651: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 00:23:07.69 ID:Nq5l2NxC0

もやしの後

「シンジもさぁ、もうちょっと体鍛えないと老後が大変よ?」

「一応人並みには運動してるつもりなんだけどなあ・・・」

「もっとあたしみたいにエレガントにタフじゃなきゃ」

「エレガントでタフってよくわからないけど、まあ運動は必要だよね」

「その点あたしは小さい時から鍛錬を積んでいるから心配はないわ。
 あら良かったわね、老後の面倒はあたしが見てやれるわよ?」

「別に要介護者になるつもりはないけどね」

「まぁ」

653: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 00:25:16.51 ID:Nq5l2NxC0
「ごちそうさま! と言うことでこの冷蔵庫のプリンの最後の一個はあたしがデザートとしていただくわね」

「どういうことか解らないよアスカ、ってかそれは僕が取っといた奴だって」

「それくらい知ってるわ。あたしにむかって生意気な口聞いた罰なのよ~」

「なんだよそれ・・・返してよ」

「駄目よ。こういう甘くてしかも添加物たんまりの食べ物は体に悪いの。こんなもん食べるんじゃないわ」

「じゃあアスカの代わりに食べてあげるからさっ。ほら返せ!」

「イヤよ~ん、盗れるもんなら盗ってみなさいっ」
しばし戯れる二人

ピンポーン…ガチャ
「たっだいまあ~! いやー疲れた疲れた!」

「あ、ミサトさんお帰りなさい」「あらミサト、遅かったわね」

「ちょっちね! 仕事が溜まってて。家までお持ち帰りよん」

「ご飯一応作っておきましたけど要りますか?」「何故か焼き飯にもやしが入ってる失敗作だけどね!」

「はいはい腹が膨れりゃなんでも歓迎っと・・・お? 何してんのあんたたち」

654: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 00:26:24.70 ID:Vw3sGU080
ここまできたらLASで1000行きたいかなーと思ったりもするんですが
明日も早く帰ってこれたら投下するかもですがネタがまったくのゼロベースです
明後日は飲み会だからむりぽ

>>498
イイヨーイイヨー。俺もチャーハンにもやし入れる。ってかなんでも入れる

>>568
どうしてこうなった

>>593
画像の人に期待

>>614
大円団らしいもんね期待

>>628
本当は早く投下して寝たかっねん

>>651
期待

655: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 00:27:39.46 ID:Nq5l2NxC0
「あ、そうそう。こいつがね! あたしのプリン奪おうとすんのよ!? しんじらんない!」

「酷っ! 最初に盗ったのはアスカのほうじゃないか・・・!」

「あーもう、事情はだいたいわかったから。あんたたちいっつもそんな事やってるじゃない。
 せめてもうちょっと平和的に解決なさいな」

「例えば?」

「そりゃあ、ここ、日本で平和的な解決法といったら、じゃんけんの右に出る物はないんじゃない?」

「ミサト・・・それ、こいつがじゃんけんだけは異常に強いこと知ってて言ってるの? あたしに不利よ」

「ふむ、じゃんけんが不満とは・・・となると、ここは腕相撲ね」

「へ? ミサトさん、そんな事なんで急に・・・」

「それはね、>>536氏が腕相撲と仰ってたからよ」

「「は?」」

657: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 00:32:12.57 ID:Nq5l2NxC0
「まあ、アレよ。子供には知らなくても良い、オトナの事情ってもんがあるのよ」

「唐突過ぎて全く話が読めないわ」

「読めなくて結構。ここらで腕相撲やってもらわないと私が困るのよ」

「何でミサトが?」

「いいから、ほら。やったやった」

「・・・・・・シンジはそれで良いの?(あたしにアドバンテージがあるけど)」

「あや、あの僕は、アスカが良いなら別に・・・」

「あら生意気ね。あんたなんか一瞬で沈めてやるわ」

「話はまとまったわね。さあ急いで、ひじ付けて! いいわね、・・・ファイ!」

659: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 00:34:07.68 ID:Nq5l2NxC0
しばらく後
「な・・・なんであたしが・・・あんたなんかに・・・・・・」ゼーハーゼーハー

「ふふん・・・まあ、当然の結果・・・って、トコかな(自慢げ)」ヒュー…ヒュー

「悔しい・・・! 前やったときは楽勝だったのに・・・」ゼーゼー

「お、男の腕力、舐めちゃ駄目だよ(得意げ)」

「くっそ・・・! さっきからカッコの中身がいちいちムカつくのよ! もっかい!」

「え・・・マジ?」

「何回だってやってやるわ! あたしが勝つまでね! おりゃあ!」ガッ

660: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 00:44:34.42 ID:Nq5l2NxC0
「・・・結局のところ、戦績はアスカ3勝、シンちゃんが2勝。ま、引き分けって所ね」
「えぇーなんでぇ!? どう考えてもプリンはあたしのものでしょ!」
「もうどうでもいいや・・・」

「ねえ、ミサト!」

「(アスカ。)」←アイコンタクト
「(・・・?)」

「じゃあ、私はここらでお役御免ってことでぇ。さっ、ビールでも飲みましょ!」
「ち、ちょっと! ミサト?」

「(チャンスよアスカ)」←やっぱりアイコンタクト
「(・・・・・・!)」


「んむ~美味しい!」

「でもアスカ・・・アスカは本当にこれで良かったの? いつも食い意地張ってるだけに、何か裏がありそうで怖いんだけど」
「何よ、失礼ね! 裏なんかないわよ! ふんだ!」

「なんだかんだ言って、本当はアスカもシンちゃんのことが好きなのよねー。ね、ペンペン」
「クワッ!」

「な、なによミサト! 何か言った!? 第一ねえ、プリン開けるお皿の一つもないなんてしんじらんない!
 酒のつまみで使いすぎなのよーっ!」

とかなんとか言いつつも、シンジ君と一緒のカップをつつけて幸せなアスカさんでした。

(ミサト・・・たまには気が利くのね・・・ありがと)

732: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 22:17:41.52 ID:Vw3sGU080
後日、金曜日

トウジ「先生~明日は何してるんや?」

シンジ「明日?どうかしたの?」

トウジ「なら明日はワシに付き合うてや」

シンジ「うん、いいよ。どこ?」

トウジ「それがな、妹のヤツに退院祝いでも買ってやろうかと思ってるやけど
    なにを買ってやったらいいか分からなくてのう」

シンジ「僕も、そういうの分かんないよ」

トウジ「頼む!そこをなんとか!一緒について来てくれるだけでもええんや!」

シンジ「わ、わかったよ。役に立たないかもしれないけど」

トウジ「先生~恩に着るわ~」

シンジ(....そういえばアスカがなんか言ってたけど、特別約束したわけでもないし
   いつでもいい用事みたいだから、平気だよね....)

737: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 22:23:22.42 ID:Vw3sGU080

736: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 22:22:01.36 ID:Vw3sGU080


シンジ「ただいまー」

ミサト「おかえりなさい」

シンジ「あれ、アスカは?」

ミサト「今日は洞木さんの所にお泊まりだそうよ」

シンジ「そうなんですか........」

ミサト「......むふふ~。なに~シンちゃん、寂しいのかな~」

シンジ「もう、からかわないでよミサトさん」

---- 一方 洞木家 ---

アスカ「ま、シンジがどうしてもって言うから、仕方なくね」

ヒカリ「じゃあデートってこと?!」

アスカ「そ、そんなんじゃないわよ」

アスカ(....明日何着てこうかな)

738: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 22:28:32.73 ID:Vw3sGU080
翌日 朝

アスカ「たっだいまー」

ミサト「おかえり、アスカ早いのね」

アスカ「まあね~」
アスカ(シンジはまだ寝てるのかしら。先に着替えちゃおっかな)

・・
・・・

アスカ「よし、これに決めたっ」

ゴソゴソ

アスカ「うん、可愛いわよアスカ」

ガチャ

ミサト「アラ、アスカまたお出かけ?」

アスカ「ちょっとそこまでね~ シンジはまだ寝てるの?」

ミサト「シンちゃんならもう出掛けたわよ」

アスカ「なぁんですってぇ!!!」

740: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 22:38:05.54 ID:Vw3sGU080
夕方 シンジ「たっだいまー」

ミサト「・・・シンジくん」

シンジ「? どうしたんですかミサトさん怖い顔して」

ミサト「アスカ、朝帰ってきて、シンちゃんが出掛けてるって聞いたら
    もの凄い顔して出てったんだけど、なんかあったの今日?」

シンジ「え....えええええええ!?でも、ちゃんと約束したわけじゃ」

ミサト「詳しく聞かせてちょうだい」

かくかくじかじか

ミサト「なるほど。まあどっちもどっちって所ね」

シンジ「ねえミサトさんどうしよう....」

ミサト「わたし、今から加持君と飲みに行ってくるわ」

シンジ「ええええ見捨てないでよミサトさん!?」

ミサト「自分でなんとかするのも勉強よ。もう中学生なんだからしっかりしなさい」

シンジ「・・・面倒くさくて逃げるんですね」

ミサト「そそそそんなわけないでしょ!シンジ君のためよ。じゃあ頑張ってね~」

シンジ「どうしよう・・・怒ってるだろうなぁアスカ」

741: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 22:40:51.99 ID:Vw3sGU080
数分後

バタン

アスカ「・・・」

シンジ「あ、おかえり、、、アスカ」

スタスタスタ

アスカ「・・・」

シンジ「・・・」

アスカ「・・・・・・・」

シンジ「あの、ゴメン、、、僕、、、」

バタンッ

アスカ「な~にがゴメンなのよ!!なにが!!!!」

744: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 22:50:33.35 ID:Vw3sGU080
アスカ「8時間よ8時間!!朝から今まで!!」

シンジ「・・・ごめん」

アスカ「ミサトの手前出掛けないわけにはいかないから友達と遊びに行くんだって出て、
    ヒカリにはアンタと出掛けるって言っちゃったからヒカリの所にいくわけにもいか
   ず、公園コンビニ公園コンビニもう立ち読みする本なんて午前中で無くなったわよ!!!!」

シンジ「ごめん」

アスカ「だいたいアンタどこ行ってたのよ!!!?」

シンジ「.......その、トウジと...」

アスカ「あのバカなんてほっときゃいいのよ!!いいわよ!!もう!!!!!」

バタンッ

アスカ「バカ、バカ、バカ~~~~」


シンジ(................ゴメン、アスカ...)

747: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 22:57:38.54 ID:Vw3sGU080
数時間後

アスカ「全然怒りが収まらない。あのバカっ」
アスカ「バカみたいじゃない私.....」
アスカ「暫くバカシンジとは口きかないんだからっ」

トゥルルルルル

アスカ「ミサト?」

アスカ「もしもし?」

ミサト「アスカ、もう帰ってるのね?」

アスカ「ええ、帰ってるわよ」

ミサト「シンちゃんは?いる?」

アスカ「知らないわよあのバカのことなんて。で、なんなの?」

ミサト「シンちゃんね、かくかくしかじか」 アスカ「・・・」

ミサト「まあ、シンちゃんが悪くないとは思わないけど、悪気があったわけじゃないみたいってことだけ、伝えておくわ」

アスカ「別にいいわよ、そんなことだけならもう切るわよ」

ツーツーツー

アスカ「フンッ悪気がなけりゃ許されるってもんじゃないっつーの」

751: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 23:08:27.30 ID:Vw3sGU080
数十分後

シンジ「アスカ、部屋にいるよね?起きてる?」

アスカ「・・・」

シンジ「ゴメン、、、本当ゴメン。僕、てっきりちゃんと約束したわけじゃないと
   勘違いしてて。アスカのことをどうでもいいって思ってるわけじゃないんだ」

アスカ「・・・」

シンジ「ホント、ごめん。」

ゴトッ

シンジ「僕がいると部屋から出てきにくいだろうから、もう部屋にいくよ」

アスカ「・・・」

シンジ「じゃあ」

755: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 23:15:34.53 ID:Vw3sGU080
アスカ「フンッ、ゴメンで済むほど世の中甘くないわ」

アスカ「もっと態度で示すとか、夜中まで土下座するとかっていう発想はないのかしらあのバカには」

アスカ「・・・」

アスカ「はぁ、お風呂入ろ」

ガチャ

アスカ「・・・なんか置いてある」

ガサゴソ

アスカ「これ、ヒカリが行ってたお店の....」ガサゴソ

アスカ「指輪?。。。なにこれ~やすっぽ~い趣味わる~い」

アスカ「....フフッ」

758: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 23:24:42.36 ID:Vw3sGU080
アスカ「シンジ」

シンジ「なに?」

アスカ「よくあんな趣味悪いもの選べるわね、しんじらんない」

シンジ「ごめん」

アスカ「あんなので許してもらえるとでも思ったわけ?」

シンジ「そういう風には思ってないよ。簡単に許してもらえるなんて思ってない」

アスカ「じゃあ、明日、早く起きなさいよ」

シンジ「? うん」

アスカ「このままじゃあのお店が趣味の悪いお店ってことになっちゃうでしょ。お店の人が可哀相だわ」

シンジ「....うんそうだね」

アスカ「お昼も奢りなさいよ」

シンジ「うん、奢らせてよ。アスカ、その指輪気に入らないなら明日別のものを」

アスカ「べつにいいわよ。貰っとくわ。この指輪見るたびにセンス悪い男のレッテルをはってあげるわ」

シンジ(さすがアスカだ.....意地が悪い....)

アスカ(まあ一応はじめて貰ったものだしね....)

870: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 00:11:48.90 ID:mgO/fQMd0
たらいま保守の人thx 明日スレ残ってれば投下するです

>>776
そのネタいただきました

>>796
(´・ω・`)

>>833
誰が人気だなんて不毛だよね。エヴァが人気ってことでいいじゃないかと

>>839
それはすぐ妄想できるけどスレ足りなそう

909: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 19:56:45.80 ID:mgO/fQMd0
>>758の続き

翌日のお買い物編

アスカ「あっこれ可愛い~」

シンジ(こういうのが好きなんだアスカは)

アスカ「これも可愛い!しかもやっす~い!。あ、こっちも良いかも」

シンジ(...どれが可愛いのかよく分からなくなってきた)

アスカ「ねえシンジ」

シンジ「なに?」

アスカ「これと、これ、どっちが似合うとおもう?」

シンジ「うーん、こっちかな」

アスカ「えー私はこっちの方が気に入ってるのにぃ」

シンジ(だったら聞かないでよ...)

759: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 23:26:20.07 ID:Vw3sGU080
後日

バッコーン!

トウジ「いったあああああ!!」

アスカ「ウルトラバカ!!今度おなじことがあったら8時間殴り続けてやるわ!」

トウジ「朝からなんやねん....」


\(^o^)/

774: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 23:59:43.16 ID:Vw3sGU080
>>770
そういうの書けるようになりたいわ
その人の新劇アスカでエロなしの甘甘って読んでみたい

明日は会社の飲み会なんで、来れたとしても12時前後で投下はむりぽ

772: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 23:52:59.59 ID:Vw3sGU080

773: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/22(火) 23:54:50.40 ID:Nq5l2NxC0
3枚目と4枚目の二人がたまらんw

910: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 19:57:21.27 ID:mgO/fQMd0
シンジ「あ、これなんてどうかな?」

アスカ「どれどれ~。へえ良いじゃないこれ」

シンジ「へへ、アスカに似合うかなって思った」

アスカ「アンタもやる時はやるのね。なーんで昨日そのセンスを発揮しなかったわけ?」

シンジ「よく分からないけど、アスカのこと怒らせて焦ってたから。多分それで」

アスカ「冷静に選べなかったって言いたいのね」

シンジ「多分」

アスカ「バカね。まあ買ってきてくれただけで充分うれしかったわよ」

シンジ「ほんと?」

アスカ「ま、それで許したわけじゃないけどね」

911: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 19:58:15.68 ID:mgO/fQMd0
~~~

アスカ「あ、洋服も置いてるのねこのお店」

シンジ「可愛い服ばっかりだ」

アスカ「ふふーん、どれどれ~」

いらっしゃ~せ~、ど~ぞごら~んくださぁ~い

アスカ「なんでお店の人ってあんな喋り方なのかしら。意味が分からないわ」

シンジ「たしかに」

アスカ「あ、これ良い!このスカート可愛い!」

シンジ「ヒラヒラだね」

アスカ「ちょっと試着しちゃおっかな、スイマセーン」

ゴソゴソ

シンジ(試着してるの待つって気まずいなぁ。お店女の人ばっかりだ)

912: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 19:59:04.83 ID:mgO/fQMd0
アスカ「ジャーン!やっぱり可愛い~!」

シンジ「ほんとモデルさんみたいだ」

アスカ「このデザインなら色々着回しできそう~どうシンジ?似合ってる?」

シンジ「う、うん。すごく似合ってるよ」

アスカ「なによーもっとちゃんと見なさいよ」

シンジ「だ、だって、その、、、短すぎない?」

アスカ「そお?こんくらい普通よ普通」

シンジ「えええ、そっかなぁ」

アスカ クルクル ヒラッ

シンジ「!? ちょ、ちょっとアスカ!?」

アスカ「ふふーん、スイマセーンここに真っ赤な顔した変態がいまーす!」

シンジ「かんべんしてよもうー」

913: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 20:00:27.03 ID:mgO/fQMd0
~~~~

アスカ「シンジはどれが似合うと思う?」

シンジ「うーん、これとか?」

アスカ「ワンピースかぁ。この色はあまり着ないわね」

シンジ「アスカ可愛いから、これくらいでも映えるんじゃないかなって思って」

アスカ「.....じゃあ、ちょっと着てみる」

ゴソゴソ シャー

アスカ「良いわね、こういうのも」

シンジ「うん、似合ってるよアスカ」

アスカ「まあ私に着こなせない服なんて無いからね~」

シンジ「うん、ほんとにそうかも」

アスカ「素直にそう言われるとちょっと恥ずかしいじゃない」

シンジ「ははは」

アスカ「じゃあ着替えてくるわ」

914: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 20:01:12.49 ID:mgO/fQMd0

シンジ「さてっと、今のうちに」

シンジ「アスカが見てたのはこれと、これと、これかな。」

ピッ 三点で8800円になります。

シンジ「じゃあこれで。まだ買うものあるので荷物レジで預かってもらっていいですか?」

かしこまりました。

915: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 20:02:48.49 ID:mgO/fQMd0
~~~~

アスカ「うーん、これも買おうかなぁ」

シンジ「着替え終わった?」

アスカ「今、考え中」

シンジ「どれを買うか?」

アスカ「そうよ」

シンジ「じゃあそのワンピースは僕に買わせてよ。昨日のお詫び」

アスカ「いいわよ、冗談でまだ許さないって言っただけ。さすがに悪いわ」

シンジ「それじゃ僕の気が済まないよ。ね。僕が選んだんだし」

アスカ「いいの?」

シンジ「うん、もちろん」

アスカ「じゃあ、あとでなにかお返しするわ」

シンジ「うん、分かった。じゃあお会計してくるから、お店見てて」

アスカ「ありがと、シンジ」

916: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 20:03:20.82 ID:mgO/fQMd0
~~~

アスカ「あっれーおかしいな。さっきまであったのに。あのアクセサリー」

アスカ「あのスカートもない。売れちゃったのかな」

シンジ「どうしたの?アスカ」

アスカ「買おうと思ってたヤツが売れちゃったみたいなの」

シンジ「それならお店の人にとっておいてもらってあるよ。試着してる間に頼んでおいた」

アスカ「へーアンタにしては気が利くじゃん」

シンジ「レジで名前言えば出してもらえるようになってるから」

アスカ「うん、じゃあ行ってくるわ」

918: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 20:05:42.36 ID:mgO/fQMd0

アスカ「あのーアクセサリーとスカートを」

あ、こちらですね。どうぞ

アスカ「おいくらですか?」

代金はもういただいてますが

アスカ「えっ?」

お連れの彼氏さんから

アスカ「え?! え、えっと。。。どうもあ、ありがとう」

919: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 20:06:30.35 ID:mgO/fQMd0

アスカ(なに今日のシンジは。この手際の良さはなんなの)

アスカ「シンジ、自分で買うつもりだったのになんで」

シンジ「ごめん、余計なことして」

アスカ「いや、そりゃあ、嬉しいけどさ」

シンジ「僕がアスカを怒らせた。だからそのお詫びをしたかったんだけなんだ」

アスカ「別に怒ってないわよもう」

シンジ「なら良かった」

アスカ「お金平気なの?」

シンジ「僕はほとんどお金使わないから」

アスカ「そっか。でもさすがに悪いから今度埋め合わせさせなさいよね」

シンジ「うん」
シンジ(良かった。仲直りできて。相談にのってくれた加持さんに感謝しなきゃ)

920: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 20:07:22.19 ID:mgO/fQMd0
ランチ

いらっしゃいませー

アスカ「あーお腹空いた」

シンジ「朝から結構見て回ったもんね」

アスカ「さすがにちょっと疲れたわ。お昼済ませたら帰ってゴロゴロしましょ」

シンジ「そうだね。決まった?」

アスカ「じゃあ、私これ」

ピンポーン はい、はい、こちらとこちらですね。少々お待ちくださーい

アスカ「ねえ、そういえば、ここの店、カップルがやたら多くない?」

シンジ「そうだね。休みだからかな。あ、これ見てアスカ」

アスカ「月一恒例カップルデー。無料ドリンクサービス。これね。飲み物くらいで釣られる
   なんて世間のカップルってお気楽なもんね」

シンジ「ははは」

921: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 20:08:00.19 ID:mgO/fQMd0
お待たせしました~

アスカ&シンジ「!? こ、これは!!」

本日当店キャンペーン中でして、カップルでお越しのお客様には
こちらをサービスさせていただいております。ではごゆっくりー

アスカ&シンジ(こ、これはさすがに恥ずかしい!!)

※一人のグラスにストロー2つ、ベッタベタのアレです。



シンジ「これが無料ドリンク」

アスカ「まあ、し、し、し、仕方ないわね」

シンジ「アスカ!?」

928: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 21:04:51.27 ID:mgO/fQMd0
アスカ「ホラ、さっさと飲んじゃいましょ。置いてあっても恥ずかしいじゃない」

シンジ「え、でも」

アスカ「まわりを見なさいよ。どこも一緒よ」

シンジ「ホントだ.....」

アスカ「郷に入っては郷に従えってね」

シンジ「こ、これは恥ずかしいなぁ」

アスカ「意識しすぎなのよ。ほら、いくわよシンジ」

シンジ「う、うん」

チューチューー ズズズズ

シンジ「ぷはぁ。もうー恥ずかしくって何味かも分からなかったよ」

アスカ「こんなので喜んでるカップルがいるなんてしんじられないわ。二度とごめんね」


929: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 21:05:54.34 ID:mgO/fQMd0
食後

アスカ「ご馳走様でした」

シンジ「結構美味しかったね」

アスカ「そうね、それに珍しい経験もできたしね~」

シンジ「今思うと、ちょっと面白かったかも。恥ずかしいけど」

アスカ「そうね~率先してやろうとは思わないけど、偶然のイベントとしてはまあまあ楽しめたわ」

シンジ「うん。相手がアスカだからってのもあると思うけど」

アスカ「なーに恥ずかしいことサラっと言ってんのよ、もう」

931: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 21:06:47.54 ID:mgO/fQMd0

シンジ「じゃあ、そろそろいこっか」

アスカ「そうね」

カランコロ~ン

シンジ「あ ミサトさんに加持さん」

ミサト「!?」

加持「やっこれはご両人、仲がいいことで」

アスカ「ミサト、まさか」

加持「いやー葛城がこの店のさーびs」

ミサト「偶然!偶然通りかかったのよ偶然!!そう偶然!!お腹が空いてたからなのよ!!」


アスカ&シンジ(セカンドインパクト世代ってこれだから、、、)

938: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 21:24:31.33 ID:mgO/fQMd0
LAST

アスカ「シンジーなに読んでるの?」

シンジ「たいした本じゃないよ」

アスカ「ミステリーかぁ。私もそれ途中までは読んだけど飽きちゃった」

シンジ「じゃあ犯人知らないの?」

アスカ「うん、だれ?」

シンジ「じゃあ、ちょっと耳貸して」

アスカ「? なになに教えてくれるの?」

http://www.uproda.net/down/uproda106938.jpg

アスカ「キャッ くすぐったいじゃないもう」

シンジ「ははは」


おわり
 _   ∩
( ゚∀゚)彡 LAS!LAS!
 ⊂彡

939: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 21:26:42.20 ID:mgO/fQMd0
とりあえずスレももう終わり近いんでおわっときます

読んでくれた人、保守の人感謝!
次はもっと上手くかけるようにがんばりますです


 _   ∩
( ゚∀゚)彡 LAS!LAS!
 ⊂彡






元スレ:https://yutori7.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276910251/