エヴァLAS小説サイト

エヴァンゲリオンのLAS小説(シンジ×アスカ)やssをまとめているサイトです。リンク集には、まだ現存しているLAS小説サイトを見つけられる限り、置いておきますのでそちらもぜひよろしくお願いいたします。

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    カテゴリ: 新世紀エヴァンゲリオン

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/11(日) 23:24:12.31 ID:YvRl3pMYO
    アスカ「なっ!?・・・なんですってぇ!!」

    レイ「エヴァ以外に代表作がないあなたに言われたくない」

    アスカ「あ、あるわよ!!」

    レイ「どんな?」

    アスカ「コナンとか・・・」

    レイ「他には?」

    アスカ「うるさい!!あんたこそどうなのよ!!」

    レイ「ワタル、スレイヤーズ、セイバーマリオネットJ」

    アスカ「ふんっ!一般人が知らないやつばっかりじゃない!」

    レイ「らんま、幽遊白書、キティーちゃん」

    アスカ「ぅぐっ」

    レイ「それに、コナンならわたしも出てる。あなたより頻繁に」

    アスカ「っ!」

    レイ「たまにスペシャルや映画くらいしか出てこないあなたと違って、頻繁に出ている」

    【アスカ「人形のくせに!!」レイ「他に代表作がないくせに」】の続きを読む

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    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/05(金) 17:15:10.69 ID:M7cPEfzdo

    朝。
    NERV寮。


    管理人「あ~伊吹さん、ちょっと」

    マヤ「はい、何でしょうか?」

    管理人「こっから出てってもらうから」

    マヤ「ええ!!いきなり出てけなんて、そんなのヒド過ぎます!!」

    管理人「…伊吹さん、ペット飼ってるでしょ」

    マヤ「!」ギクッ



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    【マヤ「ええ!!いきなり出てけなんて、そんなのヒド過ぎます!!」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 23:59:42.94 ID:dye9XKcJO
    アスカ「あれがずっと来ないの。どうしてくれるわけ」

    シンジ「な、なんでそれを僕に言うのさ」

    アスカ「はぁ!?さいってーねあんた!!」

    シンジ「だって僕とアスカはそういうことしてないだろ!?」

    アスカ「言い逃れ出来ると思ってんの!?責任とんなさいよ!!」

    シンジ「だからなんで僕が!」

    アスカ「キスしたじゃない!!」

    シンジ「ん?」

    【<LAS>アスカ「妊娠したみたいなんだけど」シンジ「えっ」】の続きを読む

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    管理人より 
    原文では誰が話しているか分かりにくいため、一部追加しております
    例 「何してんの?」⇒アスカ「何してんの?」

    1: 自己満足。基本的にアスカ→シンジの順 2012/12/15(土) 00:06:34.73 ID:K2urrQEr0
    1.

    アスカ「何してんの?」

    シンジ「音楽聴いてる」

    アスカ「何の?」

    シンジ「クラシック」

    アスカ「ふーん」

    シンジ「……」

    アスカ「……」

    シンジ「えっと何か用?」

    【<LAS>「シンジー、バカシンジー」「何?」】の続きを読む

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    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/02(火) 18:30:35.11 ID:Wb9A5iODO
    アスカ「ええっ!!何これ!?」の続きです
    ~~~~~~~~


    シンジ「大丈夫?薬出そうか?」

    アスカ「うん…お願い…」


    シンジ「はいこれ」つ正○丸

    アスカ「ありがと…ってちゃうわ!!」ベンッ!

    シンジ「え…だってお腹痛いって…」

    アスカ「そっちじゃ無いから!」

    アスカ「アレよアレ!」


    シンジ「じゃこれ?」つ太○胃○

    アスカ「そうそう、これよこれ…ってこれも違うっつーのぉ!!」ベンッ!


    アスカ「あんた…わたしを怒らせる気…?」ピクピク

    シンジ「待ってウソウソ!じょ、冗談だよ!」

    アスカ「こんな時に冗談やめてよね~二日目で死ぬほどお腹いたいんだからぁ…」
     


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    【<LAS>アスカ「うぅ…お腹痛い…」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/19(土) 23:43:24.69 ID:enBI+Nmu0
    ーミサト宅ー

    シンジ「ただいま」

    ミサト「おっかえりーシンちゃん!今日もご飯用意してあるわよ!」

    シンジ「ミサトさんが用意したんじゃなくてアスカが..でしょ?」

    ミサト「その通りよ、アスカが今日も用意してくれたわ」

    タッタッタ

    アスカ「おかえり!シンジ!!」

    シンジ「ただいま、そんな走る事ないのに」

    アスカ「シンジに早く会いたくて..それでね!今日もご飯作ってみたの..口に合うかわからないけど..どうかな?」

    シンジ「先に手を洗ってくるよ、その間に食卓に並べといてくれると助かるよ」

    アスカ「うん!!」

    ジャァー

    シンジ「ふぅ、手洗い終了っと、それにしてもアスカが日本に来てから僕が料理する機会減ったなあ..」フキフキ

    シンジ「アスカは良い娘だなぁ」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479566604

    【<LAS>シンジ「アスカは良い娘だなぁ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/25(日) 00:04:35.50 ID:yqLakKcG0
    アスカ「は?じゃないわよあんたバカぁ? 今夜はサンタさんが来る夜でしょ!」

    シンジ「……」

    アスカ「何よぉその顔。まぁ……今まで一回も貰えた事ないんだけど……」

    シンジ「いや。あのさアスカ」

    アスカ「でも今年はエヴァに乗って人類守って戦ったんだから! サンタさんだって『アスカちゃんはいい子』って思うわよね?」

    シンジ「うん……そうかもね」

    アスカ「たーのーしーみー。さて、じゃそろそろ寝なくっちゃ。おやすみバカシンジ」

    シンジ「おやすみ」


    シンジ(念のためプレゼント用意しててホント良かった)

    【<LAS>アスカ「サンタさんまだかなー」シンジ「は?」】の続きを読む

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    シンジ「くそ~、逃げ足が早いや…どこ行った…」キョロキョロ



    アスカ「うっさいわね~、さっきから何騒いでんのよ」

    シンジ「ゴキブリが出たんだよ…」

    アスカ「ゴキブリぃ?何よウチに居るわけ~?」

    シンジ「そうなんだよ、いつもキッチンは清潔にして気をつけていたのに、ショックだよ…」

    アスカ「そんなに騒ぐくらいの物じゃ無いでしょ」

    シンジ「ゴキブリを1匹見つけたら、30匹はいると思えって昔の人は言っていた…」

    アスカ「げ…」

    シンジ「もしかしたらもっといるかも…」

    アスカ「やだ…何とかしなさいよ…」

    シンジ「う~ん、なんとかしたいけど…」


    アスカ「の、喉乾いて来たわ、ジュース飲も…」スタスタ グチャ…

    アスカ「ん?」
     


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367663903

    【【葛城家の日常 その漆】シンジ「このっ!こいつめ!」バンッ バンッ】の続きを読む

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    1: ◆RKWow51LsI 2017/04/08(土) 20:03:12.65 ID:ssSjjZj2O

    カヲル(約束はいいねぇ)

    カヲル(それを果たしてしまう前から、人を幸せにするのだから)

    カヲル(いや、僕は人じゃなかったな。使徒だけど幸せにしてしまうんだ)

    カヲル(楽しみだなぁ、シンジ君とのハイキング##)

    アスカ「あら、ナルシスホモじゃない!何よ、ニヤニヤしちゃって」

    カヲル「根拠の足りない言いがかりはやめてくれ、ニヤついてはいるけどね」

    カヲル「明日、シンジ君とハイキングに行く約束をしているんだよ」

    アスカ「ハイキング~?あんなのの何が楽しいんだか」

    カヲル「君は自然と戯れる悦びを知らなさそうだものね」

    アスカ「ふーんだ、あたしにはもっと楽しい予定が待ってるのよ!」

    アスカ「明後日にシンジとショッピングに行くんだから!第二新東京市までね!」

    カヲル「えっ、君もシンジ君とデートの約束があったのかい?」

    アスカ「いや、あんたのはデートじゃないでしょ」

    カヲル「デートさ!」

    アスカ「やっぱりホモじゃなーい!」


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491649392

    【カヲル「シンジ君を待ちながら」】の続きを読む

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    【<LRS>綾波「碇司令。携帯電話を買ってください」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05(火) 23:46:49.58 ID:JBQkgHg/0
    カヲル「というわけで双六だよ、シンジ君」

    シンジ「双六懐かしいやぁー」

    アスカ「えー!双六ぅ?そんなつまんない日本の古い遊びなんかしないわよ」

    マリ「姫はわかってないなぁ―、双六の面白さを。しかもこれホモくんが作った双六だよ?マスにほら、面白そうな指令がいっぱいだよ!」

    カヲル「ホモじゃないよ、ただシンジくんが好きなだけさ」

    レイ「ジーッ…… 碇くんに膝枕してもらう……? 好きな人にハグをする……?」

    アスカ「なっ、なんでバカシンジ指定のマスがあるのよ!」

    マリ「まぁ、ホモ君が作ったんだから仕方ないにゃ。さー姫もやろー!」

    【カヲル「シンジくんや皆と、こたつを囲んで双六するよ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 21:03:56.16 ID:KaWsxZSo0
    シンジ「もうすぐクリスマスか……プレゼント決めないと!!」

    シンジ「…っていっても何が良いんだろ?」ハァ

    アスカ「ちょっとバカシンジ~!!何溜め息ついてんのよ?」

    【<LAS>シンジ「……プレゼントって何が良いんだろう?」】の続きを読む

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