エヴァLAS小説サイト

エヴァンゲリオンのLAS小説(シンジ×アスカ)やssをまとめているサイトです。リンク集には、まだ現存しているLAS小説サイトを見つけられる限り、置いておきますのでそちらもぜひよろしくお願いいたします。

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    タグ:新世紀エヴァンゲリオンss

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/18(木) 02:17:26.80 ID:XxQ2cyyJ0
    アスカ「今回ばかりはいつもと違うわ!」

    ミサト「そーおぉ?ただ隅っこで体育座りしてるだけじゃない」

    アスカ「それがおかしいっての!」

    ミサト「シンジくーん?そんな隅っこでウジウジしてないで、こっち来なさい?」

    シンジ「…」

    アスカ「ほら!返事すらしないじゃない!!」

    シンジ「」ビクっ

    アスカ「あん?」

    ミサト「ほらぁ…アスカが脅すから…」

    アスカ「ケッ…別に脅してなんかないわよ…気分悪い!部屋に戻る!!」

    バタン

    ミサト「はぁ…アスカもまだまだお子ちゃまね」

    シンジ「…」

    ミサト「シンジくぅーん?お酌してくれない?」

    シンジ「はい」

    【<LAS>アスカ「バカシンジの元気がない…」ミサト「いつもの事じゃない」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:43:40.80 ID:WIgAN/5w0
    アスカ「あんたバカ?あたしは常に可愛いわよ」

    シンジ「それはそうかもしれないけど…」

    アスカ「けどってなによ、けどって」

    シンジ「アスカはいつも仏頂面してるだろ?」

    アスカ「別にしてない」ムッ

    シンジ「(まさに今してるじゃないか…)そうかな、ははは…」

    【<LAS>シンジ「アスカが笑えばもっとかわいいと思う」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:48:30.11 ID:fAUZVI+Z0
     
    以前一月末ぐらいに書いたssの改変、バレンタイン過ぎてるけど気にしない

    性格とか都合のいいように弄ってるので、許せない人はそっと閉じてください

    ---------------------------------------------------------------


    ~放課後 教室~

    アスカ「ぇー……」

    ヒカリ「わあ、超めんどくさそう。……予想通りの反応だけど」

    アスカ「だって、湯せんして形を整えて……準備するのも億劫だわ」

    ヒカリ「(やっぱそこか)じゃ、じゃあ市販品でもいいわ、バレンタイン当日の今でもまだまだ売ってるわよ」

    アスカ「バレンタイン限定系って高くない?」

    ヒカリ「え? じゃ、じゃあ普通にポッキーとか市販品でも……」

    【ヒカリ「アスカ、この時期恒例のバレンタイン作戦よ~!」 アスカ「」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/14(土) 14:21:14.78 ID:oEhniXS20
    アスカ「嫌い」

    シンジ「……そっか」

    アスカ「うん」

    シンジ「……嫌いなんだ」

    アスカ「うん」


    シンジ「…………」

    アスカ「…………」


    シンジ「プリン食べる、アスカ?」っプリン

    アスカ「もらうわ」


    アスカ「」モグモグ

    シンジ「…………」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423891274

    【<LAS>シンジ「アスカは僕のこと、好き?」】の続きを読む

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    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/10(金) 16:54:16.75 ID:qdE4Q2Bco

    ミサトのマンション。
    日曜日。


    アスカ「…ヒマねー」ゴロゴロ

    シンジ『ごめん、今日は綾波の家に料理を教えに行く約束なんだ』

    アスカ「買い物に行くつもりだったのに…荷物持ちがいないと…くるっちゃうわねー」

    アスカ「だいたい…エコヒイキのどこがいいってのよ…あんな人形…」

    アスカ「…そこがいいのかな…バカシンジは臆病だから…」

    シンジ『綾波は不器用だけど一所懸命だから応援したくなるんだよね』

    アスカ「…なーんかムカツクわね…」

    アスカ「…そうだ!バカシンジに本気でイタズラしてやるわ!」

    アスカ「天才美少女アスカ様の本気、みせてやるわ! 」

    アスカ「とりあえずホームセンターね…」タタタッ




    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368172456

    【アスカ「…そうだ!バカシンジに本気でイタズラしてやるわ!」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/17(月) 17:40:44.96 ID:lBAWg/Vc0
    ミサト宅

    シンジ「アスカ、今何か言った?」

    アスカ「何も言ってないわよ」

    シンジ「そう……なら、いいんだけど」

    アスカ「チャンネル変えていい?」

    シンジ「う、うん……」

    シンジ(確かに僕の名前を言ってたような……)

    シンジ(聞こえなかったことにしておこう……)

    【アスカ「シンジは私だけのもの」ボソッ シンジ「え?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 23:06:32.27 ID:Cek3iuoi0
    シンジ「アスカ、健康診断の結果、どうだった?」

    アスカ「今日はまだ答えが出ないって言われたわ。精密検査するんだって」

    シンジ「え? そうなの? 僕は問題ないって通知だったけど・・」

    アスカ「どーせ、あんたのことなんてどうでもいいから、テキトーにやったんじゃないの?」

    シンジ「えぇー? それじゃ、健康診断の意味ないじゃないか。平気だとおもうけどなぁ・・」

    アスカ「なにそれ。それじゃ、あたしになんか問題があるって言いたいわけ!? バカシンジ!」

    シンジ「ちっ、ちがうよ! そういう意味じゃなくて・・・」モゴモゴ

    アスカ「じゃあどういう意味よ!」

    シンジ「し、心配してるだけだよ! アスカにもしものことがあったら、僕は・・」ショボン

    アスカ「ちょ、ちょっと、なに、いきなり・・」オロオロ

    シンジ「アスカは、大切なとm

    ミサト「また夫婦喧嘩~? 仲がいいことでっ!」

    【<LAS>シンジ「僕と結婚しないと、アスカが死んじゃう・・・?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/17(月) 20:35:11.45 ID:0OjB7yPpP
    『じゃあ、始めるわよ』


    『うん』


    『カウントは30』


    『了解』


    『さっさと、こんなところからはおさらばしたいわ』


    『……』

    【<LAS>アスカ「気持ち悪い」】の続きを読む

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    1: LAS小説保存ブログ 2013/02/06(水) 01:27:37.97 ID:Dm2X9jT90
    シンジ「僕を殺してよ、アスカ」

    アスカ「嫌よ」

    シンジ「僕を殺してよッ!」

    アスカ「気持ち悪い・・・」

    シンジ「・・・」

    アスカ「・・・」

    シンジ「・・・」スッ

    アスカ「どこ行くのよ?」

    シンジ「・・・」パタン

    アスカ「チッ」

    シンジ「・・・」キュッ

    シンジ「・・・」キュキュッ

    シンジ「・・・」ギュッ

    アスカ「!!」バキッ

    シンジ「何するんだよ・・・アスカ」

    【<LAS>シンジ「もう嫌だ・・・生きるのに疲れた」アスカ「じゃあ死ねば?」】の続きを読む

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    1: LAS小説保存ブログ 2012/12/02(日) 01:47:08.77 ID:skFgcbwf0
    アスカ「いいから貸しなさいよ!」

    シンジ「やだよ・・・良い所なのに」

    アスカ「私が見たい番組があるの!」

    シンジ「アスカはゲームでもやってなよ」

    アスカ「今はテレビが見たいの!!」

    シンジ「どうせ録画してるじゃないか・・・」

    アスカ「今見たいのよ!今!!」

    シンジ「てゆーか、あの番組野球中継で遅れてるだろ?」

    アスカ「え?そ・・・そうなの?」

    シンジ「もう・・・」ピッ

    TV「8回裏・・・」

    シンジ「ね?」ピッ

    アスカ「ホントだ・・・でも、終わったら変えなさいよね!」

    シンジ「予約しておくよ」ピッ

    アスカ「・・・ありがと」

    【アスカ「リモコン取ってよ」シンジ「ダメ、これ見てるから」】の続きを読む

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    1: LAS小説保存ブログ 2012/12/05(水) 14:37:39.63 ID:Irl1OKwn0
    アスカ「さて・・・シンジ?」

    シンジ「うん・・・なにかな?」

    アスカ「誕生日プレゼントを用意してないってどういうこと?」

    シンジ「いやあの・・・忘れてたとかじゃなくて」

    アスカ「豪勢な料理やケーキで誤魔化せると思ってた?甘すぎるわよバカシンジ」

    シンジ「えっと、ごめん。僕なりに色々考えたり、探したりしてみたんだけど・・・」

    シンジ「どうにもこれだって思うものが見つからなくて、今日という日を迎えちゃって・・・」

    シンジ「もうこうなったら情けないけど、アスカに直接聞いてみようと思ってさ」

    シンジ「もちろん中学生だから、あんまり高価なものは用意できないけど」

    シンジ「当日に渡せなかったお詫びもあるし、出来る限りのことはするつもりだよ」

    アスカ「・・・その言葉に、二言は無いでしょうね?」

    シンジ「うん。アスカ、誕生日プレゼント何がいい?」

    アスカ「シンジ」

    シンジ「・・・えっ?」

    【<LAS>シンジ「誕生日プレゼント何がいい?」アスカ「シンジ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/21(金) 22:03:37.89 ID:Lulg/CUa0
    マヤ「3号機、いえ、使徒内部から音声だけが受信できました!!」

    ゲンドウ「聞かせろ。パイロットの状態を知ることができる」

    マヤ「了解!」ピッ

    アスカ『この!この!』バンバンッ!!!

    アスカ『出せー!!聞こえてるんでしょう!?出せっていってんのよぉ!!こっちはぁ!!!私を閉じ込めて何をするつもりなのよ!!変態!!』

    アスカ『どうなってるのよ!!ロックかかってて開かないし!!いいからだしなさいよ!!!』ガチャガチャ

    アスカ『……無視するの?アンタ、バカぁ?ふん、まぁ、分かるわよ?こういうことでもしないと、このアスカ様をどうにかできるわけないものね』

    アスカ『ホント、美人って罪ねー。でもね、こんなことしたって私は落とせないわよ?なんて言っても私はあのアスカだから!!』

    アスカ『わかったら出しなさいよ!!クズ!バカ!ハゲ!!死ね!!』

    日向「パイロット生存を確認!!!」

    シンジ『ほら!!父さん!!アスカは生きてるよ!!!僕は戦えないよ!!!』

    ゲンドウ「だが、あれは使徒だ。やれ、シンジ」

    【アスカ「ここから出しなさいよ!変態!!私をどうするつもりよ!?」】の続きを読む

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