エヴァLAS小説サイト

エヴァンゲリオンのLAS小説(シンジ×アスカ)やssをまとめているサイトです。リンク集には、まだ現存しているLAS小説サイトを見つけられる限り、置いておきますのでそちらもぜひよろしくお願いいたします。

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    タグ:新世紀エヴァンゲリオンss

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/16(水) 15:06:39.43 ID:r7AhNrQU0
    アスカ「ねえシンジ、何か面白いこと無い?」

    シンジ「え? いや、特になにもないけど」

    【<LAS>シンジ「今日も平和だなぁ」】の続きを読む

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    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/27(木) 19:20:06.53 ID:52vn4Covo
    ネルフ本部 管制室

    レイ「……」

    マヤ「あら、どうしたの?」

    レイ「いえ。どんな仕事をしてるのか、興味があって」

    マヤ「そ、そう。見ていても面白くないと思うけど、好きなだけ見学して」

    レイ「ありがとうございます」

    青葉「珍しいな。いや、初めて見るな」

    日向「ああ。エヴァ以外に興味なんてないと思ってたのに」

    マヤ「シンジくんの影響じゃないですか?」

    レイ「……」

    レイ(知らない機械がたくさんある……。今まで知らなかったこと……知る必要のなかったこと……でも今は知りたい……。不思議……)

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417083596

    【ミサト「ネルフ本部の全機能が停止ですって!?」リツコ「ありえないわ!!」】の続きを読む

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    【<LAS>シンジ「38.2℃か・・・学校は厳しいかな」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 22:14:16.22 ID:93vjnB/70
    葛城宅

    アスカ「ちょっと、バカシンジ」

    シンジ「なに?」

    アスカ「こんな高カロリーなものダイエット中の私が口にするわけないでしょ、下げて」

    シンジ「でも、もう作ったし……」

    アスカ「なに?文句でもあるわけ?」ギロッ

    シンジ「な、ないけど……」

    アスカ「早く作り直してね。部屋で待ってるから」

    シンジ「う、うん」

    ミサト「……」

    【<LAS>シンジ「……だまれよっ!!」バンッ! アスカ「ひっ」ビクッ】の続きを読む

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    1: 名も無き被検体774号+ 2013/03/03(日) 17:33:06.55 ID:XxB+KD7z0
    シンジ「もう卒業するなんて信じられないや」

    アスカ「そうね、使徒全部倒したし、戦自の襲撃もなんとか防いだし、大変だったわね」

    シンジ「学校の思い出あんまないや…」

    アスカ「…」

    シンジ「最初の方はトウジやケンスケ、委員長とかと仲良くなって楽しかったな」

    アスカ「…そうね、よくバカやってたわね~」

    【<LAS>シンジ「ついに明日卒業式か…」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/30(火) 17:39:36.86 ID:CiQ796RY0

    ー教室ー

    ケンスケ「ああ。最近流行り始めてるらしいんだ」

    トウジ「なんやそれ、うまいんか」

    シンジ「たぶん食べ物じゃないよトウジ。あれだよね?アパートで隣の住人がうるさい時にするっていう・・・・」

    ケンスケ「それは集合住宅地での壁ドンだな。流行ってるのはそっちの意味じゃない」

    トウジ「なんや食べ物やあらへんのか。して、どういう意味や」

    ケンスケ「男が女を壁際まで追い詰めて、壁を背にした女の横に手をついて『ドン』と音を発生させ、腕で覆うように顔を接近させたり、耳元で愛を囁くことだよ」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419928776

    【<LAS>シンジ「壁ドン?」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/04/28(日)18:00:53 ID:dNN
    特務機関NERV。
    エヴァンゲリオンを複数保有する由緒正しい超法規的組織である。
    保有する経済力・政治力・軍事力はすさまじく、世界中の国家をまとめて相手どっても余りあるとすらささやかれている。

    そんなNERVの中において、異彩を放つ者たちがいる!

    「ねぇ見てっ。エヴァパイロットの二人よ!」

    「ほんとだっ。朝から二人して登校するなんて、やっぱり付き合ってるのかしら」

    「三日前から同居してるらしいわっ」

    「うそっ、そんなの付き合ってるに決まってるじゃない」

    がやがやがや


    アスカ「ねぇシンジ」

    アスカ・ラングレー。
    4歳にしてエヴァンゲリオンのパイロットに選出。
    パイロットとしての訓練の合間を縫って若干14歳にして難関大学を卒業。
    ドイツ語・英語・日本語を堪能に操る。
    まさに万能。
    容姿端麗。
    明朗快活。
    特務機関NERVが抱える正真正銘の『天才』である!

    【<LAS>アスカ・ラングレーは告らせたい】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29(日) 07:15:08.86 ID:oyk2g5cQ0
    シンジ「そうなんだ」

    アスカ「ええ。この天才アスカ様に弱点なんてあるわけないでしょ?」

    シンジ「爬虫類とかは?」

    アスカ「カエルとかヘビのこと?余裕ね」

    シンジ「じゃあ、虫は?」

    アスカ「全然。使徒のほうが何倍も怖いじゃない」

    シンジ「そっか。そうだよね」

    アスカ「なんでそんなこと聞くのよ?」

    シンジ「僕でもアスカのことを守れるときがあるかなって……」

    アスカ「な……」

    シンジ「でも、ないなら仕方ないね」

    アスカ「そ、そうね。というかアンタに守られるほど落ちぶれてないしっ!」

    【<LAS>シンジ「アスカに弱点ってあるの?」アスカ「全くないけど?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/27(金) 02:06:41.99 ID:yb4AO5UmO
    アスカ「……変わるってどうによ」

    ミサト「使徒を倒し、サードインパクトを防いだ今!ネルフの存在意義そのものが問われているのよ」

    シンジ「……確かに、エヴァは対使徒用の決戦兵器ですから」

    綾波「もう、必要ないもの」

    ミサト「それじゃあ困るのよ!エヴァの有効的な活用法を見つけ出さなきゃ、あたしら失職よ失職!派遣村で炊き出しの毎日よ!!」

    アスカ「…じゃあどうしようって言うのよ」

    ミサト「簡単よ。存在意義があるようにするの。何らかの方法で」

    アスカ・シンジ「……何らかって」


    【ミサト「ネルフは変わります」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:56:17.43 ID:VKJKlyU40
    マリ「告白しちゃいなって~」コノコノー

    アスカ「ち、ちがうわよ!!好きじゃないわよ!あんなガキ!」

    マリ「早くしないと綾波レイくんにとられちゃうよ~?」

    アスカ「ふ、ふん!べつにか、構わないわよ!」

    マリ「ほんとに?」ジーッ

    アスカ「///んもう!うるさい!コネメガネ!」

    【<LAS>マリ「シンジくんの事、好きなんでしょ?お姫様」アスカ「なっ////」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 00:22:00.94 ID:ZAnpQhhc0
    シンジ「最低だ……俺っ―――」

    アスカ「……」ジーッ

    シンジ「……」

    アスカ「……たのしい?」

    シンジ「……これ、カルピスだから」

    アスカ「手、洗ってきなさいよ」

    シンジ「はい」

    【<LAS>シンジ「アスカ……アスカ……うっ……!」アスカ「……」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 02:34:38.42 ID:3BFVHgO40
    設定もろもろ独自なんで許してください
    許せない人はそっと閉じてください

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    昼休み 教室

    シンジ「はい、今日の」

    アスカ「おかず何?」

    シンジ「今日は昨日の晩御飯で残ってた鯖の味噌煮を――」

    アスカ「え~、ハンバーグとか入れなさいよ~、今日はシンクロテストだっちゅーのに、これじゃテストに影響でそうだわ」

    アスカ「今日のテストは直接エヴァに乗り込むっての忘れてんじゃないでしょうね?」

    シンジ「大げさだよ……、それにハンバーグたまに入れてるじゃないか」

    アスカ「あれ冷凍品でしょ? あ~あ、シンジの手捏ねハンバーグ美味しかったからもう一度食べたいな~」

    シンジ「え? 前に作ったやつ? あ、あれ気に入ってくれたんだ、嬉しいな」

    アスカ「え、ええ(おっと、サラッと言っちゃったわ)」

    シンジ「そっか、じゃあ考えておくよ」

    アスカ「うん…………ハッ!」

    【<LAS>アスカ「シンジ、お弁当」】の続きを読む

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