないでほしい。
学園エヴァのゲームと漫画出てほしい。
今はケンアスのせいでメンタルやられているからシンジ育成みたいなほのぼのラブコメが読みたい。アスカの衣装や髪型が可愛いから好きなんだよね
カラーがエヴァみたいなドル箱タイトルをこれで終わらせるとも思えんし、新規に期待したいところ
この一言にかなり救われた。
いいの・・・?
ホントに希望を捨てなくてもいいの・・・?
ガイナ時代から良くも悪くもいい加減なトコだから、エヴァを終わらせるといったな?あれは嘘だ!のパターンになる可能性は高い。鶴巻さんもそうだし、スタッフさん方もあれで「おめでとう」は言えないだろうしねぇ。お貞とか確実に納得してないでしょあれは。
もし読んでなかったら鋼鉄2ndの漫画版がお勧めだよ。学園エヴァだしLASだしね。
ただケンスケがアスカに接近してくる展開があるんでケンスケアレルギーだと若干イラっとするかも知れないけどね。
あくまで親子関係だからケンアスではないし、何より元々の惣流アスカは真っ新だから安心しろ
自分の中ではシンジはマリさんと村に帰ってLASになるのが確定してるんだけど、公式がいじめてくると萎えるから怖い。みやむーの配信で救われたクチ。
やめとけ。悪いことは言わん。
いや、あれは父性愛確定ってことでむしろLASだろ
今まで見た解釈の中で一番しっくり来た
ぶっちゃけ、みやむーが配信で言ってたことがすべてじゃね?
父性ケンアスと恋人シンアス、相棒マリアスでアスカ完全勝利だろ
あんなん反則やん・・・
マジでRetakeは完成度高い。個人的にはシンエヴァより断然好き。
そしてあの浜辺のイラストへと繋がっていくんですね。分かります
皆さんはどっちにみえますか?
私には浜辺では28歳に見えるけど、エントリープラグの中のシーンでは14歳に戻ったように見えます
ありがとうございます。
良く28歳みたいってあるので私だけかと思ってました。
分かります。
私も今は見るのも嫌です。
あ、でもプラグスーツの中のシーン、服がつっ張っているようにも見えるかも
批判してる方は確かに多いですけど、所謂、脅迫や誹謗中傷に当たるような内容は見当たらないような・・・。1つそれっぽいのがありましたけど、あれはキャラクターに対して言ってるのでは。
また、ハーメルンにある、かずめぐさんの小説は逆行ものですが、オススメです。
具体的にどう納得できたのか教えて頂けると幸いです。
確かに誹謗中傷はダメだし、製作陣の人格攻撃とか一番やっちゃいけないこと。
LAS派は絶対数が多いから口が悪い連中も多いけど、庵野監督がエヴァっていう作品を産み出して一応の完結まで持ってきたことに関しては素直に感謝だわな。
その上で作品の感想ならいいけど、監督を蔑むようなのは論外。
それはそうと、庵野てめえマジでふざけんな何年追いかけてきたと思ってやがる
今日みたら別にそうでもなかったわ。14歳ボディだったね。
個人的には、ただ単に生理機能が停止してて性欲も食欲もない睡眠欲もないって意味だと思ってるんだが、Twitterがやたらと絶望してて困惑してる
すみません。
そのセリフいつのですか?
解決しました。
三大欲求が無い事だと思います。人間どころか生物ですらなく成長も老いもしないので苦しんでいるのでしょう。
そのうえ、シンジもそうなる事がわかってるのでそれを受け入れる精神を持って生きてほしいと願う優しさがあると思います。
だからこそのQでの女発言やそれ以降のシンジに対する言動に繋がるのではと思う
性欲は無いけど女性としては見て欲しいと思うし、使徒でもアスカとして見て欲しいと思っているのでしょう。特にシンジには
ケンスケには見守る事、支える事しか出来ないのでトウジがシンジに村に、残って欲しいみたいな事を言ってた時にケンスケが何も言わなかった事がわかった。シンジもいずれアスカみたいになるし、シンジにしかアスカを救えないし、最後はアスカを支えれるのはシンジしかいないのが分かってたんだと思う。
破の時点でシンジに恋をして普通の女の子として扱ってもらい恋をして
書いてる途中でミスった
シンジに救済されたから更に苦しんでいるのと思う。
ケンスケとマリには感謝しかないね
長文乱文失礼しました
ファッションとか服装からも完全に女捨ててるのに、シンジに対しては「女を殴るなんて最低」って言ったり、裸に無反応なことにイラついたりしてて、シンジに対しては女として見てほしがってるのがひしひしと伝わるw
性欲が戻れば、シンジとセックスしたいんだろうなって感じますw
そして二次創作って作中で実らなかった物がこうなって欲しかったという事が原動力になって作られることが多いので、むしろLASに関してはこれからも作られていくんじゃないかと思います
まぁケンケン呼びはギョッとしましたが
なんか解釈が煮詰まってくるにつれて、絶望してるLASの人を見ても「ふふふ、きみはまだその段階なんだね。大丈夫、もう一度よくみてごらん?遠回しだけどLASだよね?」って思えるようになりましたわw
王子は普通に読んだら「ワンズ」になるから。
ワンコ呼びは単なるからかいの愛称だろうと思ってる。
なんなら碇シンジ育成計画と鋼鉄のガールフレンド2ndやピコ中もそれぞれだし。
シンエヴァですべてのエヴァが終わりましたってのは、なんか違うと思う。
LAS的には漫画版の鋼鉄のガールフレンド2ndが最高かな
LASの考察がTwitterとかにあるから読んでみて下さい。
その上でもう一度観てみるとLASだと分かると思います。ただ、映画内ではその後が描かれてないので想像で補って下さい。
私は村に帰ってきたらシンジはアスカに殴られと思う。
マジでガチギレしてそうですよね。泣きながらボコボコにしそう。
でもその後はデレ100%になりそうw
それは正直ちょっと思ってた。
で、たぶんアンチのやつらはその辺をわらってると思う
私も同じくしばらくメンタルがやられたましたがTwitter等のLAS考察を読んだら落ち着きましたよ。
YouTube等の考察動画やシンエヴァのブログ等はオススメしません。
一応はシンジもアスカもシンエヴァラストは両思いです。ラストの駅外にいたのが庵野夫婦で茶色の電車にシンジ+マリが乗っています。シンジ達はそれで第3村に帰る。
アスカの補完(夢)に出たケンスケはシンジが用意した物。アスカに別れを告げたマリもシンジが用意した。
劇中、アスカはシンジ以外に心を開いてなくシンジの為の行動しか基本してない。
ケンスケとアスカは親子的な関係。シンジとマリも似たような もの
逆にワンズはダメでしょう。
ワンコだったら、からかいや皮肉みたいな意味にもとれるし・・・
忠犬や飼い犬、可愛いって意味にとらえられる。
私はLAS派なので王子だと信じています
ただの当て振りとして考えるべきであって別に中国語に拘る必要は無いのでは?
指摘すべきなのはそこまでのフラグを建てておいてそれを回収しないままの結末の
方ではないかと思います。
黒てんぐさんも好きだけど、真面目なやつも好き
結局エヴァのある世界では何度リテイクしてもEOEの様な悲劇を生んでしまったり、呪縛があったりして二人が本当に幸せになることは出来ない。だからお互いの想いを確かめ合った上でエヴァのない世界でもう一度巡り合いましょう、という意味でのさよならだったのかなと。
それってかなり悲しいよね。
エヴァがなければアスカが日本に来ることもないし、シンジと絆を深めることもないし。
クローンの場合は、そもそも作られることすらないのかも?
エヴァ学の世界か漫画エヴァラストの世界なら良いんだけどね!
いや、ラストでシンジがマリと恋人同士になっていて且つアスカもドイツで実の両親と共に幸せになっている描写があったならBEエンドなんだけど実際はそうじゃなかったよね。確か駅で独りでいたんじゃなかったかな。BEは主人公とヒロインが結ばれることが悲劇の引き金だったけどシンジとアスカに関してはその限りじゃないし、アスカと出会えないのにマリとは出会えてるのはおかしいからね。マリはアスカの想いを知っていて、次に会う時まで的な事を言ってたような気がするから恐らく彼女だけはエヴァの世界での記憶を保持してるんじゃないかなー。その上で二人を巡り会わせる為のお膳立てをしていたんではなかろうかと。貞エヴァでも二人が出会ったのは駅のホームだったし。あの世界線ではアスカはシンジへの想いがほぼ無かったから彼の事は覚えてなかったけど本編ではシンジにヤンデレだから細胞レベルで彼の事は覚えてるんじゃないかな。何より、さよならはまた会う為のおまじないなんだから最後に巡り合えるよ。きっと。
エヴァがないから日本に来ない出会わないってのも極端じゃないかな。まぁ確率はめちゃ高いけどね。エヴァがないからドイツには行かずにアメリカから帰ってきて日本にいるかもだし。ただ式波クローンはないでしょうね。
マリが最後にチョーカー外した後にポケットに入れた描写がすごく気になる。壊すでも捨てるでもなく。あれ外したことでシンジ君の記憶はすべてリセットされたと思うんだけどマリはアスカと出会わせるため、わずかでも記憶を残すために持ってるのかと考えてしまう。
コクピットが小さく見えるから大人アスカだと思ってたけど…
なんか劇場によって微妙に作画やセリフが違うと言ってる人がいてもしかしたらそのせいか…
初日に見に行った時はゲンドウがユイさん見つけて電車降りるときに”私は降りる”と言ったと思ってたんだがその後の4回では全く言わない。新宇部川駅に入ってくる電車もずっと黄色の電車が入ってきてたと思ってたんだけど5回目はクモハだった…おれの記憶力が悪いのかな??
そもそもあの駅のシーンを本編ストーリーと地続きに解釈しないやり方もあると思う。
シンジとマリを監督と奥さんに重ねるのは極端だとは思うけど、ストーリーとしてのシンジは浜辺のシーンまでで、駅のシーンは観客へのメッセージ的なものだと思ってる。
個人的には、監督なりのファンへのアンサーみたいなもんかと。
「キャラたちもこの世界のどっかにいるよ」=現実描写
「一人じゃないよ」=手をつないで駆けていく
みたいな感じ。希望的観測すぎるかな?
それだと、マイナス宇宙にシンジたちが取り残されたままってこと?ちょっと救いがなさすぎない?
それだと流石に本編を丸投げしすぎだし、何故マリがいるのかが分からない。それにファンに向けてのメタ演出をするならシンジ君は一人で、他のキャラ(綾波やカヲル君は除く)も存在してることを示唆するような形にするんじゃないかなー
そういう希望的な解釈は好きなんだけど、浜辺で終わりは確かに投げすぎじゃない?
いやまあ駅ならいいのかといわれると、違うと思うけど。
あ、その解釈を否定してるわけじゃないよ!
赤い浜辺で投げられた旧劇と、青い浜辺で投げられた新劇か・・・
海で終わってはいないと思う、俺もエヴァパイロットがそろっているのはサービスかとも思ったが駅のシーンは一応普通の女子高生が二人いるんだよねあれってエヴァのない世界線で構築された世界かと。でもう一つ気になることがあるの、駅でシンジ君とアスカの二人だけが座ってるんだよね二人とも黒のビジネススーツみたいなの着て(マリはピンクのスーツ)あれもなんか意味がありそう。
その解釈は悪くないし、そもそも他人の解釈を否定すること自体がアウトなんだけど、「第3村もヴィレもなんもかも消滅した」っていう解釈を見たときはさすがに無慈悲すぎだろって思ったし、「アスカは幻覚みせられただけで生きて帰ってない」ってのを見たときは、ホントに観たんか?って思った
読解力ってか、国語教育って大事なんだなって思った
なるほど!
確かにマリが2回も連続でシンジを迎えに来るのは少し違和感があるよね
英語表題の「3.0+1.0」ってのはもしかするとそういった意味合いを含んでいるのかもしれませんね!
たぶん監督も言語化できないんだろう。
それでも伝えたいものがあるから映画を作ってるわけで。
エンタメ作るって言ってたし、何かしらのメッセージを込めるってのは確かに理解できる。
あの庵野がそんなキラキラした「一人じゃないよ」みたいなことをファンに伝えようとするかな・・・?
いや、単に「いい話」っぽくしたいだけですw
あんまりにも唐突なもんで・・・
もういっそのこと、本筋から切り離して監督からの「お前らも頑張って生きろよ」的なメッセージみたいなもんて捉えちゃった方がいいかなって。
だって、あのまま新しい世界になりました、前の世界には帰りません帰れません、みんなの記憶も戦いの記憶もなくなりました、第3村とかもなくなりました、エヴァもないからみんなと縁がつながっていくかは分かりません・・・じゃ辛すぎて。
個人的には、普通に浜辺から脱出して帰ると思ってます。
続き
あくまで個人の勝手な解釈を垂れ流してるだけなんで、不快だったらごめんなさいね。
そんときは無視してくださいな。
返信ありがとう!
全然不快にはなってないですよ!ただ単純に疑問に思ったので質問しただけなのです。こちらこそ責めているように感じたのなら御免なさい。文章は感情が伝わりにくいですね・・・。
卑屈に感じられてむしろ不快になっちまうぞ
ってのも噛みついてるみたいに聞こえるな、気を付けとこ。
というのも、監督ご自身がもう今の自分ではシンジは描けないというような事を仰られていたからです。つまりEOEでのあの狂おしいほどの愛憎劇は若かったからこそ描けたモノであり、それを完結させる熱量はもう持っていないのではないか、或いは旧劇やEOEは様々な偶発性によって生まれた奇跡の産物であり、もうそれに手を加えることはしたくなかったのではないか、と感じてしまうのです。それでも最低限のケジメとしてシンジとアスカの想いはお互いにあった、確かに愛憎の関係性にあったということだけは確定させ、状況設定と舞台装置だけは残した上で、後は各々ファンの皆さんのやり方によって彼と彼女を救ってあげてください、補完させてエヴァを「完結」させて下さいというメッセージなのではないのか、と思うのです。あの浜辺で式波と惣流が統合したのならアスカはシンジの自分に対する想いは了解してるはずですからEOEよりは先に進んだのです。それが最後に全てを忘れてしまったなんて思いたくないのです。
みんな厳しくつらい人生だったからエヴァのない世界にしたと思うのですよ。私たち視聴者は客観的に見てるからいろいろあったことが何もなかったってことになるのは悲しいし納得いかないけどね。でもエヴァが無くなったから登場人物たちの縁が切れたとは思わないなぁ個人的な意見だけど。エヴァのない世界でそれぞれ出会う、もしかしたらアスカの最初の相手は加地さんでそのあとケンスケと付き合ってでも別れて28歳でシンジ君と運命の出会いが在るってのでもおれはいいと思う。
マジでつらい。飯くえない、眠れない。これがNTRの辛さか
LAS派ではもはや前提レベルになってるとすら言えると思う。
アンチは置いといて、「アレはアスカがケンスケを望んだから出てきたんじゃないの」っていうのは聞く。
でも、そうすると、「わたしは独り」発言とのつじつまが合わない。これに対するちょうどいい反論には出会えてない。
snmr派の中でも、「マリさんはそんな横取りゲスじゃない」って考えの人が結構いて、「マリさんはシンちゃんの保護者枠でシンジの人生を見守るポジ」って考えは、そのままアスカにとってのケンスケのポジションだと思う。
knas派はみやむーの配信で言ってた「肉体関係はないと思う」って発言を戯言扱いしてる人が多くて正直ちょっと品がない気がする。みやむーは別にいろんな解釈を否定してはいない。もちろんknas派の中にも、ほぼLAS派と同じような考えの人もいてエヴァならではのカオスを感じさせる。
あくまで個人的な感覚だけど、第3村に帰るならケンマリ保護者のLAS、帰らないならsnmr/knasが多い気がする。
あと綾波に関しては、唐突に会話したことすらないカヲル君と並べられて、受け入れてるのと、困惑してるのと、「あれはポカ波とは無関係で、ポカ波は第3村でアスカとシンジとラブコメする」って人をリアルでもTwitterでもみたことある。
最後のは一番かわいらしくて好きだけど、過去形とはいえ告白しあった二人の間に入り込めるだろうか?とは思う。
素質あるよ
返信ありがとうございます。
YouTubeの解説動画とか考察サイトとか見てると「2人とも決別できてよかったね!」とか「アスカが寝取られたァァァ!」などと個人的にエグい解釈をしてる人がたくさんいらっしゃったので、見ててメンタル崩壊しそうになりました...
別にそれを否定するつもりはありませんが、こういう前向きな解釈もできるよ!ってことがもっと多くの人に伝わって欲しいなと思っています。
「あたしは独り」って発言はシンジに居場所になって欲しいけどシンジは綾波を好きだと思ってるから居場所になってくれないって思ってる言葉だと思う。
ケンスケとアスカの関係も正直ミサトとシンジと同じ位だと思う。三大欲求無いから肉体関係も無いと思う。信頼や信用、感謝はしていると思うけどアスカって危険人物だから村に1人で何度も何日も行かない行かせないだろうし・・・
「ガキには恋人よりも母親」って発言も恋人アスカ、母親綾波って意味で嫌みや嫉妬って意味や恋人役じゃなくて母親役をケンスケの家でシンジの為にしたって意味にもなる。まぁ、シンジを復活させたのは綾波でそれに嫉妬したぐらいシンジの事を思ってる。
ケンスケとマリとの会話中はだいたいゲームしてるけどシンジに構ってる時はゲームしてないし、シンジには感情むき出して怒ってるのもシンジには真っ正面から向き合ってる。
自分もそうだったけど自分の信じたいものだけ信じたら良いと思うよ。
シンエヴァはLASだ!!
それに、そもそもヴンダーが基本の生活基盤なのに、関係深めるほど村に滞在するはずもないし、単なる連絡係として重用してたって可能性もあると思う。羞恥心消えてるから裸はまあともかく、出発前に穏やかな表情見せてるし、人格的に信頼関係があるのは間違いないだろうけど。
まあまあ、解釈ってのはいろいろあるし、1人の個人の中にいろんな解釈があるってのもいいと思いますぜ。ゲンドウも人間は矛盾するものを同時信じることができるって言ってたし。
さらっとNTRすすめようとすんなw
駅のシーンは本当に分からないですよね?
マイナス宇宙とかエヴァの無い世界とか色々考察されているけど情報は無いですから。
私はホームはマイナスで駅の外が新世界だと思っていて階段を降りた先がホームと外に分かれるらしいのでその場所でシンマリペアがエヴァがなくなった世界(第3村)に外に出たペアが新世界に行ったのではと思っています。
そして第3村で式波と新世界で惣流と幸せになると願ってます
そうですよね。
アスカもサクラに担当者からって言ってたし
お二人とも、ご返信ありがとう!
特に123456789さんの解釈はとても希望があります。駅のシーンにそんな意味があったなんて・・・!エヴァのある世界でも、無い世界でも二人が結ばれるなら、私はそれが一番素敵な事だと思います。シンジ君とアスカちゃんの笑顔は皆を幸せにしますから・・・私も二人の幸せを願ってます。
思えば、庵野監督の作品って、だいたいラストか終盤に意味深な描写が入ってそこについて説明は一切ないんですよね。エヴァもそうだけどゴジラとかも。
監督自身もことばにできないようなものなんでしょうな。
だからこそ色んな解釈が許容される。だから公式には何も言ってほしくない。
続編はもちろん出ないだろうし、出たらシンジたちの戦いが無駄になって悲しすぎる。
空白の14年も描いてほしくない。ケンスケと信頼関係ができていく過程とか耐えられる気がしない。
なによりそんなのに心乱されてる自分が辛い。シンエヴァはLASだ、と分かっているのに。村に帰って存分にいちゃこらしてくれると分かっているのに。
大好きで超可愛いアスカがシンジにntrたって変換するんや!
あんだけいじっといて最後にシンジをもっていったとなると、かなりゲスくなるんだが、そんな人には見えないし・・・
最初に観たのは3か月近く前なのに、いまだに喪失感あるし、二次創作あさってるし。
新劇の中でキャラのセリフに色々ヒントが仕組んであってエヴァの無い世界=キャラ全員が全く繫がりが無いとか人格も別って事じゃない。綾波は綾波、アスカはアスカ。縁は残る。又会えるなどのセリフ。旧劇の助けてくれないを式波も言うよね実はどっちのアスカも助けてもらってるマグマダイバーとUS作戦、ジェリコの壁は自分の荷物で一杯のシンジ君のいない部屋、TV22話の追加の駅のシーンは海洋研究所での綾波と喋るシンジ君を見上げて一人でゲームをする場面。式波はクローンで生い立ちも違うけど惣流と同じような経験をしてる。シンエヴァは肉欲を描かないようにしてるから旧劇に相当する場面はほぼないけどアスカはアスカなんだよね。エヴァがない世界で式波は消えてしまうんじゃなくてアスカとして惣流や式波が経験してきたことを受け継ぐと。そしてそれはほかのキャラも同じかと。シンジ君が世界を変えない時間も戻さないって言ってるのはその為だと思う。
ちょっと長くなったけどまだ説明不足な部分も多くてスマソ。後ねシーン割やカット違いが多くて、特に最後のマイナス宇宙に入ってからと駅のシーンあれで結構受け取り方が変わるから違うバージョンを見た相手と話すとずれが出る。
非常に興味深い
全部聞きたい
泥棒猫、NTRイスカリオテのマリア。ではなくてシンジ君をやアスカを導く人物だと思うけどね。ワンコ(王子)に姫と呼ぶくらいだし。ただ最後の駅のシーンで一番線に入ってきたクモハにレイとカヲル君が見える車窓が動いて次の車窓にアスカいるのかなって瞬間にマリの指が出てきて見えなくなるバージョンだとマリはアスカを見せないようにしたのかって(二人が出会わないように目隠しした)受け取った人多そう。
3番線ホームにはシンジ君一人が座ってていきなりマリが後ろから出てくる。一番線ホームにはエヴァパイロットだけじゃなく女子高生二人が立っている(バージョン違いだとたぶんスーツ着たオッサンがカヲル君の右隣のベンチに座ってる)からあっちは新しい世界線だと受け取れます。あと三番線にクモハが入ってくるバージョンもある。クモハが明らかに大きく描かれていてカット割りも引きの画で遠くから一番線にクモハが入ってくる描写はなくいきなりクモハの正面が大きく画面に出てきます。ただ一番線には茶色のクモハじゃなく現行の黄色い車両が入ってくるバージョンもあってはっきりとは言い切れないんですけどね。
あと境界はマイナス宇宙じゃなくてエヴァイマジナリー(たぶんデカ波の網膜のとこ)じゃないですかね
ワンコってたんに犬っぽいからじゃなかったのか
アスカの目の前で王子様って呼んでイジってほしかった
ワンコくんじゃ婉曲的すぎる。それじゃかわいい犬じゃねえか。
バージョン違いなんてはじめて聞いたわ
マジか、また観に行かなきゃ
リリンの王であるゲンドウの息子=王子
黒猫とウィズとのコラボだとその辺り割とイジってたよ。
カヲル君と握手しようとしたアスカの手を遮ってシンジと繋がせたり、
二人で話をするように促したり、アスカのツンデレ台詞をシンジに翻訳して
キレさせたりしてた。ラストでもシンジの事を姫のナイト様って呼んでたし。
だからそもそもそういう役回りのキャラなんだと思う。
「私はワンコ君のことより姫が心配なんだよ!」と真剣に言うシーンもあったから、アスカの事は本気で気にかけてる。それを最後の最後でひっくり返すのは流石に整合性が合わなさすぎるw恐らくラストの世界でシンジとアスカの背中を押してあげるんじゃないかな。
それは初耳。いいことを聞いた。ありがとう。感謝のことば
再会できたら、シンジ君無事でいられるんだろうか・・・絶対殴られるよね。それも何度も罵倒されながらボコッボコにされそう。14年分の思いと十代の性欲があるから夜戦も絞られそうだし。どっちかで死にかけてもおかしくない。
ケンスケ+犬=ケン犬でケンケンかと思ってた。
俺が気付いたのは赤い海でのアスカとシンジ君のやり取り3パターンある。私寝てたのあとシンジ君に気づいて馬鹿シンジ言って好きだったと思うの後背を向けると恥ずかしそうにした顔、そのあとケンスケによろしくでちょっと驚いた表情のパターン。でこれと同じシークエンスなんだけどシンジ君に背を向けた後アスカの顔に髪の毛が掛かって表情が全く見えないパターン。シンジ君に気づくがシンジ君が先にしゃべりだしてアスカが背を向けてから何言ってんのよ馬鹿シンジっていうパターン。駅のシーンはもっと多くあるよ。ケンスケの家に辿り着いたエントリープラグのシーンも暗いバージョン(夜?)と明るいバージョン(昼)がある。
その集合写真はシンエヴァでも出てきますよ。スタジオの中でポカ波とネオンジェネシスって二人でいってるときに背景に8㎜フィルムでカタカタといろんな場面が映し出されている中にある。
全部は無理です…語彙が足りなさ過ぎてうまく説明できませんスマソ。簡単に説明しようとしてもすごく長くなりそうで。ただ惣流も式波も根っこは同じで似たような行動で似たような体験をしてますよねエヴァの無い世界で再構築された世界でも惣流や式波がとった行動や経験したことをエヴァの無い世界なりのあり方で体験し惣流も式波も消えたわけじゃないただアスカとゆう存在であると。そんな感じです。単にトライスアポンナタイムと設定が同じなら過去を変えることでエヴァをなくすとと本当にアスカとは結ばれなくなるだから時は戻さない。世界を変えないのは今までの世界の流れ(シンジ君にとっては14歳までの)のままエヴァのみを排除したいからだと。
ホントならかなりうれしい。また観にいく口実ができる。
でも、映画館ごとの単なる映写の違いとか、見間違いとかの可能性はどうだろう?
そんな細かい違いじゃないってんなら最高なんだが、今までもヒットした映画にはこういう話があったから疑り深くなってる。
千と千尋の神隠しも、君の名はも、同じような話があったからさ・・・
犬扱いはさすがに草
わんこくんだのケン犬だの姫のまわり犬ばっかだなw相棒はネコ娘だしw
私も2バージョン観ました。
Blu-rayになった時どうなるんだろう?
全バージョン観たいんだけど・・・
追加シーンも付けて欲しいけどLASじゃなかったらいらない
ということは、ホントに複数のバージョンがあるってことですか?
でも、なんでだろう?
314です。記憶違いかなと思ってる所は書いてません。未だに記憶違いかなと思ってるのは公開初日に見に行った際のゲンドウの”そこにいたのかゆい”で電車を降りるシーンで”私は降りる”ってセリフを言ったんですそれが妙に頭に残ってって2回目は言わないんでおかしいなとそれからずっと違和感の残る場面を追いながら観ました。その後異一回もそのセリフは聞いてません。ちなみに一回目と二回目は同じ東宝ですがスクリーン違いで3スクリーン上映中3回目はユナイテッドの4dx4回目と5回目は別の東宝でこれも2スクリーン上映中でそれぞれ別のスクリーン、5回目で確信が持てたので6回目はイオンで見ました4,5,6は最後の駅のシーンが全部パターン違い。5回目と6回目はアスカの赤い海でのシーンのパターンが違うイオンのは上でいってる髪の毛が顔にかぶさって見えないパターン。駅はまず一番線ホームにいる人の数が違う女子高生、アスカ、レイ、カヲル、女子高生の5人で座ってるのはアスカだけでも6人のパターンもあってカヲルと女子高生の間のベンチにオッサンが座ってる。入ってくる電車も茶色のクモハ、黄色の現行車両がある。車両の到着シーンも引きの画で奥から入ってくるパターンといきなり茶色クモハの正面がドーンと映るパターン、クモハの車窓からレイ、カヲルが写るパターン、誰も映らず白いパターン。入ってきた列車の発車タイミングもそれぞれで違う。あとマリDSSチョーカーを外したあとポケットに入れるシーン引きの画でマリとシンジ君が写ってるのとマリのピンクのジャケットのポケットが画面いっぱいに移ってチョーカーをポケットに入れるのがはっきりわかるようにしてある画。
連投スマソ 駅のシーンはまだバージョン違いがあるみたいでアスカの服が違う、一、番線ホームが4人、大きく映る茶色クモハの2番目の車窓に幽レイがいるらしいです。カット割りもいろいろ違うそう。これは聞いた話なので未確認。それと自分の記憶違いかなと思うのはブンダーの中でアスカとマリがシンジに会いに行くシーンでT字路に出るまで2個ゲート潜っていくんだけど一個しか潜らず短い(2個めを潜ったシーンから始まる?)ブンダーの大気圏突入シークエンスがなんか短い。そこにいたのかユイの後のユイさん白衣来てアップと全身が写る引きの画、ユイさんが出てこない。駅のシーンはもっとあるんだけどここまでにしておきます。たぶんだけど劇場は変えたほうがいいと思いいます2スクリーンでやってる所ならどっちも観るとか。ちな俺は再確認のため土曜日に劇場違いとスクリーン違いで3っ見に行く予定です。
エンドロールにテレビ版の学園ドラマの28歳社会人版でアスカの位置にマリでレイの位置にアスカで株式会社ビレみたいなの入れてほしいです。
ご返信どうもありがとう!そして返事が遅れてごめんなさい。
そうなんですか・・・。22話のシーンというのはアスカちゃんがヤキモチを焼くところですよね?つまり、式波アスカも旧劇のアスカと同じようにシンジ君に対する絆があって、そしてそれらが統合される形で収束された世界があのラストということなのでしょうか・・・?という事はカヲル君やレイちゃんも存在する形で改変されているのでしょうか。それなら素晴らしいですね!私はアスカちゃんが一番好きですが、レイちゃんも好きなので彼女にも出来ればカヲル君と幸せになって欲しいですし!それと、内容が今は変わっているのですか?それは凄いです。私ももう一度観に行ってきます。
でも、なんで差し替えなんかするんだろう?
話の流れが全部グロい方向へ行っちゃうからマジで受け入れられないです(血の涙)
俺も、こんなに苦しいのならエヴァなどいらぬ状態だったけど、よく見たらLASだとここで言われて立ち直った。むしろQからのアスカのキツイ態度が全部好意の裏返しにみえてきた。
やっぱりLAS解釈がキャラ達みんなの格を下げずにすむと思う。
マリさんは泥棒ネコじゃないし、ケンスケもまっとうないいやつ。
あ、そうか。確かにQからの行動の意味が変わるのか。
でも、それだとアスカが意味わからんヤバいやつになるし、マリも昔の話を蒸し返すヤバいやつになるな。
ケンスケも見せつけようとするヤバいやつになる。
もう補完計画発動した方がよさそうなレベルのカオスになるな。
ご返信どうもありがとう!
301さんの仰られているThrice Upon a Timeは海外のシンエヴァの副題でもあるSF小説だったと思います。私もうろ覚えですが確かあの世界では平行世界は否定されていて、改変された過去は全て上書きされていたと思います。つまり全ては統合されて一つになる世界観です。新劇に於いて一度改変され、エヴァのない世界によって二度改変され、最後にシンジ君の願う世界に改変されたということではないでしょうか?それに合わせた形でシンエヴァの内容も上書きされているのでは・・・。
ごめんなさい。続きです。
ちなみにThrice Upon a Timeの主人公であるマードックは悪戯好きの猫であるマックスウェルがきっかけとなってヒロインのアンと出会い、二人は恋に落ちます。もしかしたらこれから読まれる方もいらっしゃるかも知れませんのでネタバレは避けますが、愛は時間を超えるというのがこのお話のテーマの一つです。つまりどれだけ世界を改変しても運命によってマードックとアンは常に出会い、恋に落ちるのです。マードック(シンジ)、アン(アスカ)、マックスウェル(マリ)と捉えれば、あの駅のシーンの先が自ずと見えてくるような気がするのです。
試作型単独で使徒を撃破し、初めて乗る二号機で暴れまわり、冬月エヴァ相手に無双し、あげくの果てにはマイナス宇宙すら踏破する超絶有能メガネのマリさんが必ず連れて帰るといった以上、シンジが生きて村に帰還するのは当然のこと。
ため込みまくった思いに救われた恩まで上乗せされたアスカが完落ちするのも、多少のツンツンはあっても、もはや疑う余地なし。
問題なのは、2人が14歳ボディで再会した場合、未熟な体で夜戦に耐えきれるのか否か。
耐えきれないと判断したケンスケは2人を止められるのか。その二つだ。
マリ単独だけじゃなくてシンジもいるからね!
何でもアリのマリに神のシンジ2人ともアスカ大好きだから楽勝でしょう!
ヘタするとアスカをケンスケの家でお出迎えしてるかも!ケンスケ家の扉とエントリープラグ開いてたと思うし・・・(記憶が曖昧)
ケンスケ1人じゃアスカ抑えられないだろうけどマリがいるからシンジの睡眠は大丈夫だと思う。
問題はアスカが照れてツンツンする可能性も・・・アスカ(特に式波)って以外と乙女だと思う。
確かにknasだったらマジで全員、異常者になると思う。
まずシンジに会いに行く事すらしないだろうし、シンジにレーションすら食べさせないどころか相手にしないと思う。本気で連れて帰った事に怒るだろうし・・・
ケンスケはアスカの事を先客扱いだし、シンジの世話もアスカに任せてるからシンジとアスカの為に連れて帰ったとしか見えん
ケンスケって内心アスカが元気にシンジの世話してる事を微笑んでるだろ!家出の時も心配してなかったからね!
ケンスケもマリも、NTR扱いされてる本人たちが一番LASのために作中で動いてるっていうおかしな構図ww
意外と乙女・・・?ぶっちぎりで乙女では・・・?
シンジに王子様性を見出して14年もこじらせるくらい恋愛脳では・・・?
先制攻撃しといて反撃された女の子扱いを要求するくらいめんどくさい乙女では!?
ケンケン邸に3人つめこんで監督してもらうのが一番適切な処置っぽい。
いっそケンマリでくっつけ。それが一番だ。
アスカちゃんは乙女ですよ~!
黒猫とのコラボを私もやりましたけど、アスカちゃんはシンジ君の事しか見てないし、常にシンジ君ありきの思考になっててマリさんに心配されるくらいには乙女でしたよ。
ラストで覚醒したシンジ君に危機を救われて思わず泣いちゃうくらい乙女でした!
その際にマリさんがシンジ君は姫の騎士様って言ってたと思います。
ごめんなさい。223ではなくて273です・・・。
ちなみに黒猫のお話はQの時系列なので言われているようなケンスケ君との
関係性はまず無いと考えて良いと思います。
新劇を初めてみたとき14歳だった。で、今28歳になってシンエヴァ観た。
たぶん本気でアスカにガチ恋してたんだと思う。
上で言ってる人たちの通り、村に帰って再会して結ばれるって確信があるからシンエヴァの結末自体にはなんら不満はない。
あるとするなら、エヴァが終わってしまったってところ。いつまでも続いてほしかった。
セリフは完全じゃないけどゲンドウの独白のところで”人の言葉道理に受け取ってもうまくいかないその時々で言っている事が変わるから、だがそれはその人にとってはそのときは本当であったのだろう”みたいなことを言ってる、たぶんこれを実際に視聴者に仕掛けてるんじゃないかなと思う。SNS上や友人とシンエヴァの話をするけどかみ合わない、何言ってんだ?みたいなでも実はバージョン違いが用意されていてそれぞれが話したことは実は本当なんだっていう。
1+2+3+4+5=15 1+2+・・・5までが過去からの時間の流れ(歴史)で15が現在の世界として例えば過去の中の1を4に変えたとすると4+2+・・・5=18になって現在の世界が変わってしまうから時間は戻さない。1+2+3+4+5=15で15を18にに変えようとしてもやはり1+2+3+…では=18にならないからどこかの数字が変わる必要があるそれだと時間の流れ(歴史)が変わるのでいるはずの人がいなかったり起きない出来事が起こったりになるので世界も変えない。じゃどうするのかってなったときエヴァをなくす=xで1x+2x+3x+4x+5x=15がシンジ君の作り上げたエヴァの無い世界かと。もうちょっといえば1=1xで1が惣流で1xが式波だと考えてもらうといいかなエヴァの無い世界のアスカは1x´。
カヲルとレイについてですが二人は人間(リリンとしてではない)として存在していると考えてます。最後の駅のシーンは現実世界だととらえているからです。個人的にエヴァを無くすってのはアダムとリリスもアダムスも存在しない事なぜなら彼らが存在することはそこからエヴァが生みだされるから。エヴァの無い世界はリリスから生まれてきた人間リリンではなくダーウィンの進化論に元ずく生物の人間、その意味でのネオンジェネシス。それと本来喧嘩別れして一緒にいるはずの無いアダムとリリスが駅で一緒にいるあのシーンもまたネオンジェネシス、あの二人がカップルならばエヴァ(イブ)は作られないからです。
それとバージョン違いはツベのコメに詳しいことを書いている人がいるんですが上映館やスクリーン数が減ってフィルム(HDD)が返却されることによりバージョン違いが見れる機会が減っているだろうとのことでできるなら前回とは違う劇場や別系列に行かれたほうがチャンスはあるかもです。
えーと庵野監督ご本人または関係者ですか?なんか本当の答えを聞いた気がする…
なるほど!つまりLASやねそれも惣流、式波両方を1度に救えるって事やな!!
それだけじゃなくてLRS、LSS、LMSファンにも配慮できる!極論ではカオシンにもなるな!
KNASの可能性はほぼ無くなるだろうし・・・KNはアスカの父親の可能性が高いもしくは同級生ポジかな?
確かにしっくりくる・・・
でも俺は田植えしたり釣りしたりしてるアスカが見たいんや・・・!
個人的にはどちらであってもいいような演出だったと思います!そうでないとVOYAGERが流れた時に1カットずつ映った第三村にアスカとヴィレクルー達が帰還した演出の意義が失われてしまうし、復興と再生の象徴である第三村が消滅っていうのもなかなか悲しいことなのでは?と思ってしまいます。
シンジくんが言っていた「時間も世界も戻さない。ただエヴァが無くてもいい世界に書き換えるだけだ。」のセリフも、どこまで書き換えられたかは観客の皆様のご想像にお任せしますというメッセージが込められてるんじゃないかなぁ?って勝手に思い込んでます!
(俺はその沢山の可能性の中でクソデカ感情でグッチャグチャになってシンジをぶん殴るアスカが見たいし稲刈りをする綾波も見たいからアフター第三村で妄想するんじゃァァァァ!)
いや、多分自分より301の人の一連の解釈で正解だと思う。
3.0+1.0だから改変した後に最初に戻る。つまりエヴァが無い世界でも14歳のシンジとアスカが第三新東京市(第二、第三は存在しないかもしれんけど)に住むことになる何らかの理由が過去から遡って創られる形になる。改変する度に過去はオーバーライトされるから第三村の世界は無かったことになる。でも長い期間過ごしてきた信頼関係とか絆は何らかの形で残る。だからシンジとアスカはお互いの事を表面上覚えてないけど想いや絆はちゃんと残ってるし、アスカはケンスケに対して友人として信頼できる良い奴みたいな感覚を何となく覚えてる。
あと上で301の人も書いてるけどカヲル君と綾波も存在する形で再編されてて多分カップリングされてる。でないとエヴァの無い世界になんないから。
そう願いたい。切に!
激しく同意
本当だよね。
これだけ長い間やった作品をファンを蔑ろにするなんて。
作品としては良かったと思いますが。
エンタメとしては最低だと思う。
アスカもそうだけど、綾波の扱いもかなり酷かった。
この二人のヒロインが人気を支えてた筈なのに。
LASの可能性を追い求めて二次創作読んでて、ケンマリというCPに出会ってしまった。
加持さんとミサトさんみたいなポジションだからか、めっちゃしっくりくる。
やべえよLASケンマリやべえよ、いいよ、よすぎるよ
ケンマリ良いよね!
Wメガネってアスカに言われそう
いや足りない。綾波とカヲル君も一緒に住めばよい。
マイペースなカヲレイと甘酸っぱいLASをイジリまくるマリさん、苦笑いのケンスケ・・・
決めた。これで漫画描こう。
浜辺のシーンでアスカがシンジ君に好きだったと言われた時に死ぬつもりだってのに気づいて”私もいっしょに行くあんたのいない世界なんていらな”って一緒について行くってのを書いてほしいなぁ。カヲル君の時は車両のおくのほうに座ってゲームしてて”君は居場所を見つけたようだね”って言われるけど”そこが私の指定席、今はあんたに貸してんの!”綾波の時はセットの裏からイチャイチャしてないか覗き見してて”2号機の人は一緒に行くの?”いわれると同時にレイと目が合って慌てて隠れる。初号機のコクピットにお姫様抱っこみたいな形で二人で乗って”白無垢の死に装束がウェディングドレスになっちゃった”と言いながら二人でレバーを握って槍を突き立てようとする後は本編通りの流れで浜辺に二人で座ってる膝立てて座ってるシンジ君の内側に同じ格好でアスカが座ってる。アスカが身をよじってシンジ君のほうを向いてシンジ君も首伸ばしてキスしようとした瞬間”間に合った”の8号機の起こした波で流されキスできず、先に起き上がったシンジ君がまだ体勢を崩してるアスカに手を伸ばして”さぁ行こうあすか!”行こうシンジ!って漫画を描いてください
そのバージョンは観た事無いですね!
LASってましたか?
マジでBlu-rayとかどうするんでしょうね?
それもう普通に恋人への愛称ですやん…
セリフも微妙に違うんですよね。昨日見たやつはアスカはシンジに”好きだったと思う”。シンジはアスカに”好きだった”で綾波に”アスカも新しい居場所に気づくと思う”でケンスケよりっていうかやっぱり自分は死ぬからケンスケに任せるって風に感じました。ブンダーシーンでのケンアスカット少な目で、アスカのセリフが”好きだった”シンジも”好きだった”でテレ顔+驚き顔でレイに”アスカも新しい居場所を見つけると思う(このセリフは俺の記憶違いの可能性あり)”のパターンだとLASですけどね。
LASを推してきた自分を信じろ。アスカがファーストネームで呼ぶ男性はシンジだけだ。
また、名前呼びを許しているのもシンジだけだ。
自分を信じろ。LASを信じろ。最高のLASのためには、マリさんの導きもケンケンのセラピーも必要な要素なんだ。
追加で”さぁ、行こう!”でつないだ手のアップから引くと正装した大人シンジ君が祝宴の準備がされた第三村の操車場のクモハから出てくる、その握られた手の先にはシンジ君にエスコートされたウェディングドレス姿のアスカ。クモハから階段をお姫様抱っこで降りながらトウジ一家にケンスケや第三村の人たち、ブンダークルーに加持リョウジたちの”おめでとう”の声の中でキスして終わり、で宜しくお願いします。
キミ、素質あるよ
Qとシンエヴァは状況が変わってるからシンジ君への気持ちが分かり辛いけど破だと好きな相手にはツン。ケンスケにはツンもデレもないんだよね。サクラに鈴原の手紙を渡してくれってシーンでアスカは少し微笑んでる感じで落ち着いた顔してる。ブンダーに乗り込む前のシーン(長めのカットバージョン)も好きな人といるって感じじゃない。サルベージシーンでアスカの心にケンスケが出てこないからシンジがケンスケのふりして頭ポンポンで居場所を見つけてあげてる。それとアスカをビデオに録るシーンは声優さんたちへのオーダーがラブシーンでってことだけど裏を返せばビデオを撮るのが精一杯の関係なんだよね。
しれっとマリさん消し飛ばされてて草
返事ありがとうございます。
LASそのバージョン知らなかったのでどんな感じ(LAS)なのか知りたかった
やっぱりエヴァはLASじゃないとね!
>>312読んでみて
文学って何のために学ぶかって言ったら、「作品の価値を掘り起こす解釈を探せるようにするため」ってのがあると思う。
シンエヴァもそれぞれの描写をしっかり拾って分析してみないと訳が分からない部分が多い。そして、それらをきちんと考察してみるとちゃんとLASになっている。
上映初期に観て、心折られた絵師さんたちも復活してくれないかな。
ご返信どうもありがとう!
成程・・・。難しいですけど、つまりシュタゲで言うところのシュタインズ・ゲート世界線みたいなものなんですかね?結果の数値を揃わさなければ歴史が変わってしまうから、エヴァの無い世界でも有るものとして体裁を保つ必要があると。つまり各キャラクタはエヴァのある世界と無い世界両方の性質を掛け合わせた存在でなければならないと。だからカヲル君もレイちゃんも存在していなければならないし、その上で二人が恋仲になっていればエヴァは創り出されないということでしょうか・・・。確かにシンジ君の本来の理想の世界は賑やかな学園エヴァなんですよね。しかもシンジ、アスカの二人は経験に伴う成長をしているので他人に対しての臆病さや精神的な不安定さが払拭されている状態であるわけですよね。
ごめんなさい。続きです。
それにレイちゃんとの三角関係もシンジ君の優柔不断さも無くなっているとなればLAS一直線ですね!二人が告白し合えたことが一歩踏み出せた成長の証明なのかなと思いますし。でも出来ればその事を指し示す明確な描写が欲しかったです・・・
それとやはりバージョン違いがあるのですね。ご丁寧に教えて頂き有り難うございます。前回とは別の劇場に行ってみます。それでは。
それと電車の中と綾波と青い浜辺の時は14歳姿の制服でエントリープラグの中は白いプラグスーツでウェディング姿は28歳のアスカで宜しくお願いします。
好きなシンジには馬鹿呼ばわりなんですよ、アスカはシンシンとかシンちゃんなんて呼ばない。
てかこの掲示板凄ぇな。ガチLAS勢集いすぎだろwめっちゃ心強いわ
そりゃもう25年もサブカル牽引してきたコンテンツの最大派閥ですもん、ガチ勢もわくってもんよ。
ただ絶対数が多いと、癖が悪いのが出てくるからそういうのは気をつけないとね。LASは至高だが、そもそもエヴァが偉大な作品なんだから他のCPにわざわざ噛みつきにいくのは良くない。
昔はこんな掲示板なかったから、個人の解釈は熟成されるしかなかったけど、今は共有できるからいいよね
皮一枚つながってたLAS派の心をギロチンでたたき切るのか、それとも希望になるか
まあどっちだろうと、LAS推しでありつづけるし、シンエヴァはLASだって解釈を曲げる気はないけどね!
希望はしない方が良いと思います。
でも、聞けば今回は鶴巻監督が描くそうだし、どないや!?
何が来ようと、お前にはそう見えるのかの精神で、二次創作すれば補完できる
25年もへばりついてきたエヴァファンは強いぞ
メンタル弱いので期待も希望もしません。そうすれば傷は浅くすみますし、シンジ君ばりのメンタル欲しい。
久しぶりに観に行きます。内容も気になるし・・・
>378よ
あの鳥葬シーンを描いたのは、他ならぬ鶴巻監督なんだぞ
ちなみに公開はいつなんですか?
果たしてLAS民にとって絶望のリセットとなるか、希望のコンティニューとなるのか...
不安すぎて現在進行形で胃が痛い、、、
6月12日よ。運命の日。でも、めっちゃ密になるだろうから、ちょっと避けた方が良さそう。ここでもしばらくは、ネタバレ避けるべきかな?別にそんな配慮いらない?
明日のみやむーのラジオ聞いて、pixivの二次創作読んで回復して。
その位でいたほうがいいでしょうね。
まぁ俺にはシンは良い終わり方だったと思う。あの赤い浜辺のシーンはどのバージョンでも最高です、あれこそシンのラブシーンですよあんなデレデレのアスカの表情見たことないでしょ。
6/12は、恋人の日、、、、
6はシンジの誕生月
12はアスカの誕生月
そうか!そういうことか!庵野!
わざわざありがとう!
ってか、あと一週間も無いんですね…。
これってどう考えても最初から織り込み済みだったんだろうな。落として上げるのはエンタメの基本だけど、どうなるか…。
ネタバレに関しては、どうでしょうね?他の方の意見も聞いた上で判断した方がいいかも。
昨日テレビ版旧劇、序破Q見てさっきシン見てきたんだけどやっぱ根底はシンジとアスカの物語、お互い傷つけあってボロボロで最後はパンドラの箱みたいなエンディング、でも嫌いじゃないんです。前日談でケンスケと何かあっても個人的にはあまり気にならないかなシンのエンディングに大きく響くようなのブッコんできたら興醒めですけどね。最後の駅のシーン一人でスマホ見てるのかゲームしてるのかまでは解らないですけどあれって居場所が無いってジェスチャーですからね・・・
数式は単に見た目で分かりやすいかなってだけでそんな難しいものではないです。
単純にエヴァの無い世界ではエヴァがあった世界で起きた現象は起きていないまたは別の現象に置き換えられている。第三村のおばさんたち居たじゃないですかあの人達は元々違う場所に住んでいてニアサーのせいであそこで出会ったとします、でエヴァの無い世界ではバラバラの村とか町に住んでいるんだけど何か共通なものがあってそれぞれ知り合いみたいな感じです
そこに気付くとは…
そういえば一昨日はシンちゃんの20歳の誕生日遅くなったが、おめでとう!
俺は全然納得してないから観に行くよ。
アスカを助けて成功体験積んじゃってもはや何してもメンタル折れないシンジ君、いやシンジさん
背がのびていくシンジに対抗してハイヒール履いてるアスカ
異色のエヴァって感じ。LAS完全勝利の一品。
俺も見に行きますよ。個人多岐にはマリをもうちょっと掘り下げてほしいかな、どうしてもあの娘がストーリーに入ってこないで浮いた感じなんですよね。
ケンスケは、エヴァに乗れないし村を守る為に残る。ただ、もう会えないかもしれないからアスカがいたあかしを撮影する。これって親子にも見れるし片想いにも見れる。ただ、片想いなら失恋だけどね。
シンジはその時はエヴァとのシンクロ率が0で乗れないと言われているし、ヴィレに帰っても監禁もしくは殺されるか、そもそも乗艦させてもらえない可能性もあるのにアスカに頼む。本当の理由は違うけど死を覚悟してまでアスカといる事を希望した。
そこまでしたからこそのアスカの告白に繋がったんだと思う。アスカも朝からシンジがいない事に気付いてたと思うからもしかするとケンスケにシンジの事を頼む為に撮影を許可したかもしれないと思ってる。
ペンペン扱いはちょっと酷いwアスカがケンスケに特別な感情があるのは間違いないと思いますよ。ケンスケはヴィレとクレディットと村の仲介役であるように人間ではないアスカを人間社会に結び付ける役。アスカがかろうじて自分が人間であると実感できることの数少ない一つが第三村で過ごすことじゃないでしょうか。村に下りないのは自分がインパクトの原因にもなりうる存在だけというのではなくヒカルの事もあるのでしょう。かろうじて生き残った人々は子供を作り未来を築き上げようとしているが自分は子供すら作れないそんな悲しさが浮かぶ下手すればトウジに当たり散らしてしまうから村には降りない。個人的にはあのセックスもできないってセリフは入れてほしかった子供も作れないでもよかったと思うヒカルとの対象でアスカの孤独感がより解りやすくなるしQでガラス割ったときのセリフ”怒りと悲しみの累積”の意味合いが分かりやすくなるし。そんなアスカを無条件に受け入れていたと思われるケンスケはケンケンという愛称をつけられていてもおかしくないでしょうし第三村と同じくアスカの守るべき存在としての愛称なんだと思います。うん?ペットも似たようなものかな…
マナキープは聞きたくなかったww
ご返信どうもありがとう!
人同士の関係性も何らかの理由でもって繋がりが出来るのですね。もしかしたらレイちゃんはシンジ君の親戚になっているかも知れませんね。ところで最後に一つだけ宜しいですか?301さんとしてはあの駅のシーン後、どうなるとお考えなのでしょうか?ごめんなさい最後にどうしてもこれだけお訊きしたかったので…。お暇な時にでもお願い致します。
シンジとアスカにはエヴァに乗らない幸せがあるし
ケンスケにはLASを見守る幸せがある
なんかマリさんはそういう役回りのために存在してる気がする。いっさい過去が見えないし目的もなにもわからない。
ただ超絶有能で誰よりもLAS派だから信頼できるw
シンジ君、
もう・・・結婚できちゃうねぇ・・・
本当だよ。下校シーンで「シンジ君はアスカさんのいる家に帰らなきゃいけないんだから…」って寂しそうに言うのはシンジが最後に帰るべき場所(本心)をそこで見抜いたから。
シンジはマナと変遷を重ねて加持の様に女性の扱いに長けた「大人」になればアスカと釣り合う、振り向いてくれると思ってる。
だから「僕はマナに会いに行くけどアスカと絶交する気もない!」と宣ったわけ。
好意を持ってくれる女を利用して本命に近づくのはゲンドウパパと同じ。まぁ親子ですから。
でもマナにもムサシがいるわけだから、どっちもどっちっていう体裁になってる。
123456789さん凄い!
それが真相で良いと思います。
つまり、シンジにとってマナはメタルスライムみたいなもの・・・魔王を倒すには経験値をレベルを高めねばならないのだ
マナを捜索するシーンでも、トウジがアスカの事を愚痴った際に「アスカを悪く言うなっ!」てブチギレてトウジに殴りかかるしね。
あの場面スルーしてる人多いんだけど、シンジが他人に、ましてや知り合いにキレる事って滅多に無いんだよね。
走り出した後ですか?3っ位考えはあるんですけど一つは上でも言ってるんですけど旧劇の学園物の社会人版。貞本版のラストの社会人版あの電車で出会うの好きです。最後はエヴァは無いけどあの中学校みたいなものはあってクラスメイトも全員揃ってて家族構成(母親は存在する)とかすべてが普通アスカも転校してくるであの学園生活を送るんですがシンジ君はその後転校して14年間アスカや友人たちとは音信不通だったんだけど28歳で再会(279でアスカの人生は書いてますlasにはちとつらいかもしれないけど色々人生経験があったほうが深く愛し合える事もあると思うんです俺個人の思いだけど。シンジ君は誰と付き合ってたとかは問題ではなくアスカの人生を豊かにしてくれたという感謝すらある、大切なのは今現在自分を愛してくれている事とそれに応えられる事でアスカと二人生きていく。みたいなのですかね。上でも言ってるんですけど最後の駅のシーンのアスカはまだ居場所を見つけていない状態だと思うんで早く出会ってほしいです(それにはマリが必要だとも思ってます)。長いうえに不快に思われる様な感想もあったと思いますがご容赦ください。
ケンアス語りたいんなら別のとこいけば?
シンエヴァに納得出来なかった全ての成人LAS人に是非。
全編英語でまだ完結してないが、翻訳ソフト駆使してでも読む価値がある。
ケンスケがラブシーンを始めようとして、シンジに止められたと思っています。
ラブシーンの失敗ってやつです。
犬がワンって吠えたときに「姫のワンコがキター」ですよ。
https://www.eva303.com/
これか。アメリカの人だね。英語できないけど読んでみよう。
ほかには、ネルフ半壊させるときと前歯全部折るときくらいですかね
ため込むか惨劇しか選択肢がないシンちゃん、攻略対象としてムズすぎない?
そのURLのサイトは最近出来たばかりなんで、現状chapter5までしか読めない。
現行は21まである。EVA-303 volumesで検索すると良いかも。
ssにも著作権があって、勝手に漫画化するのは翻案権侵害になるってのは調べたけど、二次創作の翻案って権利的にどうなるんだろう?
シンジは綾波に母性を求めて綾波はシンジを守る。
アスカはケンスケに父性を求めてる?ケンスケは休める場所を提供し見守る。
多少違う点も(男と女等)あるりますがシンジもアスカも愛情を求めている。
だが、シンジは黒波のお陰で母親を卒業して大人になった事をいえばやっぱりアスカも父性を求めていらならケンスケを卒業する。もしくはカメラシーンで卒業したとも言える。
だがしかし、破の時はアスカがシンジを綾波に託し、シンの時はシンジがケンスケに託した。
やっぱりこの2人にはマリさんが1番必要だと思う。ミサトじゃなくてマリが最初から保護者になるかユイがゲンドウじゃなくてマリにシンジを託したら終わる話だったはず・・・
コメントありがとうございます。
エヴァLAS小説サイトのSSは、管理人が権利を有するものではありません。
基本的に権利については、原作者と著者が所有するものと考えていただいて結構です。
また大部分のSSは5chからのものですので、5chの規約を参照していただくのが一番良い方法かと思います。
著者がいる場合は、その旨を必ず明記しておりますので、著者ご本人に連絡をよろしくお願いいたします。
あれほど愛した嫁に信用されてないとか、ゲンゲンの立ち位置が空虚すぎる
ちゃんと読んだ?
これを空白の14年間では使用していたけど、US作戦でガムテープ貼りまくって古いプラグスーツを着たんでしょうか。
その時のアスカの心情を語るとかですかね。
https://pbs.twimg.com/media/E3P6z5VUUAAm1ZH?format=jpg&name=large
わざわざ古いのを引っ張り出してきたとか、久しぶりのデートに思い出の服を着ていくテンションじゃないすか!
古いプラグスーツに猫耳帽子のバッジ。デレデレなのにパンチかましてガラスにひび入れるとかさすがアスカ。シンジ君がまーったく気づかないのがまたね、しかもアスカの琴線に触れるレイの事を尋ねるし・・・
多少の手直しがあるくらいか。あんまり期待は出来なさそうだな…
その対比面白いですね。
アスカもカメラシーンで父親離れをしたからシンジに告白も出来たと。
まだ噂の段階で違うかもしれないのでその程度に受け取っておいてください。
了解。ところで、ネタバレに関してはどうするの?このままだと普通に当日解禁になりそうだけど。
あんまりかっちりしすぎると、だれかが先走っちゃったときに空気悪くなりそうだから、ゆる~くでいいんじゃない?
土日避けて平日観に行く人らに配慮するのはもちろん賛成だけどさ。
あそこで、「その帽子いいね!似合ってるよ!」くらい言ってくれれば、話は早かったのに。全部バカシンジが悪い
ラストだし、ミリオタメガネにも出番(存在意義)を与えてやりたかったから加持の役割をケンスケに委譲する形になったとするとそれなりに納得は出来る。それとシンジとレイ、アスカとケンスケが同様に親子関係ー守られ、守っていく存在ーであり、いずれそこから巣立って自分の居場所を探す事になると考えればアスカの「ここは自分の居場所じゃない」という台詞にも頷ける。ただマリの立ち位置だけがよく分からんな。
返信が遅れてごめんなさい。まさかこんな直ぐに返してくれていたなんて…。
成程~、やはり14年間のブランクも残っちゃうという事なんですね…。ただアスカちゃんはその間、特定の誰かと肉体関係を結んでいない(というか結べない)しケンスケ君を恋愛対象として見てないと思うので、新世界に於いてはシンジ君と離れている間ずっと一途に彼を想い続けている状態で、それをケンスケ君を代表する友人達がそんな彼女をサポートし続けているような形の関係性に復元されていて欲しいですね。勿論私の勝手な願望ですけど…。ただ、いずれにせよ全ての鍵を握っているのはマリさんになんだろうなと思います。彼女がシンジ君のサポート役であることを祈るばかりですね…。
マリってやっぱ製作者側も都合のいいキャラで深い位置付けや設定が無いんでしょうかね?ゲンドウの脳みそと一緒でシンではとりあえず猫娘にしたてておけばトライスと結び付けてエンディングは読めるからその他はほっぽり出しといても視聴者がうまいこと理由付けしてくれるみたいな。
他も方も言われてますが適度に時間を空けてからにします。
特務少佐、ネコミミ見えてますよ
了解した。朗報を期待してるよ。
みんな生きてまた会おうぜ・・・
時間をおいてからって言っちゃったけど冊子は絶対ゲットないし読むように必読です。何故か目からLCLが出てくる・・・
心に沁みました
憎いぜ、庵野!
アッシは何度観てもケンケンは保護者であり、第三村の代表という見方がしっくりくるわけでして。
ていうかそもそもシンエヴァをカップリングだけで解釈しようとする姿勢がナンセンスだし、愛の形って単なる”つがい”の関係だけじゃないやろってこの頃思うようになってきた。
それを理解した上で唯一成り立つのがLASだと僕は信じているぜ。
そんな不安にさせる書き方止めろよ…。
怖いじゃないか…
スマソ。出来るなら早く読んでほしいです。これしか今は言わないです。
それぞれの解釈でLASを推せばいいんだ!(建前)
knasなんて概念が存在すること自体が嫌だ!(本音)
私も失望したくちです。
結局25年間、庵野監督のマスターベーションを見せられた思いで気持ち悪いです。
庵野監督は上書きすることが得意なんですね。
シン・ゴジラとかみたいに。
そもそも推してる奴いるのかってくらい誰得なカップリングだからなぁ…
もしくはアスカのラブシーンの可能性も・・・まあ、ケンスケにではなくケンスケのカメラに向かってシンジへの告白の可能性まあると思う。
決意しようと思った時にタイミングが悪くシンジが来て少し不機嫌になったのかもしれない。
印象的には、誰であろうとアスカを幸せにしてくれるならいい、って感じの人らだな。
本質的には我々アスキストと同質のはずだが、snmrが成立するならアスカにも!って具合に道を踏み外してしまった哀れな兄弟たちだ・・・
旧劇とEOEの展開を考えればアスカが幸せになるなら誰でも良いという思考には成らない筈なんだがなぁ…。まあ惣流と式波は違うと言われればそれまでだが…。それとシンマリだからケンアスをというのもよく分からんな…。あんな意味不明かつ強引すぎる展開を受け入れて、それを前提に話を進めてどうするんだと。流石に読解力が無さすぎるよな。
彼らもアスカを推す気持ちは間違いないんだ、そう毒さないでやってくれ。エヴァファン同士、傷つけあってもよくない。
我々とは絶対に何があっても相いれない連中だが。
ケンスケが居場所を提供していたというのは、事実だし、そこをアクロバティックな拡大解釈してしまったのだろう。
シンジがほかのと結ばれてしまったなら、アスカを独りにしておくなんて辛すぎるってところだろうか。全く納得はできないが、その心情は理解できなくも・・・ない・・・かな・・・?
そもそも愛のかたちは恋情だけじゃない。
シンジがうける、レイやカヲルからの無償の愛、マリからの保護の愛、アスカからの恋の愛、トウジやケンスケたちからの友愛、すべて違うがすべて真実。
アスカがうける、シンジからの恋の愛、マリやミサトたちからの信頼の愛、ケンスケからの保護の愛もまた真実のはず。
アスカ「本当に好きな人と結ばれないで幸せになれる訳ないでしょうが!あーだこーだ能天気な事言ってないでアタシを奪い取れバカシンジっ!」
マンガは別として、イラストで息の根止められたカヲシン勢とLRS勢の呪詛が渦巻いている。
逆にLAS民たちは、マイノリティの痛みを知っていたたまれない気持ちになってる。
まだ、Blu-rayとかあるから他人事じゃないよ
どうしたの?最近妙に消極的なコメントが目立つけど。
心配してくださってありがとうございます。
元々こういう性格ですし、それに今回のシンエヴァはこれぐらいがちょうど良いと思いますし・・・
いつ何をしてくるのか分からないのが怖い
でも、そんなん観客のなん割が観たいわけ?
監督が観客に大人になれなんて残酷過ぎだよ。
夢を見せるのがエンタメじゃないの?
いいと思う。
完全に公式恐怖症ですね
それはただのエゴですね!
失恋からコンプレックスが生まれる事もあるし、トラウマになることすらある。
多くの人は、初恋や失恋など体験する思いますし、エヴァじゃなくても他の作品なんたらラブコメでもみれますよ。
正直こんな事を言う事が世間を知らない子供だと思う。
後、シンエヴァでの2人の別れは失恋ではなく周りに引き離された悲劇です。
ロミオとジュリエット等でたくさんしてるけどね
連投すみません。
それソースは何ですか?
そうですね!
責任もってLASを書いて頂きたいです。
強く生きましょうぜ。なにがどうあろうとLASは最高や。
仮にその命題が正であったとすると、言い方は悪くなるけどトウジと委員長が結婚する演出は必要ないし、加持ミサの間に子供ができていた事実の意義も何だったのってならない?
あの世界でいちばん翻弄され苦しい目に合っていたけれども、そこには明確な愛があった二人が絶対に結ばれないってのはあまりにも冷酷で残酷な解釈だと思います。
そんな古臭い価値観を押し付ける為にわざわざ相思相愛の二人を意味不明な展開でもって強引に引き離したのか。アスカを幸せにする気など最初からさらさら無かった訳だ。これじゃ何の為にファンは…
Youtubeです。
気持ちわかるなぁ・・・結局最後に離ればなれじゃ、寂しすぎるわ。
でも、ツンデレ姫のデレの一面を見たくないかい・・・?
彼女いないとさようならすべてのエヴァンゲリオンできないからねしょうがないね
出会いと別離を経て成長していくというならシンジは綾波と、アスカは加持との決別を通してお互いに最後結ばれる流れに出来たと思うんだけどねぇ…。もしかして、そうさせない為に加持との関係性が無い式波を持ってきたんじゃなかろうな?
それツベのカラー公式で言ってるんですか?
一応、俺みたいに同じ女性と2回別れて3回目付き合ってる人間もいるからね。
それにしてもここの上で一応制作側の基本的な物語の軸だろうと推測される答えが出ているのにまたぶり返してアスカとシンジ君は結ばれないとかやるの?
アンがアスカ、マードックがシンジ、マリがマックスウェルでいいと思うんだけど。
マリはDSSチョーカー持ってるんですねエヴァはなくなったけどその痕跡というか遺産みたいなのはある。さよなら~ってエヴァにまた会えるのかな?
俺のも妄想なんでそれぞれの考えでいいと思います。俺自身ももっと色んな考え方がありますし。ただ未だ多くの人がシンジとアスカが結ばれないエンドだと考えているのは残念ですね。庵野監督はQ、シンとアスカに自身の憧れのヒーロー像をこれでもかって位に詰め込んでますよね。何かが欠けているほうが格好いい→片目眼帯、ショッカー(ネルフ)に作られた改造人間(クローン)の仮面ライダー、心に葛藤を抱き孤独の中で恋人の為人類の為に戦うデビルマン、最後の強敵には倒されるウルトラマン。シンジ君の食事の心配するところはモロヨさんも入ってる気がします。そんなアスカを簡単にエンディングでシンジ君とくっつきましたって陳腐な形にしたくないんでしょうね。皆で色々紡ぎ合わせて辿り着いてくださいって言われてる気がする。冬月副指令がヴィレメンバーを試していたようにそしてそのヒントも残してくれていたように。
浜辺のシーンの告白された後のデレ顔並にグッときますよね。俺は2人はシンのエンディングの後に結ばれると考えてるから読んだ後に本当に目からLCL出てきました…
読んだ後にQのUS作戦からガキシンジまで見てナルシスホモは飛ばしてドグマの夫婦喧嘩から外に出たくないと拗ねる子供の相手をするお母さんアスカ観て笑ってたんですがエンディングの桜流しのサビが前日談のアスカの心情に聴こえてまたLOLが…
とりあえず読みましょうよ468
むしろのあなたのストーリーが気になるな・・・
あの・・・LOLが流れ出てるんですが・・・見知らぬ液体が・・・
ダメだ!その可能性は良くないww
もはや、親愛のsnmrに、父性のknas、友愛のLRS・シンカヲに恋愛のLASを超える、しっくり来る解釈は見つからない気がする
いや、シンジ君絡みの関係性じゃなくてグループのブロック分けがね。シンジ・アスカ・マリ組とレイ・カヲル組とトウジ・ヒカリ・ケンスケ組にわざわざ島を分けさせてるのにはカップリング云々とはまた別に意味があるのかなと思って。
ああ、なるほど。盲点だった
マリがシンジとアスカの娘だったら・・・そんな妄想が頭に浮かんだ。
時系列等を考えても違うのは分かっているけど、
瞳の色や髪の色がアスカと似ているなと思ってしまった。
式波ではなく惣流との娘でやり直しの時に間違ってゲンユイ世代に行ってしまいアスカとシンジを幸せにしてあげたいとユイと協力した的な妄想が・・・
気持ち悪いと思いつつ誰かそんなSSもしくは漫画をお願いします
最低なものが出てたか…
その流れを逆でやったのが式波ヴンダー
つまりLASは不変ということか!
わざわざ恋人の日を狙って前日譚出してきたり、上で書いてる人いるけどあのポスターの立ち位置とか考えるとケンアスを否定する意図があるとしか思えないんだよなぁ。じゃあ何故そうする必要があるのか。例えばレイカヲルはあっさり確定させる一方でシンアスマリの関係性は結局曖昧なままにしてる。何よりアスカの心情は分かったけどシンジの気持ちに関しては良く分かってない。それにやっぱトライスの件を考えるとLASの可能性は普通に有るんじゃないかと思う。
シンジもアスカのこと好きだろ(好きだったではなく)
マイナス宇宙の中でカヲル君に言ってたじゃん
「アスカとみんなを助ける」って
この一言だけでも、シンジがアスカを特別な存在だと思ってることがわかるよ。
去っていった神絵師さんたち、帰って来てくれー!
そういえば旧劇の時は痛みや苦痛を与えるのもエンタメだみたいなこと言ってましたね。でもプロフェッショナル(だったかな?)でその反省というかけじめをつけるためにシンをやるみたいなことを言ってましたね。
シンはアスカとシンジ君の決別エンドとは全く思えないんですよね俺。駅のシンジ君のセリフ聞いて加持さんかよって思ってサクラじゃなくてマリかよって思ってアスカ一人で座ってるぞおいおいシンジ君外に走り出しちゃったよ・・・いつもシンジ君はアスカのことになるとポカするからなぁ、ま同じ駅使ってるからすぐに出会うでしょってのが初回に観た時の感想。でみんなアスカと結ばれないとか騒ぐからえ~???ってなりましたよ。
あの時のアスカがシンジの頬を撫でるのって「貴方の全てを受け入れる」という意味の存在肯定のジェスチャーだと思うんだよ。つまり「僕はここにいて良いんだ」という容認=自己肯定感の獲得に繋がる。だからシンジもアスカの頬を撫でなきゃいけない。これでお互いの存在理由が確定し、二人の心のトラウマは消え去る。そして抱き合ってキス。これですべてのエヴァは終わる。惣流救わずしてエヴァは終わらんだろうしね。
1.01で1.0のバージョンがたぶん統一されて劇場最終決定版だろうと思うんですが。アスカの心の中のシーンでシンジの部屋見て海洋研究所のパイプ見てってバージョンがあったんです。これが1.01では海洋研究所のパイプに座る、シンジ部屋見るになって時間軸からアスカの心を過去へ遡る描写がより分かりやすくなってます。シンジ君と出会ってからはシンジ君のそばに居場所が欲しいのがアスカの望みですが幼少期のアスカは居場所が欲しいのではなく頭をなでてくれる父親のような存在が欲しいっていうのが解りやすくなったカット割りだと思います。ケンスケによろしくもアスカは第三村ではケンスケにしか会ってませんからケンスケによろしく=トウジと委員長一家によろしくって事ですよね。多くの人が言葉尻に囚われて世界を小さく見てしまいがちですよね。
成程なぁ…。ありがとう。下の考察とも合わせてこれでknasの可能性は消滅したか。っていうか前日譚読みてぇ~!
シンアスのトラウマを解消した上でのグランドハッピーエンド。マジでこれが正解っぽいね。
やっぱり二人っきりの時に式波と呼んでたし、駅で一人でいたから納得はできた
誰かが書いてたけど14年という歳月で自分が思った以上に精神的に年取っていた事と、王子様みたいに幻想が膨らんでしまっただけにガッカリしたってのは良い考えだと思う
でも、皆と縁が切れるエンドは好きじゃないし、やっぱりアスカを救ってあげて欲しいわ
シンジ君は第三村で精神的に立ち直った後もケンスケの家でアスカと一緒にいるんですよね。アスカにあんなひどい扱い受けても黒波の所にはいかない、トウジの所は赤ちゃんもいてシンジ君が行くとさらに大変になるからそこに気を遣うってのもあるでしょうけど。なによりアスカと一緒にいることがシンジ君自身安心できるんじゃないでしょうか素直に従ってましたし。
LCLに溶けて実体は無くなっているのに”何とかしなさいよ馬鹿シンジ”で覚醒してアスカ助けて実体に戻ってくるくらいは好きなんじゃないですかね。
私も縁が切れるエンドや別世界に行くエンド等は嫌いですね。
あんなに苦しんだのに結ばれなかったら誰が幸せになれるの?と思うぐらいのバッドエンドだと思ってしまう。
私はまだ、EOEの方が前に進もうと思う美しい終わり方だったと思います。
冊子から読み解くとアスカってああゆう愛情表現しかできないんじゃないのかと(実は使途化で身体だけでなく精神的にも成長してないじゃないかって気がします)それにお弁当くれる王子さまですよwがっかりはしてないと思うんです。
アスカの様なヤンデレを代表するキャラが想い人に幻滅する事なんてあると思うか?そしてトワイス・アポン・ア・タイムを読んでこい。どれだけ世界線を変えようとシンジとアスカが出逢うことになるのが分かるから。
考察の1つにアスカ、綾波、カヲルの3人とシンジ、マリは別々の方向に行くから別れる的なものもあります。
つまりアスカとシンジは結ばれない等のLAS派の私には考えられないものがあるので私的には嫌なのですよ。
駅のシーンもまだ分かっていなくてシンマリなのか庵野夫妻なのかも分かってないし、エヴァのない世界なのか第3村がある世界なのかシンジは帰れるのかも想像で補わないとダメなのにknasが邪魔ですので…
アスカとシンジの再会を描いてくれてたら新世界だろうが第3村だろうが私的にはどうでも良くなる。何よりも駅を出た後にはシンジとマリ以外のキャラがいないですし…
LASエンドをはっきり出さないと何も信じないってことですか。サブタイトル通りにたぶんはっきりと描かれることはないでしょうね残念ですが。
ケンスケとアスカが恋仲とか考える必要はないと思うんですけどね、あれアスカの心の中のシーンで全く出てこないんで(幼少期ですら見ているのは碇夫妻に抱かれているシンジ君)はっきりわかると思うんですが。
そうですね!
確かにknasではないですがknasだと信じる人もいますし、1度だけみて納得する人もいますから…
人それぞれ見方も違いますから表面上だけで判断する人もいますし、考察しながら観る人もいます。
私もエヴァ以外は脳死で観ますし…
ちなみにマリ=モヨコは確かに否定してますが、そういう風に見えるのも確かなんですよ。何故なら公式が答えを出さないし、再会まで描かないからミスリードが答えだと思う人もいます。
でも、1番大切な再会を描いてないのがダメだと思うんだけどね?
だからknasとか今だに言ってる人がいるんだよね。
一度絶望を見たからこそ、眩しく見えるんだと思う。
希望が見えてきてますよね!
逆に公式がシンマリ確定させたら、円盤叩き割るかもしれない
いや、無理想像しただけで吐きそう
だから上でちゃんとした製作者側の意図したベースのストーリーを考察したわけですよ。ケンアスやマリシンなんて未だに煽ってくる人がいたならちゃんと理由付けができた回答ができるように。LASだと自称する人が煽りに乗って真に受けてどうするんですか…
まだよんでないんですか!?
すみません。
ただ、私の事ではなくて普段、掲示板やSNS等を利用しない人(LAS好き)には分からない可能性があると思うんですよ。
まあ、そういう人達はLASという言葉も知らないだろうし…もし調べたとしてもYouTubeとかブログ等は適当に表面上の事だけをのせていますからね…
全員が考察する訳でもありませんからね…
いや、別に君は間違ってないよ。はっきり言ってこの内容で「想像して下さい。LASエンドです。おめでとう!」なんて言われて納得出来るのは信者くらいだよ。自分もLAS歴長いけど、あんなのどう見たってシンマリENDにしか見えないしな。アスカには余計なマイナスイメージが付与されただけ。自分も円盤に賭けたい気持ちはあるが…どうなるやら
いやいやアスケンはまだしもシンマリはねえわ
だってマリが実はゲンドウやユイと同世代だということを
劇中でしっかり描写してるんだぞ
ミサトやリツコよりも年上の人間と結ばれるエンドにしたいなら
映画1本丸々使って関係性を積み上げなきゃダメだろ
でも実際はシンジもマリもお互いのことよく知らないんだぞ
(緒方さんも雑誌のインタビューでそれっぽいこと言ってる)
しかもマリは劇中、アスカとシンジの恋の後押しまでしてる
まるでLAS厨のメタファーじゃないかと思うくらいに
シンマリエンドを無条件で受け入れられる奴は、よほど脳みそお花畑か、
大してエヴァに興味がない(途中で寝てた)か、さもなくば庵野のやること
全肯定の狂信者ぐらいのもんだろ
普通に考えてシンマリENDはあり得んわ。アスカが可哀想とかいう以前に
ストーリー・キャラが完全に崩壊してしまう
君自身がどう解釈しようと勝手だけど、普通に見ればそう感じるよ。決して恣意的に曲解した結果そう思った訳じゃない。だからこそ皆悲観に暮れてるんだろ。それとマリENDは有り得ないと喝破する以上、当然円盤でのフォローがあると見なして良いんだろうね?無かった場合どうなるの。また想像でよろしくか?それでLASファンが納得すると思うか?
マリENDは、それこそ普通に見てたらあり得んわ
話の辻褄が合わないんだもん
俺の中では、シンエヴァはちゃんと見てりゃ普通にLASストーリーだと思うよ
マリはアスカのもとに、シンジを連れて帰るってね
公式がフォローするかどうかは知らんよ
(おそらく何もしない、ご想像にお任せしますで済ますだろう)
もしも公式がマリENDと言い切るならば、俺の中でシンエヴァは
ク.ソ映画に転落するだけの話だ。
俺だってわかりやすいLAS的ハッピーエンドが良かったけれど
エヴァにそれを求めるのは、好きな子にぐらいもっと優しく接してあげなよと
アスカに説教するようなもんなんだろう。
言った通り君の中でLASエンドだと解釈するのは勝手なんだよ。しかしそれをさも確定的な結論であるかの様に流布するのは控えて欲しい。想像で都合良く補えばLASになるならば、何だってLASになるさ。ただ残念ながら自分も含めた大半のファンは目に見える明確な証が欲しいのさ。想像力の欠如だの知識の有無なんて関係無いよ。エンタメってのは本来そんなものに縛られずに楽しめるものだろう。
流布するなって何様のつもりよ。俺はマリENDなんてあらゆる面で受け入れられないし、劇中のストーリー展開としても普通に見てたらおかしいって自分の意見を述べたたらダメなの?見たまんま黙って受け入れろってこと?
自分の意見をファンの総意みたいな言い方するなよ
君自身も自身の意見を押し付けようとしてるだろう?自分の解釈にそぐわない人間は皆、脳内お花畑の狂信者だっていうのは決めつけに過ぎないし、単なる個人の意見を一般化して正当化してるよ。そんなに語りたいなら別の掲示板に行けば宜しい。ここでそんなに粘着されても迷惑なだけなので。
人には人の意見があります。
私が言いたい事は公式がアフターシンを書けば良いと思います。
アンチは無視するのが1番良いのは分かりますがsnmr、knas推しの人やそれを信じる人に言ったところで私達にシンエヴァはLASではないと言うのと同じなのであまり意味がなく時間の無駄だと思っています。
人は信じたいものを信じるという事です。
まあ、今回の入場者特典と夕日のポスターでsnmr,knasではないと答えが出たと思うのに…
その捉え方はかなり好き
あ、でもエヴァからの卒業ってそういうことかな?
卒業って別にコンテンツから離れるってことじゃないよね?
卒業は新しい門出でもありますよ。
鶴巻監督のエヴァに期待したいですね。
期待しない方が良いって書き込んですみませんでした。
つまりアスカのみが傷付き、報われず、救われない物語こそがエヴァであると?
アスカのみっていうか、登場人物全員と監督とファンたちみんなが報われないし救われないって印象があった。だからこそ、明確に結ばれて報われた描写を見たい。
強く生きていけますね!
監督が報われない救われない…?それと何故LASになる事が皆が救われる事に繋がるの?
517です。謝らないで下さい。俺も完全に自分を納得させられているわけではないのです。ただシンジ君とアスカが結ばれる事を望んでいる同士なのに急に弱気になられるとこちらも心が折れかけるし痛むのです。とりあえず最近は他の掲示板にもここのみんなで導き出した答えを知ってもらおうとチョコチョコと書き出してます。
エヴァのサブタイトルはそのストーリーのキーを表しているのでシンでのエンディングは間違いなくトライスアポンナタイムのオマージュだと俺は断言します。
ヒーロー物はそうゆう展開多いですよね庵野監督大好きですし。
いや、なんもつながらないんだ。旧劇はラストまで問題解決されずに苦しみの中で終わったから、観てる側だけじゃなくて作ってる側も苦しかったんだろうと思ってね。
つまり誰も報われないような感じの印象だった。そんな救いのない世界だけど、せめてシンジとアスカだけでも救われてる描写がほしかった。
俺の言い方が悪かったなら謝る。もし怒ってるなら、そう荒げんでくれ。たんなる個人の感想さ。
ケンスケじゃアスカの居場所にはなれないよ、お前じゃなきゃダメなんだよ、なあシンジよ
完全に同意しかない
脳死
彼らはシンで脳を破壊されたものたち。もはや人に戻ることはできない。以前はLASだったかつての仲間たちの成れの果て。いわばゾンビ。我々には冥福を祈ることしかできませんよ。
みやむー声かわいすぎって思ったけど、みんな25年も14歳の声を続けられるなんてのがすごい。
なにより、岩永さんがめっちゃいいこと言ってて、警戒してたのが申し訳ない気持ちになった。
公開100日以上経っても、こうやってブーストかけてくれるのはコンテンツのファンとしてうれしいかぎりだぜ
アスカエンドを切に望む
そしたら、俺は盛大に手のひら返しして庵野を崇め奉るぜ
自分の解釈は最後のシンジ・マリはまだマイナス宇宙にいるのかなぁと思いますね
二人が駅から出ていきそこからアスカ達が待つ第三村に向かうのかなぁと自分の中では補完していますね、まぁケンアス・シンマリは親子みたいな関係なのかなぁと思います
DVDとかが出てlasが出たらうれしいですけどね……
そういう意味じゃなかったねw
マリと握り合った手は右手同士なのにマリの左手を引いてシンジ君が勢いよく階段へと駆け上がっていく、けど駅から出てくるときはマリが先で立ち位置も逆でお互いバッグ持った手のほうで手もつながずにいますしね。Qみたいにチョーカー書き忘れと同じでミスの可能性もありますが。
ケンケンじゃなくて加持さんだったら全然良かったのに…
加持に置き換わってもそれはそれで微妙ではあるけどな‥。というか新旧通して二人の間に邪魔者が入りすぎなんだよな。鋼鉄のマナもそうだし、今回のマリもだがアスカの想い分かってて泥棒猫仕掛けてくるしな。そして周囲は誰もLASのサポートなどせずに、ひたすら余計な事しかしないから。綾波とか散々シンジを惑わせた挙げ句、自分はカヲルと懇ろとかナメてんのかと。旧でヒカリがアスカにデート斡旋したのもトウジとアスカの仲を穿ったヒカリの策だとしか思えんしな。結局大人もチルドレンも皆、自分の事しか考えてないからこういう結果を生んだとも言える。
旧劇の方が幸せに思えるエンディングだと思えるほどモヤモヤしますよね。
駅シーンは「俺たた」エンドかな?って思える。
どんだけアスカを不幸せにすれば気がすむのかと思える。
マジで最悪、このままだと気分が悪い。ファンの事をもっと考えてほしい。炎上したら火消すれば良いと思ってるに違いない。
馬鹿野郎!なんてこと言うんだ!
ケンケンにあやまれ!14年もLASの灯を守り続けたケンケンにあやまれ!
当て馬がいないと交尾が成立しないんだぞ!当て馬を大事にしろ!
ネタで言ってるのかマジなのかはっきりしろ。
前者だったらとっとと帰れ。後者だったら目を覚ませ。どう見てもシンジとアスカの関係を意図的に潰す目的で創られたQ以降の設定なんぞ後生大事にする必要が何処にある?そもそも呪縛云々にしたってanimaには無い時点で矛盾を引き起こしているし、マリのキャラクタも明らかに後付けで都合良く変更されてるだろ。こんな強引すぎる「ぼくのかんがえたエヴァンゲリヲン」なんぞ公式だと誰が認められるんだ。少なくとも自分の中では新劇の設定など存在していない。
マリって2次創作のオリキャラって感じがする。
美味しいとこもってく最強ヒロイン(笑)な。
二次創作ですら禁じ手の一つだというのに…
LAS信者なら信じろ二人は必ず結ばれると。
アスカが「気持ち悪い」と言ったのは拒絶ではなくて、いきなり首を絞められた事と泣き出した事に対する戸惑いと呆れ。アスカはシンジの葛藤と成長の内実を知らないから「いやいや、そうじゃないでしょバカシンジ…」って思ってる。ラストに主人公の胸で泣くのはヒロインの役回りだからね。そこが逆になってるという。ちなみにアスカが首を絞められても抵抗しないのは自分とシンジ以外誰もいないから。つまり自分がいなくなってもシンジが自分以外の誰かのモノにはならないから。誰か一人でもいれば「あんたに殺されるなんて真っ平よ」って強がってた。アスカのシンジへの想いは君が想像してる以上に凄まじいよ。シンジがシンで「エヴァの無い世界」を作りあげたのは一体誰の為か?旧は自分の為の選択。新は大切な誰かの為の選択。エヴァの無い世界を本当に求めているのはシンジと誰なんだと思う?エヴァがあることで一番辛い思いをしたのは果たして誰だった?シンジはもう一度彼女へ自分の想いを伝えようとしている。今度は彼女を呆れさせないように、戸惑わせないように、幸せな結末になるように。
色々考察あるなかで1番心に響いたよ!合点がいった!!!
今回の映画はあの駅シーンが本当に邪魔だと思う。
それを削って浜辺から村に帰るエンドを入れて欲しかった
その考えは流石にお人好し過ぎるというか従順過ぎる気がする…。あれを観てLASだと思えないのはごく普通の理解だと思う。貴方には私に見えない何かが見えているのかも知れないけど…。逆に言えばそういった信心の様なモノに頼らなくてはいけない結果だったとも言えると思うんです。私にはそれがひたすら切ないし、悔しい。
単にあなたが読み取れてないだけなのに信心とか言われてもね…
自分で違うほうに持っていこうとしているのをちゃんと自覚したほうが良いですよ。
私はLAS派です。ただあのラストを観てそう思わない人はLASを名乗る資格は無いとでも言うような決め付けや同調圧力をかけるのは不健全だと思っただけです。賛同もあれば批判もあるのが普通だと思います。私は後者だったというだけの話です。
この前やったNTRゲーの主人公の思考そのまんまで草。ホンマに好きなんやったら奪い取ってでも手に入れなあかんて。皆傷つけず平和にとか寝言ほざいとらんと自分と自分を一番想ってくれる娘との幸せを第一に考えなアカン!何かを得れば何かを失うもんや。それが人生や。アスカさえいれば自分は何もいらない。それくらいの覚悟でいかんかいシンジよ!
お互いの実存すら懸けたあの壮大な愛憎劇を単なる思春期の一過性のものに過ぎないとするのは幾らなんでも無理がある。そういうのは本来アスカが加持に対して抱いていた仄かな憧憬に適用されるような概念だった筈。第一、アスカはシンジを現状想い続けている状態な訳で過去の思い出にはなって無い。そういう意味で旧劇とEOEの流れを踏襲してるのはアスカだけなんだよ。他はシンジも含めて全員シナリオに沿って動かされてる駒のようだ。アスカが独りでそんな世界に対して孤独に闘ってる印象を感じたよ。
愛憎劇というけどそれはあくまでEOEの14歳の惣流の話であって新劇場版の28歳の式波は違う
散々言われてる通り、惣流と式波は性格やら出自やら全く別の人物であって分けて考えるべきでしょ
壮大な愛憎劇なんてのは新劇場版では展開されてないしそんなものはテーマじゃない
あの「気落ち悪い」は拒絶だよ
EOEのラストシーンはアスカにとっては、シンジが勝手に他人に恐怖し他人を受け入れて感激する独りよがりなオナニーにしか見えなかったから「気落ち悪い」って軽蔑した
「あんたに殺されるなんて真っ平よ」も拒絶以上の意味は無い
https://eva.nostrict.dev
旧と新は何の繋がりもない別物と考えて良いってことなんですかね…じゃあ最後に独りでいたアスカは誰なんです?そして新のテーマはなんだったの?
公式がEOEを二人の愛憎劇と形容している以上拒絶のみでは無い事は明白だよ。「シンジ以外に何もいらない」とまで吐露した存在を受け入れた途端に即拒絶するというのもあまりに不自然だろう。シンエヴァのラスト同様あの先を想像できるか否かの問題だと思う。
新旧が全く別物なら全てのエヴァを終わらせる事は出来ないだろ。565さんが言っている様にシンジはアスカの為にこそ最後でエヴァの無い世界を再構築したんだと自分も思ってるよ。
”あんたに殺されるなんて真っ平よ” もともと庵野監督が考えた最初のセリフですがあの裏話を知ると最初っからこのセリフを使う気はなかったように思える、ただ適当なセリフが思いつかなかっただけで。で声優さんを追い詰めて出した答えが”気持ち悪い”これは庵野監督にとって最高の答えだったんではないでしょうか。単に拒絶ともとらえられるし、心地よいLCLに溶け合った世界から帰ってきて個体となった最初の気持ちともとらえられるし何より視聴者側に大きく判断を委ねられる。
アスカは自分がおかずにされているのをレイ(恋敵)へのアドバンテージと捉えているし(電車のシーンでシンジに詰め寄っているがあれは後ろに座っているレイにあてつけている)単に気持ち悪いとは思っていない。ここいらを鑑みても単なる拒絶では無い。
301を読んで。アスカはアスカ。愛憎劇は肉欲がほぼ描かれていないだけでQとシンではたっぷり描かれていますTPOが違うだけで。唯一と言っていいかもしれない肉欲シーンの重なる場面は「ばーか!知ってんのよ、あんたが私をおかずにしてることも。いつもみたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから。」とシンジ君に胸元突き付けて足をシートに上げるのが「私の裸よ。ちったぁ赤面して感激したらどうなの?」ってわざわざシンジ君のほうに向きなおして見せつけるシーン。愛憎劇自体はメインテーマでは無いがエヴァはシンジとアスカの物語。何度ループしようがネオンジェネシスの世界になろうが二人は出会い似たようなことを経験する、それを反復記号が示している。ただネオンジェネシスの世界はあらゆる意味でのエヴァの呪縛が無いからアスカはツンが無い(赤い浜辺でシンジに告白された時のアスカのあの照れたしぐさ)可能性とシンジ君が悪い意味で加持さん化してる可能性がある。ケンスケが加持さんに似ているというがシンジこそが良くも悪くも加持さん化している。
長くなりすぎて一括投稿できなかったので分割してます。すいません。
「大人はさ、ズルイぐらいがちょうどいいんだ」でエヴァが無くてもシンジ自身が居なくても居場所はあるからとケンスケの振りしてアスカを騙しマリの振りしてリリンの世界に送り出す。加持さんになってカヲル君騙す。レイに「アスカも新しい居場所に気付く」(なぜレイの救済シーンでマリ眼鏡のパペケンが出てくるのか、これはアスカの事に関して嘘が含まれているというメタ演出、アスカ自身は居場所なんて見つけてないしシンジも見つけてあげれてはいない、ブンダー亡き後頼れる人がケンスケでありその先には委員長と鈴原家族、リョウジだからそこへ送り出した)とあのアスカですらもエヴァへのこだわりが無くなり新しい世界へと旅立ったと嘘をつく。最後にマリに「胸の大きいいい女」「君こそ相変わらず可愛いよ」と女性に対して軽口を叩くとこはまさに加持さん。
いや自分を信じろと言っているのです。自分でLASエンドを読み解きそれを信じろと他人のの言葉を盲信しろとは言っていない。私が言っているのはそういうこと。
あれを観てLASだと思えないのはごく普通の理解だと思う
あなたのこれこそ同調圧力ですよ。
あほかと思われるでしょうが、やはりあの世界じゃ生きていけないでしょう。シンジ君、アスカの両名又はどちらがが死亡してループ。
騙す、というのは違くない?背中を押してあげるというのが正しいと思う
アスカとカヲルの心の補完シーンは旧劇でレイが「それそれの大事な人に姿を変える」ということと同じでそれをシンジがやってる
疑似親子か恋愛かはわからないけどアスカがケンスケに心を許してるのは確かだよ
だからこそシンジはケンスケの姿を借りてアスカに語り掛けたんだと思う
シンジとアスカの関係は「両思いだけど上手く一緒に生きて行けない」間柄
それは本人たちが一番よくわかってるんじゃないかなぁ
いいや、明白な拒絶で軽蔑
だってアスカにとっては、殺されてもいいと思ってシンジを受け入れて頬を撫でたのにシンジは結局出来ずに自己完結して泣いた
セックスしてもいいよ、と言ってるのに目の前でオナニー始めるのと一緒
そら気持ち悪いよ
加持の最後の言葉「葛城、達者でな」
マリの振りしたシンジ「お達者で、姫」
今から死を覚悟して臨んでいる者が背中を押すなんて軽い気持ちでエヴァパイロット達をエヴァから解放しようなんて思わないですよ。どんな事をしてでも断ち切る。
ケンスケがアスカにとって大事な存在であるのは間違いないがあれは親子でも恋愛でもないですよ。それならアスカの心の中で描写されているはずだが一切ないそれは庵野監督がそう受け取らせないように演出しているからだと考えられます。シンエヴァは大事なセリフや描写は繰り返されるているのでそこから読み取れます。
両思いだが上手く一緒には生きていけなかったのが2回、3回目はこれから。エヴァの無い世界はそれぞれの想像で違うでしょうが私はエヴァの無い世界の二人は上手くいくと思ってます。
旧劇のレイが姿を変えるのはリリンをLCLにしてリリス(レイ)自身に還元する為でシンジ君のやっていることは真逆なんですよね方法としては同じなんでしょうが。
今回のような色々としこりを残す終わらせ方にしたせいで、こういう旧劇に遡って難癖付ける輩が沸くようになったのも弊害だな。こういう奴でも理解出来るような明快なLASで終わらせれば全てとまでは言わんけどある程度は綺麗にまとまって終われたのにな。
そういう二次創作もあるし、そのパターンも充分有り得るけど、ループ云々は基本的には後付設定だからねぇ。それに生きる意志とヒトの形を覚えていればLCLに溶けてもまた元に戻れるってユイが言っていたような。実際シンジは戻ってこれた訳だし。だからシンジとアスカが新世紀の人類の始祖として補完された人々の救済を行っていくとか、そういう可能性もあるんじゃないかなと。そうして少年(と少女)は神話になると。具体的にどうこうっていうのは想像するしかないけどね、でもシン観る限り割りとご都合主義的な展開は有り得る気もするなぁ。あと、当時の公式カットイラストでEOEシンアスの二人が手を繋いで笑顔で歩き始める的なのがあったから個人的にはあれをBADエンドだとは感じていないね。勿論、アスカがシンジを拒絶したとも思って無い。
色々絶望した結果アンチに転向したか?それとも逆張りしてコメント賑わせたいだけか。まあどちらにしろ誉められた事ではないけどな。けど本当にLASが好きなら最後まで信じた方が良いんじゃね?
というよりコンピュータウィルスって感じかなエヴァの世界観を根本から破壊する存在。
だからこそエヴァの無い世界を構築するに際して彼女の協力が必要だったんじゃないのかな。
LAS好きだけど、あのあと2人が再会することはあっても結ばれることは無いと思うよ
そもそも過去を追い求めるゲンドウを否定した以上、過去の恋愛に区切りを付けさせないとダメでしょう
過去に区切りつけてお互いの道を進む事がテーマなら、わざわざエヴァの無い世界を構築する必要ないし、それこそアスカはケンスケなりと恋人になって上手くやってるような描写でも無いと成立しないんだよ。しかし前日譚で強調された様にアスカは他の男あてがってもシンジ以外には靡かない。つまりどんな分岐ルート辿ろうとアスカがシンジ以外の人間と結ばれる可能性は無いって事をあれで示唆してる。そもそも本編やラストのあの時点に於いて一番救われないままなのはアスカ一人。それは逆に言えばエヴァの無い世界を最も求めてる存在である事を示してもいるし、それを一番理解していて且つ実行出来るのは他ならぬシンジだけなんだよ
ということは、
冬月先生は復活の可能性がある・・・!?
続き。
監督がQとシンで何がしたかったかと言うと、旧劇とEOEで構築されたエヴァの世界観と文法を徹底して壊してしまう事にあった。それ故、破以降旧劇の時系列を完全に無視したオリジナル展開になった。ゼーレ云々とかほぼ無かった事にされている。で、マリっていうキャラは旧劇には登場せず、新でも最後まで出自がはっきりしない。つまりエヴァの登場人物ではあるけど文法からはスケールアウトした第三の存在。だからこそエヴァの世界(文法)を壊す為の尖兵として機能する。エヴァの文法って言うのは主にファンが信じているあの世界に於ける様々な了解事項。例えばアスカの様に長年愛されてきたヒロインが最後にモブにNTRを喰らった様な演出は物語を主客転倒させてその世界観を壊す役割を果たしている。それによってエヴァの有る世界はあくまで作り物に過ぎないという事を示す。但し前述したようにアスカは実際には寝取られていないし、シンジを想い続けている。ここがポイント。
続き
マリの役割は既に構築されたエヴァの世界を壊す事。そしてエヴァの根幹となるテーマはシンジとアスカの愛憎を含んだ関係性。だからマリはその間に割り込む必要があった。告白シーンが過去形なのは現在形にして二人があのまま結ばれるとエヴァの有る世界をそれにより肯定してしまう事になるから。だからお互いの想いを確認した上でその関係性を壊し、文法を根本から否定しなければいけなかった。エヴァの物語を担い、それが有ることで真に苦悩しているのはシンジとアスカの二人。シンジはマリを通してそれを理解していた。その為、エヴァを否定しそれを無くす世界の再構築を選択した。ラストの世界で実際の地名や駅を用いたのは紛れもなくここがフィクションではなく「現実世界」であることを示している。ただ、それぞれの関係性が無くなった訳では無いことはシンジとマリの繋がりから読み取れる。(マリだけが分かっている可能性もある)
いずれにせよ、マリの役割はエヴァの世界を破壊し、人々を救済しその重荷から解放する事にある。例のポスターではマリがシンジとアスカの間に入って靴を持って両手を挙げている。あれは彼女が二人の間の架け橋である事を示してる。だからアスカも笑顔でいられる。
ユイへの執着を断ち切れれば、可能性はあるね。
ちょっと付け足し
要するにエヴァの喪失と決別。そしてエヴァの無い世界=現実への帰還と新たな出会いへと繋がっていく。あの監督は明快なハッピーエンドは描かない人だし、アスカに対して愛憎抱えてるからシンジとアスカが再会する描写及びそれを示唆する描写は描かず状況証拠拾って推測すれば二人は再会するーくらいのところで留めてる
恐らくこれがギリギリの譲歩だったのかもね。
別にそんなことしなくても区切りを付けることは出来るよ
Q時点での14年の断絶で整理出来なかった気持ちを第3村で一緒に過ごしたことで整理できたんでしょ
そして浜辺の告白でシンジという存在が、自分を縛ってた呪いから青春の思い出に変わったわけじゃん
ケンスケなり他の男なりと恋人になることはあったとしても、アスカの中でシンジが美しい思い出として残り続けると思うよ
正直、青春の思い出にするならもう少し会話をして欲しかった。その上で笑顔でお互いに別れて欲しかった。
マリと結ばせたいから無理矢理別れさせたとしか思えない。
全然納得が出来ない。描写不足。
面白くもないし、美しくもない。気持ち悪い作品でエンタメとは言えない。
エヴァの世界を壊すならアスカもレイもカヲルもキャラ破壊なんかしなくても良いし、無理矢理CPにする必要もない!
マリ=モヨコは否定する癖にCP関係の事は何にも公式が言わないのも酷いし、結局マリについても説明がされてないのも気持ち悪い。
浜辺の告白は逆に呪いを増やしていると思います。
命を助けてもらって好きだったと言われたら逆に忘れられなくなります。
青春の思い出として片づけられるなら、わざわざ告白する必要もないのではないでしょうか。
アスカは薄い本で14年も想い続けていますし、シンジはループを思い出しての好きだと思います。
お互いの想いは重く、死ぬ前に告白しあったのは忘れて欲しくないからだと思います。
シンジもアスカも呪いを掛け合っているようなものです。
それは確かにありますね
アスカからしたら好きだった人から他の人を紹介されたら意地でも付き合わないと思います。
好きだったじゃなくて今でも好きだと思うけどでないと最後に前日譚を出した意味が無くなる気がする。
最後の最後にあれだからね
序と破までなら良いと思う人と新劇全てがダメの人に別れると思う。
エヴァファンがQやシンからアンチに変わる人もいますからね。黒歴史程度なら良い方だと思いますよ。
庵野嫌いやカラー嫌いのアンチはこれから増えると思いますね
似たようにとらえています。
補完でケンスケが出てきていますが、アスカは今でもシンジが好きで旧劇と同じように補完を拒否していると思います。
レイやカヲルと違いシャッターが閉まらずにエントリープラグで強制射出されるのや、最後が幸せそうじゃないのも補完できなかったらだと思うのです。
エヴァファンが全員、いつまでも特定のカップリングにこだわってるゲンドウみたいな大人になれない大人じゃないよ
応援してきたファンやアスカを徹底的に足蹴にして蔑ろにする様な内容を肯定する事が大人だと言うなら自分は大人に成らなくてもいいや。
ヒロイン候補ですらなかった謎のサブキャラが最後に主人公とイミフ展開でくっつきました。本命ヒロインは何故か振られてモブをあてがわれました。これじゃカプに興味無いファンでも「はあ?」ってなるよ
庵野が子供だからねww
ファンの事なんかよりも自分の事しか考えてない。
旧劇のスタッフもそりゃ離れるわww
丁寧な回答ありがとうございます。俺もEOEのあのエンドはバッドとは捉えていませんしその辺りは同じような考えと思います(あのタナトスのジャケ画で何とかうまくやっていけるんじゃないかなと思ってます)。ただ私の考えの一つなのですがあのしっちゃかめっちゃかになった世界の環境でさらに人が戻らない、戻れない。ミサトは何故死んだことになっているのか(受け取り方の違いはあるでしょうがあのネックレスが掛かっていたのは墓標だと捉えています。)リリス(デカ波、幽レイ)が補完を拒んだシンジに残酷な仕打ちをしているのではないかと。リリス分の多かった最初のレイは酷いことを平気で言い放ち赤城博士に殺されていますよねあれがリリスの本性で基本的には酷い性質を持つ、が二人目三人目のレイでシンジ君と理解しあっていきりりんを理解していきますが補完でシンジ君の意中に居た3人の中で自分との融合は選択されず他の二人と個々人を選ばれたので一番シンジに優しくするであろうミサトは死んだことにして、あんたとは絶対に死んでもいやと言い放ったアスカとあの酷い環境の中二人きりにしたのではないかと。
ちなみににシンが始まってからは赤い浜辺の後何とか普通に戻って上手くいって寿命で死ぬなんて世界もあるんだろうけどエヴァがあるから強制的にループさせられて補完計画が上手くいくまでぐるぐる回されてるってのも考えの一つです
最後のシーンのマリシンは確かに惑わされるけど。これも最初に見たときはシンジ君が加持さんみたいに女性に軽口叩いてるとしか思わなかった。同じように思わなかった人でも2、3回観ればマリは「シンジ君」呼びでシンジに至っては「君」で、ん?って違和感感じると思うんだけど。
赤い波辺でシンジは「好きだ(現在形)と言ってくれてありがとう」と言っているアスカの意図をわかっているんです。それを踏まえてシンジもまた「好きだったよ」と答えているのですよ。お互い好きあっているのです、まずそこを理解しましょう。
LASじゃないとそこまで見ないと思いますよ。それにLASでもケンケン呼び等でショックを受けて一度しか観ない人もいますからね。
考察等もシンマリ、ケンアスがほとんどですからね…
何よりも最後にアスカとの再会が描かれてないのが1番の原因なのは明らかなんですよ。
少なくとも緒方シンジと宮村アスカは新旧通して現在形で相思相愛なんだよね。Twitterでのやり取りとか見てて本当にそれを感じたし、正直それだけが救い。
シンマリやケンアスはLAS派に限らずファンなら過敏に反応するバズワードだから不安や怒りを煽ってアフィPV稼ぎたいまとめや考察系サイトほどまともに考察もせず取り上げて断定してる印象だな。そういう話題だと悪い意味でコメントも盛り上がるし。ようつべの考察動画もそれと似たり寄ったりな気がするな。だからそこはあんまり気にしない方がいい。まあ、ラストの再会描写が無いのは痛いな…ただその可能性の含みを持たせてる形ではあるとは思う。後はもうシンジを信じるしかないな。
呼び方といえばヤマト作戦前にアスカが告白したときがエモい。
バカもガキもつけずに名前でシンジと呼んでいて、特別感がすごいよね。
愛情表現に欠けた女性が死を前に精一杯の”好き”を「好きだったと思う」と何とか伝える、それを汲んで「”好きだ”と言ってくれてありがとう、僕も好きだったよ」と応える事を”呪い”なんて言葉でかたずけないでほしい。あれは”誓い”
They claim the promise of love, even death do them part and beyond genesis.
私は正確にはLASではないしディープなエヴァファンでも無いです。実は新劇ははUS作戦のティーザー映像を見てQから興味をもち始めました(序、破はQ公開前のTV放映で見ました)そしてQのラストで続編なく終わっても満足していたくらいです。軽い気持ちで完結するのか本当に?って感じでシンは観に行ったんですよ初回は。ただTV版と旧劇はそこそこハマってたので新劇でもエヴァはシンジとアスカの物語であるとは捉えていました、で私的にはその通りだったんです最後以外は、それでも、サクラじゃないの?ま、シンジ君はアスカの事になるとよくポカやらかすからなくらいでしたが(ケンスケの所に28歳のアスカをパンイチパーカで飛ばすなよ)。なのにLASでは無いと嘆く人が多く(確かにラブラブイチャイチャなんてのは無いですが)ケンアス?マリシン?え?ですよ。
愛情表現が全くまともに出来ないアスカがシンジに告白するシーンは本当に素晴らしいです。
ごめんなさい。悪い意味合いで言ったつもりはないです。
カヲルの最後の言葉とかけてエヴァっぽい表現で”呪い”と使いました。
カヲル「魂が消えても願いと呪いは世界に残る」
願い+呪い=おまじない さよならはまた会うための…
アスカをケンスケのとこに送ったのが他ならぬシンジ自身っていうのがなー…てか何でシンジはアスカを大して親しくも無い男に託すかね。別にヒカリのとこでも良かった訳やん。「ケンスケによろしく」じゃないだろバカシンジよ
アスカと親しくしていてエヴァに関係なかった人物
そして、シンジが知っていて見ていたのがケンスケだったから。
公式でそれやってくれるんだって
あれは十分親しいでしょ
新劇場版での付き合いのは3~4か月ぐらいのシンジよりもずっと長いよ
アスカが辛いとき傍にいたのはシンジじゃなくてケンスケだったってだけ
ケンスケはアスカを客人扱いしているしシンジのほうが長いよ。
アスカはヴィレと一緒に行動していると考えるべきだね。
そのヴィレはUS作戦のロケットを隠すために海の上を移動しまくってるんだから。
1年に1回だけ第3村へ行ったとしても1カ月もない計算になるよ。
完全にNTRルート一直線なんですがそれは
んなわけあるかい
ずっと戦いっぱなしなわけじゃないしシンエヴァみたいに数週間滞在してたこともあるやろ
シンジとアスカは別に付き合ってないし
これでNTRなんてシンジにもアスカにも失礼やわ
戦いを避けるために移動し続けているんですよ。
前田さんがインタビューで答えています。
対爆隔離室に隔離しているのですから第3村にいるほうが不自然ですよね。
NTRは無かったんだけど明らかにそれを想起させるような演出なのが性質悪い。その一方で前日譚なんて出してくるから公式がアスカを結局どうしたいのかが分からん。
ちょっと待て。638にしてもそうだけどLASを擁護したいのか否定したいのかはっきりしなよ。アスカとケンスケが親しい間柄じゃなきゃおかしいとか、シンアスは付き合ってないんだからNTRにはならないとか、ケンアス厨のコメントにしか感じられないんだけど
確かにそうだね!ここはLASの掲示板だからケンアスはやめてほしい。
私もそう思います。個人的にはラストの駅のシーンは本編と直接的には繋がっていないのではと思うのです。あれは監督個人がループから解放される為に挿入した特殊エンドというか、最後のワガママみたいなモノではと。だからEOEも含めて本編はまだ終わっていない。アスカが救われていないままなのがそれを象徴していると思います。それこそADVの様に全てのエンディングを通過しないとTrueエンド(アスカ)を迎えられない仕様(世界)にでもなっているのでは。
まだマリがモヨコさんとか言ってるんですか?
アスカにこそモヨコさんが入っているのわかりませんか?プロフェッショナルで庵野監督の食事や体調管理に気を遣っているというインタビューがありますが第三村でシンジの食事と体調を気遣うアスカそのものですよ。
最後の駅のシーン。ネオンジェネシスの序の予告だと考えるなら破やQのフェイク予告とも取れますよ。シンの本編自体はマリの髪振り上げシーンで終わり。
ケンスケの所に飛ばされたアスカにケンスケがいうことは一つ
「心配ないよ碇は帰ってくる、今は信じて待とう」
このセリフが今度はトウジではなくアスカに繰り返されるだけ。何故かケンスケがハメ撮り間男みたいなことするキャラだと思うのは何なんでしょうね盗撮した写真密売してたから寝取りってのも強引すぎる。そもそもケンスケは人当たりが良くて周りの人間関係に気を使えるキャラなのに。アスカのシンジへの想いを理解しているからシンジをケンケンハウスに連れてきてわざわざアスカと一緒に暮らさせてるこの配慮。
誰がどう見たってマリ=モヨコだろ
プロフェッショナルで無理矢理食べさせたのか?
ヒカリの所には送れないですよ。訳あって村には行けないってのをシンジは知ってますし。人間アスカとして生きるために村人たちとの仲介役としてもケンスケは重要な役どころです。シンジは馬鹿です、式波は見事にシンジの本質を見抜いてますよねw
とこれだけ書いておきながら俺は基本的にはネオンジェネシス後の世界は第三村は無いと考えているのでシンジはアスカを含め世話になったケンスケ、ケンスケから鈴原一家に世界改変前にありがとうを伝えてほしかっただけと思ってます。ブンダーの乗組員を含め人影が無かったのは平和を取り戻した達成感と生き残った人たちや家族との対面を終えながら新世界へと移行していることを表していると思ってます。
アスカのキャラだとそうなるでしょ。メタですよ。
庵野の心の救済
鬱病になっていた人が嫁にあれをやらせるとは思えないのだが…
あとマリの正体は?駅シーンのマリは?
648=652=653
シンマリ厨の方ですか。それとも庵野信者かな?LASの掲示板に態々自作自演までしてお疲れ様。まあ、最も君がどれだけ騒いだところで逆効果だと思うけど。管理人に荒らし報告される前に帰った方が良いんじゃないの
647書いたの俺です。
すみません。荒らしを呼びたかった訳じゃなくて庵野へのイライラをぶつけたかっただけです。
まあ現実的に考えれば647の解釈でFAなんだと思うよだからこそ痛い信者みたいなのが意味不明な反論してきたんだろうし。例のTOZの騒動思い出したのは自分だけじゃないと思う。
謝る必要は無いですよ。自分も同意見なので。
アスカに対してフラット且つ愛情を持ったスタッフに創り直して戴きたいですね。BDでの追加でも構わないのですが、個人的には破での扱いの時点で不満があるので…
ありがとうございます。
自分は破好きだったんですけどQ、シンのせいで観られなくなってしまいました。アスカ結局笑えないんですから…
エヴァが本当に好きな監督に新しく作ってほしいですね!できればLASで!!
彦星と織姫が天の川を渡る演出なんだとEEEを見てQも見直したら今更気づいた。
アスカに前衛で回収役させたマリは「かささぎ(デネブ)」で、姫呼びは織姫からきているかもと思いまして。
ガキはそっちじゃん
結局LASが成立しないから駄々こねてるだけ
痛いのはLAS信者だったじゃん
理想のカップリングが成立しなかったから関係者に誹謗中傷とかありえん
664=665
誹謗中傷と言うのは根拠無き批判を指すんだよ。公式側が明確な見解を明かさない限り、批判される根拠しか見当たらない事は本編を一度でも観れば誰でも分かる筈。単にLASに成らなかったから駄々捏ねてるなんて本気で思っているの?まあ、そちらも分かってて荒らしてるんだろうから言っても無駄だとは思うけど。
貴方の発言の方が余程誹謗中傷ですよ。報告します。
成程ね。前々からケンスケやマリの話題になると不自然に噛みついてくる荒らし臭いのがいるなと思ってたけど、シンマリ厨っぽいな。円盤で内容変えられたくなくて必死になってるのかな。ここで騒いだところで迷惑になるだけで何の意味もないのが分からないのかな。
確かに俺はLASが好きだが、きちんとした物だったらここまで書かないわ
ケンアスだったらまあ、読みとれるし、考察も色々あるから納得出来ると思うが、シンマリは無理なんだよね
根拠もないし、あんな終わり方をするなら序も破もQも村パートもほぼ要らなくなる。旧作のキャラじゃなくて全部新キャラでするべきだった。
あれの何が良いか教えてほしいわ!今まで観た作品のなかでも最悪のラストだわ。
気持ち悪い
こんな杜撰で強引な内容でも自分に都合の良いカップリングが成立すれば万事OKみたいな感じなのかね…きっとエヴァはシンジとアスカの物語であることすら理解出来ていないにわかさんなんだろうな
まともに相手にしなくて良いですよ。多分シンマリ厨辺りがケチ付けてるだけだと思うので。
下にも書いたんですけど、円盤でLASに持ってかれる可能性に際して危機感を抱いてるんじゃないかと。実際監督以外の製作陣はその方向に向いてる気もしますし。だから本編の批判に対して必死に反論しに来てるんでしょう。まあ逆に言えばそれだけアスカとの再会の望みがあるとも言えると思いますけどね。あと個人的にはケンアスの可能性は万に一つも無いと思ってます。というかQから書き変えた方が良いと思ってるくらいwだから気にせず円盤or新作を待ちましょう!
リアルタイム世代の自分や周囲の友人達は皆納得していませんね。離れていった人達もちらほら。我々の世代が持ち上げすぎたきらいもあったのかも知れません。ハードルを上げすぎた結果、まごころ同様最後に壊す他無かったのではと。とはいえファンとしては作品に対して真摯に向き合って頂きたかったですけどね。あれではアスカさんがあまりにも不憫でしょう
従来のファンは納得してないんじゃないの。当たり前だけど。ただ、特にファンでも無いのに「祝!エヴァ完結。監督お疲れ様!」みたいなお祭り感に酔ってる人達がいて、そういう層がシンをやたら擁護してる印象がある。だから賛否両論だと言っても内実はかなり偏ってるよ。
自分は新劇からエヴァを見始めてTV版、旧劇、漫画版と見進めたが、やっぱりエヴァは監督の私小説化してる印象がある論理的には意味不明だし、新語のゴリ押しも否めないしね。監督は余程アスカに恨みがあるのかと思うね。アスカの声優となんかあったって件は本当なのかもね。自分はリアルタイムで観ていた層では無いが周りの友達は終わって良かったとしか言わないし、納得出来たか聞くとエヴァだからとしか言わないから実際納得は出来ないけどエヴァだし監督頑張ったから良かったって層が多い。個人的な意見だが新劇場版シリーズの4作で納得できるし面白いと感じられるように作って欲しかったな。旧劇のオマージュはいいけど考察見るとこじ付けかと思うぐらいやりすぎなのが多い。マリなんか無理矢理漫画に出したけど余計に意味不明になったわ。アスカのクローン関連も正直腑に落ちないし、メタファー入れ過ぎても怠いだけだも思う。いずれにせよ客観的に見ると面白くないし、理解に苦しむと思うな。
カヲル君の呪いはヤバいっす。シンジ君円環の呪い掛けられてカヲル君の首以外をぐちゃぐちゃにさせられたかと思えば今度は首だけぐちゃぐちゃとかになるの見せつけられて毎回とんでもないトラウマ植え付けられてます。シンジとアスカはお互い好き同士でも結ばれない円環をグルグルグルグル…
イマジナリーの中でカヲルから主導権を奪い取って加持さんの振りして「彼に任せましょう」と巧いこと騙さなかったらまたグルグルグルグル…
いや何をどう読んだらシンマリ派と取れるのですか?その挙句脅しですか?
ちゃんと読めば俺はシンジとアスカが結ばれる事がエヴァの物語の本質だと説いているのです?マリにモヨコさんのメタは入っておらずアスカにこそ反映されていると言っているのがなぜシンマリなのかはっきり説明して下さい。
様々な配慮が必要なのは人権云々であって物語の展開とかじゃないでしょ
ムキにならず冷静になって聞いて。659にも書いたけど現実的に考えれば647の解釈は相当有り得る話。というか恐らくそうではないかなと誰もが口には出さないけど感じていた話。ただそれを認めてしまうとLASの可能性は微妙になる。そこでジレンマが発生してしまってこういう不毛な内ゲバに繋がってしまう。勿論LASの可能性は充分残っているしそこは安心して良いと思うよ。とはいえ何度も連投して噛み付くと荒らしに思われるし、色々複雑な話題だから自分のスタンスを明確にした上で誤解を生じさせないコメントをしないとアンチコメに感じられてしまうと思うよ。同じLAS同士で争いやってる場合じゃないし、内容の否定=LASの否定という事ではないからね。
二次元のキャラクタだから何をやっても良いという訳ではありませんし、彼女が不自然なくらい冷遇され続けた物語の展開に必然性は有りましたか?
庵野に必然性なんか求めちゃダメよ。他にもツッコミどころ満載だから。もうみんな割り切ってるんじゃ無いのかな。
式波は悪くない全部、庵野が悪い!
式波はまっすぐですよ。シンジもシンだとアスカ一筋。その一番ベーシックなところを理解できない人たちが他カップリングに囚われてる。アスカが一人第三村に飛ばされてもシンジ以外を見出すはずがない。シンジもアスカ以外に魅かれるはずがない、それが記憶の無くなった世界でも。
私の中では三大欲求が無くなったので恋という物が無くなった(分からなくなった?)のではと思ってます。
ただ、14年前の記憶があるし、その記憶がプログラムの結果と思って感情が自分でも分からなく苦しんでいるのでシンジに上手く接する事が出来ないのかな?って思ってます。
呪われた体なので女としてシンジを慰められないし、レーションを食べさせた時も素肌での接触を避けてプラグスーツを着たんだと思ってます。
好意プログラムや使徒化の影響は無くて普通に恋愛感情がある派です。
アスカはシンジが好きな相手を綾波と勘違いしているため、あの態度なのだと思います。自分には振り向いてくれないと思いつつも想いを寄せ、色々と世話をしているアスカはとても一途ですよ。
シンジが綾波の事が好きと勘違いしてるのはありますね。
逆にシンジは、アスカがケンスケの事を好きだと勘違いしてる可能性もありますよね!
ただ、死ぬ覚悟のお別れの告白で…
貴方の意見を聞いて自分の中でのモヤモヤが消えました。僕もアスカの設定に違和感感じてたので納得出来ました。考察動画はまだまだ浅くてこじ付けが多いように思います。
ストレートに受け取ると言われているとおりで面白くないですよね。矛盾やら考察する余地もあるのですが、その対象である映画がアレなため観るのがつらくて。
考察してもシンマリ・ケンアスが当たり前で、他の人とも話がかみ合わなくて何も面白くない…
レイの好意プログラムも毎回シンジを「都合よく」好きになることに対する皮肉
カヲルの「自分が幸せになりたい」と言う願いも二次創作を作り続けた人達に向けてのメッセージ
加持が画面越しに視聴者に目線を向けて「それはあなたの幸せです」って語り掛けてるからね
面白い!
さすが、これからウルトラマンやライダー作る人間のメッセージ!!
まあ、これが本当ならもう一生、庵野にもカラーにも金も時間も使わないね
幸せにならないからねキャラも自分も
二次創作への比喩ならもう少しアスカの扱いをまともにしてるでしょ。寧ろ新劇自体が庵野の作った壮大なエヴァの二次創作なんだよ。だから色んな矛盾は丸投げして最後自分だけは奥さんとハッピーエンド。嫌いなアスカは徹底的に貶めて一人ぼっちで孤立させる。それ以上の深遠な理由なんて無いよ。ファンからすればたまったもんじゃないけどね。
貴方が庵野監督信者かしらんがその想像力は凄いわ。是非是非その妄想力を活かしてください。いや〜こんな人まじでいるんだ。論理の飛躍し過ぎて凄いわ。皮肉に溢れた映画はさぞ面白いんだろな。
エヴァという作品自体が君のような救いようのない人の皮肉がいることへの皮肉なんだろうな。
エヴァを壊すのが目的だった様だけど、壊したら逆に新しい物は作れないのではないかな。ガンダムは壊れなかったから今があるのでは。
結果的に見事に失敗ではないかな。興行的には大成功したけど、新しいエヴァンゲリオンなんて作れないのではないか。
まあ今後どうなるかは、ウルトラマンと仮面ライダー次第だろうけどね。
今まで、本編で1ミリたりともそんな描写なかったしそっちも唐突やん明らかにレイの方が好きだったやろ
本編並みに突っ込みどころの多いコメントだけど、そういう次元であれこれ言い合ってる場合では無いんだよ。正味なとこ、これを公式の正史と見なしていいかどうかすら怪しい内容なんだから。
そりゃそうだよ
あんな終わり方だし誰も幸せにならないよ
初めて不愉快に感じた作品だわ
ガンダムは壊さずに綺麗に終わらせたからね。最初から壊れているような作品もあるから楽しく好きに作っているようにも思える。
新劇は庵野が関わらなかったら良かったと思える。結局エヴァ=庵野になったし、エヴァのブランド価値を壊しただけのように感じました。
キャラファンやカプファンは離れるんじゃないかな?
ファンを大事にしないとファンは離れて、見向きもしないよ良くてアンチかな?
正史やろ
庵野にとってのな
目を逸らすな
いや、こちらの台詞なんだけど。LASの掲示板まできて何を主張したいの?荒らしたいだけなら報告するまでだけど、何かしら根拠があってLASに関わる解釈でもあるのなら聞くよ。
2人が結ばれるのはまた別のエヴァンゲリオンのお話……
704=709=711=713
分かりやすい荒らし君だね。中傷報告しとくから。
興行的に成功したと言ってもあくまで閉店商法に依るもので、作品の内容が評価されての事ではないからなぁ…
まともに反論されると直ぐ逃げる。厨房の見本みたいな奴だな
やっぱりキャラは大事にして欲しいですよね。
エヴァはキャラと色んな伏線が魅力があった訳だし。
庵野さん自分をモデルにするの分かるけど何処かで自分とキャラを分けないとね。気持ち次第で変わっちまうのはねぇ。
エヴァは円環の物語なら何回でもやれば良いと思います(笑)
何回でもループすれば良いんだよ。
どっかで結ばれるでしょ。
鋼鉄のガールフレンドや育成計画もループなんだろうね。
アスカの心の中を覗いているときにケンスケは全く出てきませんからシンジは勘違いはしていないかと思います。シンジはアスカにエヴァパイロット以外の普通の女性としての人生を歩んでほしいから唯一かかわりのあった人間であるケンスケを何とかねじ込んでるんだと思います。
「アスカ!お弁当!」とブリーフケースから細めの段重ねランチボックスを取り出し渡す。
シンジの背後から
「シンジ君急がないと私たち遅れるにゃ~、姫~Catch u l8ter」
っと駅舎の所で待ったいるマリがアスカに手を振りながら声をかける。
「ネコメガネ、あんた人の亭主にベタベタしてんじゃないわよ」
と釘を刺され”あちゃぁ~”って顔をするマリ
発車アナウンスが流れ扉が閉まったので座席の窓を上げ改札へ走り出したシンジに
「私、外回りが終わったら直帰だから晩御飯用意しておくね」
とアスカ。
走りながら振り返ったシンジが大声で
「愛してるよ碇・アスカ・ラングレー‼」
で宇部新川駅の空撮シーンに移っていく位して欲しい。
別にいいじゃない、これからもLAS推していけば。
公式が全否定したわけじゃないんだし。
現にpixivのLASタグ小説も2000件超える勢いで増え続けてる訳だし。
これから2次創作でもっと盛り上げていけばいいだけの話だと私は思いますよ〜(能天気)
別に地獄絵図って程では無いと思うけど。寧ろ最初の
頃の方がストレートな批判は多かったよ。それとこれからもLASを推していけば良いじゃんっていうのは新劇が真っ当且つ真摯な内容であった場合に適用される話だと思う。今回は正直怒って当然の内容だと感じるし。それともヘラヘラ受け流すのが大人の対応だとでも言いたいの?
地獄絵図は誇張しすぎでした。ごめんなさい。ただ、シンエヴァが真っ当且つ真摯な内容だったかどうかはその人の見方・受け取り方によると思いますよ。文句を言ったところで作品そのものが変わる訳じゃないんだし。ヘラヘラした文章を気安く載せてしまい申し訳ありませんでした。
多数の観客の受け取り方が一致しているからこそ批判が噴出しているのでは?少なくとも個々人が自由に想像し、様々に解釈出来る内容では無かったと感じましたけど。
言いたいことは凄くわかるが、論理的に考えるとこの映画は理解不能なのよ。アニメに論理性を求めるなと言われたら終わりだけどね。作品というより監督に文句が言いたいんじゃないかな。僕個人の考えだと真っ当かつ真摯な内容だとは口が裂けても言えないね。僕の考えだと自分含め皆さん公式にlasって示して欲しかったんじゃないのかな?いくら二次創作を見ても言い方は悪いが、所詮二次創作なのよ。妄想の世界に過ぎないから現実の世界が見たかったんじゃないかな?こういう考えは傲慢と思われても仕方ないけどね。やっぱり公式の権限は強大だから何を言ってもしょうがないけど、もう少し救いようのある内容でも良かったんじゃないかと思うよ。
それが何故か映画のレビューは良いんだよね。皆んな本当にしっかりと見てるのかと聞きたいわ。ライトな層は意味不明で終わっただろうし、個人的には100億突破しようと姑息な特典配りが嫌だったわ。その癖にそこでlasをほのめかして一体何がしたいんだって感じだったわ。
そうなんですよね。ライト層にもプロパーにも受け入れ難い内容なのに妙に評価されているのが不思議です…
いや、こちらこそ言いすぎたかも。申し訳ない。ただやっぱり二次創作がいくら盛り上がったとしても公式があれではなって思ってしまうんだよね。LAS創作が増える事に関しては勿論歓迎すべきなんだけどね。
エヴァを終わらせた?ことだけを評価してるんじゃないかな。
アスカの誇りの拠り所であったエヴァもインターフェースヘッドセットもパーソナルカラーの赤も全てを奪って半裸で強制出荷
I need you.の思い出の地である赤い海でふざけた事しやがってって感想しか出てこない
自分はアスカファンだけどレイやカヲル(ていうかシンジも)のファンもそれぞれ似たような気持になったと思う
25年間ついてきたファンを舐め腐った映画だったと思いますねあれは
「庵野さん正直スベってますよ」
なぜ誰もこれを言えなかったのか
TV版、旧劇の二人は最後まで二人の愛がかみ合わずに終わる、新劇はお互いに愛し合ってることに気付くとこまでは行く、3回目は結ばれる。それでいい。
アスカの心の闇は親の愛情が得られなかったのが根本にあるから、同じく親の愛情が得られなかったシンジだと晴らせるのか?ってのは正直あるんだよね
ANIMAは弐号機が補完の依り代にされた過程で母親の存在を見出せたからそこら辺の問題は解決してて、母性的な部分を獲得したアスカがシンジに愛を与える立場なんだよね
ええ。先にシンジの心の補完と覚醒は必要になりますね。丁度クライマックスにその展開を持っていくのが盛り上がると思うんですよ。animaは良かったですよね!
他者への愛情と必要性がそれを上回れば可能なんじゃないかな。エヴァ本来の主題は他人と他人とのcommunicateに主眼が置かれていた筈で、それはそのままシンジとアスカの内面とその距離感に重なる。アスカにとっては加持との決別と弐号機を通しての母の想い、そしてシンジという他者への愛情と信頼と支えが彼女を救い出すファクターとなり、心の闇を払い成長に繋がっていく事になるんだと思う。アスカの心を開く鍵は同類(シンパシー)であるシンジにしか持てない。シンジがアスカに対して想いを持っている事は明らかになった訳だし、後は彼のアスカに対する愛の深さ次第。
全く同意見です。
エヴァンゲリオンシリーズ化したいならね。
ガンダムだってZ,ZZ,逆シャアと繋がってからアナザーがある訳だからね。
まあ次にエヴァ作るならダブルエントリーを使ったカップルエヴァンゲリオンかな(笑)
すいません続きます。
カヲル君にアスカの顔面引き裂かしたり、マリとの馴れ初めなんかも入れようとしたけど出来なかった。それやっちゃうと、ホントに最後の一線越えちゃうからですよ。監督の中のアスカが止めるんすよ。当初はケンスケにアスカをくれてやるつもりだったけど、結局「他の男にアスカはやれん!」ってなっちゃったんすよ。それで親子愛だなんだって誤魔化すし、ポスターも彼の隣じゃなくて自分とマリの隣に置いちゃうし、自分への冷たい態度にも理由があったんだって後で漫画でフォロー入れまくるでしょ。告白だって自分も好きだったって言ってしまうでしょ。あれは監督の内面そのものなんすよ。物語のシンジがアスカを好きになるプロセスなんて無かったでしょ?憎しみと愛なんすよ。マリなんて蚊帳の外状態ですよ。「自分にはスタイルが良くて好き好き言ってくれるパートナーがいるんだ!」って思い込むんだけど、駄目なんすよ。ラストでアスカと出会う可能性を残しちゃった時点で監督の負けなんです。結局未練たらたらなんすよ。忘れようにも忘れられない。アスカは魔性なんですよ。だから監督の中にずっと呪縛になってるんです。マリは奥さんのメタファーかって言うと半分正解で半分間違いだと思うんす。厳密には「そうするつもりだったけど、出来なかったキャラ」なんすよ。だからあんなに中途半端なんすよ。だからシンエヴァってのは監督のそーゆー複雑な心境っていうか、中途半端に煮え切らない、断ち切れなかったアスカへの想いが反映されてああなったんじゃないかと思うんすよね。長々とすんません。それでは。
黒波が死んで以降、内面が描かれなくなってマリと同じようにエヴァの物語から一歩引いたメタ的なキャラになってる
それはもうシンジは庵野の分身じゃなくなったからだと思う
緒方恵美に「自分はシンジじゃなくてゲンドウに近くなった」って言った通り、シンエヴァは庵野=ゲンドウになってる
マリに関してはカラーのスタッフの象徴じゃないか?
だって庵野はマリにはノータッチってみんな言ってるし
スタッフさん方はあくまでマリはサブキャラっていう認識だったんすよ。それをQ以降恣意的に変更したのは監督の意向っす。これは鶴巻さんがインタビューで言ってますよ。っていうか庵野さんのオフィシャルな発言なんて信用しちゃ駄目っすよ。本音なんて語る訳ないんすから。
破の三号機の展開が全てだと思うよね。アスカを殺すくらいなら自分が死んだ方がいいと言ってたと記憶する。
自分で決めなかった責任追いたくなかったとシンジは言ってたけど、殺したくないと思ってたのも事実。
それだけでも結ばれても良い理由になると思う。
綾波は助けようとしたじゃないかと言う方もおられますが、その時もシンジは責めて綾波だけでもと言ってたはず。
それだけアスカの事で後悔と自責の念があったのでは。
アスカを好きになる描写が無かったと言われる方いますけど、これだけで十分では。
いやいや、そういう意味で言ったんじゃないすよ。監督の本心が主人公に投影されてる以上、物語のシンジ君もアスカを好きなんすよ。それは間違いないっす。ただ新劇に限って言えば唐突すぎるきらいもあるんすよね。でも監督そのものの想いが入り込んでるから、旧劇のプロセスなんかも全て引っくるめた上での告白だったんだろうなって思ったんすよ。誤解させちゃったなら申し訳ないすね。再リメイクに関しては…どうなんすかね。まあファンとしては嬉しいっすよね。何時になるか分かんないすけど。
庵野さんもどこかでシンジから離れないとね。
拗らせ過ぎて新劇の展開も意味不明になってるし。
ファンから観れば許容出来るけども。
結局エヴァの世界は虚構であり、シンジを現実世界へ解き放ったとの解釈なんだろうかな。それならなんと無く納得なんだけど。エヴァンゲリオンイマジナリーとか言ってたしね。
漫画や映画は虚構の世界であり繰り返し観れるから円環の世界と言いたかったのかもね。
架空の世界と自分の内面とが入れ子になって展開してるって感じじゃないすかね。だから庵野さん自身の内面の変化がそのままエヴァの物語に露骨に反映されちゃうんじゃないかと思うんす。それで話の筋とかが意味不明になるんじゃないかと。ただ、コアの部分ってのは何年経っても変わらないと思うんすよ。周囲がイエスマンばっかになってく中で自分の事を「ガキ」だって怒ってくれたり「今の状況を何とかしろバカシンジ」って叱咤してくれるのはアスカだけなんすよ。自分が何もしなくても向こうからやってきてくれて「好き好き」言ってくれる人では逃げ場になるだけで成長出来ないすから。監督がテレクラに行くやつとか観ても、自分の事を心配しつつも叱ってくれる人が必要なんだなこの人って思いますもん。
もしそうならカヲル、レイ以外ゴミクズだと思うんだけどそこまで考えないのかな?
ラジオ(ANN)で鶴巻が行間とか言ってたし、音響監督?だったがようつべでシンマリ、ケンアスに恋愛的セリフは無くシンアスにはセリフではなく表現で表している的な事を言ってたらしいけど、そうならどうして公式で言わないの?と疑問に思うんだよね?
きちんと答えを出した方がマリ=モヨコを否定出来るのにと思うんだよね(多少)
結局俺にとって今回は起承転結って大事なんだと思った作品だったな!LAS考察は合ってると思うけど結末(再会)が無いから妄想って言われる否定も難しい
長文失礼しました。
ラジオでそんなことは一言も言ってないぞ
言ってなかったけ?
行間を読むと面白い的な事?
違ってたらすまぬ
鶴巻は漫画がシンエヴァ観た人にとっては興味深い内容になってるみたいなこと言ってたね。行間を読むと面白いと思いますって言ってたのは前田のほう
いずれにせよ、あの時点でエヴァシリーズで最高興行収入達成してるのに二人ともやたら含みのある言い方だったから、自分たちの表現の意図が全く伝わってないことをかなり気にしてるんだろうなとは思った
前田だったのか!
ありがとうございます。
音響監督さんのお話は本当なんですか?だとしたら凄く重要な示唆だと思うんですけども
5ちゃん見てた時に言ってた的な事を書いていましたが自分では確認してません…
なので『らしい』と書かせていただきました。
音響監督だったのかも曖昧です。嘘情報ならすみません。
そうでしたか…もし本当なら小躍りするところですけど(笑)でも、結局のところ真意が良く分からない映画でしたね…読み取れないのをファンのせいにされても困るというか、流石に無責任すぎるのではと思ってしまいますよね…
https://m.youtube.com/watch?v=x4Wpur1VRyQ&t=8384s
これの2:13:00ぐらいから
恋愛関係前提の演技指導はしてないらしい
うまくリンク貼れなかった……
ヴィヴィアンっていうvtuberの比較的最近の動画がそう
あれでは伝わらないよ。
エヴァはやたらと伏線張り巡らすことやるのに回収してないことも多い。
やたら新しい言葉も出てくる。情報量が多過ぎるんだよね。
破の海洋研究所でシンジとレイを見上げるアスカと同じ構図、エヴァは繰り返しの物語シンジとアスカはエヴァの無いネオンジェネシスでも繰り返している2人が出会うのは必然。ただあの時はまだ出会う時では無かっただけ。
素晴らしい部分・面白い部分もいっぱいあるけれど、それと同時に同等レベルの特大ダメージを負って毎回瀕死状態になっちゃうので最早そんな気軽に見れるもんじゃない...
円盤早く来てくれぇ...
駅でマリがシンジの匂いを嗅ぐ為に顔を近づけると右(画面上だと左)に顔を振ってすごく嫌な顔をするのが無い。
赤い浜辺での大人アスカの左目が見えるところシンジ君が告白するところは思わず何回も再生しなおしてしまった。
アスカの役回りが綾波だったら「可哀想…いくら何でも酷い」みたいな印象になってもう少し一般的な批判が為されていたような気がしないでもない。アスカの場合はどうしても表面的な個性がアレなので、弄られキャラというかネタにされやすいというか、ある程度汚れ役にされても許されてしまう空気が何となくあるんよね…。Qの時も暴力ヒロインガーとか散々言われてたしなー。そういう意味では世間やネット世論とかが真っ当に批判する材料には映ってないのかもな。
でも観た
終わり方も含めて読み解けばちゃんとLASだと思う、明確に殺されたLRSやLKSとは線引きされていると思う
でも新劇世代には難しすぎて到底理解できないだろうなとも思う
思えばスタッフの一部は最初から「理解されない事」を理解していてポスターやチラシで必死にフォローしていた
鶴巻も特典マンガで補足にきた
「これLASだよ、分かってよ」って
でもやっぱり本編は分かりにくいを遥か通り越してる
5chやTwitterではまだ分かってる人をチラホラ見かける
考察のレベルが低いなと思うのはyoutube、でもyoutubeが一番母数多いんだよね
本当にファンの事を考えて作るならあんな内容にはならない
特にカヲルファンに対して酷い事をしたと思うし
今回はっきりレイ=母性、カヲル=父性、アスカ=恋人ってのは作中で明言してる
マリはべつにモヨコじゃない
庵野のマリに対しての思い入れも特に感じない
あいつのインタビューずっと追ってるけど最初は自信満々だったのにここんとこは徐々にスベった事を自覚してきている気がする
まぁでも庵野にはもう何も期待しない
乳デカいい女が迎えに来てシンジの物語が始まる
ミサトさんの場合は父親との対峙の物語
シンジは最後ゲンドウと決着つけて「ガキに必要なのは恋人じゃない」状態を脱したので次のミサトさん=マリが迎えに来てネクストストーリーに向かうんだろう
ただしあいつにそれを描く気はない
だから緒方の質問「ここから新しい物語が始まるんですか?」「始まらない、ここで終わり」
でも向かう先は分かるでしょって
そのためにQからマリをLAS大使に描いといたよって
そんなとこでしょ
NTRとかそういう事じゃないってのは作中でちゃんと示されてる
でもあまりに説明が足りなかったから鶴巻が慌てて補足マンガを出した
「今のアスカに性欲はないし青春などできる状態じゃない」ってね
で、どうしてケンスケじゃなきゃいけなかったのかというと
アスカはシンジ×レイをずっと男女の仲だと勘違いさせられて傷つけられてきた
それと同じ傷をシンジ側も受けなきゃいけなかった
そうしなきゃシンジの喪失からの立ち直りを描く上で庵野の気が済まなかったというだけの話
ケンスケはそのために利用されたんだよ
わざわざ加持っぽく改造されてね
アイコンとしてのアスカというキャラに変なイメージが付けられてしまった感は否めない
だからやっぱり庵野のした事はスベっていると思うよ
いくら加持に寄せたってしょせんスネ夫なんだよアレは
加持にはミサトって相手がいたし遊園地に行かせた先輩は顔が見えないキャラだから許されてた
塩梅を間違ったね
もう誰も見てなさげだけどこのスレで吐き出させてもらって救いになったよありがとね
でも言わせてもらうと管理人さんの感想が気に入らないんだよね
それが来るたび目に入ってイライラしたよ
シンエヴァも読み解けばちゃんとアスカエンドだよ
それを理解できない人が運営してるのちょっと残念
そもそもエヴァはレイとアスカどっちとくっ付くのか?って話じゃないからね
旧版の時からレイとアスカの役割はハッキリと区別されているよ
成程…鋼鉄2ndのオマージュにもなっているな。あれもシンレイとケンアスの対比があって、LASになるものの最後に離れ離れになり大人になってから再会するんだっけ。大人綾波もセミロングになってたしカヲルの役割も新劇に近いものだった。その後連載してた堕天録もカヲルのパートナーは綾波でシンジのパートナーはアスカだったし、ラストでエヴァの世界がループである事を示唆していた。そして貞エヴァのラストの駅での再会…そういえばANIMAにマリ出てなかったっけ?もしかして連動してるのか?全てのエヴァが一つになるってそういう事なんだろうか。もしそうならシンエヴァはLASに繋がっていくだろう。あれ単体で観たら全くそうは思えないけど、説明不足な部分は前日譚とかスピンオフ漫画で補って複合的に捉えてくれ的な?そうだとしたら画期的だけど確かにスベってるな
「アスカだけ納得して別れてないし、シンジはアスカにだけまた会うためのおまじない言ってるよ」
「縁が君を導くだろうまた会えるよって言わせて、LAS縁結びのマリが来ておしまいだよ」
ここまでやっても、「絵」がなきゃな…
アスカはこの先ずっと偽ヒロインって煽られておしまいか
盗撮魔の女って言われ続けるのか
ネットでアスカの話するたびにゲンナリさせられるのか
LAS絵描いてもいつ悪ふざけでコラ画像作られるかって怯えなきゃいけない
これがファンへの仕打ちか
「落とし前」つけてくれよ鶴巻…
細かな設定はわかりませんが、リアルな主人公が親に対するコンプレックス(ストレス)でエヴァの世界を生み出し、いろんなインパクトを経て自分の殻を破る物語だったのかと勝手に解釈して納得させました。涼宮ハルヒの閉鎖空間的なお話しですね。理想像としての親の姿を追い求めているうちはエンドレスエイトです。自身の認識を壊すことが神殺しと言ったところでしょうか。大人になったんだねぇ( ノД`)…
映像としてもナディアの戦艦対決を彷彿させるシーンがありワクワクしました。ネモ船長の声の人?もいたので感激しました。ナディア大好き。
リアルに溶けていくラストは「終わった」と言うよりも、「戻ってきた」という感じでした。
もしかしたらあのキャラクター達はリアルに存在し続けているのかもしれませんね!
良かったね。でも次からはここじゃなくて別のシンエヴァ総合板辺りで語ろうね。
エヴァパイロットとしては成長したのかもしれないけど、結局エヴァの操縦以外に出来ることもやりたいことも見つけられなかったし
でもエヴァとは無関係の生き方や人間関係築かないと本当の意味では大人になれないからこれで良かったのかも
早速火消しですか?大変ですね
そういやアスカのセリフ甘プラ版は「好きだったんだと思う」になってる。もういい加減バージョン違いはやめてくれないかな。
何となく787=790臭いんだよなぁ…両方言ってる事がイミフだし、コメントのタイミングが不自然過ぎる。
どうでもいいんだろなもう
今頃はマンとライダーに夢中だよ
今回「俺が一番のLAS厨な事はどうせバレてんだから、お前ら解説してやってくれ」と言われたようにも感じたので新劇世代達にヒントを出してやってたんだよ
でもまぁ大衆はマリモヨエンドって受け取るわな
鶴巻が動かなきゃこれ以上はどうしようもないね
ラジオで「行間を読め」言ってたけどさ
今の視聴者のレベルなんてどんどん低くなってんだよ
もっと優しい作りにしなきゃダメダメ
各界隈を眺めるとじつはLRS派のガチファンの人達もよく分かっていた気がする
自分達の利にならないから黙っていただけでね
カヲシン派は子供が多いなと思った
カヲルにどういう解答が提示されたか、あのイラスト投下されるまでもなく気付くでしょってね
惣流だと存在できないループの中に式波としてシンジと出会うアスカ。
ネオンジェネシス後でもシンジが還ってくる場所の対面に座しているアスカ。
シンジが唯一甘える相手がアスカ。
人を殺すより自分が死んだほうがいいと首を締られるがままのシンジが首を絞める相手がアスカ。
手を引く側のシンジが手を引いてもらう相手がアスカ。
シンジ自身の存在が無くなっても一人の人間として生きて欲しいから騙してでも自分のわがままを押し付ける相手がアスカ。
シンエヴァから入った新参者だけど、この苦しみがずっと続くんならもういっそ辞めようかな?たぶん向いてないんだと思う。
パンフレットが相当よくなかった
本編で決定的なものが描かれてなかったからみんな解答をパンフレットに求めた
そうすると宮村が脇役に取られちゃった〜みたいな事を苦笑しながら話してる印象を受ける
あれで脳破壊された人多いと思う、宮村は後から態度を変えたけど時すでに遅し
頭がそんなに良くない人だなと思った
多分、ネタバレを避ける為に演者にも真相は伝えて無かったんだろうな。それでパンフにケンケンがどうとか書くからファンがマジギレしちゃってエライ事になって慌てて公式が本人に真相伝えてファンにはEXでフォロー入れたって感じか。わざわざ公開日を恋人の日に指定するヒントも付けて。まあ、みやむーは演じ手の中でも一番キャラに思い入れのあった人だから、どうしても一言言いたかったんだろうけどな。中の人は完全に分かってるもんだとこっちは思うもんなぁ…それすらミスリードだったんだな。
シンジ→綾波、アスカ→加持(ジェネリック加持)
性愛
シンジ→アスカ、アスカ→シンジ
旧作ではこれが分かりにくかった
人によってはアスカはシンジと加持どっちも好きなように見えてた
今回はアスカの使徒化設定を使って違いを読み解かせる構造
なのに全然判ってもらえなかったからEEEで補足せざるを得なかったというところだろう
しかしそんなもんより、いいからシンジとアスカに抱き合わせて末永く幸せに暮らしましたを見せろよって感じ
確かに抱きしる描写があるのとないとで全然変わってくるからな
結局LAS勢だけしかわからないし信じない事になったと思う。
下手すると旧ではセリフと最後に二人きりで終わってるから分かりやすいと思う。
散々、シンマリだケンアスだ、シンジとアスカは相性悪いだの、EOEのアレは思春期の一時的な錯覚だの、アスカは結局シンジへの想いを断ち切っただの、適当な解釈で稼いでたまとめやようつべの連中にざまーみろ!て言ってやりたいけど、言われているように解答の絵がないものなぁ・・・シンアスのお互いの本当の想いが読み取りづらかったのも、そういう作りだったからだと思うけど、アスカに関しては漫画で補填されてるわけだから、個人的にはシンジのアスカに対する心情や心境が知りたいんだよね。だからその辺りの冊子やラストの場面での加筆修正も含めた完全版のブルーレイを12月24日(EVE)に発売して欲しい!4日のアスカの誕生日でも良い!
一応ヒントは劇中であったけどね!ケンスケが破で加持のセリフを言う
「辛いのはシンジ君(碇)だけじゃない」
んん?
なんか新説あったの?どっかで見れる?
しかし庵野もようやく登場人物には嘘をつかせてるから見抜けよって事を言い始めたね~
遅いよ
まぁ想いと逆の言葉を言うのって分かりやすいのがアスカ、そんでそれ以上にシンジなんだよね
カヲルとレイは嘘をつくキャラじゃない
だから庵野はあの2人にはたいして興味がない
公序良俗に反しない二次小説等に関しては黙認してるけど結果的に増加したのは圧倒的にLAS小説だし、それは公式の趣旨に反していないというか、向こうもこうなる事は予め予想してたんじゃないかな。つまり、まだ本当の意味で終わってないのでは。
まとめサイトにエロ禁止はいオワコンって広められて焦って補足文出したりしたし
あと三文字の社員におそらくは海外から脅迫が来ての声明もね
べつに計画性とかは見えないかな
いや、つまり本編同様に内容を曲解される形でまとめに紹介されたから後からフォローを入れたって事なんじゃないかと。個人的に今更二次創作に干渉する意図が分からなかったんだけど、本編の内容の真意と連なっていると考えるのはタイミング的に自然だと思うし、シンの真相が明らかになっていく過程でその意図も明らかになる仕組みだったんじゃないかとね。勿論行き当たりばったりの可能性もあるんだけど、ここまでくると一つの答えに収束していく上での情報を公式側が出来るだけコントロールしようとしているんじゃないかと思えてしまうんだよね。シンに答えがない、各々が見たまま解釈して良い物語ならわざわざ二次同人にケチ付けないんじゃないかな。実際はそうではないって事が本編のファクターなんだと思うし。
ようするにやりすぎはNGってだけ
そもそも同人自体本来はアウトだからね
わざわざ劇中で「エヴァンゲリオンイマジナリー」って設定すら出したし
皆それぞれの「エヴァンゲリオンイマジナリー」があるってことでいいじゃん
一般論としてはそうなんだけど、ラストの公開前っていうタイミングとその意図がね。特にシンマリ、ケンアス辺りのミスリードに対する牽制を個人的に何となく感じるんだよね。まあ、単に穿ち過ぎかも知れないけど。
え?本編がLAS解釈に収束してきてる流れだから、自分の考えを書き込んだだけなんだけど…コメントの流れちゃんと読んでる?
アンチしにきたのね。納得。
これは大きな誤解だね
庵野は「それぞれの好きなように解釈して良いんだよ」という風には作ってない
もしそうならカヲレイのあんなイラストを公式としては出さない
それと各CP派に配慮した結果全CP破壊したというのも誤解だし、もちろんマリモヨ俺嫁エンドも誤解
今回庵野も鶴巻も驚いたと思うよ、受け手の余計なフィルターや読み取り能力のレベルの低さにね
これも誰も真相を分かってない
「アスカにとっては名前呼びこそが重要なんだよ、それをちゃんと破で説明してるのにそれを全く読み取ってもらえない」
鶴巻の懊悩はそんなとこでしょ
?
それも君の解釈じゃん
別にlasだろうがなんだろうがどっちでもいいでしょ
コメントの内容に対して具体的に言及しない。自作自演もバレてるけど開き直りか。わざわざLASの掲示板まで来て意味不明な事言ってるし。認めたくないなら別のトコで好きなだけ語れば?分かってると思うけどここはId分かるから工作の類いは出来ないし、やり過ぎると報告されて出禁になるんで。そこ分かった上で書き込んで下さいね。
もう一つ言っておくと、816の人は君に対しての誤りを指摘しているのであって、こちらに対してでは無いからね。味方が付いたと勘違いしたのなら大いなる誤謬。というか行間以前にちゃんと読めば分かる筈なんだが。この程度の読解力も無いならシンエヴァの理解など到底及ばんよな…
アスカ眠れなかったんだよな…
自分も見に行った日は寝れなかった。
鋼鉄もシンエヴァ同様に見たままの話ではなくて、シンジはアスカが本当は好きなのに、アスカと同じで本当の想いから逃げて楽な方にフラフラしてしまう。
その裏には「アスカ(シンジ)は何があろうと常に自分の隣に居てくれる」って甘さがあるんよね。だからシンエヴァでその甘さが砕かれた時、お互いに本当に大切な存在は誰かに気付いたというか、「逃げちゃダメだ」ってなったのかも知れないな。自分がそうだから。こんなにアスカが好きだったんだって気付いたから。
怖いわー特定の解釈以外認めないなんて
カヲレイのイラストなんて同人誌って公式が言ってるし書いた人がたまたまカヲレイ派だったってだけでしょ
随分しつこいと思ったらカヲシンのお子様なのね。昼休みと放課後に書き込みとか分かりやすすぎ。PCだとID抜かれてる事も知らんと…報告しとくね。
それならお前の解釈とやらを言ってみな。
LASの掲示板来てまでぎゃーぎゃー喚くくらいだから、それほど根拠のある説なんだろうな?
イマジナリーだとかって言葉で逃げんなよ?
それが出来ないならとっとと消えろ。
お前のコメとスマホIDのスクショは押さえてんぞ。
オフィシャルな公式のイラストに同人なんていれる訳ないでしょ…ましてや、カップリングなんて最もナイーブな事柄なんだから。
それなら前日譚は同人誌でしたか?あれは本編を補完する為のフォローだったでしょう?
であればあのイラストも同様と見なすのが妥当でしょう。そうではないと仰りたいのであればそれ相当の根拠を示す必要がありますね。
勿論、説明して頂けるんですよね?
ガキコメ過ぎて草。
コメ見てたけど、同人の話題で急に変貌し出したからカヲシンの同人誌でも描いてる中高生なんじゃね?
まあ、今回公式に思いくそ爆死させられたからショック受けてんでしょ。そんでテーマ的にもLASで流れ的にもLASになってきてる事に憤慨して噛みついてきてるのさ。許してあげようよ。
こちらはずっと解答を待ってるんですけどね。
どうせ言うだけ言って謝罪も無く逃亡でしょ。
一応idの報告はしましたし、個人的にはどんな頓珍漢な説を言い出すか楽しみなんですけどね。
エヴァンゲリオンイマジナリーで良いじゃん!
(カヲレイとかマジ勘弁!)
名言出たなwこいつおもろいわ。ヲチれそう。
君さ、そもそもエヴァの主題を説明できる?
旧劇とEOEで貫かれていたテーマを正しく理解出来ている?まずそれを説明して欲しいな。
それで君が本当のファンなのか、キャラにしか興味の無いにわかなのかが分かるから。
それによって君の話の説得力が180度変わってくるので、お手数だけど一つ頼むよ。
で、今更だけど第三村のアスカってドリルサージェントだなと、シンジにレーション食わせるシーン、微笑みデブの口にジェリードーナッツ突っ込むシーン思い出した・・・ 傷ついた心は黒波や昔の同級生たちが癒してくれるから(←これだってQからの流れだとアスカが画策している)アスカは自分が使命を果たせなかった時、シンジがゲンドウと対峙するときに備てエヴァパイロットとしての享受と人間的な成長を促してた様に見える「シンジはわしが育てた」みたいな。アスカの告白シーンでのシンジの答えがアスカの望むもので無くてももうアスカはシンジが自分と同じくらい成長しているのを認めていての告白という風にも受け取るようになった。あの先に大人になっちゃったはやっぱエヴァパイロットのエースは私っていうアスカの強がりだなぁと。
シンジにエヴァに乗らないでいいようにしてるポカ波とミサトさんとアスカだけどみんな最後にはシンジがエヴァに乗らなければいけない事は覚悟してたんだろう。
LAS板でLASのみ語るなんて当たり前やん。
そもそもお前が来る場所間違ってんだよ。
お望みのカプが成立しなかったからってこっちを目の敵にすんな。
そういうの良いから早く君の解釈を教えてよ。日を跨いだってバレてるよ。朝までやるかい?
上の質問に答えずまた第三者を装おって自作自演ですか。因みにさ、君ってカヲシンなの?それともLRS?個人的にとても気になるんだけど。
あれ?どうしたの。お得意のエヴァンゲリオンイマジナリー!とか言わないの?
・恐らく学生
・重度のカヲシン厨或いはLRS厨
・基本的に質問・反論には答えない(答える知識が無い)
・都合が悪くなると逃げる。
・得意技 エヴァンゲリオンイマジナリー、自作自演
・公式によるカプ爆死によりLASに恨みあり。
・上記は無論お門違い。
・主にお昼休みと放課後に出没。
・典型的なかまってちゃん
構っても調子に乗るだけなので、出没しても基本スルーが推奨。しつこいようなら通報しましょう。
ルールを守って楽しくLASを語りましょうね♪
追記
現在は学生が夏休み期間中であることを考慮すればフリーターの可能性が高いか。
こいつ前も来たLRSの厨房だろ。しきりに破まではレイに向いてた!とかほざいて反論されて第三者装って捨て台詞吐いて逃げるとこまでパターンが一緒。アスキストとか古参が使わない用語使ってるから十代~二十代辺りのにわかだろうな。
やってること一緒だからね
死を覚悟しての過去形での告白
どっちも相手の返事は聞かない、自己完結してさよなら
それを両方聞いてたマリがどう動くかなんて描かなくても分かるだろ?って言いたいんだろうけど
ちゃんと描かない庵野が悪い
一生コンテンツを私物化してマリモヨエンドやった愚かな監督として語り継がれるといい
ケンスケ-加持の話を理解した後だと割と突飛でも無いのかなって気はするかな。加持-ミサトの対比になっているし、二人ともセカンドインパクトの生き残りで大人になった後、出会って恋に落ちている。対するシンジとアスカは言うなればサードインパクトの生き残りと言えるし、そこに寄せた表現である可能性も無くはない。ケンマリはお互いパートナーがいないから引っ掛ける為の偽装キャラとして使えるからね。でもどちらにせよ、答え合わせがなきゃ何とも言えないね。公式は本当にこちら側が理解出来ると踏んで上映してるのかな?こんなのニュータイプでもなきゃ無理なんじゃないのかな。
答えを出さないからずっとモヤモヤしてしまう。
駅シーンなんていらないからその後の描写をするべきなのに…俺は打ち切りエンドぽく感じたわ。
夏期休暇に合わせたとしても割と配信までの間隔が早かった気もするし、円盤だと多少の修正は加わるじゃないのかな…希望的観測過ぎるか。
マリがミサトも不自然。それとツイッターだったかな2次創作マンガではあるんですがズボラで家事ができないアスカはミサトさんみたいな大人になるってシンジ君に言わせてたんですがなんかもっともらしくて、加持=シンジ、ミサト=アスカのメタのほうがしっくりくる。
甘プラは本当にありがたい。これまた今更なんだろうけど赤い浜辺でのアスカへの告白のシーンのシンジ君の顔がアルカイックスマイルだとゆうことに気が付いた。やっぱアスカのモナリザはシンジ君だ。
「こいつは母性キャラな」
「こいつは父性キャラな」
「マリはシンジとアスカを繋ぐキャラな」
「最後は駅で5人になるからな」
時間経過の順番は発表順と逆、赤→オレンジ→青→白
円盤発売時に「これが答えだ」ってシンジとアスカだけが映った(距離は離れたまま)赤ポスターが来るだろう
エヴァは結局シンジとアスカの物語だ
そんな考察でマリモヨとか言われても。それにマリ=モヨコさんだとして寝取り泥棒猫女みたいな事させるの?庵野監督は今作では年を取り過ぎて気持ちがゲンドウになっていると言っているように円環の中心もゲンドウになっている、それを考慮するならユイこそがモヨコさんなんだけどなぁ。
赤い浜辺のマリはパぺケン同様シンジが化けてる。「姫、お達者で」は命を懸けてミサトを、残された人々を守った加地さんの言葉「葛城、達者でな」をシンジはなぞっている。本物のマリなら英語のはず。シンジがアスカの心の中を探った時に見えたのは自分(シンジ)だけを求めているアスカ、ケンスケどころかマリすらいないシンジのいない14年間アスカの横に居てくれたはずなのに、薄い本を観ればわかるが疑似家族であった葛城家がアスカには本物だった、ミサトがお父さんシンジはお母さん、もちろんこれ以上の関係でもあった。ケンスケとマリは所詮疑似の疑似。だが支えてくれた事は間違いないからシンジがアスカに気付くように仕向けた。だからあそこで二人が出てくる。本編観てればわかってくるけど基本的にシンジ(加持)に対するアスカ(ミサト)の直接的なセリフや描写は逆説的で補足するためにマリやリツコが本心を代弁してる。赤い浜辺では逆にシンジが「さよなら」とアスカに気付かせないように言葉を選びマリの姿を借りて死を覚悟した別れの言葉、本当の気持ちをアスカに掛けている。
ただツベでの庵野監督の対談を観てると宇多田はシンエヴァのベースがThrice upon a timeのオマージュだとは気づかず最後の駅のシーンの2人はすれ違いだと受け取っているようで”喪失”に囚われていて庵野監督に喪失からの立ち直りがエヴァなんだと説明されていた。だからか曲自体は片思いの失恋っぽい感じに仕上がっている、でもそのおかげで物凄くアスカの気持ちがあふれ出ている良い曲にもなっている。
”あなたが知りえるそれ以上に愛しているのよ”
まさにあの駅に一人佇み誰かを待っている姿を現すかのような歌詞。
だから本来はミサトの補完と再生も描かなきゃいけないんだろうが、尺ないから本編の3.0でLASを描いてシンジとアスカはループから抜ける。そんでマリミサトは電車に乗ってループして一週目に戻って次の1.0の補完物語がまた始まるみたいな感じ。
空白の14年って見せられてもシンジ思い出しては切なげな表情するアスカを見せられ続けるんか
とても直視できないよそんなの
アスカからシンジへの想いってのは本編中の描写とか例の冊子から痛いくらい提示されてるけど、その逆はイマイチ内容から捉え辛い。パッと見、シンジがアスカを一方的に突き放してマリを選んだようにも映る。
実際はそうでは無いんだと思うけど、じゃあ何でこんな分かり辛い内容にするのって思う。難解じゃなきゃエヴァじゃないみたいな人も一部いるんだろうけど、今のファンの殆どはそんなの望んでないよね。歳なんて取らさず二人には楽しくも騒がしい青春を送って欲しかった。
確かに難解じゃないととか言ってる奴等いるけど好きなキャラやCPによって考察を認めず妄想呼ばわりだからな。
結局きちんと答えを提示しないと皆認めないし、最後がこんな終わり方だからな…アスカとシンジが再会そして、大人になり二人の間に子供がいて笑顔までの絵だけでもED中にしてくれてたらこんなに叩かれなかったと思う。
最後位は分かり易くして欲しかったそうすればエヴァ離れ(卒業じゃない)する人は少なかったと思うな。
そこはハッキリさせときたいのでシンジと告白させ合う
しかしラストシーンをマリに持っていかせる事は破から決めていた
結果アスカは最後まで笑わせられないで終わり
いやあふざけた話だね
アスカは分かりやすいツンデレ
シンジは分かりにくいツンデレ
昔からこんな印象
シンジを分かりやすくしちゃうとCP論争が盛り上がらないから必然的にそうなったのかも
シンジ→マリの態度はシンジ→カヲルに近かったかな
なのでまぁ恋愛的な意味合いは逆にマリには無いんだなと思えた
まったくだ!
俺等も笑えんしな
色んなlas小説を読んだけど、どれ読んでも今となっては涙しかないよ。
エヴァは私小説なんだろうけど、ファンを悲しませてどうするのさ。
映画監督は自己満足出来ればいいんだろうけど、ついて行ったファンはたまらいよね。
ウルトラマンも仮面ライダーも観ないと決めた。
さよなら庵野さん。
これじゃあただの詐欺師じゃんね
そもそもタイトルのQはQ(旧)→シン(新世紀)であると同時にQuestion(問題)の意味もあると思ってる。ここから本格的に仕掛けていきますよというサジェスチョン。
個人的に破からQに移行する段階で式波→惣流の入れ替わりはあると思っていたけど、848が指摘しているようにサルベージされた後のアスカが惣流であるならば、シンジへの想いはプログラムされたものではないし、EOEでのアスカ→シンジの図式は確定した事を示している。
一方のシンジ→アスカは旧の集合写真=シンジの願望の表象=自身のパートナーとしてアスカを選択した事を示している―が、スタジオの場面にて挿入されていた事からEOE及びシンエヴァに於ける彼の内情がそれによって示唆されているものと考えられる。
続き
ただ考えなければいけないのは、エヴァは親と子の物語でもあるという事。
これは旧劇の頃からテーマの一つとして貫かれている
端的に言えば毒親に育てられた子供は毒親になってしまい悪循環のループが断ち切れなくなり、被害者が加害者と化してしまう。
それ故、お互いの想いを成就させるより前に、シンジとアスカの二人には親の愛情を理解させ、自己肯定させる前提が発生する。ユイの姓を綾波に変更したのはレイ=母性愛を確定させる為であり、ゲンドウとの和解を以て彼の補完はほぼ完了する。
アスカは既にキョウコの愛情は受け取っている為、ケンスケを加持化させ、アスカにとっての父性を通過させる。
エヴァが二人の愛憎劇である以上、旧劇にあった因習を断ち切らせなければ新世紀には辿り着けないし、お互いの想いを遂げたとしても不幸な未来が訪れていた可能性は高い。だからあの時点では結ばれる訳にはいかなかった。
そして全ての始末が終わり、エヴァのない世界でシンジが向かう先など一つしかないと自分は思う。
円盤で総てのファンの心の補完(解答)をしてくれる事を願っているよ。
わかるよそれは
でもそれって「誰もが楽しめるエンターテイメント」か?
劇場で拍手して終わりたかったよ俺は
初日の500席満員の大劇場で、誰一人拍手しなかったよあの映画に
確かに読み解ければLASだけど答え無いまま終わるからな。
円盤で追加されても買わない観ない人にはそのままだからな…
一昔前ならともかく今はツイやらまとめやらが騒ぐから普通に周知されるでしょ。
それ今更やられてもって気もするけど。
ファンをいたぶって楽しいのかね。
まあ無いでしょうけど。
それよっぽどのlas厨かコアなファンでないと読み解けませんよ。
余程好意的に受け取らないと。
まあ終わったことですし、本編は期待出来ないからスピンオフの育成計画とかで補完して欲しいですね。
今後はそれに期待。
俺も追加無いと思うのが本音
追加してもTwitterやまとめに上がってもない見ない人は見ないだろうし、やるなら最初からしろよって思うな。
なんだか釈然としないし、棘が刺さったような嫌悪感しかない。
観れば観る程感動なんて気持ちにはならないんだよね。
エヴァの事は黒歴史として忘れた方が良さそう。
富野さんのイデオンなんて全滅エンドだったけど不快には思わなかったんだけど、所詮エヴァはイデオンとvガンの二番煎じなんだな。
別に好意的に解釈したつもりは無いけど、希望的観測に沿っているのは確かだね。
自分としてもはっきり言えばQ以降無かった事にして作り直した方が良いと思っているくらい。
それなりに長くエヴァとLASに親しんでいたからシンジとアスカの関係性は聖域だと思っているし、そこに他キャラを割り込ませる様な真似は本当に止めて欲しかった。実際かなり性質が悪い演出だと思う。それだけにこれで終わるにせよ、また新規に作るにせよ、最低限の責任は全うして頂きたいと思ってる。これで円盤に於いても何のフォローも無いなら、この先批判され続けてもそれは仕方がないだろうね。