1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:45:47.999 ID:qkE6jpLX0
=== 拘束室 ===
サクラ「シンジさ~ん、お食事を持って来ました」
部屋の隅で体育座りしてるシンジ
サクラ「今日こそはちゃんと食べてくださいね」すたすた
シンジ「...」ウツムキ
サクラ「シンジさん!食べてください、ほらあーん」
シンジ「...」パッ
払い除けられて、床にこぼれる
サクラ「もう、ダメやないですかシンジさん、食べ物を粗末にしたら」
シンジ「...」
サクラ「もう!そんな調子で6日経っとるんです!点滴に頼ってばかりいるのはよくないんですから」
サクラ「はいシンジさん、あーんしてください。あーん」
シンジ「ッ!!!」ドン!
サクラ「きゃっ!」
がっしゃん!
サクラ「いたたた...もう何してはるんですか!全部こぼれてもうたやないですか!」
シンジ「...うっうぐぅうう」ポロポロ
サクラ「あ、シンジさん泣かんといてください!怒ってないですからね」アセアセ
シンジ「...うぅ...うぅう」ポロポロ
サクラ(シンジさんは今心の準備期間)
服をはだけさせる
サクラ「ほら、シンジさん大好きなおっぱいですよ、来てください」
がばぁ!
サクラ「シンジさ~ん、お食事を持って来ました」
部屋の隅で体育座りしてるシンジ
サクラ「今日こそはちゃんと食べてくださいね」すたすた
シンジ「...」ウツムキ
サクラ「シンジさん!食べてください、ほらあーん」
シンジ「...」パッ
払い除けられて、床にこぼれる
サクラ「もう、ダメやないですかシンジさん、食べ物を粗末にしたら」
シンジ「...」
サクラ「もう!そんな調子で6日経っとるんです!点滴に頼ってばかりいるのはよくないんですから」
サクラ「はいシンジさん、あーんしてください。あーん」
シンジ「ッ!!!」ドン!
サクラ「きゃっ!」
がっしゃん!
サクラ「いたたた...もう何してはるんですか!全部こぼれてもうたやないですか!」
シンジ「...うっうぐぅうう」ポロポロ
サクラ「あ、シンジさん泣かんといてください!怒ってないですからね」アセアセ
シンジ「...うぅ...うぅう」ポロポロ
サクラ(シンジさんは今心の準備期間)
服をはだけさせる
サクラ「ほら、シンジさん大好きなおっぱいですよ、来てください」
がばぁ!
2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:46:39.121 ID:qkE6jpLX0
サクラ「もう!いきなりこんといてくだーーーんんっ!」
シンジ「ちゅう...ちゅう...んく...んく...」
サクラ「大丈夫ですよぉ...私はシンジさんの味方ですからねぇ...」ピクッピクッ
サクラ(大人になるまで誰かが支えてあげんといかんのや)
シンジ「ちゅう...ちゅう...んく...んく...」
サクラ(おっきい赤ちゃんみたいやん///母乳は出えへんけどシンジさんは落ち着くみたいや)
シンジ「ちゅう...ちゅう...」ウトウト
サクラ(眠たそうやな...)なでなで
シンジ「すぅ...すぅ...」
サクラ(ふふふ、ほんま可愛ええなぁ///)
ちゅ
サクラ「お休みな、シンジさん」
シンジ「ちゅう...ちゅう...んく...んく...」
サクラ「大丈夫ですよぉ...私はシンジさんの味方ですからねぇ...」ピクッピクッ
サクラ(大人になるまで誰かが支えてあげんといかんのや)
シンジ「ちゅう...ちゅう...んく...んく...」
サクラ(おっきい赤ちゃんみたいやん///母乳は出えへんけどシンジさんは落ち着くみたいや)
シンジ「ちゅう...ちゅう...」ウトウト
サクラ(眠たそうやな...)なでなで
シンジ「すぅ...すぅ...」
サクラ(ふふふ、ほんま可愛ええなぁ///)
ちゅ
サクラ「お休みな、シンジさん」
4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:47:07.889 ID:qkE6jpLX0
=== 拘束室 ===
サクラ「シンジさん!お風呂の時間です」
シンジ「...」
サクラ「よいしょっと...」
シンジの体を持ち上げる
サクラ「意外とシンジさん軽いなぁ...ご飯食べへんからよ」
シャッー
サクラ「まずは、頭から洗うで目を瞑ってな」
ワシャワシャ
ワシャワシャ
サクラ「痒い所はないですかぁ?」
ワシャワシャ
シャッー
シンジ「...」びしょびしょ
サクラ「次は体」
自分の手にボディーソープを付ける
にゅるにゅるん
上半身から順に洗っていく、手が胸付近に近づくと
シンジ「んっ...ん...」ピクッピクッ
サクラ(めっさエロいわぁ///)
サクラ(毎回、こんなんされると///)
サクラ(...いじめたくなるやん♥)
サクラ「シンジさん!お風呂の時間です」
シンジ「...」
サクラ「よいしょっと...」
シンジの体を持ち上げる
サクラ「意外とシンジさん軽いなぁ...ご飯食べへんからよ」
シャッー
サクラ「まずは、頭から洗うで目を瞑ってな」
ワシャワシャ
ワシャワシャ
サクラ「痒い所はないですかぁ?」
ワシャワシャ
シャッー
シンジ「...」びしょびしょ
サクラ「次は体」
自分の手にボディーソープを付ける
にゅるにゅるん
上半身から順に洗っていく、手が胸付近に近づくと
シンジ「んっ...ん...」ピクッピクッ
サクラ(めっさエロいわぁ///)
サクラ(毎回、こんなんされると///)
サクラ(...いじめたくなるやん♥)
5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:47:28.117 ID:qkE6jpLX0
乳輪を優しく撫でる
シンジ「ん...んんっ...」
不意に乳首に当たると
シンジ「んんんっ!!はぁーっ、はぁーっ」ピク
優しくつまむ
シンジ「あっ!!!...くぅ...ん」ピクッ
弾く
シンジ「んんんぐっ!!!はぁーっ、はぁーっ」びくっ!
サクラ(乳首触られて、くねくね動いてんのおもろいわぁ///)
我慢汁が糸を引いてる
サクラ(うわ、乳首だけどこんななるん?///)
シンジ「はぁ...はぁ...」ビンビン
サクラ(すぐ楽にさせたるわ///)
背中におっぱいを当てながら手コキ
サクラ(シンジさんどうや?私の胸はそこまで大きくないけどにゅるにゅるで気持ちええやろ?)
にゅるっにゅるっ
しこしこ
にゅるんにゅるん
しーこしこ
シンジ「...んっ!...んっ!」
握る力を強くする
シンジ「...んんんっ!...んんんっっっ!!!」
はぁーっはぁーっ
次第にシンジの呼吸が荒くなる
さらに握る力とスピードを上げる
シコシコシコシコシコ!!!!
シンジ「はぁ...んん!!//ッッッッッ!~~~~~!!」ドピュウ!!!
サクラ(うわうわ、飛びすぎ!飛び過ぎやって!)
シンジ「ぐぅ!...んぁ!!!んん!!!んっ!!!...」
シンジの絶頂はしばらく続いた
シンジ「ん...んんっ...」
不意に乳首に当たると
シンジ「んんんっ!!はぁーっ、はぁーっ」ピク
優しくつまむ
シンジ「あっ!!!...くぅ...ん」ピクッ
弾く
シンジ「んんんぐっ!!!はぁーっ、はぁーっ」びくっ!
サクラ(乳首触られて、くねくね動いてんのおもろいわぁ///)
我慢汁が糸を引いてる
サクラ(うわ、乳首だけどこんななるん?///)
シンジ「はぁ...はぁ...」ビンビン
サクラ(すぐ楽にさせたるわ///)
背中におっぱいを当てながら手コキ
サクラ(シンジさんどうや?私の胸はそこまで大きくないけどにゅるにゅるで気持ちええやろ?)
にゅるっにゅるっ
しこしこ
にゅるんにゅるん
しーこしこ
シンジ「...んっ!...んっ!」
握る力を強くする
シンジ「...んんんっ!...んんんっっっ!!!」
はぁーっはぁーっ
次第にシンジの呼吸が荒くなる
さらに握る力とスピードを上げる
シコシコシコシコシコ!!!!
シンジ「はぁ...んん!!//ッッッッッ!~~~~~!!」ドピュウ!!!
サクラ(うわうわ、飛びすぎ!飛び過ぎやって!)
シンジ「ぐぅ!...んぁ!!!んん!!!んっ!!!...」
シンジの絶頂はしばらく続いた
6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:47:46.109 ID:qkE6jpLX0
ーーーーー
ーーー
ー
ブオォオオオ
サクラ「しっかり髪の毛は乾かさんとな!」
シンジ「...」
サクラ(次のお風呂も楽しみや///)
=== 廊下 ===
アスカ「サクラ」
アスカ「あんたいい加減シンジの世話やめたら?そういうの共依存って言うのよ」
サクラ「どうだろうと、アスカには関係ないやろ」
アスカ「はぁ...私はあなたを心配して言ってるの、周りともうまくいってないんでしょ」
サクラ「そういうの、余計なお世話っちゅうもんですわ、話はそれだけですか?」
アスカ「あんたの為を思ってッ!...」
サクラ「すいません、行きます」
すたすた
アスカ(サクラ本当にバカ)
ーーー
ー
ブオォオオオ
サクラ「しっかり髪の毛は乾かさんとな!」
シンジ「...」
サクラ(次のお風呂も楽しみや///)
=== 廊下 ===
アスカ「サクラ」
アスカ「あんたいい加減シンジの世話やめたら?そういうの共依存って言うのよ」
サクラ「どうだろうと、アスカには関係ないやろ」
アスカ「はぁ...私はあなたを心配して言ってるの、周りともうまくいってないんでしょ」
サクラ「そういうの、余計なお世話っちゅうもんですわ、話はそれだけですか?」
アスカ「あんたの為を思ってッ!...」
サクラ「すいません、行きます」
すたすた
アスカ(サクラ本当にバカ)
7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:48:02.836 ID:qkE6jpLX0
=== 拘束室 ===
次の日
サクラ「シンジさん、こんにちは!」
シンジ「...」ウツムキ
サクラ「今日はな、特に仕事もあらへんしずっと一緒に居れるで!」
サクラ「ほら...おいで!」
シンジ「...」トコトコ
だきっ!
サクラ「///」
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「あんな、昨日アスカに会ったんや、もうシンジとは会うなとか抜かしとったから」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「あんたには関係ない!って言い返してやったんや」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「シンジさんが今大変な時に見捨てた女が何言ってんだよって感じやろ?」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「ほんま、酷い奴!」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「...シンジさんと私は似た者同士、周りとうまく馴染めなくてな」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「まぁシンジさんが居るからええねんけどな、シンジさんやって私が居ってよかったって思うやろ?」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「...話聞いてくれてありがとう、シンジさん」なでなで
シンジ「...」ぎゅ!
サクラ「...」
サクラ「...」ぎゅ!
次の日
サクラ「シンジさん、こんにちは!」
シンジ「...」ウツムキ
サクラ「今日はな、特に仕事もあらへんしずっと一緒に居れるで!」
サクラ「ほら...おいで!」
シンジ「...」トコトコ
だきっ!
サクラ「///」
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「あんな、昨日アスカに会ったんや、もうシンジとは会うなとか抜かしとったから」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「あんたには関係ない!って言い返してやったんや」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「シンジさんが今大変な時に見捨てた女が何言ってんだよって感じやろ?」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「ほんま、酷い奴!」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「...シンジさんと私は似た者同士、周りとうまく馴染めなくてな」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「まぁシンジさんが居るからええねんけどな、シンジさんやって私が居ってよかったって思うやろ?」なでなで
シンジ「...」ぎゅー
サクラ「...話聞いてくれてありがとう、シンジさん」なでなで
シンジ「...」ぎゅ!
サクラ「...」
サクラ「...」ぎゅ!
9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:48:42.441 ID:qkE6jpLX0
=== 拘束室 ===
夜
サクラ「...ん、どうしたんや?」
シンジ「...」ヘコヘコ
サクラ「もうお尻に擦り付けとんて」
シンジ「...」ヘコヘコ
サクラ「...うーんわかった、ちと待ってな」
サクラ(求められると断りきれへんな///)
サクラ「ズボン脱がすで」スルスル
シンジ「...」びんびん!
サクラ「準備OKって感じやな///」
コンドームの袋を開けて口で咥える
そのままシンジのあそこにハメていく
サクラ「...どうする?自分で動く?動いて欲しい?」
がばっ!
サクラ「今日は動きたいんやな///」
シンジ「...」ヘコヘコ
サクラ「ちゃうちゃうここ」
シンジのあそこを優しく誘導する
サクラ「ンッッッ!!!!!」
サクラ(きたっ!入ってきた)
シンジ「はぁーっ...んんっ」ヘコヘコ
サクラ「!!!んぐぅ...んっんっ...」ピクピク
サクラ(はぁ...必死に腰振って愛おしいわぁ///)
シンジ「あぁ...んっ!」ヘコヘコ
サクラ「ふぅーっ...ふぅーっ...」ピクンピクン
シンジ「んっ...んっ...」グッグッ
夜
サクラ「...ん、どうしたんや?」
シンジ「...」ヘコヘコ
サクラ「もうお尻に擦り付けとんて」
シンジ「...」ヘコヘコ
サクラ「...うーんわかった、ちと待ってな」
サクラ(求められると断りきれへんな///)
サクラ「ズボン脱がすで」スルスル
シンジ「...」びんびん!
サクラ「準備OKって感じやな///」
コンドームの袋を開けて口で咥える
そのままシンジのあそこにハメていく
サクラ「...どうする?自分で動く?動いて欲しい?」
がばっ!
サクラ「今日は動きたいんやな///」
シンジ「...」ヘコヘコ
サクラ「ちゃうちゃうここ」
シンジのあそこを優しく誘導する
サクラ「ンッッッ!!!!!」
サクラ(きたっ!入ってきた)
シンジ「はぁーっ...んんっ」ヘコヘコ
サクラ「!!!んぐぅ...んっんっ...」ピクピク
サクラ(はぁ...必死に腰振って愛おしいわぁ///)
シンジ「あぁ...んっ!」ヘコヘコ
サクラ「ふぅーっ...ふぅーっ...」ピクンピクン
シンジ「んっ...んっ...」グッグッ
11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:48:57.755 ID:qkE6jpLX0
必死に顔を突き出してキスをせがんでくる
サクラ「ええよ♥、ちゅちゅれろーっれろ」
シンジ「ちゅぱちゅぱぁーっれろれろ」
徐々に腰を振るペースが上がる
サクラ「うまいよぉ!しんじさん!はぁーっ...んっ!はぁ...///」
シンジ「あっ!あっ!あっ!ン~~~ッッッ!!!???」ドピュドピュ!!!!
サクラ「んっ!!!んんんっ!!!!はぁーっんんん!!!」ビクンッビクンッ
サクラ「はぁーっはぁーっ///」トローン
サクラ(あかん///顔がとろけとる)
シンジ「はぁ...はぁ...」
サクラの中から抜く
ぬぽんっ!
サクラ「シンジさん沢山出したなぁ///」
中身がこぼれぬよう、丁寧に外し
サクラ「れーっろれろくちゃくちゃ...れー...」
しっかり舐めとる
ゴックンッ!
サクラ「私偉いやろ、ちゃんと飲んだで///」
二人体を重ねながら就寝
サクラ「ええよ♥、ちゅちゅれろーっれろ」
シンジ「ちゅぱちゅぱぁーっれろれろ」
徐々に腰を振るペースが上がる
サクラ「うまいよぉ!しんじさん!はぁーっ...んっ!はぁ...///」
シンジ「あっ!あっ!あっ!ン~~~ッッッ!!!???」ドピュドピュ!!!!
サクラ「んっ!!!んんんっ!!!!はぁーっんんん!!!」ビクンッビクンッ
サクラ「はぁーっはぁーっ///」トローン
サクラ(あかん///顔がとろけとる)
シンジ「はぁ...はぁ...」
サクラの中から抜く
ぬぽんっ!
サクラ「シンジさん沢山出したなぁ///」
中身がこぼれぬよう、丁寧に外し
サクラ「れーっろれろくちゃくちゃ...れー...」
しっかり舐めとる
ゴックンッ!
サクラ「私偉いやろ、ちゃんと飲んだで///」
二人体を重ねながら就寝
12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:49:20.313 ID:qkE6jpLX0
=== 艦長室 ===
ミサト「サクラ少尉、観察報告を」
サクラ「肉体面では少し栄養失調気味なので点滴を打って対処してます。精神面全く以上はないです」
ミサト「そう、あなたの状態は?」
サクラ「えっ私?私は何も問題ありませんよ?」
ミサト「聞いたところによると、同僚間でのトラブルが絶えないだとか...」
サクラ「あれは!あいつらが悪いんです!シンジさんの悪口を言ってたんで!言い返しただけです!」
ミサト「そうだとしてもあまりトラブルはーーー」
サクラ「何言ってるんですか!あいつらシンジさんを人殺し呼ばわりしてるんですよ!シンジさんは巻き込まれただけやのに!」
ミサト「...」
サクラ「失礼してもいいですか?」
ミサト「ええ」
スタスタ
ミサト(すべてはシンジ君次第か...)
ミサト「サクラ少尉、観察報告を」
サクラ「肉体面では少し栄養失調気味なので点滴を打って対処してます。精神面全く以上はないです」
ミサト「そう、あなたの状態は?」
サクラ「えっ私?私は何も問題ありませんよ?」
ミサト「聞いたところによると、同僚間でのトラブルが絶えないだとか...」
サクラ「あれは!あいつらが悪いんです!シンジさんの悪口を言ってたんで!言い返しただけです!」
ミサト「そうだとしてもあまりトラブルはーーー」
サクラ「何言ってるんですか!あいつらシンジさんを人殺し呼ばわりしてるんですよ!シンジさんは巻き込まれただけやのに!」
ミサト「...」
サクラ「失礼してもいいですか?」
ミサト「ええ」
スタスタ
ミサト(すべてはシンジ君次第か...)
13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:49:32.560 ID:qkE6jpLX0
=== 拘束室 ===
シンジ「...」スタスタ
サクラ「シンジさんどうしました?」
シンジ「...」ピクッピクッ
サクラ「あ、......はい///」
サクラ「シンジさん、そこ座ってください...」
サクラ「...いきますね?」
しーこしーこ
シンジ「んっ...あっ...んん...」ピクッピクッ
シンジ「んん!はぁ...んっ!...」ビクッビクッ
サクラ(ほんま、シンジさんええ反応しよるなぁ///)
シンジ「んんん!!あ、はぁはぁ...ん」ビクッビクッ
サクラ(汁で手がベタベタになっとる///シンジさんのあそこ口で綺麗にしてええかな///)
はぁむ!
シンジ「んんんっ!!!あぁ!んん、はぁ...」ピクピク
サクラ「じゅるっじゅるっずずず!」
サクラ「れろれろ...れーろれーろ」
サクラ(うわぁ、激しく波打ち始めた///ええですよ、口に出しても飲み込んであげますから///)
シンジ「ン~~~ッッッ!!!???」どぴゅ!どぴゅ!
サクラ「んくっ...んくっ...」ごくごく
サクラ「ちゅぅうううう!!!」ごくごく
サクラ「ぷはぁ...はぁ...はぁ...」
サクラ「一杯出しましたね」なでなで
シンジ「...」ギュー
サクラ(ほんま、可愛ええわ///)
シンジ「...」スタスタ
サクラ「シンジさんどうしました?」
シンジ「...」ピクッピクッ
サクラ「あ、......はい///」
サクラ「シンジさん、そこ座ってください...」
サクラ「...いきますね?」
しーこしーこ
シンジ「んっ...あっ...んん...」ピクッピクッ
シンジ「んん!はぁ...んっ!...」ビクッビクッ
サクラ(ほんま、シンジさんええ反応しよるなぁ///)
シンジ「んんん!!あ、はぁはぁ...ん」ビクッビクッ
サクラ(汁で手がベタベタになっとる///シンジさんのあそこ口で綺麗にしてええかな///)
はぁむ!
シンジ「んんんっ!!!あぁ!んん、はぁ...」ピクピク
サクラ「じゅるっじゅるっずずず!」
サクラ「れろれろ...れーろれーろ」
サクラ(うわぁ、激しく波打ち始めた///ええですよ、口に出しても飲み込んであげますから///)
シンジ「ン~~~ッッッ!!!???」どぴゅ!どぴゅ!
サクラ「んくっ...んくっ...」ごくごく
サクラ「ちゅぅうううう!!!」ごくごく
サクラ「ぷはぁ...はぁ...はぁ...」
サクラ「一杯出しましたね」なでなで
シンジ「...」ギュー
サクラ(ほんま、可愛ええわ///)
14: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:49:44.355 ID:qkE6jpLX0
=== 作業場 ===
パソコン
サクラ「...」カタカタ
「あいつさぁ...マジでキモイよなw」ヒソヒソ
「長袖ばっか着てるのってリスカ隠すためらしいぞ」ヒソヒソ
サクラ「...」カタカタ
「友達いなさそう」ヒソヒソ
「やめなよぉw」ヒソヒソ
サクラ「...」カタカタ
「あのシンジと付き合ってるらしいぞ」ヒソヒソ
「よりにもよってサードインパクト起こしたやつとはなw」ヒソヒソ
サクラ「...」スタッ
バチン!!
「痛ってぇなぁ!何すんだよ!!」
サクラ「...」ギロッ!
「ちっ!...」
サクラ「...」
パソコン
サクラ「...」カタカタ
「あいつさぁ...マジでキモイよなw」ヒソヒソ
「長袖ばっか着てるのってリスカ隠すためらしいぞ」ヒソヒソ
サクラ「...」カタカタ
「友達いなさそう」ヒソヒソ
「やめなよぉw」ヒソヒソ
サクラ「...」カタカタ
「あのシンジと付き合ってるらしいぞ」ヒソヒソ
「よりにもよってサードインパクト起こしたやつとはなw」ヒソヒソ
サクラ「...」スタッ
バチン!!
「痛ってぇなぁ!何すんだよ!!」
サクラ「...」ギロッ!
「ちっ!...」
サクラ「...」
15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:50:03.456 ID:qkE6jpLX0
=== 拘束室 ===
別の日
サクラ「シンジさん、お食事を持って来ましたよ」
シンジ「...」
サクラ「今日こそは、絶対に食べて下さい!待っててくださいね」
刃物
ザシュ
リストカット
シンジ「!?」
ポタポタ
サクラ「はい!シンジさん飲んでください」
サクラ「ほらほら!」
すたすた
シンジ「ちゅうぱ...ちゅぱぁ、れろ...れろ...」
シンジ「ちゅぅううう、ちゅぱ...ちゅぱれろれろ」
サクラ「嬉しい!シンジさん!!」ポロポロ
シンジ「れろぉれろ...れろれろ」
サクラ「心配せんでも沢山ありますからね♪」
ーーーーー
ーーー
ー
サクラ「...ごめんなさい、ちょっと気分が悪くなってきたんで横なります。心配せんでもええですよ?慣れてますから」
ごろん
サクラ「zzz」すぅすぅ
シンジ「...」
シンジ「...」ポロポロ
シンジ「...ごめんなさい」ボソッ
シンジ「うぅ...うぅうう...」グス
サクラ「zzz」すぅすぅ
別の日
サクラ「シンジさん、お食事を持って来ましたよ」
シンジ「...」
サクラ「今日こそは、絶対に食べて下さい!待っててくださいね」
刃物
ザシュ
リストカット
シンジ「!?」
ポタポタ
サクラ「はい!シンジさん飲んでください」
サクラ「ほらほら!」
すたすた
シンジ「ちゅうぱ...ちゅぱぁ、れろ...れろ...」
シンジ「ちゅぅううう、ちゅぱ...ちゅぱれろれろ」
サクラ「嬉しい!シンジさん!!」ポロポロ
シンジ「れろぉれろ...れろれろ」
サクラ「心配せんでも沢山ありますからね♪」
ーーーーー
ーーー
ー
サクラ「...ごめんなさい、ちょっと気分が悪くなってきたんで横なります。心配せんでもええですよ?慣れてますから」
ごろん
サクラ「zzz」すぅすぅ
シンジ「...」
シンジ「...」ポロポロ
シンジ「...ごめんなさい」ボソッ
シンジ「うぅ...うぅうう...」グス
サクラ「zzz」すぅすぅ
16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:50:20.194 ID:qkE6jpLX0
=== 拘束室 ===
サクラ「シンジさーん!」だきっ
シンジ「...」
サクラ「あれ、最近反応薄いですねぇ、何時もだったらぎゅーってしてくれるのはずやのに」
シンジ「...」ジワァ
サクラ「あれ、泣かんといてください、シンジさんに泣かれるのが一番辛いわ」オロオロ
サクラ「どこか痛いんですか?気分悪いんですか?なでなでしますよ来てください」
シンジ「...」ポロポロ
サクラ「なでなでもいや言うんですか?」
シンジ「...」ポロポロ
サクラ「お願いします、泣き止んでください!お願いします!お願いします!」
シンジ「うぐっ...えっぐ...」ポロポロ
サクラ「少し待っててくださいね!何か飲み物持って来ますから!」
タッタッタッ!
シンジ「うぅううう!!ううううう!」ポロポロ
シンジ「うぅううううううう!!!!うぐうううう!!!!」ポロポロ
サクラ「シンジさーん!」だきっ
シンジ「...」
サクラ「あれ、最近反応薄いですねぇ、何時もだったらぎゅーってしてくれるのはずやのに」
シンジ「...」ジワァ
サクラ「あれ、泣かんといてください、シンジさんに泣かれるのが一番辛いわ」オロオロ
サクラ「どこか痛いんですか?気分悪いんですか?なでなでしますよ来てください」
シンジ「...」ポロポロ
サクラ「なでなでもいや言うんですか?」
シンジ「...」ポロポロ
サクラ「お願いします、泣き止んでください!お願いします!お願いします!」
シンジ「うぐっ...えっぐ...」ポロポロ
サクラ「少し待っててくださいね!何か飲み物持って来ますから!」
タッタッタッ!
シンジ「うぅううう!!ううううう!」ポロポロ
シンジ「うぅううううううう!!!!うぐうううう!!!!」ポロポロ
17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:50:41.902 ID:qkE6jpLX0
アスカ「バカシンジ...」
シンジ「!?」
アスカ「ありのままの自分を否定されるのが怖いからっていい加減見え透いたお芝居をやめなさいよ!」
シンジ「...」
アスカ「サクラは優しいからそれでもあんたの芝居に付き合ってやってるけど...」
シンジ「ッ!」
アスカ「サクラを困らせてそんなに楽しい?」
シンジ「サクラさんは知ってたの?」
アスカ「一番近くにいたのよ?気付かないわけないじゃない」
シンジ「そんな...」
アスカ「あんたが自分から変わるのを待っててあげたの!」
アスカ「自分の為じゃないサクラの為のために変わる努力をしなさいよ!」
シンジ「!?」
アスカ「ありのままの自分を否定されるのが怖いからっていい加減見え透いたお芝居をやめなさいよ!」
シンジ「...」
アスカ「サクラは優しいからそれでもあんたの芝居に付き合ってやってるけど...」
シンジ「ッ!」
アスカ「サクラを困らせてそんなに楽しい?」
シンジ「サクラさんは知ってたの?」
アスカ「一番近くにいたのよ?気付かないわけないじゃない」
シンジ「そんな...」
アスカ「あんたが自分から変わるのを待っててあげたの!」
アスカ「自分の為じゃないサクラの為のために変わる努力をしなさいよ!」
18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:50:53.503 ID:qkE6jpLX0
シンジ「...」
タッタッタッ
サクラ「シンジさん水をーーー」
アスカ「...」
サクラ「何してはるんですか?」
アスカ「...別に何も」
サクラ「なら帰ってください邪魔です」
アスカ「言われなくてもわかってる...」
すたすた
サクラ「ほらシンジさん水飲んでください」
シンジ「...」
ごく...ごく...
サクラ「アスカに何かされましたか?」
シンジ「...」
シンジ「サクラちゃんは気付いてたの?...」
サクラ「!?アスカから聞いたんですね、言わんといてくださいって言ってたのに...」
シンジ「僕っ!いっぱいサクラちゃんにめいわーーー」ウルウル
だきっ
サクラ「ええんですよ。今までシンジさんは他人のペースを押し付けられてきた。だから私だけでもシンジさんのペースでゆっくり合わせてあげたかったんです。自分で変わろうって思うまで。」ニコッ
シンジ「...ッ!」
シンジ「うぅ...うぅ...」ポロポロ
サクラ「...」なでなで
シンジ「うぅ...うぅ...」ポロポロ
サクラ「ええんです、ええんです」なでなで
タッタッタッ
サクラ「シンジさん水をーーー」
アスカ「...」
サクラ「何してはるんですか?」
アスカ「...別に何も」
サクラ「なら帰ってください邪魔です」
アスカ「言われなくてもわかってる...」
すたすた
サクラ「ほらシンジさん水飲んでください」
シンジ「...」
ごく...ごく...
サクラ「アスカに何かされましたか?」
シンジ「...」
シンジ「サクラちゃんは気付いてたの?...」
サクラ「!?アスカから聞いたんですね、言わんといてくださいって言ってたのに...」
シンジ「僕っ!いっぱいサクラちゃんにめいわーーー」ウルウル
だきっ
サクラ「ええんですよ。今までシンジさんは他人のペースを押し付けられてきた。だから私だけでもシンジさんのペースでゆっくり合わせてあげたかったんです。自分で変わろうって思うまで。」ニコッ
シンジ「...ッ!」
シンジ「うぅ...うぅ...」ポロポロ
サクラ「...」なでなで
シンジ「うぅ...うぅ...」ポロポロ
サクラ「ええんです、ええんです」なでなで
19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:51:08.376 ID:qkE6jpLX0
=== 艦長室 ===
ミサト「サクラ少尉、観察報告を」
サクラ「はい、シンジさんの健康状態は肉体的ともに精神的に良好です。食事を摂るようになりましたね。相変わらず甘えん坊さんですけど」クスクス
ミサト「よい報告ね、それもすべてあなたの努力が実った結果だわ」
サクラ「ちゃいますよ?シンジさんが頑張ったんや、私はただ信じ続けてただけです!」
ミサト「サクラ少尉、引き続き碇シンジのサポートを任せていいかしら」
サクラ「はい、元からそのつもりです!」
ミサト「話は以上よ。」
ミサト(最後まで信じ続けた結果か)
ミサト「サクラ少尉、観察報告を」
サクラ「はい、シンジさんの健康状態は肉体的ともに精神的に良好です。食事を摂るようになりましたね。相変わらず甘えん坊さんですけど」クスクス
ミサト「よい報告ね、それもすべてあなたの努力が実った結果だわ」
サクラ「ちゃいますよ?シンジさんが頑張ったんや、私はただ信じ続けてただけです!」
ミサト「サクラ少尉、引き続き碇シンジのサポートを任せていいかしら」
サクラ「はい、元からそのつもりです!」
ミサト「話は以上よ。」
ミサト(最後まで信じ続けた結果か)
20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:51:19.081 ID:qkE6jpLX0
=== 拘束室 ===
シンジ「あ、サクラおかえり!」
サクラ「ただいま!午前中シンジは何してたの?」
シンジ「ミサトさんに頼んで厨房を使えるようにしてもらったんだ!、はいこれ」
ハンバーグ
シンジ「食べて欲しくて///」
サクラ「ほんま感激やわぁ!シンジ///」だきっ!
シンジ「ちょっと恥ずかしいよ///」
(散々サクラには迷惑をかけたから)
ーーーーー
サクラ「あんなぁ!それでな!」ぺらぺら
シンジ「うんうん」
サクラ「うわぁこんなや、私時間何時間喋っとった?」
(お腹が空いたらすぐに料理を作って、どんな長話に満足するまで付き合ってあげる)
ーーーーー
サクラ「うぅ...気持ち悪いぃ」
シンジ「すぐ水持ってくるね!」
サクラ「あぁ気を遣わんでええのに///」
(一生尽くしてあげたい)
サクラ「シンジさん!私本当に幸せやわ!!!」
劇終
シンジ「あ、サクラおかえり!」
サクラ「ただいま!午前中シンジは何してたの?」
シンジ「ミサトさんに頼んで厨房を使えるようにしてもらったんだ!、はいこれ」
ハンバーグ
シンジ「食べて欲しくて///」
サクラ「ほんま感激やわぁ!シンジ///」だきっ!
シンジ「ちょっと恥ずかしいよ///」
(散々サクラには迷惑をかけたから)
ーーーーー
サクラ「あんなぁ!それでな!」ぺらぺら
シンジ「うんうん」
サクラ「うわぁこんなや、私時間何時間喋っとった?」
(お腹が空いたらすぐに料理を作って、どんな長話に満足するまで付き合ってあげる)
ーーーーー
サクラ「うぅ...気持ち悪いぃ」
シンジ「すぐ水持ってくるね!」
サクラ「あぁ気を遣わんでええのに///」
(一生尽くしてあげたい)
サクラ「シンジさん!私本当に幸せやわ!!!」
劇終
23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:52:01.019 ID:qkE6jpLX0
くぅうう疲れましたw
シコって寝ます
ヤンデレは外罰的より内罰的派です、怒ったら体を掻きむしったりするとか最高。
好きな人のすべてを肯定してあげたいとか素敵じゃないですか。
シコって寝ます
ヤンデレは外罰的より内罰的派です、怒ったら体を掻きむしったりするとか最高。
好きな人のすべてを肯定してあげたいとか素敵じゃないですか。
24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:52:21.278 ID:qkE6jpLX0
=== おまけ ===
サクラ「いいんです、ほら来て下さいシンジさん」パッ
シンジを優しく抱きしめる
サクラ「シンジさんは私の事好きですか?」ギュー
シンジ「...」コクッコクッ
サクラ(かわええなぁ)ニチャ
前かがみになるシンジ...
サクラ「どうしたんですか、シンジさん?」
シンジ「いや、その...」
サクラ「...なるほど...」
シンジ「///」
サクラ「ほら...ベッドに行こかシンジさん♥」ニコッ
シンジ「///」スッ
サクラ「...脱がしますね?」ヌギヌギ
サクラ(シンジさんの下着をゆっくりおろして...って今にも爆発しそうやな///私の所為でこんななったんか?責任取らな///)
シンジ「///」ドキドキ
ギュッ
シンジ「///」ビクンッ
サクラ(あはは、おもろいわぁ軽く握っただけで跳ねおった///ええよ?シンジさんの満足いくまでやったるから///)
サクラ「...どうやシンジさん?」シーコシーコ
シンジ「...んっ!...んっ!」ピクッピクッ
サクラ(どうやら、大満足の様やな)
シンジ「んぅ...ん!んん!!はぁ...はぁ」ピクッピクピク
サクラ(もう手がもう我慢汁でベトベトや///でも、それすらも愛らしいわ、シンジさん///口で綺麗にしたる)
サクラ「いいんです、ほら来て下さいシンジさん」パッ
シンジを優しく抱きしめる
サクラ「シンジさんは私の事好きですか?」ギュー
シンジ「...」コクッコクッ
サクラ(かわええなぁ)ニチャ
前かがみになるシンジ...
サクラ「どうしたんですか、シンジさん?」
シンジ「いや、その...」
サクラ「...なるほど...」
シンジ「///」
サクラ「ほら...ベッドに行こかシンジさん♥」ニコッ
シンジ「///」スッ
サクラ「...脱がしますね?」ヌギヌギ
サクラ(シンジさんの下着をゆっくりおろして...って今にも爆発しそうやな///私の所為でこんななったんか?責任取らな///)
シンジ「///」ドキドキ
ギュッ
シンジ「///」ビクンッ
サクラ(あはは、おもろいわぁ軽く握っただけで跳ねおった///ええよ?シンジさんの満足いくまでやったるから///)
サクラ「...どうやシンジさん?」シーコシーコ
シンジ「...んっ!...んっ!」ピクッピクッ
サクラ(どうやら、大満足の様やな)
シンジ「んぅ...ん!んん!!はぁ...はぁ」ピクッピクピク
サクラ(もう手がもう我慢汁でベトベトや///でも、それすらも愛らしいわ、シンジさん///口で綺麗にしたる)
25: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:52:39.256 ID:qkE6jpLX0
ハァムチュチュ
シンジ「ッッッ!!」ビクビクッ!!!
サクラ「じゅっぽじゅるるる...れろれぇろ」ンクンクッ
シンジ「サクラ、ぼく...おかしくなる!!」
サクラ(ええよ、おかしくなってええよ、全部受け止めたるから)
サクラ「れぇ~~~れぇ~~~」トローン
サクラ(シンジさん見てくれ、こんな下品な顔なっとる///しゃぶってるだけやのに...パンツの中凄いことなっとるんよ///)
サクラ「れろれろれぇ、ちゅるりゅ」ジュポジュポ
シンジ「んんっ!ん、あぁっ...んんん!」ナデナデ
サクラ(な!?急に頭撫で始めおった、シンジさんそれは反則やろぉ///そういうインチキさんにはお仕置きが必要やな)
ニュプン
シンジ「お、お尻のあなに...ゆびいれないでぇ!!」ビクビク
サクラ(何言っとん///先に仕掛けてきたのはそっちや///)
シンジ「あぁあ!あ!んん!!んんんっ!!!」ビクビクビク!!!
シンジ「サクラ!だめぇ!ぼくもううう!でるるう!!!」ビュービュー!
サクラ「ごくっ...ごく...ごくん...」
サクラ(口の中シンジさんので一杯や///)
ゴックン!
サクラ「ジュポン!...れぇ~れぇ~っ」
サクラ(ほら見てみシンジさんの全部飲んだで///)
サクラ「どうやった?私のフェラは?」
シンジ「すごい...よかったです...」
サクラ「私と付き合うっちゅうことは毎回こんなことが出来るんやで?しかもシンジさんがしたい言うなら私はいつでもしてあげます」
シンジ「///」
シンジ「///」
サクラ「何や?シンジさん黙りこくって?」
シンジ「その...もう一回いい...かな///」
サクラ(急にしおらしく///)キュン
シンジ「ッッッ!!」ビクビクッ!!!
サクラ「じゅっぽじゅるるる...れろれぇろ」ンクンクッ
シンジ「サクラ、ぼく...おかしくなる!!」
サクラ(ええよ、おかしくなってええよ、全部受け止めたるから)
サクラ「れぇ~~~れぇ~~~」トローン
サクラ(シンジさん見てくれ、こんな下品な顔なっとる///しゃぶってるだけやのに...パンツの中凄いことなっとるんよ///)
サクラ「れろれろれぇ、ちゅるりゅ」ジュポジュポ
シンジ「んんっ!ん、あぁっ...んんん!」ナデナデ
サクラ(な!?急に頭撫で始めおった、シンジさんそれは反則やろぉ///そういうインチキさんにはお仕置きが必要やな)
ニュプン
シンジ「お、お尻のあなに...ゆびいれないでぇ!!」ビクビク
サクラ(何言っとん///先に仕掛けてきたのはそっちや///)
シンジ「あぁあ!あ!んん!!んんんっ!!!」ビクビクビク!!!
シンジ「サクラ!だめぇ!ぼくもううう!でるるう!!!」ビュービュー!
サクラ「ごくっ...ごく...ごくん...」
サクラ(口の中シンジさんので一杯や///)
ゴックン!
サクラ「ジュポン!...れぇ~れぇ~っ」
サクラ(ほら見てみシンジさんの全部飲んだで///)
サクラ「どうやった?私のフェラは?」
シンジ「すごい...よかったです...」
サクラ「私と付き合うっちゅうことは毎回こんなことが出来るんやで?しかもシンジさんがしたい言うなら私はいつでもしてあげます」
シンジ「///」
シンジ「///」
サクラ「何や?シンジさん黙りこくって?」
シンジ「その...もう一回いい...かな///」
サクラ(急にしおらしく///)キュン
26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:52:53.614 ID:qkE6jpLX0
サクラ「シンジさん来て、ベッドの上に座ってくれるか?」
シンジ「うん///」
サクラ(漫画で見て一度やってみたかってんな、耳元で囁きながら手コキ///)
サクラ「シンジさん準備ええか?///」
シンジ「///」コクッ
サクラ(あぁ幸せや...)
サクラ「好き♥」ボソ
シンジ「ッッッ!!」ビクッ!
サクラ(少し前までは考えられへんことや///)
サクラ「だーいすき♥」ボソ
シンジ「ッッッ!!」ビクッビクッ!
サクラ(絶対に離せへんよ...///)
サクラ「イケ!ほらイケ♥」ボソ
シンジ「ン~~~ッッッ!!!???」ビュービュー!!!
ビクッビクッ!!!
サクラ(う、うわ全身で跳ね取るやん、そんなよかったんかな///シンジさんの精液で手がベトベトや///)
シンジ「ハァ...ハァ...」
サクラ「ハァ...ハァ...」
サクラ「満足...できました?」
シンジ「うん///」
サクラ「それじゃあお部屋掃除しましょか、いろいろ飛び散り過ーーー」
シンジ「サクラを気持ちよくさせてあげたい///」ボソッ
サクラ「えっ...いやええよええよ」アセアセ
シンジ「お願いだよ!いつも僕ばっかり気持ちよくしてもらってるから...」
サクラ「...無理やて」
シンジ「どうして?僕もサクラの大好きだよ!」
サクラ「なっ!///で、でも」
シンジ「...」ジー
サクラ「わかった...わかった...ただ...その...嫌いにならんといてな」
シンジ「うん///」
サクラ(漫画で見て一度やってみたかってんな、耳元で囁きながら手コキ///)
サクラ「シンジさん準備ええか?///」
シンジ「///」コクッ
サクラ(あぁ幸せや...)
サクラ「好き♥」ボソ
シンジ「ッッッ!!」ビクッ!
サクラ(少し前までは考えられへんことや///)
サクラ「だーいすき♥」ボソ
シンジ「ッッッ!!」ビクッビクッ!
サクラ(絶対に離せへんよ...///)
サクラ「イケ!ほらイケ♥」ボソ
シンジ「ン~~~ッッッ!!!???」ビュービュー!!!
ビクッビクッ!!!
サクラ(う、うわ全身で跳ね取るやん、そんなよかったんかな///シンジさんの精液で手がベトベトや///)
シンジ「ハァ...ハァ...」
サクラ「ハァ...ハァ...」
サクラ「満足...できました?」
シンジ「うん///」
サクラ「それじゃあお部屋掃除しましょか、いろいろ飛び散り過ーーー」
シンジ「サクラを気持ちよくさせてあげたい///」ボソッ
サクラ「えっ...いやええよええよ」アセアセ
シンジ「お願いだよ!いつも僕ばっかり気持ちよくしてもらってるから...」
サクラ「...無理やて」
シンジ「どうして?僕もサクラの大好きだよ!」
サクラ「なっ!///で、でも」
シンジ「...」ジー
サクラ「わかった...わかった...ただ...その...嫌いにならんといてな」
27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:53:29.670 ID:qkE6jpLX0
シンジ「?」
スルスル
シンジ「!?」
シンジ(サクラの裸を見て、絶句した、両手から両太ももにかけて無数の傷跡、血が滲んでるところもある、綺麗な体につけられたあまりにも痛々しい傷)
サクラ「ほら!だから、いややって言うたんや!!!」ポロポロ
サクラ「気持ちわるい思ってるんやろ!!!!!」ポロポロ
サクラ「うぅうう...うぅう」ポロポロ
シンジ(僕は血が滲んでるところを優しく舐めた)
シンジ「レロ...レロ...」
サクラ「うぅう...シンジさん?」ポロッ
シンジ「レロ...レロ...」チュパ...チュパ...
シンジ(僕は...サクラとずっと一緒にいるって決めたんだ...このぐらいで嫌いになったりしないよ)
サクラ「///」
サクラ(シンジさんが私の痛いところ舐めてくれとる///癖になってまいそうや///でもシンジさんやったら傷を増やそうものなら本気で叱ってくれるんやろなぁ///)
サクラ(こうやって私と向き合ってくれたのはシンジさんが初めてや...14年間好きでよかった///)
サクラ「...」ウゥ...ポロポロ
シンジ「!?...ご、ごめん痛かった?」
サクラ「ちゃ、ちゃいます!嬉し涙ちゅうやつです!」ポロポロ
スルスル
シンジ「!?」
シンジ(サクラの裸を見て、絶句した、両手から両太ももにかけて無数の傷跡、血が滲んでるところもある、綺麗な体につけられたあまりにも痛々しい傷)
サクラ「ほら!だから、いややって言うたんや!!!」ポロポロ
サクラ「気持ちわるい思ってるんやろ!!!!!」ポロポロ
サクラ「うぅうう...うぅう」ポロポロ
シンジ(僕は血が滲んでるところを優しく舐めた)
シンジ「レロ...レロ...」
サクラ「うぅう...シンジさん?」ポロッ
シンジ「レロ...レロ...」チュパ...チュパ...
シンジ(僕は...サクラとずっと一緒にいるって決めたんだ...このぐらいで嫌いになったりしないよ)
サクラ「///」
サクラ(シンジさんが私の痛いところ舐めてくれとる///癖になってまいそうや///でもシンジさんやったら傷を増やそうものなら本気で叱ってくれるんやろなぁ///)
サクラ(こうやって私と向き合ってくれたのはシンジさんが初めてや...14年間好きでよかった///)
サクラ「...」ウゥ...ポロポロ
シンジ「!?...ご、ごめん痛かった?」
サクラ「ちゃ、ちゃいます!嬉し涙ちゅうやつです!」ポロポロ
28: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/05(月) 16:53:48.289 ID:qkE6jpLX0
シンジ「...」ギュー
サクラ「...」ギュー!!!
ナデナデ ナデナデ
サクラ「...」ギュー!!
サクラ「...」ギュー!
サクラ「...」ギュ
サクラ「zzz」パタンッ
シンジ「眠った...」
シンジ「...」
サクラの横で添い寝する
シンジ(僕も寝よ...)
シンジ「...」
シンジ「...」
シンジ「zzz」
劇終
サクラ「...」ギュー!!!
ナデナデ ナデナデ
サクラ「...」ギュー!!
サクラ「...」ギュー!
サクラ「...」ギュ
サクラ「zzz」パタンッ
シンジ「眠った...」
シンジ「...」
サクラの横で添い寝する
シンジ(僕も寝よ...)
シンジ「...」
シンジ「...」
シンジ「zzz」
劇終
元スレ:http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1617608747/
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