1: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 04/05/01 09:45 ID:???
ミサトが「数日間、本部に泊り込みで仕事をする」といって出かけていったある日、それは起こった。
シンジとアスカはユニゾンで朝寝坊、
アスカ「ウソ~!もうこんな時間!?」
シンジ「まずい遅刻だ~!」
慌てながら向かい同士の部屋を飛び出す二人、
シンジ「うあっ」
アスカ「きゃっ」
ゴツンと鈍い音がした。二人は互いの頭をぶつけて意識を失ってしまった。
気付けば時刻は午後5時半頃、日は傾きかけている。
先に目を覚ましたのは少年の方だった。
「・・・う・・、ん・・夕方? え!?何であたしがそこに居るの!?」
驚いた様子の少年、しかし少年は己の声にも違和感を覚えていた。
(い、今の声はシンジの・・・?)
「う・・・、あれ?何で僕が・・・え、えぇ~!?」
少女も気付いたらしい。
「「まさか」」
洗面所へ向かう二人、そして同時にあがる二人の声
「ウソ~!?」「入れ替わってる!?」
驚愕する二人、
ミサトは今週中には帰って来る筈だが、まだ数日は帰ってこない。
シンジとアスカはユニゾンで朝寝坊、
アスカ「ウソ~!もうこんな時間!?」
シンジ「まずい遅刻だ~!」
慌てながら向かい同士の部屋を飛び出す二人、
シンジ「うあっ」
アスカ「きゃっ」
ゴツンと鈍い音がした。二人は互いの頭をぶつけて意識を失ってしまった。
気付けば時刻は午後5時半頃、日は傾きかけている。
先に目を覚ましたのは少年の方だった。
「・・・う・・、ん・・夕方? え!?何であたしがそこに居るの!?」
驚いた様子の少年、しかし少年は己の声にも違和感を覚えていた。
(い、今の声はシンジの・・・?)
「う・・・、あれ?何で僕が・・・え、えぇ~!?」
少女も気付いたらしい。
「「まさか」」
洗面所へ向かう二人、そして同時にあがる二人の声
「ウソ~!?」「入れ替わってる!?」
驚愕する二人、
ミサトは今週中には帰って来る筈だが、まだ数日は帰ってこない。
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